JPH0516424A - 端面発光型elヘツド及び端面発光型elプリンタ - Google Patents

端面発光型elヘツド及び端面発光型elプリンタ

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JPH0516424A
JPH0516424A JP3169676A JP16967691A JPH0516424A JP H0516424 A JPH0516424 A JP H0516424A JP 3169676 A JP3169676 A JP 3169676A JP 16967691 A JP16967691 A JP 16967691A JP H0516424 A JPH0516424 A JP H0516424A
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JP
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emitting
edge
head
edge emitting
block
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Application number
JP3169676A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Tamura
敏行 田村
Kaname Iga
要 伊賀
Kazunari Katsuumi
一成 勝海
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 省電力化や小型軽量化を実現した機種にも印
刷の高速化や高品質化を実現した機種にも対応可能な端
面発光型ELヘッドを実現する。 【構成】 m×n個の端面発光型EL素子19にm個の
コモン電極32を順次繰返して結線し、n×x個のブロ
ック電極33を端面発光型EL素子19のm/x個毎に
結線し、コモンドライバ35,38とブロックドライバ
36,39との比率を変更できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式のライン
ヘッド及びラインプリンタの一つである端面発光型EL
ヘッド及び端面発光型ELプリンタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】現在、各種のプリンタが実用化されてお
り、その一つとしてラインプリンタがある。例えば、電
子写真方式のラインプリンタは、印刷用紙の搬送路上に
位置する潜像担持体である感光ドラムの周面上に、帯電
器、ラインヘッド、現像器等の装置を近接配置した構造
となっており、帯電器の印加電圧で帯電した感光ドラム
の周面に、ラインヘッドに連設された発光素子の選択的
な発光で露光を行なって潜像を形成し、この潜像を現像
器から供給されるトナーで現像して印刷用紙に静電的に
転写するようになっている。そして、このようなライン
ヘッドの発光素子としては、一般的にLED(Light
Emitting Diode)などが使用されているが、これは量
産した素子間に特性差が生じやすく、発光強度が均一な
ラインヘッドを製造することが困難である等の課題を有
している。
【0003】そこで、現在ではラインヘッドの発光素子
としてエッジエミッタなどとも呼称される端面発光型E
L(Electro Luminescence)素子を使用することが考
えられている。この端面発光型EL素子とは、活性元素
を含む硫化亜鉛等からなる薄膜状の活性層を囲む誘電体
層の上下面に平板電極を形成したもので、上面が発光す
る従来のELに比して100倍程の発光強度の極扁平な光
を活性層の端面から出射することができる。
【0004】そこで、このような端面発光型EL素子を
利用したラインプリンタである端面発光型ELプリンタ
の従来例として、本出願人が特開平2-274570号公報に開
示した装置を図5ないし図8に基づいて説明する。ま
ず、図5のブロック図に例示するように、この端面発光
型ELプリンタ1は、ホストコンピュータ等の外部機器
(図示せず)から入力される印刷データを転送するプリン
タコントローラ2がインターフェイス3に接続され、こ
のインターフェイス3に第一・第二のアドレスカウンタ
4,5と基準クロック発生部6とが接続されたコントロ
ール回路7を介してタイミングコントローラ8が接続さ
れている。また、前記インターフェイス3は、各々スリ
ーステート9〜12が入出力部に接続された二個のRA
M(RandomAccess Memory)13,14に第一のデー
タ処理回路15を介して接続されており、前記RAM1
3,14にはコントロール回路7と前記第一・第二のア
ドレスカウンタ4,5とがセレクタ16を介して接続さ
れている。さらに、前記RAM13,14は、前記タイ
ミングコントローラ8が接続された第二のデータ処理回
路17に前記スリーステート11,12を介して接続さ
れている。
【0005】また、前記第二のデータ処理回路17と前
記タイミングコントローラ8とが接続された駆動IC
(Integrated Circuit)181〜18qは、m×n個の
端面発光型EL素子19がアレイ状に連設されたライン
ヘッドである端面発光型ELヘッド20にn個のブロッ
ク電極211〜21nを介して接続されており、前記タ
イミングコントローラ8が接続されたコモンドライバア
レイ22は前記端面発光型ELヘッド20にm個のコモ
ン電極231〜23mを介して接続されている。ここ
で、前記駆動IC181〜18qは、各々シフトレジス
タ24とラッチ25と排他的論理和回路26及びブロッ
クドライバアレイ27を順次パラレル接続した構造とな
っており、前記部品24〜26に前記タイミングコント
ローラ8が接続されている。
【0006】より具体的には、この端面発光型ELプリ
ンタ1は、図6に例示するように、m×n個の前記端面
発光型EL素子19に順次繰返して結線されたm個の前
記コモン電極231〜23mには、前記コモンドライバ
アレイ22に内蔵されたm個のコモンドライバ281
28mが個々に接続されており、m×n個の前記端面発
光型EL素子19のm個毎に結線されたn個の前記ブロ
ック電極211〜21nには、前記ブロックドライバア
レイ27に内蔵されたn個のブロックドライバ291
29nが個々に接続されている。
【0007】また、この端面発光型ELプリンタ1で
は、上述のようにして各種回路が接続された前記端面発
光型ELヘッド20が、帯電器や現像器(共に図示せず)
等と共に感光ドラム(図示せず)の周面上に近接配置され
ており、この感光ドラムが印刷用紙(図示せず)の搬送路
上に位置している。
【0008】このような構成において、この端面発光型
ELプリンタ1では、プリンタコントローラ2からイン
ターフェイス3を介して入力されたクロック信号を含む
印刷データが、一主走査ライン毎に第一のデータ処理回
路15で並び換え等の処理により圧縮される。そこで、
この圧縮された印刷データは、RAM13,14の一方
に一主走査ラインの印刷時間中に一時記憶され、同時
に、他方のRAM14,13からは事前に一時記憶した
印刷データが高速で出力される。
【0009】ここで、印刷データを一時記憶するRAM
13,14の選択は、プリンタコントローラ2から第一
のアドレスカウンタ4に入力されたタイミングに従って
動作するセレクタ16により行なわれる。また、RAM
14,13からの印刷データ出力は、基準クロック発生
部6から発せられる高速出力用の基準クロック信号に同
期して動作するコントロール回路7及び第二のアドレス
カウンタ5に従って行なわれる。
【0010】そこで、この出力された一主走査ライン分
の印刷信号は、第二のデータ処理回路17で印刷に適し
た形態に再処理され、駆動IC181〜18qにパラレ
ルに入力されて保持される。そして、これらの駆動IC
181〜18qのブロックドライバ291〜29nとコモ
ンドライバ281〜28mとがタイミングコントローラ
8に同期制御されることで、低電圧と高電圧との駆動パ
ルスがブロック電極211〜21nとコモン電極231
23mとから端面発光型ELヘッド20の端面発光型E
L素子19に繰返し出力される。この時、これらの駆動
パルスの同期制御が行なわれることで、合成された駆動
パルスの電圧が端面発光型EL素子19の閾電圧以上以
下とされて発光非発光が制御される。
【0011】そこで、この端面発光型ELプリンタ1で
は、例えば、図7のタイムチャートに例示するように、
上述の動作が一主走査ラインの印刷時間T0中に四回行
なわれ、端面発光型ELヘッド20は一主走査ライン分
の幅にライン発光を四回繰返すことになる。これは端面
発光型EL素子19の出射光が扁平であることに対応し
たもので、このようにすることで主走査方向に細長い画
素構成要素を副走査方向に連設して略正方形の画素を形
成することができる。そこで、このような端面発光型E
Lヘッド20の選択的な発光動作が帯電器の印加電圧で
帯電した感光ドラムの周面に行なわれて潜像が形成さ
れ、この潜像が現像器から供給されるトナーで現像され
て印刷用紙に静電的に転写される。ここで、上述のよう
にして印刷された主走査ラインは、図8に例示するよう
に、縁部のギザ状の段差が微小になって美麗であり、し
かも、一つの画素領域内に複数の画素構成要素を連設す
るので画素内に白抜けが生じることも防止される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにすること
で、端面発光型EL素子19の出射光が扁平な素子発光
を一画素領域に繰返して画素を形成することで、印刷品
質が良好な端面発光型ELプリンタ1を得ることができ
る。
【0013】しかし、このように発光動作を繰返して画
像形成を行なう端面発光型ELプリンタ1は印刷速度を
向上させることが困難であり、この改善が要望されてい
る。例えば、感光ドラムとして感光特性が高いものを採
用し、端面発光型EL素子19の一回の発光時間を短縮
して印刷速度を向上させることが考えられるが、端面発
光型EL素子19は特性的に発光輝度の上昇に時間を要
するので、発光時間を短縮することは望ましくない。
【0014】また、上述した端面発光型ELプリンタ1
では、m×n個の端面発光型EL素子19をm個のコモ
ンドライバ28とn個のブロックドライバ29とでマト
リクス駆動するようになっているので、このコモンドラ
イバ28の個数を削減すると共にブロックドライバ29
の個数を増加させて印刷速度を向上させることは可能で
ある。しかし、この場合はブロック電極21やブロック
ドライバ29の個数が増加するために端面発光型ELプ
リンタ1の小型軽量化や生産性が阻害されると共に消費
電力が増大する。
【0015】実際には、上述のような端面発光型ELプ
リンタ1において、コモンドライバ28の個数を増加さ
せると共にブロックドライバ29の個数を削減して省電
力化を実現することや、コモンドライバ28の個数を削
減すると共にブロックドライバ29の個数を増加させて
印刷速度を向上させることを、機器の種類や使用状況に
対応して自在に選択することが要望されている。
【0016】本発明は、省電力化や小型軽量化及び印刷
の高速化や高品質化を実現可能な端面発光型ELヘッド
を得るものである。
【0017】また、本発明は、所望により印刷動作の省
電力化や高速化が選択可能な端面発光型ELプリンタを
得るものである。
【0018】さらに、本発明は、簡易な構造で印刷速度
の高速化を実現した端面発光型ELプリンタを得るもの
である。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ヘッド基板上にm×n個の端面発光型EL素子をアレイ
状に連設し、これらの端面発光型EL素子にm個のコモ
ン電極を順次繰返して結線し、n×x個のブロック電極
を端面発光型EL素子のm/x個毎に結線した。
【0020】請求項2記載の発明は、端面発光型ELヘ
ッドのm個のコモン電極にm個のコモンドライバを個々
に接続すると共にn×x個のブロック電極のm/x個毎
にn個のブロックドライバを接続した省電力配線と端面
発光型ELヘッドのm個のコモン電極にm/x個のコモ
ンドライバを順次繰返して接続すると共にn×x個のブ
ロック電極にn×x個のブロックドライバを個々に接続
した高速印刷配線とを切換自在に選択する回路切換手段
を設けた。
【0021】請求項3記載の発明は、端面発光型ELヘ
ッドのm個のコモン電極にm/x個のコモンドライバを
順次繰返して接続すると共にn×x個のブロック電極毎
にn×x個のブロックドライバを個々に接続した。
【0022】
【作用】ヘッド基板上に連設された端面発光型EL素子
に接続するコモンドライバとブロックドライバとの個数
の比率を変更できるようにして省電力化や高速印刷を選
択するようにした。
【0023】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図4に基づいて
説明する。まず、この端面発光型ELヘッド30は、図
1(a)に例示するように、ヘッド基板31上にm×n個
の端面発光型EL素子19がアレイ状に連設されてお
り、これらの端面発光型EL素子19にm個のコモン電
極321〜32mが順次繰返して結線されると共に、n
×x個のブロック電極331〜33n×xが端面発光型
EL素子19のn/x個毎に結線された構造となってい
る。なお、図示するように、本実施例の端面発光型EL
ヘッド30では、m=6、x=2として設定されてお
り、これらの数値を用いて以降の説明を行なうこととす
る。
【0024】そして、上述のような構造の端面発光型E
Lヘッド30を備えた端面発光型ELプリンタ34は、
同図(b)に例示するような、6個の前記コモン電極に6
個のコモンドライバ351〜356を個々に接続すると共
に2n個のブロック電極の3(=6/2)個毎にn個のブ
ロックドライバ361〜36nを接続した省電力配線3
7と、同図(c)に例示するような、端面発光型ELヘッ
ド30の6個のコモン電極321〜326に3(=6/2)
個のコモンドライバ381〜383を順次繰返して接続す
ると共に2n個のブロック電極331〜332n毎に2n
個のブロックドライバ391〜392nを個々に接続した
高速印刷配線40とを切換自在に選択する回路切換手段
(図示せず)が設けられている。
【0025】なお、上述のような回路切換手段は、例え
ば、上述のような配線37,40が予め形成された駆動
回路基板41,42を交換自在に支持した支持機構など
で実施可能である。また、この他の回路構造は前述した
端面発光型ELプリンタ1と同様になっている。
【0026】そこで、この端面発光型ELプリンタ34
の具体的構造の一例を図2基づいて説明する。まず、こ
の端面発光型ELプリンタ34では、感光ドラム43の
周面と対向する位置に、帯電器44、前記端面発光型E
Lヘッド30、現像器45、転写器46等が順次配置さ
れており、この転写器46と前記感光ドラム43との間
に形成された印刷用紙47の搬送路48は、本体ハウジ
ング49の一端に装着された給紙カセット50から前記
本体ハウジング49の上面の排紙部51まで連通してい
る。
【0027】このような構成において、この端面発光型
ELプリンタ34では、帯電器44のコロナ放電で帯電
した感光ドラム43の被走査面に端面発光型ELヘッド
30の光走査で静電潜像が形成され、この静電潜像が現
像器45から供給される帯電トナーで現像されて搬送路
48内を搬送される印刷用紙47に転写器46の電荷で
転写される。なお、上述のように端面発光型ELヘッド
30が光走査を行なう場合、この端面発光型ELプリン
タ34も従来の端面発光型ELプリンタ1と同様に、一
画素の形成に対して各端面発光型EL素子19の素子発
光が繰返されることで、一回の素子発光で形成される扁
平な画素構成要素を連設して略正方形の画素を形成する
ようになっている。
【0028】ここで、この端面発光型ELプリンタ34
では、回路切換手段の切換動作によって図1(b)に例示
したような省電力配線37が選択された場合は、図3
(a)のタイムチャートに例示するように、時間T1中に
行なわれるライン発光が時間T0中に繰返され、回路切
換手段の切換動作によって図1(c)に例示したような高
速印刷配線40が選択された場合は、図3(b)のタイム
チャートに例示するように、時間T1´中に行なわれる
ライン発光が時間T0´中に繰返される。この時、この
発光動作の繰返し回数は省電力配線37と高速印刷配線
40とで同一であるが、高速印刷配線40を選択した場
合は二個のコモン電極32に駆動パルスが同時に印加さ
れるので、そのライン発光に要する時間T0´は省電力
配線37の時間T0の半分となって印刷速度は約二倍と
なる。
【0029】このようにすることで、この端面発光型E
Lプリンタ34では、省電力配線37による消費電力が
低減された印刷や、高速印刷配線40による高速印刷を
切替自在に選択することができるので、所望により各種
状況に対応した印刷作業を実行することができる。
【0030】ここで、端面発光型EL素子19は、特性
的に駆動パルスが繰返し印加されると発光強度が段階的
に上昇し、駆動パルスの印加が停止すると徐々に低下す
る残光が残存するようになっており、前回の発光動作の
残光が残存するうちに次の発光動作を開始すると簡易に
発光強度が上昇する。つまり、端面発光型EL素子19
は特性的に駆動パルス数が上昇すると発光強度も向上す
るようになっている。図4に例示するように、上述のよ
うに高速印刷配線40を選択した場合にも駆動パルス数
に変化がないので印刷濃度に低下は発生せず、印刷速度
を高速化することが容易である。
【0031】なお、本実施例では請求項2記載の発明の
ように、回路切換手段の切換動作で省電力配線37と高
速印刷配線40との一方を端面発光型ELヘッド30に
接続することで印刷動作の省電力化や高速化を切替える
ことを例示したが、本発明は上記形式に限定されるもの
ではない。例えば、請求項1記載のように、上述のよう
な構造の端面発光型ELヘッド30を形成しておくこと
で、これは省電力化や小型軽量化を実現した機種と印刷
の高速化や高品質化を実現した機種との共用部品とする
ことができ、各種特性の端面発光型ELプリンタの生産
に対応することができる。さらに、請求項3記載の発明
のように、上述のような端面発光型ELヘッド30に高
速印刷配線40を固定的に接続した構造の端面発光型E
Lプリンタを製作することで、印刷速度が高速な端面発
光型ELプリンタを簡易に生産することができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、ヘッド基板上に
m×n個の端面発光型EL素子をアレイ状に連設し、こ
れらの端面発光型EL素子にm個のコモン電極を順次繰
返して結線し、n×x個のブロック電極を端面発光型E
L素子のm/x個毎に結線したことにより、この端面発
光型ELヘッドの各コモン電極にコモンドライバを個々
に接続すると共にn×x個のブロック電極のm/x個毎
にn個のブロックドライバを接続することで省電力化を
実現した端面発光型ELプリンタを実施することがで
き、さらに、この端面発光型ELヘッドのコモン電極に
m/x個のコモンドライバを順次繰返して接続すると共
に各ブロック電極にブロックドライバを個々に接続する
こと高速印刷を実現した端面発光型ELプリンタを実施
することができる等の効果を有するものである。
【0033】請求項2記載の発明は、端面発光型ELヘ
ッドのm個のコモン電極にm個のコモンドライバを個々
に接続すると共にn×x個のブロック電極のm/x個毎
にn個のブロックドライバを接続した省電力配線と端面
発光型ELヘッドのm個のコモン電極にm/x個のコモ
ンドライバを順次繰返して接続すると共にn×x個のブ
ロック電極にn×x個のブロックドライバを個々に接続
した高速印刷配線とを切換自在に選択する回路切換手段
を設けたことにより、所望により印刷動作の省電力化や
高速化を選択することができる等の効果を有するもので
ある。
【0034】請求項3記載の発明は、端面発光型ELヘ
ッドのm個のコモン電極にm/x個のコモンドライバを
順次繰返して接続すると共にn×x個のブロック電極毎
にn×x個のブロックドライバを個々に接続したことに
より、高速印刷を実現した端面発光型ELプリンタを簡
易な構造で実現することができる等の効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の端面発光型ELヘッドを示す
回路図である。
【図2】端面発光型ELプリンタを示す縦断側面図であ
る。
【図3】タイムチャートである。
【図4】端面発光型EL素子の特性図である。
【図5】本出願人が過去に出願した従来例を示すブロッ
ク図である。
【図6】要部の回路図である。
【図7】タイムチャートである。
【図8】印刷画像の正面図である。
【符号の説明】
19 端面発光型EL素子 30 端面発光型ELヘッド 31 ヘッド基板 32 コモン電極 33 ブロック電極 34 端面発光型ELプリンタ 35,38 コモンドライバ 36,39 ブロックドライバ 37 省電力配線 40 高速印刷配線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッド基板上にm×n個の端面発光型E
    L素子をアレイ状に連設し、これらの端面発光型EL素
    子にm個のコモン電極を順次繰返して結線し、n×x個
    のブロック電極を前記端面発光型EL素子のm/x個毎
    に結線したことを特徴とする端面発光型ELヘッド。
  2. 【請求項2】 端面発光型ELヘッドのm個のコモン電
    極にm個のコモンドライバを個々に接続すると共にn×
    x個のブロック電極のm/x個毎にn個のブロックドラ
    イバを接続した省電力配線と端面発光型ELヘッドのm
    個のコモン電極にm/x個のコモンドライバを順次繰返
    して接続すると共にn×x個のブロック電極にn×x個
    のブロックドライバを個々に接続した高速印刷配線とを
    切換自在に選択する回路切換手段を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の端面発光型ELプリンタ。
  3. 【請求項3】 端面発光型ELヘッドのm個のコモン電
    極にm/x個のコモンドライバを順次繰返して接続する
    と共にn×x個のブロック電極毎にn×x個のブロック
    ドライバを個々に接続したことを特徴とする請求項1記
    載の端面発光型ELプリンタ。
JP3169676A 1991-07-10 1991-07-10 端面発光型elヘツド及び端面発光型elプリンタ Pending JPH0516424A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011063003A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Fuji Xerox Co Ltd 発光装置、プリントヘッドおよび画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011063003A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Fuji Xerox Co Ltd 発光装置、プリントヘッドおよび画像形成装置

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