JPH05149121A - 内燃機関のタペツト給油機構 - Google Patents
内燃機関のタペツト給油機構Info
- Publication number
- JPH05149121A JPH05149121A JP30908191A JP30908191A JPH05149121A JP H05149121 A JPH05149121 A JP H05149121A JP 30908191 A JP30908191 A JP 30908191A JP 30908191 A JP30908191 A JP 30908191A JP H05149121 A JPH05149121 A JP H05149121A
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- JP
- Japan
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- tappet
- internal combustion
- combustion engine
- tapette
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 23
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 潤滑不良によるタペツトの焼付き等を防止で
き、タペツトのスピードを早くできて、内燃機関の高速
化に対応できる。また高圧噴射によるタペツトへの負荷
の限界を高くできる。 【構成】 エンジンカム11の回転をロツカアーム12
を介しタペツト10に伝え、同タペツト10とそれに係
合しているプランジヤ3とを往復運動せせて、燃料を圧
送する内燃機関において、タペツト10が上死点に達し
て、ボデイ1の上方へ露出したとき、ロツカアーム12
に付設したピース14から流出する潤滑油17がタペツ
ト10上部の油穴15→タペツト10の外周面→ボデイ
1とタペツト10との間の隙間を経て油溝16へ流入し
て、ボデイ1とタペツト10との摺動部の全域を潤滑す
る。
き、タペツトのスピードを早くできて、内燃機関の高速
化に対応できる。また高圧噴射によるタペツトへの負荷
の限界を高くできる。 【構成】 エンジンカム11の回転をロツカアーム12
を介しタペツト10に伝え、同タペツト10とそれに係
合しているプランジヤ3とを往復運動せせて、燃料を圧
送する内燃機関において、タペツト10が上死点に達し
て、ボデイ1の上方へ露出したとき、ロツカアーム12
に付設したピース14から流出する潤滑油17がタペツ
ト10上部の油穴15→タペツト10の外周面→ボデイ
1とタペツト10との間の隙間を経て油溝16へ流入し
て、ボデイ1とタペツト10との摺動部の全域を潤滑す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニツトインジエクタ
用タペツトや給、排気弁等の動弁装置用タペツト等に適
用する給油機構に関するものである。
用タペツトや給、排気弁等の動弁装置用タペツト等に適
用する給油機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のユニツトインジエクタを図3によ
り説明すると、1がインジエクタボデイ、2がプランジ
ヤバレル、3が同プランジヤバレル2内に往復運動可能
に嵌挿されたプランジヤ、4がスプリングケース、5が
ニードルスプリング、6がリテーナ、7が噴射ノズル、
8がノズルボデイ、9がOリング、10がタペツト、1
1がカム軸(エンジンカム)、12がロツカアーム、1
3がタペツトスプリング、14がロツカアーム12に付
設したピース、17が潤滑油、18がロツカアーム12
に設けた油通路である。
り説明すると、1がインジエクタボデイ、2がプランジ
ヤバレル、3が同プランジヤバレル2内に往復運動可能
に嵌挿されたプランジヤ、4がスプリングケース、5が
ニードルスプリング、6がリテーナ、7が噴射ノズル、
8がノズルボデイ、9がOリング、10がタペツト、1
1がカム軸(エンジンカム)、12がロツカアーム、1
3がタペツトスプリング、14がロツカアーム12に付
設したピース、17が潤滑油、18がロツカアーム12
に設けた油通路である。
【0003】上記ユニツトインジエクタは、シリンダヘ
ツド内に装着されている。またインジエクタボデイ1と
プランジヤバレル2とは、ノズルボデイ8内に嵌挿され
て、ノズルボデイ8がインジエクタボデイ1にねじ締結
されている。また燃料噴射機構が、スプリングケース4
とニードルスプリング5とリテーナ6と噴射ノズル7と
により構成されている。
ツド内に装着されている。またインジエクタボデイ1と
プランジヤバレル2とは、ノズルボデイ8内に嵌挿され
て、ノズルボデイ8がインジエクタボデイ1にねじ締結
されている。また燃料噴射機構が、スプリングケース4
とニードルスプリング5とリテーナ6と噴射ノズル7と
により構成されている。
【0004】またインジエクタボデイ1とプランジヤバ
レル2とノズルボデイ8との間に空間部が形成され、イ
ンジエクタボデイ1とノズルボデイ8との間がOリング
9によりシールされて、上記空間部が燃料溜りになって
いる。上記図3に示すユニツトインジエクタでは、カム
軸11の回転がロツカアーム12を介しタペツト10に
伝えられ、同タペツト10とそれに係合しているプラン
ジヤ3とが往復運動して、燃料が圧送される。
レル2とノズルボデイ8との間に空間部が形成され、イ
ンジエクタボデイ1とノズルボデイ8との間がOリング
9によりシールされて、上記空間部が燃料溜りになって
いる。上記図3に示すユニツトインジエクタでは、カム
軸11の回転がロツカアーム12を介しタペツト10に
伝えられ、同タペツト10とそれに係合しているプラン
ジヤ3とが往復運動して、燃料が圧送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記図3に示す従来の
ユニツトインジエクタでは、ロツカアーム12に付設し
たピース14から流出する潤滑油17がタペツト10及
びタペツトスプリング13に妨げられてタペツト10と
インジエクタボデイ1との間の摺動部へ流入し難い。こ
のため、潤滑不良によるタペツト10の焼付き等の不都
合が発生し易いという問題があった。
ユニツトインジエクタでは、ロツカアーム12に付設し
たピース14から流出する潤滑油17がタペツト10及
びタペツトスプリング13に妨げられてタペツト10と
インジエクタボデイ1との間の摺動部へ流入し難い。こ
のため、潤滑不良によるタペツト10の焼付き等の不都
合が発生し易いという問題があった。
【0006】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、潤滑不良によるタペツト
の焼付き等を防止でき、タペツトのスピードを早くでき
て、内燃機関の高速化に対応できる。また高圧噴射によ
るタペツトへの負荷の限界を高くできる内燃機関のタペ
ツト給油機構を提供しようする点にある。
であり、その目的とする処は、潤滑不良によるタペツト
の焼付き等を防止でき、タペツトのスピードを早くでき
て、内燃機関の高速化に対応できる。また高圧噴射によ
るタペツトへの負荷の限界を高くできる内燃機関のタペ
ツト給油機構を提供しようする点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、エンジンカムの回転をロツカアームを
介しタペツトに伝え、同タペツトとそれに係合している
プランジヤとを往復運動せせて、燃料を圧送する内燃機
関において、前記タペツトの上部に油穴を設け、同タペ
ツトのボデイに対する摺動部に油溝を設けている。
めに、本発明は、エンジンカムの回転をロツカアームを
介しタペツトに伝え、同タペツトとそれに係合している
プランジヤとを往復運動せせて、燃料を圧送する内燃機
関において、前記タペツトの上部に油穴を設け、同タペ
ツトのボデイに対する摺動部に油溝を設けている。
【0008】
【作用】本発明の内燃機関のタペツト給油機構は前記の
ように構成されており、タペツトが上死点に達して、ボ
デイの上方へ露出したとき、ロツカアームに付設したピ
ースから流出する潤滑油がタペツト上部の油穴→タペツ
トの外周面→ボデイとタペツトとの間の隙間を経て油溝
へ流入して、ボデイとタペツトとの摺動部の全域を潤滑
する。
ように構成されており、タペツトが上死点に達して、ボ
デイの上方へ露出したとき、ロツカアームに付設したピ
ースから流出する潤滑油がタペツト上部の油穴→タペツ
トの外周面→ボデイとタペツトとの間の隙間を経て油溝
へ流入して、ボデイとタペツトとの摺動部の全域を潤滑
する。
【0009】
【実施例】次に本発明の内燃機関のタペツト給油機構を
図1及び図2に示す一実施例により説明すると、1がイ
ンジエクタボデイ、10がタペツト、12がロツカアー
ム、15がタペツト10の上部に設けた油穴、16がタ
ペツト10のインジエクタボデイ1に対する摺動部に設
けた複数の油溝である。その他の部分は、図3に示すユ
ニツトインジエクタと同様に構成されている。
図1及び図2に示す一実施例により説明すると、1がイ
ンジエクタボデイ、10がタペツト、12がロツカアー
ム、15がタペツト10の上部に設けた油穴、16がタ
ペツト10のインジエクタボデイ1に対する摺動部に設
けた複数の油溝である。その他の部分は、図3に示すユ
ニツトインジエクタと同様に構成されている。
【0010】次に前記図1及び図2に示す内燃機関のタ
ペツト給油機構の作用を具体的に説明する。タペツト1
0が上死点に達して、インジエクタボデイ1の上方へ露
出したとき、ロツカアーム12に付設したピース14か
ら流出する潤滑油17がタペツト10上部の油穴15→
タペツト10の外周面→インジエクタボデイ1とタペツ
ト10との間の隙間のうち、大きい方の隙間→最上段の
油溝16内→次段の油溝16内へ流入する(図1及び図
2の左側参照)。
ペツト給油機構の作用を具体的に説明する。タペツト1
0が上死点に達して、インジエクタボデイ1の上方へ露
出したとき、ロツカアーム12に付設したピース14か
ら流出する潤滑油17がタペツト10上部の油穴15→
タペツト10の外周面→インジエクタボデイ1とタペツ
ト10との間の隙間のうち、大きい方の隙間→最上段の
油溝16内→次段の油溝16内へ流入する(図1及び図
2の左側参照)。
【0011】またこれら油溝16内の潤滑油17がイン
ジエクタボデイ1とタペツト10との間の隙間のうち、
小さい方の隙間方向にも流れて、インジエクタボデイ1
とタペツト10との摺動部の全域を潤滑する(図2の右
側参照)。
ジエクタボデイ1とタペツト10との間の隙間のうち、
小さい方の隙間方向にも流れて、インジエクタボデイ1
とタペツト10との摺動部の全域を潤滑する(図2の右
側参照)。
【0012】
【発明の効果】本発明の内燃機関のタペツト給油機構は
前記のようにタペツトが上死点に達して、ボデイの上方
へ露出したとき、ロツカアームに付設したピースから流
出する潤滑油がタペツト上部の油穴→タペツトの外周面
→ボデイとタペツトとの間の隙間を経て油溝へ流入し
て、ボデイとタペツトとの摺動部の全域を潤滑するの
で、潤滑不良によるタペツトの焼付き等を防止でき、タ
ペツトのスピードを早くできて、内燃機関の高速化に対
応できる。
前記のようにタペツトが上死点に達して、ボデイの上方
へ露出したとき、ロツカアームに付設したピースから流
出する潤滑油がタペツト上部の油穴→タペツトの外周面
→ボデイとタペツトとの間の隙間を経て油溝へ流入し
て、ボデイとタペツトとの摺動部の全域を潤滑するの
で、潤滑不良によるタペツトの焼付き等を防止でき、タ
ペツトのスピードを早くできて、内燃機関の高速化に対
応できる。
【0013】また前記のように構成されており、高圧噴
射によるタペツトへの負荷の限界を高くできる。
射によるタペツトへの負荷の限界を高くできる。
【図1】本発明の内燃機関のタペツト給油機構の一実施
例を示す縦断側面図である。
例を示す縦断側面図である。
【図2】同タペツト給油機構の作用説明図である。
【図3】従来のユニツトインジエクタを示す縦断側面図
である。
である。
【符号の説明】 1 ボデイ 3 プランジヤ 10 タペツト 11 カム軸(エンジンカム) 12 ロツカアーム 15 油穴 16 油溝
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンカムの回転をロツカアームを介
しタペツトに伝え、同タペツトとそれに係合しているプ
ランジヤとを往復運動せせて、燃料を圧送する内燃機関
において、前記タペツトの上部に油穴を設け、同タペツ
トのボデイに対する摺動部に油溝を設けたことを特徴と
する内燃機関のタペツト給油機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30908191A JPH05149121A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 内燃機関のタペツト給油機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30908191A JPH05149121A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 内燃機関のタペツト給油機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05149121A true JPH05149121A (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=17988661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30908191A Pending JPH05149121A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 内燃機関のタペツト給油機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05149121A (ja) |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP30908191A patent/JPH05149121A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991130 |