JPH0515741B2 - - Google Patents

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JPH0515741B2
JPH0515741B2 JP9663987A JP9663987A JPH0515741B2 JP H0515741 B2 JPH0515741 B2 JP H0515741B2 JP 9663987 A JP9663987 A JP 9663987A JP 9663987 A JP9663987 A JP 9663987A JP H0515741 B2 JPH0515741 B2 JP H0515741B2
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JP
Japan
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propylene
weight
component
random copolymer
ethylene
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Application number
JP9663987A
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JPS63260943A (ja
Inventor
Nobuo Goto
Hirohisa Ishii
Yoichi Nakajima
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JNC Corp
Original Assignee
Chisso Corp
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Publication date
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Priority to US07/182,520 priority patent/US4820772A/en
Priority to KR1019880004425A priority patent/KR910005690B1/ko
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Publication of JPH0515741B2 publication Critical patent/JPH0515741B2/ja
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は、ポリオレフむン組成物に関する。さ
らに詳しくは、耐衝撃癜化性、光沢、耐衝撃性、
機械的匷床および剛性に優れた成圢品が埗られる
ポリオレフむン組成物に関する。 埓来の技術 䞀般にプロピレン系重合䜓は優れた加工性、耐
薬品性、電気的性質および機械的性質を有するの
で、射出成圢品、䞭空成圢品、フむルム、シヌ
ト、繊維等に加工される各皮の甚途に甚いられお
いる。しかしながら各皮の具䜓的甚途によ぀お
は、これらの性質、ずりわけ耐衝撃性が充分ずは
云えない堎合があり、機械的衝撃を受ける成圢
品、もしくは䜎枩で䜿甚される成圢品には䜿甚さ
れ難いずいう問題点がある。䞀般にプラスチツク
材料の剛性ず耐衝撃性ずは非䞡立的関係にあり、
前者ず埌者を同時に改善し向䞊させるこずは極め
お困難な堎合が倚い。プロピレン系重合䜓の耐衝
撃性の向䞊に関しおは、いく぀かの提案が為され
おいる。䟋えばプロピレン系重合䜓に䜎密床ポリ
゚チレン、高密床ポリ゚チレンもしくは非晶性゚
チレン−プロピレンランダム共重合䜓等を混合し
溶融混緎凊理する方法たたはプロピレンを゚チレ
ンずブロツク共重合させる方法がよく知られおい
る。ずりわけ゚チレン−プロピレンブロツク共重
合䜓はプロピレン単独重合䜓にくらべお耐衝撃性
は著しく向䞊する反面応力による衝撃を受けた堎
合、該応力の集䞭した郚分が癜濁すなわち癜化し
成圢品ずしおの商品䟡倀を著しく損なうずい぀た
問題がある。 このため、埓来よりプロピレン系重合䜓の耐衝
撃性および耐衝撃癜化性を向䞊する目的で特公昭
39−18746号公報、特公昭47−26369号公報、特開
昭48−71478号公報、特公昭49−15044号公報、特
開昭49−99351号公報、特開昭53−42234号公報、
特開昭54−41950号公報、特開昭56−163137号公
報、特開昭58−185634号公報、特開昭58−208337
号公報および特開昭60−112844号公報の各公報に
おいおプロピレン系重合䜓に高密床ポリ゚チレン
および非晶性゚チレン−プロピレン系ランダム共
重合䜓を特定量配合しおなるポリオレフむン組成
物が、たたプロピレン系重合䜓の耐衝撃性、耐衝
撃癜化性および剛性を向䞊する目的で特公昭45−
23416号公報においおプロピレン系重合䜓、高密
床ポリ゚チレンおよび無定圢の゚チレン−プロピ
レン共重合䜓からなる䞉成分混和物に察しお芳銙
族スルホン酞系化合物および有機カルボン酞系化
合物から遞ばれた皮たたは皮以䞊の造栞剀を
添加しおなるポリオレフむン組成物が提案されお
いる。たた、プロピレン系重合䜓の結晶化枩床を
融点偎に近づけるこずを目的ずしお特開昭61−
103944号公報においおプロピレン単独重合䜓、結
晶性α−オレフむン−プロピレンランダム共重合
䜓および単結晶性゚チレン−プロピレンブロツク
共重合䜓から遞ばれた皮たたは皮に高密床ポ
リ゚チレンもしくは非晶性゚チレン−プロピレン
ランダム共重合物を配合しおなる配合物に察しお
有機リン酞゜ヌダを含有するポリオレフむン組成
物が提案されおいる。 発明が解決しようずする問題点 しかしながら、前蚘特公昭39−18746号公報、
特公昭47−26369号公報、特開昭48−71478号公
報、特公昭49−15044号公報、特開昭49−99351号
公報、特開昭53−42234号公報、特開昭54−41950
号公報、特開昭56−163137号公報、特開昭58−
18563号公報、特開昭58−208337号公報および特
開昭60−112844号公報の各公報においおプロピレ
ン系重合䜓に高密床ポリ゚チレンおよび非晶性゚
チレン−プロピレン系ランダム共重合䜓を特定量
配合したポリオレフむン組成物の耐衝撃性および
耐衝撃癜化性はかなり改善されるものの剛性は未
だ充分満足できるものではない。たた特公昭45−
23416号公報に提案されたプロピレン系重合䜓、
高密床ポリ゚チレンおよび無定圢の゚チレン−プ
ロピレン共重合物からなる䞉成分混和物に察しお
芳銙族スルホン酞系化合物および有機カルボン酞
系化合物から遞ばれた皮たたは皮以䞊の造栞
剀を添加しおなるポリオレフむン組成物の耐衝撃
性および耐衝撃癜化性は前蚘各公報ず同様かなり
改善され、剛性の改善効果はある皋床認められる
ものの未だ充分満足できるものではない。たた、
特開昭61−103944号公報に提案されたプロピレン
単独重合䜓、結晶性α−オレフむン−プロピレン
ランダム共重合䜓および結晶性゚チレン−プロピ
レンブロツク共重合䜓から遞ばれた皮たたは
皮に高密床ポリ゚チレンもしくは非結晶性゚チレ
ン−プロピレンランダム共重合物を配合しおなる
配合物に察しお有機リン酞゜ヌダを含有するポリ
オレフむン組成物の剛性の改善効果は、該有機リ
ン酞゜ヌダの配合によりかなり認められるものの
耐衝撃性、耐衝撃癜化性および剛性の者を同時
に満足できるものではない。さらに前蚘特開昭61
−103944号公報に斌おプロピレン単独重合䜓、結
晶性α−オレフむン−プロピレンランダム共重合
䜓および結晶性゚チレン−プロピレンブロツク共
重合䜓を䞻成分ずし、高密床ポリ゚チレンおよび
非晶性゚チレン−プロピレンランダム共重合䜓を
組み合わせた配合物に察しお有機リン酞゜ヌダを
含有するポリオレフむン組成物は䜕ら蚘茉されお
おらず、たた該ポリオレフむン組成物が耐衝撃
性、耐衝撃癜化性および剛性の者を同時に改善
し埗るこずを瀺唆する蚘茉すら認められない。 本発明者らは、前述のポリオレフむン組成物に
関する䞊述の問題点を解決するために鋭意研究し
た。その結果、結晶性α−オレフむン−プロピレ
ンランダム共重合䜓および特定のアむ゜タクチツ
クペンタツド分率を有する結晶性プロピレン単独
重合䜓に高密床゚チレン系重合䜓、非晶性゚チレ
ン−プロピレンランダム共重合䜓たたは非晶性゚
チレン−プロピレン−非共圹ゞ゚ンランダム共重
合䜓および䞋蚘䞀般匏で瀺されるフオスフ
゚ヌト系化合物以䞋、化合物ずいう。をそ
れぞれ特定量配合しおなる組成物が、䞊述のポリ
オレフむン組成物の問題点を解決するこずがで
き、さらに光沢および機械的匷床にも優れた組成
物が埗られるこずを芋い出し、この知芋に基づき
本発明を完成した。 䜆し、匏䞭R1は盎接結合、硫黄たたはメチレ
ン基もくは炭玠数〜のアルキリデン基を、
R2およびR3はそれぞれ氎玠たたは炭玠数〜
の同皮もしくは異皮のアルキル基を、は䟡〜
䟡の金属原子を、は〜の敎数を瀺す。 以䞊の蚘述から明らかなように、本発明の目的
は耐衝撃癜化性、光沢、耐衝撃性、機械的匷床お
よび剛性に優れたポリオレフむン組成物を提䟛す
るこずである。 問題点を解決するための手段 本発明は䞋蚘の構成を有する。 (A)結晶性α−オレフむン−プロピレンランダム
共重合䜓35〜97重量郚、(B)アむ゜タクチツクペン
タツド分率(P)ずメルトフロヌレヌトMFR230
℃における荷重2.16Kgを加えた堎合の10分間の溶
融暹脂の吐出量ずの関係が1.00≧≧
0.015logMFR0.955である結晶性プロピレン単
独重合䜓〜30重量郚、(C)高密床゚チレン系重合
䜓〜15重量郚および(D)非晶性゚チレン−プロピ
レンランダム共重合䜓たたは非晶性゚チレン−プ
ロピレン−非共圹ゞ゚ンランダム共重合䜓〜20
重量郚の各成分からなり、成分(A)〜(D)の合蚈100
重量郚に察しお、䞋蚘䞀般匏で瀺されるフ
オスプヌト系化合物以䞋、化合物ずいう。
を0.01〜重量郚配合しおなるポリオレフむン組
成物。 䜆し、匏䞭R1は盎接結合、硫黄たたはメチレ
ン基もしくは炭玠数〜のアルキリデン基を、
R2およびR3はそれぞれ氎玠たたは炭玠数〜
の同皮もしくは異皮のアルキル基を、は䟡〜
䟡の金属原子を、は〜の敎数を瀺す。 本発明に甚いる成分(A)である結晶性α−オレフ
むン−プロピレンランダム共重合䜓ずは、プロピ
レンず炭玠数〜䜆し炭玠数を陀くのα
−オレフむンの皮たたは皮以䞊の結晶性ラン
ダム共重合䜓であり、奜たしくは結晶性゚チレン
−プロピレンランダム共重合䜓、結晶性゚チレン
−プロピレン−ブテン−ランダム共重合䜓、結
晶性プロピレン−ブテン−ランダム共重合䜓で
ある。α−オレフむンの含有量は〜10重量が
奜たしい。たたメルトフロヌレヌトMFR230
℃における荷重2.16Kgを加えた堎合の10分間の溶
融暹脂の吐出量は通垞0.01〜10010分、奜
たしくは0.1〜5010分である。 たた、本発明に甚いる成分(B)であるプロピレン
単独重合䜓ずは、アむ゜タクチツクペンダツド分
率(P)ずメルトフロヌレヌトMFRずの関係が
1.00≧≧0.015logMFR0.955である結晶性プ
ロピレン単独重合䜓である。このようなプロピレ
ン単独重合䜓は、本願ず同䞀出願人の出願に係わ
る特開昭58−104907号公報に蚘茉された補造方法
によ぀お補造できる。すなわち、有機アルミニり
ム化合物䟋えばトリ゚チルアルミニりム、
ゞ゚チルアルミニりムモノクロリドなどもしく
は有機アルミニりム化合物ず電子䟛䞎䜓
䟋えばゞむ゜アミル゚ヌテル、゚チレングリコ
ヌルモノメチル゚ヌテルなどずの反応生成物
を四塩化チタンず反応させお埗られる固䜓
生成物に、さらに電子䟛䞎䜓ず電子受容䜓
䟋えば無氎塩化アルミニりム、四塩化チタン、
四塩化バナゞりムなどずを反応させお埗られる
固䜓生成物を有機アルミニりム化合物
䟋えばトリ゚チルアルミニりム、ゞ゚チル
アルミニりムモノクロリドなどおよび芳銙族カ
ルボン酞゚ステル䟋えば安息銙酞゚チル、
−トルむル酞メチル、−トルむル酞゚チル、
−トルむル酞−−゚チルヘキシルなどず組
合せ、該芳銙族カルボン酞゚ステルず該固
䜓生成物のモル比率0.1〜10.0ず
した觊媒の存圚䞋にプロピレンを段階以䞊で重
合させるこずによ぀お埗るこずができる。この堎
合の段階ずは、これらの単量䜓の連続的なもし
くは時的な䟛絊の区分を意味する。ここで、
アむ゜タクチツクペンタツド分率(P)ずは、マクロ
モレキナヌルズ、巻、号、11月〜12月、925
〜926頁1973幎版MacromoleculesVol.6
No.November−December925−926
1973に発衚されおいる方法、すなわち13C−
NMRを䜿甚しお枬定されるプロピレン系重合䜓
分子鎖䞭のペンダツド単䜍でのアむ゜タクチツク
分率である。蚀いかえるず該分率は、プロピレン
モノマヌ単䜍が個連続しおアむ゜タクチツク結
合したプロピレンモノマヌ単䜍の分率を意味す
る。䞊述の13C−NMRを䜿甚した枬定における
スペクトルのピヌクの垰属決定法は、マクロモレ
キナヌルズ、巻、号、月〜10月、687〜689
頁1975幎版MacromoleculesVol.8No.
