JPH0516407U - タイヤ滑り止めネツトの内側締付ロープ用連結部材 - Google Patents
タイヤ滑り止めネツトの内側締付ロープ用連結部材Info
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- JPH0516407U JPH0516407U JP6577091U JP6577091U JPH0516407U JP H0516407 U JPH0516407 U JP H0516407U JP 6577091 U JP6577091 U JP 6577091U JP 6577091 U JP6577091 U JP 6577091U JP H0516407 U JPH0516407 U JP H0516407U
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- JP
- Japan
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 23
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】滑り止めネットの内側締付ロープ用連結部材に
おいて、固定金具取付口の内部上面の隅部に掛かる固定
金具の負荷を軽減せしめて、該取付口の破損防止を図ら
しめることである。 【構成】固定金具取付口8の内部上面8bの隅部8cを
所望角度の曲面状に形成し、そしてその曲面状の隅部8
cの中央部位を、該隅部8cの曲面と略同角度で曲面状
に隆起させて隆起部8dを形成する。
おいて、固定金具取付口の内部上面の隅部に掛かる固定
金具の負荷を軽減せしめて、該取付口の破損防止を図ら
しめることである。 【構成】固定金具取付口8の内部上面8bの隅部8cを
所望角度の曲面状に形成し、そしてその曲面状の隅部8
cの中央部位を、該隅部8cの曲面と略同角度で曲面状
に隆起させて隆起部8dを形成する。
Description
【0001】
本考案は、タイヤ滑り止めネット本体の内側縁に固定金具を介して付設される 内側締付ロープ本体両端の連結部材で、詳しくは固定金具取付口の改良に関する 。
【0002】
従来この種の内側締付ロープ用の連結部材は、平板状鋼板の両端に夫々側面形 状がU字形のフック部を備えた固定金具のその一端のフック部を、固定金具取付 口に通してかしめ固定し、他端フック部を滑り止めネットの内側縁にかしめ固定 して付設されるものであり、その連結部材の固定金具取付口は内部上面が単に平 坦面に形成されていたもので、特に隅部にあっては直角状に形成されているもの であった。
【0003】
しかし、、滑り止めネットの使用時、特に走行時にはネット本体の揺動に伴っ て固定金具が連結部材の固定金具取付口の内部上面を摺動するものであるが、固 定金具のフック部縁部が摺動の度に内部上面の隅部に引っ掛かって傷付け易いも のであったため、固定金具取付口の破損を招く虞を有していた。また、上記隅部 全体を単に曲面状とすると、その取付口内が狭くなり摺動する固定金具に遊びが なくなってしまうため隅部に掛かる負荷が大きくなり上記同様の不具合を生じる ものである。
【0004】 本考案は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、そ の目的とするところは、滑り止めネットの内側締付ロープ用連結部材において、 固定金具取付口の内部上面の隅部に掛かる固定金具の負荷を軽減せしめて、該取 付口の破損防止を図らしめることである。
【0005】
上記課題を解決するために本考案がなした技術的手段は、滑り止めネット本体 の内側縁に固定金具を介して付設される内側締付ロープ両端の連結部材において 、上記連結部材の固定金具取付口の内部上面隅部の中央に隆起部を設け、該隆起 部の頂面が上記隅部方向に向けて円弧状に形成されていることである。
【0006】
上記せる技術的手段により、固定金具取付口に取り付けられた固定金具は、走 行時にネット本体の揺動に伴って中央隆起部の曲面に沿って滑らかに摺動すると 共に、上記中央隆起部の前後で金具に遊びが生じる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する
【0008】 図に示す連結部材aは、受嵌体1と挿嵌体9とからなり、非金属性のタイヤ滑 り止めネット本体14の内側縁14aに固定金具13を介して付設される非伸縮 性のロープ本体bの両端b′,b″に夫々を設けて所望な内側締付ロープAを構 成する。
【0009】 受嵌体1は、例えば正面略矩形状に形成され、その一側面1aにロープ本体b の他端b′を取り付ける取付部2を設けると共に、上記一側面1aに相対する他 側面1bから内方に向けて後述する弾性掛止片12連結用の連結穴3を穿設し、 そして表面4に上記連結穴3と連通する開口部5を設け、かつその開口部5の口 縁部6,6に指ガイド用の窪み7,7を凹設し、そして上記一側面1aと他側面 1bとの間の一側面1cに固定金具取付口8を設けてなる。
【0010】 固定金具取付口8は、一側面1cの表面1c′及び裏面1c″から夫々所望深 さ凹設して凹設面8a,8aを形成すると共に、その凹設面8a,8aにわたっ て固定金具13よりも僅かに幅広状に開口して形成し、そしてその開口の内部上 面8bの両隅部8c,8cを所望角度の曲面状とし、かつその曲面状の隅部8c ,8cの夫々の中央部位を上記曲面状の隅部8c,8cと略同角度で曲面状に隆 起せしめて隆起部8d,8dを形成してなる。該隆起部8d,8dは、その曲面 状の頂面8d′,8d′が上記隅部8c,8c方向に向けて円弧状に形成されて いるものである。
【0011】 一方挿嵌体9は、基端部10の一側面10aにロープ本体bの一端b″を取り 付ける取付部11を設け、そして上記一側面10aに相対する他側面10bの先 端に略矢じり状の弾性連結片12を突状に延設すると共に、該連結片12の両側 に案内片12a,12aを並設してなる。
【0012】 また、挿嵌体9においても一側面10cに上記受嵌体1に設けた固定金具取付 口8と同一の取付口8を設けることは勿論であり、同一箇所に同一符号を付して その説明は省略する。
【0013】 また、本実施例では内部上面8bの隅部8cを上記隆起部8dと共に、曲面状 としたことにより強度UPが図れるが限定はされない。
【0014】 尚、本実施例に示す連結部材aは一実施例にすぎず、上記の様な構成とした受 嵌体1と挿嵌体9とからなるものに何等限定されるものではなく、また上記滑り 止めネット14及びロープ本体bは適宜変更自由で従来周知であるのでその説明 は省略する。
本考案は上記構成とし、固定金具取付口に取り付けられた固定金具が走行時に ネット本体と共に揺動しても、上記固定金具は中央隆起部の曲面に沿って滑らか に摺動すると共に、上記中央隆起部の前後で金具に遊びが生じるものであるため 、隅部に掛かる負担を軽減し取付口の破損が防止できる。
【図1】本考案内側締付ロープ用連結部材の一使用状態
の正面図を示すと共に要部を拡大して示す。
の正面図を示すと共に要部を拡大して示す。
【図2】図1のx−x線断面図である。
【図3】要部を拡大して示す斜視図である。
【符号の説明】 A:内側締付ロープ a:連結部材 b:ロープ本体 1:受嵌体 8:固定金具取付口 8b:内部上面 8c:隅部 8d:隆起部 9:挿嵌体 13:固定金具 14:滑り止めネット本体 14a:内側縁
Claims (1)
- 【請求項1】 滑り止めネット本体の内側縁に固定金
具を介して付設される内側締付ロープ両端の連結部材に
おいて、上記連結部材の固定金具取付口の内部上面隅部
の中央に隆起部を設け、該隆起部の頂面が上記隅部方向
に向けて円弧状に形成されていることを特徴とするタイ
ヤ滑り止めネットの内側締付ロープ用連結部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6577091U JPH0734741Y2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | タイヤ滑り止めネットの内側締付ロープ用連結部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6577091U JPH0734741Y2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | タイヤ滑り止めネットの内側締付ロープ用連結部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516407U true JPH0516407U (ja) | 1993-03-02 |
| JPH0734741Y2 JPH0734741Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=13296596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6577091U Expired - Lifetime JPH0734741Y2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | タイヤ滑り止めネットの内側締付ロープ用連結部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734741Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP6577091U patent/JPH0734741Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0734741Y2 (ja) | 1995-08-09 |
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Legal Events
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