JPH0514574Y2 - - Google Patents
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- JPH0514574Y2 JPH0514574Y2 JP1987077827U JP7782787U JPH0514574Y2 JP H0514574 Y2 JPH0514574 Y2 JP H0514574Y2 JP 1987077827 U JP1987077827 U JP 1987077827U JP 7782787 U JP7782787 U JP 7782787U JP H0514574 Y2 JPH0514574 Y2 JP H0514574Y2
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- Japan
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- relay
- attenuator
- circuit board
- printed circuit
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は切換機構を具備し、外部からの切換信
号により減衰率を切換ることが可能なプログラマ
ブルアツテネータに関し、特にオシロスコープ用
として好適なプログラマブルアツテネータに関す
るものである。
号により減衰率を切換ることが可能なプログラマ
ブルアツテネータに関し、特にオシロスコープ用
として好適なプログラマブルアツテネータに関す
るものである。
通常、プログラマブルアツテネータは、入力信
号を減衰させる複数段のアツテネータユニツト部
と該アツテネータユニツト部を切換えるリレー等
を有する切換機構とを具備し、外部切換信号によ
りリレーを切換え作動し、前記複数段のアツテネ
ータユニツト部の内任意の段のアツテネータユニ
ツト部を選択して所定の減衰率に設定し、入力信
号を減衰するように構成している。
号を減衰させる複数段のアツテネータユニツト部
と該アツテネータユニツト部を切換えるリレー等
を有する切換機構とを具備し、外部切換信号によ
りリレーを切換え作動し、前記複数段のアツテネ
ータユニツト部の内任意の段のアツテネータユニ
ツト部を選択して所定の減衰率に設定し、入力信
号を減衰するように構成している。
しかしながら、切換機構がリレーで構成された
プログラマブルアツテネータにおいては、リレー
の動作コイルと切換え接点との静電容量結合のた
め高周波領域において、周波数特性が乱れるとい
う問題点があつた。
プログラマブルアツテネータにおいては、リレー
の動作コイルと切換え接点との静電容量結合のた
め高周波領域において、周波数特性が乱れるとい
う問題点があつた。
本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、高
周波領域において周波数特性の乱れの少ないプロ
グラマブルアツテネータを提供することにある。
周波領域において周波数特性の乱れの少ないプロ
グラマブルアツテネータを提供することにある。
上記課題を解決するため本考案は、入力信号を
減衰させる複数段のアツテネータ部と、該アツテ
ネータ部を切換えるリレー及び該リレーを作動さ
せるリレー作動回路を有する切換機構を具備し、
これらアツテネータ部及び切換機構を導電性ケー
スに収容した構成のプログラマブルアツテネータ
において、前記リレー及びリレー作動回路を構成
する各種電子部品をアースパターンが形成された
プリント基板に実装し、該リレーの作動コイルの
一端部をチツプコンデンサの一端に接続し、該チ
ツプコンデンサの他端を前記アースパターンに接
続し、該アースパターンを前記導電性ケースに電
気的に接続し、該リレーの作動コイルの一端を高
周波的にアースしたことを特徴とする。
減衰させる複数段のアツテネータ部と、該アツテ
ネータ部を切換えるリレー及び該リレーを作動さ
せるリレー作動回路を有する切換機構を具備し、
これらアツテネータ部及び切換機構を導電性ケー
スに収容した構成のプログラマブルアツテネータ
において、前記リレー及びリレー作動回路を構成
する各種電子部品をアースパターンが形成された
プリント基板に実装し、該リレーの作動コイルの
一端部をチツプコンデンサの一端に接続し、該チ
ツプコンデンサの他端を前記アースパターンに接
続し、該アースパターンを前記導電性ケースに電
気的に接続し、該リレーの作動コイルの一端を高
周波的にアースしたことを特徴とする。
プログラマブルアツテネータを上記のように構
成することにより、切換機構を構成するリレーの
