JPH05160Y2 - - Google Patents

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JPH05160Y2
JPH05160Y2 JP10573987U JP10573987U JPH05160Y2 JP H05160 Y2 JPH05160 Y2 JP H05160Y2 JP 10573987 U JP10573987 U JP 10573987U JP 10573987 U JP10573987 U JP 10573987U JP H05160 Y2 JPH05160 Y2 JP H05160Y2
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folding
time
sheet
signal
folding mechanism
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば洗濯終了後等においてベルト
コンベアにて搬送されてくるシーツ類を自動的に
折畳むシーツ類折畳み装置に関し、特にベルトコ
ンベアによるシーツ類の搬送速度変化に起因する
折畳み位置ずれを防止する手段に関する。
〔従来の技術〕 従来のこの種のシーツ類折畳み装置にあつて
は、シーツ類の長さ計測用光電変換スイツチ、エ
ンコーダ、電子カウンター回路、出力比較設定器
等からなる電子制御装置により、ベルトコンベア
で搬送されてくる長さの異なる各種シーツ類を、
常に1/2の長さ位置で折畳み得るように構成され
ている。ただし上記電子制御装置では、ベルトコ
ンベアの搬送速度が一定であることを前提とし、
シーツ類の中間位置が折畳み機構の直前位置にき
たとき、エア式折畳み機構を作動させてシーツ類
の折畳みを行なう如く構成されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記構成の従来のシーツ類折畳み装置において
は、電子制御装置によりシーツ類の長さに応じた
自動折畳みを行なつているので、ベルトコンベア
の搬送速度が一定であれば、たとえシーツ類の長
さが異なつていても、格別の調整等を行なわずに
正確な折畳みが自動的に行なわれる。
しかるに、ベルトコンベアの搬送速度が何等か
の原因により変化すると、折畳み機構の動作タイ
ミングと実際のシーツ類の搬送位置とにずれが生
じ、正確な折畳みを行なえなくなる。特に、折畳
み信号が出力されてから折畳み機構が実際に作動
してエア噴出用電磁弁が開くまでには一定の時間
遅れが存在するが、この時間遅れに起因する位置
ずれ誤差が発生する。すなわち、一般には上記時
間遅れを考慮して、電子制御装置から折畳み信号
が出力するタイミングを、折畳み位置より一定距
離前の位置に合わせるように設定しているが、ベ
ルトコンベアによる搬送速度に変化が生じると、
上記一定の時間遅れの期間中に移動するシーツの
移動量が変化するため、正確な折畳みができない
ことになる。このような折畳み位置ずれを防止す
べく、従来はベルトコンベアの速度に応じて出力
比較設定器の再設定を行ない、ベルトコンベアの
搬送速度が速やすぎる場合には、遅い場合に比べ
て早いタイミングで折畳み信号が出力されるよう
に、手動操作により調整していた。しかるに、こ
のような手動操作による調整は、迅速性および適
確性に欠けるものであり、その改善が強く望まれ
ていた。
そこで本考案は、たとえベルトコンベアの搬送
速度が変化しても、その変化に応じて折畳み信号
の出力タイミングが自動的に補正され、正確な折
畳みを行なえるシーツ類折畳み装置を提供するこ
と目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決し目的を達成するた
めに、次のような手段を講じた。すなわち、折畳
み機構へ搬送されてくるシーツ類が指定位置を通
過するのに要する通過所要時間を例えば光電セン
サおよびカウンタ等からなる回路で計測し、この
計測したシーツ類の通過所要時間からシーツ折畳
み位置(例えばシーツ長の1/2の位置)に相当す
る時間幅を検知する。そして検知した時間幅をレ
ジスタに記憶させ、この記憶させた時間幅から前
記折畳み機構の動作遅れ相当分の時間を差引く。
一方、前記シーツ類の先端が前記折畳み機構の折
畳み位置に到達した時点を検知し、この時点で前
記レジスタに記憶されている時間幅の読み出しを
実行し、前記レジスタの内容が零になつたとき前
記折畳み機構に折畳み信号を与えて作動させるよ
うにした。
〔作用〕
このような手段を講じたことにより次のような
作用を呈する。すなわち、シーツの先端が指定位
置にきた時点を起点とし、この時点からシーツの
折畳み位置が折畳み実行位置まで移動するまでの
時間を、ベルトコンベアの搬送速度に応じた時間
幅として検知し、この時間幅の経過時点よりも折
畳み機構の動作遅れ時間だけ手前の時点で折畳み
信号を送出するようにしているので、たとえベル
トコンベアの搬送速度が変化しても、その変化に
応じた所定タイミングでシーツの折畳みが実行さ
れ、その結果、折畳み位置は常にシーツの所定の
折畳み位置となる。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例の構成を示す図であ
り、第2図は動作タイミングを示す図である。第
1図において、1は折畳まれるべきシーツであ
り、このシーツ1はベルトコンベア2によつて矢
印方向へ所定速度で搬送され、図中下方にブロツ
クとして示してあるエア式折畳み機構3の設置位
置まで導かれる。上記折畳み機構3は後述するよ
うに折畳み信号S10により作動し、ベルトコンベ
ア2にて搬送されてくる各シーツ類を、エアの噴
射により自動的に折畳むように設けられている。
4および5はシーツ搬送経路の指定位置P1に、
ベルトコンベア2の上下に対向して配設された発
光素子と受光素子であり、シーツ1の指定位置通
過を検出する光電センサーを構成している。上記
光電センサーの出力すなわち受光素子5の出力信
号S1は、アンドゲート6の一方の入力端に入力
する。このアンドゲート6の他方の入力端には、
端子7に与えられる基準クロツク信号S2が供給
される。したがつてアンドゲート6からは受光素
子5からの信号S1の時間幅に相当する期間だけ、
基準クロツク信号S2が出力され、これがシーツ
長計測カウンタ8に入力し、計数される。かくし
て前記シーツ1の先端1aが指定位置P1にきた
時点t1からシーツ1の後端1bが指定位置P1を
通過終了した時点t2までの時間、すなわちシーツ
長およびベルトコンベアの搬送速度によつて決定
される通過所要時間TAが計測される。この計測
された時間幅信号S3は、1/2回路9により二分さ
れ、通過所要時間TAの半分の時間幅TA/2を
示す信号S4がつくられる。この信号S4は可逆カ
ウンタを構成するレジスタ10の加算信号として
入力する。
一方、前記受光素子5の出力信号S1の立上が
り部分は、タイマ11に起動信号として入力す
る。このタイマ11は前記折畳み機構3の動作遅
れ相当分の時間信号S5を出力するように設けら
れており、その時間信号S5はアンドゲート12
の一方の入力端へ供給される。アンドゲート12
の他方の入力端には、前記端子7から基準クロツ
ク信号S2が供給される。このため上記アンドゲ
ート12からは、タイマ11からの時間信号S5
の時間幅だけ基準クロツク信号S2が出力され、
これが前記レジスタ10に減算信号として入力す
る。このためレジスタ10内に予め記憶されてい
た時間幅TA/2に相当するデータ信号から前記
折畳み機構3の動作遅れ時間TCに相当するデー
タ信号が差引かれる。したがつてレジスタ10内
には、折畳み機構3の動作遅れ時間TCの補正が
行なわれた時間幅TA/2に相当するデータ信号
が記憶保持される。
他方、前記ベルトコンベア2を駆動する駆動ロ
ーラ軸2aにはロータリーエンコーダ13が取付
けられており、このエンコーダ13の出力信号
S6は周波数変換器14により、例えば10倍の周
波数のパルス信号S7に変換されて、プリセツト
カウンタ15へ供給される。このプリセツトカウ
ンタ15には、前記シーツ1の先端1aが前記指
定位置P1から折畳み機構3の折畳み位置まで移
動する時間TBに相当するプリセツト値が、端子
16からの信号により予めプリセツトされてい
る。そしてこのプリセツトカウンタ15に、前記
受光素子5の出力信号S1が入力すると、その信
号立上がり時点t1で前記周波数変換器14から供
給される信号S7の計数を開始する。そしてシー
ツ1の先端1aが前記折畳み機構3の折畳み位置
に到達すると、その計数値がプリセツト値に達す
るので、その時点t3で信号S8を出力する。この信
号S8はレジスタ内容読みだし指令信号として読
出し回路17に与えられる。読出し回路17は前
記基準クロツク信号により、レジスタ10に記憶
さていた補助済みの時間幅TA/2−TCに相当
するデータ信号を読み出す。この読み出しにより
前記レジスタ10の内容が零になると、その時点
t4で出力指令信号S9が送出され、これが出力回路
18に与えられる。このため出力回路18が作動
し、エア式折畳み機構3に折畳み信号S10を供給
する。かくしてエア式折畳み機構3は、第2図中
Mのように時点t4から時間TCだけ遅れた時点t5
で電磁弁を開いてエア噴射を行ない、シーツ1の
折畳みを行なう。
第3図は、本実施例の作用説明図である。図中
P1はシーツ先端位置、P2はシーツ中央位置、
P3はシーツ後端位置を示す。またRは指定位
置、Vは折畳み信号発生位置(可変)、Wは折畳
み実行位置を示す。さらにTAはシーツ1の指定
位置通過所要時間(可変)、TBはシーツ先端が
指定位置Rから折畳み実行位置Wまで移動する時
間(可変)、TCは折畳み機構3の動作遅れ時間
(一定)を示す。
シーツ1が中間位置P2で正確に折畳まれるた
めには、シーツ1の中間位置P2が、折畳み実行
位置Wよりも折畳み機構3の動作遅れ時間TCだ
け手前の位置Vにきたとき、折畳み信号S10が発
生すればよい。したがつてシーツ先端1aが指定
位置Rにきた時点t1から、折畳み実行位置Wま
で移動する時間TBと、シーツ1が指定位置Rを
通過する所要時間TAの1/2の時間とを加算し、
この加算した時間から折畳み機構3の動作遅れ時
間TCを差引いた時間Tだけ経過した時点t4で折
畳み信号S10を出力すればよい。すなわち上記時
間Tは T=TB+TA/2−TC で表わせる。なお、本実施例においては、シーツ
1が指定位置Rを通過する所要時間TAの1/2の
時間幅TA/2をまずレジスタ10に記憶させ、
次にその記憶させた時間幅から折畳み機構3の動
作遅れ時間TCを差引いておき、シーツ1の先端
1aが指定位置Rから折畳み実行位置Wまで移動
する時間TBが経過した時点t3から、上記記憶
させた時間だけ経過した時点t4で折畳み信号S10
を送出するようにしている。つまり前記式を次式
のように変形させた形で実行している。
T=TB+(TA/2−TC) 本実施例によれば、ベルトコンベア2の搬送速
度が変化しても、シーツ1は常に正確に中間位置
で折畳まれることになる。すなわち、いま仮にベ
ルトコンベア2の搬送速度が規定速度の半分に低
