JPH0522085A - エツジ・トリガド・フリツプフロツプ - Google Patents

エツジ・トリガド・フリツプフロツプ

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Publication number
JPH0522085A
JPH0522085A JP3173729A JP17372991A JPH0522085A JP H0522085 A JPH0522085 A JP H0522085A JP 3173729 A JP3173729 A JP 3173729A JP 17372991 A JP17372991 A JP 17372991A JP H0522085 A JPH0522085 A JP H0522085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
circuit
nand circuit
output
nand
Prior art date
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Pending
Application number
JP3173729A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Takahata
一哉 高畠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0522085A publication Critical patent/JPH0522085A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】クロック入力の一周期中に出力を2回変化させ
ることができるエッジ・トリガド・フリップフロップを
提供する。 【構成】クロック入力Cの立ち上がり時と立ち下がり時
との双方において、データ入力Dに応じて出力Qが変化
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル回路に使用す
るエッジ・トリガド・フリップフロップに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のエッジ・トリガド・フリップフロ
ップは、例えば図5のように、6個のNAND回路41
〜46により構成されていた。NAND回路42の一方
の入力端にはデータ入力Dが入力され、NAND回路4
3の他方の入力端およびNAND回路44の第3の入力
端にはクロック入力Cが入力される。NAND回路42
の出力端はNAND回路44の第2の入力端とNAND
回路41の他方の入力端とに接続されている。NAND
回路41の出力端はNAND回路43の一方の入力端に
接続されており、NAND回路43の出力端はNAND
回路41,45の一方の入力端とNAND回路44の第
1の入力端とに接続されている。NAND回路44の出
力端はNAND回路42,46の他方の入力端に接続さ
れている。NAND回路45の出力端はNAND回路4
6の一方の入力端に接続されており、NAND回路46
の出力端はNAND回路45の他方の入力端に接続され
ている。なおA,Bは状態変数であり、Qは状態変数で
あると共に出力である。
【0003】このエッジ・トリガド・フリップフロップ
の状態変数A,B,Qに対する応用方程式は下記数1の
ようになる。
【0004】
【数1】
【0005】ここで「’」は微小時間後の状態変数を示
すものである。上記数1の応用方程式から状態遷移は図
6のようになる。すなわちクロック入力Cが0のとき、
データ入力Dの値に関わらずABQの状態は110か1
11にある。この状態はクロック入力Cの立ち上がり時
まで保持される。クロック入力Cの立ち上がりにより、
データ入力Dが0ならばABQの状態は100に移り、
データ入力Dが1ならば011に移る。クロック入力C
が1の間はその状態が保持され、クロック入力Cの立ち
下がりにより、ABQの状態が100であれば110に
移り、011であれば111に移る。よって下記表1に
示すように、クロック入力Cの立ち上がり時以外では出
力Qは変化せず、クロック入力Cの立ち上がり時点のデ
ータ入力Dの内容が出力Qとして得られる。
【0006】
【表1】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のエッジ・トリガ
ド・フリップフロップでは、クロック入力Cの立ち上が
りでのみデータ入力Dの値に応じて出力Qが変化するの
で、クロック入力Cの一周期中に1回しか出力Qの変化
が起こらないという問題点を有していた。本発明はかか
る事情に鑑みて成されたものであり、クロック入力の一
周期中に出力を2回変化させることができるエッジ・ト
リガド・フリップフロップを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、クロック入力
の立ち上がり時と立ち下がり時との双方においてデータ
入力に応じて出力が変化する構成としたことを特徴とし
ている。
【0009】
【作用】クロック入力の立ち上がり時と立ち下がり時と
の双方においてデータ入力に応じて出力が変化する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1におけるエッジ・
トリガド・フリップフロップの回路図で、このエッジ・
トリガド・フリップフロップは、10個のNAND回路
1〜10と、1個のNOT回路11とにより構成されて
いる。NAND回路3の一方の入力端とNOT回路11
の入力端とNAND回路4の他方の入力端とにはクロッ
ク入力Cが入力され、NAND回路1,2,4,5の一
