JPH051479B2 - - Google Patents
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- JPH051479B2 JPH051479B2 JP59042645A JP4264584A JPH051479B2 JP H051479 B2 JPH051479 B2 JP H051479B2 JP 59042645 A JP59042645 A JP 59042645A JP 4264584 A JP4264584 A JP 4264584A JP H051479 B2 JPH051479 B2 JP H051479B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- time
- memory
- horizontal
- counter
- Prior art date
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- Television Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、テレテキストやビデオテツクスな
どの文字画像表示システムにおける表示回路に関
する。
どの文字画像表示システムにおける表示回路に関
する。
背景技術とその問題点
テレビ文字多重放送でページが送信される場
合、標準モードでは、第1図Aに示すように、そ
の1ページが各フイールドにおいて横248ドツト
×縦204ドツトで構成されると共に、横方向の8
ドツトが1バイトの表示データにより表示され
る。従つて、表示メモリ(ビデオRAM)は、水
平アドレスとして32番地、垂直アドレスとして
204番地が必要となる。
合、標準モードでは、第1図Aに示すように、そ
の1ページが各フイールドにおいて横248ドツト
×縦204ドツトで構成されると共に、横方向の8
ドツトが1バイトの表示データにより表示され
る。従つて、表示メモリ(ビデオRAM)は、水
平アドレスとして32番地、垂直アドレスとして
204番地が必要となる。
また、その表示用メモリに対する表示回路の動
作は、次のように行われる。すなわち、第1図
B,Cにおいて、Phは水平同期パルス、HADR
は表示用の水平アドレス信号を示し、この水平ア
ドレス信号HADRは、水平表示期間よりも8ド
ツト期間τだけ前の時点からスタートして期間τ
ごとに1番地づつインクリメントされていく。
作は、次のように行われる。すなわち、第1図
B,Cにおいて、Phは水平同期パルス、HADR
は表示用の水平アドレス信号を示し、この水平ア
ドレス信号HADRは、水平表示期間よりも8ド
ツト期間τだけ前の時点からスタートして期間τ
ごとに1番地づつインクリメントされていく。
そして、この水平アドレス信号HADR(及び1
水平期間ごとに1番地づつインクリメントされる
垂直アドレス信号)が表示メモリに供給されて期
間τごとに対応するアドレスから表示データが1
バイトづつ読み出され、この読み出された表示デ
ータが次の期間τにシフトレジスタにより並列信
号から直列信号に変換されて受像管に供給され、
従つて、ページの表示が行われる。
水平期間ごとに1番地づつインクリメントされる
垂直アドレス信号)が表示メモリに供給されて期
間τごとに対応するアドレスから表示データが1
バイトづつ読み出され、この読み出された表示デ
ータが次の期間τにシフトレジスタにより並列信
号から直列信号に変換されて受像管に供給され、
従つて、ページの表示が行われる。
ただし、このとき、第1図Dに示すように、表
示メモリに対する表示回路の読み出しは、期間τ
の後半に行われ、その前半の期間はCPUが表示
メモリをアクセスするための期間とされている。
すなわち、表示回路とCPUとが時分割式に表示
メモリをアクセスしている。
示メモリに対する表示回路の読み出しは、期間τ
の後半に行われ、その前半の期間はCPUが表示
メモリをアクセスするための期間とされている。
すなわち、表示回路とCPUとが時分割式に表示
メモリをアクセスしている。
発明の目的
この発明は、そのような表示回路において、動
画や横スクロールの表示を行うようにしても、問
題が生じないようにしようとするものである。
画や横スクロールの表示を行うようにしても、問
題が生じないようにしようとするものである。
発明の概要
このため、この発明においては、水平走査の開
始時点に、表示のスタート位置を示すデータを8
進のプリセツタブルカウンタにプリセツトすると
共に、この8進カウンタにおいて表示クロツクを
カウントしてそのカウント値から表示メモリに対
するCPUのアクセスと表示用のデータ読み出し
との時分割処理のタイミング信号を形成する。ま
た、水平表示期間になるとき、表示のスタート位
置を示す別のデータを32進のプリセツタブルカウ
ンタにプリセツトし、以後、8進カウンタのキヤ
リ出力ごとに32進カウンタのカウントを行つて表
示メモリに対する表示用の水平アドレス信号を形
成するようにしたものである。
始時点に、表示のスタート位置を示すデータを8
進のプリセツタブルカウンタにプリセツトすると
共に、この8進カウンタにおいて表示クロツクを
カウントしてそのカウント値から表示メモリに対
するCPUのアクセスと表示用のデータ読み出し
との時分割処理のタイミング信号を形成する。ま
た、水平表示期間になるとき、表示のスタート位
置を示す別のデータを32進のプリセツタブルカウ
ンタにプリセツトし、以後、8進カウンタのキヤ
リ出力ごとに32進カウンタのカウントを行つて表
示メモリに対する表示用の水平アドレス信号を形
成するようにしたものである。
実施例
すなわち、第2図がその一例を示し、この例に
おいては、説明を簡単にするため、CPUは表示
データを表示メモリに書き込むだけとする。ま
た、垂直アドレス系については、一般のものと同
様なので、図示及び説明を省略する。
おいては、説明を簡単にするため、CPUは表示
データを表示メモリに書き込むだけとする。ま
た、垂直アドレス系については、一般のものと同
様なので、図示及び説明を省略する。
そして、第2図において、1は表示メモリを示
し、これは第1図Aに示すようにアドレスされて
いるもので、下位アドレスAD0〜AD4が水平アド
レスとされ、これは0〜31番地の範囲とされると
共に、上位アドレスAD5〜AD12が垂直アドレス
とされ、これは0〜203番地の範囲とされている。
そして、メモリ1のデータ入力DI0〜DI7はCPU
(図示せず)のデータバスに接続され、データ出
力DO0〜DO7は、8ビツトの並列入力直列出力の
シフトレジスタ2に接続され、このレジスタ2に
よりメモリ1から読み出された表示データは、並
列信号から直列信号に変換される。
し、これは第1図Aに示すようにアドレスされて
いるもので、下位アドレスAD0〜AD4が水平アド
レスとされ、これは0〜31番地の範囲とされると
共に、上位アドレスAD5〜AD12が垂直アドレス
とされ、これは0〜203番地の範囲とされている。
そして、メモリ1のデータ入力DI0〜DI7はCPU
(図示せず)のデータバスに接続され、データ出
力DO0〜DO7は、8ビツトの並列入力直列出力の
シフトレジスタ2に接続され、このレジスタ2に
よりメモリ1から読み出された表示データは、並
列信号から直列信号に変換される。
また、3は8ビツトのラツチを示し、これは、
動画及び横スクロールの表示のときのスタートア
ドレスをバツフアするためのもので、そのデータ
入力D0〜D7がCPUのデータバスに接続されると
共に、CPUからラツチパルスLCHが供給される。
さらに、4は8ビツトのプリセツタブルカウンタ
を示し、これは、メモリ1が第1図Dに示すよう
に時分割式にアクセスされるときのタイミング信
号を形成するためのものである。このため、カウ
ンタ4のクロツク入力CKには、1サイクルが表
示ドツトの1個に対応する表示クロツクDCKが
供給されると共に、ロードパルスHDが供給され
る。このパルスHDは、第3図A,Bに示すよう
に、水平同期パルスPhと同相であるが、このパ
ルスPhよりも幅の狭い、例えばクロツクDCKの
3サイクル分の幅の信号である。
動画及び横スクロールの表示のときのスタートア
ドレスをバツフアするためのもので、そのデータ
入力D0〜D7がCPUのデータバスに接続されると
共に、CPUからラツチパルスLCHが供給される。
さらに、4は8ビツトのプリセツタブルカウンタ
を示し、これは、メモリ1が第1図Dに示すよう
に時分割式にアクセスされるときのタイミング信
号を形成するためのものである。このため、カウ
ンタ4のクロツク入力CKには、1サイクルが表
示ドツトの1個に対応する表示クロツクDCKが
供給されると共に、ロードパルスHDが供給され
る。このパルスHDは、第3図A,Bに示すよう
に、水平同期パルスPhと同相であるが、このパ
ルスPhよりも幅の狭い、例えばクロツクDCKの
3サイクル分の幅の信号である。
さらに、5は32進のプリセツタブルカウンタを
示す。このカウンタ5は、そのカウント値が表示
用の水平アドレス信号HADRとなるものであり、
イネーブル入力ENBが“1”のときのみ、クロ
ツクDCKをカウントするものである。また、6
はJKフリツプフロツプを示し、これはクロツク
DCKがクロツク入力CKに供給されることにより
クロツクDCKに同期してセツト・リセツト動作
を行うと共に、リセツト入力RにパルスHDが供
給されることにより各水平走査の開始時点にリセ
ツトされる。
示す。このカウンタ5は、そのカウント値が表示
用の水平アドレス信号HADRとなるものであり、
イネーブル入力ENBが“1”のときのみ、クロ
ツクDCKをカウントするものである。また、6
はJKフリツプフロツプを示し、これはクロツク
DCKがクロツク入力CKに供給されることにより
クロツクDCKに同期してセツト・リセツト動作
を行うと共に、リセツト入力RにパルスHDが供
給されることにより各水平走査の開始時点にリセ
ツトされる。
また、7はメモリ制御回路を示す。この制御回
路7は、メモリ1を第1図Dに示すように時分割
式にアクセスするときのタイミングをとるための
ものであり、このため、カウンタ4の出力Q0〜
Q2、クロツクDCK、CPUからのメモリライト信
号MEMW及びフリツプフロツプ6の出力QSが供
給されて所定のメモリリード信号RD、メモリラ
イト信号WR、セレクト信号S及びCPUのウエイ
ト信号WAITが形成される。ここで、セレクト
信号Sは、第1図Dに示すように変化してメモリ
1に対する水平アドレス信号をCPU系と表示系
とに切り換えるためのものであり、QS=“1”
で、かつ、カウンタ4の出力Q0〜Q2が「0」〜
「3」のとき“0”、「4」〜「7」のとき“1”
になると共に、QS=“0”のときも“1”にな
る。また、ウエイト信号WAITは、S=“1”の
とき、すなわち、表示系がメモリ1から読み出し
を行つている期間に、CPUにメモリ1のアクセ
ス要求を生じたとき、CPUにウエイトをかける
ための信号である。
路7は、メモリ1を第1図Dに示すように時分割
式にアクセスするときのタイミングをとるための
ものであり、このため、カウンタ4の出力Q0〜
Q2、クロツクDCK、CPUからのメモリライト信
号MEMW及びフリツプフロツプ6の出力QSが供
給されて所定のメモリリード信号RD、メモリラ
イト信号WR、セレクト信号S及びCPUのウエイ
ト信号WAITが形成される。ここで、セレクト
信号Sは、第1図Dに示すように変化してメモリ
1に対する水平アドレス信号をCPU系と表示系
とに切り換えるためのものであり、QS=“1”
で、かつ、カウンタ4の出力Q0〜Q2が「0」〜
「3」のとき“0”、「4」〜「7」のとき“1”
になると共に、QS=“0”のときも“1”にな
る。また、ウエイト信号WAITは、S=“1”の
とき、すなわち、表示系がメモリ1から読み出し
を行つている期間に、CPUにメモリ1のアクセ
ス要求を生じたとき、CPUにウエイトをかける
ための信号である。
さらに、8はアドレスセレクタを示し、これ
は、そのセレクト入力Sにより入力A,Bと出力
Yとが、S=“0”のときY=A,S=“1”のと
きY=Bとなるものであり、入力AはCPUのア
ドレスバスのうちの下位5ビツトAD0〜AD4に接
続されている。
は、そのセレクト入力Sにより入力A,Bと出力
Yとが、S=“0”のときY=A,S=“1”のと
きY=Bとなるものであり、入力AはCPUのア
ドレスバスのうちの下位5ビツトAD0〜AD4に接
続されている。
さらに、第2図において、パルスSETは、第
3図Cに示すように、水平表示期間よりも16ドツ
ト期間2τだけ前の時点t3から時点t4までの期間τ
にわたつて“1”になる信号であり、これはカウ
ンタ5のプリセツトに使用される。また、パルス
Q45は、第3図Dに示すように時点t5から時点t6
までの45番地目の期間τに“1”になる信号であ
る。すなわち、 fD:クロツクDCKの周波数 fC:色副搬送周波数(3.58MHz) fH:水平周波数 とすると、 fD=8/5fC =8/5・1/2・455・fH =45.5×8×fH であるから1水平期間は、水平アドレスの45.5番
地分に等しいが、この45.5番地のうちの45番地目
(45バイト目)の期間t5〜t6を示す信号が、パル
スQ45である。
3図Cに示すように、水平表示期間よりも16ドツ
ト期間2τだけ前の時点t3から時点t4までの期間τ
にわたつて“1”になる信号であり、これはカウ
ンタ5のプリセツトに使用される。また、パルス
Q45は、第3図Dに示すように時点t5から時点t6
までの45番地目の期間τに“1”になる信号であ
る。すなわち、 fD:クロツクDCKの周波数 fC:色副搬送周波数(3.58MHz) fH:水平周波数 とすると、 fD=8/5fC =8/5・1/2・455・fH =45.5×8×fH であるから1水平期間は、水平アドレスの45.5番
地分に等しいが、この45.5番地のうちの45番地目
(45バイト目)の期間t5〜t6を示す信号が、パル
スQ45である。
このような構成において、横スクロールあるい
は動画のスタート位置が「0」(2進値でオール
0)であるとすると、このデータがCPUからラ
ツチ3に供給されると共に、CPUからラツチ信
号LCHが供給されてスタート位置データ「0」
がラツチ3にラツチされる。
は動画のスタート位置が「0」(2進値でオール
0)であるとすると、このデータがCPUからラ
ツチ3に供給されると共に、CPUからラツチ信
号LCHが供給されてスタート位置データ「0」
がラツチ3にラツチされる。
続いて、水平走査の開始時点t1にパルスHDが
カウンタ4にロードパルスとして供給され、パル
スHDの立ち上がり時点t1にラツチ3にラツチさ
れているデータ「0」の下位3ビツト“000”が
カウンタ4にロードされる。また、このとき、パ
ルス6によりフリツプフロツプHDはリセツトさ
れ、第3図Eに示すように少なくとも時点t1から
QS=“0”とされる。
カウンタ4にロードパルスとして供給され、パル
スHDの立ち上がり時点t1にラツチ3にラツチさ
れているデータ「0」の下位3ビツト“000”が
カウンタ4にロードされる。また、このとき、パ
ルス6によりフリツプフロツプHDはリセツトさ
れ、第3図Eに示すように少なくとも時点t1から
QS=“0”とされる。
そして、時点t1にカウンタ4に下位3ビツト
“000”がロードされると、カウンタ4はこの値
“000”からスタートしてクロツクDCKをカウン
トし、第3図Fに示すように8クロツク後、すな
わち、期間τ後の時点t2に立ち下がるキヤリ出力
CRが得られ、このキヤリ出力CRがフリツプフロ
ツプ6のJ入力に供給されてその出力QSは時点t2
から“1”になる。
“000”がロードされると、カウンタ4はこの値
“000”からスタートしてクロツクDCKをカウン
トし、第3図Fに示すように8クロツク後、すな
わち、期間τ後の時点t2に立ち下がるキヤリ出力
CRが得られ、このキヤリ出力CRがフリツプフロ
ツプ6のJ入力に供給されてその出力QSは時点t2
から“1”になる。
なお、カウンタ4からは、第3図Fに示すよう
に時点t2以後も8クロツクごとにキヤリ出力CR
が得られ、このキヤリ出力CRがカウンタ5のカ
ウントイネーブルENBに供給されているので、
カウンタ5のカウント値HADRは、時点t2から8
クロツクごとに、すなわち、期間τごとに「1」
づつインクリメントされるが、これは水平表示期
間よりも前の期間なので、表示に関係しない。ま
た、このとき、第3図Gに示すように、カウンタ
4のカウント値は、時点t1から期間τ/2ごとに
「0」〜「3」と「4」〜「7」とを繰り返す。
に時点t2以後も8クロツクごとにキヤリ出力CR
が得られ、このキヤリ出力CRがカウンタ5のカ
ウントイネーブルENBに供給されているので、
カウンタ5のカウント値HADRは、時点t2から8
クロツクごとに、すなわち、期間τごとに「1」
づつインクリメントされるが、これは水平表示期
間よりも前の期間なので、表示に関係しない。ま
た、このとき、第3図Gに示すように、カウンタ
4のカウント値は、時点t1から期間τ/2ごとに
「0」〜「3」と「4」〜「7」とを繰り返す。
そして、時点t3になると、この時点t3から8ド
ツト期間τにわたつてSET=“1”になるが、カ
ウンタ4のキヤリ出力CRは8クロツクごとに得
られると共に、今の場合には、カウンタ4のカウ
ントは時点t1に“000”からスタートしているの
で、第3図Fに示すように時点t4よりも1クロツ
ク前にキヤリ出力CRが得られる。そして、この
キヤリ出力CRとパルスSETがアンド回路11に
供給されているので、そのアンド出力QAは時点t4
よりも1クロツク前に“1”になり、時点t4に
“0”になると共に、この出力QAがカウタ5にロ
ードパルスとして供給される。従つて、第3図H
に示すように、時点t4にラツチ3にラツチされて
いる位置データ「0」の上位5ビツト“00000”
がカウンタ5にロードされる。
ツト期間τにわたつてSET=“1”になるが、カ
ウンタ4のキヤリ出力CRは8クロツクごとに得
られると共に、今の場合には、カウンタ4のカウ
ントは時点t1に“000”からスタートしているの
で、第3図Fに示すように時点t4よりも1クロツ
ク前にキヤリ出力CRが得られる。そして、この
キヤリ出力CRとパルスSETがアンド回路11に
供給されているので、そのアンド出力QAは時点t4
よりも1クロツク前に“1”になり、時点t4に
“0”になると共に、この出力QAがカウタ5にロ
ードパルスとして供給される。従つて、第3図H
に示すように、時点t4にラツチ3にラツチされて
いる位置データ「0」の上位5ビツト“00000”
がカウンタ5にロードされる。
そして、第3図Hに示すように、時点t4以後、
8クロツクごとに、すなわち、期間τごとにカウ
ンタ4のキヤリ出力CRによりカウンタ5のカウ
ント値HADRは「1」づつインクリメントされ
ていく。
8クロツクごとに、すなわち、期間τごとにカウ
ンタ4のキヤリ出力CRによりカウンタ5のカウ
ント値HADRは「1」づつインクリメントされ
ていく。
そして、期間t5〜t6にQ45=“1”になるが、今
の場合には、時点t6よりも1クロツク前にキヤリ
出力CRが得られ、このキヤリ出力CRがアンド回
路12に供給されると共に、パルスQ45がアンド
回路12に供給され、そのアンド出力がフリツプ
フロツプ6のK入力に供給される。従つて、時点
t6よりも1クロツク前の時点にフリツプフロツプ
6はリセツトされ、この時点からQS=“0”にな
る。
の場合には、時点t6よりも1クロツク前にキヤリ
出力CRが得られ、このキヤリ出力CRがアンド回
路12に供給されると共に、パルスQ45がアンド
回路12に供給され、そのアンド出力がフリツプ
フロツプ6のK入力に供給される。従つて、時点
t6よりも1クロツク前の時点にフリツプフロツプ
6はリセツトされ、この時点からQS=“0”にな
る。
そして、以上の動作と平行して信号QS及びカ
ウンタ4のカウント出力(第3図G)などが制御
回路7に供給され、セレクト信号Sは、QS=
“1”、かつ、カウンタ4のカウント出力が「0」
〜「3」のとき“0”、QS=“0”あるいはカウ
ント出力が「4」〜「7」のとき“1”とされ
る。
ウンタ4のカウント出力(第3図G)などが制御
回路7に供給され、セレクト信号Sは、QS=
“1”、かつ、カウンタ4のカウント出力が「0」
〜「3」のとき“0”、QS=“0”あるいはカウ
ント出力が「4」〜「7」のとき“1”とされ
る。
従つて、QS=“1”、かつ、カウント出力が
「0」〜「3」のときには、セレクタ8がY=A
となつてCPUのアドレスバスAD0〜AD4がセレ
クタ8を通じてメモリ1に接続されると共に、
CPUからのメモリライト信号NENWが制御回路
7を通じてメモリ1に供給されるので、CPUに
メモリ1の書き込み要求があれば、この書き込み
が行われる。
「0」〜「3」のときには、セレクタ8がY=A
となつてCPUのアドレスバスAD0〜AD4がセレ
クタ8を通じてメモリ1に接続されると共に、
CPUからのメモリライト信号NENWが制御回路
7を通じてメモリ1に供給されるので、CPUに
メモリ1の書き込み要求があれば、この書き込み
が行われる。
また、QS=“0”またはカウント出力が「4」
〜「7」のときには、セレクタ8はY=Bとなつ
てカウンタ5により形成された表示用の水平アド
レス信号HADR(第3図H)が、セレクタ8を通
じてメモリ1に供給されると共に、制御回路7か
らメモリリード信号RDがメモリ1に供給される
ので、メモリ1からは表示用にデータが読み出さ
れる。また、このとき、CPUにメモリ1の書き
込み要求があつたときには、ウエイト信号
WAITが形成されてCPUにウエイトがかけられ
る。
〜「7」のときには、セレクタ8はY=Bとなつ
てカウンタ5により形成された表示用の水平アド
レス信号HADR(第3図H)が、セレクタ8を通
じてメモリ1に供給されると共に、制御回路7か
らメモリリード信号RDがメモリ1に供給される
ので、メモリ1からは表示用にデータが読み出さ
れる。また、このとき、CPUにメモリ1の書き
込み要求があつたときには、ウエイト信号
WAITが形成されてCPUにウエイトがかけられ
る。
次に、横スクロールあるいは動画のスタート位
置のデータとして「1」がラツチ3にラツチされ
ると、このデータの下位3ビツト“001”が時点
t1にパルスHDによりカウンタ4にロードされ、
以後、クロツクDCKがカウントされる。従つて、
この場合には、第3図Jに示すように、カウンタ
4のキヤリ出力CRは、第3図Fの場合よりも1
クロツク期間だけ早く得られるようになり、信号
QSも第3図Iに示すように第3図Eの場合より
も1クロツク期間だけ早く“1”になる。さら
に、カウンタ4のカウント値及び表示用の水平ア
ドレス信号HADRも、第3図K,Lに示すよう
に第3図G,Hの場合よりも1クロツク期間だけ
早い時点から変化する。すなわち、スタート位置
データが「1」の場合には、第3図I〜Lに示す
ように各信号の位相が、1クロツク分だけ進む。
置のデータとして「1」がラツチ3にラツチされ
ると、このデータの下位3ビツト“001”が時点
t1にパルスHDによりカウンタ4にロードされ、
以後、クロツクDCKがカウントされる。従つて、
この場合には、第3図Jに示すように、カウンタ
4のキヤリ出力CRは、第3図Fの場合よりも1
クロツク期間だけ早く得られるようになり、信号
QSも第3図Iに示すように第3図Eの場合より
も1クロツク期間だけ早く“1”になる。さら
に、カウンタ4のカウント値及び表示用の水平ア
ドレス信号HADRも、第3図K,Lに示すよう
に第3図G,Hの場合よりも1クロツク期間だけ
早い時点から変化する。すなわち、スタート位置
データが「1」の場合には、第3図I〜Lに示す
ように各信号の位相が、1クロツク分だけ進む。
そして、以下同様に、スタート位置データが
「2」〜「7」の場合には、各信号の位相が、順
次1クロツク分づつ進んでいく。また、スタート
位置データが「8」以上の場合にも、下位3ビツ
トは「0」〜「7」の場合と同様となり、読み出
し用の水平アドレス信号HADRだけ進むことに
なる。
「2」〜「7」の場合には、各信号の位相が、順
次1クロツク分づつ進んでいく。また、スタート
位置データが「8」以上の場合にも、下位3ビツ
トは「0」〜「7」の場合と同様となり、読み出
し用の水平アドレス信号HADRだけ進むことに
なる。
こうして、この発明によれば、メモリ1に対す
るCPUのアクセス及び表示用の読み出しが行わ
れる。そして、この場合、特にこの発明によれ
ば、カウンタ4のカウント値(第3図G,K)を
メモリ1に対するCPUのアクセスと表示用の読
み出しとの時分割処理の基準としているが、この
カウンタ4のカウント値は、1水平期間内では規
則的に変化し、途中で不連続になつたり、CPU
のアクセスの期間と表示用の読み出しの期間との
割り合いが変わることがないので、CPUは水平
表示期間でも水平表示期間外でも同様に効率のよ
いアクセスができる。また、CPUがメモリ1を
アクセスできる期間が大きいので、動きのある表
示に対しても問題がない。
るCPUのアクセス及び表示用の読み出しが行わ
れる。そして、この場合、特にこの発明によれ
ば、カウンタ4のカウント値(第3図G,K)を
メモリ1に対するCPUのアクセスと表示用の読
み出しとの時分割処理の基準としているが、この
カウンタ4のカウント値は、1水平期間内では規
則的に変化し、途中で不連続になつたり、CPU
のアクセスの期間と表示用の読み出しの期間との
割り合いが変わることがないので、CPUは水平
表示期間でも水平表示期間外でも同様に効率のよ
いアクセスができる。また、CPUがメモリ1を
アクセスできる期間が大きいので、動きのある表
示に対しても問題がない。
発明の効果
水平表示期間でも水平表示期間外でもCPUは
表示メモリに対する時分割アクセスを同様に行う
ことができ、動きのある表示の場合でも効率のよ
いアクセスができる。
表示メモリに対する時分割アクセスを同様に行う
ことができ、動きのある表示の場合でも効率のよ
いアクセスができる。
第1図、第3図はこの発明を説明するための
図、第2図はこの発明の一例の系統図である。 1は表示メモリ、3はラツチ、4,5はプリセ
ツタブルカウンタ、7はメモリ制御回路である。
図、第2図はこの発明の一例の系統図である。 1は表示メモリ、3はラツチ、4,5はプリセ
ツタブルカウンタ、7はメモリ制御回路である。
Claims (1)
- 1 水平走査の開始時点に、表示のスタート位置
を示す第1のデータを第1のプリセツタブルカウ
ンタにプリセツトすると共に、この第1のプリセ
ツタブルカウンタにおいて表示クロツクをカウン
トしてそのカウント値から表示メモリに対する
CPUのアクセスと表示用のデータ読み出しとの
時分割処理のタイミング信号を形成し、かつ、水
平表示期間になるとき、表示のスタート位置を示
す第2のデータを第2のプリセツタブルカウンタ
にプリセツトし、以後、上記第1のプリセツタブ
ルカウンタのキヤリ出力ごとに上記第2のプリセ
ツタブルカウンタのカウントを行つて上記表示メ
モリに対する表示用の水平アドレス信号を形成す
るようにした表示回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59042645A JPS60185991A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59042645A JPS60185991A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 表示回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185991A JPS60185991A (ja) | 1985-09-21 |
| JPH051479B2 true JPH051479B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=12641747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59042645A Granted JPS60185991A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 表示回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60185991A (ja) |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP59042645A patent/JPS60185991A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60185991A (ja) | 1985-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |