JPH0513865Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0513865Y2 JPH0513865Y2 JP11350887U JP11350887U JPH0513865Y2 JP H0513865 Y2 JPH0513865 Y2 JP H0513865Y2 JP 11350887 U JP11350887 U JP 11350887U JP 11350887 U JP11350887 U JP 11350887U JP H0513865 Y2 JPH0513865 Y2 JP H0513865Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- catch
- secondary latch
- latch
- engaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 17
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はフードロツク装置、詳しくは自動車
フードの遊端部と、該フードの遊端部に対向する
ボデイとの一方に、キヤツチを設けると共に、他
方側に前記キヤツチに係合するセカンダリラツチ
を揺動自由に設け、前記キヤツチの当接による前
記セカンダリラツチの揺動で、前記キヤツチを前
記セカンダリラツチに係合させるようにしたフー
ドロツク装置に関する。
フードの遊端部と、該フードの遊端部に対向する
ボデイとの一方に、キヤツチを設けると共に、他
方側に前記キヤツチに係合するセカンダリラツチ
を揺動自由に設け、前記キヤツチの当接による前
記セカンダリラツチの揺動で、前記キヤツチを前
記セカンダリラツチに係合させるようにしたフー
ドロツク装置に関する。
(従来の技術)
一般に自動車ボデイと該ボデイに開閉可能に支
持するフードとの間には、例えば実開昭61−
90962号公報に開示されているようなフードロツ
ク装置が設けられており、このフードロツク装置
は、前記フードを前記ボデイ側にロツクする主ロ
ツク機構と、該主ロツク機構による前記フードの
ロツクが例え解除されることがあつても、このフ
ードの開放を阻止可能とした副ロツク機構とを備
え、これら二重のロツク機構で前記フードの前記
ボデイに対するロツクを保障するようにしてい
る。
持するフードとの間には、例えば実開昭61−
90962号公報に開示されているようなフードロツ
ク装置が設けられており、このフードロツク装置
は、前記フードを前記ボデイ側にロツクする主ロ
ツク機構と、該主ロツク機構による前記フードの
ロツクが例え解除されることがあつても、このフ
ードの開放を阻止可能とした副ロツク機構とを備
え、これら二重のロツク機構で前記フードの前記
ボデイに対するロツクを保障するようにしてい
る。
しかして前記主ロツク機構は、前記フード側に
設けたストライカと、前記ボデイ側に取付けら
れ、前記フードの閉鎖時に前記ストライカに係合
する揺動可能なラツチと、該ラツチの揺動を拘束
するロツクプレートとを備え、前記フードを前記
ボデイ側に閉動作させたとき、前記ストライカを
前記ラツチに係合させ、該ラツチを前記ストライ
カの係合位置で前記ロツクプレートで拘束するこ
とにより、前記フードを前記ボデイ側にロツクす
るようにしている。
設けたストライカと、前記ボデイ側に取付けら
れ、前記フードの閉鎖時に前記ストライカに係合
する揺動可能なラツチと、該ラツチの揺動を拘束
するロツクプレートとを備え、前記フードを前記
ボデイ側に閉動作させたとき、前記ストライカを
前記ラツチに係合させ、該ラツチを前記ストライ
カの係合位置で前記ロツクプレートで拘束するこ
とにより、前記フードを前記ボデイ側にロツクす
るようにしている。
前記副ロツク機構は、前記ボデイ側に揺動可能
に取付けたセカンダリラツチと、前記フード側に
設けたキヤツチとを備え、前記フードを閉動作さ
せるときに、前記キヤツチを前記セカンダリラツ
チに当接させ、この当接に伴つて前記セカンダリ
ラツチを後退させながら前記キヤツチに係合させ
るようにしている。
に取付けたセカンダリラツチと、前記フード側に
設けたキヤツチとを備え、前記フードを閉動作さ
せるときに、前記キヤツチを前記セカンダリラツ
チに当接させ、この当接に伴つて前記セカンダリ
ラツチを後退させながら前記キヤツチに係合させ
るようにしている。
また前記副ロツク機構に使用される前記キヤツ
チは、第4図に示したごとく、下端面がフラツト
とされた底壁aと、該底壁aの外周端縁部に起立
される側壁bとにより、上部が開放された概略箱
形状に形成し、この底壁aの下部面を前記セカン
ダリラツチの上部側に当接させることにより、該
セカンダリラツチを後退させながら、このセカン
ダリラツチの先端係合部を前記キヤツチの底壁a
上に係合させるようにしている。
チは、第4図に示したごとく、下端面がフラツト
とされた底壁aと、該底壁aの外周端縁部に起立
される側壁bとにより、上部が開放された概略箱
形状に形成し、この底壁aの下部面を前記セカン
ダリラツチの上部側に当接させることにより、該
セカンダリラツチを後退させながら、このセカン
ダリラツチの先端係合部を前記キヤツチの底壁a
上に係合させるようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで以上のごときフードロツク装置に採用
されるキヤツチは、前記セカンダリラツチに対す
る当接面、つまり前記底壁aの下端面がフラツト
に形成されているために、次のような問題があつ
たのである。
されるキヤツチは、前記セカンダリラツチに対す
る当接面、つまり前記底壁aの下端面がフラツト
に形成されているために、次のような問題があつ
たのである。
即ち、前記キヤツチや前記セカンダリラツチに
取付誤差やガタなどがあるような場合、前記フー
ドの閉動作時に、前記キヤツチの底壁aが前記セ
カンダリラツチにズレた状態で当接して、該セカ
ンダリラツチが前記底壁aに沿つて滑り、この底
壁aによる前記セカンダリラツチの揺動が確実に
行われることなく、該セカンダリラツチの前記キ
ヤツチに対する係合が行えないことが考えられ
る。
取付誤差やガタなどがあるような場合、前記フー
ドの閉動作時に、前記キヤツチの底壁aが前記セ
カンダリラツチにズレた状態で当接して、該セカ
ンダリラツチが前記底壁aに沿つて滑り、この底
壁aによる前記セカンダリラツチの揺動が確実に
行われることなく、該セカンダリラツチの前記キ
ヤツチに対する係合が行えないことが考えられ
る。
本考案は以上のごとき問題に鑑みて考案したも
ので、その目的は、前記キヤツチに簡単な改良を
加えることにより、該キヤツチや前記セカンダリ
ラツチに、例え取付誤差やガタなどがあつても、
前記キヤツチとセカンダリラツチとの係合を確実
に行うことができるフードロツク装置を提供する
ことにある。
ので、その目的は、前記キヤツチに簡単な改良を
加えることにより、該キヤツチや前記セカンダリ
ラツチに、例え取付誤差やガタなどがあつても、
前記キヤツチとセカンダリラツチとの係合を確実
に行うことができるフードロツク装置を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、自動車フードの遊端部と、該フード
の遊端部に対向するボデイとの一方に、キヤツチ
を設けると共に、他方側に前記キヤツチに係合す
るセカンダリラツチを揺動自由に設け、前記キヤ
ツチの当接による前記セカンダリラツチの揺動
で、前記キヤツチを前記セカンダリラツチに係合
させるようにしたフードロツク装置において、前
記フードの閉鎖時における前記キヤツチの前記セ
カンダリラツチとの当接面を、前記フードの開放
方向に凹入する凹入面としたことを特徴とするも
のである。
の遊端部に対向するボデイとの一方に、キヤツチ
を設けると共に、他方側に前記キヤツチに係合す
るセカンダリラツチを揺動自由に設け、前記キヤ
ツチの当接による前記セカンダリラツチの揺動
で、前記キヤツチを前記セカンダリラツチに係合
させるようにしたフードロツク装置において、前
記フードの閉鎖時における前記キヤツチの前記セ
カンダリラツチとの当接面を、前記フードの開放
方向に凹入する凹入面としたことを特徴とするも
のである。
(作用)
しかして前記キヤツチやセカンダリラツチに例
えガタなどがあつても、前記フードの閉動作時に
は、前記キヤツチに形成した凹入面で前記セカン
ダリラツチが、前記凹入面と係合する方向に案内
されて、前記セカンダリラツチが前記キヤツチで
確実に揺動されるのであり、従つて前記キヤツチ
とセカンダリラツチとの係合が確実に行われるの
である。
えガタなどがあつても、前記フードの閉動作時に
は、前記キヤツチに形成した凹入面で前記セカン
ダリラツチが、前記凹入面と係合する方向に案内
