JPH051465Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051465Y2 JPH051465Y2 JP15622687U JP15622687U JPH051465Y2 JP H051465 Y2 JPH051465 Y2 JP H051465Y2 JP 15622687 U JP15622687 U JP 15622687U JP 15622687 U JP15622687 U JP 15622687U JP H051465 Y2 JPH051465 Y2 JP H051465Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator
- accelerator cable
- mounting bracket
- rod
- cable mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 15
- XDDAORKBJWWYJS-UHFFFAOYSA-N glyphosate Chemical compound OC(=O)CNCP(O)(O)=O XDDAORKBJWWYJS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
この考案はアクセルペダルのオーバーストロー
クによつてキツクダウンスイツチを作動させるよ
うにしたアクセルペダルのオーバーストローク吸
収機構の改良に関する。
クによつてキツクダウンスイツチを作動させるよ
うにしたアクセルペダルのオーバーストローク吸
収機構の改良に関する。
自動車の自動変速機をキツクダウンさせるため
のキツクダウンスイツチを、アクセルペダルがフ
ルスロツトルから更に踏込まれたときオンさせる
ようにするためには、アクセルペダルがオーバー
ストロークすることを許容するためのオーバース
トローク吸収機構が必要となる。 このようなオーバーストローク吸収機構の1つ
として、例えば、実開昭59−182731号公報に開示
されるように、アクセルペダルのロツドの先端近
傍に、該ロツドの揺動面と直交するシヤフトを中
心として揺動自在に支持されたアクセルケーブル
取付ブラケツトと、このアクセルケーブル取付ブ
ラケツトを、アクセルケーブル引張り方向に付勢
するばねと、を備え、前記アクセルケーブル取付
ブラケツトは、前記シヤフトに対して、前記アク
セルペダルから遠い位置に、前記アクセルケーブ
ルの端部を支持するケーブル取付部、及び、前記
ロツドの先端に対して、アクセルケーブル引張り
方向に当接するストツパを備えてなるアクセルペ
ダルのオーバーストローク吸収機構がある。 これは中折れ式のオーバーストローク吸収機構
と称されている。
のキツクダウンスイツチを、アクセルペダルがフ
ルスロツトルから更に踏込まれたときオンさせる
ようにするためには、アクセルペダルがオーバー
ストロークすることを許容するためのオーバース
トローク吸収機構が必要となる。 このようなオーバーストローク吸収機構の1つ
として、例えば、実開昭59−182731号公報に開示
されるように、アクセルペダルのロツドの先端近
傍に、該ロツドの揺動面と直交するシヤフトを中
心として揺動自在に支持されたアクセルケーブル
取付ブラケツトと、このアクセルケーブル取付ブ
ラケツトを、アクセルケーブル引張り方向に付勢
するばねと、を備え、前記アクセルケーブル取付
ブラケツトは、前記シヤフトに対して、前記アク
セルペダルから遠い位置に、前記アクセルケーブ
ルの端部を支持するケーブル取付部、及び、前記
ロツドの先端に対して、アクセルケーブル引張り
方向に当接するストツパを備えてなるアクセルペ
ダルのオーバーストローク吸収機構がある。 これは中折れ式のオーバーストローク吸収機構
と称されている。
上記のような中折れ式のオーバーストローク吸
収機構において、アクセルペダルのロツドに対し
て、アクセルケーブル取付ブラケツトはばねによ
つて圧接されていて、アクセルペダルの踏込み変
位がロツドから、アクセルケーブル取付ブラケツ
トに伝達されるようになつているために、もし、
