JPH05138343A - フラツクス塗布装置 - Google Patents
フラツクス塗布装置Info
- Publication number
- JPH05138343A JPH05138343A JP3305849A JP30584991A JPH05138343A JP H05138343 A JPH05138343 A JP H05138343A JP 3305849 A JP3305849 A JP 3305849A JP 30584991 A JP30584991 A JP 30584991A JP H05138343 A JPH05138343 A JP H05138343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flux
- nozzle
- printed wiring
- coating
- atomized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Spray Control Apparatus (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スプレー式のフラックス塗布装置において、
フラックスがプリント配線基板の上面や、回路形成部品
に付着するという課題を解決し、フラックスの拡散を防
止することにより、プリント配線基板の上面や回路形成
部品にフラックスが付着することを防止できるフラック
ス塗布装置を提供する。 【構成】 フラックス塗布ノズル7と、そのフラックス
塗布ノズル7に相対した位置に設けたエアーノズル10
と、フラックス塗布ノズル7の周囲に設けた排気フード
13とを備える。 【効果】 霧状フラックスの拡散を防止でき、霧状フラ
ックスと気体の接触点を制御することができる。
フラックスがプリント配線基板の上面や、回路形成部品
に付着するという課題を解決し、フラックスの拡散を防
止することにより、プリント配線基板の上面や回路形成
部品にフラックスが付着することを防止できるフラック
ス塗布装置を提供する。 【構成】 フラックス塗布ノズル7と、そのフラックス
塗布ノズル7に相対した位置に設けたエアーノズル10
と、フラックス塗布ノズル7の周囲に設けた排気フード
13とを備える。 【効果】 霧状フラックスの拡散を防止でき、霧状フラ
ックスと気体の接触点を制御することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、はんだを溶融したはん
だ槽を用いて、プリント配線基板と回路形成部品をはん
だにより接合する直前に、プリント配線基板にフラック
スを塗布するフラックス塗布装置に関する。
だ槽を用いて、プリント配線基板と回路形成部品をはん
だにより接合する直前に、プリント配線基板にフラック
スを塗布するフラックス塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、スプレー式のフラックス塗布装置
が多く利用されている。以下図面を参照しながら、従来
のスプレー式フラックス塗布装置について説明する。
が多く利用されている。以下図面を参照しながら、従来
のスプレー式フラックス塗布装置について説明する。
【0003】図3は従来のスプレー式フラックス塗布装
置の基本構造の一例を示すものであり、図において、1
はフラックス塗布ノズルで、霧状フラックス供給ホース
2からフラックスが供給される。3はプリント配線基
板、4は回路形成部品である。5はフラックス塗布ノズ
ル1より放出された霧状フラックスであり、プリント配
線基板3が図に示す矢印方向に移動することにより、プ
リント配線基板3の下面にフラックスが塗布される。6
は排気フードで、霧状フラックス5のうち外部へ拡散さ
れた不要な部分を回収するためのものである。
置の基本構造の一例を示すものであり、図において、1
はフラックス塗布ノズルで、霧状フラックス供給ホース
2からフラックスが供給される。3はプリント配線基
板、4は回路形成部品である。5はフラックス塗布ノズ
ル1より放出された霧状フラックスであり、プリント配
線基板3が図に示す矢印方向に移動することにより、プ
リント配線基板3の下面にフラックスが塗布される。6
は排気フードで、霧状フラックス5のうち外部へ拡散さ
れた不要な部分を回収するためのものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、霧状フラックス5がプリント配線基板3
の上面に回り込み、プリント配線基板3の上面や、回路
形成部品4にフラックスが付着するという課題があっ
た。
来の構成では、霧状フラックス5がプリント配線基板3
の上面に回り込み、プリント配線基板3の上面や、回路
形成部品4にフラックスが付着するという課題があっ
た。
【0005】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、プリント配線基板の上面や回路形成部品にフラック
スを付着させることなく、プリント配線基板の下面のみ
にフラックスを塗布することができるフラックス塗布装
置を提供することを目的とする。
で、プリント配線基板の上面や回路形成部品にフラック
スを付着させることなく、プリント配線基板の下面のみ
にフラックスを塗布することができるフラックス塗布装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、フラックス塗布ノズルと、その塗布ノズル
に相対した位置に設けられたエアーノズルと、塗布ノズ
ルの周囲に設けられた排気フードとを備えたものであ
り、またフラックス塗布ノズルとエアーノズルとの間に
設けた圧力センサと、フラックス流量調節器と、エアー
流量調節器とを設けたものである。
に本発明は、フラックス塗布ノズルと、その塗布ノズル
に相対した位置に設けられたエアーノズルと、塗布ノズ
ルの周囲に設けられた排気フードとを備えたものであ
り、またフラックス塗布ノズルとエアーノズルとの間に
設けた圧力センサと、フラックス流量調節器と、エアー
流量調節器とを設けたものである。
【0007】
【作用】したがって本発明の構成によれば、フラックス
塗布ノズルとエアーノズルの間に障害物を設けなくても
霧状フラックスが上部に拡散することがなく、不要な霧
状フラックスを下部より回収することができる。また霧
状フラックスの拡散位置を制御することができる。
塗布ノズルとエアーノズルの間に障害物を設けなくても
霧状フラックスが上部に拡散することがなく、不要な霧
状フラックスを下部より回収することができる。また霧
状フラックスの拡散位置を制御することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0009】図1,図2は、本発明の一実施例のフラッ
クス塗布装置の正面図,側面図を示すものであり、7は
スプレー式のフラックス塗布ノズルで、霧状フラックス
供給ホース8,フラックス流量調節器9を通って霧状フ
ラックス(図示せず)が供給される。10はエアーノズ
ルで、エアー供給ホース11,エアー流量調節器12を
通って空気が供給される。13は排気フード、14は排