されて、前記セカンダリラツチが前記キヤツチで
確実に揺動されるのであり、従つて前記キヤツチ
とセカンダリラツチとの係合が確実に行われるの
である。
(実施例)
以下本考案にかかるフードロツク装置を図面の
実施例によつて説明する。
実施例によつて説明する。
第3図は自動車の前方部分を示しており、自動
車ボデイBのエンジンルームRに、開閉機構Kを
介してフードFを開閉可能に設けると共に、該フ
ードFの前部遊端側と前記エンジンルームRを形
成する前方壁部との間、前記フードFを前記ボデ
イB側にロツクするフードロツク装置Lを設けて
いる。
車ボデイBのエンジンルームRに、開閉機構Kを
介してフードFを開閉可能に設けると共に、該フ
ードFの前部遊端側と前記エンジンルームRを形
成する前方壁部との間、前記フードFを前記ボデ
イB側にロツクするフードロツク装置Lを設けて
いる。
前記ロツク装置Lは、前記フードFを前記ボデ
イBのエンジンルームR側に密接状態にロツクす
る主ロツク機構L1と、該主ロツク機構L1によ
る前記フードFのロツクが例え解除されることが
あつても、このフードFの所定範囲以上の開放を
阻止可能とした副ロツク機構L2とを備え、これ
ら各ロツク機構L1,L2により前記フードFの
前記ボデイBに対するロツクを保障可能としてい
る。
イBのエンジンルームR側に密接状態にロツクす
る主ロツク機構L1と、該主ロツク機構L1によ
る前記フードFのロツクが例え解除されることが
あつても、このフードFの所定範囲以上の開放を
阻止可能とした副ロツク機構L2とを備え、これ
ら各ロツク機構L1,L2により前記フードFの
前記ボデイBに対するロツクを保障可能としてい
る。
また前記副ロツク機構L2は、前記フードF側
に取付けたキヤツチ1と、前記ボデイB側に揺動
可能に設けたセカンダリラツチ2とから成り、前
記フードFの前記エンジンルームRに対する閉動
作時に、前記キヤツチ1の下端面一部を前記セカ
ンダリラツチ2の上部側に当接させ、この当接に
伴い該セカンダリラツチ2を後退させながら、該
セカンダリラツチ2の上部側に形成した鈎形状の
係合部2aを前記キヤツチ1に係合させるように
している。
に取付けたキヤツチ1と、前記ボデイB側に揺動
可能に設けたセカンダリラツチ2とから成り、前
記フードFの前記エンジンルームRに対する閉動
作時に、前記キヤツチ1の下端面一部を前記セカ
ンダリラツチ2の上部側に当接させ、この当接に
伴い該セカンダリラツチ2を後退させながら、該
セカンダリラツチ2の上部側に形成した鈎形状の
係合部2aを前記キヤツチ1に係合させるように
している。
しかして以上のごとく使用される前記キヤツチ
1を、次のように形成したのである。
1を、次のように形成したのである。
前記キヤツチ1は、第1図及び第2図に詳しく
示したごとく、上部側と前記セカンダリラツチ2
との対向側とを、それぞれ開放した概略箱形状に
形成するのであり、即ち概略矩形状をなす底壁1
aの外周部位で、前記セカンダリラツチ2に設け
た係合部2aとの対向側を開放し、かつ他の3箇
所にそれぞれ側壁1bを一体に起立させると共
に、該各側壁1bの上端部に外方に向かつて延び
る鍔部1cを一体に設けるのである。
示したごとく、上部側と前記セカンダリラツチ2
との対向側とを、それぞれ開放した概略箱形状に
形成するのであり、即ち概略矩形状をなす底壁1
aの外周部位で、前記セカンダリラツチ2に設け
た係合部2aとの対向側を開放し、かつ他の3箇
所にそれぞれ側壁1bを一体に起立させると共
に、該各側壁1bの上端部に外方に向かつて延び
る鍔部1cを一体に設けるのである。
そして、前記フードFの閉動作時に前記セカン
ダリラツチ2が当接される前記キヤツチ1の底壁
1aに、前記セカンダリラツチ2の揺動方向に沿
つて凹入し、かつ該セカンダリラツチ2の上方一
部を受入可能とした上部側に向かつて凹入する凹
入面1dを形成したのである。
ダリラツチ2が当接される前記キヤツチ1の底壁
1aに、前記セカンダリラツチ2の揺動方向に沿
つて凹入し、かつ該セカンダリラツチ2の上方一
部を受入可能とした上部側に向かつて凹入する凹
入面1dを形成したのである。
斯くすることにより前記キヤツチ1やセカンダ
リラツチ2に例えガタなどがあつても、前記フー
ドFを前記エンジンルームR側に閉動作すると
き、第1図の実線状態で示したごとく、前記セカ
ンダリラツチ2の上方一部に前記キヤツチ1の底
壁1aが当接された場合には、該底壁1aに形成
した前記凹入面1dに、前記セカンダリラツチ2
の上方一部が案内されて係合し、このセカンダリ
ラツチ2の前記キヤツチ1による押動作用が確実
に施されるのであり、従つて前記セカンダリラツ
チ2が確実に後退側に揺動され、このセカンダリ
ラツチ2の係合部2aが、同図の仮想線で示した
ごとく、前記キヤツチ1の底壁1a上に係合され
るのである。
リラツチ2に例えガタなどがあつても、前記フー
ドFを前記エンジンルームR側に閉動作すると
き、第1図の実線状態で示したごとく、前記セカ
ンダリラツチ2の上方一部に前記キヤツチ1の底
壁1aが当接された場合には、該底壁1aに形成
した前記凹入面1dに、前記セカンダリラツチ2
の上方一部が案内されて係合し、このセカンダリ
ラツチ2の前記キヤツチ1による押動作用が確実
に施されるのであり、従つて前記セカンダリラツ
チ2が確実に後退側に揺動され、このセカンダリ
ラツチ2の係合部2aが、同図の仮想線で示した
ごとく、前記キヤツチ1の底壁1a上に係合され
るのである。
第1図の実施例においては、前記ボデイB側に
一対のベースプレート3を設けて、該各ベースプ
レート3間にセカンダリ軸4を介して前記セカン
ダリラツチ2を、車体横方向に向けて揺動可能に
支持すると共に、前記ベースプレート3と前記セ
カンダリラツチ2との間に引張ばね5を介装させ
て、このばね5により前記セカンダリラツチ2
を、その係合部2aが前記キヤツチ1に係合する
方向に常時付勢させる一方、前記セカンダリラツ
チ2には、車体横方向に向けて延びる操作レバー
6を取付け、このレバー6を前記引張ばね5に抗
して上方側に押動操作することにより、前記セカ
ンダリラツチ2を揺動させて、前記係合部2aの
前記キヤツチ1に対する係合を解除するようにし
ている。
一対のベースプレート3を設けて、該各ベースプ
レート3間にセカンダリ軸4を介して前記セカン
ダリラツチ2を、車体横方向に向けて揺動可能に
支持すると共に、前記ベースプレート3と前記セ
カンダリラツチ2との間に引張ばね5を介装させ
て、このばね5により前記セカンダリラツチ2
を、その係合部2aが前記キヤツチ1に係合する
方向に常時付勢させる一方、前記セカンダリラツ
チ2には、車体横方向に向けて延びる操作レバー
6を取付け、このレバー6を前記引張ばね5に抗
して上方側に押動操作することにより、前記セカ
ンダリラツチ2を揺動させて、前記係合部2aの
前記キヤツチ1に対する係合を解除するようにし
ている。
また以上説明した副ロツク機構L2と併設され
る前記主ロツク機構L1は、前記フードF側に取
付けたストライカ7と、前記ボデイB側の前記ベ
ースプレート3間に揺動可能に支持され、前記ス
トライカ7を係合する係合溝8aを形成したラツ
チ8と、該ラツチ8の係合溝8aに前記ストライ
カ7が係合されたとき、この係合状態で前記ラツ
チ8を拘束するロツクプレート9とから成り、前
記ベースプレート3と前記ラツチ8との間に、該
ラツチ8による前記ストライカ7の係合を解除す
る方向に付勢させる引張ばね10を介装すると共
に、前記ベースプレート3と前記ロツクプレート
9との間に引張ばね11を介装させて、このばね
11により前記ロツクプレート9を、前記ラツチ
8を常時拘束する方向に付勢する一方、前記ロツ
クプレート9の下方一部に自動車の運転席側から
延びる操作ワイヤ12を連結して、このワイヤ1
2の操作で前記ロツクプレート9を揺動させるこ
とにより、該ロツクプレート9による前記ラツチ
8の拘束を解除可能としている。
る前記主ロツク機構L1は、前記フードF側に取
付けたストライカ7と、前記ボデイB側の前記ベ
ースプレート3間に揺動可能に支持され、前記ス
トライカ7を係合する係合溝8aを形成したラツ
チ8と、該ラツチ8の係合溝8aに前記ストライ
カ7が係合されたとき、この係合状態で前記ラツ
チ8を拘束するロツクプレート9とから成り、前
記ベースプレート3と前記ラツチ8との間に、該
ラツチ8による前記ストライカ7の係合を解除す
る方向に付勢させる引張ばね10を介装すると共
に、前記ベースプレート3と前記ロツクプレート
9との間に引張ばね11を介装させて、このばね
11により前記ロツクプレート9を、前記ラツチ
8を常時拘束する方向に付勢する一方、前記ロツ
クプレート9の下方一部に自動車の運転席側から
延びる操作ワイヤ12を連結して、このワイヤ1
2の操作で前記ロツクプレート9を揺動させるこ
とにより、該ロツクプレート9による前記ラツチ
8の拘束を解除可能としている。
斯くして前記フードFを前記エンジンルームR
側に閉動作させたとき、前記ストライカ7が前記
ラツチ8の係合溝8aに係合されて、この係合状
態で前記ラツチ8が下方側に揺動され、該ラツチ
8が前記ロツクプレート9に係合されて拘束さ
れ、前記フードFが前記エンジンルームR側にロ
ツクされるのである。
側に閉動作させたとき、前記ストライカ7が前記
ラツチ8の係合溝8aに係合されて、この係合状
態で前記ラツチ8が下方側に揺動され、該ラツチ
8が前記ロツクプレート9に係合されて拘束さ
れ、前記フードFが前記エンジンルームR側にロ
ツクされるのである。
また前記フードFの開動作時には、前記ワイヤ
12の操作で前記ロツクプレート9による前記ラ
ツチ8の拘束が解除され、これと同時に前記ラツ
チ8の係合溝8aから前記ストライカ7が離脱さ
れるのであるが、この段階では未だ前記キヤツチ
1と前記セカンダリラツチ2とが係合状態にある
ため、前記エンジンルームRは全体的には開放さ
れることがなく、前記セカンダリラツチ2に設け
た前記レバー6の操作で前記セカンダリラツチ2
と前記キヤツチ1との係合を解除することによ
り、始めて前記エンジンルームRの全体が開放さ
れるのである。
12の操作で前記ロツクプレート9による前記ラ
ツチ8の拘束が解除され、これと同時に前記ラツ
チ8の係合溝8aから前記ストライカ7が離脱さ
れるのであるが、この段階では未だ前記キヤツチ
1と前記セカンダリラツチ2とが係合状態にある
ため、前記エンジンルームRは全体的には開放さ
れることがなく、前記セカンダリラツチ2に設け
た前記レバー6の操作で前記セカンダリラツチ2
と前記キヤツチ1との係合を解除することによ
り、始めて前記エンジンルームRの全体が開放さ
れるのである。
以上の実施例においては、前記キヤツチ1とし
て概略箱形状のものを示したが、本考案では前記
キヤツチ1として、棒状体を使用し、該棒状体の
長さ方向中間部位に、前述したものと同様の凹入
面1dを形成し、該凹入面1dで前記セカンダリ
ラツチ2の係合部2aを案内させるようにしても
よいのである。
て概略箱形状のものを示したが、本考案では前記
キヤツチ1として、棒状体を使用し、該棒状体の
長さ方向中間部位に、前述したものと同様の凹入
面1dを形成し、該凹入面1dで前記セカンダリ
ラツチ2の係合部2aを案内させるようにしても
よいのである。
また前記実施例では、前記キヤツチ1を前記フ
ードF側に、かつ前記セカンダリラツチ2を前記
ボデイB側にそれぞれ取付けたが、本考案では前
記キヤツチ1を前記ボデイB側に、前記セカンダ
リラツチ2を前記フードF側に取付けることもで
きる。
ードF側に、かつ前記セカンダリラツチ2を前記
ボデイB側にそれぞれ取付けたが、本考案では前
記キヤツチ1を前記ボデイB側に、前記セカンダ
リラツチ2を前記フードF側に取付けることもで
きる。
(考案の効果)
以上説明したごとく本考案では、キヤツチと該
キヤツチに係合するセカンダリラツチとを備えた
フードロツク装置において、自動車フードの閉動
作時に前記セカンダリラツチが当接される前記キ
ヤツチの当接面に、前記フードの開放方向に向か
つて凹入する凹入面を形成したから、例え前記キ
ヤツチやセカンダリラツチにガタなどがあつて
も、前記フードの閉動作時に、前記キヤツチと前
記セカンダリラツチとの係合を確実に行い得るに
至つたのである。
キヤツチに係合するセカンダリラツチとを備えた
フードロツク装置において、自動車フードの閉動
作時に前記セカンダリラツチが当接される前記キ
ヤツチの当接面に、前記フードの開放方向に向か
つて凹入する凹入面を形成したから、例え前記キ
ヤツチやセカンダリラツチにガタなどがあつて
も、前記フードの閉動作時に、前記キヤツチと前
記セカンダリラツチとの係合を確実に行い得るに
至つたのである。
第1図は本考案にかかるフードロツク装置の背
面図、第2図は同フードロツク装置に用いるキヤ
ツチの斜面図、第3図は自動車の前方部位を示す
斜面図、第4図は従来のキヤツチを示す斜面図で
ある。 1……キヤツチ、1d……凹入面、2……セカ
ンダリラツチ、B……ボデイ、F……フード。
面図、第2図は同フードロツク装置に用いるキヤ
ツチの斜面図、第3図は自動車の前方部位を示す
斜面図、第4図は従来のキヤツチを示す斜面図で
