JPH05154804A - Ncルータの位置決めテーブル装置 - Google Patents

Ncルータの位置決めテーブル装置

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JPH05154804A
JPH05154804A JP27036491A JP27036491A JPH05154804A JP H05154804 A JPH05154804 A JP H05154804A JP 27036491 A JP27036491 A JP 27036491A JP 27036491 A JP27036491 A JP 27036491A JP H05154804 A JPH05154804 A JP H05154804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
moved
plate
suction table
router
Prior art date
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Pending
Application number
JP27036491A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotoshi Kubota
広利 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heian Corp
Original Assignee
Heian Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Heian Corp filed Critical Heian Corp
Priority to JP27036491A priority Critical patent/JPH05154804A/ja
Publication of JPH05154804A publication Critical patent/JPH05154804A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テーブルの上に送られる被加工板を無人で位
置決めすることができるNCルータの位置決め装置を提
供するものである。 【構成】 テーブル11にベルトコンベア13を装着
し、このベルトコンベア13をコンベア昇降シリンダ1
5で上下に移動できるようにし、又、ベルトコンベア1
3の側部にガイド16と木口クランプシリンダ17を設
け、さらに、ベルトコンベア13の移動方向前部に前部
ストッパ24を装着し、ガイド16の反対側に昇降枠木
口クランプシリンダ22シリンダ横押しシリンダ23を
昇降枠昇降シリンダ19で昇降できるように構成する。 【効果】 このように構成したので、被加工板31はベ
ルトコンベア13で送られ、前部ストッパ24に当接す
ると、ベルトコンベア13は下がり、テーブル11を移
動して被加工板31を片側に寄せ、横押しシリンダ23
でガイド16に押し付けて自動的に位置決めすることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸着テーブル上に載せ
られた任意寸法の被加工板を吸着テーブルの移動による
位置決めにより被加工板を位置決めすることができるN
Cルータの位置決め吸着テーブル装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、NCルータは、吸着テーブルの
2辺に定規ストッパを設け、これらの定規ストッパに人
手により被加工板の2辺を当接して位置決めした後、吸
着テーブルに被加工板を吸着させて固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなNCルータの吸着テーブルでは、人手により被加工
板を位置決めするため、無人による自動加工をすること
ができないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヘッド構造体
にルータヘッド及びボーリングヘッドを装着し、前記ヘ
ッド構造体をフレームに装着して移動し、かつ吸着テー
ブル上に装着した被加工板を移動して加工するようにし
たNCルータにおいて、前記吸着テーブルにベルトコン
ベアを装着し、該ベルトコンベアをコンベア昇降シリン
ダで上下に移動できるようにするとともに、前記ベルト
コンベアの側部にガイドと木口クランプシリンダを設
け、又、ベルトコンベアの移動方向前部に前部シリンダ
で前後移動可能に装着した前部ストッパを設け、前記ガ
イドの反対側に木口クランプシリンダと横押しシリンダ
を装着した昇降枠を昇降枠昇降シリンダで上下動可能に
装着したものである。
【0005】
【作用】本発明では、被加工板が送られて来る前に、コ
ンベア昇降シリンダでベルトコンベアを上昇させ、前部
ストッパを上昇させている。
【0006】そして、送られて来た被加工板をコンベア
昇降シリンダで上昇されているコンベアで移動し、前部
センサで被加工板が通過するのを検知すると、ベルトコ
ンベアが減速し、被加工板が前部ストッパに当接した
後、コンベア昇降シリンダを下降してベルトコンベアを
下降することにより、被加工板は吸着テーブルの上に載
せられる。
