JPH0516351B2 - - Google Patents
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- JPH0516351B2 JPH0516351B2 JP61019626A JP1962686A JPH0516351B2 JP H0516351 B2 JPH0516351 B2 JP H0516351B2 JP 61019626 A JP61019626 A JP 61019626A JP 1962686 A JP1962686 A JP 1962686A JP H0516351 B2 JPH0516351 B2 JP H0516351B2
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/19—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path
- G05B19/21—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device
- G05B19/23—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device for point-to-point control
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45187—Printer
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
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- G05B2219/50042—Return to origin, reference point, zero point, homing
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
本発明は、印字ヘツドが記録媒体の幅方向に移
動しながら印字を行なうシリアルプリンタの制御
方法に関し、さらに詳しくは、印字ヘツドのアド
レスカウンタの制御方法に関するものである。
動しながら印字を行なうシリアルプリンタの制御
方法に関し、さらに詳しくは、印字ヘツドのアド
レスカウンタの制御方法に関するものである。
シリアルプリンタの印字ヘツドは、キヤリツジ
上に搭載されて記録媒体の幅方向に移動するよう
になつており、このときキヤリツジを駆動するキ
ヤリツジモータが1パルス分回転せしめられる毎
に印字ヘツドは1ドツト分移動するようになつて
いる。印字ヘツドによつてドツトを形成する位置
は、第5図Aに示すように、基準クロツクパルス
(印字タイミングパルス)を計数するアドレスカ
ウンタによつて規定され、この基準クロツクパル
スに同期してキヤリツジモータの作動が制御され
る。基準クロツクパルスは、水晶発振回路等の純
電気回路によつて生成されるタイプと、機械的な
エンコーダを使用して生成されるタイプのものと
がある。また、印字ヘツドは、イニシヤライズ命
令を受けたときには、ホーム領域に設けてあるホ
ームセンサを基準に上記印字ヘツドが一定パルス
数だけホーム領域側へ移動したヘツド停止位置で
停止される。
上に搭載されて記録媒体の幅方向に移動するよう
になつており、このときキヤリツジを駆動するキ
ヤリツジモータが1パルス分回転せしめられる毎
に印字ヘツドは1ドツト分移動するようになつて
いる。印字ヘツドによつてドツトを形成する位置
は、第5図Aに示すように、基準クロツクパルス
(印字タイミングパルス)を計数するアドレスカ
ウンタによつて規定され、この基準クロツクパル
スに同期してキヤリツジモータの作動が制御され
る。基準クロツクパルスは、水晶発振回路等の純
電気回路によつて生成されるタイプと、機械的な
エンコーダを使用して生成されるタイプのものと
がある。また、印字ヘツドは、イニシヤライズ命
令を受けたときには、ホーム領域に設けてあるホ
ームセンサを基準に上記印字ヘツドが一定パルス
数だけホーム領域側へ移動したヘツド停止位置で
停止される。
このようなシリアルプリンタの解決すべき課題
の一つとして印字ずれの問題があるが、この印字
ずれは種々の要因によつて発生する。 エンコーダに基因する印字ずれを解決するもの
としては、例えば特開昭58−90967号公報が提案
されている。これはエンコーダ自身が何等かの原
因で正確にパルス列を発生しない場合の解決法で
あり、印字領域を複数のゾーンに分割して各ゾー
ンでのパルス数を検出し、パルス数に規定範囲の
増減があつたときにその増減に応じて次のゾーン
の先頭ドツトの印字ヘツド位置(アドレス位置)
を補正し、印字列が大きくずれるのを防止するよ
うにしたものである。 エンコーダの出力パルス(印字タイミングパル
