JPH05158582A - 電源オン・オフ制御方式 - Google Patents

電源オン・オフ制御方式

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JPH05158582A
JPH05158582A JP3318273A JP31827391A JPH05158582A JP H05158582 A JPH05158582 A JP H05158582A JP 3318273 A JP3318273 A JP 3318273A JP 31827391 A JP31827391 A JP 31827391A JP H05158582 A JPH05158582 A JP H05158582A
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JP
Japan
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power supply
power
control
signal
processor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3318273A
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English (en)
Inventor
Tsukasa Furuya
司 古屋
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的簡素な構成のもとに、起動の後のAC
電源停止制御が不能の場合にも、AC電源の通電停止を
行う。 【構成】 電源オフ時にコンピュータMにおける処理デ
ータを外部記憶装置に格納の後に、コンピュータMに電
源装置1からの通電停止をプロセッサ2がの制御で行
う。コンピュータMが動作開始後のプロセッサ2の制御
が不能の場合に、電源装置1の電源オフ時の電源スイッ
チ5からのパルス信号S41により、電源装置1の電源
オフをフリップフロップ回路3、ANDゲート6および
ORゲート7を通じて行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
等の情報処理装置に利用する電源オン・オフ制御方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等の情報処理装置では、商
用電源(AC)から直流電力(DC)を電源装置で生成
して、各信号処理部および駆動部に供給している。
【0003】このような電源装置では、一つのAC電源
スイッチの繰り返し操作により、操作開始時の通電のオ
ン操作と、データ処理の操作が完了した後等の通電停止
のオフ操作が行われる。
【0004】この場合、通電開始の後にAC電源スイッ
チのオフ操作が行われても、電源装置への通電停止、す
なわち、電源オフが行われないようになっている。これ
は、不用意なAC電力の供給停止で処理データが破壊さ
れるのを避けるためである。
【0005】このため、データ処理が完了した後に、A
C電源スイッチのオフ操作が行われた場合は、処理デー
タを格納した後にAC電源の通電停止を行う、所謂、A
C電源停止制御が行われている。このAC電源停止制御
は、操作者によるデータの処理が完了した後のAC電源
スイッチのオフ操作が行われた場合に、先ず、運用中の
処理データを不揮発性記憶装置のディスクファイル等に
格納し、この後、電源装置のAC電源の通電を停止する
制御が行われる。
【0006】これにより処理データを消失することな
く、再度のAC電源投入時からのデータ処理が連続的に
できるようにしている。
【0007】この場合、制御障害、例えば、このAC電
源停止制御を行うプロセッサに障害が発生すると、この
AC電源の停止制御ができなくなる。この障害に対処す
るためタイマーを設けて、一定時間経過後に、強制的に
AC電源の通電停止を行うようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来例の
電源オン・オフ制御方式では、プロセッサに障害が発生
すると、このAC電源停止制御が不能になるという欠点
がある。
【0009】本発明の目的は、このような課題を解決
し、比較的簡素な構成のもとに、起動の後のAC電源停
止制御が不能の場合にも、AC電源の通電停止ができる
電源オン・オフ制御方式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、電源オフ時に
情報処理装置における処理データを不揮発性記憶手段に
格納の後に、情報処理装置への電源装置からの通電停止
の制御を行う電源オン・オフ制御方式であって、電源装
置の電源オン・オフ時に操作されて、切り換え信号を送
出する電源切り換え手段と、電源装置の電源オン時の電
源切り換え手段からの切り換え信号を記憶、保持するす
る記憶手段と、情報処理装置に電源装置に所定電力が供
給されて動作開始し、その後、電源切り換え手段で電源
装置の電源オフが行われた場合に、処理データを不揮発
性記憶手段に記憶する制御と、この制御による処理デー
タの記憶の後に、電源装置の電源オフの制御とを行う第
1の制御手段と、情報処理装置が起動し、その後、第1
の制御手段における制御が不能の場合、切り換え手段の
オフ操作による切り換え信号により、電源装置の電源オ
フの制御を行う第2の制御手段とを備えるものである。
【0011】さらに、第1の制御手段は情報処理装置に
おけるプロセッサであり、第2の制御手段はが常時、電
源が供給される情報処理装置におけるプロセッサと別体
のプロセッサであることを特徴とするものである。
【0012】また、第1の制御手段は情報処理装置にお
けるプロセッサであり、第2の制御手段は、常時、電源
が供給され、電源装置の電源オン時の電源切り換え手段
からの切り換え信号を記憶、保持するするフリップフロ
ップ回路と、情報処理装置が起動し、その後、第1の制
御手段における制御が不能の場合に、切り換え手段のオ
フ操作による切り換え信号と、第1の制御手段からフリ
ップフロップ回路へのリセット信号が供給されてローレ
ベル信号を送出するANDゲーと、ローレベル信号と、
制御が不能の場合に第1の制御手段から送出されるオフ
信号とが供給されて、電源装置への電源オフ信号を送出
するORゲートとを備えるものである。
【0013】
【実施例】以下、本発明の電源オン・オフ制御方式の実
施例について図面をもとに説明する。
【0014】図1は実施例の構成を示している。
【0015】図1において、この例は、コンピュータM
に所定の直流電力を供給し、オン・オフ(ON/OF
F)切り換え部を備えた電源装置1と、プロセッサ2と
が設けられている。さらに、プロセッサ2に出力信号S
31を送出するフリップフロップ(F/F)回路3、イ
ンバータ4、電源装置1のオン、オフのための電源スイ
ッチ5、ANDゲート6およびORゲート7とを有して
いる。
【0016】また、コンピュータMに、ディスクファイ
ル等の外部記憶装置10が接続されている。
【0017】電源スイッチ5は、電源装置1のオン、オ
フ操作に使用する。この電源スイッチ5は、通常、解放
状態であり、操作者が操作して動作する。すなわち、電
源装置1がオフ状態の場合、電源投入指示となり、電源
装置1がオン状態の場合、電源オフとして動作する。
【0018】この場合、通電開始の後に電源スイッチ5
のオフ操作が行われても、電源装置1へのAC電力の通
電停止、すなわち、電源オフがプロセッサ2の制御によ
り即時に行われないようになっている。これは、不用意
なAC電力供給停止での処理データを破壊を避けるため
であり、所謂、処理データを格納した後にAC電源の通
電停止を行うAC電源停止制御が行われる。
【0019】なお、電源スイッチ5がオルタネート機構
の場合にも電源装置1の電源オン、オフ制御に使用で
き、ここでは、パルス信号を発生する例として説明す
る。
【0020】ここで、インバータ4、ANDゲート6お
よびORゲート7は、コンピュータMが起動した後の、
AC電源の通電停止を行うものであり、プロセッサ2等
に直流電源が供給されていない状態でも、常時、直流電
力が供給されている。F/F回路3は、パルス信号S4
1によって1ビットのデータを保持するものである。プ
ロセッサ2は、入力/出力ポートを有し、出力信号S3
1が入力ポートの一つに供給される。プロセッサ2は、
図示しない演算部とメモリ等とを備え、このメモリに読
み込んだプログラム命令を実行する。
【0021】次に、この構成の動作について説明する。
【0022】操作者の電源スイッチ5のオン操作によ
り、けインバータ4からパルス信号S41が送出され
る。このパルス信号S41が、電源装置1に入力されて
電源オンとなり、直流電力(電圧)を送出する。さら
に、パルス信号S41がF/F回路3に入力されてセッ
トされる。
【0023】パルス信号S41が、電源装置1に入力さ
れて電源オンとなり、直流電力が供給されて動作を開始
すると、F/F回路3から、保持していた出力信号S3
1をプロセッサ2に供給する。出力信号S31が供給さ
れると、プロセッサ2は、図示しない入出力ポートを通
じて、記憶しているプログラムにもとづいてコンピュー
タMの立ち上げ動作制御を行う。そして、このコンピュ
ータMに接続されるディスクファイル等の外部記憶装置
10から読み出したプログラムを内部のメモリに一時読
み込んで、この後、この記憶したプログラムでの所定の
処理を実行処理する。すなわち、この後、電源スイッチ
5のオフ操作が行われても、電源装置1へのAC電力の
通電停止は即時にできなくなる。プロセッサ2の制御に
より処理データを外部記憶装置10に格納した後に電源
装置1でのC電源の通電停止を行うAC電源停止制御で
電源装置1へのAC電力の通電停止が行われる。
【0024】これらは周知のOSの制御プログラムに組
み込まれている。
【0025】このようにして、電源スイッチ5のオン操
作の後、コンピュータMが作動して、所定のデータ処理
が行われる。
【0026】次に、このデータ処理が完了して、操作者
により電源スイッチ5がオフされる。この電源スイッチ
5のオフ操作によりF/F回路3の出力端子から電源オ
フの出力信号S31がプロセッサ2の入力ポートに供給
される。この電源オフの出力信号S31により、プロセ
ッサ2の出力ポートからリセット信号S21がF/F回
路3に供給されて、リセットされる。
【0027】その後、プロセッサ2は、今までのデータ
処理を停止する。この停止とともに、プロセッサ2は、
データ処理によるメモリ内のデータを外部記憶装置10
の格納する制御を行う。そして、コンピュータMのシス
テム全体のデータ処理停止の制御を実行する。
【0028】このデータ処理停止の後、電源装置1での
電源オフが実行される。先ず、プロセッサ2の出力ポー
トから電源装置1に対してオフ信号S22を送出する。
このオフ信号S22はORゲート7でOR処理されて、
電源オフ信号S6を電源装置1に送出する。この電源オ
フ信号S6で電源装置1が電源オフとなる。
【0029】次に、プロセッサ2に障害が発生して、前
記の一連のAC電源停止制御ができない場合の電源装置
1の電源オフについて説明する。
【0030】操作者の電源スイッチ5のオン操作により
コンピュータMが動作し、この後、何らかの異常動作
で、プロセッサ2に障害が発生するとAC電源停止制御
ができなくなり、電源スイッチ5のオフ操作を行っても
電源装置1が電源オフとならない。
【0031】この場合、電源スイッチ5のオフ操作で
は、プロセッサ2からリセット信号S21が送出されな
い。このためF/F回路3のリセットできず、セット状
態のままである。
【0032】このように、電源スイッチ5をオン操作し
ても電源装置1が電源オフにできないことを操作者が知
る。ここで、再度、電源スイッチ5を操作する。
【0033】セット状態のF/F回路3の出力信号S3
1では、プロセッサ2からリセット信号S21が出力さ
れない。このロー(L)レベルのリセット信号S21
と、ハイ(H)レベルのパルス信号S41とがANDゲ
ート6に供給され、ここでのAND処理によるローレベ
ル信号がORゲート7に供給される。一方、このORゲ
ート7には、プロセッサ2に障害発生時にのみ出力する
ハイ(H)レベルのオフ信号S22が供給される。OR
ゲート7からハイ(H)レベルの電源オフ信号S6が出
力され、この電源オフ信号S6が電源装置1に供給され
て、電源装置1が電源オフとなる。
【0034】これ以降は、前記の電源スイッチ5のオン
操作以降の動作が開始できようになる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電源オン・オフ制御方式は、処理データを格納した後
にAC電源の通電停止を行うAC電源停止制御が行われ
るとともに、情報処理装置が起動し、その後、第1の制
御手段における制御が不能の場合、切り換え手段のオフ
操作による切り換え信号により、電源装置の電源オフの
制御を行うようにしているため、比較的簡素な構成のも
とに、起動の後のAC電源停止制御が不能の場合にも、
AC電源の通電停止ができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電源オン・オフ制御方式の実施例にお
ける構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 電源装置 2 プロセッサ 3 フリップフロップ(F/F)回路 4 インバータ 5 電源スイッチ 6 ANDゲート 7 ORゲート 10 外部記憶装置 M コンピュータ S6 電源オフ信号 S21 リセット信号S S22 オフ信号 S31 出力信号S S41 パルス信号S

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源オフ時に情報処理装置における処理デ
    ータを不揮発性記憶手段に格納の後に、前記情報処理装
    置への電源装置からの通電停止の制御を行う電源オン・
    オフ制御方式であって、 前記電源装置の電源オン・オフ時に操作されて、切り換
    え信号を送出する電源切り換え手段と、 前記電源装置の電源オン時の前記電源切り換え手段から
    の切り換え信号を記憶、保持するする記憶手段と、 前記情報処理装置に前記電源装置に所定電力が供給され
    て動作開始し、その後、前記電源切り換え手段で電源装
    置の電源オフが行われた場合に、前記処理データを不揮
    発性記憶手段に記憶する制御と、この制御による処理デ
    ータの記憶の後に、前記電源装置の電源オフの制御とを
    行う第1の制御手段と、 前記情報処理装置が起動し、その後、第1の制御手段に
    おける制御が不能の場合、前記切り換え手段のオフ操作
    による切り換え信号により、前記電源装置の電源オフの
    制御を行う第2の制御手段とを備える電源オン・オフ制
    御方式。
  2. 【請求項2】第1の制御手段は情報処理装置におけるプ
    ロセッサであり、第2の制御手段はが常時、電源が供給
    される前記情報処理装置におけるプロセッサと別体のプ
    ロセッサであることを特徴とする請求項1記載の電源オ
    ン・オフ制御方式。
  3. 【請求項3】第1の制御手段は情報処理装置におけるプ
    ロセッサであり、 第2の制御手段は、常時、電源が供給され、電源装置の
    電源オン時の電源切り換え手段からの切り換え信号を記
    憶、保持するするフリップフロップ回路と、 情報処理装置が起動し、その後、第1の制御手段におけ
    る制御が不能の場合に、前記切り換え手段のオフ操作に
    よる切り換え信号と、第1の制御手段から前記フリップ
    フロップ回路へのリセット信号が供給されてローレベル
    信号を送出するANDゲーと、 前記ローレベル信号と、制御が不能の場合に前記第1の
    制御手段から送出されるオフ信号とが供給されて、前記
    電源装置への電源オフ信号を送出するORゲートとを備
    えることを特徴とする請求項1記載の電源オン・オフ制
    御方式。
JP3318273A 1991-12-03 1991-12-03 電源オン・オフ制御方式 Pending JPH05158582A (ja)

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