JPH0514142A - 微分回路 - Google Patents
微分回路Info
- Publication number
- JPH0514142A JPH0514142A JP3159322A JP15932291A JPH0514142A JP H0514142 A JPH0514142 A JP H0514142A JP 3159322 A JP3159322 A JP 3159322A JP 15932291 A JP15932291 A JP 15932291A JP H0514142 A JPH0514142 A JP H0514142A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flip
- flop
- output
- terminal
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- Pending
Links
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 title abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】Dフリップフロップ1は入力端子10に接続さ
れたクロック信号が立ち上がると、一方の出力は「1」
になり、他方のQ出力25は「0」になる。これにより
Dフリップフロップ2はセットされて一方のQ出力は
「1」、他方のQ出力30は「0」になるが、他方のQ
出力30が「0」になると、Dフリップフロップ1はリ
セットされて他方のQ25は「1」になって、Dフリッ
プフロップ2のセットを解除する。その後に入力のクロ
ック信号が立ち下がるとDフリップフロップ2は反転
し、その他方のQ出力30は「1」になる。これによ
り、第2端子20からは、第1端子10のディジタル信
号の立ち上がり時刻に発生する細い微分パルスが出力さ
れる。 【効果】2つのDフリップフロップと1つのインバータ
回路とで構成することにより、動作の不安定性を除去
し、かつディジタルLSI化にも適する。
れたクロック信号が立ち上がると、一方の出力は「1」
になり、他方のQ出力25は「0」になる。これにより
Dフリップフロップ2はセットされて一方のQ出力は
「1」、他方のQ出力30は「0」になるが、他方のQ
出力30が「0」になると、Dフリップフロップ1はリ
セットされて他方のQ25は「1」になって、Dフリッ
プフロップ2のセットを解除する。その後に入力のクロ
ック信号が立ち下がるとDフリップフロップ2は反転
し、その他方のQ出力30は「1」になる。これによ
り、第2端子20からは、第1端子10のディジタル信
号の立ち上がり時刻に発生する細い微分パルスが出力さ
れる。 【効果】2つのDフリップフロップと1つのインバータ
回路とで構成することにより、動作の不安定性を除去
し、かつディジタルLSI化にも適する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル入力信号の微
分を行う微分回路に関する。
分を行う微分回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の微分回路として図3に示す回路が
広く用いられている。図4は図3に示す回路のタイムチ
ャートである。
広く用いられている。図4は図3に示す回路のタイムチ
ャートである。
【0003】入力端子10に入力されたクロック信号は
インバータ回路4で反転された後に遅延回路5を通り、
アンド回路6に信号40が入力される。アンド回路6に
は入力端子10のクロック信号も入力されており、その
出力する信号は入力端子10のクロック信号の立ち上が
り時刻に発生する細いパルスとなり入力端子10のクロ
ック信号の微分信号として出力端子20に出力される。
インバータ回路4で反転された後に遅延回路5を通り、
アンド回路6に信号40が入力される。アンド回路6に
は入力端子10のクロック信号も入力されており、その
出力する信号は入力端子10のクロック信号の立ち上が
り時刻に発生する細いパルスとなり入力端子10のクロ
ック信号の微分信号として出力端子20に出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の微分回路
は、ディジタルLSI化する場合に遅延回路5としては
単なる遅延線や抵抗コンデなどが用いられるが、これら
はアナログ素子であるため、ディジタルLSIに組み込
むことは難しい。又、場合によってゲート回路の多段接
続で遅延回路を構成することもあるが、ディジタルLS
I化を孝えた場合、LSI内部のゲート遅延時間が短
く、ばらつきがあるので、適切な遅延時間を得ることが
困難になることがある。
は、ディジタルLSI化する場合に遅延回路5としては
単なる遅延線や抵抗コンデなどが用いられるが、これら
はアナログ素子であるため、ディジタルLSIに組み込
むことは難しい。又、場合によってゲート回路の多段接
続で遅延回路を構成することもあるが、ディジタルLS
I化を孝えた場合、LSI内部のゲート遅延時間が短
く、ばらつきがあるので、適切な遅延時間を得ることが
困難になることがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の微分回路は、入
力信号が入力される第1端子と前記入力信号を微分した
微分信号が出力される第2端子と、T入力が前記第1端
子に接続された第1のDフリップフロップと入力が前記
第1端子に接続されたインバータ回路と、T入力が前記
インバータ回路の出力端子に接続され、前記第1のDフ
リップフロップの一方の出力でセットまたはリセットさ
れる第2のDフリップフロップとを備え、前記第1のD
フリップフロップのリセットまたはセット端子に前記第
2のDフリップフロップの一方の出力が接続され、前記
第1のDフリップフロップの他方の出力が接続され、前
記第1のDフリップフロップの他方の出力が前記第2端
子に接続される。
力信号が入力される第1端子と前記入力信号を微分した
微分信号が出力される第2端子と、T入力が前記第1端
子に接続された第1のDフリップフロップと入力が前記
第1端子に接続されたインバータ回路と、T入力が前記
インバータ回路の出力端子に接続され、前記第1のDフ
リップフロップの一方の出力でセットまたはリセットさ
れる第2のDフリップフロップとを備え、前記第1のD
フリップフロップのリセットまたはセット端子に前記第
2のDフリップフロップの一方の出力が接続され、前記
第1のDフリップフロップの他方の出力が接続され、前
記第1のDフリップフロップの他方の出力が前記第2端
子に接続される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
図2は本実施例のタイムチャートである。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