方の入力端にはデータ入力Dが入力される。NOT回路
11の出力端はNAND回路1の他方の入力端とNAN
D回路6の一方の入力端とに接続されており、NAND
回路1の出力端はNAND回路7の第1の入力端に接続
されている。NAND回路2の出力端はNAND回路7
の第2の入力端に接続されており、NAND回路3の出
力端はNAND回路7の第3の入力端とNAND回路1
0の第1の入力端とに接続されている。NAND回路4
の出力端はNAND回路8の第1の入力端に接続されて
おり、NAND回路5の出力端はNAND回路8の第2
の入力端に接続されている。NAND回路6の出力端は
NAND回路8,10の第3の入力端に接続されてい
る。NAND回路7の出力端はNAND回路9の一方の
入力端とNAND回路2,3の他方の入力端とに接続さ
れており、NAND回路8の出力端はNAND回路5,
6,9の他方の入力端に接続されている。NAND回路
9の出力端はNAND回路10の第2の入力端に接続さ
れており、NAND回路10の出力端に出力Qが得られ
る。なおE,Fは状態変数である。
【0011】このエッジ・トリガド・フリップフロップ
の状態変数E,Fに対する応用方程式および出力Qに対
する出力方程式は下記数2のようになる。
【0012】
【数2】
【0013】ここで「’」は微小時間後の状態変数を示
すものである。上記数2の応用方程式から、状態変数E
の状態遷移は図2のようになり、状態変数Fの状態遷移
は図3のようになる。すなわち状態変数Eは、クロック
入力Cが0の期間中、データ入力Dの値と同じになる。
またクロック入力Cの立ち上がり時における状態変数E
の値は、クロック入力Cが1の期間中保持される。一
方、状態変数Fは、クロック入力Cが1の期間中、デー
タ入力Dの値と同じになる。またクロック入力Cの立ち
下がり時における状態変数Fの値は、クロック入力Cが
0の期間中保持される。そして出力Qは、状態変数E,
Fのうちクロック入力Cの値に応じて保持されている側
と同じ値になる。したがって下記表2に示すように、ク
ロック入力Cの立ち上がり時および立ち下がり時におけ
るデータ入力Dの値が出力Qとして得られる。
【0014】
【表2】
【0015】このように、クロック入力Cの立ち上がり
時と立ち下がり時との双方においてデータ入力Dの値に
応じて出力Qが変化する。 (実施例2)図4は本発明の実施例2におけるエッジ・
トリガド・フリップフロップの回路図で、このエッジ・
トリガド・フリップフロップは、10個のNAND回路
21〜30と、NOT回路31とにより構成されてい
る。NAND回路21,24の一方の入力端とNOT回
路31の入力端とにはクロック入力Cが入力され、NA
ND回路23,25の一方の入力端にはデータ入力Dが
入力される。NOT回路31の出力端はNAND回路2
2,26の一方の入力端に接続されており、NAND回
路21の出力端はNAND回路23の他方の入力端に接
続されている。NAND回路22の出力端はNAND回
路25の他方の入力端に接続されており、NAND回路
23の出力端はNAND回路27の一方の入力端に接続
されている。NAND回路24の出力端はNAND回路
27の他方の入力端とNAND回路30の第1の入力端
とに接続されており、NAND回路25の出力端はNA
ND回路28の一方の入力端に接続されている。NAN
D回路26の出力端はNAND回路28の他方の入力端
とNAND回路30の第3の入力端とに接続されてお
り、NAND回路27の出力端はNAND回路29の一
方の入力端とNAND回路24の他方の入力端とNAN
D回路21の他方の入力端に設置された反転部21aと
に接続されている。NAND回路28の出力端はNAN
D回路26,29の他方の入力端とNAND回路22の
他方の入力端に設置された反転部22aとに接続されて
おり、NAND回路29の出力端はNAND回路30の
第2の入力端に接続されている。NAND回路30の出
力端に出力Qが得られる。なおE,Fは状態変数であ
る。
【0016】このエッジ・トリガド・フリップフロップ
の状態変数E,Fに対する応用方程式および出力Qに対
する出力方程式は上記数2のようになる。したがって上
記実施例1と同様に、クロック入力Cの立ち上がり時と
立ち下がり時との双方においてデータ入力Dの値に応じ
て出力Qが変化する。なお上記実施例1,2において
は、クロック入力Cが変化するとき出力Qにグリッジが
出るのを防止するために、NAND回路9,29を設け
て、上記数2のように出力QにEFの項を含むように構
成したが、グリッジが出ても差し支えない場合は、勿論
NAND回路9,29を設けなくてもよい。
【0017】また本発明は上記実施例1,2のような具
体的な回路構成に限定されるものではない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ク
ロック入力の立ち上がり時と立ち下がり時との双方にお
いてデータ入力に応じて出力が変化する構成としたの
で、クロック入力の一周期中に出力を2回変化させるこ
とができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるエッジ・トリガド・
フリップフロップの回路図である。
【図2】図1のエッジ・トリガド・フリップフロップに
おける状態変数Eの状態遷移の説明図である。
【図3】図1のエッジ・トリガド・フリップフロップに
おける状態変数Fの状態遷移の説明図である。
【図4】本発明の実施例2におけるエッジ・トリガド・
フリップフロップの回路図である。
【図5】従来のエッジ・トリガド・フリップフロップの
回路図である。
【図6】従来のエッジ・トリガド・フリップフロップに
おける状態変数A,B,Qの状態遷移の説明図である。
【符号の説明】
