JPH0517606Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517606Y2 JPH0517606Y2 JP5684586U JP5684586U JPH0517606Y2 JP H0517606 Y2 JPH0517606 Y2 JP H0517606Y2 JP 5684586 U JP5684586 U JP 5684586U JP 5684586 U JP5684586 U JP 5684586U JP H0517606 Y2 JPH0517606 Y2 JP H0517606Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004148 unit process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、検出信号に基づいて基準点補償、
リニアライズ等を行つて検出値を記録する記録計
に関する。
リニアライズ等を行つて検出値を記録する記録計
に関する。
[従来の技術]
検出値を記録する場合、検出器で促えた検出信
号を処理する前に検出信号に含まれているノイズ
等を除去する必要がある。
号を処理する前に検出信号に含まれているノイズ
等を除去する必要がある。
この種の従来の記録計の構成を第2図に示す。
第2図は従来の記録計の構成図で、図において
31は検出信号Sのうち一定周波数帯域の信号の
みを取り出すハードフイルタ、11は検出信号S
を増幅する差動増幅器、12はハードフイルタ3
1を通過した検出信号Sの基準点の補償を行うた
め差動増幅器11に加える電圧を調整するシフト
電圧可変手段、13は検出信号Sのレンジ調整を
行うため差動増幅器11の増幅率を変化させるゲ
イン可変手段、21は差動増幅器11で増幅され
たアナログ信号からなる検出信号Sをデジタル信
号に変換する重積形A/D変換器、4は重積形
A/D変換器で変換されたデジタル信号からなる
検出信号Sを処理して基準点補償、レンジの設
定、スケールリング、リニアライズ等を行う処理
部、5は処理部4で処理された検出信号に基づく
検出値を記録する記録手段である。
31は検出信号Sのうち一定周波数帯域の信号の
みを取り出すハードフイルタ、11は検出信号S
を増幅する差動増幅器、12はハードフイルタ3
1を通過した検出信号Sの基準点の補償を行うた
め差動増幅器11に加える電圧を調整するシフト
電圧可変手段、13は検出信号Sのレンジ調整を
行うため差動増幅器11の増幅率を変化させるゲ
イン可変手段、21は差動増幅器11で増幅され
たアナログ信号からなる検出信号Sをデジタル信
号に変換する重積形A/D変換器、4は重積形
A/D変換器で変換されたデジタル信号からなる
検出信号Sを処理して基準点補償、レンジの設
定、スケールリング、リニアライズ等を行う処理
部、5は処理部4で処理された検出信号に基づく
検出値を記録する記録手段である。
次に、上記のように構成された従来の記録計の
動作を説明する。
動作を説明する。
まず検出信号はハードフイルタ31により一定
周波数帯域の信号のみとされ差動増幅器11にお
いてゲイン可変手段13によつて設定された増幅
率に基づいて増幅され、重積形A/D変換器21
に出力される。
周波数帯域の信号のみとされ差動増幅器11にお
いてゲイン可変手段13によつて設定された増幅
率に基づいて増幅され、重積形A/D変換器21
に出力される。
このときシフト電圧可変手段12によつて差動
増幅器11に加える基準電圧を調整する。
増幅器11に加える基準電圧を調整する。
そして、重積形A/D変換器21に入力された
検出信号はデジタル信号に変換され、処理部4に
入力される。処理部4は、検出信号Sを処理して
リニアライズ、基準点補償、レンジ調整、スケー
リング等を行う。
検出信号はデジタル信号に変換され、処理部4に
入力される。処理部4は、検出信号Sを処理して
リニアライズ、基準点補償、レンジ調整、スケー
リング等を行う。
さらに、処理部4で処理された検出信号Sに基
づき、記録手段5は検出値を記録する。
づき、記録手段5は検出値を記録する。
ここにおいて重積形A/D変換器21及びハー
ドフイルタ31は検出信号Sからノイズ等を除去
する役目を果している。
ドフイルタ31は検出信号Sからノイズ等を除去
する役目を果している。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来の記録計においてはA/D
変換器として重積形A/D変換器を用いており、
変換時間がきわめて長くかかつた。
変換器として重積形A/D変換器を用いており、
変換時間がきわめて長くかかつた。
また、フイルタとしてハード的に構成されたハ
ードフイルタを用いていたので周波数特性が損わ
れる欠点があつた。
ードフイルタを用いていたので周波数特性が損わ
れる欠点があつた。
この考案は上記問題点を解消するためになされ
たもので、ノイズ特性が良くしかも高速にアナロ
グ−デジタル変換がなされる記録計を得ることを
目的としている。
たもので、ノイズ特性が良くしかも高速にアナロ
グ−デジタル変換がなされる記録計を得ることを
目的としている。
[問題点を解決するための手段]
このためこの考案にかかる記録計は、シフト電
圧及びゲインを可変できる増幅器で検出信号を増
幅し、この増幅した信号をアナログ−デジタル変
換し、処理部で基準点補償、リニアライズ、レン
ジ切換等の処理を行つた後記録手段で上記検出信
号に基づく検出値を記録する記録計において、 増幅器で増幅した検出信号をアナログ−デジタ
ル変換する逐次比較形のA/D変換器と、この
A/D変換器から出力されるデジタル信号を入力
した一定の周波数帯域の検出信号のみ取り出すソ
フトフイルタとを備えたことを特徴としている。
圧及びゲインを可変できる増幅器で検出信号を増
幅し、この増幅した信号をアナログ−デジタル変
換し、処理部で基準点補償、リニアライズ、レン
ジ切換等の処理を行つた後記録手段で上記検出信
号に基づく検出値を記録する記録計において、 増幅器で増幅した検出信号をアナログ−デジタ
ル変換する逐次比較形のA/D変換器と、この
A/D変換器から出力されるデジタル信号を入力
した一定の周波数帯域の検出信号のみ取り出すソ
フトフイルタとを備えたことを特徴としている。
[作用]
この考案にかかる逐次比較形のA/D変換器は
増幅器で増幅れたアナログ信号からなる検出信号
をデジタル信号に変換する。
増幅器で増幅れたアナログ信号からなる検出信号
をデジタル信号に変換する。
この変換されたデジタル信号はソフトフイルタ
に入力され、ソフトフイルタはこのデジタル信号
のうち一定の周波数帯域の信号のみ出力する。
に入力され、ソフトフイルタはこのデジタル信号
のうち一定の周波数帯域の信号のみ出力する。
[実施例]
以下図面にもとづいて本考案の一実施例を説明
する。
する。
なお、従来技術と同一構成要素については同一
番号を付してその説明を省略する。第1図は本考
案の一実施例を示す記録計の構成図で、図におい
て2は逐次比較形A/D変換器、3は逐次比較形
A/D変換器2から出力されるデジタル信号のう
ち一定の周波数帯域の信号のみ取り出すソフトフ
イルタである。
番号を付してその説明を省略する。第1図は本考
案の一実施例を示す記録計の構成図で、図におい
て2は逐次比較形A/D変換器、3は逐次比較形
A/D変換器2から出力されるデジタル信号のう
ち一定の周波数帯域の信号のみ取り出すソフトフ
イルタである。
ここにソフトフイルタ3はデジタル信号に所定
の演算を程こして一定の周波数帯域の信号のみ取
り出すようにソフトウエアで処理されるデジタル
フイルタである。さらに説明すると、このデジタ
ルフイルタは、差分方程式を利用した演算によつ
て一次遅れのローパスフイルタを構成して高周波
ノイズを除去しており、その演算式は、今回のフ
イルタ出力値をFVn、前回のフイルタ出力値を
FVn−1、今回のフイルタ入力値をPV、フイル
タ係数をKFとすると、FVn=FVn−1+KF
(PV−FVn−1)で表せる。
の演算を程こして一定の周波数帯域の信号のみ取
り出すようにソフトウエアで処理されるデジタル
フイルタである。さらに説明すると、このデジタ
ルフイルタは、差分方程式を利用した演算によつ
て一次遅れのローパスフイルタを構成して高周波
ノイズを除去しており、その演算式は、今回のフ
イルタ出力値をFVn、前回のフイルタ出力値を
FVn−1、今回のフイルタ入力値をPV、フイル
タ係数をKFとすると、FVn=FVn−1+KF
(PV−FVn−1)で表せる。
次に、このように構成された本考案の一実施例
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、増幅器11によつて増幅された検出信号
Sは逐次比較形A/D変換器2に入力され、ここ
でデジタル信号に変換される。逐次比較形A/D
変換器2で変換されたデジタル信号はソフトフイ
ルタ3に入力され、ここで一定の周波数帯域のデ
ジタル信号のみ取り出されて処理部4に出力され
る。
Sは逐次比較形A/D変換器2に入力され、ここ
でデジタル信号に変換される。逐次比較形A/D
変換器2で変換されたデジタル信号はソフトフイ
ルタ3に入力され、ここで一定の周波数帯域のデ
ジタル信号のみ取り出されて処理部4に出力され
る。
なお、本考案においてはリニアライズ等を行う
場合、リニアライズに必要なデータが増し、メモ
リの容量を必要とするが、近年のメモリの大容量
化と低価格化によつて十分克服することができ
る。
場合、リニアライズに必要なデータが増し、メモ
リの容量を必要とするが、近年のメモリの大容量
化と低価格化によつて十分克服することができ
る。
[考案の効果]
以上述べたようにこの考案は、逐次比較形A/
D変換器とソフトフイルタとを用いてノイズ等の
除去を行うようにしたので、ノイズ特性が良く、
高速で処理できる記録計を得ることができる。
D変換器とソフトフイルタとを用いてノイズ等の
除去を行うようにしたので、ノイズ特性が良く、
高速で処理できる記録計を得ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す記録計の構成
図、第2図は従来の記録計の構成図である。 2……逐次比較計A/D変換器、3……ソフト
フイルタ、4……処理部、5……記録手段、11
……差動増幅器。
図、第2図は従来の記録計の構成図である。 2……逐次比較計A/D変換器、3……ソフト
フイルタ、4……処理部、5……記録手段、11
……差動増幅器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シフト電圧及びゲインを可変できる増幅器で検
出信号を増幅し、この増幅した信号をアナログ−
デジタル変換し、処理部で基準点補償、リニアラ
イズ、レンジ切換等の処理を行つた後記録手段で
上記検出信号に基づく検出値を記録する記録計に
おいて、 増幅器で増幅した検出信号をアナログ−デジタ
ル変換する逐次比較形のA/D変換器と、この
A/D変換器から出力されるデジタル信号を入力
して一定の周波数帯域の検出信号のみ取り出すソ
フトフイルタとを備えたことを特徴とする記録
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5684586U JPH0517606Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5684586U JPH0517606Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168426U JPS62168426U (ja) | 1987-10-26 |
| JPH0517606Y2 true JPH0517606Y2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=30886026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5684586U Expired - Lifetime JPH0517606Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517606Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-17 JP JP5684586U patent/JPH0517606Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62168426U (ja) | 1987-10-26 |
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