作動コイルの一端がチツプコンデンサ及びアース
パターンを介して高周波的にケースに電気的に接
続される。即ち、リレーの作動コイルが高周波領
域においてアースされた状態となるから、作動コ
イルと切換えリレー接点の静電容量結合により、
入力信号が作動コイルを通して出力されるという
ことがなくなり、高周波領域において周波数特性
が乱されることはない。
成することにより、切換機構を構成するリレーの
作動コイルの一端がチツプコンデンサ及びアース
パターンを介して高周波的にケースに電気的に接
続される。即ち、リレーの作動コイルが高周波領
域においてアースされた状態となるから、作動コ
イルと切換えリレー接点の静電容量結合により、
入力信号が作動コイルを通して出力されるという
ことがなくなり、高周波領域において周波数特性
が乱されることはない。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案に係るプログラマブルアツテネ
ータの回路構成を示す図である。同図において、
点線で囲まれた51〜54は切換機構を構成する
リレー、51l〜54lは該リレーを作動する作
動コイル、51p〜54pはリレー51〜54の
切換接点、D1〜D4はダイオード、C1,C2はそれ
ぞれ作動コイル53l,54lを高周波的にアー
スするコンデンサ、Tr1〜Tr4はそれぞれリレー
51〜54を駆動するトランジスタ、C11はAC結
合コンデンサ、R1〜R3は抵抗器、C5,C6はコン
デンサ、61a〜61dはトランジスタTr1〜
Tr4を介してリレーリレー51〜54を駆動する
外部信号が入力する外部リレー駆動信号入力端
子、61eは電源アース端子、61fは電源端子
である。
ータの回路構成を示す図である。同図において、
点線で囲まれた51〜54は切換機構を構成する
リレー、51l〜54lは該リレーを作動する作
動コイル、51p〜54pはリレー51〜54の
切換接点、D1〜D4はダイオード、C1,C2はそれ
ぞれ作動コイル53l,54lを高周波的にアー
スするコンデンサ、Tr1〜Tr4はそれぞれリレー
51〜54を駆動するトランジスタ、C11はAC結
合コンデンサ、R1〜R3は抵抗器、C5,C6はコン
デンサ、61a〜61dはトランジスタTr1〜
Tr4を介してリレーリレー51〜54を駆動する
外部信号が入力する外部リレー駆動信号入力端
子、61eは電源アース端子、61fは電源端子
である。
上記回路構成のプログラマブルアツテネータに
おいて、リレー51の切換接点51pを切換える
ことによりAC接続又はDC接続の切換ができ、リ
レー52の切換接点52pを切換えることにより
接地側又は接続側に選択でき、リレー53の切換
接点53pを切換えることによりアツテネータユ
ニツト部A2の入り切りができ、更にリレー54
の切換接点54pを切り換えることによりアツテ
ネータユニツト部A1の入り切りができる。
おいて、リレー51の切換接点51pを切換える
ことによりAC接続又はDC接続の切換ができ、リ
レー52の切換接点52pを切換えることにより
接地側又は接続側に選択でき、リレー53の切換
接点53pを切換えることによりアツテネータユ
ニツト部A2の入り切りができ、更にリレー54
の切換接点54pを切り換えることによりアツテ
ネータユニツト部A1の入り切りができる。
入力端子部60から入力された信号は、切換接
点51p〜54pにより選択された経路によりア
ツテネータユニツト部A1,A2で所定の減衰率で
減衰され、出力端子62より出力される。
点51p〜54pにより選択された経路によりア
ツテネータユニツト部A1,A2で所定の減衰率で
減衰され、出力端子62より出力される。
コンデンサC1,C2はそれぞれ容量1000pF程度
のチツプコンデンサであり、高周波領域において
作動コイル53l,54lをアースし、入力信号
が作動コイルを通して出力に漏れるということが
なくなり良好な周波数特性を得ることができる。
のチツプコンデンサであり、高周波領域において
作動コイル53l,54lをアースし、入力信号
が作動コイルを通して出力に漏れるということが
なくなり良好な周波数特性を得ることができる。
次に、上記回路構成を有するプログラマブルア
ツテネータの具体的構造を図面に基づいて説明す
る。
ツテネータの具体的構造を図面に基づいて説明す
る。
第2図乃至第4図は本考案に係るプログラマブ
ルアツテネータ本体の外観を示す図で、第2図は
全体斜視図、第3図は第2図の矢印A方向から見
た図、第4図は第2図の矢印B方向から見た図で
ある。
ルアツテネータ本体の外観を示す図で、第2図は
全体斜視図、第3図は第2図の矢印A方向から見
た図、第4図は第2図の矢印B方向から見た図で
ある。
第2図乃至第4図に示すように、プログラマブ
ルアツテネータ本体1は、上面に上記リレー51
〜54等を有する切換機構を構成する部品が実装
されたプリント基板10と、アツテネータユニツ
ト部A2を構成する部品が実装されたセラミツク
パツケージ30と、アツテネータユニツト部A1
を構成する部品が実装されたセラミツクパツケー
ジ40とを具備している。プリント基板10の裏
面には切換機構を構成するリレー51〜54及び
AC結合コンデンサC11が実装されている。また、
プリント基板10の上面にはリレー51〜54を
駆動するトランジスタTr1〜Tr4、抵抗器R1〜
R3、コンデンサC1〜C6及びダイオードD1〜D4
(第5図参照)等も実装されている。
ルアツテネータ本体1は、上面に上記リレー51
〜54等を有する切換機構を構成する部品が実装
されたプリント基板10と、アツテネータユニツ
ト部A2を構成する部品が実装されたセラミツク
パツケージ30と、アツテネータユニツト部A1
を構成する部品が実装されたセラミツクパツケー
ジ40とを具備している。プリント基板10の裏
面には切換機構を構成するリレー51〜54及び
AC結合コンデンサC11が実装されている。また、
プリント基板10の上面にはリレー51〜54を
駆動するトランジスタTr1〜Tr4、抵抗器R1〜
R3、コンデンサC1〜C6及びダイオードD1〜D4
(第5図参照)等も実装されている。
セラミツクパツケージ30には、後に詳述する
ようにアツテネータユニツト部A2を構成するト
リマーコンデンサ31,32等の各部品が実装さ
れ、セラミツクパツケージ40にも後に詳述する
ようにアツテネータユニツト部A1を構成するト
リマーコンデンサ41,42等の各部品が実装さ
れている。
ようにアツテネータユニツト部A2を構成するト
リマーコンデンサ31,32等の各部品が実装さ
れ、セラミツクパツケージ40にも後に詳述する
ようにアツテネータユニツト部A1を構成するト
リマーコンデンサ41,42等の各部品が実装さ
れている。
また、プリント基板10の一側辺部には外部信
号端子61a〜61d及びリレー電源端子61
e,61fが取り付けられ、一端部には出力端子
62が取り付けられている。なお、63は後述す
るようにプリント基板10のアースパターンをケ
ースに接続するためのアース板、64,65は同
じくプリント基板10のアースパターンをケース
に接続するためのアース片である。第5図はプリ
ント基板10の上面を示す図であり、図示するよ
うにプリント基板10上にはアースパターン11
〜14,16,17及びトランジスタTr1〜Tr4
のエミツターを共通に接続する共通パターン15
等の各パターンが形成されており、所定の場所に
トランジスタTr1〜Tr4、抵抗器R1〜R3、コンデ
ンサC1〜C6、及びダイオードD1〜D4等が実装さ
れている。
号端子61a〜61d及びリレー電源端子61
e,61fが取り付けられ、一端部には出力端子
62が取り付けられている。なお、63は後述す
るようにプリント基板10のアースパターンをケ
ースに接続するためのアース板、64,65は同
じくプリント基板10のアースパターンをケース
に接続するためのアース片である。第5図はプリ
ント基板10の上面を示す図であり、図示するよ
うにプリント基板10上にはアースパターン11
〜14,16,17及びトランジスタTr1〜Tr4
のエミツターを共通に接続する共通パターン15
等の各パターンが形成されており、所定の場所に
トランジスタTr1〜Tr4、抵抗器R1〜R3、コンデ
ンサC1〜C6、及びダイオードD1〜D4等が実装さ
れている。
アース板63はプリント基板10の一側辺にと
り付けられその舌片部63a,63b,63c,
63dはそれぞれプリント基板10の下面に延伸
しアースパターン14,13,12,11と電気
的に接続されている。また、アース片64,65
もそれぞれプリント基板10の下面に延伸しアー
スパターン16,17に接続されている。
り付けられその舌片部63a,63b,63c,
63dはそれぞれプリント基板10の下面に延伸
しアースパターン14,13,12,11と電気
的に接続されている。また、アース片64,65
もそれぞれプリント基板10の下面に延伸しアー
スパターン16,17に接続されている。
第6図はアツテネータユニツト部A1の回路構
成を示す図である。同図において、41,42は
それぞれトリマーコンデンサ、R41〜R45は抵抗
器、C41,C42はコンデンサである。
成を示す図である。同図において、41,42は
それぞれトリマーコンデンサ、R41〜R45は抵抗
器、C41,C42はコンデンサである。
上記構成のアツテネータユニツト部A1におい
て入力端子43から入力された信号は所定の減衰
率で減衰されて出力端子44から出力される。
て入力端子43から入力された信号は所定の減衰
率で減衰されて出力端子44から出力される。
第7図a,bは上記アツテネータユニツト部
A1を構成する各部品が実装されるセラミツクパ
ツケージ40の裏面及び表面を示す図である。セ
ラミツクパツケージ40の裏表面には同図a,b
に示すように出力端子44のパターンやトリマー
コンデンサ41,42のパターンやアース用のパ
ターン45,46,47等の各種パターンが形成
されており、その所定位置に第6図に示すアツテ
ネータユニツト部A1の回路を構成する抵抗器R41
〜R45、コンデンサC41,C42及びトリマーコンデ
ンサ41,42が実装されている。
A1を構成する各部品が実装されるセラミツクパ
ツケージ40の裏面及び表面を示す図である。セ
ラミツクパツケージ40の裏表面には同図a,b
に示すように出力端子44のパターンやトリマー
コンデンサ41,42のパターンやアース用のパ
ターン45,46,47等の各種パターンが形成
されており、その所定位置に第6図に示すアツテ
ネータユニツト部A1の回路を構成する抵抗器R41
〜R45、コンデンサC41,C42及びトリマーコンデ
ンサ41,42が実装されている。
なお、セラミツクパツケージ30の裏面及び表
面にも図示は省略するが、第7図a,bに示すよ
うなパターンが形成されており、アツテネータユ
ニツト部A1と略同様な部品が実装され、第6図
に示す回路と略同様な回路構成のアツテネータユ
ニツト部A2が形成されている。
面にも図示は省略するが、第7図a,bに示すよ
うなパターンが形成されており、アツテネータユ
ニツト部A1と略同様な部品が実装され、第6図
に示す回路と略同様な回路構成のアツテネータユ
ニツト部A2が形成されている。
第8図a,b,cは上記詳述したプログラマブ
ルアツテネータ本体1を具備するプログラマブル
アツテネータの分解斜視図である。同図におい
て、70はケースであり、該ケース70にはトリ
マーコンデンサ41,42及び31,32の調整
部41a,42a及び31a,32aを調整する
ためのトリマーコンデンサ調整用穴71a〜71
dが形成されており、また一側部にはプリント基
板10の一側辺に固定されたアース板63と電気
的接続をするためのネジ穴72a〜72cが形成
され、更に四隅部には後述するように蓋体80を
固定するためのビス穴73a〜73d(73c,
73dは図示せず)が形成されている。また、ケ
ース70の一側部にはプリント基板10の前記入
力端子部60に電気的に接続されるための同軸ケ
ーブル用入力コネクタ74が固定されている。
ルアツテネータ本体1を具備するプログラマブル
アツテネータの分解斜視図である。同図におい
て、70はケースであり、該ケース70にはトリ
マーコンデンサ41,42及び31,32の調整
部41a,42a及び31a,32aを調整する
ためのトリマーコンデンサ調整用穴71a〜71
dが形成されており、また一側部にはプリント基
板10の一側辺に固定されたアース板63と電気
的接続をするためのネジ穴72a〜72cが形成
され、更に四隅部には後述するように蓋体80を
固定するためのビス穴73a〜73d(73c,
73dは図示せず)が形成されている。また、ケ
ース70の一側部にはプリント基板10の前記入
力端子部60に電気的に接続されるための同軸ケ
ーブル用入力コネクタ74が固定されている。
上記ケース70の下部には蓋体80が嵌合固定
されるようになつており、該蓋体80の四隅には
ビス穴81a〜81dが形成されている。また、
蓋体80の一側辺部には前記プリント基板10の
外部信号入力端子61a〜61d及び電源端子6
1e,61fが貫通する長穴83が形成され、一
端部には中央に出力端子62が貫通する貫通穴が
形成された絶縁部材82が取り付けられている。
されるようになつており、該蓋体80の四隅には
ビス穴81a〜81dが形成されている。また、
蓋体80の一側辺部には前記プリント基板10の
外部信号入力端子61a〜61d及び電源端子6
1e,61fが貫通する長穴83が形成され、一
端部には中央に出力端子62が貫通する貫通穴が
形成された絶縁部材82が取り付けられている。
上記構成のプログラマブルアツテネータを組み
立てる場合、ケース70内にプリント基板10を
挿入し、図示は省略するがビス等の固定手段で固
定する。これにより、セラミツクパツケージ40
及び30に実装されたトリマーコンデンサ41,