気ホースである。15は圧力センサ、16は圧力センサ
ホルダー、17は圧力センサ回転シャフトで、プリント
配線基板18が図1に示す矢印の方向に移動すると、圧
力センサ15を15′の位置に移動させるためのもので
ある。19はアームで、20は回路形成部品である。
クス塗布装置の正面図,側面図を示すものであり、7は
スプレー式のフラックス塗布ノズルで、霧状フラックス
供給ホース8,フラックス流量調節器9を通って霧状フ
ラックス(図示せず)が供給される。10はエアーノズ
ルで、エアー供給ホース11,エアー流量調節器12を
通って空気が供給される。13は排気フード、14は排
気ホースである。15は圧力センサ、16は圧力センサ
ホルダー、17は圧力センサ回転シャフトで、プリント
配線基板18が図1に示す矢印の方向に移動すると、圧
力センサ15を15′の位置に移動させるためのもので
ある。19はアームで、20は回路形成部品である。
【0010】つぎにその動作を説明する。フラックス塗
布ノズル7より放射された霧状フラックスはフラックス
塗布ノズル7に相対した位置に備えつけたエアーノズル
10より放射される気体に当たり、プリント配線基板1
8の上部への拡散が防止される。プリント配線基板18
の横と下部に拡散された霧状フラックスは排気フード1
3より排出される。霧状フラックスと気体の接触点は圧
力センサ15で検知することができ、フラックス流量調
節器9により霧状フラックスの流量を、またエアー流量
調節器12により空気の流量をそれぞれ制御し、霧状フ
ラックスと空気との接触点がプリント配線基板18の上
面より上にならないように調節する。
布ノズル7より放射された霧状フラックスはフラックス
塗布ノズル7に相対した位置に備えつけたエアーノズル
10より放射される気体に当たり、プリント配線基板1
8の上部への拡散が防止される。プリント配線基板18
の横と下部に拡散された霧状フラックスは排気フード1
3より排出される。霧状フラックスと気体の接触点は圧
力センサ15で検知することができ、フラックス流量調
節器9により霧状フラックスの流量を、またエアー流量
調節器12により空気の流量をそれぞれ制御し、霧状フ
ラックスと空気との接触点がプリント配線基板18の上
面より上にならないように調節する。
【0011】このように上記実施例によれば、霧状フラ
ックスが不要な場所へ拡散することがないため、プリン
ト配線基板の上面や回路形成部品へのフラックスの付着
を防止することができる。
ックスが不要な場所へ拡散することがないため、プリン
ト配線基板の上面や回路形成部品へのフラックスの付着
を防止することができる。
【0012】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明
は、フラックス塗布ノズルと、その塗布ノズルに相対し
た位置にエアーノズルを備えることにより、フラックス
の拡散を防止することができる。またフラックス塗布ノ
ズルの周囲に排気フードを備えることにより、より大き
なフラックスの拡散防止効果を得ることができる。
は、フラックス塗布ノズルと、その塗布ノズルに相対し
た位置にエアーノズルを備えることにより、フラックス
の拡散を防止することができる。またフラックス塗布ノ
ズルの周囲に排気フードを備えることにより、より大き
なフラックスの拡散防止効果を得ることができる。
【0013】さらに2つのノズル間に設置した圧力セン
サと、フラックス流量調節器と、エアー流量調節器とを
備えることにより、フラックスの拡散位置を制御するこ
とができる。したがって、プリント配線基板の上面や回
路形成部品はフラックスが付着することがなく、プリン
ト配線基板の下面にのみフラックスを塗布することがで
きる。
サと、フラックス流量調節器と、エアー流量調節器とを
備えることにより、フラックスの拡散位置を制御するこ
とができる。したがって、プリント配線基板の上面や回
路形成部品はフラックスが付着することがなく、プリン
ト配線基板の下面にのみフラックスを塗布することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるフラックス塗布装置
の概略正面図
の概略正面図
【図2】同フラックス塗布装置の側面図
【図3】従来のスプレー式のフラックス塗布装置の概略
正面図
正面図
7 フラックス塗布ノズル 10 エアーノズル 13 排気フード
フロントページの続き (72)発明者 森口 士良 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 スプレー式のフラックス塗布ノズルと、
その塗布ノズルに相対した位置に設けられたエアーノズ
ルと、前記塗布ノズルの周囲に設けられた排気フードと
を備えてなるフラックス塗布装置。 - 【請求項2】 フラックス塗布ノズルとエアーノズルと
の間に設置した圧力センサと、フラックス流量調節器
と、エアー流量調節器とを備えた請求項1記載のフラッ
クス塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3305849A JPH05138343A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | フラツクス塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3305849A JPH05138343A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | フラツクス塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05138343A true JPH05138343A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17950107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3305849A Pending JPH05138343A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | フラツクス塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05138343A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015126222A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | ヤマハ発動機株式会社 | 検査装置 |
-
1991
- 1991-11-21 JP JP3305849A patent/JPH05138343A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015126222A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | ヤマハ発動機株式会社 | 検査装置 |
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