JPH05141984A - ロータリエンコーダ - Google Patents
ロータリエンコーダInfo
- Publication number
- JPH05141984A JPH05141984A JP32823191A JP32823191A JPH05141984A JP H05141984 A JPH05141984 A JP H05141984A JP 32823191 A JP32823191 A JP 32823191A JP 32823191 A JP32823191 A JP 32823191A JP H05141984 A JPH05141984 A JP H05141984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- magnetic
- rotary encoder
- motor
- recording unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロータリエンコーダをACモータに実装時、
簡単な構成で、回転軸方向の実装寸法を短縮。 【構成】 ロータリエンコーダ1は、ACモータ2の回
転軸3に連動して回転する回転部4、その径方向側部に
近接対向して回転部4の回転位置を磁気的に検出するA
B相検出用磁気センサ5、回転部4の下方に配設された
UVW相検出用磁気センサ6から構成されている。磁気
遮蔽板13およびUVW相信号用磁石14は共に、磁気
ドラム11の下面側に開放した収納凹部12内部に収納
され、磁気ドラム11の収納凹部12の深さ寸法(回転
軸方向寸法)は、磁気遮蔽板13の下周縁部からの高さ
寸法Yに等しく設定されている。
簡単な構成で、回転軸方向の実装寸法を短縮。 【構成】 ロータリエンコーダ1は、ACモータ2の回
転軸3に連動して回転する回転部4、その径方向側部に
近接対向して回転部4の回転位置を磁気的に検出するA
B相検出用磁気センサ5、回転部4の下方に配設された
UVW相検出用磁気センサ6から構成されている。磁気
遮蔽板13およびUVW相信号用磁石14は共に、磁気
ドラム11の下面側に開放した収納凹部12内部に収納
され、磁気ドラム11の収納凹部12の深さ寸法(回転
軸方向寸法)は、磁気遮蔽板13の下周縁部からの高さ
寸法Yに等しく設定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FA機器等の交流電動
機(ACモータ)の位置検出に使用されるロータリエン
コーダに関し、さらに詳しくは、モータ軸方向の実装距
離を有効に短縮するロータリエンコーダの構造に関す
る。
機(ACモータ)の位置検出に使用されるロータリエン
コーダに関し、さらに詳しくは、モータ軸方向の実装距
離を有効に短縮するロータリエンコーダの構造に関す
る。
【0002】
【従来技術】従来より、ロボット、NC工作機械等のF
A機器のACモータの位置検出に使用されるロータリエ
ンコーダとして、例えば、図3に示す構造のものが知ら
れている。すなわち、ロータリエンコーダ101は、A
Cモータ100の回転軸102に一体回転可能に固定さ
れた回転部103、その周縁部に近接対向して配設され
たAB相検出用磁気センサ104、上記回転部103の
下面側に近接対向して配設されたUVW相検出用磁気セ
ンサ105から構成されている。上記回転部103は、
その周囲にA相、B相に相当する位置情報を磁気的に記
録した円板状の磁気ドラム111と、該磁気ドラム11
1の下面に固定された磁気遮蔽板112と、該磁気遮蔽
板112を介して上記磁気ドラム111の下方に回転軸
102と一体回転可能に固定され、上記ACモータ10
0の位相数に応じた数だけ円周方向等間隔に着磁された
UVW相信号用磁石113(個数は1個)を備えてい
る。この構成により、ロータリエンコーダ101は、磁
気ドラム111の回転に伴なう位置の変化を、磁気ドラ
ム111の記録面に近接対向して配設したAB相検出用
磁気センサ104により検出すると共に、UVW相信号
用磁石113の位置をUVW相検出用磁気センサ105
により検出する構成である。
A機器のACモータの位置検出に使用されるロータリエ
ンコーダとして、例えば、図3に示す構造のものが知ら
れている。すなわち、ロータリエンコーダ101は、A
Cモータ100の回転軸102に一体回転可能に固定さ
れた回転部103、その周縁部に近接対向して配設され
たAB相検出用磁気センサ104、上記回転部103の
下面側に近接対向して配設されたUVW相検出用磁気セ
ンサ105から構成されている。上記回転部103は、
その周囲にA相、B相に相当する位置情報を磁気的に記
録した円板状の磁気ドラム111と、該磁気ドラム11
1の下面に固定された磁気遮蔽板112と、該磁気遮蔽
板112を介して上記磁気ドラム111の下方に回転軸
102と一体回転可能に固定され、上記ACモータ10
0の位相数に応じた数だけ円周方向等間隔に着磁された
UVW相信号用磁石113(個数は1個)を備えてい
る。この構成により、ロータリエンコーダ101は、磁
気ドラム111の回転に伴なう位置の変化を、磁気ドラ
ム111の記録面に近接対向して配設したAB相検出用
磁気センサ104により検出すると共に、UVW相信号
用磁石113の位置をUVW相検出用磁気センサ105
により検出する構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
の構造では、磁気ドラム111の下面に磁気遮蔽板11
2を介してUVW相信号用磁石を固定していたので、ロ
ータリエンコーダ101の回転軸102方向の長さが長
くなってしまい、装置への実装性が悪いという問題点が
あった。すなわち、ACモータ100に対して、磁気ド
ラム111の高さ寸法Xと磁気遮蔽板112の下周縁部
からの高さ寸法Yとを加えた距離Zだけ回転軸102方
向に突出するため、ロータリエンコーダ101をACモ
ータ100に取り付けるには、回転軸方向に距離Zだけ
の実装距離が必要となり、装置の大型化を招致してい
た。このように、上記従来技術は、ACモータに実装
時、回転軸方向に比較的大きな実装寸法を用するため、
未だ改善の余地があった。
の構造では、磁気ドラム111の下面に磁気遮蔽板11
2を介してUVW相信号用磁石を固定していたので、ロ
ータリエンコーダ101の回転軸102方向の長さが長
くなってしまい、装置への実装性が悪いという問題点が
あった。すなわち、ACモータ100に対して、磁気ド
ラム111の高さ寸法Xと磁気遮蔽板112の下周縁部
からの高さ寸法Yとを加えた距離Zだけ回転軸102方
向に突出するため、ロータリエンコーダ101をACモ
ータ100に取り付けるには、回転軸方向に距離Zだけ
の実装距離が必要となり、装置の大型化を招致してい
た。このように、上記従来技術は、ACモータに実装
時、回転軸方向に比較的大きな実装寸法を用するため、
未だ改善の余地があった。
【0004】本発明は、上記従来技術の課題を一挙に解
決し、簡単な構成で、ACモータ実装時、回転軸方向の
実装寸法短縮が可能なロータリエンコーダの提供を目的
とする。
決し、簡単な構成で、ACモータ実装時、回転軸方向の
実装寸法短縮が可能なロータリエンコーダの提供を目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた本発明は、交流電動機の回転軸と一体回転可
能に固定され、回転位置を円周方向に沿って磁気的に記
録した位置記録部と、上記回転軸と一体回転可能に配設
され、上記交流電動機の極数に応じて定まる位相位置を
磁気的に記録した位相記録部と、上記位置記録部と上記
位相記録部との間に介装された磁気遮蔽部材と、上記位
置記録部に近接対向して配設された位置検出手段と、上
記位相記録部に近接対向して配設された位相検出手段
と、を具備したロータリエンコーダにおいて、前記位置
記録部が、前記回転軸周囲に該回転軸方向に沿って内設
した空間である収納部を有し、しかも、前記位相記録部
および前記磁気遮蔽部材を上記収納部に収納したことを
特徴とするロータリエンコーダを要旨とするものであ
る。
になされた本発明は、交流電動機の回転軸と一体回転可
能に固定され、回転位置を円周方向に沿って磁気的に記
録した位置記録部と、上記回転軸と一体回転可能に配設
され、上記交流電動機の極数に応じて定まる位相位置を
磁気的に記録した位相記録部と、上記位置記録部と上記
位相記録部との間に介装された磁気遮蔽部材と、上記位
置記録部に近接対向して配設された位置検出手段と、上
記位相記録部に近接対向して配設された位相検出手段
と、を具備したロータリエンコーダにおいて、前記位置
記録部が、前記回転軸周囲に該回転軸方向に沿って内設
した空間である収納部を有し、しかも、前記位相記録部
および前記磁気遮蔽部材を上記収納部に収納したことを
特徴とするロータリエンコーダを要旨とするものであ
る。
【0006】
【作用】上記構成の本発明は、位置記録部の回転軸周囲
に回転軸方向に沿って内設した空間である収納部に、位
相記録部および磁気遮蔽部材を収納するよう働く。すな
わち、交流電動機の回転軸方向の実装寸法を位置記録部
の回転軸方向寸法に制限するのである。従って、本発明
のロータリエンコーダは、交流電動機実装時の回転軸方
向の実装寸法を好適に短縮するよう働く。以上のように
本発明の各構成要素が作用することにより、本発明の技
