JPH0516643B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0516643B2
JPH0516643B2 JP61102326A JP10232686A JPH0516643B2 JP H0516643 B2 JPH0516643 B2 JP H0516643B2 JP 61102326 A JP61102326 A JP 61102326A JP 10232686 A JP10232686 A JP 10232686A JP H0516643 B2 JPH0516643 B2 JP H0516643B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic core
coil
coil bobbin
tapered
protrusion
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61102326A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62259409A (ja
Inventor
Satoshi Ueda
Satoshi Umehara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61102326A priority Critical patent/JPS62259409A/ja
Publication of JPS62259409A publication Critical patent/JPS62259409A/ja
Publication of JPH0516643B2 publication Critical patent/JPH0516643B2/ja
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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Electromagnets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は各種電子機器に使用されるソレノイド
に関するものである。
従来の技術 従来、この種のソレノイドは、第6図〜第8図
に示すような構成であつた。まず、第7図に示す
ように両端に鍔部3を有し、その鍔3に端子4を
植設し、又、端子4に隣接してコイル5の引出溝
6がそれぞれ数個設けられ、コイル5の引出線が
引出溝6を通つて引出され端子4に巻付け半田接
続されてコイル部が構成され、第6図のE形の磁
心1を挿入し、そしてワニス含浸され、第8図に
示すようにコイルボビン2と磁心1が固着されて
構成されていた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、コイルボビン2に
磁心1を挿入する時コイル5を磁心1で傷つけ
る。又、コイルボビン2と磁心1との固定をワニ
ス含浸のみで行つているため、強度も弱く、ワニ
スが未硬化の状態で、コイルボビン2と磁心1が
ずれ、寸法安定性が悪く、ワニス含浸による工程
が長く、コスト的にも高くつくという問題があつ
た。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
強度及び品質面、コスト面に優れたソレノイドを
提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明は、コイル
を巻装し少なくとも両端に鍔を有する成形品から
なるコイルボビンの磁心挿入孔の内壁側面に内側
凸部、この内側凸部を直交する面にテーパ状凸部
をそれぞれ設けたコイル部を備え、このコイル部
に挿入される磁心の足部に内側凸部およびテーパ
状凸部に嵌合する凹部および孔を設けるとともに
磁心の足部の端面内側にテーパ部を設けた磁心と
で構成したものである。
作 用 この構成により、コイルボビンと磁心の固定が
確実に行え、コイルボビンと磁心の寸法バラツキ
や、ワニス含浸レスが可能でワニス付着による寸
法バラツキをなくし、強度、品質も向上させるこ
とが可能となる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
第3図は磁心7であり、ケイ素鋼板からなるE
形磁心あるいはフエライトコアで、中足部7aと
外足部7b,7cの端面の内側にテーパ部8を設
け、中足部7aの厚み方向の側面のほぼ先端近く
に後述するコイルボビン10の内側凸部11と嵌
合する数個の凹部9を設け、さらに、中足部7a
の先端部の上下面に後述するコイルボビン10内
のテーパ状凸部12に嵌合する孔13が設けられ
ている。
第4図はコイル部を示しており、10はコイル
ボビンであり、両端にコイル14の引出線15を
引出す引出溝16と巻付半田付する端子17をそ
れぞれ数個設けられた鍔18がある。
また、このコイルボビン10の磁心7の中足部
7aを挿入する磁心挿入孔の内壁の側面には中足
部7aの凹部9に嵌合する内側凸部11が設けら
れるとともに、この内側凸部11と直交する内壁
に中足部7aの孔13に嵌合するテーパ状凸部1
2が設けられている。
前記コイルボビン10に磁心7を圧入すること
により第1図に示す断面となる。すなわち、磁心
7の積厚方向の固定は磁心7の孔13とコイルボ
ビン10の内部のテーパ状凸部12が嵌合され、
磁心7の中足部7aの巾方向は、コイルボビン1
0の内側凸部11と磁心7の中足部7aの側面凹
部9が嵌合されて機械的に固定される。又、強度
に応じて、第2図に示すように磁心7の端面を治
具により変形19させたり、第5図に示すように
内側テーパ20の加減によつて調整可能となる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、コイルボビンに
磁心を圧入することにより、コイルボビンと磁心
との磁心の積層方向および巾方向の固定が行え、
寸法のバラツキも少なく、コイルを損傷すること
もなく、ワニス含浸レスでも確実な固定が可能で
あるため、ワニス付着による寸法バラツキもなく
品質面、コスト面でも優れたものとなり、工業的
価格の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のソレノイドの一実施例の断
面図、第2図は同斜視図、第3図は本発明の磁心
の斜視図、第4図は同コイル部の斜視図、第5図
は他の実施例におけるコイル部の断面図、第6図
は従来のソレノイドの磁心の斜視図、第7図は従
来のソレノイドのコイル部の斜視図、第8図は従
来のソレノイドの斜視図である。 7……磁心、7a……中足部、7b,7c……
外足部、8……テーパ部、9……凹部、10……
コイルボビン、11……内側凸部、12……テー
パ状凸部、13……孔、14……コイル、15…
…引出線、16……引出溝、17……端子、18
……鍔、19……変形部、20……テーパ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コイルを巻装し少なくとも両端に鍔を有する
    成形品からなるコイルボビンの磁心挿入孔の内壁
    側面に内側凸部、この内側凸部と直交する面にテ
    ーパ状凸部をそれぞれ設けたコイル部を備え、こ
    のコイル部に挿入される磁心の足部に内側凸部お
    よびテーパ状凸部に嵌合する凹部および孔を設け
    るとともに磁心の足部の端面内側にテーパ部を形
    成した磁心を備えてなるソレノイド。
JP61102326A 1986-05-02 1986-05-02 ソレノイド Granted JPS62259409A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61102326A JPS62259409A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 ソレノイド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61102326A JPS62259409A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 ソレノイド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62259409A JPS62259409A (ja) 1987-11-11
JPH0516643B2 true JPH0516643B2 (ja) 1993-03-05

Family

ID=14324419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61102326A Granted JPS62259409A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 ソレノイド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62259409A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5633129Y2 (ja) * 1976-05-13 1981-08-06
JPS5719895Y2 (ja) * 1977-08-22 1982-04-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62259409A (ja) 1987-11-11

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