JPH0518419Y2 - - Google Patents

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JPH0518419Y2
JPH0518419Y2 JP4312186U JP4312186U JPH0518419Y2 JP H0518419 Y2 JPH0518419 Y2 JP H0518419Y2 JP 4312186 U JP4312186 U JP 4312186U JP 4312186 U JP4312186 U JP 4312186U JP H0518419 Y2 JPH0518419 Y2 JP H0518419Y2
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、屋根材を屋根に固定するアルミ製の
連結部材をステンレス製のキヤツプ内に収容して
形成する屋根装置に関するものである。
「従来の技術」 この種の屋根装置として実開昭57−71621号が
あるが、第6図に示す如くアルミサツシを射出成
形で形成した長尺な下部体41の両側に存する側
面43,43の上部に係合凹部42,42を設
け、該下部体41の上部を同じく長尺なステンレ
ス製のキヤツプ45で覆い、該キヤツプの両側下
端内面に設けた掛合部46,46を前記係合凹部
42,42に嵌合させて屋根装置を形成してい
る。
「考案が解決しようとする課題」 従来のステンレス製のキヤツプ45は、アルミ
製の下部体41の上部に取付けるために、該下部
体の両側面43が外部に直接露出していた。その
ため、屋根材40やキヤツプ45を着色しても、
下部体41はアルミ製のため着色できず、該下部
体の部分に違和感を有していた。このアルミ製の
下部体41は、キヤツプ45の両側下端に設けた
掛合部46,46を係合凹部42,42に嵌合さ
せて1ケ所で固定しているため嵌合が不完全な場
合があるという欠点を有していた。
本考案はかかる従来の欠点に鑑み、屋根材を屋
根に取付けるアルミ製の連結部材とキヤツプとの
嵌合を強固にするため、キヤツプの側壁部を長く
形成して該連結部材をステンレス製のキヤツプで
覆い、該キヤツプの側壁部を夫々弧状に形成して
弾力性を具有させ、該側壁部の中間部及び下部に
第1,2掛止部を形成し、多段に結合させて強固
に嵌合させることを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本考案は上述の如き問題点に鑑みてなされたも
ので、両端を夫々上方に折曲げて形成した立上部
の上端を夫々内方に折返して折返片を設けた長尺
な屋根材と、隣接させた一対の立上部の間に挿入
させる凹入部の両壁面の上部に連続する上面部上
にキヤツプ支持用の支持片を設け、各上面部に連
続して夫々設けた斜状肩部の下部に第1掛止部を
形成し、該斜状肩部の内部下方には前記立上部の
折返片を掛止する掛止段部を設け、この第1掛止
部の下方には外方に湾曲させた弧状部を設け、該
弧状部の下部に第2掛止部を形成し、該弧状部の
下部に前記屋根材押付用の脚部を設けて全体を略
コ字型に形成した長尺なアルミ製の連結部材と、
前記連結部材の第1及び第2掛止部と係合する第
1凸部及び第2凸部を夫々内面に設けると共に両
側面を湾曲させた曲面部を有し、前記連結部材の
外側を被うステンレス製の長尺なキヤツプとから
なる構成を、上記課題を解決するための手段とす
るものである。
「作用」 連結部材は、中央に設けた凹入部の両壁面の上
部に連なる上面部に連続した設けた斜状肩部の下
部に第1掛止部を設けてあり、また該連結部材の
第1掛止部の下方に設けた弧状部の下部に第2掛
止部を設けてあるので、該連結部材の外部に略コ
字型をしたキヤツプを取付けると、該キヤツプ両
側の曲面部が弾力性を有しているため、該曲面部
の中間及び下部内面に設けた第1凸部及び第2凸
部が、前記連結部材の両側に設けた第1掛止部及
び第2掛止部に掛止して固定し、キヤツプは連結
部材に取付けられる。
また連結部材の両側上部に斜状肩部を設けてあ
るので、キヤツプを被せる際、この斜肩部に案内
されて容易に被せることができる。
「実施例」 本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
1は屋根の傾斜に沿つて敷設する長尺な屋根材
で、任意の色に着色したカラー鉄板、ステンレス
等で形成してある。この屋根材1の両端を夫々上
方に折曲げて立上部2,2を形成し、該立上部2
の上端を夫々内方に折曲げて折返片3,3を形成
してある。各屋根材1の立上部を平行に隣接させ
ながら屋根板35上に配置し、対をなす該立上部
2,2を連結部材5で垂木17に固着する。
この連結部材5はアルミ製で押出成形等によつ
て長尺に形成したもので、長手方向中央に設けた
凹入部6の両壁面6aの上部に連結する上面部
7,7上に支持片8,8を夫々上方に突設してあ
る。この上面部7,7の他側に連結して斜下方に
斜状肩部9,9を形成し、該斜状肩部の外側下部
に第1掛止部10を設けてある。また斜状肩部
9,9の内部下方には前記立上部2の折返片3,
3を掛止する掛止段部11を形成してある。
第1掛止部10の下方には、外方に湾曲させて
形成した弧状部12,12の下部に第2掛止部1
3,13を設け、また該弧状部12の下方に脚部
14,14を設けてある。該連結部材5の凹入部
6の底面には適当間隔毎に孔15を形成してあ
り、該孔15にボルト16を挿通して連結部材5
を垂木17に固定する。
20は全体を略コ字型に形成したステンレス製
の長尺なキヤツプで、上面部21は前記連結部材
5の支持片8,8によつて下方から支持され、上
面部21の一端に連続して外方に湾曲させて曲面
部22,22を設けてある。この曲面部22は、
湾曲させることにより弾力性を具有させてある。
また曲面部22の中間部及び下部内面には、夫々
第1凸部23及び第2凸部24を長手方向に形成
し、さらに該キヤツプ20の曲面部22には、前
記第1凸部23の外側に凹入溝23aを設けるこ
とにより該曲面部22,22に一層弾力性を具備
させることもできる。
第4図に示す如く他の第2キヤツプ30の両曲
面部32,32の中間部内側に、夫々第1突起3
3,33を設け、該曲面部32の下端内面に夫々
第2突起34,34を設けるだけでもよい。
次に、本実施例の作用について説明すると、互
いに隣接させた各屋根材1,1の立上部2,2を
略一定間隔ごとに位置し、該両立上部2の間に連
結部材5の凹入部6を挿入すると、該連結部材5
の斜状肩部9,9内に屋根材1の立上部2が進入
し、該立上部の折返片3,3が、前記掛止段部1
1,11に掛止して連結部材5を立上部に掛止す
る。また連結部材5の脚部14,14は、屋根材
1,1に当接するので凹入部6の孔15にボルト
16を挿通し、連結部材5を垂木17に固着させ
ると、該脚部14,14によつて屋根材1,1を
屋根板35に押圧して取付けることができる。
この連結部材5の両側上部に斜状肩部9,9を
設けてあるため、両側に曲面部22,22を有し
て弾力性を具えたキヤツプ20を上方から取付け
ると、該曲面部22は前記傾斜肩部9に案内され
て押し広げられながら下降し、該曲面部の中間お
よび下部内面に設けた第1,2凸部23,24は
前記連結部材5の第1,2掛止部10,13に
夫々係合し、キヤツプ20によつてアルミ製の連
結部材5の外側を覆うことができる。
「考案の効果」 本考案は以下のような効果を有している。
連結部材の上端側面に設けた斜状肩部の外面
は、キヤツプを上方から連結部材に嵌合させる
際に案内の役目を有するため取付作業が容易と
なる。
アルミ製の連結部材をステンレス製のキヤツ
プ内に収容するため、アルミ製の連結部材の表
面が経時的に劣化しても屋根の表面には現れ
ず、着色したカラー鉄板やアルミ製のキヤツプ
によつて形成した屋根を長期間美しく保つこと
ができる。
キヤツプの両側に設けた弾力性を有する曲面
部の中間及び下部内面に第1,2凸部を夫々形
成し、該第1,2凸部を前記連結部材の側壁外
面に設けた第1,2掛止部にそれぞれ嵌合させ
て多段に連結するので、強固に連結することが
できる。
連結部材の側面に弧状部を設けたことによ
り、連結部材内に収容する立上部と弧状部内壁
との間に広い空間が生じるため、毛細管現象に
より水が浸入しようとしても該毛細管現象が遮
断されて水の浸入を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の縦断面図、第2図は連結部材の
断面図、第3図はキヤツプの断面図、第4図は他
のキヤツプの断面図、第5図は屋根材の一部省略
した正面図、第6図は従来の屋根装置の断面図で
ある。 1……屋根材、2……立上部、3……折返片、
5……連結部材、6……凹入部、7……上面部、
8……支持片、9……斜状肩部、10……第1掛
止部、11……掛止段部、12……弧状部、13
……第2掛止部、14……脚部、20,30……
キヤツプ、22,32……曲面部、23,24…
…凸部、33,34……突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 両端を夫々上方に折曲げて形成した立上部の上
    端を夫々内方に折返して折返片を設けた長尺な屋
    根材と、 隣接させた一対の立上部の間に挿入させる凹入
    部の両壁面の上部に連続する上面部上にキヤツプ
    支持用の支持片を設け、各上面部に連続して夫々
    設けた斜状肩部の下部に第1掛止部を形成し、該
    斜状肩部の内部下方には前記立上部の折返片を掛
    止する掛止段部を設け、この第1掛止部の下方に
    は外方に湾曲させた弧状部を設け、該弧状部の下
    部に第2掛止部を形成し、該弧状部の下部に前記
    屋根材押付用の脚部を設けて全体を略コ字型に形
    成した長尺なアルミ製の連結部材と、 前記連結部材の第1及び第2掛止部と係合する
    第1凸部及び第2凸部を夫々内面に設けると共に
    両側面を湾曲させた曲面部を有し、前記連結部材
    の外側を被うステンレス製の長尺なキヤツプと からなる屋根装置。
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