オーバーストローク吸収機構における前記ばねが
破損すると、アクセルケーブル取付ブラケツトが
前記シヤフトを中心としてアクセルケーブル戻り
方向に、該アクセルケーブルのリターンスプリン
グによつて引張られて回動し、これによつて、ア
クセルペダルを最大限踏込んでもアクセルケーブ
ルを引張ることができなくなつてしまうという問
題点がある。 このように、アクセルケーブルを引張ることが
できなくなると、自動車は急減速してしまいエン
ジンがアイドリング状態となるために、自動車を
走行させることができなくなる。
収機構において、アクセルペダルのロツドに対し
て、アクセルケーブル取付ブラケツトはばねによ
つて圧接されていて、アクセルペダルの踏込み変
位がロツドから、アクセルケーブル取付ブラケツ
トに伝達されるようになつているために、もし、
オーバーストローク吸収機構における前記ばねが
破損すると、アクセルケーブル取付ブラケツトが
前記シヤフトを中心としてアクセルケーブル戻り
方向に、該アクセルケーブルのリターンスプリン
グによつて引張られて回動し、これによつて、ア
クセルペダルを最大限踏込んでもアクセルケーブ
ルを引張ることができなくなつてしまうという問
題点がある。 このように、アクセルケーブルを引張ることが
できなくなると、自動車は急減速してしまいエン
ジンがアイドリング状態となるために、自動車を
走行させることができなくなる。
この考案は上記従来の問題点に鑑みてなされた
もであつて、アクセルケーブル取付ブラケツトを
アクセルケーブル引張り方向に付勢するばねが破
損しても、アクセルケーブルを引張ることがで
き、即ち、エンジンの回転を上げることができる
ようにしたアクセルペダルのオーバーストローク
吸収機構を提供することを目的とする。
もであつて、アクセルケーブル取付ブラケツトを
アクセルケーブル引張り方向に付勢するばねが破
損しても、アクセルケーブルを引張ることがで
き、即ち、エンジンの回転を上げることができる
ようにしたアクセルペダルのオーバーストローク
吸収機構を提供することを目的とする。
この考案は、アクセルペダルのロツドの先端近
傍に、該ロツドの揺動面と直交するシヤフトを中
心として揺動自在に支持されたアクセルケーブル
取付ブラケツトと、このアクセルケーブル取付ブ
ラケツトを、アクセルケーブル引張り方向に付勢
するばねと、を備え、前記アクセルケーブル取付
ブラケツトは、前記シヤフトに対して、前記アク
セルペダルから遠い位置に、前記アクセルケーブ
ルの端部を支持するケーブル取付部、及び、前記
ロツドの先端に対して、アクセルケーブル引張り
方向に当接するストツパを備えてなるアクセルペ
ダルのオーバーストローク吸収機構において、前
記アクセルケーブル取付ブラケツトの、アクセル
ケーブルに戻し方向への前記シヤフトを中心とす
る一定角度以上の揺動を規制する第2のストツパ
を設けることにより上記目的を達成するものであ
る。
傍に、該ロツドの揺動面と直交するシヤフトを中
心として揺動自在に支持されたアクセルケーブル
取付ブラケツトと、このアクセルケーブル取付ブ
ラケツトを、アクセルケーブル引張り方向に付勢
するばねと、を備え、前記アクセルケーブル取付
ブラケツトは、前記シヤフトに対して、前記アク
セルペダルから遠い位置に、前記アクセルケーブ
ルの端部を支持するケーブル取付部、及び、前記
ロツドの先端に対して、アクセルケーブル引張り
方向に当接するストツパを備えてなるアクセルペ
ダルのオーバーストローク吸収機構において、前
記アクセルケーブル取付ブラケツトの、アクセル
ケーブルに戻し方向への前記シヤフトを中心とす
る一定角度以上の揺動を規制する第2のストツパ
を設けることにより上記目的を達成するものであ
る。
この考案においては、アクセルケーブル取付ブ
ラケツトをアクセルケーブル引張り方向に付勢す
るばねが破損して、アクセルケーブル取付ブラケ
ツトがアクセルケーブル戻し方向に揺動しても第
2のストツパがアクセルケーブル取付ブラケツト
の一定角度以上の揺動を規制するために、アクセ
ルペダルによるアクセルケーブルの引張りが可能
となり、エンジンの急激な回転速度低下を防止す