【0007】次に、昇降枠昇降シリンダで昇降枠を下降
し、吸着テーブルをフレームにたいして直交方向に移動
し、被加工板をプログラムで決めた所定の材料寸法だけ
移動する。
【0008】さらに、昇降枠に装着した横押しシリンダ
を駆動して被加工板をガイドに当接するまで移動する。
【0009】そして、側部木口クランプシリンダ及び昇
降枠木口クランプシリンダが作動して、側部木口クラン
プ及び昇降枠木口クランプで被加工板を固定した後、吸
着テーブル後吸着動作を開始して位置決めが終了する。
【0010】その後、側部木口クランプシリンダ及び昇
降枠木口クランプシリンダが解除され、昇降枠昇降シリ
ンダが作動して昇降枠が上昇し、前部ストッパが上下シ
リンダで降下された後、NCルータで被加工板に加工が
施される。
【0011】
【実施例】図1、図2及び図3は本発明の実施例のNC
ルータの正面図、平面図及び側面図で、支持台1にフレ
ーム2が装着され、このフレーム2にヘッド構造体3が
図1の左右に移動するように支持されている。
【0012】又、ヘッド構造体3にルータヘッド4、ル
ータヘッド昇降用シリンダ5、z軸サーボモータ6、バ
ランサシリンダ7、ボーリングヘッド8及び集塵装置9
が装着され、ルータヘッド4にモータが装着され、又、
モータの回転軸にドリルやカッター等の工具が装着され
ている。
【0010】又、支持台1にフレーム2と直交方向にレ
ール10が装着され、このレール10の上に吸着テーブ
ル11がモータ12によって移動可能に装着されてい
る。
【0011】さらに、吸着テーブル11の周囲に複数の
ベルトコンベア13が装着され、図4に示すようにベル
トコンベア13はモータ14で回転され、さらに、これ
らのベルトコンベア13はコンベア昇降シリンダ15に
よって上下に移動できるように構成され、コンベア昇降
シリンダ15でベルトコンベア13を下げた時には、ベ
ルトコンベア13は吸着テーブル11の上面より下がっ
た位置に置かれる。
【0012】又、吸着テーブル11のフレーム2側にガ
イド16及び側部木口クランプシリンダ17が装着さ
れ、さらに、吸着テーブル11のガイド16と対抗する
位置に支持台1から伸びた支持枠18に昇降枠昇降シリ
ンダ19及びガイド部20が装着され、この昇降枠昇降
シリンダ19及びガイド部20に昇降枠21が固定さ
れ、この昇降枠21に昇降枠木口クランプシリンダ22
及び横押しシリンダ23が装着されている。
【0013】又、図4及び図5に示すように、ベルトコ
ンベア13の走行方向前部に前部ストッパ24が装着さ
れ、この前部ストッパ24は前部ストッパ移動シリンダ
25で前後方向に移動できるように構成されるととも
に、上下シリンダ26で上下に移動されるように構成さ
れている。
【0014】図6は、本実施例の位置決め装置を制御す
る制御装置のブロック図で、CPU(中央処理装置)2
7の入力側に被加工板31の通過を検知する被加工板検
知センサ28、29が接続されている。
【0015】又、CPU27の出力側に吸着テーブル1
1用のモータ12、ベルトコンベア13用のモータ1
4、コンベア昇降シリンダ15、木口クランプシリンダ
17、昇降枠昇降シリンダ19、昇降枠木口クランプシ
リンダ22、横押しシリンダ23、前部ストッパ移動シ
リンダ25、上下シリンダ26が接続され、このCPU
27を設けた制御装置30は支持台1に接続した支持枠
に装着されている。
【0016】次に、本実施例の動作を図7のフローチャ
ートにより説明すると、まず、被加工板が送られて来る
前に、ベルトコンベア13はコンベア昇降シリンダ15
で上昇され、モータ14を回転され、上下シリンダ26
で前部ストッパ24が上昇されて待機している(ステッ
プ1)。
【0017】被加工板31が送られて来ると、駆動され
ているベルトコンベア13でさらに送られ、被加工板検
知センサ28で検知したかどうかをCPU27で判断
し、被加工板31が被加工板検知センサ28で検知され
ると(ステップ2)、モータ14が減速され、被加工板
31は前部ストッパ24に当接して停止するとともに、
ベルトコンベア13が停止し(ステップ3)、コンベア
昇降シリンダ15を下降させてベルトコンベア13を吸
着テーブル11より降下させる(ステップ4)。
【0018】次に、昇降枠昇降シリンダ19を駆動して
昇降枠21を下降し(ステップ5)、さらに、モータ1
2を駆動して吸着テーブル11をフレーム2と直交方向
に移動し、被加工板31を横押しシリンダ23の方向に
プロクラムで決められた材料寸法に対する移動量分だけ
移動する(ステップ6)。
【0019】ここで、吸着テーブル11が予め決められ
た移動量分だけ移動した後、横押しシリンダ23で被加
工板31を吸着テーブル11の移動方向と反対方向に移
動する(ステップ7)。
【0020】そして、横押しシリンダ23で被加工板3
1を押した後、側部木口クランプシリンダ17及び昇降
枠木口クランプシリンダ22で被加工板31をクランプ
する(ステップ8)。
【0021】さらに、被加工板31を吸着テーブル11
で吸着して位置決めを終了した後(ステップ9)、側部
木口クランプシリンダ17及び昇降枠木口クランプシリ
ンダ22を解除し(ステップ10)、前部ストッパ24
を上下シリンダ26で下降し、昇降枠昇降シリンダ19
で昇降枠21を上昇させ(ステップ11)て位置決めを
