JPH05153191A - データ受信回路 - Google Patents

データ受信回路

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JPH05153191A
JPH05153191A JP3340093A JP34009391A JPH05153191A JP H05153191 A JPH05153191 A JP H05153191A JP 3340093 A JP3340093 A JP 3340093A JP 34009391 A JP34009391 A JP 34009391A JP H05153191 A JPH05153191 A JP H05153191A
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JP
Japan
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data
circuit
separator
output
string
Prior art date
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Pending
Application number
JP3340093A
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English (en)
Inventor
Koji Nishimura
康次 西村
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ伝送の高速化が図れるデータ受信回路
を提供する。 【構成】 セパレータと主データとから構成される同一
のデータブロックの繰り返しからなるデータ列Doが入
力され、このデータ列中の構成データをセパレータとの
同一データと順次比較してゆくことで、データ列中のセ
パレータSを検出するセパレータ検出回路1と、このセ
パレータ検出回路1から出力されるセパレータ検出信号
とデータ列中のセパレータ到来条件とから主データ取込
み用のデータクロック信号CKA,CKBを作成し、セ
パレータ検出信号がないときにエラー信号ERを出力す
るデータクロック作成回路2と、このデータクロック作
成回路2から出力されるデータクロック信号によって取
り込んだデータ列中の主データA,Bを複数回蓄積し
て、複数回蓄積したこれら主データが一致したときに初
めてこの主データを受信データとして出力するデータ出
力回路3とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データの送受信を行な
う際に用いるデータ受信回路に関し、特に伝送路などを
経由することでビットエラーが発生しやすい環境下での
使用に適したデータ受信回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデータ受信回路では、伝
送路などで生じるビットエラーに対処するために、ソフ
トウェアにより繰り返しデータの比較やエラー検出を行
なっていた。図3に従来のデータ受信回路の構成を示
す。この図に示すようにデータ列Doは、ファースト・
イン・ファースト・メモリ30によって受信され、この
データ列Doがソフトウェアプログラムによりプロセッ
サに読み込まれて、データの比較およびエラーの検出が
行なわれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のデー
タ受信回路では、プロセッサがデータの比較やエラー検
出の処理を行なっているため、プロセッサの負荷が大き
く、処理時間が掛かることで、データ送受信の速度が制
限され、伝送効率が上がらないという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の技術が有する
課題を解決するために提案されたものであり、データ伝
送の高速化が図れるデータ受信回路を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、特定値の識別データであるセパレータと主
データとから構成される同一のデータブロックの繰り返
しからなるデータ列を受信するためのデータ受信回路に
おいて、上記データ列が入力され、このデータ列中の構
成データをセパレータとの同一データと順次比較してゆ
くことで、データ列中のセパレータを検出するセパレー
タ検出回路と、このセパレータ検出回路から出力される
セパレータ検出信号とデータ列中のセパレータ到来条件
とから主データ取込み用のデータクロック信号を作成
し、セパレータ検出信号がないときにエラー信号を出力
するデータクロック作成回路と、このデータクロック作
成回路から出力されるデータクロック信号によって取り
込んだデータ列中の主データを複数回蓄積して、複数回
蓄積したこれら主データが一致したときに初めてこの主
データを受信データとして出力するデータ出力回路とを
備える構成としてある。
【0006】また本発明によるデータ受信回路は、1つ
のデータブロックの構成データ数と同一段数のフリップ
フロップを有し、初段のフリップフロップに上記データ
列を入力し、これら多段のフリップフロップのそれぞれ
にデータ列の構成データのタイミングに同期したクロッ
ク信号を供給し、最終段のフリップフロップの出力をセ
パレータとの同一データと比較することで、データ列中
のセパレータを検出するセパレータ検出回路と、このセ
パレータ検出回路から出力されるセパレータ検出信号と
自身のカウンタ出力とに基づきデータ列中のセパレータ
の到来に同期して上記クロック信号をカウントするカウ
ンタ回路を有し、このカウンタ回路の出力に基づきセパ
レータの到来に同期した主データ取込み用のデータクロ
ック信号を作成し、セパレータ検出信号がないときにエ
ラー信号を出力するデータクロック作成回路と、上記セ
パレータ検出回路のフリップフロップから出力されるデ
ータ列中の主データを、上記データクロック作成回路か
ら出力されるデータクロック信号によって取り込んで複
数回蓄積したあとに、これら主データを比較する比較回
路を有し、複数回蓄積したこれら主データの一致がこの
比較回路によって確認されたときに初めてこの主データ
を受信データとして出力するデータ出力回路とを備える
構成としてある。
【0007】
【作用】上述した構成によれば、データ列中の主データ
にセパレータと同一データが現われ、セパレータ検出回
路でこの主データがセパレータとして誤って検出された
場合でも、データクロック作成回路ではデータ列中のセ
パレータの到来条件に基づいてデータ取込み用のクロッ
ク信号を作成しているので、データ出力回路での主デー
タの取り込みにミスが生じない。またデータ出力回路で
は、データクロック信号により取り込んだ主データを複
数回蓄積したあとに、これらの主データが一致したとき
に初めてこの主データを受信データとして出力するの
で、正確に主データを受信できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明によるデータ受信回路の具体的
な実施例を図面に基づき詳細に説明する。図1のブロッ
ク図にこのデータ受信回路の一実施例を示し、図2に入
力データ列の構成を示す。これらの図で、このデータ受
信回路はセパレータ検出回路1、データクロック作成回
路2およびデータ出力回路3によって構成される。この
データ受信回路に入力される入力データ列Doは、1デ
ータが8ビットのバイト単位からなり、A,Bの2バイ
トの主データが、特定値の識別データである1バイトの
セパレータSとともにデータ1ブロックを構成してお
り、これら3バイトにより構成されるデータブロックが
繰り返し入力される。なお、この実施例ではこのように
1ブロックが3バイトからなる入力データ列Doを用い
ているが、1データを8ビット構成とするのではなく、
別のビット構成としてもよく、1ブロック内のデータが
3バイト以上の構成であってもよい。
【0009】データ入力端子IN1から図3(a)に示
すデータ列Doを取り込むセパレータ検出回路1は、デ
ータ列Doの1ブロックの構成が3バイトであることに
対応して、3段のフリップフロップ4,5,6と、最終
段のフリップフロップ6の出力をセパレータSと比較す
る比較回路7とから構成される。各フリップフロップ
4,5,6には、図3(b)に示すようにデータ列Do
のバイト単位を1周期とするクロック信号CK1が入力
される。これにより、比較回路7からはデータ列Doの
セパレータSを検出した時点でクロック信号CK1の立
ち上がりに同期したセパレータ検出出力S1が取り出さ
れ、図3(c)に示すこのセパレータ検出信号S1がデ
ータクロック作成回路2に供給される。また2段目のフ
リップフロップ5から出力されるAデータは、Aデータ
出力回路3Aのフリップフロップ18に供給される。1
段目のフリップフロップ4から出力されるBデータは、
Bデータ出力回路3Bのフリップフロップ24に供給さ
れる。
【0010】データクロック作成回路2は、セパレータ
検出信号S1およびカウンタ出力CUの状況に応じて
“0”がロードされる同期カウンタ回路8と、このカウ
ンタ出力CUをそれぞれ検出し、これを比較する比較回
路9,10,11,12とから構成される。セパレータ
検出出力S1はノット回路13を介して3入力オア回路
14に入力され、カウンタ出力“0”,“1”をそれぞ
れ検出する比較回路9,10の出力信号がこのオア回路
14に入力されている。この3入力オア回路14から出
力される図3(f)に示すロード信号S2は、同期カウ
ンタ回路8のロード端子Lに入力される。またノア回路
15にはクロック信号CK1とカウンタ出力“3”を検
出する比較回路12からのエラー信号ERとが入力さ
れ、このノア回路15から出力される図3(g)に示す
反転されたクロック信号CK2が同期カウンタ8のクロ
ック端子Cに供給される。またカウンタ出力“1”,
“2”をそれぞれ検出する比較回路10,11の出力信
号はアンド回路16,17にそれぞれ入力され、クロッ
ク信号CK1がこれらアンド回路16,17にそれぞれ
入力されている。図3(h)にカウンタ回路の出力CU
を示すようにこのカウンタ出力CUが“0”,“1”の
ときにそれぞれAデータとBデータが入力されるので、
このデータクロック作成回路2の構成により、データ列
Do内にセパレータSと同一データが到来して、Aデー
タとBデータの内容がセパレータSと同一になった場合
に、セパレータ検出回路1から送られてくる擬似セパレ
ータ検出信号に同期しないように、カウンタ回路8の出
力値“0”,“1”によってカウンタ回路8のロード信
号S2を規制することができる。これによりセパレータ
Sを順次検出し、セパレータSの検出に同期して、比較
回路10からのカウンタ出力の“1”検出出力とクロッ
ク信号CK1の論理積が行なわれるアンド回路16から
は、図3(d)に示すAデータ取込み用のAデータクロ
ック信号CKAが得られ、比較回路11からのカウンタ
出力の“2”検出出力とクロック信号CK1の論理積が
行なわれるアンド回路17からは、図3(e)に示すB
データ取込み用のBデータクロックCKB信号が得られ
る。
【0011】またビットエラーなどが発生してセパレー
タSを検出できなくなると、カウンタ回路8がロードさ
れずにカウントされ比較回路12がカウンタ出力の
“3”を検出して端子OUT3からエラー信号ERが出
力される。
【0012】Aデータ出力回路3Aは、Aデータクロッ
ク信号CKAがクロックとしてそれぞれ入力される3段
のフリップフロップ18,19,20と、これらフリッ
プフロップ18,19,20の3出力が入力され、この
3出力の一致を検出する比較回路21と、データ出力用
のフリップフロップ22とから構成される。このデータ
出力用のフリップフロップ22には、3段目のフリップ
フロップ20からの出力が供給されるとともに、Aデー
タクロック信号CKAと比較回路21の比較出力信号と
が入力されるナアンド回路23からの出力がクロック信
号として入力される。これにより順次到来するAデータ
の3回の一致を検出した時点で、データ出力用のフリッ
プフロップ22に接続される出力端子OUT1から初め
てAデータが受信データとして出力される。
【0013】またBデータ出力回路3Bも同様に、Bデ
ータクロック信号CKBがクロックとしてそれぞれ入力
される3段のフリップフロップ24,25,26と、こ
れらフリップフロップ24,25,26の3出力の一致
を検出する比較回路27と、データ出力用のフリップフ
ロップ28とから構成される。このデータ出力用のフリ
ップフロップ28には、Bデータクロック信号CKBと
比較回路27の比較出力信号とが入力されるナアンド回
路29からの出力がクロック信号として入力されてお
り、順次到来するBデータの3回の一致を検出した時点
で、データ出力用のフリップフロップ28に接続される
出力端子OUT2から初めてBデータが受信データとし
て出力される。
【0014】なお、本発明は上述した実施例に限定され
ず、要旨の範囲内で種々の変更実施が可能である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、識
別データを含む同一データ構成が繰り返し送られてくる
データ列を受信するにあたって、セパレータ検出回路、
データクロック作成回路およびデータ出力回路をそれぞ
れ論理回路によって構成でき、この論理回路によってデ
ータの比較とエラーの検出を行なえるので、従来のよう
にプロセッサがデータの比較やエラーの検出処理を行な
う場合に比べて、データ受信回路の高速化が図れる。ま
たデータ受信回路のLSI化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ受信回路の一実施例を示す
ブロック図である。
【図2】データ列の構成を示す図である。
【図3】図1のデータ受信回路の動作を説明するための
動作波形図である。
【図4】従来のデータ受信回路の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 セパレータ検出回路 2 データクロック作成回路 3 データ出力回路 3A Aデータ出力回路 3B Bデータ出力回路 4,5,6 フリップフロップ 7 比較回路 8 同期カウンタ回路 9,10,11,12 比較回路 13 ノット回路 14 3入力オア回路 15 ノア回路 16,17 アンド回路 18,19,20 フリップフロップ 21 比較回路 22 出力用のフリップフロップ 23 ナンド回路 24,25,26 フリップフロップ 27 比較回路 28 出力用のフリップフロップ 29 ナンド回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定値の識別データであるセパレータと
    主データとから構成される同一のデータブロックの繰り
    返しからなるデータ列を受信するためのデータ受信回路
    において、 上記データ列が入力され、このデータ列中の構成データ
    をセパレータとの同一データと順次比較してゆくこと
    で、データ列中のセパレータを検出するセパレータ検出
    回路と、 このセパレータ検出回路から出力されるセパレータ検出
    信号とデータ列中のセパレータ到来条件とから主データ
    取込み用のデータクロック信号を作成し、セパレータ検
    出信号がないときにエラー信号を出力するデータクロッ
    ク作成回路と、 このデータクロック作成回路から出力されるデータクロ
    ック信号によって取り込んだデータ列中の主データを複
    数回蓄積して、複数回蓄積したこれら主データが一致し
    たときに初めてこの主データを受信データとして出力す
    るデータ出力回路とを備えることを特徴とするデータ受
    信回路。
  2. 【請求項2】 特定値の識別データであるセパレータと
    主データとから構成される同一のデータブロックの繰り
    返しからなるデータ列を受信するためのデータ受信回路
    において、 1つのデータブロックの構成データ数と同一段数のフリ
    ップフロップを有し、初段のフリップフロップに上記デ
    ータ列を入力し、これら多段のフリップフロップのそれ
    ぞれにデータ列の構成データのタイミングに同期したク
    ロック信号を供給し、最終段のフリップフロップの出力
    をセパレータとの同一データと比較することで、データ
    列中のセパレータを検出するセパレータ検出回路と、 このセパレータ検出回路から出力されるセパレータ検出
    信号と自身のカウンタ出力とに基づきデータ列中のセパ
    レータの到来に同期して上記クロック信号をカウントす
    るカウンタ回路を有し、このカウンタ回路の出力に基づ
    きセパレータの到来に同期した主データ取込み用のデー
    タクロック信号を作成し、セパレータ検出信号がないと
    きにエラー信号を出力するデータクロック作成回路と、 上記セパレータ検出回路のフリップフロップから出力さ
    れるデータ列中の主データを、上記データクロック作成
    回路から出力されるデータクロック信号によって取り込
    んで複数回蓄積したあとに、これら主データを比較する
    比較回路を有し、複数回蓄積したこれら主データの一致
    がこの比較回路によって確認されたときに初めてこの主
    データを受信データとして出力するデータ出力回路とを
    備えることを特徴とするデータ受信回路。
JP3340093A 1991-11-29 1991-11-29 データ受信回路 Pending JPH05153191A (ja)

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JP3340093A JPH05153191A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 データ受信回路

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JP3340093A JPH05153191A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 データ受信回路

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JPH05153191A true JPH05153191A (ja) 1993-06-18

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ID=18333651

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JP3340093A Pending JPH05153191A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 データ受信回路

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