ることができる。
ラケツトをアクセルケーブル引張り方向に付勢す
るばねが破損して、アクセルケーブル取付ブラケ
ツトがアクセルケーブル戻し方向に揺動しても第
2のストツパがアクセルケーブル取付ブラケツト
の一定角度以上の揺動を規制するために、アクセ
ルペダルによるアクセルケーブルの引張りが可能
となり、エンジンの急激な回転速度低下を防止す
ることができる。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。 この実施例は、第1図に示されるように、アク
セルペダル10のロツド12の先端近傍に、該ロ
ツド12の揺動面12Aと直交するシヤフト14
を中心として揺動自在に支持されたアクセルケー
ブル取付ブラケツト16と、このアクセルケーブ
ル取付ブラケツト16を、アクセルケーブル18
引張方向に付勢するばね20と、を備え、前記ア
クセルケーブル取付ブラケツト16は、前記シヤ
フト14に対して、前記アクセルペダル10から
遠い位置に、前記アクセルケーブル18の端部1
8Aを支持するケーブル取付部22、及び、前記
ロツド12の先端に対して、アクセルケーブル1
8引張り方向に当接するストツパ24を備えてな
るアクセルペダルのオーバーストローク吸収機構
において、前記アクセルケーブル取付ブラケツト
16の前記シヤフト14に対して前記アクセルペ
ダル10に近い側の位置に、該アクセルケーブル
取付ブラケツト16が、アクセルケーブル18戻
し方向に前記シヤスト14を中心として一定角度
以上揺動したとき、前記ロツド12に当接して、
揺動を規制する第2のストツパ26を設けたもの
である。 図の符号28はアクセルペダル10がフルスロ
ツトルから更にオーバーストロークして踏込まれ
たときロツド12によつてオンされるキツクダウ
ンスイツチ、30はロツド12の中間位置を揺動
自在に支持する揺動シヤフト、32はこの揺動シ
ヤフト30の位置に取付けられたロツド12のた
めのリターンスプリング、をそれぞれ示す。 ここで、前記シヤフト14は、アクセルケーブ
ル取付ブラケツト16を揺動自在に支持すると共
に、該アクセルケーブル取付ブラケツト16から
突出した端部において前記ロツド12に溶着され
ている。 前記ストツパ24はアクセルケーブル取付ブラ
ケツト16に形成された凹部からなり、ロツド1
2の先端屈曲部12Bが、該凹部であるストツパ
24に入り込んで、アクセルケーブル取付ブラケ
ツト16と係合されている。 前記ばね20は、シヤフト14の、アクセルケ
ーブル取付ブラケツト16を貫通する部分に装架
され、その一端はアクセルケーブル取付ブラケツ
ト16に形成された係止孔16Bに、他端はロツ
ド12にそれぞれ係止され、アクセルケーブル取
付ブラケツト16とロツド12が先端屈曲部12
B位置で圧接するように両者を付勢している。 前記第2のストツパ26は、アクセルケーブル
取付ブラケツト16の、ケーブル取付部22と反
対側の端部から折曲げ延在された部材であつて、
定常状態、即ち、ばね20によつてロツド12の
先端屈曲部12Bがアクセルケーブル取付ブラケ
ツト16のストツパ24に圧接している状態のと
きは、ロツド12から一定距離離間し(第3図参
照)且つ、アクセルケーブル取付ブラケツト16
が同第3図においてシヤフト14を中心として時
計方向に一定角度揺動したときその先端がロツド
12に当接するように形成されている(第4図参
照)。 次に上記実施例の作用について説明する。 通常の状態、即ち、ばね20が破損されない状
態のときに、アクセルペダル10の、フルスロツ
トル位置までの踏込み範囲では、ロツド12の先
端屈曲部12Bは、ばね20によつてストツパ2
4に圧接した状態に維持される。 アクセルペダル10をフルスロツトルから更に
踏込んで、オーバーストロークとなるときは、ア
クセルケーブル取付ブラケツト16に対してロツ
ド12はばね20の付勢力に抗してわずかに離間
し、オーバーストロークが許容され、キツクダウ
ンスイツチ28がオンされることを可能とする。 ここで、ロツド12を基準とすれば、アクセル
ケーブル取付ブラケツト16はシヤフト14を中
