JPH0513577A - 半導体集積回路配線方式 - Google Patents

半導体集積回路配線方式

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JPH0513577A
JPH0513577A JP18555391A JP18555391A JPH0513577A JP H0513577 A JPH0513577 A JP H0513577A JP 18555391 A JP18555391 A JP 18555391A JP 18555391 A JP18555391 A JP 18555391A JP H0513577 A JPH0513577 A JP H0513577A
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wiring layer
cell
layer
cells
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JP18555391A
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Osamu Matsuda
修 松田
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 少ない配線層数を用いて、回路素子を任意の
場所に配置し、回路素子配置の集積度を大きくすること
ができる半導体集積回路配線方式の提供。 【構成】 セルを用いた半導体集積回路において、セル
を製作する場合には、回路素子をセル内の任意の場所に
配置し、第一の配線層をセル内の任意の場所で使用し、
第二の配線層をセル内の点線131と点線132の間の
領域で使用して、セルの実行する回路を構成する。半導
体集積回路を製作する場合には、セルを重ならないよう
に配置し、第二の配線層をセル内で使用した領域以外で
使用し、第三の配線層を集積回路の任意の場所で使用し
て回路を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路の配線方
式に関し、特に、ゲートアレイあるいはスタンダードセ
ル方式集積回路に適用して有効な技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路では、ゲートアレイ方式
あるいはスタンダードセル方式の設計が行われることが
ある。これらの方式では、特定の論理機能を実行するセ
ルをあらかじめ複数個設計し、それらを組み合わせて配
線することにより集積回路の目的とする機能を実現す
る。この方式においては、半導体集積回路内に存在する
配線は、セルを設計する時点においてセル内に配置した
回路素子間を互いに結線し当該セルの論理機能を実現す
る配線(以後セル内配線と呼ぶ)と、集積回路を設計す
る時点において複数のセル間を互いに結線し、集積回路
の目的とする機能を実現する配線(以後セル間配線と呼
ぶ)の2種に分類することができる。従来は、セル内配
線とセル間配線の実施方法として、2種の配線方式が用
いられていた。
【0003】第一の従来の配線方式として、例えば「N
EC データ・ブック ゲートアレイ スタンダードセ
ル p106」に記述されている方法がある。図5にこ
の従来の配線方式の平面図を示す。セル510は端子5
15と端子516とを有する回路素子511と端子51
3と端子514とを有する回路素子512を、前記端子
516と前記端子514とを第一の配線層を用いた配線
517で結線し、前記端子513から第一の配線層を用
いた配線518と第一の配線層と第二の配線層を接続す
るスルーホール519と第二の配線層を用いて前記端子
515上を通過する配線520と第一の配線層と第二の
配線層を接続するスルーホール521と第一の配線層を
用いた配線522とを用いて配線したピン523からな
る。
【0004】前記セル510は半導体回路基板500に
セル503として配置され、半導体回路基板500は、
x軸方向にセル503と接触して配置したセル502
と、前記セル502とx軸方向に接触して配置した端子
524と端子525を有する501と、前記セル501
とy軸方向に間隔wだけ離して配置した526を有する
504と、前記セル504とx軸方向に接触して配置し
た端子505と、前記セル505とx軸方向に接触して
配置した506と、前記セル506とy軸方向に間隔w
だけ離して配置したセル509と、前記セル509とx
軸方向に接触して配置した端子508と、前記セル50
8とx軸方向に接触して配置したセル507と、前記セ
ル501の前記端子525と前記セル503の前記端子
523とを第一の配線層を用いた配線527で配線し、
前記セル501の前記端子524から第一の配線層を用