術的課題が解決される。
に回転軸方向に沿って内設した空間である収納部に、位
相記録部および磁気遮蔽部材を収納するよう働く。すな
わち、交流電動機の回転軸方向の実装寸法を位置記録部
の回転軸方向寸法に制限するのである。従って、本発明
のロータリエンコーダは、交流電動機実装時の回転軸方
向の実装寸法を好適に短縮するよう働く。以上のように
本発明の各構成要素が作用することにより、本発明の技
術的課題が解決される。
【0007】
【実施例】次に、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。 第1実施例 本発明の第1実施例であるロータリエンコーダを図1に
基づいて説明する。図1に示すように、ロータリエンコ
ーダ1は、ACモータ2の回転軸3に連動して回転する
回転部4、その径方向側部に近接対向して上記回転部4
の回転位置を磁気的に検出するAB相検出用磁気センサ
5、上記回転部4の下方に配設されてUVW相、すなわ
ち、ACモータ2の位相位置を検出するUVW相検出用
磁気センサ6から構成されている。
て詳細に説明する。 第1実施例 本発明の第1実施例であるロータリエンコーダを図1に
基づいて説明する。図1に示すように、ロータリエンコ
ーダ1は、ACモータ2の回転軸3に連動して回転する
回転部4、その径方向側部に近接対向して上記回転部4
の回転位置を磁気的に検出するAB相検出用磁気センサ
5、上記回転部4の下方に配設されてUVW相、すなわ
ち、ACモータ2の位相位置を検出するUVW相検出用
磁気センサ6から構成されている。
【0008】上記回転部4は、その周囲側面である記録
面11AにA相、B相の回転位置情報を磁気的に記録す
るとともに、内部に下方に向かって開放した収納凹部1
2を有する中空円筒状の磁気ドラム11と、該磁気ドラ
ム11の上記収納凹部12内部に接着等により固定され
た磁気遮蔽板13と、該磁気遮蔽板13を介して上記磁
気ドラム11の収納凹部12内部に回転軸3と一体回転
可能に接着等により固定され、上記ACモータ2の位相
数に応じた数だけ円周方向等間隔に着磁されたUVW相
信号用磁石14から構成されている。
面11AにA相、B相の回転位置情報を磁気的に記録す
るとともに、内部に下方に向かって開放した収納凹部1
2を有する中空円筒状の磁気ドラム11と、該磁気ドラ
ム11の上記収納凹部12内部に接着等により固定され
た磁気遮蔽板13と、該磁気遮蔽板13を介して上記磁
気ドラム11の収納凹部12内部に回転軸3と一体回転
可能に接着等により固定され、上記ACモータ2の位相
数に応じた数だけ円周方向等間隔に着磁されたUVW相
信号用磁石14から構成されている。
【0009】この構成により、ロータリエンコーダ1
は、磁気ドラム11の回転に伴なう位置の変化を、磁気
ドラム11の記録面11Aに近接対向して配設したAB
相検出用磁気センサ5により検出すると共に、UVW相
信号用磁石14の位置をUVW相検出用磁気センサ6に
より検出する。AB相検出用磁気センサ5は、磁気ドラ
ム11の側方1箇所に配設され、UVW相検出用磁気セ
ンサ6は、ACモータ2の上面に円周方向120度間隔
で3箇所に配設されている。
は、磁気ドラム11の回転に伴なう位置の変化を、磁気
ドラム11の記録面11Aに近接対向して配設したAB
相検出用磁気センサ5により検出すると共に、UVW相
信号用磁石14の位置をUVW相検出用磁気センサ6に
より検出する。AB相検出用磁気センサ5は、磁気ドラ
ム11の側方1箇所に配設され、UVW相検出用磁気セ
ンサ6は、ACモータ2の上面に円周方向120度間隔
で3箇所に配設されている。
【0010】上記磁気ドラム11の周囲の記録部は、ス
ピネックス(FeCrCo)、プラマグ等の材料製もし
くはフェライト塗布等により形成されている。また、磁
気遮蔽板13は、非透磁率材料製である。
ピネックス(FeCrCo)、プラマグ等の材料製もし
くはフェライト塗布等により形成されている。また、磁
気遮蔽板13は、非透磁率材料製である。
【0011】ここで、磁気遮蔽板13およびUVW相信
号用磁石14は共に、磁気ドラム11の下面側に開放し
た収納凹部12内部に収納されている。すなわち、磁気
ドラム11の収納凹部12の深さ寸法(回転軸方向寸
法)は、磁気遮蔽板13の下周縁部からの高さ寸法Yに
等しく設定されている。このため、ロータリエンコーダ
1のACモータ2の回転軸3方向への突出距離は、磁気
ドラム11の高さ寸法Xだけになる。
号用磁石14は共に、磁気ドラム11の下面側に開放し
た収納凹部12内部に収納されている。すなわち、磁気
ドラム11の収納凹部12の深さ寸法(回転軸方向寸
法)は、磁気遮蔽板13の下周縁部からの高さ寸法Yに
等しく設定されている。このため、ロータリエンコーダ
1のACモータ2の回転軸3方向への突出距離は、磁気
ドラム11の高さ寸法Xだけになる。
【0012】以上説明したように、本第1実施例によれ
ば、ACモータ2にロータリエンコーダ1を実装するに
際し、その軸方向実装距離を磁気ドラム11の高さ寸法
Xに短縮できる。従って、実装空間に制限のある各種の
FA機器等に広範囲に適用でき、ロータリエンコーダ1
の汎用性も高まる。
ば、ACモータ2にロータリエンコーダ1を実装するに
際し、その軸方向実装距離を磁気ドラム11の高さ寸法
Xに短縮できる。従って、実装空間に制限のある各種の
FA機器等に広範囲に適用でき、ロータリエンコーダ1
の汎用性も高まる。
【0013】次に、本発明の第2実施例を図2に基づい
て詳細に説明する。 第2実施例 図2に示すように、ロータリエンコーダ21の磁気ドラ
ム31は円筒形状をなし、回転軸方向はいずれも開口し
ている。該磁気ドラム31の内壁32には磁気遮蔽板3
3が接着等により固定されており、該磁気遮蔽板33の
中央部は回転軸と一体回転可能に嵌合固定されている。
また、上記磁気遮蔽板33の内部には、UVW相信号用
磁石34が接着等により固定されている。このUVW相
信号用磁石34は、ACモータ2の極数と等しい数だけ
円周方向等間隔に互いに極性を逆にして着磁されてい
る。
て詳細に説明する。 第2実施例 図2に示すように、ロータリエンコーダ21の磁気ドラ
ム31は円筒形状をなし、回転軸方向はいずれも開口し
ている。該磁気ドラム31の内壁32には磁気遮蔽板3
3が接着等により固定されており、該磁気遮蔽板33の
中央部は回転軸と一体回転可能に嵌合固定されている。
また、上記磁気遮蔽板33の内部には、UVW相信号用
磁石34が接着等により固定されている。このUVW相
信号用磁石34は、ACモータ2の極数と等しい数だけ
円周方向等間隔に互いに極性を逆にして着磁されてい
る。
【0014】このように、磁気ドラム31を中空円筒形
状とし、その内部に磁気遮蔽板33およびUVW相信号
用磁石34を内蔵するよう構成すると、ロータリエンコ
ーダ21のACモータ2への実装時の回転軸方向突出距
離は、磁気ドラム31の高さ寸法Xに短縮できる。
状とし、その内部に磁気遮蔽板33およびUVW相信号
用磁石34を内蔵するよう構成すると、ロータリエンコ
ーダ21のACモータ2への実装時の回転軸方向突出距
離は、磁気ドラム31の高さ寸法Xに短縮できる。
【0015】以上説明したように、本第2実施例によれ
ば、ACモータ2への実装時、磁気ドラム31の内部空
間を有効利用することにより、ロータリエンコーダ21
の回転軸方向の実装距離を短縮でき、その実装性を向上
できる。また、ACモータ2の回転軸に取り付けるロー
タリエンコーダ21の回転部の質量を集中させられるの
で、回転軸の動的釣り合い等の調整が容易となり、汎用
性が高まる。
ば、ACモータ2への実装時、磁気ドラム31の内部空
間を有効利用することにより、ロータリエンコーダ21
の回転軸方向の実装距離を短縮でき、その実装性を向上
できる。また、ACモータ2の回転軸に取り付けるロー
タリエンコーダ21の回転部の質量を集中させられるの
で、回転軸の動的釣り合い等の調整が容易となり、汎用
性が高まる。
【0016】以上、本発明のいくつかの実施例について
説明したが、本発明はこのような実施例に何等限定され
るものではなく、その技術思想を逸脱しない範囲内にお
いて種々の態様により実現し得ることは勿論である。
説明したが、本発明はこのような実施例に何等限定され
るものではなく、その技術思想を逸脱しない範囲内にお
いて種々の態様により実現し得ることは勿論である。
【0017】
【発明の効果】以上詳記したように、本発明は、位置記
録部の回転軸周囲に回転軸方向に沿って内設した空間で
ある収納部に、位相記録部および磁気遮蔽部材を収納す
るよう構成したので、交流電動機の回転軸方向の実装寸
法を位置記録部の回転軸方向寸法に短縮できるという優
れた効果を奏する。このように、ロータリエンコーダの
交流電動機への実装性を飛躍的に向上できる。また、ロ
ータリエンコーダを交流電動機に実装するに際し、回転
軸方向への突出距離短縮による小型化が可能なため、汎
用性を向上できる。さらに、簡単な構成で、実装距離を
充分短縮できるという効果も奏する。
録部の回転軸周囲に回転軸方向に沿って内設した空間で
ある収納部に、位相記録部および磁気遮蔽部材を収納す
るよう構成したので、交流電動機の回転軸方向の実装寸
法を位置記録部の回転軸方向寸法に短縮できるという優
れた効果を奏する。このように、ロータリエンコーダの
交流電動機への実装性を飛躍的に向上できる。また、ロ
ータリエンコーダを交流電動機に実装するに際し、回転
軸方向への突出距離短縮による小型化が可能なため、汎
用性を向上できる。さらに、簡単な構成で、実装距離を
充分短縮できるという効果も奏する。
【図1】 本発明第1実施例の側断面図である。
【図2】 本発明第2実施例の側断面図である。
【図3】 従来技術の側断面図である。
1・・・ロータリエンコーダ、2・・・ACモータ、4・・・回
転部、5・・・AB相検出用磁気センサ、6・・・UVW相検
出用磁気センサ、11・・・磁気ドラム、11A・・・AB相
記録面、12・・・収納凹部、13・・・磁気遮蔽板、14・・
・UVW相信号用磁石
転部、5・・・AB相検出用磁気センサ、6・・・UVW相検
出用磁気センサ、11・・・磁気ドラム、11A・・・AB相
記録面、12・・・収納凹部、13・・・磁気遮蔽板、14・・
・UVW相信号用磁石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 好典 静岡県浜松市中沢町10番1号 ヤマハ株式 会社内 (72)発明者 山下 正芳 静岡県浜松市中沢町10番1号 ヤマハ株式 会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 交流電動機の回転軸と一体回転可能に固
定され、回転位置を円周方向に沿って磁気的に記録した
位置記録部と、 上記回転軸と一体回転可能に配設され、上記交流電動機
の極数に応じて定まる位相位置を磁気的に記録した位相
記録部と、 上記位置記録部と上記位相記録部との間に介装された磁
気遮蔽部材と、 上記位置記録部に近接対向して配設された位置検出手段
と、 上記位相記録部に近接対向して配設された位相検出手段
と、 を具備したロータリエンコーダにおいて、 前記位置記録部が、前記回転軸周囲に該回転軸方向に沿
って内設した空間である収納部を有し、 しかも、前記位相記録部および前記磁気遮蔽部材を上記
収納部に収納したことを特徴とするロータリエンコー
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3328231A JP2605536B2 (ja) | 1991-11-16 | 1991-11-16 | ロータリエンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3328231A JP2605536B2 (ja) | 1991-11-16 | 1991-11-16 | ロータリエンコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05141984A true JPH05141984A (ja) | 1993-06-08 |
| JP2605536B2 JP2605536B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=18207910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3328231A Expired - Lifetime JP2605536B2 (ja) | 1991-11-16 | 1991-11-16 | ロータリエンコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605536B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5990651A (en) * | 1997-07-28 | 1999-11-23 | Nec Corporation | Stepping motor drive apparatus and stepping motor |
| JP2009145076A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-07-02 | Hitachi Cable Ltd | 回転角度検出装置 |
| JP2012112707A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Nidec Sankyo Corp | ロータリエンコーダ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102633053B1 (ko) * | 2021-11-30 | 2024-02-02 | 주식회사 코렌스이엠 | 모터의 축전류 및 축전압 차단을 위한 타겟 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58107057A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無刷子電動機 |
| JPS6118339A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ブラシレスモ−タ |
| JPH0255118U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-20 |
-
1991
- 1991-11-16 JP JP3328231A patent/JP2605536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58107057A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無刷子電動機 |
| JPS6118339A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ブラシレスモ−タ |
| JPH0255118U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-20 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5990651A (en) * | 1997-07-28 | 1999-11-23 | Nec Corporation | Stepping motor drive apparatus and stepping motor |
| JP2009145076A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-07-02 | Hitachi Cable Ltd | 回転角度検出装置 |
| JP2012112707A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Nidec Sankyo Corp | ロータリエンコーダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605536B2 (ja) | 1997-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62247750A (ja) | ブラシレス直流モ−タ | |
| EP0650246A4 (en) | BRUSHLESS MOTOR. | |
| US5124863A (en) | Disk drive device having reduced thickness | |
| JPH05141984A (ja) | ロータリエンコーダ | |
| JPH05141911A (ja) | ロータリエンコーダ | |
| JP4979850B2 (ja) | 内蔵エンコーダを有する封止ガスケットを形成する予備組立済アセンブリ及び該アセンブリを備えるベアリング | |
| KR900013494A (ko) | 디스크장치에 있어서의 디스크구동모터의 회전검출기 | |
| JPH04178161A (ja) | 電動機 | |
| JPH0116364Y2 (ja) | ||
| JPS6443044A (en) | Rotation detector for motor | |
| JPS62225909A (ja) | 磁気式ロ−タリ−エンコ−ダ | |
| JPH05284710A (ja) | 電動機 | |
| JPH0729733Y2 (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPH04178149A (ja) | 電動機 | |
| JP2616216B2 (ja) | 電動機 | |
| JP3103895B2 (ja) | モータ | |
| JPH04251546A (ja) | モータ装置 | |
| JPH10300414A (ja) | 無接触ポテンショメータ | |
| JPH04172956A (ja) | 電動機 | |
| JPS6026545Y2 (ja) | 小型偏平モ−タ | |
| JPS60878B2 (ja) | ミシンの針位置検出装置 | |
| JPH01271965A (ja) | 記録ディスク用支持及び駆動装置 | |
| JPH022071Y2 (ja) | ||
| JPS5930616Y2 (ja) | 回転機の位置検出器 | |
| JPS63133352A (ja) | スピンドルモ−タ |