JPH051377Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051377Y2 JPH051377Y2 JP1987080280U JP8028087U JPH051377Y2 JP H051377 Y2 JPH051377 Y2 JP H051377Y2 JP 1987080280 U JP1987080280 U JP 1987080280U JP 8028087 U JP8028087 U JP 8028087U JP H051377 Y2 JPH051377 Y2 JP H051377Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- mold
- die plate
- fixed
- movable die
- Prior art date
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、横型閉め式射出成形機に関する技術
である。
である。
射出成形機のなかには、横型閉め式射出成形機
というものがあるが、このような射出形成機にオ
ーバハングが大きい金型を取付け型開きと型閉め
を行う場合には、自重による金型の垂れ下がりが
発生する。
というものがあるが、このような射出形成機にオ
ーバハングが大きい金型を取付け型開きと型閉め
を行う場合には、自重による金型の垂れ下がりが
発生する。
このような垂れ下がりは、従来から金型に備え
られているガイドピンとガイドプツシユ、および
コツタによつて矯正するようにされていた。
られているガイドピンとガイドプツシユ、および
コツタによつて矯正するようにされていた。
オーバハングが大きい金型とは、たとえば自動
車のバンパー(ポリプロピレンバンパー)等を成
形する金型である。
車のバンパー(ポリプロピレンバンパー)等を成
形する金型である。
横型閉め式射出成形機を開示した従来技術文献
としては、たとえば実開昭55−166623がある。
としては、たとえば実開昭55−166623がある。
第5図は、従来の横型閉め式射出成形機の縦断
面図である。第5図は実開昭55−166623の中の図
面を転載したものである。
面図である。第5図は実開昭55−166623の中の図
面を転載したものである。
第5図において、1は固定ダイプレート、2は
可動ダイプレート、3はタイバー、4は固定型、
5は可動型である。
可動ダイプレート、3はタイバー、4は固定型、
5は可動型である。
固定型4は固定ダイプレート1に固定されてお
り、可動型5は可動ダイプレート2に固定されて
いる。
り、可動型5は可動ダイプレート2に固定されて
いる。
可動ダイプレート2と可動型5は、タイバー3
に沿つて矢印A−B方向に移動し、型開きと型閉
めが行われる。
に沿つて矢印A−B方向に移動し、型開きと型閉
めが行われる。
11がガイドピンであり、12がガイドブツシ
ユである。ガイドピン11は固定型4に取付けら
れており、ガイドブツシユ12は可動型5に設け
られている。コツタは図示されていない。
ユである。ガイドピン11は固定型4に取付けら
れており、ガイドブツシユ12は可動型5に設け
られている。コツタは図示されていない。
ガイドピン11とガイドブツシユ12とコツタ
は、固定型4と可動型5との正確な位置決めを行
うためのものである。
は、固定型4と可動型5との正確な位置決めを行
うためのものである。
第5図のものでは可動型5のオーバハングlが
大きいので、可動型5の自重による垂れ下がりが
発生するが、これは、ガイドピン11とガイドブ
ツシユ12とコツタによつて矯正するようにされ
ていた。
大きいので、可動型5の自重による垂れ下がりが
発生するが、これは、ガイドピン11とガイドブ
ツシユ12とコツタによつて矯正するようにされ
ていた。
第5図に示される従来の技術では、次のような
問題があつた。
問題があつた。
型閉めの際、ガイドピン11とガイドブツシユ
12によつて固定型4と可動型5のだいたいの相
対位置が決定され、コツタによつて最終的に正確
な位置に矯正されるが、コツタによる位置決めの
際には垂れ下がつている可動型5を矯正敵に持ち
上げるために、強大な摩擦力がコツタに働く。従
つて、コツタが摩耗するのでコツタを頻繁に交換
しなければならないからその手間がかかるし、ま
たコツタが摩耗してくると製品にバリが出てく
る。
12によつて固定型4と可動型5のだいたいの相
対位置が決定され、コツタによつて最終的に正確
な位置に矯正されるが、コツタによる位置決めの
際には垂れ下がつている可動型5を矯正敵に持ち
上げるために、強大な摩擦力がコツタに働く。従
つて、コツタが摩耗するのでコツタを頻繁に交換
しなければならないからその手間がかかるし、ま
たコツタが摩耗してくると製品にバリが出てく
る。
そこで本考案は、型開き状態から型締めする場
合に、可動型の先端を支持するようにして、可動
型の自重による垂れ下がりを防止し、型締めを良
好にすることを目的とする。
合に、可動型の先端を支持するようにして、可動
