JPH05155258A - 自動車用燃料タンクの取付構造 - Google Patents
自動車用燃料タンクの取付構造Info
- Publication number
- JPH05155258A JPH05155258A JP32173891A JP32173891A JPH05155258A JP H05155258 A JPH05155258 A JP H05155258A JP 32173891 A JP32173891 A JP 32173891A JP 32173891 A JP32173891 A JP 32173891A JP H05155258 A JPH05155258 A JP H05155258A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- fuel tank
- recess
- floor panel
- rear floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
ランプベルトの適正装着の両立を図る。 【構成】 燃料タンク2の底部には、リヤフロアパネル
1の下面に車幅方向に延在するサスペンションメンバ8
を受容して干渉回避するための凹部10を有段成形して
あると共に、凹部10の隅部とタンク上壁とを貫通する
ベルト取付孔11を形成してある。両端のブラケット4
をクロスメンバ5にボルト・ナット6固定したクランプ
ベルト3の中間部分は、リヤフロアパネル1下面に取付
けられてベルト取付孔11に挿通したベルト懸吊具12
で牽引,吊持され、凹部10面に密着して配置してあ
る。
Description
付構造に関する。
ヤフロアパネルを示し、このリヤフロアパネル1の下面
には燃料タンク2を一対のクランプベルト3により車体
前後方向に緊締して装着してある。クランプベルト3は
その両端にブラケット4を備え、これらブラケット4を
リヤフロアパネル1の下面に車幅方向に接合,配置した
フロア骨格部材のクロスメンバ5にボルト・ナット6固
定してある。図中7はリヤシート、8はスペアタイヤを
示す。この類似構造は、例えば実開昭61−87728
号公報,実開昭61−159218号公報等に示されて
いる。
示すように、リヤフロアパネル1の下側で、丁度燃料タ
ンク2の搭載部分にフロア機能部品、例えばサスペンシ
ョンメンバ8を車幅方向に延在,配置する場合がある。
この場合、燃料タンク2は、サスペンションメンバ8と
の干渉を回避し、かつ、クランプベルト3をタンク底面
に密着して配置させるために、タンク底部を全体的に斜
状にフラットに形成する必要があって、タンク容積が不
可避的に狭められてしまう。
的に小さく抑えることができて、かつ、クランプベルト
をタンク底面に密着,配置することができて、燃料タン
クをリヤフロアパネル下面に適正に取付けることができ
る自動車用燃料タンクの取付構造を提供するものであ
る。
パネルの下面にクランプベルトにより車体前後方向に緊
締して装着する構造において、燃料タンクの底部にリヤ
フロアパネルの下側で車幅方向に延在するフロア機能部
品を受容する凹部を形成すると共に、該凹部とタンク上
壁とを貫通してベルト取付孔を形成し、前記クランプベ
ルトをこのベルト取付孔に挿通したベルト懸吊具でリヤ
フロアパネル下面に牽引,吊持して、前記凹部面に密着
して配置してある。
で両端部をリヤフロアパネル下面に固定することによ
り、該クランプベルトはその中間部分がベルト懸吊具に
より牽引,吊持されて燃料タンク底部の凹部面に密着す
るようになり、クランプベルトの燃料タンク底部からの
浮き上がりをなくして、燃料タンクを適正に装着するこ
とができる。
の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
下面に燃料タンク2を配置し、この燃料タンク2を両端
にブラケット4を備えたクランプベルト3で、該ブラケ
ット4をクロスメンバ5にボルト・ナット6固定して車
体前後方向に緊締して装着する基本的構造は前記従来と
同様である。
脂材料により成形されるものであり、その底部にリヤフ
ロアパネル1の下側で車幅方向に延在するフロア機能部
品、例えばサスペンションメンバ8を受容する凹部10
を有段成形してあると共に、該凹部10の隅部とタンク
上壁とを貫通してベルト取付孔11を一体的に形成して
ある。尚、このベルト取付孔は燃料タンク2の側方寄り
にクランプベルトが配設される場合には、図3の要部拡
大図に示されるように取付用の凹孔11′であってもよ
い。
を、このベルト取付孔11に挿通したベルト懸吊具12
で、リヤフロアパネル1下面に牽引,吊持して、該クラ
ンプベルト3の中間部分を前記凹部10面に密着して配
置してある。
4,15を備え、一方の係止リング14をリヤフロアパ
ネル1下面に接合したブラケット16に係着したベルト
部材13で構成され、他端の係止リング15にクランプ
ベルト3を挿通して、該クランプベルト3の中間部分を
吊持するようにしてある。クランプベルト3を挿通する
下方の係止リング15は、クランプベルト3を挿通し易
いように一側開放タイプとしてあり、開放端部15aを
ストッパリング17で閉塞するようにしてある。
示すよう下側部にストッパリング17で閉塞される開放
端部18aを備えたリング状の鋼線材18で形成しても
よい。
たは図6に示すように突縁部19を形成して、この突縁
部19によりベルト懸吊具12がベルト取付孔11周壁
に干渉して燃料タンク2を損傷するのを防止するように
するとよい。この突縁部19は燃料タンク2の成形時に
生じるバリを有効利用することができる。
はその底部にサスペンションメンバ8を受容する凹部1
0を有段成形してサスペンションメンバ8との干渉を回
避するようにしてあるため、タンク底部を全体的に傾斜
成形することに較べて容積減少を小さく抑えることがで
きる。そして、このようにタンク底部に凹部10が存在
していても、この凹部10の部分でクランプベルト3の
中間部分を、燃料タンク2に形成したベルト取付孔11
に挿通配置されたベルト懸吊具12でリヤフロアパネル
1下面に牽引,吊持するため、該クランプベルト3の中
間部分を凹部10面に密着させることができて、クラン
プベルト3がタンク底部面から浮き上がることがなく、
燃料タンク2を適正に装着することができる。
クの底部に凹部を形成してフロア機能部品との干渉回避
を行うようにしてタンク容積の減少を可及的に小さく抑
え、そして、この凹部の形成部分で燃料タンクに設けた
ベルト取付孔に挿通配置したベルト懸吊具によりクラン
プベルトをフロアパネル下面に牽引,吊持してあるた
め、該クランプベルトを凹部面にも密着させることがで
きて、燃料タンクを適正に装着することができ、タンク
底部の凹部形成による容積確保と、クランプベルトの適
正装着の両立を図ることができる。
図。
ベルト、8…フロア機能部品、10…凹部、11,1
1′…ベルト取付孔、12…ベルト懸吊具。
Claims (1)
- 【請求項1】 燃料タンクをリヤフロアパネルの下面に
クランプベルトにより車体前後方向に緊締して装着する
構造において、燃料タンクの底部にリヤフロアパネルの
下側で車幅方向に延在するフロア機能部品を受容する凹
部を形成すると共に、該凹部とタンク上壁とを貫通して
ベルト取付孔を形成し、前記クランプベルトをこのベル
ト取付孔に挿通したベルト懸吊具でリヤフロアパネル下
面に牽引,吊持して、前記凹部面に密着して配置したこ
とを特徴とする自動車用燃料タンクの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32173891A JP2995965B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 車両用燃料タンクの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32173891A JP2995965B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 車両用燃料タンクの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05155258A true JPH05155258A (ja) | 1993-06-22 |
| JP2995965B2 JP2995965B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=18135895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32173891A Expired - Lifetime JP2995965B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 車両用燃料タンクの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2995965B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7331611B2 (en) | 2004-06-30 | 2008-02-19 | Mazda Motor Corporation | Underbody structure of vehicle |
| WO2009014254A1 (ja) * | 2007-07-24 | 2009-01-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 内燃機関および回転電機を動力源として備える車両 |
| KR101508857B1 (ko) * | 2013-12-24 | 2015-04-07 | 쌍용자동차 주식회사 | 자동차용 연료탱크 설치 구조 |
-
1991
- 1991-12-05 JP JP32173891A patent/JP2995965B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7331611B2 (en) | 2004-06-30 | 2008-02-19 | Mazda Motor Corporation | Underbody structure of vehicle |
| WO2009014254A1 (ja) * | 2007-07-24 | 2009-01-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 内燃機関および回転電機を動力源として備える車両 |
| JP2009029159A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Toyota Motor Corp | 内燃機関および回転電機を動力源として備える車両 |
| US8556016B2 (en) | 2007-07-24 | 2013-10-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle having internal combustion engine and rotating electric machine as power supplies |
| KR101508857B1 (ko) * | 2013-12-24 | 2015-04-07 | 쌍용자동차 주식회사 | 자동차용 연료탱크 설치 구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2995965B2 (ja) | 1999-12-27 |
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