ある。 1……キヤツチ、1d……凹入面、2……セカ
ンダリラツチ、B……ボデイ、F……フード。
Claims (1)
- 自動車フードの遊端部と、該フードの遊端部に
対向するボデイとの一方に、キヤツチを設けると
共に、他方側に前記キヤツチに係合するセカンダ
リラツチを揺動自由に設け、前記キヤツチの当接
による前記セカンダリラツチの揺動で、前記キヤ
ツチを前記セカンダリラツチに係合させるように
したフードロツク装置において、前記フードの閉
鎖時における前記キヤツチの前記セカンダリラツ
チとの当接面を、前記フードの開放方向に凹入す
る凹入面としたことを特徴とするフードロツク装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11350887U JPH0513865Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11350887U JPH0513865Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6418267U JPS6418267U (ja) | 1989-01-30 |
| JPH0513865Y2 true JPH0513865Y2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=31353407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11350887U Expired - Lifetime JPH0513865Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513865Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-23 JP JP11350887U patent/JPH0513865Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6418267U (ja) | 1989-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7261337B2 (en) | Hood latch device for motor vehicle | |
| JPS582842Y2 (ja) | 自動車用バックドアのロック装置 | |
| JPH08333938A (ja) | 自動車用ドアロック装置 | |
| JP3220671B2 (ja) | 収納部開閉蓋のロック装置 | |
| US3111339A (en) | Vehicle door lock | |
| JPS58145962U (ja) | 安全ラツチ組立体 | |
| JPH0513865Y2 (ja) | ||
| JPS625092Y2 (ja) | ||
| JP2511429Y2 (ja) | 車両のフ―ドロック構造 | |
| JPH0617960Y2 (ja) | 自動車用ロック装置 | |
| JPH0634535Y2 (ja) | 自動車用ロツク装置 | |
| JPH048205Y2 (ja) | ||
| JP2584205Y2 (ja) | トランクロック装置 | |
| CA1127204A (en) | Door latch mechanism | |
| JPH0625584Y2 (ja) | 車両のバックドアロック装置 | |
| JPH0322455Y2 (ja) | ||
| JP2529951Y2 (ja) | 自動車のフ−ドパネルセイフティ装置 | |
| JPS6019159Y2 (ja) | 人孔鉄蓋の施錠装置 | |
| JPS59260Y2 (ja) | コンテナ専用トレ−ラのボルスタ緊締装置 | |
| JP2506455Y2 (ja) | 家具のラッチ機構 | |
| JPH0748916Y2 (ja) | 耐振動型ラッチ装置 | |
| JP2559617Y2 (ja) | 自動車用バックドアのロック装置 | |
| JPS5829236Y2 (ja) | 自動車のフ−ドパネルロツク装置 | |
| JPS609064Y2 (ja) | 燃料供給口の蓋体 | |
| JP3328759B2 (ja) | ドアロック装置におけるストッパー支持構造 |