型の自重による垂れ下がりを防止し、型締めを良
好にすることを目的とする。
そのため、本考案は、固定ダイプレートに取付
けられた固定型と、この固定型に対向して配設さ
れ、レール上を移動可能な可動ダイプレートに取
付けられた可動型とを備え、前記固定ダイプレー
トに対して前記可動ダイプレートを水平方向に移
動させることによつて型開きと型閉めを行う横型
閉め式射出形成機において、 前記可動型の下方で可動ダイプレートに取付け
られ、レール上を移動可能となる摺動部材と、こ
の摺動部材上に設けられ、上端が可動型の固定型
側先端と対向して、その可動型先端を支持する支
持部材とを有する金型支持手段を設けたものであ
る。
けられた固定型と、この固定型に対向して配設さ
れ、レール上を移動可能な可動ダイプレートに取
付けられた可動型とを備え、前記固定ダイプレー
トに対して前記可動ダイプレートを水平方向に移
動させることによつて型開きと型閉めを行う横型
閉め式射出形成機において、 前記可動型の下方で可動ダイプレートに取付け
られ、レール上を移動可能となる摺動部材と、こ
の摺動部材上に設けられ、上端が可動型の固定型
側先端と対向して、その可動型先端を支持する支
持部材とを有する金型支持手段を設けたものであ
る。
上述の手段により、型開き状態から型締めする
場合、可動型にはその自重により垂れ下がる力が
作用するが、可動型の固定型側先端は、その下方
の支持部材により支持される。即ち、可動型は、
その取付部である可動ダイプレートと先端部の支
持部材により所謂両端支持梁になつているので、
垂れ下がることはない。
場合、可動型にはその自重により垂れ下がる力が
作用するが、可動型の固定型側先端は、その下方
の支持部材により支持される。即ち、可動型は、
その取付部である可動ダイプレートと先端部の支
持部材により所謂両端支持梁になつているので、
垂れ下がることはない。
さらに、支持部材は摺動部材を介して可動ダイ
プレートに取付けられているので、可動型の型締
め移動に連動して移動し、可動型の支持状態を維
持した状態で型締めが行われる。
プレートに取付けられているので、可動型の型締
め移動に連動して移動し、可動型の支持状態を維
持した状態で型締めが行われる。
第1図は、本考案の一実施例に係る横型閉め式
射出成形機の側面図、第2図は、第1図の可動型
と支持部材との取付け状態を説明するための斜視
図である。
射出成形機の側面図、第2図は、第1図の可動型
と支持部材との取付け状態を説明するための斜視
図である。
ここで、10は横型閉め式射出成形機全体を指
しており、1は固定ダイプレート、2は可動ダイ
プレート、3はタイバー、4は固定型、5は可動
型である。
しており、1は固定ダイプレート、2は可動ダイ
プレート、3はタイバー、4は固定型、5は可動
型である。
固定ダイプレート1は成形機の床9に固定され
ている。8はタイバー3を固定ダイプレート1に
取付けているナツトである。
ている。8はタイバー3を固定ダイプレート1に
取付けているナツトである。
固定型4は固定型取付け板21を介して固定ダ
イプレート1に固定されている。可動型5は、固
定型4と対向して配設され、スペーサブロツク2
2と可動型取付け板23を介して可動ダイプレー
ト2に固定されている。また、この可動ダイプレ
ート2はセンタレール32の上で矢印A−B方向
にスライド可能に設けられている。
イプレート1に固定されている。可動型5は、固
定型4と対向して配設され、スペーサブロツク2
2と可動型取付け板23を介して可動ダイプレー
ト2に固定されている。また、この可動ダイプレ
ート2はセンタレール32の上で矢印A−B方向
にスライド可能に設けられている。
固定型4固定型取付け板21に取付けているの
は図示されないボルトであり、固定型取付けいた
21を固定ダイプレート11に取付けているのも
図示されないボルトである。
は図示されないボルトであり、固定型取付けいた
21を固定ダイプレート11に取付けているのも
図示されないボルトである。
可動型5とスペーサブロツク22と可動型取付
け板23と可動ダイプレート2との間の取付けも
同様にボルトである。
け板23と可動ダイプレート2との間の取付けも
同様にボルトである。
上記説明から分かるように、固定型4は固定ダ
イプレート1に片持梁状に取付けられており、可
動型5も可動ダイプレート2に片持梁状に取付け
られている。可動ダイプレート2と可動型5はタ
イバー3に沿つて矢印A−B方向に移動し、型開
きと型閉めが行われる。
イプレート1に片持梁状に取付けられており、可
動型5も可動ダイプレート2に片持梁状に取付け
られている。可動ダイプレート2と可動型5はタ
イバー3に沿つて矢印A−B方向に移動し、型開
きと型閉めが行われる。
固定型4には図示されないガイドピンが取付け
られており、図示されないガイドブツシユは可動
型5に設けられている。図示されないがコツタも
設けられている。これらは固定型4と可動型5と
を正確な位置に位置決めするためのものである。
られており、図示されないガイドブツシユは可動
型5に設けられている。図示されないがコツタも
設けられている。これらは固定型4と可動型5と
を正確な位置に位置決めするためのものである。
可動型5と可動型取付け板23との間には図示
さない押出機構が配置されている。このような押
出機構を配置するために、スペーサブロツク22
によつて可動型5と可動型取付け板23との間に
スペーサがあけられている。
さない押出機構が配置されている。このような押
出機構を配置するために、スペーサブロツク22
によつて可動型5と可動型取付け板23との間に
スペーサがあけられている。
可動型5はスペーサブロツク22と可動型取付
け板23を介して可動ダイプレート2に固定され
ている上に、第1図の成形機10で作られる製品
はバンパーであるので、可動型5のオーバハング
lは非常に大きく設定されている。
け板23を介して可動ダイプレート2に固定され
ている上に、第1図の成形機10で作られる製品
はバンパーであるので、可動型5のオーバハング
lは非常に大きく設定されている。
また、可動型5には、L字形状の延長部材31
が取付けられている。具体的には、第2図に示す
ように、延長部材31はL字形状をしており、図
示しないボルトによつて可動型5の固定型4側先
端下部に固定されている。
が取付けられている。具体的には、第2図に示す
ように、延長部材31はL字形状をしており、図
示しないボルトによつて可動型5の固定型4側先
端下部に固定されている。
第3図は、可動型が取付けられていない状態の
第1図の可動ダイプレートの斜視図である。
第1図の可動ダイプレートの斜視図である。
第3図において、9は成形機の床である。床9
の上にはセンタレール32とサイドレール33,
34が取付けられており、これらのレールの上で
可動ダイプレート2は矢印A−B方向に移動す
る。
の上にはセンタレール32とサイドレール33,
34が取付けられており、これらのレールの上で
可動ダイプレート2は矢印A−B方向に移動す
る。
可動ダイプレート2を矢印A−B方向に指導さ
せるのは、図示しない油圧シリンダあるいはトグ
ル機構である。
せるのは、図示しない油圧シリンダあるいはトグ
ル機構である。
35はタイバー(第1図の符号3)が貫通する
摺動孔であり、36は可動型(第1図の符号5)
を取り付ける場合に可動型を載せて可動型を可動
ダイプレート2の幅方向に移動させるローラであ
る。
摺動孔であり、36は可動型(第1図の符号5)
を取り付ける場合に可動型を載せて可動型を可動
ダイプレート2の幅方向に移動させるローラであ
る。
ローラ36には図示されないチエーンが巻回さ
れており、チエーンを介して図示しないモータに
よつてローラ36は回動可能とされている。回動
するローラ36によつて可動型5の搬入、搬出が
行われる。
れており、チエーンを介して図示しないモータに
よつてローラ36は回動可能とされている。回動
するローラ36によつて可動型5の搬入、搬出が
行われる。
第3図において、41は支持部材であり、箱状
の摺動部材42内に設けられている。また、この
摺動部材42は可動ダイプレート2に固定されて
いる。
の摺動部材42内に設けられている。また、この
摺動部材42は可動ダイプレート2に固定されて
いる。
可動ダイプレート2と摺動部材42との間には
回動可能なボールネジ43が橋渡しされており、
ボールネジ43を図示しないサーボモータによつ
て回動させることによつて支持部材41は矢印A
−B方向に移動する。
回動可能なボールネジ43が橋渡しされており、
ボールネジ43を図示しないサーボモータによつ
て回動させることによつて支持部材41は矢印A
−B方向に移動する。
支持部材41の上にはローラ44が回転可能に
配置されている。49はスペーサ部材である。
配置されている。49はスペーサ部材である。
第1図に戻つて、41が支持部材であり、42
が摺動部材であり、43がボールネジである。
が摺動部材であり、43がボールネジである。
ボールネジ43を可動させるのは、可動ダイプ
レート2に取付けられているサーボモータ44で
ある。ボールネジ43が矢印E方向に回動すると
支持部材41は矢印F方向に移動する。
レート2に取付けられているサーボモータ44で
ある。ボールネジ43が矢印E方向に回動すると
支持部材41は矢印F方向に移動する。
図から分かるように、延長部材31は支持部材
41の上にあるローラ44上に載つた状態で支持
されている。
41の上にあるローラ44上に載つた状態で支持
されている。
そして、これにより、延長部材31の下端30
(即ち、可動型5の固定型4側先端部)は、支持
部材41に支持され、また、可動型5は可動ダイ
プレート2に取付けられており、それによつて可
動型5は所謂両端支持梁状に構成されている。
(即ち、可動型5の固定型4側先端部)は、支持
部材41に支持され、また、可動型5は可動ダイ
プレート2に取付けられており、それによつて可
動型5は所謂両端支持梁状に構成されている。
なお、36は可動型5や固定型4を搬入、搬出
するためのローラである。