いた配線528と第一の配線層と第二の配線層を接続す
るスルーホール529と第二の配線層を用いて前記配線
527上を横切る配線530と第一の配線層と第二の配
線層を接続するスルーホール531と第一の配線層を用
いた配線532とを用いて配線された前記セル504の
前記端子526からなる。
【0005】第一の従来の配線方式のセルの部分の断面
図を図6に示す。半導体基板600に端子602と端子
603を有する回路素子601が製作され、前記端子6
03と第一の配線層605がコンタクト604で接続さ
れ、前記第一の配線層605と第二の配線層607がス
ルーホール606を用いて接続されている。
【0006】第一の従来配線方式では、セル内配線を製
作する場合には、セル内の任意の場所に回路素子を配置
し、セルの論理機能を実現するための配線を第一の配線
層と第二の配線層をセルの任意の領域で使用して製作す
る。配線層として2層を用いる理由は交差する配線を製
作するためには少なくとも2層必要であるからである。
セル間配線を製作する場合には、セルを間隔wだけ離し
て配置し、このセルを配置しない部分に第一の配線層と
第二の配線層を用いてセル間配線を製作する。この方式
によれば、図6に示すように交差する配線を製作するた
めに必要な最小配線層数である2層にて半導体回路を実
現することができる。
【0007】第二の従来の配線方式として、「ジャーナ
ル・オブ・ソリッド・ステートサーキット(IEEE
JOURNAL OF SOLID−STATECIR
CUITS) Vol.24 No.5 (1989)
pp.1271−1274」に記載されている方式が
ある。前記論文に示されている方式の平面図を図7に示
す。
【0008】セル710は端子715と端子716とを
有する回路素子711と端子713と端子714とを有
する回路素子712を、前記端子716と前記端子71
4とを第一の配線層を用いた配線717で結線し、前記
端子713から第一の配線層を用いた配線718と第一
の配線層と第二の配線層を接続するスルーホール719
と第二の配線層を用いて前記端子715上を通過する配
線720と第二の配線層と第三の配線層を接続するスル
ーホールの機能を兼ねるピン721からなる。
【0009】前記セル710は半導体回路基板700に
セル703として配置され、半導体回路700は、x軸
方向にセル703と接触して配置したセル702と、前
記セル702とx軸方向に接触して配置した端子722
と端子723を有するセル701と、前記セル701と
y軸方向に接触して配置した端子704と、前記セル7
04とx軸方向に接触して配置したセル705と、前記
セル705とx軸方向に接触して配置したセル706
と、前記セル706とy軸方向に接触して配置したセル
709と、前記セル709とx軸方向に接触して配置し
たセル708と、前記セル708とx軸方向に接触して
配置した端子724を有するセル707と、前記セル7
01の前記端子723と前記セル703の前記端子72
1とを第三の配線層を用いた配線725で配線し、前記
セル701の前記端子722から第三の配線層を用いた
配線層726と第三の配線層と第四の配線層を接続する
スルーホール727と第四の配線層を用いて前記配線7
25上を横切る配線728と第三の配線層と第四の配線
層を接続するスルーホール729と第三の配線層を用い
て前記セル704上を横切る配線730とを用いて配線
された前記セル707の前記端子724からなる。
【0010】第二の従来の配線方式のセルの部分の断面
図を図8に示す。半導体基板800に端子802と端子
803を有する回路素子801が製作され、前記端子8
03と第一の配線層805がコンタクト804で接続さ
れ、前記第一の配線層805と第二の配線層807が第
一の配線層と第二の配線層を接続するスルーホール80
6を用いて接続されており、前記第二の配線層の上に第
三の配線層808があり、第四の配線層810と第三の
配線層と第四の配線層を接続するスルーホール809を
用いて、接続されている。
【0011】第二の従来配線方式では、セル内配線を製
作する場合には、セル内の任意の場所に回路素子を配置
し、セルの論理機能を実現するための配線を第一の配線
層と第二の配線層をセルの任意の領域で使用して製作す
る。配線層として2層を用いる理由は交差する配線を製
作するためには少なくとも2層必要であるからである。
セル間配線を製作する場合には、セルを密着して配置
し、配置したセル上に第三の配線層と第四の配線層を用
いてセル間配線を製作する。この方式によれは、図7に
示すように半導体基板上の任意の場所にセル間配線を製
作することができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べた従来例に
おいて、第一の従来例ではセルを配置して集積回路を製
作する場合に、セル内部のセル内配線を製作するための
配線層と、セル間配線を製作するための配線層とが同じ
配線層を用いているため、セル間配線を配置する領域に
はセルを置くことができず、セルとセルとの間にある間
隔を必要とする。ゲートアレイあるいはスタンダードセ
ル方式半導体集積回路では、全ての回路素子をセル内に
配置するため、第一の従来例では回路素子を配置できな
い領域が半導体基板上に存在することになり、回路素子
を配置する集積度を大きくすることが困難である。ま
た、第二の従来例ではセルを配置して集積回路を製作す
る場合に、セル内配線を製作する配線層とセル間配線を
製作する配線層とを別な層とするため、セルを任意の場
所に配置することが可能であり、半導体基板全面に配置
することも可能であり、回路素子を配置する集積度は改
善される。しかし、セル内部で回路素子を接続するため
の配線層として交差する配線を製作するため少なくとも
2層が必要であり、また、セル間配線を製作するための
配線層として交差する配線を製作するため少なくとも2
層が必要であるため、全体では少なくとも4層の配線層
が必要である。半導体集積回路を製造する場合において
は配線層数が多くなると、製造が難しくなる、製造コス
トが増加する、製造日数が増加する。このように従来の
半導体集積回路配線方式には解決すべき課題があった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
の配線方式は、配線層を利用目的に応じて、セル内専用
配線層とセル間専用配線層とセル内セル間共用配線層と
の3種に分け、セル内配線にはセル内専用配線層をセル
内の任意の場所で用い、セル内セル間共用配線層をセル
内で限定した領域で用い、さらにセル間配線にはセル間
専用配線層を任意の場所で用い、セル内セル間共用配線
層をセル内で使用していない領域で用いることを特徴と
する。
【0014】
【作用】本発明においては、半導体基板上に配置した回
路素子の全てにセル内専用配線層を用いて接続すること
が可能であり、さらにセル内配線層間を交差する結線は
セル内セル間兼用配線を用いて行うことができる。セル
間の配線についてはセル間専用配線層を用いて自由に配
線することが可能であり、セル内専用配線層、セル間専
用配線層、セル内セル間兼用配線層は各々1層ずつあれ
ば本発明の配線方式を行うことが可能であるから、金属
配線層を3層用いた場合にも半導体基板上の任意の場所
に回路素子を配置することが可能となる。
【0015】
【実施例】図1は本発明を適用したセル方式半導体集積
回路の第一の実施例を説明するための、半導体集積回路
配線方式の平面図である。
【0016】図1において、セル110は端子115と
端子116とを有する回路素子111と端子113と端
子114とを有する回路素子112を、前記端子116
と前記端子114とを第一の配線層を用いた配線117
で結線し、前記端子113から第一の配線層を用いた配
線118と第一の配線層と第二の配線層を接続するスル
ーホール119と第二の配線層を用いて前記端子115
上を通過する配線120とを用いて配線したピン121
からなる。前記セル110における第二の配線層を用い
た配線は点線131と点線132とセル110の外形と
で囲まれた領域に限られることに特徴がある。
【0017】前記セル110は半導体回路100にセル
103として配置され、半導体回路100は、x軸方向
にセル103と接触して配置したセル102と、前記セ
ル102とx軸方向に接触して配置した端子122と端
子123を有するセル101と、前記セル101とy軸
方向に接触して配置した端子104と、前記セル104
とx軸方向に接触して配置したセル105と、前記セル
105とx軸方向に接触して配置したセル106と、前
記セル106とy軸方向に接触して配置したセル109
と、前記セル109とx軸方向に接触して配置したセル
108と、前記セル108とx軸方向に接触して配置し
た端子124を有するセル107と、前記セル101の
前記端子123と前記セル103の前記端子121とを
第二の配線層を用いた配線125で配線し、前記セル1
01の前記端子122から第二の配線層を用いた配線層
126と第二の配線層と第三の配線層を接続するスルー
ホール127と第三の配線層を用いて前記端子125上
を横切る配線128と第二の配線層と第三の配線層を接
続するスルーホール129と第二の配線層を用いた配線
130とを用いて配線された前記セル107の前記端子
124からなる。
【0018】第一の実施例の配線方式のセル部分の断面
図を図2に示す。半導体基板200に端子202と端子
203を有する回路素子201が製作され、前記端子2
03と第一の配線層205が回路素子の端子と第一の配
線層を接続するコンタクト204で接続され、前記第一
の配線層205と第二の配線層207が第一の配線層と
第二の配線層を接続するスルーホール206を用いて接
続されている。さらに、第二の配線層208と第三の配
線層212が第二の配線層と第三の配線層を接続するス
ルーホール210を通じて接続され、前記第三の配線層
212と第二の配線層209が第二の配線層と第三の配
線層を接続するスルーホール211を通じて接続されて
いる。第二の配線層208と第二の配線層207は点線
213部分で分離されており、第二の配線層207と第
二の配線層209は点線214部分で分離されている。
【0019】第一の実施例による配線方式では、セル内
配線を製作する場合には、セル内の任意の場所に回路素
子を配置し、セルの論理機能を実現するための配線を第
一の配線層を任意の場所で使用し、第二の配線層をセル
の限定された領域で使用して製作する。すなわち、交差
する配線を製作するために、図1の点線131と点線1
32の間の領域を使用する。点線131と点線132外
部の領域は第一の配線層のみを用いて回路素子の端子に
接続する配線を製作する。セル間配線を製作する場合に
は、セルを密着して配置し、セル内で第二の配線層を用
いていない領域において第二の配線層を用いた配線12
5を製作する。交差するセル間配線を製作するために、
半導体基板上の任意の場所において第三の配線層を用い
た配線を製作する。この方式によれば、図2に示すよう
に、セルを密着して配置し3層を用いて、セル内配線、
セル間配線を製作することが可能である。
【0020】図3は本発明を適用したセル方式半導体集
積回路の第二の実施例を説明するための、半導体集積回
路配線方式の平面図である。
【0021】図3において、セル310は端子315と
端子316とを有する回路素子311と端子313と端
子314とを有する回路素子312を、前記端子316
と前記端子314とを第一の配線層を用いた配線317
で結線し、前記端子313から第一の配線層を用いた配
線318と第一の配線層と第二の配線層を接続するスル
ーホール319と第二の配線層を用いて前記端子315
上を通過する配線320とを用いて配線したピン321
からなる。前記セル310における第二の配線層を用い
た配線は点線337と点線338とセル310の外形と
で囲まれた領域に限られることに特徴がある。
【0022】前記セル310は半導体回路300にセル
303として配置され、半導体回路300は、x軸方向
にセル303と接触して配置したセル302と、前記セ
ル302とx軸方向に接触して配置した端子322と端
子323を有するセル301と、前記セル301とy軸
方向に接触して配置した端子324を有するセル304
と、前記セル304とx軸方向に接触して配置したセル
305と、前記セル305とx軸方向に接触して配置し
たセル306と、前記セル306とy軸方向に接触して
配置したセル309と、前記セル309とx軸方向に接
触して配置したセル308と、前記セル308とx軸方
向に接触して配置したセル307と、前記セル301の
前記端子323と前記セル303の前記端子321とを
第二の配線層を用いた配線325で配線し、前記セル3
01の前記端子322から第二の配線層を用いた配線3
26と第二の配線層と第三の配線層を接続するスルーホ
ール327と第三の配線層を用いて前記配線325上を
横切る配線328と第二の配線層と第三の配線層を接続
するスルーホール329と第二の配線層を用いた配線3
30とを用いて配線された前記セル304の前記端子3
24と、前記セル301と前記セル302と前記セル3
03の上を横切る第三の配線層を用いた電源配線331
と第三の配線層を用いた電源配線332と、前記セル3
04と前記セル305と前記セル306の上を横切る第
三の配線層を用いた電源配線333と第三の配線層を用
いた電源配線334と、前記セル307と前記セル30
8と前記セル309の上を横切る第三の配線層を用いた
電源配線335と第三の配線層を用いた電源配線336
からなる。
【0023】第二の実施例の配線方式のセル部分の断面
図を図4に示す。半導体基板400に端子402と端子
403を有する回路素子401が製作され、前記端子4
03と第一の配線層405が回路素子の端子と第一の配
線層を接続するコンタクト404で接続され、前記第一
の配線層405と第二の配線層407が第一の配線層と
第二の配線層を接続するスルーホール406を用いて接
続されている。さらに、第二の配線層408と第三の配
線層410が第二の配線層と第三の配線層を接続するス
ルーホール409を通じて接続され、第二の配線層41
1と第三の配線層413が第二の配線層と第三の配線層
を接続するスルーホール412を通じて接続されてい
る。前記第二の配線層407の上部に第三の配線層41
4と第三の配線層415が電源配線として存在する。前
記第二の配線層408と前記第二の配線層407は点線
416部分で分離されており、前記第二の配線層407
と前記第二の配線層411は点線417部分で分離され
ており、前記第三の配線層410と前記第三の配線層4
14は点線416部分で分離されており、前記第三の配
線層413と前記第三の配線層415は点線417部分
で分離されている。
【0024】第二の実施例による配線方式では、セル内
配線を制作する場合には、セル内の任意の場所に回路素
子を配置し、セルの論理機能を実現するための配線を第
一の配線層の任意の場所で使用し、第二の配線層をセル
の限定された領域で使用して製作する。すなわち、交差
する配線を製作するために、図3の点線337と点線3
38の間の領域を使用する。点線337と点線338の
外部の領域は第一の配線層のみを用いて回路素子の端子
に接続する配線を製作する。セル間配線を製作する場合
には、セルを密着して配置し、セル内で第二の配線層を
用いていない領域において第二の配線層を用いた配線3
25を製作する。さらに点線337と点線338の間の
領域上に第三の配線層を用いて電源配線を製作し、交差
するセル間配線を製作するために、半導体基板上の電源
配線を製作しない部分を使用する。この方式によれば、
図4に示すように、セルを密着して配置し3層を用い
て、セル内配線、セル間配線を製作することが可能であ
る。
【0025】以上に説明した実施例によれば、3層の配
線層を用いて、セルの任意の領域に回路素子を配置し、
セルを密着して配置し、セル間配線を実施することが可
能となる配線方式が実現できる。また、配線層は3層に
限るものではなく、3層以上の配線層を用いても配線層
を3種に分類することにより、本発明は適用可能であ
る。
【0026】
【発明の効果】本発明を用いたセル方式半導体集積回路
においては、セル間配線を製作する領域を設けることな
くセルを配置することが可能であり、半導体回路素子を
配置する集積度を大きくする方法を、3層の配線層を用
いることにより実現することが可能となる。さらに、セ
ル間配線実行は上部2層の配線層を考慮することにより
行われるので、従来の自動配置配線プログラムをもちい
て簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を説明するための平面
図。
【図2】本発明の第一の実施例を説明するための断面
図。
【図3】本発明の第二の実施例を説明するための平面
図。
【図4】本発明の第二の実施例を説明するための断面
図。
【図5】第一の従来例を説明するための平面図。
【図6】第一の従来例を説明するための断面図。
【図7】第二の従来例を説明するための平面図。
【図8】第二の従来例を説明するための断面図。
【符号の説明】
100 半導体集積回路 101〜110 セル 111〜112 回路素子 113〜116 端子 117〜118 第一の配線層を用いた配線 119 第一の配線層と第二の配線層を接続するスル
ーホール 120 第二の配線層を用いた配線 121〜124 ピン 125,126,130 第二の配線層を用いた配線 127,129 第二の配線層と第三の配線層を接続
するスルーホール 128 第三の配線層を用いた配線 131,132 第二の配線層の使用目的を分ける境
界 200 半導体基板 201 回路素子 202,203 端子 204 コンタクト 205 第一の配線層を用いた配線 206 第一の配線層と第二の配線層を接続するスル
ーホール 207〜209 第二の配線層を用いた配線 210,211 第二の配線層と第三の配線層を接続
するスルーホール 212 第三の配線層を用いた配線 213,214 第二の配線層の使用目的を分ける境
界 300 半導体集積回路 301〜310 セル 311,312 回路素子 313〜316 端子 317〜318 第一の配線層を用いた配線 319 第一の配線層と第二の配線層を接続するスル
ーホール 320 第二の配線層を用いた配線 321〜324 ピン 325,326,330 第二の配線層を用いた配線 327,329 第二の配線層と第三の配線層を接続
するスルーホール 328,331〜336 第三の配線層を用いた配線 337,338 第二の配線層の使用目的を分ける境
界 400 半導体基板 401 回路素子 402,403 端子 404 コンタクト 405 第一の配線層を用いた配線 406 第一の配線層と第二の配線層を接続するスル
ーホール 407,408,411 第二の配線層を用いた配線 409,412 第二の配線層と第三の配線層を接続
するスルーホール 410,413〜415 第三の配線層を用いた配線 416,417 第二の配線層の使用目的を分ける境
界 500 半導体集積回路 501〜510 セル 511,512 回路素子 513〜516 端子 517〜518,522 第一の配線層を用いた配線 519,521 第一の配線層と第二の配線層を接続
するスルーホール 520 第二の配線層を用いた配線 523〜526 ピン 527,528,532 第一の配線層を用いた配線 529,531 第一の配線層と第二の配線層を接続
するスルーホー ル 530 第二の配線層を用いた配線 600 半導体基板 601 回路素子 602,603 端子 604 コンタクト 605 第一の配線層を用いた配線 606 第一の配線層と第二の配線層を接続するスル
ーホール 607 第二の配線層を用いた配線 700 半導体集積回路 701〜710 セル 711,712 回路素子 713〜716 端子 717,718 第一の配線層を用いた配線 719 第一の配線層と第二の配線層を接続するスル
ーホール 720 第二の配線層を用いた配線 721〜724 ピン 725,726,730 第三の配線層を用いた配線 727,729 第三の配線層と第四の配線層を接続
するスルーホール 728 第四の配線層を用いた配線 800 半導体基板 801 回路素子 802,803 端子 804 コンタクト 805 第一の配線層を用いた配線 806 第一の配線層と第二の配線層を接続するスル
ーホール 807 第二の配線層を用いた配線 808 第三の配線層を用いた配線 809 第三の配線層と第四の配線層を接続するスル
ーホール 810 第四の配線層を用いた配線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/90 W 7353−4M 7638−4M H01L 21/82 S

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも3層の積層された配線層を積
    層順に最下配線層、中間配線層、最上配線層の3種に分
    け、セルの任意の場所に配置した回路素子の端子間を前
    記最下配線層をセルの任意の領域で使用して結線し、前
    記中間配線層をセルの限定した領域で使用して最下配線
    層と交差する配線を製作したセルをあらかじめ製作し、
    前記セルを半導体基板上に複数個配置して、前記セル内
    で中間配線層を使用した領域以外での中間配線層と半導
    体基板上の任意の部分の最上配線層を使用してセル間の
    配線を製作することを特徴とする半導体集積回路配線方
    式。
  2. 【請求項2】 3層の積層された配線層を用いて、下か
    ら第一層目を最下配線層、第二層目を中間配線層、第三
    層目を最上配線層とする請求項1に記載の半導体集積回
    路配線方式。
  3. 【請求項3】 3層の積層された配線層を用いて、下か
    ら第一層目を最下配線層、第二層目を中間配線層、第三
    層目を最上配線層とし、セル内の中間配線層を用いる領
    域をセルの中央部分とする請求項1に記載の半導体集積
    回路配線方式。
  4. 【請求項4】 3層の積層された配線層を用いて、下か
    ら第一層目を最下配線層、第二層目を中間配線層、第三
    層目を最上配線層とし、セルの任意の場所に配置した回
    路素子の端子間を前記最下配線層をセルの任意の領域で
    使用して結線し、前記中間配線層をセルの中央部分の限
    定した領域で使用して最下配線層と交差する配線を製作
    し、前記セルの限定した領域に最上配線層を用いてセル
    を横切る配線を製作したセルをあらかじめ製作し、前記
    セルを半導体基板上に複数個配置し、前記セルの限定し
    た領域以外で中間配線層と最上配線層を使用してセル間
    配線を製作し、前記セル上の最上配線層を電源配線とす
    ることを特徴とする半導体集積回路配線方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6182271B1 (en) * 1997-03-19 2001-01-30 Fujitsu Limited Cell placement method and apparatus for integrated circuit and storage medium having cell placement program for integrated circuit stored thereon

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5591856A (en) * 1978-12-29 1980-07-11 Ibm Semiconductor integrated circuit chip structure

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