JPH05145352A - 陰極電流制御回路 - Google Patents
陰極電流制御回路Info
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- JPH05145352A JPH05145352A JP3308672A JP30867291A JPH05145352A JP H05145352 A JPH05145352 A JP H05145352A JP 3308672 A JP3308672 A JP 3308672A JP 30867291 A JP30867291 A JP 30867291A JP H05145352 A JPH05145352 A JP H05145352A
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- Japan
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- cathode current
- anode
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- power supply
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Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Microwave Amplifiers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】温度変化に起因する電子管の高周波利得の変化
を補償する電源を提供する。 【構成】電子管内に感温部13を取付けて温度変化を検
出し、その検出結果に応じてアノード電源11から電子
管1への供給電圧を、高周波利得を所望値に保持するよ
う可変制御する。
を補償する電源を提供する。 【構成】電子管内に感温部13を取付けて温度変化を検
出し、その検出結果に応じてアノード電源11から電子
管1への供給電圧を、高周波利得を所望値に保持するよ
う可変制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子管用の電源装置に関
し、特に電子管のカソード電流を周囲温度変化に追従し
て一定に制御するための陰極電流制御回路に関する。
し、特に電子管のカソード電流を周囲温度変化に追従し
て一定に制御するための陰極電流制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子慣用の電源装置は、図3に示
すように、電子管1のカソード5から電子ビームを射出
させるために加熱するヒータ電極7へ電力を供給すると
ヒータ電源12と、電子ビームと入力された高周波とを
エネルギー結合するための速度同期電圧発生用のヘリッ
クスまたはボディ電源10と、エネルギー結合に利用さ
れた電子ビームを捕獲し、エネルギーを供給するための
コレクタ電源9と、電子ビームの遅波回路へ射出を制御
するアノード電源11とから構成される電源装置20を
用いて、一定のカソード電流を得るために一定のアノー
ド電圧を電子管1のアノード電極に供給できるよう、安
定度の高いアノード電源19を使用している。
すように、電子管1のカソード5から電子ビームを射出
させるために加熱するヒータ電極7へ電力を供給すると
ヒータ電源12と、電子ビームと入力された高周波とを
エネルギー結合するための速度同期電圧発生用のヘリッ
クスまたはボディ電源10と、エネルギー結合に利用さ
れた電子ビームを捕獲し、エネルギーを供給するための
コレクタ電源9と、電子ビームの遅波回路へ射出を制御
するアノード電源11とから構成される電源装置20を
用いて、一定のカソード電流を得るために一定のアノー
ド電圧を電子管1のアノード電極に供給できるよう、安
定度の高いアノード電源19を使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の電子管用の
電源装置では、アノード電極4には、一定のカソード電
流が得られるように、一定の電圧が印加しているため、
電子管1の本体及びアノード電極4の温度変化が生じる
と、電極間寸法が変化して、その結果カソード電流つま
り高周波増幅率が変化してしまうという問題点がある。
電源装置では、アノード電極4には、一定のカソード電
流が得られるように、一定の電圧が印加しているため、
電子管1の本体及びアノード電極4の温度変化が生じる
と、電極間寸法が変化して、その結果カソード電流つま
り高周波増幅率が変化してしまうという問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の回路は、電子管
内の所定箇所へ熱的に接続して配置されそこの温度と検
出する感温部と、その検出温度に応じて前記電子管のカ
ソード電流を予め設定した値に保持させるようアノード
電極に与える電圧を可変制御するアノード電源とを備え
ている。
内の所定箇所へ熱的に接続して配置されそこの温度と検
出する感温部と、その検出温度に応じて前記電子管のカ
ソード電流を予め設定した値に保持させるようアノード
電極に与える電圧を可変制御するアノード電源とを備え
ている。
【0005】
【実施例】以下に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例をブロック図であ
り、図2は本実施例のアノード電源11の一構成例を示
すブロック図である図1において、参照符号1は電子
管,2はコレクタ電極,3はヘリックスまたボディ電
極,4はアノード電極,5はカソード、6はヒータ・カ
ソード電極,7はヒータ電極,8は電源装置,9はコレ
クタ電源,10はヘリックスまたはボディ電源,11は
アノード電源,12はヒータ電源,13は感温部,18
はウェネルト電極を示す。感温部13は感温抵抗であ
り、電子管1内に設置されアノード電極4と、熱的に良
好な接続をされている。
り、図2は本実施例のアノード電源11の一構成例を示
すブロック図である図1において、参照符号1は電子
管,2はコレクタ電極,3はヘリックスまたボディ電
極,4はアノード電極,5はカソード、6はヒータ・カ
ソード電極,7はヒータ電極,8は電源装置,9はコレ
クタ電源,10はヘリックスまたはボディ電源,11は
アノード電源,12はヒータ電源,13は感温部,18
はウェネルト電極を示す。感温部13は感温抵抗であ