1 NAND回路 2 NAND回路 3 NAND回路 4 NAND回路 5 NAND回路 6 NAND回路 7 NAND回路 8 NAND回路 9 NAND回路 10 NAND回路 11 NOT回路 21 NAND回路 21a 反転部 22 NAND回路 22a 反転部 23 NAND回路 24 NAND回路 25 NAND回路 26 NAND回路 27 NAND回路 28 NAND回路 29 NAND回路 30 NAND回路 31 NOT回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロック入力の立ち上がり時と立ち下が
    り時との双方においてデータ入力に応じて出力が変化す
    る構成としたことを特徴とするエッジ・トリガド・フリ
    ップフロップ。
  2. 【請求項2】 クロック入力の立ち上がり時におけるデ
    ータ入力の値を保持する第1の保持手段と、前記クロッ
    ク入力の立ち下がり時における前記データ入力の値を保
    持する第2の保持手段と、前記クロック入力の立ち上が
    り時から立ち下がり時までの期間中前記第1の保持手段
    の出力を出力しかつクロック入力の立ち下がり時から立
    ち上がり時までの期間中前記第2の保持手段の出力を出
    力する出力手段とを設けたことを特徴とするエッジ・ト
    リガド・フリップフロップ。
  3. 【請求項3】 入力端にクロック入力が入力されるNO
    T回路と、一方の入力端にデータ入力が入力され他方の
    入力端に前記NOT回路の出力端が接続された第1のN
    AND回路と、一方の入力端に前記データ入力が入力さ
    れる第2のNAND回路と、一方の入力端に前記クロッ
    ク入力が入力される第3のNAND回路と、一方の入力
    端に前記データ入力が入力され他方の入力端に前記クロ
    ック入力が入力される第4のNAND回路と、一方の入
    力端に前記データ入力が入力される第5のNAND回路
    と、一方の入力端に前記NOT回路の出力端が接続され
    た第6のNAND回路と、3つの入力端に前記第1〜第
    3のNAND回路の出力端が接続されかつ出力端が前記
    第2および第3のNAND回路の他方の入力端に接続さ
    れた第7のNAND回路と、3つの入力端に前記第4〜
    第6のNAND回路の出力端が接続されかつ出力端が前
    記第5および第6のNAND回路の他方の入力端に接続
    された第8のNAND回路と、2つの入力端に前記第7
    および第8のNAND回路の出力端が接続された第9の
    NAND回路と、3つの入力端に前記第3,第6,第9
    のNAND回路の出力端が接続された第10のNAND
    回路とを設け、前記第10のNAND回路の出力端から
    出力を得る構成としたことを特徴とするエッジ・トリガ
    ド・フリップフロップ。
  4. 【請求項4】 入力端にクロック入力が入力されるNO
    T回路と、一方の入力端に前記クロック入力が入力され
    る第1のNAND回路と、一方の入力端に前記NOT回
    路の出力端が接続された第2のNAND回路と、一方の
    入力端にデータ入力が入力され他方の入力端に前記第1
    のNAND回路の出力端が接続された第3のNAND回
    路と、一方の入力端に前記クロック入力が入力される第
    4のNAND回路と、一方の入力端に前記データ入力が
    入力され他方の入力端に前記第2のNAND回路の出力
    端が接続された第5のNAND回路と、一方の入力端に
    前記NOT回路の出力端が接続された第6のNAND回
    路と、2つの入力端に前記第3および第4のNAND回
    路の出力端が接続されかつ出力端が前記第4のNAND
    回路の他方の入力端と前記第1のNAND回路の他方の
    入力端に設置された反転部とに接続された第7のNAN
    D回路と、2つの入力端に前記第5および第6のNAN
    D回路の出力端が接続されかつ出力端が前記第6のNA
    ND回路の他方の入力端と前記第2のNAND回路の他
    方の入力端に設置された反転部とに接続された第8のN
    AND回路と、2つの入力端に前記第7および第8のN
    AND回路の出力端が接続された第9のNAND回路
    と、3つの入力端に前記第4,6,9のNAND回路の
    出力端が接続された第10のNAND回路とを設け、前
    記第10のNAND回路の出力端から出力を得る構成と
    したことを特徴とするエッジ・トリガド・フリップフロ
    ップ。
JP3173729A 1991-07-15 1991-07-15 エツジ・トリガド・フリツプフロツプ Pending JPH0522085A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997038211A1 (en) 1996-04-08 1997-10-16 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Valve device for engine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997038211A1 (en) 1996-04-08 1997-10-16 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Valve device for engine

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