下したとする。そうすると、時間TA,TBはと
もに標準時の2倍の時間として検知される。すな
わちシーツ1が指定位置Rを通過するに要する時
間幅は2倍に延長されるが、この延長された時間
幅は基準クロツク信号S2により正確にサンプリ
ングされ、カウンタ8により計数されるので、標
準時の2倍の時間幅2TAとしてレジスタ10に
記憶される。またエンコーダ13からのパルス信
号の周波数は1/2になるので、上記パルス信号の
入力により、プリセツトカウンタ15の計数値が
プリセツト値に達する時間は標準時の2倍とな
る。つまり、TA,TBはベルトコンベア2のス
ピードに応じた時間幅として検知される。
一方、時間幅TCはタイマ11により形成され
た一定時間である。このためベルトコンベア2の
速度が変化してもTCの値は変化しない。したが
つて、シーツ1の中間位置P2が折畳み実行位置
Wに到達する時間は、ベルトコンベア2の速度低
下によつて標準時の2倍かかるが、シーツ1の中
間位置P2が折畳み実行位置Wに到達する時点よ
りTC時間だけ前の時点で折畳み信号S10が発せ
られるので、シーツ1の中間位置P2が上記半分
の速度で時間TC後において折畳み実行位置に来
たとき、折畳み機構3による折畳みが正確に行な
われる。従つてベルトの速度が5m/分〜45m/
分程度変化しても、基本的には上述した動作原理
にしたがつて作動するので、スピード変化の度合
いに関係なく、常に正確な折畳みが行なわれるも
のである。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変
形実施可能であるのは勿論である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、シーツの先端が指定位置にき
た時点を起点とし、この時点からシーツの折畳み
位置が折畳み実行位置まで移動するまでの時間
を、ベルトコンベアの搬送速度に応じた時間幅と
して検知し、この時間幅の経過時点よりも折畳み
機構の動作遅れ時間だけ手前の時点で折畳み信号
を送出するようにしたので、たとえベルトコンベ
アの搬送速度が変化しても、その変化に応じて折
畳み信号の出力タイミングが自動的に補正され、
正確な折畳みを行なえるシーツ類折畳み装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示す図
で、第1図は全体の構成を示す図、第2図は動作
タイミングを示す図、第3図は作用説明図であ
る。 1……シーツ、2……ベルトコンベア、3……
エア式折畳み機構、4……発光素子、5……受光
素子、6,12……アンドゲート、13……ロー
タリーエンコーダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 折畳み信号により作動しベルトコンベアにて搬
    送されてくる各シーツ類を折畳むように設けられ
    た折畳み機構と、この折畳み機構へ搬送されてく
    る前記シーツ類が指定位置を通過するのに要する
    通過所要時間を計測する手段と、この手段で計測
    したシーツ類の通過所要時間からシーツ折畳み位
    置に相当する時間幅を検知する手段と、この手段
    で検知した時間幅を記憶するレジスタと、このレ
    ジスタ内に記憶された時間幅から前記折畳み機構
    の動作遅れ相当分の時間を差引く手段と、前記シ
    ーツ類の先端が前記折畳み機構の折畳み位置に到
    達した時点で前記レジスタに記憶されている時間
    幅の読み出しを実行する手段と、この手段による
    読出しにより前記レジスタの内容が零になつたと
    き前記折畳み機構に折畳み信号を与えて作動させ
    る手段とを具備したことを特徴とするシーツ類折
    畳み装置。
JP10573987U 1987-07-09 1987-07-09 Expired - Lifetime JPH05160Y2 (ja)

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JP10573987U JPH05160Y2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09

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JPS6411198U JPS6411198U (ja) 1989-01-20
JPH05160Y2 true JPH05160Y2 (ja) 1993-01-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014185077A1 (ja) * 2013-05-17 2014-11-20 株式会社プレックス 布片折畳み装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014185077A1 (ja) * 2013-05-17 2014-11-20 株式会社プレックス 布片折畳み装置
US9752277B2 (en) 2013-05-17 2017-09-05 Purex Co., Ltd. Cloth piece folding device

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JPS6411198U (ja) 1989-01-20

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