終了する。
【0022】位置決めを終了した後、ルータヘッド4及
びボーリングヘッド8で被加工板31を加工し、加工が
終了すると、吸着テーブル11の吸着を解除し、コンベ
ア昇降シリンダ15でベルトコンベア13を上昇して被
加工板31をベルトコンベア13の上に載せ、モータ1
4を駆動して搬出すると、被加工板検知センサ29が被
加工板31を検知して被加工板31が搬出されたことを
検知し、次の被加工板31が送られて来るのを待機す
る。
【0023】本実施例では、このようにベルトコンベア
13と吸着テーブル11及び横押しシリンダ23等の駆
動により吸着テーブル2の上の被加工板31を無人によ
り位置決めすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明のNCルータ
の位置決め吸着テーブル装置では、吸着テーブル近傍に
送られてきた被加工板をさらにベルトコンベアで吸着テ
ーブル上に移動し、又、吸着テーブルを移動して被加工
板を寄せ、さらに横押しシリンダで位置決めするので、
被加工板の位置決めが自動的に確実に行われるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のNCルータの正面図であ
る。
【図2】図1のNCルータの平面図である。
【図3】図1のNCルータの側面図である。
【図4】図1のNCルータの吸着テーブルの前部から見
た図である。
【図5】図4の吸着テーブルの側面断面図である。
【図6】本発明のNCルータを制御する制御装置のブロ
ック図である。
【図7】図6の制御装置の動作を説明するフローチャー
トである。
【符号の説明】
11 吸着テーブル 12 モータ 13 ベルトコンベア 14 モータ 15 コンベア昇降シリンダ 16 ガイド 17 側部木口クランプシリンダ 18 支持枠 19 昇降枠昇降シリンダ 20 ガイド部 21 昇降枠 22 昇降枠木口クランプシリンダ 23 横押しシリンダ 24 前部ストッパ 25 前部ストッパ移動シリンダ 26 上下シリンダ 27 CPU 28、29 被加工板検知センサ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月2日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッド構造体にルータヘッド及びボーリ
    ングヘッドを装着し、前記ヘッド構造体をフレームに装
    着して移動し、かつ吸着テーブル上に装着した被加工板
    を移動して加工するようにしたNCルータにおいて、前
    記吸着テーブルにベルトコンベアを装着し、該ベルトコ
    ンベアをコンベア昇降シリンダで上下に移動できるよう
    にするとともに、前記ベルトコンベアの側部にガイドと
    木口クランプシリンダを設け、又、ベルトコンベアの移
    動方向前部に前部シリンダで前後移動可能に装着した前
    部ストッパを設け、前記ガイドの反対側に木口クランプ
    シリンダと横押しシリンダを装着した昇降枠を昇降枠昇
    降シリンダで上下動可能に装着したことを特徴とするN
    Cルータの位置決め吸着テーブル装置。
JP27036491A 1991-09-20 1991-09-20 Ncルータの位置決めテーブル装置 Pending JPH05154804A (ja)

Priority Applications (1)

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JP27036491A JPH05154804A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 Ncルータの位置決めテーブル装置

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JPH05154804A true JPH05154804A (ja) 1993-06-22

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JP27036491A Pending JPH05154804A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 Ncルータの位置決めテーブル装置

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JP (1) JPH05154804A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011005647A (ja) * 2009-06-23 2011-01-13 Panasonic Electric Works Co Ltd 加工方法、及び構造体製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03219907A (ja) * 1990-01-25 1991-09-27 Heian Tekkosho:Kk 木材加工装置における被加工物の加工方法および装置

Patent Citations (1)

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