JPH0517052Y2 - - Google Patents

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JPH0517052Y2
JPH0517052Y2 JP8380188U JP8380188U JPH0517052Y2 JP H0517052 Y2 JPH0517052 Y2 JP H0517052Y2 JP 8380188 U JP8380188 U JP 8380188U JP 8380188 U JP8380188 U JP 8380188U JP H0517052 Y2 JPH0517052 Y2 JP H0517052Y2
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liquid
rubber
vibration
rubber feet
oral hygiene
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JP8380188U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、液体付勢機構で吸引した液体を脈
動付勢し、その液体をノズルから吐出して口腔内
の洗浄や歯茎のマツサージなどを行う口腔衛生装
置に適用し得る。詳しくは、そのような口腔衛生
装置において、液体付勢機構で生じた振動が外部
へと伝わることを阻止する防振構造に関する。
従来の技術 従来、口腔衛生装置では、ゴム足で支持する外
装ケース内に、液体付勢機構を取り付けた取付台
を防振部材を介して取り付け固定していた(実公
昭59−42010号公報参照)。
考案が解決しようとする問題点 ところが、このような従来の防振構造では、取
付台を取り付けるときに防振部材が落下するなど
組付けが非常に面倒であり、また防振部材とは別
にゴム足を必要とするから部品点数が多くなる問
題点があつた。
そこで、この考案の目的は、口腔衛生装置にお
けるそのような従来の問題点を解消し、組付けを
簡単とし、部品点数を少なくすることにある。
問題点を解決するための手段 そのため、この考案による防振構造は、たとえ
ば以下の図示実施例に示すとおり、モータ22で
ポンプ26を駆動して液体付勢機構32を作動
し、その液体付勢機構32で吸引した液体を脈動
付勢し、その液体をノズル15から吐出する口腔
衛生装置において、外装ケースであるたとえばベ
ースカバー19の底部に複数のゴム足孔30……
をあけ、それらのゴム足孔30……にそれぞれ防
振効果をもつゴム足31……を嵌め込んでそれら
のゴム足31……で前記外装ケースを支持すると
ともに、該外装ケースに接触することなくその外
装ケース内に前記液体付勢機構32を取り付けた
取付台21を収納し、前記ゴム足31……上でね
じ33……でねじ止め固定することを特徴とす
る。
作 用 そして、液体付勢機構32で生じた振動を防振
効果をもつゴム足31……で吸収し、外部へと伝
わらないようにする。
実施例 以下、図面を参照しつつ、この考案の実施例に
つき詳細に説明する。
第3図には、この考案による防振構造を備える
口腔衛生装置の全体外観を示す。図において符号
10は装置本体であり、ベース11上に組付けて
なる。ベース11には、正面側(図中手前側)
に、電源用つまみ12と圧力調整用つまみ13と
を並べて備える。他方、そのベース11上には、
コイル状に巻き付けた吐出側チユーブ14を乗
せ、その吐出側チユーブ14の先端に取り付ける
把手を立てる(第4図参照)。そして、吐出側チ
ユーブ14の基端を、隣接する装置本体10と接
続する。また、把手の先端には、ノズル15を交
換自在に取り付け、キヤツプ16を被せる。一
方、装置本体10上には、タンク17を載置す
る。タンク17は、上面開口を蓋18で覆つてな
る。
さて、第4図には、第3図に示す口腔衛生装置
の内部機構の概略構成を示す。図中符号20は装
置本体10の本体カバーであり、ベース11のベ
ースカバー19とで該口腔衛生装置の外装ケース
を構成する。本体カバー20内には、取付台21
を収納する。取付台21上には、モータ22を取
り付ける。そして、そのモータ22の回転軸にモ
ータ歯車23を取り付け、それを取付台21で支
持するクランク歯車24と噛み合わす。クランク
歯車24にはクランク25を取り付け、図示しな
いがそのクランク25の先端にピストンを接続す
る。ピストンは、シリンダ内で往復動する。シリ
ンダは、取付台21で支持するポンプ26内に形
成する。ポンプ26の吸入口には、吸入側チユー
ブ27の一端を取り付ける。吸入側チユーブ27
の他端は、装置本体10とタンク17の接続部2
8に取り付ける。
よつて、電源用つまみ12をオンすると、モー
タ22が駆動してその回転をモータ歯車23を介
してクランク歯車24へと伝達する。クランク歯
車24の回転は、それに偏心して取り付けるクラ
ンク25の基端を回転し、先端に接続するピスト
ンを往復動する。これにより、タンク17内の液
体を接続部28から吸入側チユーブ27を通して
ポンプ26内に吸引するとともに、その吸引した
液体を該ポンプ26で付勢して装置本体10の外
部へと送り出す。そして、吐出側チユーブ14を
通して把手29に取り付けるノズル15から脈動
して吐出する。故に、キヤツプ16を外してノズ
ル15の先を口腔内に入れ、圧力調整用つまみ1
3を適宜調整しながら使用すると、ノズル15か
ら吐出する脈動流で口腔内を洗浄し、また歯茎の
マツサージなどを行うことができる。
ところで、図示実施例では、上述したとおり外
装ケースを二分割して本体カバー20とベースカ
バー19とで構成する。そして、第1図および第
2図に示すように、ベースカバー19には、底部
19aに複数(図示実施例では4つ)のゴム足孔
30……をあける。しかして、それらのゴム足孔
30……に、それぞれ防振効果をもつゴム足31
……を嵌め込む。各ゴム足31は、外周に円周溝
31aを有し、その円周溝31aを各ゴム足孔3
0の周縁に嵌め合わせてなる。そして、それら複
数のゴム足31……で外装ケースを支持する。そ
のようなゴム足31……上には、それぞれ足部2
1a……を乗せ、モータ22やポンプ26などか
らなる液体付勢機構32を取り付けた取付台21
を載置する。そして、それらのゴム足31……に
ねじ33……でねじ止め固定し、外装ケースに接
触することなくその外装ケース内に該取付台21
を収納保持する。
ところで、該口腔衛生装置を組立てるときは、
まず本体カバー20をひつくり返す。そして、接
続部28に吸入側チユーブ27をつなぐなどし
て、その中に液体付勢機構32を取り付けた取付
台21を挿入する。しかる後、上述のごとくゴム
足孔30……にゴム足31……を取り付けたベー
スカバー19を被せる。しかして、ゴム足31…
…の中心孔にねじ33……を挿入してそれを貫通
し、取付台21にねじ込み、その取付台21を持
ち上げて外装ケース内に宙吊りとし、それらのゴ
ム足31……に確実にねじ止め固定する。その
後、反転して外装ケース上にタンク17や吐出側
チユーブ14などを乗せ、第1図に示す状態とす
る。
故に、この考案によれば、液体付勢機構32を
取り付けた取付台21を外装ケース内でその外装
ケースに触れることなく、防振効果をもつゴム足
31……のみで支持するから、液体付勢機構32
で生じた振動をゴム足31……で吸収し、外部へ
と伝わらないようにすることができる。
考案の効果 したがつて、この考案によれば、組付け時に防
振部材が簡単に外れることなく、組付けが容易で
あるとともに、防振部材とゴム足とを共通として
部品点数を削減し、コストダウンを図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの考案の一実施例であ
る防振構造を示す口腔衛生装置であり、第1図は
その断面図、第2図は底面図、第3図は全体外観
斜視図、第4図はその内部機構の概略構成図であ
る。 15……ノズル、19……ベースカバー(外装
ケース)、21……取付台、22……モータ、2
6……ポンプ、30……ゴム足孔、31……ゴム
足、32……液体付勢装置、33……ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータでポンプを駆動して液体付勢機構を作動
    し、その液体付勢機構で吸引した液体を脈動付勢
    し、その液体をノズルから吐出する口腔衛生装置
    において、外装ケースの底部に複数のゴム足孔を
    あけ、それらのゴム足孔にそれぞれ防振効果をも
    つゴム足を嵌め込んでそれらのゴム足で前記外装
    ケースを支持するとともに、該外装ケースに接触
    することなくその外装ケース内に前記液体付勢機
    構を取り付けた取付台を収納し、前記ゴム足上で
    ねじ止め固定してなる、口腔衛生装置の防振構
    造。
JP8380188U 1988-06-24 1988-06-24 Expired - Lifetime JPH0517052Y2 (ja)

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JP8380188U JPH0517052Y2 (ja) 1988-06-24 1988-06-24

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JPH026017U JPH026017U (ja) 1990-01-16
JPH0517052Y2 true JPH0517052Y2 (ja) 1993-05-07

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