JPH0754267B2 - 米選、計量機の作業能率表示装置 - Google Patents

米選、計量機の作業能率表示装置

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JPH0754267B2
JPH0754267B2 JP30653987A JP30653987A JPH0754267B2 JP H0754267 B2 JPH0754267 B2 JP H0754267B2 JP 30653987 A JP30653987 A JP 30653987A JP 30653987 A JP30653987 A JP 30653987A JP H0754267 B2 JPH0754267 B2 JP H0754267B2
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JP
Japan
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rice
work efficiency
weighing machine
weight
display
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JP30653987A
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JPH01147324A (ja
Inventor
哲夫 唐岩
秋人 武田
Original Assignee
セイレイ工業株式会社
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Publication date
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は籾摺機や米選機、計量機に重量を検知する重量
センサーを設けて、その作業能率を演算して表示する装
置に関するものである。
(ロ)従来技術 従来の米選機は籾摺後の穀粒の大小を選別するだけであ
り、計量機は穀粒の重量を計量して設定重量に達すると
シャッターを閉じて一定量づつ袋詰めできるように構成
していたのである。
また、実開昭61−46418号公報の如く、籾摺機において
は穀粒の流量を検出する構成は公知となっているが、作
業能率は表示していなかったのである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 米選機、計量機の作業能率は時間当たりに流れてくる穀
粒の重量であり、籾摺機や米選機の仕様表示には作業能
率で示してあり、その機械の能力が客観的に判るのであ
る。しかし、従来のように重量だけ、または流量だけを
求めて表示するだけでは籾摺機や米選機の能力を十分活
かしているのか、又は、機械の能力をオーバーしている
かは経験によらなければならず、また、作業の終了がい
つごろになるのか、その流量は籾摺機と米選機の能力と
が一致しているのかは一目では判らず、複雑な計算をし
たり、または、作業を終了して結果をみるまで判らなか
ったのである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明はこのような点に鑑み、作業能率が一目で判るよ
うに次の如く構成したものである。
米選、計量機において、グレンタンク13の排出口13aに
グレンセンサー14及びシャッター15の開閉を検知するリ
ミットスイッチ16を設け、穀粒が滞りなく流れていると
きの重量増加量を演算して作業能率を求め、該作業能率
を表示したものである。
(ホ)実施例 本発明の目的は以上の如くであり、添付の図面に示した
実施例の構成に基づいて、本発明の構成を説明すると。
第1図は籾摺機に米選、計量機を接続した斜視図。第2
図は米選、計量機斜視図。第3図は同じく側面図一部断
面図。第4図は表示パネル部を示す正面図。第5図は制
御ブロック図。第6図は制御フローチャートである。
第1図、第2図にて全体構成から説明すると、籾摺機M
の張り込みホッパー1に籾搬送機2の排出部2aが装着さ
れ、乾燥機または籾倉から籾が張り込みホッパー1まで
搬送され、該張り込みホッパー1からは下方に落下して
脱ぷ室4内のゴムロールにて脱ぷされ、籾殻は排塵筒3
より機外に排出され、混合米は選別装置5にて選別さ
れ、精粒は昇降機6よりガイドパイプ7にて米選、計量
機Aのホッパー10に投入される。
該米選、計量機Aは選別装置11内の縦形選別螺旋と選別
網により良米(玄米)と未熟米に選別し、未熟米はシュ
ート12より排出され、良米はグレンタンク13に揚穀され
るのである。該グレンタンク13は第3図に示すように、
グレンタンク13内の下部の排出口13a近傍にグレンセン
サー14が設けられ、グレンタンク13内に玄米が溜まって
いるかどうかを検知している。
該グレンタンク13下端の排出口13aにはシャッター15が
設けられ、閉じているときはグレンタンク13内に溜める
ことができ、シャッター15を手動または後述するコント
ローラー19によりソレノイドを作動させて開けると、グ
レンタンク13内の玄米を排出することができるのであ
る。そして、該シャッター15を開けたことを検知するリ
ミットスイッチ16がシャッター開放側の選別装置11側面
に設けられている。17は手動で開閉するためのレバー、
18は放出時に玄米が散らないようにするためのカバーで
ある。
そして、排出口13a下方の選別装置11前方に計量機20が
配設され、該計量機2は重量センサー33を内臓して、計
量時にはグレンタンク13前面に設けた表示パネル21にて
その時の重量を表示している。但し、本実施例では縦形
米選機を示しているが、横形米選機でもよく出口部下方
に計量機を配置すればよいものである。
前記重量センサーはロードセル等が用いられ、重量や作
業能率等の演算は表示パネル21内に内臓したコントロー
ラー19にて演算されるのである。
該表示パネル21の構成は第4図に示すように、7セグメ
ントLEDにてデジタル表示する重量ディスプレー22及び
作業能率ディスプレー23、計量重量を設定する設定ダイ
ヤル24、設定表示ボタン25、微調整増量ボタン26、微調
整減量ボタン27、計量時に米袋等の玄米以外を差し引く
ゼロ設定ボタン28、作業能率を袋数に換算表示させる変
換ボタン29が配設されているのである。但し、切換スイ
ッチを設けて重量ディスプレー22だけで作業能率を表示
することも可能であり、また、タイマーを用いて一定時
間表示させることも可能である。
前記コントローラー19は第5図に示すように、A/D変換
回路30、演算回路31、ドライブ回路32よりなり、A/D変
換回路30には重量センサー33が接続され、演算回路31に
は計量設定ダイヤル24、設定表示ボタン25、微調整増量
ボタン26、微調整減量ボタン27、ゼロ設定ボタン28、変
換ボタン29及びグレンセンサー14とリミットスイッチ16
が直列に接続され、グレンセンサー14とリミットスイッ
チ16両方がOFFであるときに作業能率ディスプレー23に
表示すべく構成しているのである。そして、どらいぶ回
路32に重量ディスプレー22及び作業能率ディスプレー23
が接続されている。
(ヘ)発明の作用 このような構成において、本発明の作用を第5図、第6
図にて説明すると、まず、計量する前に計量機20に米袋
35を載せてゼロ設定ボタン28を押してゼロ設定を行い、
次に、計量する量を設定ダイヤル24を回して設定し、そ
の量が重量ディスプレー22に表示される。
次に設定表示ボタン25を押して現時点の重量に変えてお
いて、選別装置11よりグレンタンク13に投入された玄米
は、排出口13aより計量機20上に載せられ米袋35に入
り、その重量が重量ディスプレー22に表示される。この
時、グレンセンサー14上には玄米が溜まっておらず、シ
ャッター15が開いた状態であるからグレンセンサー14と
リミットスイッチ16両方がOFFとなり、重量サンプリン
グが行われ、その時の値をW1とし、タイマーの設定時間
Tを読み込み、一定時間T経過後に重量サンプリングを
行いその値をW2とする。このW2−W1をTで割ると単位時
間の作業量が演算でき、作業能率Hが演算されるのであ
る。このHをH1としてメモリーに記録し、作業能率ディ
スプレー23に表示されるのである。
そして、玄米が設定量に達すると、シャッター15が閉じ
られリミットスイッチ16がONとなり、グレンセンサー14
上にも玄米が溜まりONとなるのである。すると重量サン
プリングも停止され、メモリーされたH1が表示され続け
るのである。
そして、米袋35を変えてレバー17を開けるとリミットス
イッチ16はOFFとなるが、グレンセンサー14上にはしば
らく玄米があるので重量サンプリングは行われず、グレ
ンセンサー14とリミットスイッチ16両方がOFFとなって
はじめて重量サンプリングが行われるのである。
前記H1は変換ボタン29を押すことにより、時間当たりの
籾袋の量に換算した作業能率を表示することもできるの
である。なお逆に、乾燥した籾の量から割り出した玄米
の収穫量の予想し、その量を入力して、現時点の米袋量
を減算して、作業の終了時間を表示することも可能であ
る。
(ト)発明の効果 以上のような構成・作用により、本発明は次のような効
果が得られるのである。
第1に、計量重量と作業能率が同時に表示されるので、
籾摺機の籾摺量と選別機の選別量の能力限界を比較でき
無理な運転が防止できるようになり、バランスよく調整
することができるようになったのである。
第2に、計量重量を確認しながら、残りの籾の量から作
業終了時間を容易に推定することができるようになり、
作業計画が立て易くなったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は籾摺機に米選、計量機を接続した斜視図。第2
図は米選、計量機斜視図。第3図は同じく側面図一部断
面図。第4図は表示パネル部を示す正面図。第5図は制
御ブロック図。第6図は制御フローチャートである。 A……米選、計量機 13……グレンタンク 13a……排出口 14……グレンセンサー 15……シャッター 16……リミットスイッチ 20……計量機 21……表示パネル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】米選、計量機において、グレンタンク13の
    排出口13aにグレンセンサー14及びシャッター15の開閉
    を検知するリミットスイッチ16を設け、穀粒が滞りなく
    流れているときの重量増加量を演算して作業能率を求
    め、該作業能率を表示したことを特徴とする米選、計量
    機の作業能率表示装置。
JP30653987A 1987-12-03 1987-12-03 米選、計量機の作業能率表示装置 Expired - Lifetime JPH0754267B2 (ja)

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JP3744628B2 (ja) * 1996-11-25 2006-02-15 株式会社サタケ 比重選別機の制御方法及びその装置
NZ533438A (en) 2002-10-18 2006-11-30 Rheon Automatic Machinery Co Apparatus and method for manufacturing bread
US7931923B2 (en) 2002-10-18 2011-04-26 Rheon Automatic Machinery Co., Ltd. Apparatus and method for manufacturing a loaf of bread
JP4903460B2 (ja) * 2006-03-10 2012-03-28 株式会社オシキリ 搬送システム
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