JPH05175974A - データ伝送処理方式 - Google Patents

データ伝送処理方式

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JPH05175974A
JPH05175974A JP35654291A JP35654291A JPH05175974A JP H05175974 A JPH05175974 A JP H05175974A JP 35654291 A JP35654291 A JP 35654291A JP 35654291 A JP35654291 A JP 35654291A JP H05175974 A JPH05175974 A JP H05175974A
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JP
Japan
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data
station
data transmission
communication
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP35654291A
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English (en)
Inventor
Jun Toba
順 鳥羽
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH05175974A publication Critical patent/JPH05175974A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一般工業プラント等に用いられる制御ネット
ワークシステムにおいて、定周期でデータを通信するス
テーションからデータを読み込む時に、読み込んだデー
タの同時性を保証するデータ伝送処理方式を得る。 【構成】 通信データ10Bを格納するステーション1
〜4の2ポートメモリ11に2つのメモリ11A,11
Bを設け、それぞれに書き込み中フラグ12を持たすこ
とにより、データ送信側ステーション及びデータ受信側
ステーションに接続されたデータ伝送制御装置6及び通
信制御ユニット7の通信データの読みだしエリアの選択
を可能とする。 【効果】 制御ネットワークシステムにおいて、データ
の同時性を保証しシステムの高信頼性を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一般工業プラント等
に用いられる制御ネットワークシステムにおけるデータ
の同時性を保つようにしたデータ伝送処理方式に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、例えば特開平2−117295
号公報に示された従来のデータ伝送処理方式を示すブロ
ック図であり、図において、1はネットワーク上に接続
され定周期でデータ伝送を行う第1ステーション、2〜
4はそれぞれ第2〜4ステーション、5は工業用計算
機、6は工業用計算機5の入出力チャネルに接続される
データ伝送制御装置、7はプラント用制御装置の通信制
御ユニット、8は上記データ伝送制御装置6及び通信制
御ユニット7に備えられた定周期補正タイマ、9は各ス
テーション1〜4を接続するネットワークライン、10
は各ステーション1〜4間に伝送される通信データブロ
ックであり、10Aは通信ブロック10においてデータ
の同時性を保つために付されたシーケンス番号部分、1
0Bは通信データブロック10における通信データであ
る。
【0003】次に動作について説明する。例えば1つの
工業用計算機5から1つのプラント用制御装置の通信制
御ユニット7に対して通信データ10Bを送信する場
合、その工業用計算機5から送信命令を受けたデータ伝
送制御装置6は工業用計算機5内の記憶装置(図示せ
ず)から当該通信データ10Bを読み込み、その前後に
シーケンス番号部分10Aを付加し、通信データブロッ
ク10として第1ステーション1内の2ポートメモリ
(図示せず)に書き込む。第1ステーション1は定周期
で2ポートメモリ内のデータをネットワークライン9を
介して、第2〜4ステーション内の2ポートメモリにそ
れぞれ書き込む。
【0004】そして、プラント用制御装置の通信制御ユ
ニット7は図7のフローチャートに示すように、先ず、
それ自身の定周期動作によって第2ステーション2内の
2ポートメモリの通信データブロック10を取り込む
(ステップST71)。このとき、通信制御ユニット7
は通信データブロック10の前後に付されているシーケ
ンス番号部分10Aを自分のシーケンス番号と比較し
(ステップST72)、等しければデータ有効として通
信データ10Bに対してデータ有効処理を実行する(ス
テップST73)。
【0005】一方、シーケンス番号部分10Aが等しく
ない場合は、ステーションの通信周期と、通信制御ユニ
ット7が第2ステーション2内の2ポートメモリをアク
セスする周期とが等しくなるように、通信制御ユニット
7内の定周期補正タイマ8のタイマ補正処理が実行され
(ステップST74)、次回の通信データからのデータ
同時性を確保する。また、タイマ補正処理が実行された
ときの通信データ10Bはデータ無効としてデータ無効
処理を実行する(ステップST75)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ伝送処理
方式は以上のように構成されているので、ネットワーク
に接続される通信制御ユニット7では、データの同時性
を確かめるために一度ステーション内の2ポートメモリ
から通信データブロック10を取り込み、その後で通信
データブロック10の前後のシーケンス番号部分10A
の比較を行わねばならず、速度的に不利である。
【0007】また、データの同時性が失われた場合、つ
まり通信データブロック10の前後のシーケンス番号部
分10Aが一致しなかった場合、今回のタイマ起動では
無効データとしてその通信データ10Bが失われるた
め、システム的にみれば信頼性の低下につながる。
【0008】さらに、通信データブロック10の送信側
である工業用計算機5においてデータ伝送制御装置6が
ステーションの2ポートメモリに書き込む周期とステー
ションの通信周期とがずれている場合は、受信側の通信
制御ユニット7では対処のする方法が無いなどの問題点
があった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、一般工業プラントにおける制御
ネットワークシステムにおけるデータの同時性を保ち通
信の高速化を実現するとともに、プラントの信頼性を高
めることのできるデータ伝送処理方式を得ることを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデータ伝
送処理方式は、データ伝送路を介して定周期でデータを
通信するステーション内に、上記データを格納する2つ
の2ポートメモリを設けたものである。
【0011】
【作用】この発明におけるデータ伝送処理方式は、ステ
ーションに用意された2つの2ポートメモリによって、
ステーションに接続されたデータ伝送制御装置がデータ
を送信するためにステーションの2ポートメモリに書き
込み中にステーションが定周期通信してしまうことと、
ステーションに接続されたデータ伝送制御装置あるいは
通信制御ユニットがステーションの2ポートメモリを読
み出し中にステーションが定周期通信により受信処理を
してしまうこととを防ぐので、データの同時性が保証さ
れる。
【0012】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1においては図6と同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。11は各ステーション
1〜4に備えられた2ポートメモリであり、11Aはそ
のステーションがデータ伝送に用いるデータ伝送路側の
メモリであり、11Bはステーションに接続されるデー
タ伝送制御装置6側あるいは通信制御ユニット7側のメ
モリである。12はメモリ11A及び11Bのそれぞれ
が書き込み中かどうかを示すフラグである。
【0013】次に動作について説明する。図2は送信側
のステーション及びそのステーションに接続されたデー
タ伝送制御装置6あるいは通信制御ユニット7のデータ
伝送処理方式を示すフローチャートであり、図3は受信
側のステーション及びそのステーションに接続されたデ
ータ伝送制御装置6あるいは通信制御ユニット7のデー
タ伝送処理方式を示すフローチャートである。
【0014】例えば、第1ステーション1とデータ伝送
制御装置6を介して接続された工業用計算機5からデー
タを送信する場合、工業用計算機5から送信命令を受け
たデータ伝送制御装置6は工業用計算機5の記憶装置か
ら当該通信データ10Bを読み込む。これと共に、第1
ステーション1の2ポートメモリ11のメモリ11Bの
書き込み中フラグ12をONする。そして、メモリ11
Bに書き込みが終了すると、書き込み中フラグ12をO
FFする。送信側の第1ステーション1は、自身の持つ
定周期補正タイマ8が規定の時間に達すると、メモリ1
1Bの書き込み中フラグ12をチェックし(ステップS
T21)、OFFである時だけメモリ11Bに書き込ま
れた通信データ10Bをデータ伝送路側2のメモリ11
Aでコピーする(ステップST22)。そして、第1ス
テーション1は受信側の第2ステーション2に通信デー
タ10Bを送信する(ステップST23)。
【0015】一方、受信した第2ステーション2は、2
ポートメモリ11のデータ伝送路側のメモリ11Aに通
信データブロック10を書き込んだ後、通信制御ユニッ
ト側のメモリ11Bの書き込み中フラグ12をONに
し、メモリ11Bにも受信した通信データ10Bを書き
込む。書き込みが終了すると書き込み中フラグ12はO
FFする。第2ステーション2に接続された通信制御ユ
ニット7は、自身の持つタイマが規定の時間に達すると
受信処理を開始する。
【0016】最初に、第2ステーション2のメモリ11
Bの書き込み中フラグ12をチェックし(ステップST
31)、OFFであればメモリ11Bから読み込み(ス
テップST32)、ONであればメモリ11Aから通信
データ10Bを読み込む(ステップST33)。
【0017】なお、上記実施例では受信側ステーション
に接続されたものが通信制御ユニット7の場合について
説明したが、ステーションに接続されたものがデータ伝
送制御装置6の場合も同様である。
【0018】以上のように、本実施例のデータ伝送処理
方式によれば、ステーション間の通信と、ステーション
とその接続された通信制御ユニット7あるいはデータ伝
送制御装置6間のデータ伝送とが同時に行われた場合で
も、データの同時性が保持される。この場合、送信側で
ステーションから送信されるデータは最新のものではな
いが、一般に工業プラント等に用いられる制御ネットワ
ークシステムにおいては、ステーション間の通信周期
は、ステーションと通信制御ユニット7あるいはデータ
伝送制御装置6間の通信周期と比較して十分に小さいの
で、次回のステーション間の通信周期でもネットワーク
システムの高速性を損なうことはなく、高信頼性を実現
できる。
【0019】実施例2.なお、上記実施例1では、受信
側でステーションが受信処理を行っている最中かどうか
をステーションがセットした書き込み中フラグ12を通
信制御ユニット7あるいはデータ伝送制御装置6がチェ
ックしていたが、ステーション自身が自分が受信処理中
かどうかを判断し2ポートメモリのエリアを切り換えて
もよい。
【0020】図4は、ステーション内の2ポートメモリ
11を示した図であり、データ伝送路側の2ポートメモ
リ11Cのエリア及び通信制御ユニット側の2ポートメ
モリ11Dのエリアが設けられ、それぞれのエリアを1
000個のアドレスとする。図5は、通信制御ユニット
7あるいはデータ伝送制御装置6から受信要求があった
場合の受信側ステーションの処理を示すフローチャート
である。
【0021】まず、通信制御ユニット7あるいはデータ
伝送制御装置6からステーションに受信要求をする場
合、必ずアドレスはデータ伝送路側の2ポートメモリ1
1C内のアドレスで指定する。データ伝送制御装置6か
らステーションに受信要求があった場合(ステップST
51)、ステーションは自分が他のステーションから通
信データの受信処理中かどうかをチェックする(ステッ
プST52)。受信処理中でなければ、要求のあったア
ドレスのデータをそのまま通信制御ユニット7あるいは
データ伝送制御装置6に送信する(ステップST5
3)。受信処理中であれば、要求のあった2ポートメモ
リ11Cのアドレスに「1000」を加え(ステップS
T54)、通信制御ユニット側の2ポートメモリ11D
からデータを送信する(ステップST53)。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ステ
ーション内に2つのメモリを設けるように構成したの
で、ステーション間の通信と、ステーションとそれに接
続されるデータ伝送制御装置や通信ユニット等間の通信
が競合した場合においても、同一メモリの二重アクセス
を防ぎ、データの同一性を保証できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるデータ伝送処理方式
を示すブロック図である。
【図2】同方式におけるデータ送信側でのデータ伝送処
理を示すフローチャートである。
【図3】同方式における受信側でのデータ伝送処理を示
すフローチャートである。
【図4】この発明の他の実施例による2ポートメモリの
構成図である。
【図5】他の実施例の場合のデータ伝送処理を示すフロ
ーチャートである。
【図6】従来のデータ伝送処理方式を示すブロック図で
ある。
【図7】同方式のデータ伝送処理を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1〜4 第1〜第4ステーション 5 工業用計算機 6 データ伝送制御装置 8 定周期補正タイマ 10B 通信データ 11A〜11D 2ポートメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの伝送路を制御するステーション
    と、伝送路に送信する通信データ及び伝送路から受信し
    た通信データを格納するための記憶装置を持つ工業用計
    算機と、上記工業用計算機とステーションとを接続する
    データ伝送制御装置から構成されるデータ伝送処理方式
    において、上記伝送路を介してステーション間の通信デ
    ータを上記ステーション内の定周期補正タイマにより定
    周期で伝送するために当該通信データを格納する2つの
    2ポートメモリを設けたことを特徴とするデータ伝送処
    理方式。
JP35654291A 1991-12-25 1991-12-25 データ伝送処理方式 Pending JPH05175974A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35654291A JPH05175974A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 データ伝送処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35654291A JPH05175974A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 データ伝送処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05175974A true JPH05175974A (ja) 1993-07-13

Family

ID=18449551

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JP35654291A Pending JPH05175974A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 データ伝送処理方式

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JP (1) JPH05175974A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000286923A (ja) * 1999-03-30 2000-10-13 Yaskawa Electric Corp 通信システムの通信方法および通信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000286923A (ja) * 1999-03-30 2000-10-13 Yaskawa Electric Corp 通信システムの通信方法および通信システム

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