り、電子管1内に設置されアノード電極4と、熱的に良
好な接続をされている。
【0007】電子管1の動作中に外乱等の原因によりア
ノード電極4付近の温度に変化が生じた場合、アノード
電極4およびカソード5の寸法が変化するためカソード
電流が変化するが、感音部13にて温度変化量が直ちに
検知され、カソード電流を一定に保持できるようにす
る。
ノード電極4付近の温度に変化が生じた場合、アノード
電極4およびカソード5の寸法が変化するためカソード
電流が変化するが、感音部13にて温度変化量が直ちに
検知され、カソード電流を一定に保持できるようにす
る。
【0008】図2において、比較判定部14は、温度感
知回路13に接続され温度の比較判定を行う。電圧制御
部15は、その比較判定結果に応じてアノード電圧を制
御するための電気信号をアノード電源電圧発生部16お
よびヘリックスまたはボディ電源発生部17へ送る。電
子管1に温度変化が生じ感応部13の抵抗値が変化した
場合、その変化量比較判定部14にて検出される。比較
判定部14では温度変化に対応したアノード電圧の変化
量を推定し、これを電圧制御部15に送出し、アノード
電源電圧発生部16およびヘリックス(ボディ)電源電
圧発生部17の電圧発生量を制御させることにより、電
子管1の温度変化に追従して一定のカソード電流が保持
される。
知回路13に接続され温度の比較判定を行う。電圧制御
部15は、その比較判定結果に応じてアノード電圧を制
御するための電気信号をアノード電源電圧発生部16お
よびヘリックスまたはボディ電源発生部17へ送る。電
子管1に温度変化が生じ感応部13の抵抗値が変化した
場合、その変化量比較判定部14にて検出される。比較
判定部14では温度変化に対応したアノード電圧の変化
量を推定し、これを電圧制御部15に送出し、アノード
電源電圧発生部16およびヘリックス(ボディ)電源電
圧発生部17の電圧発生量を制御させることにより、電
子管1の温度変化に追従して一定のカソード電流が保持
される。
【0009】なお本実施例では、電圧制御部15の出力
をヘリックス(ボディ)電源電圧発生部17にも与え
て、ヘリックス(ボディ)電極3の電圧を制御すること
により、アノード電圧の制御による電子管1の高周波出
力特性が変化するのを補償できる。
をヘリックス(ボディ)電源電圧発生部17にも与え
て、ヘリックス(ボディ)電極3の電圧を制御すること
により、アノード電圧の制御による電子管1の高周波出
力特性が変化するのを補償できる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、温
度感知回路を電子管の各電極に熱的に接続することによ
り、何らかの原因で電子管及び各電極に温度変化が生じ
た場合でもカソード電流を一定に保持でき、その結果と
して電子管の高周波増幅率を一定に制御できる。
度感知回路を電子管の各電極に熱的に接続することによ
り、何らかの原因で電子管及び各電極に温度変化が生じ
た場合でもカソード電流を一定に保持でき、その結果と
して電子管の高周波増幅率を一定に制御できる。
【0011】また、同時にヘリックスまたはボディ電圧
も制御することにより、アノード電圧の制御による電子
の高周波出力特性が変化するのを補償する効果も得られ
る。
も制御することにより、アノード電圧の制御による電子
の高周波出力特性が変化するのを補償する効果も得られ
る。
【図1】本発明の実施例のブロック図
【図2】本発明の実施例の具体的構成例を示すブロック
図
図
【図3】従来の電源回路のブロック図
1 電子管 2 コレクタ電極 3 ヘリックスまたはボディ電極 4 アノード電極 5 カソード 6 ヒータ・カソード電極 7 ヒータ電極 8,20 電源装置 9 コレクタ電源 10 ヘリックスまたはボディ電源 11,19 アノード電源 12 ヒータ電源 13 感温部 14 比較判定部 15 電圧制御部 16 アノード電源電圧発生部 17 ヘリックスまたはボディ電源電圧発生部 18 ウェネルト電極
Claims (3)
- 【請求項1】 電子管内の所定箇所へ熱的に接続して配
置されそこの温度と検出する感温部と、その検出温度に
応じて前記電子管のカソード電流を予め設定した値に保
持させるようアノード電極に与える電圧を可変制御する
アノード電源とを備えていることを特徴とする陰極電流
制御回路。 - 【請求項2】 前記感温部は、前記電子管の前記アノー
ド電極の近傍に設置され熱的に接続されている請求項1
記載の陰極電流制御回路。 - 【請求項3】 前記アノード電源の電圧制御により生じ
る前記電子管の高周波利得の変化を補償するよう前記電
子管のヘリックスまたはボディ電圧を可変制御するヘリ
ックスまたはボディ電源を有している請求項1記載の陰
極電流制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3308672A JPH05145352A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 陰極電流制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3308672A JPH05145352A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 陰極電流制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05145352A true JPH05145352A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=17983898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3308672A Withdrawn JPH05145352A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 陰極電流制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05145352A (ja) |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP3308672A patent/JPH05145352A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |