JPH0515059Y2 - - Google Patents
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- JPH0515059Y2 JPH0515059Y2 JP12215485U JP12215485U JPH0515059Y2 JP H0515059 Y2 JPH0515059 Y2 JP H0515059Y2 JP 12215485 U JP12215485 U JP 12215485U JP 12215485 U JP12215485 U JP 12215485U JP H0515059 Y2 JPH0515059 Y2 JP H0515059Y2
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- slide plate
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 40
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 230000005260 alpha ray Effects 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005250 beta ray Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、サーベイメータ等の測定装置に係
り、特に検出部を、測定装置本体に対して所定の
高さに保持することができる保持装置に関する。
り、特に検出部を、測定装置本体に対して所定の
高さに保持することができる保持装置に関する。
サーベイメータとは、放射線が有する電離作用
に着目し、電離箱の電極に集められた電荷を高抵
抗体を通じて放電させることにより電流、すなわ
ち、電荷の時間的割合を測定し、線量率を求める
ものである。また、サーベイメータは、広く放射
線一般の測定に用いられ、用途に応じてα線サー
ベイメータ、β線サーベイメータ等に分類され
る。
に着目し、電離箱の電極に集められた電荷を高抵
抗体を通じて放電させることにより電流、すなわ
ち、電荷の時間的割合を測定し、線量率を求める
ものである。また、サーベイメータは、広く放射
線一般の測定に用いられ、用途に応じてα線サー
ベイメータ、β線サーベイメータ等に分類され
る。
さて、サーベイメータには、取扱いを容易にす
るため、検出部と、測定装置本体とを分けている
ものがあり、この種の装置では、作業員が上記検
出部を手で持つて被測定物に近付けることにより
測定を行なう。
るため、検出部と、測定装置本体とを分けている
ものがあり、この種の装置では、作業員が上記検
出部を手で持つて被測定物に近付けることにより
測定を行なう。
しかしながら、一般にサーベイメータの検出部
は、握りが太く、持つた時に手が滑つて保持が難
しいという欠点があつた。また、α線サーベイメ
ータにあつては、α線の飛程が短かいので、検出
部を被測定物に近接(1mm)させて距離を一定に
保持しなければならないが、人間の手によつてい
るため、被測定物との距離を一定に保つことがで
きず、精確な測定ができなかつた。また、この様
に近接させて測定を行なうため、誤まつて検出部
を被測定物に接触させてしまい検出部を汚染させ
てしまうことがあつた。
は、握りが太く、持つた時に手が滑つて保持が難
しいという欠点があつた。また、α線サーベイメ
ータにあつては、α線の飛程が短かいので、検出
部を被測定物に近接(1mm)させて距離を一定に
保持しなければならないが、人間の手によつてい
るため、被測定物との距離を一定に保つことがで
きず、精確な測定ができなかつた。また、この様
に近接させて測定を行なうため、誤まつて検出部
を被測定物に接触させてしまい検出部を汚染させ
てしまうことがあつた。
この考案を上記事情に鑑みなされたもので、検
出部を測定装置本体に対して所定の高さに保持す
ることができる保持装置を提供することを目的と
する。
出部を測定装置本体に対して所定の高さに保持す
ることができる保持装置を提供することを目的と
する。
上記目的を達成するためにこの考案は、検出部
に取り付けられた取付部と、測定装置本体に固定
され、前記取付部を上下動自在に支持する支持部
と、前記取付部を前記所定の高さで止める係止手
段とを具備することを特徴とする。
に取り付けられた取付部と、測定装置本体に固定
され、前記取付部を上下動自在に支持する支持部
と、前記取付部を前記所定の高さで止める係止手
段とを具備することを特徴とする。
上述した構成にすることにより、検出部を上下
させて、所定の高さに持つて来て係止手段によ
り、その高さで止める。
させて、所定の高さに持つて来て係止手段によ
り、その高さで止める。
以下、図面を参照してこの考案の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図および第2図は、各々この考案の第1実
施例による保持装置の構成を示す一部切欠正面図
および平面図である。この図において、1は測定
装置本体(以下単に本体と称す)であり、その上
面には、メータ2、ダイアル3,4等が設けられ
ている。また、本体1上面には、取手5が固定さ
れている。一方、6は検出部であり、前記本体1
と約1mmの長さのコード(図示せず)によつて接
続されている。この検出部6は、略円柱形をな
し、その下端部6aは、検出面6cに向かつて径
が大きくなつており、また、検出部6の上端部6
bには、下面に環状の溝7aが形成されたリング
が嵌装されている。
施例による保持装置の構成を示す一部切欠正面図
および平面図である。この図において、1は測定
装置本体(以下単に本体と称す)であり、その上
面には、メータ2、ダイアル3,4等が設けられ
ている。また、本体1上面には、取手5が固定さ
れている。一方、6は検出部であり、前記本体1
と約1mmの長さのコード(図示せず)によつて接
続されている。この検出部6は、略円柱形をな
し、その下端部6aは、検出面6cに向かつて径
が大きくなつており、また、検出部6の上端部6
bには、下面に環状の溝7aが形成されたリング
が嵌装されている。
さて、前記取手5には、バー10が、ネジ1
1,11によつて水平に固定されている。このバ
ー10の一端10aは、第1図に示すように本体
1の左端1aから突出しており、この一端10a
に板状のサポート12が垂直に固定され、さらに
このサポート12の下端12aにストツパ13が
垂直に固定されている。この場合ストツパ13の
一端13aは、第1図に示すようにサポート12
から若干左方に突出しており、また、ストツパ1
3の他端13bは本体1の左端1a上部に当接
し、バー10の撓みを防止している。
1,11によつて水平に固定されている。このバ
ー10の一端10aは、第1図に示すように本体
1の左端1aから突出しており、この一端10a
に板状のサポート12が垂直に固定され、さらに
このサポート12の下端12aにストツパ13が
垂直に固定されている。この場合ストツパ13の
一端13aは、第1図に示すようにサポート12
から若干左方に突出しており、また、ストツパ1
3の他端13bは本体1の左端1a上部に当接
し、バー10の撓みを防止している。
また、前記サーポート12には、ネジ穴12b
が形成され(第3図および第4図参照)、このネ
ジ穴12bに、突没可能なピン14を有するスプ
リングプランジヤ15が螺合している。また、こ
のスプリングプランジヤ15にはナツト16が螺
合しており、このナツト16の締め付け作用によ
つて、スプリングプランジヤ15がサーポート1
2に固定されている。また、サポート12には、
平行に配設された2条のガイド17,18がネジ
19,19……によつて固定されている。これら
ガイド17,18の向かい合う一方の側面17
a,18aは各々、所定の角度で傾斜しており、
この結果、これらガイド17,18と、サポート
12によつて、底に向つて溝幅が広くなる蟻溝2
0が形成されている。この蟻溝20に断面台形状
のスライドプレート21が上下方向摺動可能かつ
水平方向移動不能に嵌め込まれており、また、こ
のスライドプレート21は前記ストツパ13の一
端13aによつて下方向抜出不能になつている。
また、このスライドプレート21は上下方向等間
隔に3つの孔21a,21b,21cが形成され
ており、これら孔21a,21b,21cのいず
れかに前記スプリングプランジヤ15のピン14
が嵌まり込むことによつてスライドプレート21
が、所定の高さで係止されるようになつている。
また、更にスライドプレート21の下端部21d
には、平面が円孤状のホルダ22が固定されてお
り、このホルダ22に、脱着時のシヨツク等を吸
収する板24,24をネジ23,23で止め、板
24,24を介して前記検出部6を挾むことによ
り固定されている。一方、スライドプレート21
の上端21eには段部21fが形成され、この段
部21fが検出部6に嵌装されたリング7の溝7
aに嵌め込まれて検出部6が鉛直に支持されてい
る。
が形成され(第3図および第4図参照)、このネ
ジ穴12bに、突没可能なピン14を有するスプ
リングプランジヤ15が螺合している。また、こ
のスプリングプランジヤ15にはナツト16が螺
合しており、このナツト16の締め付け作用によ
つて、スプリングプランジヤ15がサーポート1
2に固定されている。また、サポート12には、
平行に配設された2条のガイド17,18がネジ
19,19……によつて固定されている。これら
ガイド17,18の向かい合う一方の側面17
a,18aは各々、所定の角度で傾斜しており、
この結果、これらガイド17,18と、サポート
12によつて、底に向つて溝幅が広くなる蟻溝2
0が形成されている。この蟻溝20に断面台形状
のスライドプレート21が上下方向摺動可能かつ
水平方向移動不能に嵌め込まれており、また、こ
のスライドプレート21は前記ストツパ13の一
端13aによつて下方向抜出不能になつている。
また、このスライドプレート21は上下方向等間
隔に3つの孔21a,21b,21cが形成され
ており、これら孔21a,21b,21cのいず
れかに前記スプリングプランジヤ15のピン14
が嵌まり込むことによつてスライドプレート21
が、所定の高さで係止されるようになつている。
また、更にスライドプレート21の下端部21d
には、平面が円孤状のホルダ22が固定されてお
り、このホルダ22に、脱着時のシヨツク等を吸
収する板24,24をネジ23,23で止め、板
24,24を介して前記検出部6を挾むことによ
り固定されている。一方、スライドプレート21
の上端21eには段部21fが形成され、この段
部21fが検出部6に嵌装されたリング7の溝7
aに嵌め込まれて検出部6が鉛直に支持されてい
る。
以上の構成において、被測定物の高さに合わせ
て検出部6の高さを調整する。この場合、検出部
6に上方(もしくは下方)の力を加えることによ
り、ピン14がスプリングプランジヤ15内に没
して、検出部6が容易に移動できるようになる。
そして、ピン14が隣りの穴21aもしくは21
bもしくは21cに嵌まり込むことにより、スラ
イドプレート21が係止され、検出部6が所定の
高さで保持される。
て検出部6の高さを調整する。この場合、検出部
6に上方(もしくは下方)の力を加えることによ
り、ピン14がスプリングプランジヤ15内に没
して、検出部6が容易に移動できるようになる。
そして、ピン14が隣りの穴21aもしくは21
bもしくは21cに嵌まり込むことにより、スラ
イドプレート21が係止され、検出部6が所定の
高さで保持される。
こうして、検出面6cを被測定物に対して近接
させた高さで、検出部6が保持される。
させた高さで、検出部6が保持される。
次に、第5図および第6図は、各々この考案の
第2実施例による保持装置の構成を示す正面図お
よび平面図であり、第1図および第2図と同一の
部分については同一の符号を付し、その説明を省
略する。これらの図において取手5には、支持部
材30が固定されている。この支持部材30は、
ネジ31,31によつて取手5に固定される固定
部32を有しており、この固定部32の一端32
aは、第5図に示す本体1の左端1aから突出し
ている。この一端32aには、U字状の切欠32
bが形成されると共に、この切欠32bの両側に
は、2枚の板状の支持枠33,34が一体的に設
けられている。これら支持枠33,34は、同一
形状をなし、各々鉛直に立てられ、かつ平行に配
設されている。また、これら支持枠33,34の
間には、スペーサ35が介挿され、このスペーサ
35の下端部35aには、ストツパ36が固定さ
れている。この結果、スペーサ35によつて、両
支持枠33,34の位置関係が平行に保持され、
また、ストツパ36が本体1の左端1a上部に当
接して、固定部32の撓みが防止される。
第2実施例による保持装置の構成を示す正面図お
よび平面図であり、第1図および第2図と同一の
部分については同一の符号を付し、その説明を省
略する。これらの図において取手5には、支持部
材30が固定されている。この支持部材30は、
ネジ31,31によつて取手5に固定される固定
部32を有しており、この固定部32の一端32
aは、第5図に示す本体1の左端1aから突出し
ている。この一端32aには、U字状の切欠32
bが形成されると共に、この切欠32bの両側に
は、2枚の板状の支持枠33,34が一体的に設
けられている。これら支持枠33,34は、同一
形状をなし、各々鉛直に立てられ、かつ平行に配
設されている。また、これら支持枠33,34の
間には、スペーサ35が介挿され、このスペーサ
35の下端部35aには、ストツパ36が固定さ
れている。この結果、スペーサ35によつて、両
支持枠33,34の位置関係が平行に保持され、
また、ストツパ36が本体1の左端1a上部に当
接して、固定部32の撓みが防止される。
上記支持枠33,34は、ストツパシヤフト3
7と、シヤフト38を支持しており、シヤフト3
8にはレバー39が回動自在に嵌装されている。
また、シヤフト38には、スリーブ40,40が
嵌装され、このスリーブ40,40によつて、レ
バー39が、シヤフト38の中央に位置決めされ
ている(第7図参照)。この場合、シヤフト38
の反時計方向の回動限界がストツパシヤフト37
によつて決定され、またシヤフト38の時計方向
の限界がスペーサ35の上端35bによつて決定
されて、シヤフト38の回動範囲は第5図に示す
αとなつている。
7と、シヤフト38を支持しており、シヤフト3
8にはレバー39が回動自在に嵌装されている。
また、シヤフト38には、スリーブ40,40が
嵌装され、このスリーブ40,40によつて、レ
バー39が、シヤフト38の中央に位置決めされ
ている(第7図参照)。この場合、シヤフト38
の反時計方向の回動限界がストツパシヤフト37
によつて決定され、またシヤフト38の時計方向
の限界がスペーサ35の上端35bによつて決定
されて、シヤフト38の回動範囲は第5図に示す
αとなつている。
また、支持枠33,34には、各々端面33
a,34aの近傍に、鉛直方向の溝33b,34
bが向かい合つて形成されており、これら溝33
b,34bに板状のスライドプレート41が上下
方向摺動可能に嵌まり込んでいる。このスライド
プレート41には、略等間隔に4本のスケール4
2,43,44,45が上から順に取り付けら
れ、これらスケール42〜45が前記レバー39
と干渉するようになつている。この場合、スケー
ル42,45は、スケール43,44よりも長
く、これらスケール42,45は、レバー39と
干渉すると同時に、前記ストツパシヤフト37と
も干渉するようになつている。この結果、スライ
ドプレート41の上下方向の摺動範囲が、これら
スケール42,45によつて決定されるようにな
つている。また、スライドプレート41は、上記
摺動範囲内において、スケール43,44とレバ
ー39が干渉する位置で係止されるようになつて
いる。すなわち、レバー39をストツパシヤフト
37に当接させた状態では、スケール43,44
とレバー39の先端39aとが干渉し、スケール
43もしくは44が、上記先端39aの上端に当
接して、スライドプレート41が係止される一
方、レバー39をスペーサ35の上端35bに当
接させた状態では、レバー39の先端39aが、
スケール43,44と干渉しない位置に持ち上げ
られ、スライドプレート41が前記摺動範囲内
で、移動可能となる。
a,34aの近傍に、鉛直方向の溝33b,34
bが向かい合つて形成されており、これら溝33
b,34bに板状のスライドプレート41が上下
方向摺動可能に嵌まり込んでいる。このスライド
プレート41には、略等間隔に4本のスケール4
2,43,44,45が上から順に取り付けら
れ、これらスケール42〜45が前記レバー39
と干渉するようになつている。この場合、スケー
ル42,45は、スケール43,44よりも長
く、これらスケール42,45は、レバー39と
干渉すると同時に、前記ストツパシヤフト37と
も干渉するようになつている。この結果、スライ
ドプレート41の上下方向の摺動範囲が、これら
スケール42,45によつて決定されるようにな
つている。また、スライドプレート41は、上記
摺動範囲内において、スケール43,44とレバ
ー39が干渉する位置で係止されるようになつて
いる。すなわち、レバー39をストツパシヤフト
37に当接させた状態では、スケール43,44
とレバー39の先端39aとが干渉し、スケール
43もしくは44が、上記先端39aの上端に当
接して、スライドプレート41が係止される一
方、レバー39をスペーサ35の上端35bに当
接させた状態では、レバー39の先端39aが、
スケール43,44と干渉しない位置に持ち上げ
られ、スライドプレート41が前記摺動範囲内
で、移動可能となる。
また、スライドプレート41の上端41aに
は、段部41bが形成され、この段部41bが検
出部6に嵌装されたリング7の溝7aに嵌め込ま
れている。また更に、スライドプレート41の下
端部41cには、前述した第1実施例に示すホル
ダ22が固定されている。
は、段部41bが形成され、この段部41bが検
出部6に嵌装されたリング7の溝7aに嵌め込ま
れている。また更に、スライドプレート41の下
端部41cには、前述した第1実施例に示すホル
ダ22が固定されている。
以上の構成において、被測定物の高さに合わせ
て検出部6の高さを調整する。この場合、検出部
6はスケール42,43,44がレバー39と干
渉する位置で3段階に係止され、被測定物に検出
面6cを近接させた高さで、検出部6を保持する
ことができる。
て検出部6の高さを調整する。この場合、検出部
6はスケール42,43,44がレバー39と干
渉する位置で3段階に係止され、被測定物に検出
面6cを近接させた高さで、検出部6を保持する
ことができる。
次に、第7図および第8図は、各々、この考案
の第3実施例による保持装置の構成を示す正面図
および平面図であり、第1図および第2図に示す
第1実施例と同一の部分については同一の符号を
付し、その説明を省略する。これらの図におい
て、取手5には、バー50が、ネジ51,51に
よつて水平に固定されている。このバー50の一
端50aは第8図に示すように本体1の左端1a
から突出しており、この一端50aに長方形状の
サポート52が垂直に固定され、また、このサポ
ート52の下端52aにはストツパ53が、その
面53aを、前記下端52aに当接させ、かつ互
いに直交するように固定されている。この場合、
ストツパ53の一端53bは、本体1の左端1a
上部に当接し、バー50の撓みを防止している。
の第3実施例による保持装置の構成を示す正面図
および平面図であり、第1図および第2図に示す
第1実施例と同一の部分については同一の符号を
付し、その説明を省略する。これらの図におい
て、取手5には、バー50が、ネジ51,51に
よつて水平に固定されている。このバー50の一
端50aは第8図に示すように本体1の左端1a
から突出しており、この一端50aに長方形状の
サポート52が垂直に固定され、また、このサポ
ート52の下端52aにはストツパ53が、その
面53aを、前記下端52aに当接させ、かつ互
いに直交するように固定されている。この場合、
ストツパ53の一端53bは、本体1の左端1a
上部に当接し、バー50の撓みを防止している。
また、サポート52の長手方向の両辺には、
各々板状の支持枠54,55が固定されている。
これら支持枠54,55は、互いに平行に配設さ
れ、これら支持枠54,55に、ベアリングブツ
シユ56,56を介して、シヤフト57が軸支さ
れている。このシヤフト57の一方の端部57a
には第10図に示すように孔57bが穿設され、
この孔57bに第9図に示すようにピン58が抜
出不能に挿通されている一方、シヤフト57の他
方の端部57cには、ハンドル59が取り付けら
れており、これらピン58と、ハンドル59によ
つてシヤフト57が軸方向抜出不能になつてい
る。また、このシヤフト57には、軸方向中央に
ピニオン60が取り付けられている。
各々板状の支持枠54,55が固定されている。
これら支持枠54,55は、互いに平行に配設さ
れ、これら支持枠54,55に、ベアリングブツ
シユ56,56を介して、シヤフト57が軸支さ
れている。このシヤフト57の一方の端部57a
には第10図に示すように孔57bが穿設され、
この孔57bに第9図に示すようにピン58が抜
出不能に挿通されている一方、シヤフト57の他
方の端部57cには、ハンドル59が取り付けら
れており、これらピン58と、ハンドル59によ
つてシヤフト57が軸方向抜出不能になつてい
る。また、このシヤフト57には、軸方向中央に
ピニオン60が取り付けられている。
また、前記支持枠55には、ネジ穴55aが形
成され(第10図参照)、このネジ穴55aに突
没可能なピン61を有するスプリングプランジヤ
62が螺合している。
成され(第10図参照)、このネジ穴55aに突
没可能なピン61を有するスプリングプランジヤ
62が螺合している。
また、支持枠54,55には、各々端面54
b,55bの近傍に、鉛直方向の溝54c,55
cが向かい合つて形成されており、これら溝54
c,55cに板状のスライドプレート63が上下
方向摺動可能に嵌まり込んでいる。このスライド
プレート63には、ネジ64によつて幅方向中央
部にラツク65が取り付けられ、このラツク65
が前記ピニオン60に歯合している。これによつ
てハンドル59を回動することにより、ピニオン
60が回動して、ラツク65が上下し、これに伴
なつてスライドプレート63が上下する。この場
合、ラツク65の下端65aがストツパ53の他
端部53cと当接して、スライドプレート63は
下方向抜出不能になつている。また、このラツク
65には、長手方向に直交する貫通孔66,6
7,68が、鉛直方向等間隔に穿設され、これら
貫通孔66,67,68に前記スプリングプラン
ジヤ62のピン61が嵌まり込むようになつてい
る。
b,55bの近傍に、鉛直方向の溝54c,55
cが向かい合つて形成されており、これら溝54
c,55cに板状のスライドプレート63が上下
方向摺動可能に嵌まり込んでいる。このスライド
プレート63には、ネジ64によつて幅方向中央
部にラツク65が取り付けられ、このラツク65
が前記ピニオン60に歯合している。これによつ
てハンドル59を回動することにより、ピニオン
60が回動して、ラツク65が上下し、これに伴
なつてスライドプレート63が上下する。この場
合、ラツク65の下端65aがストツパ53の他
端部53cと当接して、スライドプレート63は
下方向抜出不能になつている。また、このラツク
65には、長手方向に直交する貫通孔66,6
7,68が、鉛直方向等間隔に穿設され、これら
貫通孔66,67,68に前記スプリングプラン
ジヤ62のピン61が嵌まり込むようになつてい
る。
また、スライドプレート63の上端部63aに
は段部63bが形成され、この段部63bが検出
部6に嵌装されたリング7の溝7aに嵌め込まれ
ている。また更にスライドプレート63の下端部
63cには、前述した第1実施例に示すホルダ2
2が固定されている。
は段部63bが形成され、この段部63bが検出
部6に嵌装されたリング7の溝7aに嵌め込まれ
ている。また更にスライドプレート63の下端部
63cには、前述した第1実施例に示すホルダ2
2が固定されている。
以上の構成において、ハンドル59を回動させ
ることにより、ピニオン60が回動して、検出部
6が上下する。そして、検出部6は、スプリング
プランジヤ62のピン61が貫通孔66,67,
68に嵌まり込むことにより所定の高さに保持さ
れる。
ることにより、ピニオン60が回動して、検出部
6が上下する。そして、検出部6は、スプリング
プランジヤ62のピン61が貫通孔66,67,
68に嵌まり込むことにより所定の高さに保持さ
れる。
以上説明したようにこの考案によれば、検出部
に取り付けられた取付部と、測定装置本体に固定
され、前記取付部を上下動自在に支持する支持部
と、前記取付部を前記所定の高さで止める係止手
段とを設けたので、被測定物の高さに合わせて検
出面を被測定物に近接させた位置で保持すること
ができ、常に精確な測定を行なうことができる。
また、同じ高さの複数の被測定物の測定を行なう
場合、測定時間が短縮される。
に取り付けられた取付部と、測定装置本体に固定
され、前記取付部を上下動自在に支持する支持部
と、前記取付部を前記所定の高さで止める係止手
段とを設けたので、被測定物の高さに合わせて検
出面を被測定物に近接させた位置で保持すること
ができ、常に精確な測定を行なうことができる。
また、同じ高さの複数の被測定物の測定を行なう
場合、測定時間が短縮される。
また、この考案によれば、上述した効果の他に
検出部の汚染がなくなる
測定装置を、本体と検出部を含めて片手で持
つことができる。
つことができる。
本体と検出部の着脱が簡単である。
効果が得られる。
第1図および第2図は各々この考案の第1実施
例による保持装置の構成を示す一部切欠正面図お
よび平面図、第3図および第4図は各々同保持装
置の要部の構成を示す断面図、第5図および第6
図は、各々この考案の第2実施例による保持装置
の構成を示す正断面図および平面図、第7図は同
保持装置の要部の構成を示す断面図、第8図およ
び第9図は、各々この考案の第3実施例による保
持装置の構成を示す正面図および平面図、第10
図は、同保持装置の要部の半部を示す断面図であ
る。 1……本体(測定装置本体)、6……検出部、
10……バー、12……サポート、17,18…
…ガイド(以上10,12,17,18は支持
部)、14……ピン、15……スプリングプラン
ジヤ(以上14,15は係止手段)、21……ス
ライドプレート(取付部)、30……支持部材
(支持部)、39……レバー(係止手段)、41…
…スライドプレート(取付部)、50……バー、
54,55……支持枠(以上50,54,55は
支持部)、61……ピン、62……スプリングプ
ランジヤ(以上61,62は係止手段)、63…
…スライドプレート(取付部)。
例による保持装置の構成を示す一部切欠正面図お
よび平面図、第3図および第4図は各々同保持装
置の要部の構成を示す断面図、第5図および第6
図は、各々この考案の第2実施例による保持装置
の構成を示す正断面図および平面図、第7図は同
保持装置の要部の構成を示す断面図、第8図およ
び第9図は、各々この考案の第3実施例による保
持装置の構成を示す正面図および平面図、第10
図は、同保持装置の要部の半部を示す断面図であ
る。 1……本体(測定装置本体)、6……検出部、
10……バー、12……サポート、17,18…
…ガイド(以上10,12,17,18は支持
部)、14……ピン、15……スプリングプラン
ジヤ(以上14,15は係止手段)、21……ス
ライドプレート(取付部)、30……支持部材
(支持部)、39……レバー(係止手段)、41…
…スライドプレート(取付部)、50……バー、
54,55……支持枠(以上50,54,55は
支持部)、61……ピン、62……スプリングプ
ランジヤ(以上61,62は係止手段)、63…
…スライドプレート(取付部)。
Claims (1)
- 検出部を測定装置本体に対して所定の高さに保
持する保持装置において、前記検出部に取り付け
られた取付部と、前記測定装置本体に固定され、
前記取付部を上下動自在に支持する支持部と、前
記取付部を前記所定の高さで止める係止手段とを
具備することを特徴とする保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12215485U JPH0515059Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12215485U JPH0515059Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230098U JPS6230098U (ja) | 1987-02-23 |
| JPH0515059Y2 true JPH0515059Y2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=31012084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12215485U Expired - Lifetime JPH0515059Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515059Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP12215485U patent/JPH0515059Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6230098U (ja) | 1987-02-23 |
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