JPH05171126A - アクリル系接着剤組成物 - Google Patents
アクリル系接着剤組成物Info
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- JPH05171126A JPH05171126A JP3344603A JP34460391A JPH05171126A JP H05171126 A JPH05171126 A JP H05171126A JP 3344603 A JP3344603 A JP 3344603A JP 34460391 A JP34460391 A JP 34460391A JP H05171126 A JPH05171126 A JP H05171126A
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- acrylic
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/38—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal
- H05K3/386—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal by the use of an organic polymeric bonding layer, e.g. adhesive
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高温における接着強度の優れたアクリル系接着
剤組成物を提供する。 【構成】20〜40重量%のアクリロニトリル、50〜
78重量%のブチルアクリレート及び2〜10重量%の
メタクリル酸からなる共重合体であるアクリル樹脂10
0重量部に対して、特定の分子量を有するポリフェノー
ル類1〜25重量部を配合することを特徴とするアクリ
ル系接着剤組成物。 【効果】例えば、フレキシブル印刷回路基板等における
耐熱性樹脂フィルムと金属箔との接着において優れた接
着特性を発揮する。
剤組成物を提供する。 【構成】20〜40重量%のアクリロニトリル、50〜
78重量%のブチルアクリレート及び2〜10重量%の
メタクリル酸からなる共重合体であるアクリル樹脂10
0重量部に対して、特定の分子量を有するポリフェノー
ル類1〜25重量部を配合することを特徴とするアクリ
ル系接着剤組成物。 【効果】例えば、フレキシブル印刷回路基板等における
耐熱性樹脂フィルムと金属箔との接着において優れた接
着特性を発揮する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アクリル系接着剤組成
物に関する。また、本発明は特に高温で高い接着強度を
有し、柔軟性及び耐溶剤性に優れたアクリル系接着剤組
成物に関する。
物に関する。また、本発明は特に高温で高い接着強度を
有し、柔軟性及び耐溶剤性に優れたアクリル系接着剤組
成物に関する。
【0002】
【従来の技術】接着剤は電気機器、土木・建築材等に広
く用いられているが、特に近年、電子計算機、通信機
器、計測・制御機器、カメラ、時計、カーエレクトロニ
クス、各種OA機器、家電製品、航空機計器、医療機器
等の電気機器に接着剤が多用されている。ところで近年
の電子機器の高密度化、配線の高精度化に伴い、その信
頼性を高めるためにより高度の接着強度、電気特性、耐
熱性、耐溶剤性および柔軟性を有する接着剤が求められ
るようになった。また、特に電子機器内における配線は
機器の発する熱にさらされる為、加熱時の接着力も求め
られるようになっている。
く用いられているが、特に近年、電子計算機、通信機
器、計測・制御機器、カメラ、時計、カーエレクトロニ
クス、各種OA機器、家電製品、航空機計器、医療機器
等の電気機器に接着剤が多用されている。ところで近年
の電子機器の高密度化、配線の高精度化に伴い、その信
頼性を高めるためにより高度の接着強度、電気特性、耐
熱性、耐溶剤性および柔軟性を有する接着剤が求められ
るようになった。また、特に電子機器内における配線は
機器の発する熱にさらされる為、加熱時の接着力も求め
られるようになっている。
【0003】しかしながら、これらの要求特性の中で特
に接着性、耐熱性、柔軟性を同時に満足せしめる接着剤
を求めることは極めて困難であった。例えば、接着剤と
して広く使用されているエポキシ樹脂組成物の場合、優
れた柔軟性を得るためには可塑剤や可とう性エポキシ樹
脂の併用が必要であるが、この場合、接着性、耐熱性等
の特性は低下する。
に接着性、耐熱性、柔軟性を同時に満足せしめる接着剤
を求めることは極めて困難であった。例えば、接着剤と
して広く使用されているエポキシ樹脂組成物の場合、優
れた柔軟性を得るためには可塑剤や可とう性エポキシ樹
脂の併用が必要であるが、この場合、接着性、耐熱性等
の特性は低下する。
【0004】上記した問題を解決するため、特定のアク
リル樹脂およびエポキシ樹脂からなる接着剤が提案され
ている(特開昭62−174283号公報)。しかし、
これら従来の接着剤では室温以上の温度域において、接
着力が低下してしまうという欠点があった。
リル樹脂およびエポキシ樹脂からなる接着剤が提案され
ている(特開昭62−174283号公報)。しかし、
これら従来の接着剤では室温以上の温度域において、接
着力が低下してしまうという欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の接着
剤が有する諸特性を保持し、かつ、加熱時の接着力が改
良された接着剤を提供しようとするものである。
剤が有する諸特性を保持し、かつ、加熱時の接着力が改
良された接着剤を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記の課題
を解決すべく鋭意検討を行った結果、特定のアクリル樹
脂とポリフェノール類化合物からなる組成物が前記した
諸特性を満足し、かつ、加熱時の接着力も大幅に改良さ
れることを見出し、本発明に到達した。
を解決すべく鋭意検討を行った結果、特定のアクリル樹
脂とポリフェノール類化合物からなる組成物が前記した
諸特性を満足し、かつ、加熱時の接着力も大幅に改良さ
れることを見出し、本発明に到達した。
【0007】すなわち、本発明は(a)10〜50重量
%のアクリロニトリルもしくはメタクリロニトリルまた
はそれらの混合物、(b)45〜85重量%のエチルア
クリレート、ブチルアクリレートもしくは2−エチルヘ
キシルアクリレートまたはそれらの混合物、および
(c)2〜10重量%のアクリル酸、メタクリル酸もし
くはイタコン酸またはそれらの混合物の共重合体である
アクリル樹脂(A)100重量部に対して、下記化2
%のアクリロニトリルもしくはメタクリロニトリルまた
はそれらの混合物、(b)45〜85重量%のエチルア
クリレート、ブチルアクリレートもしくは2−エチルヘ
キシルアクリレートまたはそれらの混合物、および
(c)2〜10重量%のアクリル酸、メタクリル酸もし
くはイタコン酸またはそれらの混合物の共重合体である
アクリル樹脂(A)100重量部に対して、下記化2
【0008】
【化2】 (式中、R1 ,R2 ,R3 はそれぞれ独立に水素原子、
炭素数1〜6のアルキル基またはアルコキシ基を表し、
R4 は2価の有機基を表し、nは平均繰り返し単位数で
あり5〜50の数である。)で表されるポリフェノール
類化合物(B)1〜25重量部を配合することを特徴と
するアクリル系接着剤組成物に関する。
炭素数1〜6のアルキル基またはアルコキシ基を表し、
R4 は2価の有機基を表し、nは平均繰り返し単位数で
あり5〜50の数である。)で表されるポリフェノール
類化合物(B)1〜25重量部を配合することを特徴と
するアクリル系接着剤組成物に関する。
【0009】以下本発明について詳細に説明する。本発
明に使用されるアクリル樹脂(A)は(a)10〜50
重量%のアクリロニトリルもしくはメタアクリロニトリ
ルまたはそれらの混合物、(b)45〜85重量%のエ
チルアクリレート、ブチルアクリレート、もしくは2−
エチルヘキシルアクリレートまたはそれらの混合物及び
(c)2〜10重量%のアクリル酸、メタアクリル酸も
しくはイタコン酸またはそれらの混合物を含有する共重
合体であるが、好ましくは(a)20〜40重量%のア
クリロニトリル、(b)50〜78重量%のブチルアク
リレート及び(c)2〜10重量%のメタアクリル酸か
らなる共重合体であるアクリル樹脂が用いられる。この
アクリル樹脂はその製造方法はとくに限定されず、通常
のラジカル重合処方により、乳化重合、懸濁重合あるい
は溶液重合等の方法によって合成することができる。ア
クリル樹脂(A)の数平均分子量は必ずしも限定されな
いが、好ましくは約10,000〜約200,000程
度のものを用いることができる。
明に使用されるアクリル樹脂(A)は(a)10〜50
重量%のアクリロニトリルもしくはメタアクリロニトリ
ルまたはそれらの混合物、(b)45〜85重量%のエ
チルアクリレート、ブチルアクリレート、もしくは2−
エチルヘキシルアクリレートまたはそれらの混合物及び
(c)2〜10重量%のアクリル酸、メタアクリル酸も
しくはイタコン酸またはそれらの混合物を含有する共重
合体であるが、好ましくは(a)20〜40重量%のア
クリロニトリル、(b)50〜78重量%のブチルアク
リレート及び(c)2〜10重量%のメタアクリル酸か
らなる共重合体であるアクリル樹脂が用いられる。この
アクリル樹脂はその製造方法はとくに限定されず、通常
のラジカル重合処方により、乳化重合、懸濁重合あるい
は溶液重合等の方法によって合成することができる。ア
クリル樹脂(A)の数平均分子量は必ずしも限定されな
いが、好ましくは約10,000〜約200,000程
度のものを用いることができる。
【0010】また、前記化2で表されるポリフェノール
類化合物(B)におけるR1 、R2 、およびR3 を具体
的に例示すると、水素原子、メチル基、エチル基、プロ
ピル基、ブチル基、アミル基、ヘキシル基(異性体を有
するものは各異性体も含む)等が好ましいものとして挙
げられる。
類化合物(B)におけるR1 、R2 、およびR3 を具体
的に例示すると、水素原子、メチル基、エチル基、プロ
ピル基、ブチル基、アミル基、ヘキシル基(異性体を有
するものは各異性体も含む)等が好ましいものとして挙
げられる。
【0011】平均繰り返し単位数nは5〜50、好まし
くは10〜30である。nが5未満の場合耐熱性(加熱
時の接着性)が不十分となり、nが50を越えると粘度
が高くなり過ぎ操作性等が低下するので好ましくない。
くは10〜30である。nが5未満の場合耐熱性(加熱
時の接着性)が不十分となり、nが50を越えると粘度
が高くなり過ぎ操作性等が低下するので好ましくない。
【0012】また前記化2に示されるポリフェノール類
化合物(B)におけるR4 を具体的に例示すると、次の
化3
化合物(B)におけるR4 を具体的に例示すると、次の
化3
【0013】
【化3】 で表される基が挙げられ、これらの中でも反応性の点か
ら−CH2 −が好ましい。
ら−CH2 −が好ましい。
【0014】本発明にて用いられる化2で表されるポリ
フェノール類化合物(B)は、カルボニル化合物とフェ
ノール類の縮合により得られる。該カルボニル化合物を
具体的に例示すると、ホルムアルデヒド、アセトアルデ
ヒド、クロトンアルデヒド、アクロレイン、グリオキザ
ール、ベンズアルデヒド、フルオレノン、アセトン、メ
チルエチルケトン、シクロヘキサノン、アセトフェノ
ン、ベンゾフェノン等であり、中でもホルムアルデヒド
が好ましい。ホルムアルデヒドの代わりにS−トリオキ
サンを用いることができる。
フェノール類化合物(B)は、カルボニル化合物とフェ
ノール類の縮合により得られる。該カルボニル化合物を
具体的に例示すると、ホルムアルデヒド、アセトアルデ
ヒド、クロトンアルデヒド、アクロレイン、グリオキザ
ール、ベンズアルデヒド、フルオレノン、アセトン、メ
チルエチルケトン、シクロヘキサノン、アセトフェノ
ン、ベンゾフェノン等であり、中でもホルムアルデヒド
が好ましい。ホルムアルデヒドの代わりにS−トリオキ
サンを用いることができる。
【0015】また、該フェノール類を例示すると、フェ
ノール、クレゾール、エチルフェノール、プロピルフェ
ノール、ブチルフェノール、アミルフェノール、ヘキシ
ルフェノール、メチルプロピルフェノール、メチルブチ
ルフェノール、メチルヘキシルフェノール、メチルフェ
ニルフェノール等であるが、特にo−クレゾールが好ま
しい。
ノール、クレゾール、エチルフェノール、プロピルフェ
ノール、ブチルフェノール、アミルフェノール、ヘキシ
ルフェノール、メチルプロピルフェノール、メチルブチ
ルフェノール、メチルヘキシルフェノール、メチルフェ
ニルフェノール等であるが、特にo−クレゾールが好ま
しい。
【0016】カルボニル化合物とフェノール類化合物と
の縮合反応は、カルボニル化合物1モルに対しフェノー
ル類化合物0.5〜10モル程度の割合で、30〜18
0℃の温度で、周知のノボラック合成用の酸性触媒、例
えば塩酸、硫酸、リン酸等の鉱酸、シュウ酸、トルエン
スルフォン酸等の有機酸、酢酸亜鉛等の塩の存在下に行
う。なお、この際トルエン、クロルベンゼン等の芳香族
系溶媒を用いても良い。
の縮合反応は、カルボニル化合物1モルに対しフェノー
ル類化合物0.5〜10モル程度の割合で、30〜18
0℃の温度で、周知のノボラック合成用の酸性触媒、例
えば塩酸、硫酸、リン酸等の鉱酸、シュウ酸、トルエン
スルフォン酸等の有機酸、酢酸亜鉛等の塩の存在下に行
う。なお、この際トルエン、クロルベンゼン等の芳香族
系溶媒を用いても良い。
【0017】本発明の組成物の各成分の配合比率はアク
リル樹脂(A)100重量部に対して、ポリフェノール
類化合物(B)が1〜25重量部、好ましくは2〜15
重量部である。ポリフェノール類化合物が1重量部より
少ない場合は耐熱性が劣り、一方、ポリフェノール類化
合物が25重量部より多い場合は接着性および柔軟性が
劣るので好ましくない。
リル樹脂(A)100重量部に対して、ポリフェノール
類化合物(B)が1〜25重量部、好ましくは2〜15
重量部である。ポリフェノール類化合物が1重量部より
少ない場合は耐熱性が劣り、一方、ポリフェノール類化
合物が25重量部より多い場合は接着性および柔軟性が
劣るので好ましくない。
【0018】また、耐熱性をより向上させるために必要
に応じて硬化促進剤を配合してもよい。硬化促進剤とし
ては2−エチル−4−メチルイミダゾールや2−フェニ
ル−4−メチルイミダゾール等のイミダゾール類および
その誘導体、2−エチルイミダゾリン等のイミダゾリン
類、ジメチルベンジルアミン等の三級アミン類等が一般
的に用いられるがこれらに限られるものではない。
に応じて硬化促進剤を配合してもよい。硬化促進剤とし
ては2−エチル−4−メチルイミダゾールや2−フェニ
ル−4−メチルイミダゾール等のイミダゾール類および
その誘導体、2−エチルイミダゾリン等のイミダゾリン
類、ジメチルベンジルアミン等の三級アミン類等が一般
的に用いられるがこれらに限られるものではない。
【0019】また、接着性をより向上させるために必要
に応じてエポキシ樹脂または熱可塑性エラストマーある
いはカップリング剤を併用しても良い。エポキシ樹脂と
しては、架橋結合性を有する多官能エポキシ化合物であ
り、好ましくは常温においては固体性状を示す物で、基
本骨格としてビスフェノールA型、フェノールまたはク
レゾールノボラック型、ジアミノジフェニルメタン型等
から誘導されたものを用いることができるが、経済性、
作業性等を考慮して、ビスフェノールA型エポキシ樹脂
でエポキシ当量が180〜2000g/eqのものを使
用するのが好ましい。
に応じてエポキシ樹脂または熱可塑性エラストマーある
いはカップリング剤を併用しても良い。エポキシ樹脂と
しては、架橋結合性を有する多官能エポキシ化合物であ
り、好ましくは常温においては固体性状を示す物で、基
本骨格としてビスフェノールA型、フェノールまたはク
レゾールノボラック型、ジアミノジフェニルメタン型等
から誘導されたものを用いることができるが、経済性、
作業性等を考慮して、ビスフェノールA型エポキシ樹脂
でエポキシ当量が180〜2000g/eqのものを使
用するのが好ましい。
【0020】熱可塑性エラストマーとしては、市販のも
のが使用でき、例えばスチレン−ブタジエンブロック共
重合体、スチレン−イソプレンブロック共重合体等のス
チレンとジエン系モノマーとのブロック共重合を用いる
ことができる。特に、スチレン/ジエンが重量比で10
/90〜30/70の熱可塑性エラストマーが好まし
い。
のが使用でき、例えばスチレン−ブタジエンブロック共
重合体、スチレン−イソプレンブロック共重合体等のス
チレンとジエン系モノマーとのブロック共重合を用いる
ことができる。特に、スチレン/ジエンが重量比で10
/90〜30/70の熱可塑性エラストマーが好まし
い。
【0021】カップリング剤としてしてはエポキシシラ
ン系、メルカプトシラン系等のシランカップリング剤等
が用いられるが、必ずしもこれらに限られるものではな
い。
ン系、メルカプトシラン系等のシランカップリング剤等
が用いられるが、必ずしもこれらに限られるものではな
い。
【0022】本発明の接着剤組成物の商品形態としては
溶液状、フィルム状等何れでも良い。溶液状組成物の一
般的な製造方法としては、前記モノマー組成のアクリル
共重合体を乳化重合によって合成し、得られたエマルジ
ョンを塩析によって固形物としてポリマーを分離し、水
洗した後乾燥し、メチルエチルケトンまたはメチルイソ
ブチルケトン等に代表される良溶剤中で所定のポリフェ
ノール化合物とを混合溶解せしめて目的とする好ましい
濃度と粘度を有する溶液に調製すればよい。
溶液状、フィルム状等何れでも良い。溶液状組成物の一
般的な製造方法としては、前記モノマー組成のアクリル
共重合体を乳化重合によって合成し、得られたエマルジ
ョンを塩析によって固形物としてポリマーを分離し、水
洗した後乾燥し、メチルエチルケトンまたはメチルイソ
ブチルケトン等に代表される良溶剤中で所定のポリフェ
ノール化合物とを混合溶解せしめて目的とする好ましい
濃度と粘度を有する溶液に調製すればよい。
【0023】フィルム状接着剤は、上記の本発明の接着
剤組成物のメチルエチルケトンまたはメチルイソブチル
ケトン等の溶液を一般的なキャスト法によって離型紙等
の上に流延し、ついで乾燥して得られる。この際のフィ
ルム厚みは組成物濃度との関係から任意に調製できる。
剤組成物のメチルエチルケトンまたはメチルイソブチル
ケトン等の溶液を一般的なキャスト法によって離型紙等
の上に流延し、ついで乾燥して得られる。この際のフィ
ルム厚みは組成物濃度との関係から任意に調製できる。
【0024】本発明の接着剤組成物は各種フィルムや金
属箔の貼合に用いることができる。貼合は接着剤がフィ
ルム状の場合は加熱圧着によって行われ、溶液型の場合
は一旦被着体上に塗布し、溶剤を十分に蒸発乾燥させて
から、同様の加熱圧着によって実施される。接着条件と
しては、通常の熱プレス法によって10〜60kg/c
m2 の圧力下、130〜200℃、3〜60分間の加熱
圧着が好ましい。
属箔の貼合に用いることができる。貼合は接着剤がフィ
ルム状の場合は加熱圧着によって行われ、溶液型の場合
は一旦被着体上に塗布し、溶剤を十分に蒸発乾燥させて
から、同様の加熱圧着によって実施される。接着条件と
しては、通常の熱プレス法によって10〜60kg/c
m2 の圧力下、130〜200℃、3〜60分間の加熱
圧着が好ましい。
【0025】
【発明の効果】本発明の接着剤組成物は優れた接着性、
耐熱性、及び柔軟性を有し、特にフレキシブル印刷回路
基板(以下FPCと称する)、シートコイル、テープキ
ャリア等におけるポリイミドフィルムと銅箔等の金属箔
との接着において優れた効果を発揮する。また、FPC
の補強に使用するガラスエポキシ板、金属板、耐熱性熱
可塑性樹脂とFPCや銅張りフレキシブル板(以下FC
Lと称する)との接着性においても、優れた効果を発揮
する。
耐熱性、及び柔軟性を有し、特にフレキシブル印刷回路
基板(以下FPCと称する)、シートコイル、テープキ
ャリア等におけるポリイミドフィルムと銅箔等の金属箔
との接着において優れた効果を発揮する。また、FPC
の補強に使用するガラスエポキシ板、金属板、耐熱性熱
可塑性樹脂とFPCや銅張りフレキシブル板(以下FC
Lと称する)との接着性においても、優れた効果を発揮
する。
【0026】本発明の接着剤組成物によってポリイミド
フィルムとガラスエポキシ板とを接着した場合、40℃
における剥離強度は1kg/cm以上、ハンダ耐熱性
(280℃)は、30秒以上であり、酸、アルカリ、ト
リクレン、塩化メチレン等での耐薬品性にも優れてい
る。
フィルムとガラスエポキシ板とを接着した場合、40℃
における剥離強度は1kg/cm以上、ハンダ耐熱性
(280℃)は、30秒以上であり、酸、アルカリ、ト
リクレン、塩化メチレン等での耐薬品性にも優れてい
る。
【0027】
【実施例】以下に本発明を実施例によって説明するが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
本発明はこれらに限定されるものではない。
【0028】参考例1 還流冷却器、温度計、窒素ガス導入管を備えた500m
lのフラスコに、アクリロニトリル34.0g、n−ブ
チルアクリレート57.8g、メタアクリル酸8.2
g、ジオクチルスルホコハク酸ナトリウム1.0gを仕
込み、蒸留水200gを加えて撹拌下に乳化状とした。
これに過硫酸カリウム0.3gと亜硫酸水素ナトリウム
0.1gを加え、窒素ガスを吹き込み内部の空気を完全
に置換してから60℃まで1 時間かけて昇温し、窒素ガ
ス気流下で3時間重合した。
lのフラスコに、アクリロニトリル34.0g、n−ブ
チルアクリレート57.8g、メタアクリル酸8.2
g、ジオクチルスルホコハク酸ナトリウム1.0gを仕
込み、蒸留水200gを加えて撹拌下に乳化状とした。
これに過硫酸カリウム0.3gと亜硫酸水素ナトリウム
0.1gを加え、窒素ガスを吹き込み内部の空気を完全
に置換してから60℃まで1 時間かけて昇温し、窒素ガ
ス気流下で3時間重合した。
【0029】重合終了後、室温まで冷却し、塩化ナトリ
ウム約30gを徐々に添加してポリマーの塩析を行い、
濾過・水洗を3回繰り返してから乾燥し、固形のアクリ
ル共重合体96gを得た。得られたアクリル共重合体4
0gをメチルエチルケトン360gに溶解し、不揮発分
10%の透明粘稠液を得た。
ウム約30gを徐々に添加してポリマーの塩析を行い、
濾過・水洗を3回繰り返してから乾燥し、固形のアクリ
ル共重合体96gを得た。得られたアクリル共重合体4
0gをメチルエチルケトン360gに溶解し、不揮発分
10%の透明粘稠液を得た。
【0030】参考例2 還流冷却器、温度計、窒素ガス導入管を備えた500m
lのフラスコに、アクリロニトリル22.3g、n−ブ
チルアクリレート72.4g、メタアクリル酸5.2
g、ジオクチルスルホコハク酸ナトリウム1.0gを仕
込み、蒸留水200gを加えて撹拌下に乳化状とした。
これに過硫酸カリウム0.3gと亜硫酸水素ナトリウム
0.1gを加え、窒素ガスを吹き込み内部の空気を完全
に置換してから60℃まで1 時間かけて昇温し、3時間
重合した。
lのフラスコに、アクリロニトリル22.3g、n−ブ
チルアクリレート72.4g、メタアクリル酸5.2
g、ジオクチルスルホコハク酸ナトリウム1.0gを仕
込み、蒸留水200gを加えて撹拌下に乳化状とした。
これに過硫酸カリウム0.3gと亜硫酸水素ナトリウム
0.1gを加え、窒素ガスを吹き込み内部の空気を完全
に置換してから60℃まで1 時間かけて昇温し、3時間
重合した。
【0031】重合終了後、室温まで冷却し、塩化ナトリ
ウム約30gを徐々に添加してポリマーの塩析を行い、
濾過・水洗を3回繰り返してから乾燥し、固形のアクリ
ル共重合体99.9gを得た。得られたアクリル共重合
体40gをメチルエチルケトン360gに溶解し、不揮
発分10%の透明粘稠液を得た。
ウム約30gを徐々に添加してポリマーの塩析を行い、
濾過・水洗を3回繰り返してから乾燥し、固形のアクリ
ル共重合体99.9gを得た。得られたアクリル共重合
体40gをメチルエチルケトン360gに溶解し、不揮
発分10%の透明粘稠液を得た。
【0032】参考例3 還流冷却器、温度計を備えた500mlのフラスコに、
o−クレゾール108g(1mol)、s−トリオキサ
ン28.0g(0.93mol)を仕込み、酢酸360
gを加えて撹拌下に110℃まで昇温し、濃硫酸10g
を滴下した後6時間重合した。重合終了後、メチルイソ
ブチルケトン150gを加えて固形物を溶解し、水洗を
3回行った。その後有機溶媒層のみを取り出し、メチル
イソブチルケトンを留去してo−クレゾールノボラック
型樹脂の赤黄色固体125gを得た。ゲルパーミエーシ
ョンクロマトグラフィーにより分子量を確認したとこ
ろ、数平均分子量は約2300であった。平均繰り返し
単位数nに換算すると19.2であった。(なお本合成
は、日本接着協会誌Vol.25,No.5(198
9),P−194を参考にして行った。) 得られた赤黄色固体50gをメチルエチルケトン450
gで溶解し、不揮発分10%の淡黄色溶液を得た。
o−クレゾール108g(1mol)、s−トリオキサ
ン28.0g(0.93mol)を仕込み、酢酸360
gを加えて撹拌下に110℃まで昇温し、濃硫酸10g
を滴下した後6時間重合した。重合終了後、メチルイソ
ブチルケトン150gを加えて固形物を溶解し、水洗を
3回行った。その後有機溶媒層のみを取り出し、メチル
イソブチルケトンを留去してo−クレゾールノボラック
型樹脂の赤黄色固体125gを得た。ゲルパーミエーシ
ョンクロマトグラフィーにより分子量を確認したとこ
ろ、数平均分子量は約2300であった。平均繰り返し
単位数nに換算すると19.2であった。(なお本合成
は、日本接着協会誌Vol.25,No.5(198
9),P−194を参考にして行った。) 得られた赤黄色固体50gをメチルエチルケトン450
gで溶解し、不揮発分10%の淡黄色溶液を得た。
【0033】参考例4 還流冷却器、温度計を備えた500mlのフラスコに、
o−クレゾール108g(1mol)、s−トリオキサ
ン25.0g(0.83mol)を仕込み、酢酸360
gを加えて撹拌下に110℃まで昇温し、濃硫酸10g
を滴下した後6時間重合した。重合終了後、メチルイソ
ブチルケトン150gを加えて固形物を溶解し、水洗を
3回行った。その後有機溶媒層のみを取り出し、メチル
イソブチルケトンを留去してo−クレゾールノボラック
型樹脂の赤黄色固体123gを得た。ゲルパーミエーシ
ョンクロマトグラフィーにより分子量を確認したとこ
ろ、数平均分子量は約1600であった。平均繰り返し
単位数nに換算すると13.3であった。(なお、本合
成は、参考例3と同様に日本接着協会誌Vol.25,
No.5(1989),P−194を参考にして行っ
た。) 得られた赤黄色固体50gをメチルエチルケトン450
gで溶解し、不揮発分10%の淡黄色溶液を得た。
o−クレゾール108g(1mol)、s−トリオキサ
ン25.0g(0.83mol)を仕込み、酢酸360
gを加えて撹拌下に110℃まで昇温し、濃硫酸10g
を滴下した後6時間重合した。重合終了後、メチルイソ
ブチルケトン150gを加えて固形物を溶解し、水洗を
3回行った。その後有機溶媒層のみを取り出し、メチル
イソブチルケトンを留去してo−クレゾールノボラック
型樹脂の赤黄色固体123gを得た。ゲルパーミエーシ
ョンクロマトグラフィーにより分子量を確認したとこ
ろ、数平均分子量は約1600であった。平均繰り返し
単位数nに換算すると13.3であった。(なお、本合
成は、参考例3と同様に日本接着協会誌Vol.25,
No.5(1989),P−194を参考にして行っ
た。) 得られた赤黄色固体50gをメチルエチルケトン450
gで溶解し、不揮発分10%の淡黄色溶液を得た。
【0034】参考例5 参考例1で得た透明粘稠液100gに、参考例3で得た
淡黄色溶液3.09gを加え、撹拌混合し淡黄色粘稠液
を得た。
淡黄色溶液3.09gを加え、撹拌混合し淡黄色粘稠液
を得た。
【0035】参考例6 参考例1で得た透明粘稠液100gに、参考例3で得た
淡黄色溶液3.09gと、あらかじめメチルイソブチル
ケトン10%希釈品に調製した商品名:カリフレックス
(登録商標)TR−1102(シェル化学(株)製スチ
レン−ブタジエン熱可塑性ゴム)の溶液4.12gを加
え、撹拌混合し黄白色粘稠液を得た。
淡黄色溶液3.09gと、あらかじめメチルイソブチル
ケトン10%希釈品に調製した商品名:カリフレックス
(登録商標)TR−1102(シェル化学(株)製スチ
レン−ブタジエン熱可塑性ゴム)の溶液4.12gを加
え、撹拌混合し黄白色粘稠液を得た。
【0036】参考例7 参考例1で得た透明粘稠液100gに、参考例4で得た
淡黄色溶液3.09gを加え、撹拌混合し淡黄色粘稠液
を得た。
淡黄色溶液3.09gを加え、撹拌混合し淡黄色粘稠液
を得た。
【0037】参考例8 参考例2で得た透明粘稠液100gに、参考例3で得た
淡黄色溶液3.09gを加え、撹拌混合し淡黄色粘稠液
を得た。
淡黄色溶液3.09gを加え、撹拌混合し淡黄色粘稠液
を得た。
【0038】実施例1 参考例5で得られた粘稠液をポリプロピレンをコートし
た離型紙上にボックスコーターを用いて流延し、常温〜
130℃の温度で3〜5分間乾燥させ30〜50ミクロ
ン厚のフィルムを得た。得られたフィルム状接着剤を、
商品名:カプトン(登録商標)ポリイミドフィルム(デ
ュポン社製、25ミクロン厚)とガラスエポキシ板(新
神戸電機(株)製TSK−GEL1.0mm厚)との間
に鋏み、50kg/cm2 、180℃の条件で5分の熱
プレスを行った後、140℃のオーブン中で5時間放置
し貼合物を得た。得られた貼合物について、オートグラ
フ((株)島津製作所製 DSS−100)を用いて2
0〜150℃における剥離強度を測定した。また、剥離
はポリイミドフィルムをガラスエポキシ板に対して90
度方向に行った。結果を表1に示す。
た離型紙上にボックスコーターを用いて流延し、常温〜
130℃の温度で3〜5分間乾燥させ30〜50ミクロ
ン厚のフィルムを得た。得られたフィルム状接着剤を、
商品名:カプトン(登録商標)ポリイミドフィルム(デ
ュポン社製、25ミクロン厚)とガラスエポキシ板(新
神戸電機(株)製TSK−GEL1.0mm厚)との間
に鋏み、50kg/cm2 、180℃の条件で5分の熱
プレスを行った後、140℃のオーブン中で5時間放置
し貼合物を得た。得られた貼合物について、オートグラ
フ((株)島津製作所製 DSS−100)を用いて2
0〜150℃における剥離強度を測定した。また、剥離
はポリイミドフィルムをガラスエポキシ板に対して90
度方向に行った。結果を表1に示す。
【0039】実施例2 参考例6で得られた粘稠液を、実施例1と全く同様の方
法によりフィルムとした後で、実施例1と全く同様な方
法で剥離強度を測定した。結果を表1に示す。
法によりフィルムとした後で、実施例1と全く同様な方
法で剥離強度を測定した。結果を表1に示す。
【0040】実施例3 参考例5で得られた粘稠液を、実施例1と全く同様の方
法によりフィルムとした後で、実施例1と全く同様な方
法で剥離強度を測定した。結果を表1に示す。
法によりフィルムとした後で、実施例1と全く同様な方
法で剥離強度を測定した。結果を表1に示す。
【0041】実施例4 参考例8で得られた粘稠液を、実施例1と全く同様の方
法によりフィルムとした後で、実施例1と全く同様な方
法で剥離強度を測定した。結果を表1に示す。
法によりフィルムとした後で、実施例1と全く同様な方
法で剥離強度を測定した。結果を表1に示す。
【0042】比較例1 参考例1で得られた粘稠液100gに、メチルエチルケ
トンで20%希釈品に調製したスミエポキシ(登録商
標)ESA−011(住友化学工業(株)製ビスフェノ
ールA型固形エポキシ樹脂)の溶液6.82gを加え撹
拌混合し、得られた透明粘稠液を実施例1と全く同様の
方法によりフィルムとした後で、実施例1と全く同様な
方法で剥離強度を測定した。結果を表1に示す。
トンで20%希釈品に調製したスミエポキシ(登録商
標)ESA−011(住友化学工業(株)製ビスフェノ
ールA型固形エポキシ樹脂)の溶液6.82gを加え撹
拌混合し、得られた透明粘稠液を実施例1と全く同様の
方法によりフィルムとした後で、実施例1と全く同様な
方法で剥離強度を測定した。結果を表1に示す。
【0043】比較例2 参考例2で得られた粘稠液100gに、メチルエチルケ
トンで20%希釈品に調製したスミエポキシ(登録商
標)ESA−011の溶液6.82gを加え撹拌混合
し、得られた透明粘稠液を実施例1と全く同様の方法に
よりフィルムとした後で、実施例1と全く同様な方法で
剥離強度を測定した。結果を表1に示す。
トンで20%希釈品に調製したスミエポキシ(登録商
標)ESA−011の溶液6.82gを加え撹拌混合
し、得られた透明粘稠液を実施例1と全く同様の方法に
よりフィルムとした後で、実施例1と全く同様な方法で
剥離強度を測定した。結果を表1に示す。
【0044】
【表1】
Claims (2)
- 【請求項1】(a)10〜50重量%のアクリロニトリ
ルもしくはメタクリロニトリルまたはそれらの混合物、
(b)45〜85重量%のエチルアクリレート、ブチル
アクリレートもしくは2−エチルヘキシルアクリレート
またはそれらの混合物、および(c)2〜10重量%の
アクリル酸、メタクリル酸もしくはイタコン酸またはそ
れらの混合物、の共重合体であるアクリル樹脂(A)1
00重量部に対して、下記化1 【化1】 (式中、R1 、R2 、R3 はそれぞれ独立に水素原子、
炭素数1〜6のアルキル基またはアルコキシ基を表し、
R4 は2価の有機基を表し、nは平均繰り返し単位数で
あり5〜50の数である。)で表されるポリフェノール
類化合物(B)1〜25重量部を配合することを特徴と
するアクリル系接着剤組成物。 - 【請求項2】ポリフェノール類化合物(B)として、上
記化1において、R 1 がメチル基であり、R2 、R3 が
水素原子であり、R4 がメチレン基である化合物を用い
る、請求項1記載のアクリル系接着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3344603A JPH05171126A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | アクリル系接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3344603A JPH05171126A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | アクリル系接着剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05171126A true JPH05171126A (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=18370554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3344603A Pending JPH05171126A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | アクリル系接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05171126A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005247910A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Nitto Denko Corp | 熱硬化型粘接着テープ又はシート、及びその製造方法 |
| JP2005272710A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Nitto Denko Corp | 接着剤組成物および接着シート |
| WO2011004710A1 (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-13 | 日東電工株式会社 | 熱硬化型接着テープ又はシート、フレキシブル印刷回路基板 |
| KR20130129148A (ko) * | 2012-05-18 | 2013-11-27 | 주식회사 엘지화학 | 점착제 조성물 |
| KR20140025666A (ko) * | 2012-08-22 | 2014-03-05 | 주식회사 엘지화학 | 다량의 히드록시페닐기가 도입된 고분자의 제조 방법, 상기 방법에 의해 제조된 고분자 및 상기 고분자를 포함하는 점착제 조성물 |
| CN116285790A (zh) * | 2023-02-09 | 2023-06-23 | 山东佳润新材料有限公司 | 一种高抗撕裂保护膜用聚丙烯酸酯类压敏胶及其制备方法与应用 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3344603A patent/JPH05171126A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005247910A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Nitto Denko Corp | 熱硬化型粘接着テープ又はシート、及びその製造方法 |
| JP2011202185A (ja) * | 2004-03-02 | 2011-10-13 | Nitto Denko Corp | 熱硬化型粘接着テープ又はシート、及びその製造方法 |
| JP2005272710A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Nitto Denko Corp | 接着剤組成物および接着シート |
| WO2011004710A1 (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-13 | 日東電工株式会社 | 熱硬化型接着テープ又はシート、フレキシブル印刷回路基板 |
| JP5466702B2 (ja) * | 2009-07-09 | 2014-04-09 | 日東電工株式会社 | 熱硬化型接着テープ又はシート、フレキシブル印刷回路基板 |
| KR20130129148A (ko) * | 2012-05-18 | 2013-11-27 | 주식회사 엘지화학 | 점착제 조성물 |
| KR20140025666A (ko) * | 2012-08-22 | 2014-03-05 | 주식회사 엘지화학 | 다량의 히드록시페닐기가 도입된 고분자의 제조 방법, 상기 방법에 의해 제조된 고분자 및 상기 고분자를 포함하는 점착제 조성물 |
| CN116285790A (zh) * | 2023-02-09 | 2023-06-23 | 山东佳润新材料有限公司 | 一种高抗撕裂保护膜用聚丙烯酸酯类压敏胶及其制备方法与应用 |
| CN116285790B (zh) * | 2023-02-09 | 2024-01-26 | 山东佳润新材料有限公司 | 一种高抗撕裂保护膜用聚丙烯酸酯类压敏胶及其制备方法与应用 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010424 |
|
| RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20080125 |
|
| A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 Effective date: 20080520 |