JPH05161421A - 穀粒貯留装置 - Google Patents

穀粒貯留装置

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Publication number
JPH05161421A
JPH05161421A JP33025391A JP33025391A JPH05161421A JP H05161421 A JPH05161421 A JP H05161421A JP 33025391 A JP33025391 A JP 33025391A JP 33025391 A JP33025391 A JP 33025391A JP H05161421 A JPH05161421 A JP H05161421A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage tank
cooling air
grains
grain storage
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33025391A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamikimi Fukunaga
大三公 福永
Hiroshi Aizawa
博 相沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP33025391A priority Critical patent/JPH05161421A/ja
Publication of JPH05161421A publication Critical patent/JPH05161421A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】穀粒貯留タンク内に収容された穀粒を均一に冷
却しようとするものである。 【構成】穀粒を貯留して冷却する穀粒貯留タンク1の天
井板5の外周近傍に冷却風発生装置2から発生する冷却
風を排風する排風口6を複数個設けた構成とした。 【効果】穀粒貯留タンクの天井板の外周近傍に冷却風を
排風する排風口を複数個設けたことにより、穀粒貯留タ
ンク内の穀粒は冷却風に均等に晒されることにより、均
一な穀粒の冷却ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒貯留装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来は、穀粒を貯留する穀粒貯留タンク
下部には、貯留穀粒を冷却する冷却風発生装置から発生
する冷却風を送風する各送風口及び穀粒を排出する排出
口等を設けると共に、この貯留タンクの天井板中央部に
は、冷却風を排風する排風口及び穀粒を供給する供給口
を設けた穀粒貯留装置であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穀粒貯留タンクの天井
板に設けた供給口から張込された穀粒は、この貯留タン
ク内へ貯留されて、冷却風発生装置から発生する冷却風
は、各送風口から送風されて排風口を経て機外へ排風さ
れることにより、該貯留タンク内に貯留された穀粒は、
この冷却風に晒されて所定温度まで冷却され、冷却が終
了するとこの冷却済穀粒は、排出口から機外へ排出され
る。
【0004】この穀粒冷却のときに、該排風口が該天井
板の中央部に1個設けた構成であることにより、冷却風
は該貯留タンク上部で澱が発生し、このためこの貯留タ
ンクの中央部の穀粒と外周壁部の穀粒とでは、冷却温度
にばらつきが発生することがあって、均一な温度の穀粒
を得ることができないことがあり、これを解消しようと
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、穀粒を貯留
する穀粒貯留タンク1下部には貯留穀粒を冷却する冷却
風発生装置2から発生する冷却風を送風する複数個の送
風口3及び穀粒を排出する排出口4を設けると共に、該
穀粒貯留タンク1の天井板5の外周近傍には複数個の該
冷却風を排風する排風口6を設け、かつこの天井板5に
は、穀粒を供給する供給口7を設けたことを特徴とする
穀粒貯留装置の構成とする。
【0006】
【発明の作用】穀粒貯留タンク1の天井板5に設けた供
給口7から張込された穀粒は、この貯留タンク1内へ貯
留され、冷却風発生装置2から発生する冷却風は、各送
風口3から送風されて該天井板5の外周近傍の各排風口
6及び該供給口7を経て機外へ排風されることにより、
該貯留タンク1内に貯留された穀粒は、この冷却風に晒
されて所定温度まで冷却され、冷却が終了するとこの冷
却済穀粒は、排風口4から機外へ排出される。
【0007】
【発明の効果】この発明により、穀粒貯留タンク1の天
井板5の外周近傍に複数個の冷却風を排風する排風口6
を設けたことにより、冷却風はこの貯留タンク1内を均
等に通過することとなり、このため穀粒の温度は均等に
冷却される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する穀粒乾燥機(図示せ
ず)で乾燥された乾燥済穀粒を貯留して冷却する穀粒貯
留装置8及び中央操作装置18を示すものである。前記
穀粒貯留装置8は、穀粒貯留タンク1及び冷却風発生装
置2等よりなる構成としている。
【0009】前記貯留タンク1は、円筒形状の機壁9の
下部には傾斜壁10部を形成し、この傾斜壁10部に連
接する中央部には垂下する排風口4を設け、この排出口
4には開閉モータ11で開閉する排出口開閉弁12を開
閉自在に設けた構成であり、該傾斜壁10部には複数個
の送風口3を設け、この送風口3部には上部を回動中心
にした通風網板13を設け、この通風網板13はバイブ
レータ14により上下に回動自在な構成とし、この通風
網板13に付着した藁屑及び塵埃等を該バイブレータ1
4の作動で除去する構成としている。
【0010】前記貯留タンク1の該機壁9の上端部に
は、天井板5を設け、この天井板5中心部には穀粒を供
給する供給口7を設け、又該天井板5の外周近傍には複
数個の半円形状の排風する排風口6を設けた構成として
いる。前記貯留タンク1横側には、冷却風が発生する前
記冷却風発生装置2を設け、この冷却風発生装置2前側
には冷却風を送風する送風機15を設け、この送風機1
5と前記各送風口3との間には各送風案内筒16を設け
て連設した構成であり、この送風案内筒16終端部には
冷却風の風量を検出する風量センサ17を設け、この風
料センサ17の風量検出により、前記通風網板13の目
詰りを検出する構成であり、該送風機15は送風機モー
タ15′で回転駆動する構成としている。
【0011】前記冷却風発生装置2から発生する冷風
は、該送風案内筒16から前記送風口3、前記貯留タン
ク1内を経て、前記排風口6及び前記供給口7から機外
へ排風される構成としている。前記中央操作装置18
は、箱形状でこの箱体の表面板には前記穀粒貯留装置8
等を始動操作する始動スイッチ19及び停止操作する停
止スイッチ20等を設けた構成としている。
【0012】又内部には前記風量センサ17が検出する
検出値及び該スイッチ19,20の操作が入力されるC
PU21等によりなる制御装置22を設けた構成であ
り、又この制御装置22のこのCPU21で前記開閉モ
ータ11、前記バイブレータ14及び前記送風機モータ
15′等を始動制御及び停止制御する構成としている。
前記制御装置22による前記通風網板13の目詰りの除
去は、下記の如く行われる構成である。即ち、前記風量
センサ17で風量が検出されて該CPU21へ入力さ
れ、この入力された検出風量と該CPU21へ設定して
記憶させた所定の設定風量とが比較され、検出風量が設
定風量以下であると検出されると、前記通風網板13
は、藁屑及び塵埃等によって目詰り状態になったと検出
され、この検出によって前記バイブレータ14が作動制
御され、該通風網板13が上下に作動されて、この通風
網板13に付着する藁屑及び塵埃等が除去されて清掃さ
れる構成としている。
【0013】併せて、前記制御装置22は次の機体を有
する。前記CPU21へ設定して記憶させた所定時間が
経過すると、穀粒の冷却が終了したと検出され、この検
出によって前記開閉モータ11が始動制御され、前記排
出口開閉弁12が開状態に制御され、冷却済穀粒は籾摺
機(図示せず)へ供給される構成としている。以下、上
記実施例の作用について説明する。
【0014】穀粒貯留タンク1の天井板5に設けた供給
口7から張込された乾燥済穀粒は、この貯留タンク1内
へ貯留され、冷却風発生装置2から発生する冷却風は、
送風機15により吸引されることにより、送風案内筒1
6から送風口3、該貯留タンク1を経て該天井板5の排
風口6と供給口7とから機外へ排風されることにより、
該貯留タンク1内に貯留された穀粒は、この冷却風に所
定時間晒されて所定温度まで冷却され、冷却済穀粒は排
出口4から機外へ排出される。
【0015】この冷却中に、風量センサ17が検出する
冷却風の風量が設定風量以下であると検出されると、該
送風口3の通風網板13が藁屑及び塵埃で目詰り状態で
あると検出されてこの検出により、バイブレータ14が
作動してこの通風網板13が上下回動され、藁屑及び塵
埃が除去されて清掃される。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】一部破断せる穀粒貯留装置の全体側面図。
【図2】穀粒貯留装置の平面図。
【図3】ブロック図。
【図4】中央操作装置の拡大正面図。
【符号の説明】
1 穀粒貯留タンク 2 冷却風発生装置 3 送風口 4 排出口 5 天井板 6 排風口 7 供給口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀粒を貯留する穀粒貯留タンク1下部に
    は貯留穀粒を冷却する冷却風発生装置2から発生する冷
    却風を送風する複数個の送風口3及び穀粒を排出する排
    出口4を設けると共に、該穀粒貯留タンク1の天井板5
    の外周近傍には複数個の該冷却風を排風する排風口6を
    設け、かつこの天井板5には穀粒を供給する供給口7を
    設けたことを特徴とする穀粒貯留装置。
JP33025391A 1991-12-13 1991-12-13 穀粒貯留装置 Pending JPH05161421A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33025391A JPH05161421A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 穀粒貯留装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33025391A JPH05161421A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 穀粒貯留装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05161421A true JPH05161421A (ja) 1993-06-29

Family

ID=18230576

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33025391A Pending JPH05161421A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 穀粒貯留装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH05161421A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115997563A (zh) * 2022-12-02 2023-04-25 湖南普斯赛特光电科技有限公司 一种种子的储存装置与方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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