心として、第3図の時計方向に揺動されることに
なるが、キツクダウンスイツチ28がオンされる
ためのストロークはわずかであり、第2のストツ
パ26がロツド12に当接するストロークよりも
小さいので、該第2のストツパ26がロツド12
に当接して、キツクダウンスイツチ28のオンを
阻害することがない。 自動車の走行中に、もしばね20が破損する
と、アクセルケーブル取付ブラケツト16はアク
セルケーブル18によつて引張られ、第4図に二
点鎖線で示される位置から、シヤフト14を中心
として時計方向に揺動される。 アクセルケーブル取付ブラケツト16が時計方
向に揺動されると、その端部に形成された第2の
ストリツパ26がロツド12に当接するために、
アクセルケーブル取付ブラケツト16は第4図に
実線で示される状態から更に時計方向に揺動する
ことが阻止される。 従つて、アクセルケーブル取付ブラケツト16
が第4図で二点鎖線の位置から実線で示される位
置まで範囲ではアクセルケーブル18がエンジン
回転速度減少方向に戻され、この範囲においては
エンジン回転速度が低下するが、アクセルペダル
10を更に踏込むことによつて、アクセルケーブ
ル18を、アクセルケーブル取付ブラケツト16
を介して引張り可能となる。従つて、エンジンの
急速な回転速度減少を避けることができる。 この実施例において、従来のアクセルケーブル
取付ブラケツトに、第2のストツパ26を追加す
るのみで構成することができるので、製造コスト
が低いと共に、従来のオーバーストローク吸収機
構に容易に適用できるという利点がある。 なお上記実施例において、前記第2のストツパ
26は、アクセルケーブル取付ブラケツト16
の、シヤフト14よりもアクセルペダル10に近
い側に形成されたものであるが、本考案はこれに
限定されるものでなく、第2のストツパ26は、
アクセルケーブル取付ブラケツト16のシヤフト
14を中心とする一定角度以上のアクセルケーブ
ル戻し方向の揺動を規制できるものであればよ
い。 従つて、例えば第2のストツパをアクセルケー
ブル取付ブラケツト16におけるシヤフト14よ
りも、アクセルペダル10から遠い位置に設ける
ようにしてもよく、更に、ロツド12側に設ける
ようにしてもよい。
る。 この実施例は、第1図に示されるように、アク
セルペダル10のロツド12の先端近傍に、該ロ
ツド12の揺動面12Aと直交するシヤフト14
を中心として揺動自在に支持されたアクセルケー
ブル取付ブラケツト16と、このアクセルケーブ
ル取付ブラケツト16を、アクセルケーブル18
引張方向に付勢するばね20と、を備え、前記ア
クセルケーブル取付ブラケツト16は、前記シヤ
フト14に対して、前記アクセルペダル10から
遠い位置に、前記アクセルケーブル18の端部1
8Aを支持するケーブル取付部22、及び、前記
ロツド12の先端に対して、アクセルケーブル1
8引張り方向に当接するストツパ24を備えてな
るアクセルペダルのオーバーストローク吸収機構
において、前記アクセルケーブル取付ブラケツト
16の前記シヤフト14に対して前記アクセルペ
ダル10に近い側の位置に、該アクセルケーブル
取付ブラケツト16が、アクセルケーブル18戻
し方向に前記シヤスト14を中心として一定角度
以上揺動したとき、前記ロツド12に当接して、
揺動を規制する第2のストツパ26を設けたもの
である。 図の符号28はアクセルペダル10がフルスロ
ツトルから更にオーバーストロークして踏込まれ
たときロツド12によつてオンされるキツクダウ
ンスイツチ、30はロツド12の中間位置を揺動
自在に支持する揺動シヤフト、32はこの揺動シ
ヤフト30の位置に取付けられたロツド12のた
めのリターンスプリング、をそれぞれ示す。 ここで、前記シヤフト14は、アクセルケーブ
ル取付ブラケツト16を揺動自在に支持すると共
に、該アクセルケーブル取付ブラケツト16から
突出した端部において前記ロツド12に溶着され
ている。 前記ストツパ24はアクセルケーブル取付ブラ
ケツト16に形成された凹部からなり、ロツド1
2の先端屈曲部12Bが、該凹部であるストツパ
24に入り込んで、アクセルケーブル取付ブラケ
ツト16と係合されている。 前記ばね20は、シヤフト14の、アクセルケ
ーブル取付ブラケツト16を貫通する部分に装架
され、その一端はアクセルケーブル取付ブラケツ
ト16に形成された係止孔16Bに、他端はロツ
ド12にそれぞれ係止され、アクセルケーブル取
付ブラケツト16とロツド12が先端屈曲部12
B位置で圧接するように両者を付勢している。 前記第2のストツパ26は、アクセルケーブル
取付ブラケツト16の、ケーブル取付部22と反
対側の端部から折曲げ延在された部材であつて、
定常状態、即ち、ばね20によつてロツド12の
先端屈曲部12Bがアクセルケーブル取付ブラケ
ツト16のストツパ24に圧接している状態のと
きは、ロツド12から一定距離離間し(第3図参
照)且つ、アクセルケーブル取付ブラケツト16
が同第3図においてシヤフト14を中心として時
計方向に一定角度揺動したときその先端がロツド
12に当接するように形成されている(第4図参
照)。 次に上記実施例の作用について説明する。 通常の状態、即ち、ばね20が破損されない状
態のときに、アクセルペダル10の、フルスロツ
トル位置までの踏込み範囲では、ロツド12の先
端屈曲部12Bは、ばね20によつてストツパ2
4に圧接した状態に維持される。 アクセルペダル10をフルスロツトルから更に
踏込んで、オーバーストロークとなるときは、ア
クセルケーブル取付ブラケツト16に対してロツ
ド12はばね20の付勢力に抗してわずかに離間
し、オーバーストロークが許容され、キツクダウ
ンスイツチ28がオンされることを可能とする。 ここで、ロツド12を基準とすれば、アクセル
ケーブル取付ブラケツト16はシヤフト14を中
心として、第3図の時計方向に揺動されることに
なるが、キツクダウンスイツチ28がオンされる
ためのストロークはわずかであり、第2のストツ
パ26がロツド12に当接するストロークよりも
小さいので、該第2のストツパ26がロツド12
に当接して、キツクダウンスイツチ28のオンを
阻害することがない。 自動車の走行中に、もしばね20が破損する
と、アクセルケーブル取付ブラケツト16はアク
セルケーブル18によつて引張られ、第4図に二
点鎖線で示される位置から、シヤフト14を中心
として時計方向に揺動される。 アクセルケーブル取付ブラケツト16が時計方
向に揺動されると、その端部に形成された第2の
ストリツパ26がロツド12に当接するために、
アクセルケーブル取付ブラケツト16は第4図に
実線で示される状態から更に時計方向に揺動する
ことが阻止される。 従つて、アクセルケーブル取付ブラケツト16
が第4図で二点鎖線の位置から実線で示される位
置まで範囲ではアクセルケーブル18がエンジン
回転速度減少方向に戻され、この範囲においては
エンジン回転速度が低下するが、アクセルペダル
10を更に踏込むことによつて、アクセルケーブ
ル18を、アクセルケーブル取付ブラケツト16
を介して引張り可能となる。従つて、エンジンの
急速な回転速度減少を避けることができる。 この実施例において、従来のアクセルケーブル
取付ブラケツトに、第2のストツパ26を追加す
るのみで構成することができるので、製造コスト
が低いと共に、従来のオーバーストローク吸収機
構に容易に適用できるという利点がある。 なお上記実施例において、前記第2のストツパ
26は、アクセルケーブル取付ブラケツト16
の、シヤフト14よりもアクセルペダル10に近
い側に形成されたものであるが、本考案はこれに
限定されるものでなく、第2のストツパ26は、
アクセルケーブル取付ブラケツト16のシヤフト
14を中心とする一定角度以上のアクセルケーブ
ル戻し方向の揺動を規制できるものであればよ
い。 従つて、例えば第2のストツパをアクセルケー
ブル取付ブラケツト16におけるシヤフト14よ
りも、アクセルペダル10から遠い位置に設ける
ようにしてもよく、更に、ロツド12側に設ける
ようにしてもよい。
本考案は上記のように構成したので、自動車走
行中にばねの破損によるアクセルケーブル取付ブ
ラケツトのアクセルケーブル戻り方向の一定角度
以上の揺動を規制して、エンジンの急速な回転数
減少を防止することができるという優れた効果を
有する。
行中にばねの破損によるアクセルケーブル取付ブ
ラケツトのアクセルケーブル戻り方向の一定角度
以上の揺動を規制して、エンジンの急速な回転数
減少を防止することができるという優れた効果を
有する。
第1図は本考案に係るアクセルペダルのオーバ
ーストローク吸収機構の実施例を示す斜視図、第
2図は同実施例におけるアクセルケーブル取付ブ
ラケツトを示す斜視図、第3図は定常状態におけ
るアクセルペダルのロツドとアクセルケーブル取
付ブラケツトの関係を示す側面図、第4図はばね
が破損した状態におけるロツドとアクセルケーブ
ル取付ブラケツトの関係を示す側面図である。 10……アクセルペダル、12……ロツド、1
2A……揺動面、14……シヤフト、16……ア
クセルケーブル取付ブラケツト、18……アクセ
ルケーブル、20……ばね、22……ケーブル取
付部、24……ストツパ、26……第2のストツ
パ、28……キツクダウンスイツチ。
ーストローク吸収機構の実施例を示す斜視図、第
2図は同実施例におけるアクセルケーブル取付ブ
ラケツトを示す斜視図、第3図は定常状態におけ
るアクセルペダルのロツドとアクセルケーブル取
付ブラケツトの関係を示す側面図、第4図はばね
が破損した状態におけるロツドとアクセルケーブ
ル取付ブラケツトの関係を示す側面図である。 10……アクセルペダル、12……ロツド、1
2A……揺動面、14……シヤフト、16……ア
クセルケーブル取付ブラケツト、18……アクセ
ルケーブル、20……ばね、22……ケーブル取
付部、24……ストツパ、26……第2のストツ
パ、28……キツクダウンスイツチ。
Claims (1)
- アクセルペダルのロツドの先端近傍に、該ロツ
ドの揺動面と直交するシヤフトを中心として揺動
自在に支持されたアクセルケーブル取付ブラケツ
トと、このアクセルケーブル取付ブラケツトを、
アクセルケーブル引張り方向に付勢するばねと、
を備え、前記アクセルケーブル取付ブラケツト
は、前記シヤフトに対して、前記アクセルペダル
から遠い位置に、前記アクセルケーブルの端部を
支持するケーブル取付部、及び、前記ロツドの先
端に対して、アクセルケーブル引張り方向に当接
するストツパを備えてなるアクセルペダルのオー
バーストローク吸収機構において、前記アクセル
ケーブル取付ブラケツトが、アクセルケーブルに
戻し方向への前記シヤフトを中心とする一定角度
以上の揺動を規制する第2のストツパを設けたこ
とを特徴とするアクセルペダルのオーバーストロ
ーク吸収機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15622687U JPH051465Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15622687U JPH051465Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0159739U JPH0159739U (ja) | 1989-04-14 |
| JPH051465Y2 true JPH051465Y2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=31434576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15622687U Expired - Lifetime JPH051465Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051465Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP15622687U patent/JPH051465Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0159739U (ja) | 1989-04-14 |
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