ス)とホームセンサの出力の位相関係によつて生
じる印字ずれの解決策としては、特開昭58−
222871号公報や特開昭60−110462号公報が提案さ
れている。 前者は、印字ヘツドがホームセンサを横切つた
後の特定の励磁相に基づいて印字開始位置を決定
するようにしている。また、後者では、キヤリツ
ジが印字速度に到達した後の検出クロツクの立上
り縁と印字開始端での基準信号との間の時間間隔
を測定し、その遅延時間によつて後続の印字プロ
セスを制御するようにして印字ずれを生じないよ
うにしている。 この他にもアドレスカウタの内部アドレスと実
際のヘツド位置とがずれて印字ずれを生じること
がある。 プリンタへの電源投入時あるいは記録媒体のセ
ツトまたはインクリボンの交換のためにプリンタ
カバーを開けた後は、一般には、印字ヘツドの位
置とアドレスカウンタの示すアドレスとを一致さ
せるためにイニシヤライズが行なわれる。イニシ
ヤライズ命令を受けると、印字ヘツドは現在いる
位置からホーム領域へ戻される。またイニシヤラ
イズ命令を受けたとき印字ヘツドがホーム領域に
いれば印字ヘツドは一旦ホーム領域から脱出させ
てからホーム領域へ戻される。このとき、印字ヘ
ツドは、ホームセンサが検出信号を発生してか
ら、つまりホームセンチの出力がオフからオンま
たはその逆に反転した位置からさらに一定パルス
数(図示の例では、9パルス)だけ送つた位置で
停止せしめられ、アドレスカウンタはクリアされ
る。その後で印字ヘツドは右方へ移動され、所定
のアドレス位置(図示の例ではアドレス13の位
置)から印字動作が実行される。印字ヘツドは次
にイニシヤライズ命令を受けるまでは、ホーム領
域へ戻されることなく印字領域内を往復移動させ
られる。印字ヘツドが左から右へ移動せしめられ
るときはアドレスはインクリメントされ、またそ
の逆に印字ヘツドが右から左へ移動せしめられる
ときは、アドレスはデクリメントされるのであ
る。 これによると、アドレスカウンタはイニシヤラ
イズ命令を受ける度にクリアされることになり、
イニシヤライズの前と後で印字ヘツドの実際の位
置とアドレスカウンタの示すアドレスとが一致せ
ずに、±1ドツト分のずれを生じることがあつた。
印字ヘツドの実際位置とアドレスカウンタの示す
アドレスにずれを生じると、当然のことながら印
字される文字などの位置もずれることになる。印
字ずれを生じる様子を示したものが第5図B,C
である。 この印字ずれは、イニシヤライズの動作時にホ
ームセンサの出力が反転するタイミングが、印字
ヘツド移動機構の機械的製造誤差などに起因して
キヤリツジの駆動パルスに対してずれることが主
たる原因である。例えば、このタイミングが第5
図Aの状態から第5図Bの状態にずれると、印字
ヘツドはアドレス“1”の位置に停止することに
なる。にも拘らずアドレスカウンタがクリアされ
るために、印字開始位置並びに印字領域が1ドツ
ト分右方へずれるのである。また、このタイミン
グが第5図Aの状態から第5図Cの状態にずれる
と、今度は印字ヘツドはアドレス“−1”の位置
に停止することになる。にも拘らずアドレスカウ
ンタがクリアされるために、印字開始位置並びに
印字領域が1ドツト分左方へずれるのである。し
たがつて第5図Bの状態と第5図Cの状態とでは
印字結果に2ドツト分のずれを生じることにな
り、これが印字品質上の問題となつていたのであ
る。 本発明は、上記従来の技術の問題点に鑑みて、
アドレスカウタの内部アドレスと実際のヘツド位
置とがずれて印字ずれを生じることを防止するシ
リアルプリンタの制御方法を提供し、それによつ
て印字品質をさらに向上することを目的とするも
のである。
の一つとして印字ずれの問題があるが、この印字
ずれは種々の要因によつて発生する。 エンコーダに基因する印字ずれを解決するもの
としては、例えば特開昭58−90967号公報が提案
されている。これはエンコーダ自身が何等かの原
因で正確にパルス列を発生しない場合の解決法で
あり、印字領域を複数のゾーンに分割して各ゾー
ンでのパルス数を検出し、パルス数に規定範囲の
増減があつたときにその増減に応じて次のゾーン
の先頭ドツトの印字ヘツド位置(アドレス位置)
を補正し、印字列が大きくずれるのを防止するよ
うにしたものである。 エンコーダの出力パルス(印字タイミングパル
ス)とホームセンサの出力の位相関係によつて生
じる印字ずれの解決策としては、特開昭58−
222871号公報や特開昭60−110462号公報が提案さ
れている。 前者は、印字ヘツドがホームセンサを横切つた
後の特定の励磁相に基づいて印字開始位置を決定
するようにしている。また、後者では、キヤリツ
ジが印字速度に到達した後の検出クロツクの立上
り縁と印字開始端での基準信号との間の時間間隔
を測定し、その遅延時間によつて後続の印字プロ
セスを制御するようにして印字ずれを生じないよ
うにしている。 この他にもアドレスカウタの内部アドレスと実
際のヘツド位置とがずれて印字ずれを生じること
がある。 プリンタへの電源投入時あるいは記録媒体のセ
ツトまたはインクリボンの交換のためにプリンタ
カバーを開けた後は、一般には、印字ヘツドの位
置とアドレスカウンタの示すアドレスとを一致さ
せるためにイニシヤライズが行なわれる。イニシ
ヤライズ命令を受けると、印字ヘツドは現在いる
位置からホーム領域へ戻される。またイニシヤラ
イズ命令を受けたとき印字ヘツドがホーム領域に
いれば印字ヘツドは一旦ホーム領域から脱出させ
てからホーム領域へ戻される。このとき、印字ヘ
ツドは、ホームセンサが検出信号を発生してか
ら、つまりホームセンチの出力がオフからオンま
たはその逆に反転した位置からさらに一定パルス
数(図示の例では、9パルス)だけ送つた位置で
停止せしめられ、アドレスカウンタはクリアされ
る。その後で印字ヘツドは右方へ移動され、所定
のアドレス位置(図示の例ではアドレス13の位
置)から印字動作が実行される。印字ヘツドは次
にイニシヤライズ命令を受けるまでは、ホーム領
域へ戻されることなく印字領域内を往復移動させ
られる。印字ヘツドが左から右へ移動せしめられ
るときはアドレスはインクリメントされ、またそ
の逆に印字ヘツドが右から左へ移動せしめられる
ときは、アドレスはデクリメントされるのであ
る。 これによると、アドレスカウンタはイニシヤラ
イズ命令を受ける度にクリアされることになり、
イニシヤライズの前と後で印字ヘツドの実際の位
置とアドレスカウンタの示すアドレスとが一致せ
ずに、±1ドツト分のずれを生じることがあつた。
印字ヘツドの実際位置とアドレスカウンタの示す
アドレスにずれを生じると、当然のことながら印
字される文字などの位置もずれることになる。印
字ずれを生じる様子を示したものが第5図B,C
である。 この印字ずれは、イニシヤライズの動作時にホ
ームセンサの出力が反転するタイミングが、印字
ヘツド移動機構の機械的製造誤差などに起因して
キヤリツジの駆動パルスに対してずれることが主
たる原因である。例えば、このタイミングが第5
図Aの状態から第5図Bの状態にずれると、印字
ヘツドはアドレス“1”の位置に停止することに
なる。にも拘らずアドレスカウンタがクリアされ
るために、印字開始位置並びに印字領域が1ドツ
ト分右方へずれるのである。また、このタイミン
グが第5図Aの状態から第5図Cの状態にずれる
と、今度は印字ヘツドはアドレス“−1”の位置
に停止することになる。にも拘らずアドレスカウ
ンタがクリアされるために、印字開始位置並びに
印字領域が1ドツト分左方へずれるのである。し
たがつて第5図Bの状態と第5図Cの状態とでは
印字結果に2ドツト分のずれを生じることにな
り、これが印字品質上の問題となつていたのであ
る。 本発明は、上記従来の技術の問題点に鑑みて、
アドレスカウタの内部アドレスと実際のヘツド位
置とがずれて印字ずれを生じることを防止するシ
リアルプリンタの制御方法を提供し、それによつ
て印字品質をさらに向上することを目的とするも
のである。
本発明によるシリアルプリンタの制御方法の特
徴は、プリンタへの電源投入時にアドレスカウン
タを予め定められた初期値Nにセツトし、その後
イニシヤライズ命令を受けて印字ヘツドがヘツド
停止位置に移動される毎に、アドレスカウンタの
計数値Kと初期値Nとを比較し、 このときの計数値Kと初期値Nとのずれが予め
定められた値以上になつたときだけアドレスカウ
ンタを初期値Nに再セツトするようにしたところ
にある。
徴は、プリンタへの電源投入時にアドレスカウン
タを予め定められた初期値Nにセツトし、その後
イニシヤライズ命令を受けて印字ヘツドがヘツド
停止位置に移動される毎に、アドレスカウンタの
計数値Kと初期値Nとを比較し、 このときの計数値Kと初期値Nとのずれが予め
定められた値以上になつたときだけアドレスカウ
ンタを初期値Nに再セツトするようにしたところ
にある。
先ず、本発明の制御方法が適用されるシリアル
プリンタの機械的構成から説明する。 この実施例に使用しているシリアルプリンタの
機械的構成は、公知のものと実質的に同じであつ
て、第3図において、平行に位置する側板1,2
間に2本のガイド軸3,4が固着されており、こ
のガイド軸3,4によつてキヤリツジ5が摺動自
在に支持されている。キヤリツジ5上には印字ヘ
ツド6が取付けてあり、その前方に側板1,2に
よつて回転自在に支持されているプラテン7が設
けられている。印字ヘツド6とプラテン7との間
には紙などの記録媒体8が通され、この記録媒体
8はトラクタ装置9,10によつて改行されるよ
うになつている。印字ヘツド6のホーム領域(左
側)には、発光素子と受光素子(共に図示せず。)
とからなるホームセンサ11が底板12上に固定
されており、このホームセンサ11をオン・オフ
させるための遮蔽板5aがキヤリツジ5の下面よ
り一体に垂下形成されている。 第1図は本発明による印字ヘツドのアドレスカ
ウンタ制御方法のための制御回路ブロツク図であ
り、第2図に示す制御フローにしたがつて動作す
るようになつている。第1図において、13は中
央処理挿置内の主制御部、14はキヤリツジモー
タ駆動回路、15はキヤリツジモータ、16は印
字ヘツド駆動回路、17はアドレスカウンタ、1
8は比較回路である。 つぎに本発明による印字ヘツドのアドレスカウ
ンタ制御動作について説明する。 このプリンタの電源スイツチ(図示せず。)が
入れられると、第1図のアドレスカウンタ17の
計数値は初期値N(例えば1)にセツトされる。
電源投入はイニシヤライズ命令の一種であるの
で、この電源投入により印字ヘツド6は、それが
ホーム領域にいれば一旦ホーム領域から脱出させ
てからホーム領域へ戻される。また印字ヘツド6
がホーム領域にいなければ現在いる位置からホー
ム領域へ戻される。なお、印字ヘツド6がホーム
領域にいるか否かの判断はホームセンサ11の出
力によつて判断される。そして印字ヘツド6は、
第4A図示のように、ホームセンサ11の出力が
オフからオンに反転した位置からさらに一定パル
ス数(図示の例では、9パルス)だけ送つた位置
で停止せしめられる。ここまでの動作は従来と全
く同じである。しかしアドレスカウンタ17はク
リアされずに、初期値Nにセツトされる。そこへ
ホストコンピユータから印字データが主制御部1
3に送られてくると、印字ヘツド6は右方へ移動
され、所定のアドレス位置(この実施例ではアド
レス14の位置)から印字動作が実行される。印
字ヘツド6は次にイニシヤライズ命令を受けるま
では、ホーム領域へ戻されることなく印字領域内
を往復移動させられる。印字ヘツド6は、その移
動方向が主制御部13から送出される方向切換信
号aによつて指定されかつ駆動パルスbにしたが
つてキヤリツジモータ駆動回路14を介して歩進
的に移動させられる。アドレスカウンタ17の計
数値は駆動パルスbによつて更新されるが、印字
ヘツド6が左から右へ移動せしめられるときはイ
ンクリメントされ、またその逆に印字ヘツド6が
右から左へ移動せしめられるときはデクリメント
されるように、主制御部13によつてコントロー
ルされる。 そこで、イニシヤライズ命令を受けると、前記
と同様にしてイニシヤライズ動作が実行される
が、このイニシヤライズの動作時にホームセンサ
11の出力が反転するタイミングが、第4図Aの
状態から第4図Bの状態にずれたとする。このと
き印字ヘツド6はアドレス“2”の位置に停止し
ていることになるが、ここでアドレスカウンタ1
7の計数値Kが初期値Nに対して2以上ずれたか
どうかが判断される。この判断は第1図示の比較
回路18によつてなされる。このずれが2未満、
つまり1以内であつた場合は、アドレスカウンタ
17の計数値Kをそのままにして次の印字を実行
する。印字開始位置は、アドレスカウンタ17の
計数値つまりアドレスが14の位置からになる
が、この位置は前回の印字開始位置と同じであ
り、イニシヤライズの前と後で印字のずれを生じ
ることはない。またイニシヤライズの動作時にホ
ームセンサ11の出力が反転するタイミングが、
第5図Aの状態から第5図Cの状態にずれたとき
も同様に印字開始位置のずれは生じることはな
い。 一方、アドレスカウンタ17の計数値Kが初期
値Nに対して2以上ずれた場合は、アドレスカウ
ンタ17を初期値Nに再セツトしてから、それ以
降の印字を行なう。アドレスカウンタ17の計数
値Kが初期値Nに対して2以上ずれる事態は、通
常は起こらないのであるが、記録媒体のセツトや
インクリボンの交換時に印字ヘツド6を手で動か
したりしたとき、またはその他の何等かの機械的
エラーが生じたときに発生する。したがつてかか
る事態を生じた場合にのみアドレスカウンタ17
を初期値Nに再セツトするのである。
プリンタの機械的構成から説明する。 この実施例に使用しているシリアルプリンタの
機械的構成は、公知のものと実質的に同じであつ
て、第3図において、平行に位置する側板1,2
間に2本のガイド軸3,4が固着されており、こ
のガイド軸3,4によつてキヤリツジ5が摺動自
在に支持されている。キヤリツジ5上には印字ヘ
ツド6が取付けてあり、その前方に側板1,2に
よつて回転自在に支持されているプラテン7が設
けられている。印字ヘツド6とプラテン7との間
には紙などの記録媒体8が通され、この記録媒体
8はトラクタ装置9,10によつて改行されるよ
うになつている。印字ヘツド6のホーム領域(左
側)には、発光素子と受光素子(共に図示せず。)
とからなるホームセンサ11が底板12上に固定
されており、このホームセンサ11をオン・オフ
させるための遮蔽板5aがキヤリツジ5の下面よ
り一体に垂下形成されている。 第1図は本発明による印字ヘツドのアドレスカ
ウンタ制御方法のための制御回路ブロツク図であ
り、第2図に示す制御フローにしたがつて動作す
るようになつている。第1図において、13は中
央処理挿置内の主制御部、14はキヤリツジモー
タ駆動回路、15はキヤリツジモータ、16は印
字ヘツド駆動回路、17はアドレスカウンタ、1
8は比較回路である。 つぎに本発明による印字ヘツドのアドレスカウ
ンタ制御動作について説明する。 このプリンタの電源スイツチ(図示せず。)が
入れられると、第1図のアドレスカウンタ17の
計数値は初期値N(例えば1)にセツトされる。
電源投入はイニシヤライズ命令の一種であるの
で、この電源投入により印字ヘツド6は、それが
ホーム領域にいれば一旦ホーム領域から脱出させ
てからホーム領域へ戻される。また印字ヘツド6
がホーム領域にいなければ現在いる位置からホー
ム領域へ戻される。なお、印字ヘツド6がホーム
領域にいるか否かの判断はホームセンサ11の出
力によつて判断される。そして印字ヘツド6は、
第4A図示のように、ホームセンサ11の出力が
オフからオンに反転した位置からさらに一定パル
ス数(図示の例では、9パルス)だけ送つた位置
で停止せしめられる。ここまでの動作は従来と全
く同じである。しかしアドレスカウンタ17はク
リアされずに、初期値Nにセツトされる。そこへ
ホストコンピユータから印字データが主制御部1
3に送られてくると、印字ヘツド6は右方へ移動
され、所定のアドレス位置(この実施例ではアド
レス14の位置)から印字動作が実行される。印
字ヘツド6は次にイニシヤライズ命令を受けるま
では、ホーム領域へ戻されることなく印字領域内
を往復移動させられる。印字ヘツド6は、その移
動方向が主制御部13から送出される方向切換信
号aによつて指定されかつ駆動パルスbにしたが
つてキヤリツジモータ駆動回路14を介して歩進
的に移動させられる。アドレスカウンタ17の計
数値は駆動パルスbによつて更新されるが、印字
ヘツド6が左から右へ移動せしめられるときはイ
ンクリメントされ、またその逆に印字ヘツド6が
右から左へ移動せしめられるときはデクリメント
されるように、主制御部13によつてコントロー
ルされる。 そこで、イニシヤライズ命令を受けると、前記
と同様にしてイニシヤライズ動作が実行される
が、このイニシヤライズの動作時にホームセンサ
11の出力が反転するタイミングが、第4図Aの
状態から第4図Bの状態にずれたとする。このと
き印字ヘツド6はアドレス“2”の位置に停止し
ていることになるが、ここでアドレスカウンタ1
7の計数値Kが初期値Nに対して2以上ずれたか
どうかが判断される。この判断は第1図示の比較
回路18によつてなされる。このずれが2未満、
つまり1以内であつた場合は、アドレスカウンタ
17の計数値Kをそのままにして次の印字を実行
する。印字開始位置は、アドレスカウンタ17の
計数値つまりアドレスが14の位置からになる
が、この位置は前回の印字開始位置と同じであ
り、イニシヤライズの前と後で印字のずれを生じ
ることはない。またイニシヤライズの動作時にホ
ームセンサ11の出力が反転するタイミングが、
第5図Aの状態から第5図Cの状態にずれたとき
も同様に印字開始位置のずれは生じることはな
い。 一方、アドレスカウンタ17の計数値Kが初期
値Nに対して2以上ずれた場合は、アドレスカウ
ンタ17を初期値Nに再セツトしてから、それ以
降の印字を行なう。アドレスカウンタ17の計数
値Kが初期値Nに対して2以上ずれる事態は、通
常は起こらないのであるが、記録媒体のセツトや
インクリボンの交換時に印字ヘツド6を手で動か
したりしたとき、またはその他の何等かの機械的
エラーが生じたときに発生する。したがつてかか
る事態を生じた場合にのみアドレスカウンタ17
を初期値Nに再セツトするのである。
【発明の効果】
以上詳細に説明した本発明によるシリアルプリ
ンタの制御方法によれば、プリンタへの電源投入
後この電源を切らずに印字を継続する限り、イニ
シヤライズの前と後で印字開始位置および印字領
域にずれを生じることが完全になくなり、したが
つて印字品質がさらに向上する。この効果は、グ
ラフイツクモードで印字するときに特に著しい。
ンタの制御方法によれば、プリンタへの電源投入
後この電源を切らずに印字を継続する限り、イニ
シヤライズの前と後で印字開始位置および印字領
域にずれを生じることが完全になくなり、したが
つて印字品質がさらに向上する。この効果は、グ
ラフイツクモードで印字するときに特に著しい。
第1図は本発明によるシリアルプリンタの制御
方法のための制御回路ブロツク図、第2図はその
制御フローチヤート、第3図は本発明の制御方法
が適用されたシリアルプリンタの斜視図、第4図
はホームセンサの出力とアドレスの関係を示す説
明図、第5図は従来のイニシヤライズ方法の場合
のホームセンサの出力とアドレスの関係を示す説
明図である。 6……印字ヘツド、8……記録媒体、11……
ホームセンサ、17……アドレスカウンタ、18
……比較回路。
方法のための制御回路ブロツク図、第2図はその
制御フローチヤート、第3図は本発明の制御方法
が適用されたシリアルプリンタの斜視図、第4図
はホームセンサの出力とアドレスの関係を示す説
明図、第5図は従来のイニシヤライズ方法の場合
のホームセンサの出力とアドレスの関係を示す説
明図である。 6……印字ヘツド、8……記録媒体、11……
ホームセンサ、17……アドレスカウンタ、18
……比較回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印字ヘツドが記録媒体の幅方向に移動しなが
ら印字を行なうとともに基準クロツクパルスを計
数するアドレスカウンタによつて上記印字ヘツド
の印字位置が規定され、イニシヤライズ命令を受
けたときには、ホームセンサの出力変化から上記
印字ヘツドが一定パルス数だけホーム領域へ移動
したヘツド停止位置で停止されるシリアルプリン
タの制御方法において、 このプリンタへの電源投入時に上記アドレスカ
ウンタを予め定められた初期値Nにセツトし、 その後イニシヤライズ命令を受けて上記印字ヘ
ツドが上記ヘツド停止位置に移動される毎に、上
記アドレスカウンタの計数値Kと初期値Nとを比
較し、 このときの計数値Kと初期値Nとのずれが予め
定められた値以上になつたときだけ、上記アドレ
スカウンタを初期値Nに再セツトする ことを特徴とするシリアルプリンタの制御方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1962686A JPS62178375A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | シリアルプリンタの制御方法 |
| FR8700561A FR2593939B1 (fr) | 1986-01-31 | 1987-01-20 | Procede de commande d'un compteur d'adresse pour une tete d'impression |
| GB8701429A GB2187582B (en) | 1986-01-31 | 1987-01-22 | Control method and system for a printer |
| DE19873702632 DE3702632A1 (de) | 1986-01-31 | 1987-01-29 | Verfahren zur steuerung eines adresszaehlers fuer einen druckkopf |
| HK89992A HK89992A (en) | 1986-01-31 | 1992-11-12 | Control method and system for a printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1962686A JPS62178375A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | シリアルプリンタの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62178375A JPS62178375A (ja) | 1987-08-05 |
| JPH0516351B2 true JPH0516351B2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=12004405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1962686A Granted JPS62178375A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | シリアルプリンタの制御方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62178375A (ja) |
| DE (1) | DE3702632A1 (ja) |
| FR (1) | FR2593939B1 (ja) |
| GB (1) | GB2187582B (ja) |
| HK (1) | HK89992A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5534692A (en) * | 1992-09-14 | 1996-07-09 | Sony Corporation | Method for detecting origin point of position sensor |
| JP3182294B2 (ja) * | 1994-05-11 | 2001-07-03 | アスモ株式会社 | 移動体の位置検出装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4034277A (en) * | 1975-08-13 | 1977-07-05 | The Superior Electric Company | Pulse to step error sensing circuit |
| US4203678A (en) * | 1978-08-17 | 1980-05-20 | Scope Data Incorporated | Electronic control circuit for a high speed bidirectional printer |
| FR2459507A1 (fr) * | 1979-06-15 | 1981-01-09 | Rech Const Electro Et | Machine de positionnement de precision a courroie crantee avec compensation de l'erreur sur le pas de crantage |
| DE3006875A1 (de) * | 1980-02-23 | 1981-09-10 | Kienzle Apparate Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen | Tabulationssteuerung fuer die bewegung eines vor einer druckunterlage transversal einstellbaren druckaggregates |
| JPS6222376Y2 (ja) * | 1980-09-25 | 1987-06-06 | ||
| JPS5890967A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-05-30 | Fujitsu Ltd | 印字方式 |
| JPS58222871A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-24 | Seiko Instr & Electronics Ltd | シリアル型印刷装置 |
| JPS5967063A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | Seikosha Co Ltd | ドツトプリンタの印字方法 |
| JPS59226581A (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-19 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジヨン信号のプリンタ装置 |
| DE3339776A1 (de) * | 1983-11-03 | 1985-05-15 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren und anordnung zum toleranzausgleich in matrixdruckeinrichtungen |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP1962686A patent/JPS62178375A/ja active Granted
-
1987
- 1987-01-20 FR FR8700561A patent/FR2593939B1/fr not_active Expired
- 1987-01-22 GB GB8701429A patent/GB2187582B/en not_active Expired
- 1987-01-29 DE DE19873702632 patent/DE3702632A1/de active Granted
-
1992
- 1992-11-12 HK HK89992A patent/HK89992A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8701429D0 (en) | 1987-02-25 |
| FR2593939A1 (fr) | 1987-08-07 |
| GB2187582A (en) | 1987-09-09 |
| DE3702632C2 (ja) | 1989-07-13 |
| GB2187582B (en) | 1989-11-01 |
| FR2593939B1 (fr) | 1988-10-21 |
| HK89992A (en) | 1992-11-20 |
| DE3702632A1 (de) | 1987-08-06 |
| JPS62178375A (ja) | 1987-08-05 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |