JPH05164715A - 含水率計内蔵型自動選別計量機 - Google Patents

含水率計内蔵型自動選別計量機

Info

Publication number
JPH05164715A
JPH05164715A JP35231191A JP35231191A JPH05164715A JP H05164715 A JPH05164715 A JP H05164715A JP 35231191 A JP35231191 A JP 35231191A JP 35231191 A JP35231191 A JP 35231191A JP H05164715 A JPH05164715 A JP H05164715A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water content
storage tank
moisture content
grain
weighing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP35231191A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3458191B2 (ja
Inventor
Kenzo Kawashima
謙蔵 川島
Hideaki Arakawa
秀明 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tiger Kawashima Co Ltd
Original Assignee
Tiger Kawashima Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tiger Kawashima Co Ltd filed Critical Tiger Kawashima Co Ltd
Priority to JP35231191A priority Critical patent/JP3458191B2/ja
Publication of JPH05164715A publication Critical patent/JPH05164715A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3458191B2 publication Critical patent/JP3458191B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 選別計量作業と合わせて、随時選別された良
穀の含水率を計測して表示できるようにする。 【構成】 殻体1には、相対回転される選別網体2と揚
穀螺旋筒3とが配設されており、ホッパ5から供給され
た未選別穀類を螺旋翼4によって揚穀しつつ良穀と屑粒
とに選別する。選別された良穀は殻体1の上部の放出口
から貯留タンク10内へ放出される。貯留タンク10に
は落下口10aが設けられ、その内壁には含水率センサ
が取付けられている。他方、計量台16は前記落下口1
0aから落下する良穀を袋17等に収容して計量するよ
う構成されている。そして、前記含水率センサによって
検出した良穀の含水率および前記計量台16によって計
量した良穀の重量は数値表示器に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、選別された穀類の含水
率を選別計量時に同時に計測して表示することができる
含水率計内蔵型自動選別計量機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の選別計量機は、穀類を単に良穀と
屑粒とに選別するとともに袋詰めし、この袋詰めされた
良穀の計量を行う機能を有するのみで、選別された良穀
の含水率を計測する手段を具備していない。(特公昭6
2−56794号公報参照)。このため、良穀の含水率
を測定するときには、選別された良穀をサンプリングし
て別途用意した含水率計によりその含水率を計測してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は、穀
類の選別計量作業と含水率測定作業とを別工程で行わな
ければならず、手間がかかる上、選別計量作業時に随時
良穀の含水率を計測することができないという問題点が
あった。
【0004】本発明は、上記従来の技術の有する問題点
に鑑みてなされたものであって、選別計量作業と合わせ
て、随時選別された良穀の含水率を計測して表示できる
含水率計内蔵型自動選別計量機を実現することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の含水率計内蔵型自動選別計量機は、殻体内
に回転自在に配設された円筒状の選別網体および該選別
網体内に同心状かつ回転自在に配設された揚穀螺旋筒
と、前記選別網体および揚穀螺旋筒を相対回転させるた
めの駆動手段と、選別された良穀を貯留するための前記
殻体に配設された貯留タンクと、前記貯留タンクから放
出された良穀の重量を計量するための計量台とを備えた
自動選別計量機において、前記貯留タンク内の良穀の含
水率を検出するための含水率センサを有し、検出された
前記含水率および計量された前記重量を表示するための
数値表示器を有する数値表示制御装置を備えたことを特
徴とするものである。
【0006】
【作用】選別された良穀は貯留タンク内に貯留される。
この貯留された良穀の含水率は、含水率センサによって
検出され、計量台によって計量された重量とともに数値
表示制御装置の数値表示器に表示される。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基いて説明する。
【0008】図1は、本発明の含水率計内蔵型自動選別
計量機の一実施例の斜視図である。
【0009】図1に示すように、殻体1の上部には貯留
タンク10が配設されており、該貯留タンク10の落下
口10aはシャッタ15によって開閉されるよう構成さ
れている。さらに、殻体1の上部側壁には後述する数値
表示器18が配設されている。
【0010】図2は、本実施例の含水率計内蔵型自動選
別計量機本体の模式断面図である。
【0011】図2に示すように、中空の殻体1の下方部
の内壁には仕切板6が固着されており、仕切板6の下面
には、選別網体2および揚穀螺旋筒3を相対回転させる
ための駆動手段である、高速回転する出力軸と低速回転
する出力軸とを有する二出力ギヤモータ7が取付けら
れ、これら二個の出力軸は仕切板6の中央孔より上方に
突出している。仕切板6の上面には供給口8aを有する
供給筒8が取付けられており、供給筒8内には、外周面
に沿って誘導翼9cを有する穀粒誘導筒9が同心状かつ
回転自在に配設されている。穀粒誘導筒9は、その底壁
が前記低速出力軸に結合されているともに上部が開放さ
れており、上端部周縁に設けられたフランジ9aの上面
には複数の係合突起9bが間隔をおいて突設されてい
る。
【0012】前記穀粒誘導筒9の上には、円筒状の選別
網体2が載置されており、その下端部に形成された図示
しない複数の係合孔を、前記フランジ9aの複数の係合
突起9bにそれぞれ係合させることにより両者が一体に
回転するように構成されている。また、殻体1の上端部
には上部仕切板14が固着されており、上部仕切坂14
の上面には内周面が円筒状の放出室(図示せず)が設け
られており、放出口を介して貯留タンク10と連通され
ている。
【0013】穀粒誘導筒9および選別網体2内には、外
周面に螺旋翼4が取付けられた揚穀螺旋筒3が嵌挿され
ており、その底壁が二出力ギヤモータ7の高速回転軸に
結合され、天板13に設けられた支軸11が殻体1の上
壁に回転自在に軸支されている。この螺旋翼4は、図示
下方部分すなわち供給筒8の高さに相当する部位のピッ
チが大きくなっており、それ以外の部位すなわち選別域
に相当する部位のピッチが小さくなっている。
【0014】選別網体2の上端部外周面には、周面に沿
って間隔をおいて複数の掻出し羽根12が突設されてお
り、これにより、上部仕切り板14の上面の放出室の良
穀を残らず掻出して貯留タンク10へ放出することがで
きる。
【0015】貯留タンク10は漏斗状に形成されてお
り、その最下端部には落下口10aが設けられ、その内
壁には良穀の含水率を検出するための含水率センサ21
が取付けられている(図3参照)。落下口10aはソレ
ノイド等を駆動源とする駆動装置15aによって駆動さ
れるシャッタ15によって開閉されるよう構成されてい
る。ちなみに、本実施例のシャッタ15は支軸15bを
回転中心としてシャッタ15が回動自在に設けられてお
り、前記駆動装置15aによってシャッタ15を回動さ
せて落下口10aを開閉するように構成されている。
【0016】図4は、本実施例の数値表示器を有する数
値表示制御装置のブロック図、図5はその数値表示器の
正面図である。
【0017】含水率センサ21の出力信号は、変換器2
2、A/D変換器23によってデジタル信号に変換され
てCPU24に送られ、CPU24を介して数値表示器
18の含水率表示部18−2に表示される。一方、計量
台16には袋詰めされた良穀の重量を検出するためのロ
ードセル25が内装されている。ロードセル25により
計量された良穀の重量を表す電気信号は増幅器26で増
幅されA/D変換器23でデジタル信号に変換されてC
PU24に送られ、CPU24を介して数値表示器18
の重量表示部18−1に表示される。
【0018】以上の説明から明らかなように、一連のA
/D変換器23、CPU24、数値表示器18は、ロー
ドセル25および含水率センサ21の出力信号の処理に
共用されている。
【0019】なお、含水率の表示は、例えば図7に示す
変形例のように流量表示と含水率表示とを選択的に表示
できる流量・含水率表示部18A−2を有する数値表示
器18Aとすることができる。この場合は、別途切換ス
イッチ18A−3を設けておき、切換スイッチ18A−
3を切換えることにより、含水率または流量を選択的に
表示する。
【0020】次に、本実施例の動作について説明する。
【0021】図2に示すように、ホッパ5に未選別穀類
を投入し、二出力ギヤモータ7を起動すると、揚穀螺旋
筒3と選別網体2とが互いに逆方向に回転する。ホッパ
5から供給口8aに落下した未選別穀類は、誘導翼9c
によって強制的に下方へ移送されて複数の誘導口8bか
ら穀粒誘導筒9内へ入り、螺旋翼4により掻き上げられ
て上昇し、選別域へ移送され、該選別域において回転に
より発生する遠心力によって外方へ向かってはね飛ばさ
れて、選別網体2の選別孔より小さい粒径の小穀粒や屑
粒は選別網体2と殻体1間の室内へ放出されて下方へ落
下し、排出口1aより機外へ排出される。
【0022】他方、前記選別孔よりも大きい粒径の良穀
は、螺旋翼4によって上方へ移送されて落下を繰返しな
がら、選別網体2の図示しない上部開口に至り、選別網
体2と一体に回転する複数の掻出し羽根12によっては
ね飛ばされ、前記放出口から貯留タンク10内へ放出さ
れる。
【0023】図3および図6を合わせ参照して本実施例
の数値表示器を有する数値表示制御装置の動作を説明す
る。
【0024】運転を開始すると、選別作業が開始される
とともにシャッタ15は開となる(ステップS1)。
【0025】貯留タンク10内へ放出された良穀は落下
口10aを通り、計量台16上に載置されている袋17
に収容される(図2参照)。この袋17の重量が予め設
定された所定重量になると、CPU24は信号を駆動装
置15aへ送り、シャッタ15を閉鎖する(ステップS
2)とともに、数値表示器18の重量表示部18−1に
その旨を表示する。
【0026】一方、含水率の測定は、シャッタ15の閉
鎖後、タイマに予め設定しておいた時定数が経過すると
(ステップS3)、良穀が含水率センサ21が設けられ
た落下口10a近傍に溜まり(図3(B)参照)、その
含水率が検出される(ステップS4)。含水率センサ2
1の出力信号は、変換器22を通りA/D変換器23に
よってデジタル信号に変換され、CPU24を介して含
水率表示値が固定されたのち(ステップS5)、数値表
示器18の含水率表示部18−2に表示される。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、以下に記載するような効果を奏する。
【0028】選別された良穀は貯留タンク内において、
選別計量作業と合わせてその含水率を自動的に計測され
て表示される。
【0029】また、数値表示制御装置は含水率および重
量の表示に共用したものであるので、別途含水率表示の
ための制御装置を設ける必要がなく製造コストが低減す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の含水率計内蔵型自動選別計量機の一実
施例の斜視図である。
【図2】図1に示す実施例の模式断面図である。
【図3】図1に示す実施例の貯留タンクを示し、(A)
はシャッタ開の状態を示す部分断面図、(B)はシャッ
タ閉の状態を示す部分断面図である。
【図4】図1に示す実施例の数値表示制御装置のブロッ
ク図である。
【図5】図1に示す実施例の数値表示器の正面図であ
る。
【図6】図1に示す実施例のシャッタの開閉と含水率表
示工程を示すフローチャートである。
【図7】数値表示器の他の例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 殻体 2 選別網体 3 揚穀螺旋筒 4 螺旋翼 5 ホッパ 7 二出力ギヤモータ 8 供給筒 9 穀粒誘導筒 10 貯留タンク 10a 落下口 15 シャッタ 16 計量台 18,18A 数量表示器 18−1,18A−1 重量表示部 18−2 含水率表示部 18A−2 流量・含水率表示部 21 含水率センサ 23 A/D変換器 24 CPU 25 ロードセル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 殻体内に回転自在に配設された円筒状の
    選別網体および該選別網体内に同心状かつ回転自在に配
    設された揚穀螺旋筒と、前記選別網体および揚穀螺旋筒
    を相対回転させるための駆動手段と、選別された良穀を
    貯留するための前記殻体に配設された貯留タンクと、前
    記貯留タンクから放出された良穀の重量を計量するため
    の計量台とを備えた自動選別計量機において、 前記貯留タンク内の良穀の含水率を検出するための含水
    率センサを有し、検出された前記含水率および計量され
    た前記重量を表示するための数値表示器を有する数値表
    示制御装置を備えたことを特徴とする含水率計内蔵型自
    動選別計量機。
JP35231191A 1991-12-13 1991-12-13 含水率計内蔵型自動選別計量機 Expired - Fee Related JP3458191B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35231191A JP3458191B2 (ja) 1991-12-13 1991-12-13 含水率計内蔵型自動選別計量機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35231191A JP3458191B2 (ja) 1991-12-13 1991-12-13 含水率計内蔵型自動選別計量機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05164715A true JPH05164715A (ja) 1993-06-29
JP3458191B2 JP3458191B2 (ja) 2003-10-20

Family

ID=18423193

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35231191A Expired - Fee Related JP3458191B2 (ja) 1991-12-13 1991-12-13 含水率計内蔵型自動選別計量機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3458191B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105944957A (zh) * 2016-05-13 2016-09-21 安庆市津海工业产品设计有限公司 旋振筛作业筛网孔堵塞预防消除装置
CN108732208A (zh) * 2018-05-22 2018-11-02 上海交通大学 一种谷物水分传感器及测量谷物水分的方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105944957A (zh) * 2016-05-13 2016-09-21 安庆市津海工业产品设计有限公司 旋振筛作业筛网孔堵塞预防消除装置
CN108732208A (zh) * 2018-05-22 2018-11-02 上海交通大学 一种谷物水分传感器及测量谷物水分的方法
CN108732208B (zh) * 2018-05-22 2020-11-06 上海交通大学 一种谷物水分传感器及测量谷物水分的方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3458191B2 (ja) 2003-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070199741A1 (en) Combined Weighing Apparatus
JPH05164715A (ja) 含水率計内蔵型自動選別計量機
CN211347038U (zh) 一种不易使物料洒落的基质配料称量装置
JP3845812B2 (ja) 穀類選別計量機
CN215917295U (zh) 一种粉末小料自动称量配料机
GB2183855A (en) Combination weighing device
CN220671969U (zh) 一种粮食颗粒自动数粒机
JPH07113680A (ja) 粉体供給装置
JPH0754267B2 (ja) 米選、計量機の作業能率表示装置
JP2652036B2 (ja) 穀粒選別装置
JP3153674B2 (ja) 籾あるいは麦の自主検定方法およびその装置
JP2980851B2 (ja) 米びつ
CN223841291U (zh) 一种未组合产品自动回流循环器
CN221208845U (zh) 一种冶炼工业硅用木片取样检测装置
CN223703031U (zh) 一种片剂分配打包装置
JPH0659460B2 (ja) 縦型穀粒選別機の螺旋軸駆動機構
JPH11300283A (ja) 縦型穀類選別計量機
JPS6318466Y2 (ja)
JPS58113833A (ja) 自主検定装置
JPS6020456Y2 (ja) テスト用穀粒選別装置
JP3686979B2 (ja) 穀類選別機
JP3254591B2 (ja) 穀類選別機における残粒排出装置
JPH0135255Y2 (ja)
JPH0335424Y2 (ja)
JPS6318467Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees