JPH05147135A - メツシユ板にガラス板を接着した構造体およびその作製方法 - Google Patents

メツシユ板にガラス板を接着した構造体およびその作製方法

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JPH05147135A
JPH05147135A JP3312428A JP31242891A JPH05147135A JP H05147135 A JPH05147135 A JP H05147135A JP 3312428 A JP3312428 A JP 3312428A JP 31242891 A JP31242891 A JP 31242891A JP H05147135 A JPH05147135 A JP H05147135A
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JP
Japan
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mesh
plate
adhesive
glass plate
mesh plate
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JP3312428A
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Inventor
Takeshi Tsunoda
剛 角田
Hiroshi Yagi
▲ひろし▼ 八木
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】接着剤のメッシュ部間の隙間部へのはみ出しを
確実に防止する。 【構成】面取り部1cを有する金属メッシュ板1のメッ
シュ部1aの平坦部の一面側に、スクリーン10を用い
たスクリーン印刷により接着剤4を印刷する。次に、こ
の接着剤4が転写された金属メッシュ板1にガラス板3
を貼り合わせる。その場合、接着剤4の一部は面取り部
1cとガラス板3との間の空間部に収容されるようにな
るので、接着剤4がメッシュ部1a間の隙間部1bには
み出さない。次に、これを上下逆にして、前述と同様に
スクリーン印刷により接着剤4をメッシュ部1aの平坦
部の他面側に印刷し、ガラス板2を貼り合わせる。これ
により、金属メッシュ板1にガラス板2,3を接着した
構造体5が作製される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メッシュ板の少なくと
も一面にガラス板を接着剤により接着することにより形
成されている構造体およびその製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、図10に示すように金属メッシュ
板1の両面にガラス板2,3を接着剤4により接着する
ことにより、メッシュ板をガラス板ではさんだ構造体5
が作製されており、このような構造体5は、例えば、斜
め方向からの光をカットして直進光のみを通すルーバ
ー、あるいはメッシュの穴径を変えることにより光の透
過率を自由に変えられるルーバー等として使われてい
る。
【0003】この構造体5に用いられている、一般的な
金属メッシュ板1は、図11(イ)、(ロ)に示すよう
な平面形状を有している。このような金属メッシュ板1
は、通常板厚0.10〜0.15mmのFeー42%Ni合
金板、ステンレス板等の任意の金属材料を、フォトエッ
チング法を用いて所定のメッシュパターン〔同図(イ)
に示すメッシュパターンは長円形状の孔を千鳥状に配設
したパターンであり、同図(ロ)に示すメッシュパター
ンはハニカム形状の孔を配設したパターンである〕に加
工することにより、製造される。
【0004】また、このような構造体5の従来の作製方
法として、一般に図12に示す方法が採られている。ま
ず図12(イ)に示すようにガラス板6の表面に接着剤
4をたらした後、同図(ロ)に示すようにガラス板6上
の接着剤4をミアーバー7というロールにより均一に引
き延ばして、同図(ハ)に示すように約10〜30μの
厚さの接着剤層4を形成する。次に、同図(ニ)に示す
ようにこのガラス板6の接着剤層4上に前述の金属メッ
シュ板1を載せてメッシュ部の一面を接着剤層4に接触
させ、その後同図(ホ)に示すように金属メッシュ板1
を引き剥すと金属メッシュ板1のメッシュ部の一面に接
着剤4が転写される。そして、同図(ヘ)に示すように
この接着剤4が転写された金属メッシュ板1を別のガラ
ス板2に貼り合わせる。
【0005】次に、同図(ト)に示すように金属メッシ
ュ板1の一面にガラス板3が貼り合わされたものを上下
逆にして、同図(チ)に示すように金属メッシュ板1の
他面に前述と同様に接着剤4を転写する。最後に、同図
(リ)に示すようにこの金属メッシュ板1をさらに別の
ガラス板3に貼り合わせる。こうして、図10に示す金
属メッシュ板1を2枚のガラス板2,3ではさんだ構造
体5が作製される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の作製方法では図13に示すような問題が生じ
る。すなわち、同図(イ)に示すように金属メッシュ板
1に接着剤層4を転写する際に、同図(ロ)に示すよう
に接着剤4が金属メッシュ板1のメッシュ部1aの下面
に付着するばかりでなく、金属メッシュ部1aの側面に
も付着するようになる。このように接着剤4が付着した
状態の金属メッシュ板1を別のガラス板2に貼り合わせ
た場合、同図(ハ)に示すようにメッシュ部1a間の隙
間部(空洞部)1bに接着剤4が浸入してしまう。この
ようなメッシュ部1a間の隙間部1bへの接着剤4の漏
れは、メッシュ板をガラス板ではさんだ構造体の機能、
例えば構造体を前述のようなルーバーとして使用する場
合には、斜め方向からの光をカットして直進光のみを通
す機能、あるいはメッシュの穴径を変えることにより光
の透過率を自由に変えられる機能を著しく低下させるば
かりでなく、外観を著しく損なうという問題を生じる。
【0007】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は接着剤のメッシュ部間の隙間
部へのはみ出しを確実に防止することのできる、メッシ
ュ板にガラス板を接着した構造体およびその作製方法を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明は、メッシュ板の少なくとも一面にガラス
板を接着剤により接着することにより形成されている構
造体において、前記メッシュ板のメッシュ部に接着剤収
容部が設けられていることを特徴としている。その場
合、前記接着剤収容部は、請求項2の発明のように前記
メッシュ板のメッシュ部の縁に形成された面取り部によ
り構成することができ、また請求項3の発明のように前
記メッシュ板のメッシュ部に形成した溝により構成する
ことができる。
【0009】また、本発明は、請求項1記載のメッシュ
板にガラス板を接着した構造体を作製する方法であっ
て、前記メッシュ板のメッシュ部に接着剤収容部を形成
し、この接着剤収容部を形成したメッシュ部の所定箇所
に接着剤をスクリーン印刷により印刷し、次いでこの接
着剤が印刷されたメッシュ板に前記ガラス板を接着する
ことを特徴としている。
【0010】
【作用】このように構成された本発明のメッシュ板にガ
ラス板を接着した構造体においては、メッシュ板にガラ
ス板を貼り合わせたとき、メッシュ部に付着した接着剤
の一部は接着剤収容部に収容されるようになる。この結
果、接着剤がメッシュ部間の隙間部に侵入することは抑
制される。したがって、メッシュ板にガラス板を接着し
た構造体の機能が低下することはないとともに、外観も
きわめて良好なものとなる。
【0011】また、本発明のメッシュ板にガラス板を接
着した構造体の作製方法においては、接着剤がメッシュ
部の隙間部に漏れることがないので、構造体作製の際、
接着剤のメッシュ部の隙間部への漏れを特に考慮する必
要がなくなり、構造体の作製がきわめて簡単になる。特
に、本発明の作製方法においては、接着剤をスクリーン
印刷によりメッシュ板に印刷しているので、適正量の接
着剤がメッシュ部の正確な位置に付着するようになる。
したがって、接着剤がメッシュ部の側面に付着するよう
なことがなくなるとともに、接着剤のメッシュ部の隙間
部への漏れが更に一層効果的に防止されるようになる。
【0012】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明にかかるメッシュ板にガラス板を接着
した構造体の一実施例を部分的に示す断面図であり、図
2はこの実施例に用いられているメッシュ板のメッシュ
部の断面図である。なお、前述の従来の金属メッシュ板
にガラス板を接着した構造体と同じ構成要素には同じ符
号を付すことにより、その詳細な説明は省略する。
【0013】図1に示すように、本実施例の構造体5は
従来の構造体と同様に、金属メッシュ板1の両面に、2
枚のガラス板2,3を接着剤4により貼り合わされて構
成されている。本実施例の場合にも、金属メッシュ板
1、ガラス板2,3および接着剤4は従来のものと同じ
材料を使用することができる。また、金属メッシュ板5
のメッシュパターンも、図11(イ)または(ロ)に示
されている従来のメッシュパターンに形成することがで
きるとともに、さらに他の任意のメッシュパターンに形
成することもできる。
【0014】本実施例に使用される金属メッシュ板1の
製造方法を一例をあげて具体的に説明すると、まず例え
ば板厚150μmのFeー42%Ni合金からなる30
0mm□の合金板を用い、トリクレンにより脱脂したこ
の合金板に対して、OFPRー800〔商品名:東京応
化(株)製ポジレジスト〕のレジストをディップ方式に
てレジストコーティング(膜厚6μm)を行う。そし
て、所定のパターンマスクを用いて露光、次いで常法に
より現像及びポストベークを行い、その後塩化鉄による
エッチング、アセトンによるレジストの剥離を行うこと
により、金属メッシュ板が製造される。ここで、メッシ
ュの金属部分の幅は約150μmである。ところで本実
施例においては、図2に拡大して示すように金属メッシ
ュ板1のメッシュ部1aの縁に面取り部1cが形成され
ている。このようなメッシュ部1aに面取り部1cが形
成された金属メッシュ板1を作製するには、まず図3
(a)に示すように金属板1′の両面に、従来から行わ
れているようにフォトマスク法によりレジストのパター
ンマスク8,9を形成する。これらのパターンマスク
8,9はメッシュパターンに対応したパターンに形成さ
れる。その場合、これらのレジスト8a,9aの端部近
傍にレジスト欠除部8b,9bを形成する。
【0015】次に、このようなパターンマスク8,9が
形成された金属板1′をエッチングにより加工し、同図
(b)に示すような面取り部1cを有する金属メッシュ
板1が形成される。すなわち、レジスト8a,9a間の
レジストが設けられない部分8c,9cを通って浸入す
るエッチング液により金属板1′がエッチング加工さ
れ、メッシュ部1a間の隙間部1bが形成される。更
に、レジスト欠除部8b,9bを通って浸入するエッチ
ング液によりメッシュ部1aの縁がエッチング加工さ
れ、面取り部1cが形成される。
【0016】次に、このようにして作製された面取り部
1cを有する金属メッシュ板1を用いて、本構造体5を
作製する方法について説明する。図4は、この作製方法
を説明する工程図である。
【0017】まず、図4(イ)に示すように面取り部1
cを有する金属メッシュ板1を用意し、同図(ロ)に示
すようにスクリーン10を用いたスクリーン印刷により
接着剤4をメッシュ部1aの平坦部(面取り部1cでな
い部分)の一面側に印刷する。このスクリーン印刷によ
り、適正量の接着剤4をメッシュ部1aの平坦部に正確
に塗布することができる。次に、同図(ハ)に示すよう
にガラス板3を用意し、同図(ニ)に示すようにこの接
着剤4が転写された金属メッシュ板1にガラス板3を貼
り合わせる。その場合、接着剤4の一部は面取り部1c
とガラス板3との間の空間部に収容されるようになるの
で、接着剤4がメッシュ部1a間の隙間部1bにはみ出
すようなことはない。このように、面取り部1cにより
本発明の接着剤収容部が形成される。
【0018】次に、同図(ホ)に示すように金属メッシ
ュ板1の一面にガラス板3が貼り合わされたものを上下
逆にして、前述と同様にスクリーン印刷により接着剤4
をメッシュ部1aの平坦部の他面側に印刷する。そし
て、同図(ヘ)に示すようにガラス板2を用意し、最後
に同図(ト)に示すようにこの接着剤4が転写された金
属メッシュ板1にガラス板2を貼り合わせる。この場合
にも、前述と同様に面取り部1aにより形成される接着
剤収容部に、接着剤4の一部が収容されるので、接着剤
4がメッシュ部1a間の隙間部1bにはみ出すようなこ
とはない。こうして、金属メッシュ板1を2枚のガラス
板2,3ではさんだ構造体5が作製される。
【0019】図5は本発明の他の実施例を示す部分断面
図であり、図6はこの実施例に用いられているメッシュ
板のメッシュ部の断面図である。なお、前述の実施例と
同じ構成要素には同じ符号を付すことによりその詳細な
説明は省略する。
【0020】図5および図6に示すように、この実施例
では、メッシュ部1aの上下面の中央部に円弧状の溝1
dが形成されている。このようなメッシュ部1aに溝1
dが形成された金属メッシュ板1を作製するには、まず
図7(a)に示すように金属板1′の両面に、従来から
行われているようにフォトマスク法によりレジストのパ
ターンマスク8,9を形成する。これらのパターンマス
ク8,9はメッシュパターンに対応したパターンに形成
される。その場合、これらのレジスト8a,9aの中央
部にレジスト欠除部8d,9dを形成する。
【0021】次に、このようなパターンマスク8,9が
形成された金属板1′をエッチングにより加工し、同図
(b)に示すような溝1dを有する金属メッシュ板1が
形成される。すなわち、レジスト8a,9a間のレジス
トが設けられない部分8c,9cを通って浸入するエッ
チング液により金属板1′がエッチング加工され、メッ
シュ部1a間の隙間部1bが形成される。更に、レジス
ト欠除部8d,9dを通って浸入するエッチング液によ
りメッシュ部1aの中央部がエッチング加工され、溝1
dが形成される。
【0022】次に、このようにして作製された溝1dを
有する金属メッシュ板1を用いて、本構造体5を作製す
る方法について説明する。図8は、この作製方法を説明
する工程図である。
【0023】まず、図8(イ)に示すように溝1dを有
する金属メッシュ板1を用意し、同図(ロ)に示すよう
にスクリーン10を用いたスクリーン印刷により接着剤
4をメッシュ部1aの一面側の溝1dに印刷する。この
スクリーン印刷により、適正量の接着剤4をメッシュ部
1aの溝1dに正確に塗布することができる。次に、同
図(ハ)に示すようにガラス板3を用意し、同図(ニ)
に示すようにこの接着剤4が転写された金属メッシュ板
1にガラス板3を貼り合わせる。その場合、溝1dの接
着剤4の一部は溝1dの両隣りの平坦部とガラス板3と
の間の空間部に浸入するようになるが、接着剤4の残部
は溝1d内に収容されるので、接着剤4がメッシュ部1
a間の隙間部1bにはみ出すようなことはない。このよ
うに、溝1dにより本発明の接着剤収容部が形成され
る。
【0024】次に、同図(ホ)に示すように金属メッシ
ュ板1の一面にガラス板3が貼り合わされたものを上下
逆にして、前述と同様にスクリーン印刷により接着剤4
をメッシュ部1aの他面側の溝1dに印刷する。そし
て、同図(ヘ)に示すようにガラス板2を用意し、最後
に同図(ト)に示すようにこの接着剤4が転写された金
属メッシュ板1にガラス板2を貼り合わせる。この場合
にも、前述と同様に溝1dにより形成される接着剤収容
部に、接着剤4の残部が収容されるので、接着剤4がメ
ッシュ部1a間の隙間部1bにはみ出すようなことはな
い。こうして、金属メッシュ板1を2枚のガラス板2,
3ではさんだ構造体5が作製される。
【0025】なお前述の実施例では、いずれもメッシュ
板として金属メッシュ板を用いるものとしているが、本
発明はこれに限定されるものではなく、面取り部や溝が
形成されるものであれば、金属以外の他の材質のメッシ
ュ板を用いることもできる。また、図2に示すメッシュ
部1aに形成された面取り部1cに代えて、本発明は、
図9に示すようにメッシュ部1aの上下面の縁に切欠き
凹部1eを形成してメッシュ部1aの上下面を段状に形
成してもよい他、面取り部および溝の形状はそれぞれ他
の任意の形状に設定することができる。
【0026】更に、前述の実施例ではいずれも金属メッ
シュ板を2枚のガラス板ではさんだ構造体について説明
しているが、本発明は、メッシュ板の一面側に1枚のガ
ラス板を貼り付けてなる構造体にも適用することができ
る。その場合には、この構造体を作製する方法は図4お
よび図8に示す(ホ)、(ヘ)、(ト)の各工程が省略
されるとともに、面取り等の接着剤収容部は少なくとも
メッシュ部の一方の面、ずなわちガラス板が貼り付けら
れる側の面に設けられていさえすればよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のメッシュ板にガラス板を接着した構造体によれば、メ
ッシュ板に接着剤収容部を形成しているので、メッシュ
板にガラス板を貼り合わせたとき、メッシュ部に付着し
た接着剤の一部はこの接着剤収容部に収容され、接着剤
がメッシュ部間の隙間部に侵入することは抑制される。
したがって、メッシュ板にガラス板を接着した構造体の
機能の低下を防止できるとともに、外観もきわめて良好
なものとなる。
【0028】また、本発明のメッシュ板にガラス板を接
着した構造体の作製方法によれば、接着剤がメッシュ部
間の隙間部に漏れることがないので、構造体作製の際、
特に接着剤の隙間部への漏れを特に考慮する必要がなく
なり、構造体の作製がきわめて簡単になる。特に、本発
明の作製方法においては、接着剤をスクリーン印刷によ
りメッシュ板に印刷しているので、適正量の接着剤をメ
ッシュ部の正確な位置にさせることができる。したがっ
て、接着剤がメッシュ部の側面に付着するようなことは
ないとともに、メッシュ隙間部への接着剤のはみ出しを
更に一層効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるメッシュ板にガラス板を接着
した構造体の一実施例を部分的に示す断面図である。
【図2】 この実施例に用いられているメッシュ板のメ
ッシュ部の断面図である。
【図3】 この実施例に用いられているメッシュ板のフ
ォトエッチング法による作製方法を説明する図である。
【図4】 この実施例の構造体を作製する方法を説明す
る図である。
【図5】 本発明の他の実施例を示す、図1と同様の断
面図である。
【図6】 この実施例に用いられているメッシュ板のメ
ッシュ部の、図2と同様の断面図である。
【図7】 この実施例に用いられているメッシュ板のフ
ォトエッチング法による作製方法を説明する、図3と同
様の図である。
【図8】 この実施例の構造体を作製する方法を説明す
る、図4と同様の図である。
【図9】 本発明のメッシュ板のメッシュ部の変形例を
示す、図2と同様の断面図である。
【図10】 従来のメッシュ板にガラス板を接着した構
造体を部分的に示す断面図である。
【図11】 従来の一般的なメッシュ板のメッシュ穴の
形状を示す図である。
【図12】 従来のメッシュ板にガラス板を接着した構
造体の作製方法を説明する図である。
【図13】 従来の構造体およびその作製方法の問題点
を説明する図である。
【符号の説明】
1…金属メッシュ板、1a…メッシュ部、1b…隙間
部、1c…面取り部、1d…溝、1e…切欠き凹部、
2,3,6…ガラス板、4…接着剤、5…構造体、7…ミ
アーバー、8,9…パターンマスク、8a,9a…レジス
ト、8b,9b,8d,9d…レジスト欠除部、8c,9c
…レジストが設けられない部分、10…スクリーン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メッシュ板の少なくとも一面にガラス板
    を接着剤により接着することにより形成されている構造
    体において、 前記メッシュ板のメッシュ部に接着剤収容部が設けられ
    ていることを特徴とするメッシュ板にガラス板を接着し
    た構造体。
  2. 【請求項2】 前記接着剤収容部は、前記メッシュ板の
    メッシュ部の縁に形成された面取り部により形成されて
    いることを特徴とする請求項1記載のメッシュ板にガラ
    ス板を接着した構造体。
  3. 【請求項3】 前記接着剤収容部は、前記メッシュ板の
    メッシュ部に形成した溝により形成されていることを特
    徴とする請求項1記載のメッシュ板にガラス板を接着し
    た構造体。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のメッシュ板にガラス板を
    接着した構造体を作製する方法であって、 前記メッシュ板のメッシュ部に接着剤収容部を形成し、
    この接着剤収容部を形成したメッシュ部の所定箇所に接
    着剤をスクリーン印刷により印刷し、次いでこの接着剤
    が印刷されたメッシュ板に前記ガラス板を接着すること
    を特徴とするメッシュ板にガラス板を接着した構造体の
    作製方法。
  5. 【請求項5】 前記接着剤収容部を、前記メッシュ板の
    メッシュ部の縁を面取りすることにより形成することを
    特徴とする請求項4記載のメッシュ板にガラス板を接着
    した構造体の作製方法。
  6. 【請求項6】 前記接着剤収容部を、前記メッシュ板の
    メッシュ部に溝を形成することにより構成することを特
    徴とする請求項4記載のメッシュ板にガラス板を接着し
    た構造体の作製方法。
JP3312428A 1991-11-27 1991-11-27 メツシユ板にガラス板を接着した構造体およびその作製方法 Pending JPH05147135A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100526698B1 (ko) * 1997-11-30 2005-12-21 오리온전기 주식회사 기판 인쇄용 스크린
JP2006153196A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Ricoh Co Ltd 部材の固定方法及び回転駆動部の固定方法

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KR100526698B1 (ko) * 1997-11-30 2005-12-21 오리온전기 주식회사 기판 인쇄용 스크린
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