42及び31,32の調整部41a,42a及び
31a,32aは、ケース70のトリマーコンデ
ンサ調整用穴71a〜71dに対応する位置に固
定される。
立てる場合、ケース70内にプリント基板10を
挿入し、図示は省略するがビス等の固定手段で固
定する。これにより、セラミツクパツケージ40
及び30に実装されたトリマーコンデンサ41,
42及び31,32の調整部41a,42a及び
31a,32aは、ケース70のトリマーコンデ
ンサ調整用穴71a〜71dに対応する位置に固
定される。
次にコネクタ74の芯線をプリント基板10の
入力端子部60に導線等で接続する。続いてネジ
穴72a〜72cからビス90を通しその先端を
アース板63のネジ穴63a〜63cに螺合させ
ることにより、第9図に示すようにアース板63
とケース70を電気的に確実に接続する。これと
同時にアース片64,65もケース70の内面に
その弾性力で押圧して電気的に確実に接続され
る。
入力端子部60に導線等で接続する。続いてネジ
穴72a〜72cからビス90を通しその先端を
アース板63のネジ穴63a〜63cに螺合させ
ることにより、第9図に示すようにアース板63
とケース70を電気的に確実に接続する。これと
同時にアース片64,65もケース70の内面に
その弾性力で押圧して電気的に確実に接続され
る。
次に、蓋体80をケース70の下部に嵌合させ
ケース70の四隅に形成されたビス穴73a〜7
3dにビスを通し、蓋体80の四隅に形成された
ネジ穴81a〜81dにその先端を螺合させて蓋
体80をケース70の下部に固定する。この時プ
リント基板10の外部信号入力端子61a〜61
d及びリレー電源端子61e,61fは、蓋体8
0の長穴83を貫通し外部に導出され、また出力
端子も絶縁部材82の中心の穴を通して外部に導
出される。これによりプログラマブルアツテネー
タの組み立ては完了する。
ケース70の四隅に形成されたビス穴73a〜7
3dにビスを通し、蓋体80の四隅に形成された
ネジ穴81a〜81dにその先端を螺合させて蓋
体80をケース70の下部に固定する。この時プ
リント基板10の外部信号入力端子61a〜61
d及びリレー電源端子61e,61fは、蓋体8
0の長穴83を貫通し外部に導出され、また出力
端子も絶縁部材82の中心の穴を通して外部に導
出される。これによりプログラマブルアツテネー
タの組み立ては完了する。
プログラマブルアツテネータを上記の如く構成
することにより、リレー53,54の作動コイル
53l,54lを高周波的にアースするコンデン
サC1,C2一端はそれぞれ近傍のアースパターン
16,17に接続され、且つアースパターン、1
6,17の各々はアース片64,65によりケー
ス70に電気的に接続されているから、作動コイ
ル53l,54lはコンデンサC1,C2、短いア
ースパターン16,17及びアース板63、アー
ス片64,65を通して高周波的にアースされる
ことになる。
することにより、リレー53,54の作動コイル
53l,54lを高周波的にアースするコンデン
サC1,C2一端はそれぞれ近傍のアースパターン
16,17に接続され、且つアースパターン、1
6,17の各々はアース片64,65によりケー
ス70に電気的に接続されているから、作動コイ
ル53l,54lはコンデンサC1,C2、短いア
ースパターン16,17及びアース板63、アー
ス片64,65を通して高周波的にアースされる
ことになる。
以上説明したように本考案は、切換機構を構成
するリレーの作動コイルの一端をチツプコンデン
サ及びアースパターンを介してケースに電気的に
接続し、該作動コイルの一端を高周波的にアース
したので、高周波領域においても周波数特性が乱
されることなく、安定した周波数特性のプログラ
マブルアツテネータが得られるという優れた効果
がある。
するリレーの作動コイルの一端をチツプコンデン
サ及びアースパターンを介してケースに電気的に
接続し、該作動コイルの一端を高周波的にアース
したので、高周波領域においても周波数特性が乱
されることなく、安定した周波数特性のプログラ
マブルアツテネータが得られるという優れた効果
がある。
第1図は本考案に係るプログラマブルアツテネ
ータの回路構成を示す図、第2図は本考案に係る
プログラマブルアツテネータ本体を示す斜視図、
第3図は第1図の矢印A方向から見た図、第4図
は第1図の矢印B方向から見た図、第5図はプリ
ント基板の上面を示す図、第6図はアツテネータ
部ユニツトA1の回路構成を示す図、第7図a,
bはそれぞれセラミツクパツケージの裏面及び表
面を示す図、第8図a,b,cは本考案に係るプ