するためのローラである。
第4図は、可動型が取付けられていない状態の
第1図の可動ダイプレートの正面図である。
第1図の可動ダイプレートの正面図である。
第4図において、2は可動ダイプレート、9は
成形機の床であり、32はセンタレール、33と
34はサイドレールである。また、35はタイバ
ー(第1図の符号3)が貫通する摺動孔であり、
36は可動型(第1図の符号5)を取り付ける場
合に可動型を載せて可動型を可動ダイプレート2
の幅方向へ移動させるローラである。
成形機の床であり、32はセンタレール、33と
34はサイドレールである。また、35はタイバ
ー(第1図の符号3)が貫通する摺動孔であり、
36は可動型(第1図の符号5)を取り付ける場
合に可動型を載せて可動型を可動ダイプレート2
の幅方向へ移動させるローラである。
第4図において、41は支持部材であり、42
は摺動部材である。摺動部材42は可動ダイプレ
ート2に固定されている。
は摺動部材である。摺動部材42は可動ダイプレ
ート2に固定されている。
支持部材41にはボールネジ43が螺着されて
おり、先に述べたように、ボールネジ43を図示
しないサーボモータによつて可動させることによ
つて支持部材41は紙面に垂直方向に移動する。
支持部材41の上にはローラ44が回転可能に配
置されている。
おり、先に述べたように、ボールネジ43を図示
しないサーボモータによつて可動させることによ
つて支持部材41は紙面に垂直方向に移動する。
支持部材41の上にはローラ44が回転可能に配
置されている。
本実施例の作用を説明する。
第1図から分かるように、可動型5自体は水平
方向へ突出している上に、可動型5はスペーサブ
ロツク22と可動型取付け板23を介して可動ダ
イプレート2に固定されて、可動型5のオーバハ
ングlは非常に大きく設定されているので、可動
型5は、その自重によつて垂れ下がる力が作用
し、可動型5とスペーサブロツク22、およびス
ペーサブロツク22と可動型取付け板23、およ
び可動型取付け板23と可動ダイプレート2を取
付けているボルトが延び、可動型5は垂れ下がろ
うとする。しかしながら、本実施例では可動型5
の固定型4側先端の下方に固定された延長部材3
1の下端30が支持部材41のローラ44によつ
て支持部材されているので、可動型5の固定型4
側先端の垂れ下がりは防止される。即ち、可動型
5は、その取付部である可動ダイプレート2と先
端部の延長部材31及び支持部材41により所謂
両端支持梁になつているので、垂れ下がることは
ない。
方向へ突出している上に、可動型5はスペーサブ
ロツク22と可動型取付け板23を介して可動ダ
イプレート2に固定されて、可動型5のオーバハ
ングlは非常に大きく設定されているので、可動
型5は、その自重によつて垂れ下がる力が作用
し、可動型5とスペーサブロツク22、およびス
ペーサブロツク22と可動型取付け板23、およ
び可動型取付け板23と可動ダイプレート2を取
付けているボルトが延び、可動型5は垂れ下がろ
うとする。しかしながら、本実施例では可動型5
の固定型4側先端の下方に固定された延長部材3
1の下端30が支持部材41のローラ44によつ
て支持部材されているので、可動型5の固定型4
側先端の垂れ下がりは防止される。即ち、可動型
5は、その取付部である可動ダイプレート2と先
端部の延長部材31及び支持部材41により所謂
両端支持梁になつているので、垂れ下がることは
ない。
さらに、支持部材41は摺動部材42を介して
可動ダイプレート2に取付けられているので、可
動型5の型締め移動に連動して移動し、可動型5
の支持状態を維持した状態で型締めが良好に行わ
れることになる。
可動ダイプレート2に取付けられているので、可
動型5の型締め移動に連動して移動し、可動型5
の支持状態を維持した状態で型締めが良好に行わ
れることになる。
また、可動型5が垂れ下がることが極めて少な
いので、型閉めの際、コツタ(図示しない)によ
つて強制的に可動型4が持ち上げられることはな
いので、コツタが摩耗することは殆どない。従つ
てコツタの交換をあまりしなくてもよいので、手
間がかからないし、また製品にバリも出てこな
い。
いので、型閉めの際、コツタ(図示しない)によ
つて強制的に可動型4が持ち上げられることはな
いので、コツタが摩耗することは殆どない。従つ
てコツタの交換をあまりしなくてもよいので、手
間がかからないし、また製品にバリも出てこな
い。
さらにまた、本実施例で支持部材41が矢印A
−B方向に移動可能とされているので、可動型5
の種類によつて延長部材31を下から支える適切
な位置に支持部材41を設定できる。
−B方向に移動可能とされているので、可動型5
の種類によつて延長部材31を下から支える適切
な位置に支持部材41を設定できる。
以上、本考案の特定の実施例について説明した
が、本考案はこの実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲内において種々の実
施態様が包含されるものである。
が、本考案はこの実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲内において種々の実
施態様が包含されるものである。
例えば、支持部材は一つに限る必要はなく、可
能ならば複数個設けるようにしてもよい。
能ならば複数個設けるようにしてもよい。
また、延長部材は必ずしも設ける必要はなく、
支持部材を可動型の固定型側先端下方に延ばして
もよい。
支持部材を可動型の固定型側先端下方に延ばして
もよい。
上述のように、本考案は、可動型の固定型側先
端を、その下方の支持部材により支持するように
したので、可動型の自重による垂れ下がりを確実
に防止することができる。
端を、その下方の支持部材により支持するように
したので、可動型の自重による垂れ下がりを確実
に防止することができる。
さらに、支持部材は摺動部材を介して可動ダイ
プレートに取付けられているので、可動型の型締
め移動に連動して移動することができ、可動型の
支持状態を維持した状態で型締めを良好に行うこ
とができる。
プレートに取付けられているので、可動型の型締
め移動に連動して移動することができ、可動型の
支持状態を維持した状態で型締めを良好に行うこ
とができる。
第1図は、本考案の一実施例に係る横型閉め式
射出成形機の側面図、第2図は、第1図の可動型
と支持部材の取付け状態を説明するための斜視
図、第3図は、可動型が取付けられていない状態
の第1図の可動ダイプレートの斜視図、第4図
は、可動型が取付けられていない状態の第1図の
可動ダイプレートの正面図、第5図は、従来の横
型閉め式射出成形機の縦断面図である。 1……固定ダイプレート、2……可動ダイプレ
ート、4……固定型、5……可動型、10……横
型閉め式射出成形機、41……支持部材、42…
…摺動部材。
射出成形機の側面図、第2図は、第1図の可動型
と支持部材の取付け状態を説明するための斜視
図、第3図は、可動型が取付けられていない状態
の第1図の可動ダイプレートの斜視図、第4図
は、可動型が取付けられていない状態の第1図の
可動ダイプレートの正面図、第5図は、従来の横
型閉め式射出成形機の縦断面図である。 1……固定ダイプレート、2……可動ダイプレ
ート、4……固定型、5……可動型、10……横
型閉め式射出成形機、41……支持部材、42…
…摺動部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 固定ダイプレートに取付けられた固定型と、こ
の固定型に対向して配設され、レール上を移動可
能な可動ダイプレートに取付けられた可動型とを
備え、前記固定ダイプレートに対して前記可動ダ
イプレートを水平方向に移動させることによつて
型開きと型閉めを行う横型閉め式射出形成機にお
いて、 前記可動型の下方で可動ダイプレートに取付け
られ、レール上を移動可能となる摺動部材と、こ
の摺動部材上に設けられ、上端が可動型の固定型
側先端と対向して、その可動型先端を支持する支
持部材とを有する金型支持材手段を設けたことを
特徴とする横型閉め式射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987080280U JPH051377Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987080280U JPH051377Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188119U JPS63188119U (ja) | 1988-12-02 |
| JPH051377Y2 true JPH051377Y2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=30930942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987080280U Expired - Lifetime JPH051377Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051377Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195510U (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-19 | ||
| JPH0346886Y2 (ja) * | 1985-03-29 | 1991-10-04 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP1987080280U patent/JPH051377Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63188119U (ja) | 1988-12-02 |
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