図2は本実施例のタイムチャートである。
【0007】本実施例は、入力信号が入力される第1端
子10と入力信号を微分した微分信号が出力される第2
端子と端子20と、T入力が第1端子10に接続された
第1のDフリップフロップ1と、入力が第1端子10に
接続されたインバータ回路3と、T入力がインバータ回
路3の出力端子に接続され、第1のDフリフロップの他
方の出力25でセットまたはリセットされる第2のDフ
リップフロップ2とを備え、第1のDフリップフロップ
1のリセットまたはセット端子に第2のDフリップフロ
ップの他方の出力30が接続され、第1のDフリップフ
ロップ1の一方の出力が第2端子20に接続して構成さ
れる。
子10と入力信号を微分した微分信号が出力される第2
端子と端子20と、T入力が第1端子10に接続された
第1のDフリップフロップ1と、入力が第1端子10に
接続されたインバータ回路3と、T入力がインバータ回
路3の出力端子に接続され、第1のDフリフロップの他
方の出力25でセットまたはリセットされる第2のDフ
リップフロップ2とを備え、第1のDフリップフロップ
1のリセットまたはセット端子に第2のDフリップフロ
ップの他方の出力30が接続され、第1のDフリップフ
ロップ1の一方の出力が第2端子20に接続して構成さ
れる。
【0008】次に本実施例の動作について説明すると、
入力端子10に接続されたクロック信号が立ち上がる
と、Dフリップフロップ1の一方のQ出力は「1」にな
り、他方のQ出力25は「0」になる。これによりDフ
リップフロップ2はセットされて一方のQ出力は
「1」、他方のQ出力30は「0」になるが他方のQ出
力30が「0」になると、Dフリップフロップ1はリセ
ットされて他方のQ出力25は「1」になって、Dフリ
ップフロップ2のセットを解除する。その後に入力のク
ロック信号が立ち下がるとDフリップフロップ2は反転
し、その他方Qの出力30は「1」になる。これによ
り、第2端子20からは、第1端子10のディジタル信
号の立ち上がり時刻に発生する細い微分パルスが出力さ
れる。
入力端子10に接続されたクロック信号が立ち上がる
と、Dフリップフロップ1の一方のQ出力は「1」にな
り、他方のQ出力25は「0」になる。これによりDフ
リップフロップ2はセットされて一方のQ出力は
「1」、他方のQ出力30は「0」になるが他方のQ出
力30が「0」になると、Dフリップフロップ1はリセ
ットされて他方のQ出力25は「1」になって、Dフリ
ップフロップ2のセットを解除する。その後に入力のク
ロック信号が立ち下がるとDフリップフロップ2は反転
し、その他方Qの出力30は「1」になる。これによ
り、第2端子20からは、第1端子10のディジタル信
号の立ち上がり時刻に発生する細い微分パルスが出力さ
れる。
【0009】このようにすると、Dフリップフロップ1
のQ出力20は図2に示すような細いパルスとなるが、
この細いパルスを得る過程は2つのDフリップフロップ
1,2が順番に動作するようになっているため、不安定
ではない。したがってっ本実施例の微分回路は、ディジ
タルLSI化に適している。
のQ出力20は図2に示すような細いパルスとなるが、
この細いパルスを得る過程は2つのDフリップフロップ
1,2が順番に動作するようになっているため、不安定
ではない。したがってっ本実施例の微分回路は、ディジ
タルLSI化に適している。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、2つのD
フリップフロップと1つのインバータ回路とで構成する
ことにより、動作の不安定性を除去し、かつディジタル
LSI化にも適する。
フリップフロップと1つのインバータ回路とで構成する
ことにより、動作の不安定性を除去し、かつディジタル
LSI化にも適する。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例の動作を示すタイムチャートである。
【図3】従来の微分回路の一例を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】従来例の動作を示すタイムチャートである。
1,2 Dフリップフロップ 3,4 インバータ回路 5 遅延線 6 アンド回路 10 入力端子 20 出力端子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 入力信号が入力される第1端子と前記入
力信号を微分した微分信号が出力される第2端子と、T
入力が前記第1端子に接続された第1のDフリップフロ
ップと入力が前記第1端子に接続されたインバータ回路
と、T入力が前記インバータ回路の出力端子に接続さ
れ、前記第1のDフリップフロップの一方の出力でセッ
トまたはリセットされる第2のDフリップフロップとを
備え、前記第1のDフリップフロップのリセットまたは
セット端子に前記第2のDフリップフロップの一方の出
力が接続され、前記第1のDフリップフロップの他方の
出力が接続され、前記第1のDフリップフロップの他方
の出力が前記第2端子に接続されることを特徴とする微
分回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3159322A JPH0514142A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 微分回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3159322A JPH0514142A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 微分回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514142A true JPH0514142A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15691276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3159322A Pending JPH0514142A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 微分回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514142A (ja) |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP3159322A patent/JPH0514142A/ja active Pending
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