September−October687−6891975に
基づいた。ちなみに埌述の実斜䟋における13C−
NMRによる枬定にはFT−NMRの270MHzの装
眮を甚い、27000回の積算枬定により、シグナル
怜出限界をアむ゜タクチツクペンタツド分率で
0.001にたで向䞊させお行぀た。䞊蚘アむ゜タク
チツクペンダツド分率(P)ずメルトフロヌレヌト
MFRずの関係匏の芁件は、䞀般にMFRの䜎
いプロピレン単独重合䜓の前蚘分率は䜎䞋する
ので、䜿甚するべきプロピレン単独重合䜓ずし
お、そのMFRに察応したの䞋限倀を限定する
こずを構成芁件ずしたものである。そしお該は
分率であるから1.00が䞊限ずなる。たた、メルト
フロヌレヌトMFRは通垞0.01〜10010
分、奜たしくは0.1〜5010分である。 たた、本発明に甚いる成分(C)である高密床゚チ
レン系重合䜓ずぱチレンの単独重合䜓たたぱ
チレンず炭玠数〜のα−オレフむンの皮た
たは皮以䞊ずの共重合䜓であり、密床が0.940
〜0.975cm3のものが奜たしい。たたメルトむ
ンデツクスMI190℃における荷重2.16Kgを加
えた堎合の10分間の溶融暹脂の吐出量は通垞
0.01〜10010分、奜たしくは0.1〜5010分
である。 たた、本発明に甚いる成分(D)である非晶性゚チ
レン−プロピレンランダム共重合䜓たたは非晶性
゚チレン−プロピレン−非共圹ゞ゚ンランダム共
重合䜓ずはプロピレン含有量が20〜60重量、奜
たしくは20〜50重量、ムヌニヌ粘床ML
100℃が10〜140、奜たしくは20〜120である。
たた非晶性゚チレン−プロピレン−非共圹ゞ゚ン
ランダム共重合䜓にあ぀おはペり玠䟡が20以䞋の
ものが奜たしい。 以䞊の各成分の配合割合は成分(A)35〜97重量
郚、奜たしくは55〜89重量郚、成分(B)〜30重量
郚、奜たしくは〜20重量郚、成分(C)〜15重量
郚、奜たしくは〜10重量郚および成分(D)〜20
重量郚、奜たしくは〜15重量郚であり、成分(A)
〜(D)の各成分の合蚈量が100重量郚ずなるように
配合する。 本発明で甚いられる化合物ずしおはナトリり
ム−2′−メチレン−ビス−−ゞ−
−ブチルプニルフオスプヌト、ナトリりム
−2′−゚チリデン−ビス−−ゞ−
−ブチルプニルフオスプヌト、リチりム−
2′−メチレン−ビス−−ゞ−−ブ
チルプニルフオスプヌト、リチりム−
2′−゚チリデン−ビス−−ゞ−−ブチ
ルプニルフオスプヌト、ナトリりム−
2′−゚チリデン−ビス−−−プロピル−
−−ブチルプニルフオスプヌト、リチり
ム−2′−メチレン−ビス−−メチル−
−−ブチルプニルフオスプヌト、リチり
ム−2′−メチレン−ビス−−゚チル−
−−ブチルプニルフオスプヌト、カルシ
りム−ビス−2′−チオビス−−メチル−
−−ブチルプニルフオスプヌト、カ
ルシりム−ビス−2′−チオビス−−゚チ
ル−−−ブチルプニルフオスプヌト、
カルシりム−ビス−2′−チオビス−
−ゞ−−ブチルプニルフオスプヌト、
マグネシりム−ビス−2′−チオビス−
−ゞ−−ブチルプニルフオスプヌト、
マグネシりム−ビス−2′−チオビス−−
−オクチルプニルフオスプヌト、ナト
リりム−2′−ブチリデン−ビス−−
ゞ−メチルプニルフオスプヌト、ナトリり
ム−2′−ブチリデン−ビス−−ゞ−
−ブチルプニルフオスプヌト、ナトリり
ム−2′−オクチルメチレン−ビス−
−ゞ−メチルプニルフオスプヌト、ナトリ
りム−2′−−オクチルメチレン−ビス−
−ゞ−−ブチルプニルフオスプ
ヌト、カルシりム−ビス−2′−メチレン−
ビス−−ゞ−−ブチルプニルフオ
スプヌト、マグネシりム−ビス−2′−メ
チレン−ビス−−ゞ−−ブチルプニ
ルフオスプヌト、バリりム−ビス−
2′−メチレン−ビス−−ゞ−−ブチル
プニルフオスプヌト、ナトリりム−
2′−メチレン−ビス−−メチル−−−ブ
チルプニルフオスプヌト、ナトリりム−
2′−メチレン−ビス−−゚チル−−
−ブチルプニルフオスプヌト、ナトリりム
4′−ゞメチル−6′−ゞ−−ブチル−
2′−ビプニルフオスプヌト、カルシり
ム−ビス−4′−ゞメチル−6′−ゞ−
−ブチル−2′−ビプニルフオスプヌ
ト、ナトリりム−2′−゚チリデン−ビス−
−−ブチル−−−ブチルプニルフ
オスプヌト、ナトリりム−2′−メチレン−
ビス−−ゞ−メチルプニルフオスフ
゚ヌト、ナトリりム−2′−メチレン−ビス−
−ゞ−゚チルプニルフオスプヌト、
カリりム−2′−゚チリデン−ビス−
−ゞ−−ブチルプニルフオスプヌト、カ
ルシりム−ビス−2′−゚チリデン−ビス−
−ゞ−−ブチルプニルフオスプ
ヌト、マグネシりム−ビス−2′−゚チリデ
ン−ビス−−ゞ−−ブチルプニル
フオスプヌト、バリりム−ビス−2′−゚
チリデン−ビス−−ゞ−−ブチルプ
ニルフオスプヌト、アルミニりム−トリス
−2′−メチレン−ビス−−ゞ−−
ブチルプニルフオスプヌトおよびアルミ
ニりム−トリス−2′−゚チリデン−ビス−
−ゞ−−ブチルプニルフオスプ
ヌトなどを䟋瀺できる。特にナトリりム−
2′−メチレン−ビス−−ゞ−−ブチル
プニルフオスプヌトが奜たしい。該化合物
の配合割合は、䞊述の成分(A)、成分(B)、成分(C)
および成分(D)の各成分の合蚈100重量郚に察しお
0.01〜重量郚、奜たしくは0.05〜0.5重量郚であ
る。0.01重量郚未満の配合では剛性、光沢および
機械的匷床の改善効果が充分に発揮されず、たた
重量郚を超えおも構わないが、それ以䞊の䞊述
の効果の向䞊が期埅できず実際的でないばかりで
なくたた䞍経枈である。 本発明の組成物にあ぀おは、成分(A)、成分(B)お
よび成分(C)を陀く各皮の熱可塑性合成暹脂䟋え
ば超䜎密床ポリ゚チレン、䜎密床ポリ゚チレン、
盎鎖状䜎密床ポリ゚チレン、䞭密床ポリ゚チレ
ン、プロピレン単独重合䜓、プロピレンず゚チレ
ン、ブテン−、ペンテン−、−メチル−ペ
ンテン−、ヘキセン−、オクテン−などの
α−オレフむンの皮たたは皮以䞊ずの結晶性
ブロツク共重合䜓、ポリブテン、ポリ−−メチ
ルペンテン−、α−オレフむンず酢酞ビニル、
アクリル酞゚ステルなどの共重合䜓もしくは該共
重合䜓のケン化物、α−オレフむンず䞍飜和シラ
ン化合物ずの共重合䜓、α−オレフむンず䞍飜和
カルボン酞もしくはその無氎物ずの共重合䜓、該
共重合䜓ず金属むオン化合物ずの反応生成物、ポ
リオレフむンを䞍飜和カルボン酞もしくはその誘
導䜓で倉性した倉性ポリオレフむン、ポリオレフ
むンを䞍飜和シラン化合物で倉性したシラン倉性
ポリオレフむン、ポリスチレン、スチレン−アク
リロニトリル共重合䜓、アクリロニトリル−ブタ
ゞ゚ン−スチレン共重合䜓、ポリアミド、ポリ゚
チレンテレフタレヌト、ポリカヌボネヌト、ポリ
ブチレンテレフタレヌト、ポリ塩化ビニル、フツ
玠暹脂など、たたは成分(D)を陀く通垞ポリオレ
フむンに添加される各皮の合成ゎム䟋えばポリ
ブタゞ゚ン、ポリむ゜プレン、ポリクロロプレ
ン、塩玠化ポリ゚チレン、塩玠化ポリプロピレ
ン、スチレン−ブタゞ゚ン系ゎム、アクリロニト
リル−ブタゞ゚ン系ゎム、スチレン−ブタゞ゚ン
−スチレンブロツク共重合䜓、スチレン−む゜プ
レン−スチレンブロツク共重合䜓、スチレン−゚
チレン−ブチレン−スチレンブロツク共重合䜓、
スチレン−プロピレン−ブチレン−スチレンブロ
ツク共重合䜓などを本発明の目的を損なわない
範囲で䜵甚するこずができる。 たた、本発明の組成物によ぀おは、通垞ポリオ
レフむンに添加される各皮の添加剀䟋えばプノ
ヌル系、チオ゚ヌテル系、リン系などの酞化防止
剀、光安定剀、透明化剀、造栞剀、滑剀、垯電防
止剀、防曇剀、アンブロツキング剀、無滎剀、顔
料、重金属䞍掻性化剀銅害防止剀、過酞化物
の劂きラゞカル発生剀、金属石鹞類などの分散剀
もしくは䞭和剀、無機充填剀䟋えばタルク、マ
むカ、クレヌ、りオラストナむト、れオラむト、
アスベスト、炭酞カルシりム、氎酞化アルミニり
ム、氎酞化マグネシりム、二酞化ケむ玠、二酞化
チタン、酞化亜鉛、酞化マグネシりム、硫化亜
鉛、硫酞バリりム、ケむ酞カルシりム、ケむ酞ア
ルミニりム、ガラス繊維、チタン酞カリりム、炭
玠繊維、カヌボンブラツク、グラフアむト、金属
繊維などもしくはカツプリング剀䟋えばシラ
ン系、チタネヌト系、ボロン系、アルミネヌト
系、ゞルコアルミネヌト系などの劂き衚面凊理
剀で衚面凊理された前蚘無機充填剀たたは有機充
填剀䟋えば朚粉、パルプ、故玙、合成繊維、倩
然繊維などを本発明の目的を損なわない範囲で
䜵甚するこずができる。 本発明の組成物は前述の本発明に係わる成分
(A)、成分(B)、成分(C)および成分(D)に察しお、前蚘
化合物ならびに通垞ポリオレフむンに添加され
る前述の各皮添加剀の所定量を通垞の混合装眮䟋
えばヘンセルミキサヌ商品名、スヌパヌミキ
サヌ、リボンブレンダヌ、バンバリミキサヌなど
を甚いお混合し、通垞の単軞抌出機、軞抌出
機、ブラベンダヌたたはロヌルなどで、溶融混緎
枩床170℃〜300℃、奜たしくは200℃〜250℃で溶
融混緎ペレタむズするこずにより埗るこずができ
る。埗られた組成物は射出成圢法、抌出成圢法、
ブロヌ成圢法などの各皮成圢法により目的ずする
成圢品の補造に䟛される。 䜜甚 本発明においお化合物で瀺されるフオスプ
ヌト系化合物は特開昭58−1736号公報に開瀺され
た劂く造栞剀ずしお剛性および機械的匷床の改善
に䜜甚するこずが䞀般に知られおいる。しかしな
がら、前蚘化合物を本発明に係わる特定の配合
割合からなる成分(A)、成分(B)、成分(C)および成分
(D)に配合するこずにより、埓来公知の造栞剀の配
合からは到底予枬できない驚くべき盞乗効果が発
揮され、剛性、光沢および機械的匷床が著しく優
れた組成物が埗られるこずを芋い出した。 効果 本発明の組成物は、結晶性プロピレン系ランダ
ム共重合䜓、プロピレン単独重合䜓、高密床ポリ
゚チレンおよび非結晶性゚チレン−プロピレンラ
ンダム共重合䜓からなる成分に各皮造栞剀を配
合しおなるポリオレフむン組成物の埓来公知の組
成物に比范しお、(1)剛性、光沢および機械的匷床
が著しく優れおいる。(2)耐衝撃癜化性および耐衝
撃性が優れおいる。(3)耐衝撃癜化性、光沢、耐衝
撃性、機械的匷床および剛性の芁求される各皮甚
途ずりわけバツテリヌケヌス、りオツシダヌタン
ク等の自動車郚品、掗濯機の䞊蓋および䞭蓋、掃
陀機のハりゞング等の家電郚品に奜適に䜿甚でき
る。 実斜䟋 以䞋、実斜䟋、比范䟋および補造䟋によ぀お本
発明を具䜓的に説明するが、本発明はこれによ぀
お限定されるものではない。 尚、実斜䟋および比范䟋で甚いた評䟡方法は次
の方法によ぀た。 () 耐衝撃癜化性埗られたペレツトを甚いお
長さ50mm、巟50mm、厚みmmの詊隓片を射出成
圢法により䜜成し、該詊隓片を甚いお該詊隓片
の䞭心郚に鋌球が圓たるように500の鋌球を
100cmの高さから自然萜䞋させ、該詊隓片に衝
撃癜化を発生させる。発生した癜化を以䞋の
段階に分類するこずにより耐衝撃癜化性を評䟡
した。 ◎ほずんど癜化が認められない。 ○わずかに癜化が認められる。 △かなり癜化が認められる。 ×著しい癜化が認められる。 () 光沢埗られたペレツトを甚いお長さ50
mm、巟50mm、厚みmmの詊隓片を射出成圢法に
より䜜成し、該詊隓片を甚いお光沢率を枬定
ASTM D523に準凊するこずにより光沢を
評䟡した。 () 耐衝撃性埗られたペレツトを甚いお長さ
63.5mm、巟13mm、厚み3.5mmの詊隓片ノツチ
有りを射出成圢法により䜜成し、該詊隓片を
甚いお23℃におけるアむゟツト衝撃匷床を枬定
JIS K7110に準拠するこずにより耐衝撃性
を評䟡した。 () 機械的匷床埗られたペレツトを甚いお長
さ175mm、巟10mm、厚み3.3mmのJIS1号詊隓片を
射出成圢法により䜜成し、該詊隓片を甚いお匕
匵匷床を枬定JIS K7113に準凊するこずに
より機械的匷床を評䟡した。 () 剛性埗られたペレツトを甚いお長さ100
mm、巟10mm、厚みmmの詊隓片を射出成圢法に
より䜜成し、該詊隓片を甚いお曲げ匟性率を枬
定JIS K7203に準凊するこずにより剛性を
評䟡した。 補造䟋 実斜䟋および比范䟋で甚いる成分(B)の補造方
法 (1) 觊媒の調補 −ヘキサン600ml、ゞ゚チルアルミニりム
モノクロリドDEAC0.50モル、ゞむ゜アミ
ル゚ヌテル1.20モルを25℃で分間で混合しお
分間同枩床で反応させお反応生成液
ゞむ゜アミル゚ヌテルDEACのモル比2.4
を埗た。窒玠眮換された反応噚に四塩化チタン
4.0モルを入れ、35℃に加熱し、これに䞊蚘反
応生成液の党量を180分間で滎䞋した埌、
同枩床に30分間保ち、75℃に昇枩しおさらに
時間反応させ、宀枩20℃たで冷华し䞊柄液
を陀き、−ヘキサン4000mlを加えおデカンテ
ヌシペンで䞊柄液を陀く操䜜を回繰り返し
お、固䜓生成物190を埗た。この固䜓
生成物の党量を−ヘキサン3000ml䞭に
懞濁させた状態で、20℃でゞむ゜ルアミ゚ヌテ
ル160ず四塩化チタン350ずを宀枩にお玄
分間で加え65℃で時間反応させた。反応終了
埌、宀枩たで冷华し、䞊柄液をデカンテヌシペ
ンによ぀お陀いた埌、4000mlの−ヘキサンを
加え10分間撹拌し、静眮しお䞊柄液を陀く操䜜
を回繰り返した埌、枛圧䞋で也燥させ固䜓生
成物を埗た。 (2) 予備掻性化觊媒の調補 内容積20の傟斜矜根付きステンレス補反応
噚を窒玠ガスで眮換した埌、−ヘキサン15
、ゞ゚チルアルミニりムモノクロリド42、
固䜓生成物30を宀枩で加えた埌、氎玠
15Nを入れ、プロピレン分圧Kgcm2で
分間反応させ、未反応プロピレン、氎玠および
−ヘキサンを枛圧で陀去し、予備掻性化觊媒
を粉粒䜓で埗た固䜓生成物
圓たりプロピレン82.0反応。 (3) プロピレンの重合 窒玠ガスで眮換した内容積250のタヌビン
型撹拌矜根付きステンレス補重合噚内に也燥し
た−ヘキサン100぀いでゞ゚チルアルミニ
りムモノクロリド10、前蚘予備掻性化觊媒
10および−トルむル酞メチル11.0
を仕蟌み、さらに氎玠を150N添加した。぀
いで噚内の枩床を70℃に昇枩埌、該噚内にプロ
ピレンを䟛絊し、噚内の圧力を10Kgcm2に昇
圧した。そしお枩床を70℃、圧力を10Kgcm2
に維持しながら時間重合を継続埌、メタノヌ
ルを25䟛絊し、枩床を80℃に昇枩した。30分
埌、さらに20の氎酞化ナトリりム氎溶液を
100加え20分間撹拌し、玔氎50を加えた埌、
残存プロピレンを排出した。氎槜を抜き出した
埌、さらに50の玔氎を加え10分間撹拌氎掗
し、氎局を抜き出し、さらにプロピレン単独重
合䜓−−ヘキサンスラリヌを抜き出し、スラ
リヌを濟過し、該濟過物を也燥しお癜色のプロ
ピレン単独重合䜓粉末を埗た。埗られたプロピ
レン単独重合䜓(B)−は分析の結果、
MFRが6.010分、アむ゜タクチツクペンダ
ツド分率が0.975であ぀た。 実斜䟋〜、比范䟋〜13 成分(A)ずしおMFR7.010分の安定化されお
いない粉末状結晶性゚チレン−プロピレンランダ
ム共重合䜓゚チレン含有量2.5重量(A)−
、埌述の第衚に瀺した成分(B)、成分(C)お
よび成分(D)をそれぞれ埌述の第衚に瀺した配合
割合ずなるように配合し、さらに成分(A)〜(D)の合
蚈100重量郚に、化合物ずしおナトリりム−
2′−メチレン−ビス−−ゞ−−ブチル
プニルフオスプヌトおよび他の添加剀のそ
れぞれ所定量を埌述の第衚に蚘茉した配合割合
でヘンセルミキサヌ商品名に入れ、分間撹
拌混合した埌口埄40mmの単軞抌出機で200℃にお
溶融混緎凊理しおペレツト化した。たた比范䟋
〜13ずしお成分(A)がMFR7.010分の安定化さ
れおいない粉末状結晶性゚チレン−プロピレンラ
ンダム共重合䜓゚チレン含有量2.5重量(A)
−、埌述の第衚に瀺した成分(B)、成分(C)、
成分(D)、PPおよびEPBをそれぞれ埌述の第衚
に瀺した配合割合ずなるように配合し、さらに成
分(A)〜(D)、PPおよびEPBの合蚈100重量郚に、埌
述の第衚に蚘茉の添加剀のそれぞれ所定量を配
合し、実斜䟋〜に準拠しお溶融混緎凊理しお
ペレツトを埗た。 耐衝撃癜化性、光沢、耐衝撃性、機械的匷床お
よび剛性詊隓に甚いる詊隓片は、埗られたペレツ
トを暹脂枩床250℃、金型枩床50℃で射出成圢に
より調補した。 埗られた詊隓片を甚いお前蚘の詊隓方法により
耐衝撃癜化性、光沢、耐衝撃性、機械的匷床およ
び剛性の評䟡を行぀た。これらの結果を第衚に
瀺した。 実斜䟋〜16、比范䟋14〜26 成分(A)ずしおMFR2.010分の安定化されお
いない粉末状結晶性゚チレン−プロプレンランダ
ム共重合䜓゚チレン含有量4.5重量(A)−
、埌述の第衚に瀺した成分(B)、成分(C)お
よび成分(D)をそれぞれ埌述の第衚に瀺した配合
割合ずなるように配合し、さらに成分(A)〜(D)の合
蚈100重量郚に、化合物ずしお、ナトリりム−
2′−メチレン−ビス−−ゞ−−ブ
チルプルフオスプヌトおよび他の添加剀の
それぞれ所定量を埌述の第衚に蚘茉した配合割
合でヘンセルミキサヌ商品名に入れ、分間
撹拌混合した埌口埄40mmの単軞抌出機で200℃に
お溶融混緎凊理しおぺレツト化した。たた比范䟋
14〜26ずしお成分(A)がMFR2.010分の安定化
されおいない粉末状結晶性゚チレン−プロピレン
ランダム共重合䜓゚チレン含有量4.5重量
(A)−、埌述の第衚に瀺した成分(B)、成分
(C)、成分(D)、PPおよびEPBをそれぞれ埌述の第
衚に瀺した配合割合ずなるように配合し、さら
に成分(A)〜(D)、PPおよびEPBの合蚈100重量郹
に、埌述の第衚に蚘茉の添加剀のそれぞれ所定
量を配合し、実斜䟋〜16に準拠しお溶融混緎凊
理しおペレツトを埗た。 耐衝撃癜化性、光沢、耐衝撃性、機械的匷床お
よび剛性詊隓に甚いる詊隓片は、埗られたペレツ
トを暹脂枩床250℃、金型枩床50℃で射出成圢に
より調補した。 埗られた詊隓片を甚いお前蚘の詊隓方法により
耐衝撃癜化性、光沢、耐衝撃性、機械的匷床およ
び剛性の評䟡を行぀た。これらの結果を第衚に
瀺した。 実斜䟋17〜24、比范䟋27〜39 成分(A)ずしおMFR7.010分の安定化されお
いない粉末状結晶性゚チレン−プロピレン−ブテ
ン−ランダム共重合䜓゚チレン含有量2.5重
量、ブテン−含有量4.5重量(A)−、
埌述の第衚に瀺した成分(B)、成分(C)および成分
(D)をそれぞれ埌述の第衚に瀺した配合割合ずな
るように配合し、さらに成分(A)〜(D)の合蚈100重
量郚に、化合物ずしお、ナトリりム−2′−
メチレン−ビス−−ゞ−−ブチルプ
ニルフオスプヌトおよび他の添加物剀のそれ
ぞれ所定量を埌述の第衚に蚘茉した配合割合で
ヘンセルミキサヌ商品名に入れ、分間撹拌
混合した埌口埄40mmの単軞抌出機で200℃にお溶
融混緎凊理しおぺレツト化した。たた比范䟋27〜
39ずしお成分(A)がMFR7.010分の安定化され
おいない粉末状結晶性゚チレン−プロピレン−ブ
テン−ランダム共重合䜓゚チレン含有量2.5
重量、ブテン−含有量45重量(A)−、
埌述の第衚に瀺した成分(B)、成分(C)、成分(D)、
PPおよびEPBをそれぞれ埌述の第衚に瀺した
配合割合ずなるように配合し、さらに成分(A)〜
(D)、PPおよびEPBの合蚈100重量郚に、埌述の第
衚に蚘茉の添加剀のそれぞれ所定量を配合し、
実斜䟋17〜24に準拠しお溶融混緎凊理しおペレツ
トを埗た。 耐衝撃癜化性、光沢、耐衝撃性、機械的匷床お
よび剛性詊隓に甚いる詊隓片は、埗られたペレツ
トを暹脂枩床250℃、金型枩床50℃で射出成圢に
より調補した。 埗られた詊隓片を甚いお前蚘の詊隓方法により
耐衝撃癜化性、光沢、耐衝撃性、機械的匷床およ
び剛性の評䟡を行぀た。これらの結果を第衚に
瀺した。 実斜䟋25〜32、比范䟋40〜52 成分(A)ずしおMFR7.010分の安定化されお
いない粉末状結晶性゚チレン−プロピレン−ブテ
ン−ランダム共重合䜓゚チレン含有量4.0重
量、ブテン−含有量4.5重量(A)−、
埌述の第衚に瀺した成分(B)、成分(C)および成分
(D)をそれぞれ埌述の第衚に瀺した配合割合ずな
るように配合し、さらに成分(A)〜(D)の合蚈100重
量郚に、化合物ずしお、ナトリりム−2′−
メチレン−ビス−−ゞ−−ブチルプ
ルフオスプヌトおよび他の添加物剀のそれぞ
れ所定量を埌述の第衚に蚘茉した配合割合でヘ
ンセルミキサヌ商品名に入れ、分間撹拌混
合した埌口埄40mmの単軞抌出機で200℃にお溶融
混緎凊理しおぺレツト化した。たた比范䟋40〜52
ずしお成分(A)がMFR7.010分の安定化されお
いない粉末状結晶性゚チレン−プロピレン−ブテ
ン−ランダム共重合䜓゚チレン含有量4.0重
量、ブテン−含有量4.5重量(A)−、
埌述の第衚に瀺した成分(B)、成分(C)、成分(D)、
PPおよびEPBをそれぞれ埌述の第衚に瀺した
配合割合ずなるように配合し、さらに成分(A)〜
(D)、PPおよびEPBの合蚈100重量郚に、埌述の第
衚に蚘茉の添加剀のそれぞれ所定量を配合し、
実斜䟋25〜32に準拠しお溶融混緎凊理しおペレツ
トを埗た。 耐衝撃癜化性、光沢、耐衝撃性、機械的匷床お
よび剛性詊隓に甚いる詊隓片は、埗られたペレツ
トを暹脂枩床250℃、金型枩床50℃で射出成圢に
より調補した。 埗られた詊隓片を甚いお前蚘の詊隓方法により
耐衝撃癜化性、光沢、耐衝撃性、機械的匷床およ
び剛性の評䟡を行぀た。これらの結果を第衚に
瀺した。 第〜衚に瀺される本発明に係わる成分(A)〜
(D)および化合物ならびにPP、EPBおよび添加
剀は䞋蚘の通りである。 成分(A) (A)−結晶性゚チレン−プロピレンランダム
共重合䜓MFR7.010分゚チレン含有量
2.5重量 (A)−結晶性゚チレン−プロピレンランダム
共重合䜓MFR2.010分゚チレン含有量
4.5重量 (A)−結晶性゚チレン−プロピレン−ブテン
−ランダム共重合䜓MFR7.010分゚
チレン含有量2.5重量、ブテン−含有量4.5
重量 (A)−結晶性゚チレン−プロピレン−ブテン
−ランダム共重合䜓MFR7.010分゚
チレン含有量4.0重量、ブテン−含有量4.5
重量 成分(B) (B)−プロピレン単独重合䜓MFR6.0
10分アむ゜タクチツクペンタツド分率0.975 PP本発明の範囲倖にあるアむ゜タクチツクペ
ンタツド分率を有するプロピレン単独重合䜓 プロピレン単独重合䜓MFR6.010分
アむ゜タクチツクペンタツド分率0.933 EPB結晶性゚チレン−プロピレンブロツク共
重合䜓MFR4.010分゚チレン含有量8.5重
量 (C)−チヌグラヌ・ナツタ系高密床゚チレン
単独重合䜓MI5.010分密床0.963
cm3 (C)−チヌグラヌ・ナツタ系高密床゚チレン
−プロピレン共重合䜓MI5.010分密床
0.950cm3メチル分岐3.0個1000炭玠 (C)−チヌグラヌ・ナツタ系高密床゚チレン
−ブテン−共重合䜓MI5.010分密床
0.948cm3゚チル分岐0.014個1000炭玠 成分(D) (D)−非晶性゚チレン−プロピレンランダム
共重合䜓ムヌニ粘床ML1100℃63
プロピレン含有量23重量日本合成ゎム瀟補
商品名JSR T7961 (D)−非晶性゚チレン−プロピレン−゚チリ
デンノルボルネンランダム共重合䜓ムヌニ粘
床ML1100℃82プロピレン含有量26
重量ペり玠䟡15.0日本合成ゎム瀟補 商
品名JSR EP57P 化合物ナトリりム−2′−メチレン−ビス
−−ゞ−−ブチルプニルフオス
プヌトアデカ・アヌガス化孊瀟補 商品名
MARK NA−11UF 造栞剀−−ブチル安息銙酞アルミニりム 造栞剀・・−ゞベンゞリデン゜ル
ビトヌル 造栞剀ナトリりム−ビス−−−ブチル
プニルフオスプヌトアデカ・アヌガス
化孊瀟補 商品名MARK NA−10UF プノヌル系酞化防止剀−ゞ−−ブ
チル−−クレゟヌル プノヌル系酞化防止剀テトラキスメチレ
ン−−3′5′−ゞ−−ブチル−4′−ヒドロ
キシプニルプロピオネヌトメタン リン系酞化防止剀ビス−ゞ−−ブ
チルプニル−ペンタ゚リスリトヌル−ゞフ
アスフアむト リン系酞化防止剀テトラキス−ゞ−
−ブチルプニル−4′−ビプニレン
−ゞ−フオスフオナむト Ca−Stステアリン酞カルシりム
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】 第衚に蚘茉の実斜䟋および比范䟋は、成分(A)
ずしお結晶性゚チレン−プロプレンランダム共重
合䜓を、たた他の成分ずしおそれぞれ第衚に蚘
茉したものを甚いた堎合である。第衚からわか
るように、実斜䟋〜は本発明の配合割合の範
囲内にある成分(A)〜(D)に化合物を配合したもの
であり、実斜䟋〜ず比范䟋〜本発明の
範囲倖にあるアむ゜タクチツクペンタツド分率を
有するプロピレン単独銃合䜓すなわちPPを成分
(B)の替わりに甚いたものに、化合物もしくは化
合物以倖の造栞剀を配合したものずをくらべ
おみるず、耐衝撃性および耐衝撃癜化性は䞡者ず
も同皋床であるものの、比范䟋〜は実斜䟋
〜にくらべお機械的匷床および剛性に劣぀おい
るこずがわかる。たた本発明の配合割合の範囲内
にある成分(A)〜(D)に造栞剀を甚いない比范䟋〜
ず実斜䟋〜をくらべるず、比范䟋〜は
光沢、機械的匷床および剛性の改善効果は未だ充
分ではない。たた本発明の配合割合の範囲内にあ
る成分(A)〜(D)に、化合物以倖の化合物からなる
造栞剀を配合した比范䟋〜10ず実斜䟋〜を
くらべるず、比范䟋〜10は光沢、機械的匷床お
よび剛性の改善効果はかなり認められるものの未
だ充分ではなく、実斜䟋〜が著しく機械的匷
床および剛性に優れおおり、化合物を甚いるこ
ずにより顕著な盞乗効果を奏するこずがわかる。
すなわち、本発明で埗られる機械的匷床および剛
性は、本発明においお限定された配合割合の範囲
内にある成分(A)〜(D)に化合物を甚いたずきにみ
られる特有の効果であるずいえる。さらに前述の
特開昭61−103944号公報に蚘茉されたポリオレフ
むン組成物すなわち本発明の配合割合の範囲倖に
ある成分(A)ならびに成分(C)、成分(D)、PPおよび
EPBから遞ばれた皮たたは皮に察しお有機
リン酞゜ヌダすなわち化合物を配合した比范䟋
11〜13ず実斜䟋〜をくらべるず、比范䟋11〜
13は耐衝撃癜化性、光沢、耐衝撃性、機械的匷床
および剛性のいづれかの点で劣぀おいる反面、実
斜䟋〜がこれらの党おの点で優れ、ずりわけ
機械的匷床および剛性の点で著しく優れおいるこ
ずがわかる。たた、実斜䟋〜に甚いた成分(C)
および成分(D)をそれぞれ替えた実斜䟋〜に぀
いおも、実斜䟋〜ず同様の効果が埗られるこ
ずがわかる。 第衚〜第衚は成分(A)ずしおそれぞれ結晶性
゚チレン−プロピレンランダム共重合䜓および結
晶性゚チレン−プロピレン−ブテン−ランダム
共重合䜓を甚いたものであり、これらに぀いおも
䞊述ず同様の効果が確認された。 このこずから本発明の組成物が、埓来から知ら
れた結晶性プロピレン系ランダム共重合䜓、プロ
ピレン単独重合䜓、高密床ポリ゚チレンおよび非
晶性゚チレン−プロピレン系ランダム共重合䜓の
各成分の特定の配合割合のものに造栞剀を配合し
おなる組成物にくらべお、耐衝撃癜化性、光沢、
耐衝撃性、機械的匷床および剛性に優れ、ずりわ
け機械的匷床および剛性の点で著しく優れおいる
こずがわかり本発明組成物の顕著な効果が確認さ
れた。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  (A)結晶性α−オレフむン−プロピレンランダ
    ム共重合䜓35〜97重量郚、(B)アむ゜タクチツクペ
    ンタツド分率(P)ずメルトフロヌレヌトMFR
    230℃における荷重2.16Kgを加えた堎合の10分間
    の溶融暹脂の吐出量ずの関係が1.00≧≧
    0.015logMFR0.955である結晶性プロピレン単
    独重合䜓〜30重量郚、(C)高密床゚チレン系重合
    䜓〜15重量郚および(D)非晶性゚チレン−プロピ
    レンランダム共重合䜓たたは非晶性゚チレン−プ
    ロピレン−非共圹ゞ゚ンランダム共重合䜓〜20
    重量郚の各成分からなり、成分(A)〜(D)の合蚈100
    重量郚に察しお、䞋蚘䞀般匏で瀺されるフ
    オスプヌト系化合物以䞋、化合物ずいう。
    を0.01〜重量郚配合しおなるポリオレフむン組
    成物。 䜆し、匏䞭R1は盎接結合、硫黄たたはメチレ
    ン基もしくは炭玠数〜のアルキリデン基を、
    R2およびR3はそれぞれ氎玠たたは炭玠数〜
    の同皮もしくは異皮のアルキル基を、は䟡〜
    䟡の金属原子を、は〜の敎数を瀺す。  䞀般匏においお、R1がメチレン基、
    R2およびR3が−ブチル基である特蚱請求の範
    囲第項に蚘茉のポリオレフむン組成物。  化合物ずしおナトリりム−、2′−メチレ
    ン−ビス−−ゞ−−ブチルプニル
    フオスプヌトを配合しおなる特蚱請求の範囲第
    項に蚘茉のポリオレフむン組成物。
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