ログラマブルアツテネータの分解斜視図、第9図
はアース板及びアース片とケースの接合状態を示
すプログラマブルアツテネータの断面図である。 図中、1……プログラマブルアツテネータ本
体、10……プリント基板、11〜14,16,
17……アースパターン、30,40……セラミ
ツクパツケージ、31,32,41,42……ト
リマーコンデンサ、31a,32a,41a,4
2a……調整部、51〜54……リレー、60…
…入力端子部、61a〜61d……外部リレー駆
動信号入力端子、61e,61f……リレー電源
端子、62……出力端子、63……アース板、6
4,65……アース片、70……ケース、80…
…蓋体、A1,A2……アツテネータユニツト部。
ータの回路構成を示す図、第2図は本考案に係る
プログラマブルアツテネータ本体を示す斜視図、
第3図は第1図の矢印A方向から見た図、第4図
は第1図の矢印B方向から見た図、第5図はプリ
ント基板の上面を示す図、第6図はアツテネータ
部ユニツトA1の回路構成を示す図、第7図a,
bはそれぞれセラミツクパツケージの裏面及び表
面を示す図、第8図a,b,cは本考案に係るプ
ログラマブルアツテネータの分解斜視図、第9図
はアース板及びアース片とケースの接合状態を示
すプログラマブルアツテネータの断面図である。 図中、1……プログラマブルアツテネータ本
体、10……プリント基板、11〜14,16,
17……アースパターン、30,40……セラミ
ツクパツケージ、31,32,41,42……ト
リマーコンデンサ、31a,32a,41a,4
2a……調整部、51〜54……リレー、60…
…入力端子部、61a〜61d……外部リレー駆
動信号入力端子、61e,61f……リレー電源
端子、62……出力端子、63……アース板、6
4,65……アース片、70……ケース、80…
…蓋体、A1,A2……アツテネータユニツト部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 入力信号を減衰させる複数段のアツテネータ部
と、該アツテネータ部を切換えるリレー及び該リ
レーを作動させるリレー作動回路を有する切換機
構を具備し、これらアツテネータ部及び切換機構
を導電性ケースに収容した構成のプログラマブル
アツテネータにおいて、 前記リレー及びリレー作動回路を構成する各種
電子部品をアースパターンが形成されたプリント
基板に実装し、該リレーの作動コイルの一端部を
チツプコンデンサの一端に接続し、該チツプコン
デンサの他端を前記アースパターンに接続し、該
アースパターンを前記導電性ケースに電気的に接
続し、該リレーの作動コイルの一端を高周波的に
アースしたことを特徴とするプログラマブルアツ
テネータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987077827U JPH0514574Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987077827U JPH0514574Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63187419U JPS63187419U (ja) | 1988-11-30 |
| JPH0514574Y2 true JPH0514574Y2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=30926201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987077827U Expired - Lifetime JPH0514574Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514574Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952717U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | アンリツ株式会社 | 可変抵抗減衰器 |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP1987077827U patent/JPH0514574Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63187419U (ja) | 1988-11-30 |
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