JPH05184242A - 苗箱の移送装置 - Google Patents

苗箱の移送装置

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Publication number
JPH05184242A
JPH05184242A JP4006342A JP634292A JPH05184242A JP H05184242 A JPH05184242 A JP H05184242A JP 4006342 A JP4006342 A JP 4006342A JP 634292 A JP634292 A JP 634292A JP H05184242 A JPH05184242 A JP H05184242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seedling box
piston rod
seedling
cylinder
box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4006342A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroichi Muta
博一 牟田
Shozo Yano
省三 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki & Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki & Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki & Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki & Co Ltd
Priority to JP4006342A priority Critical patent/JPH05184242A/ja
Publication of JPH05184242A publication Critical patent/JPH05184242A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Reciprocating Conveyors (AREA)
  • Greenhouses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】土が入った苗箱の横移動に当って途中での移送
速度を速くして能率の向上を図る。 【構成】先端部に苗箱を着脱するチャックが設けられて
いるピストンロッドがシリンダから横向に突出し、床土
の入った苗箱をチャックが保持してピストンロッドがシ
リンダ内を移動するときにこのピストンロッドが最終端
の停止位置よりも前で移動速度が低下するように設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、土の入った苗箱を横
送りする移送装置に用いるもので、中間での移送速度を
高めることにより、作業の能率を向上しようとするもの
である。
【0002】
【従来の技術】水稲の育苗の行程その他で、土の入った
苗箱を横に移動させる作業が必要である。このため、出
願人は、特開平3−19625号公報に示されているよ
うに、土の入った苗箱をチャックで掴んで、持ち上げ、
エアシリンダで横に送る装置を提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここに、上記の従来装
置は、エアシリンダ内を出没するピストンロッドの移動
速度が一定のため、早く送り過ぎると、最終の停止時の
衝撃で土が片寄り、遅いと、能率が上らない課題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するため、先端部に苗箱1を着脱するチャック2
7,28,29が設けられているピストンロッド19が
シリンダ18から横向に突出し、床土の入った苗箱1を
チャック27,28,29が保持してピストンロッド1
9がシリンダ18内を移動するときにこのピストンロッ
ド19が最終端の停止位置よりも前で移動速度が低下す
るように設けられていることを特徴とする苗箱の移送装
置とした。
【0005】
【作用】この発明は、上記のように構成されるので、先
端部のチャック27,28,29が土の入った苗箱1を
保持したピストンロッド19は、シリンダ18内を高速
で所定の方向に横移動し、そののち、低速で同方向に移
動して所定の位置で停止する。
【0006】
【効果】すなわち、従来の装置では、苗箱1内の土が移
動の停止の際の衝撃で片寄るおそれがあって、上記の低
速で苗箱1を送っていたので、能率が低かったが、この
発明によると、その速度よりもはるかに速い高速で送っ
たのち、低速に落して停止させるから、途中での送り速
度が早くなって、作業能率が著しく向上した。
【0007】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を説明する。図1
のように、建家の中に左から順に作業室A、出芽室B、
積替室Cおよび縁化室Dが設けられ、作業室Aの上が中
2階E(図2)となって、この中2階Eに苗箱1,1…
…その他の資材が収納されている。
【0008】L形の苗箱供給装置2が中2階Eに設けら
れ、その左側の一辺の端に降下装置3が配置され、苗箱
供給装置2で送られて来た苗箱1,1……を、この降下
装置3が受け取って、下の作業室A内に下すようになっ
ている。この苗箱供給装置2は、図3のように、横長の
第1コンベヤ4と左側の前後方向の第2コンベヤ5で構
成され、第1コンベヤ4の左端から第2コンベヤ5に向
って伸びた第3コンベヤ6が、第2コンベヤ5に摺動自
在に重なって、モータその他で前後方向に移動するよう
に構成され、第1コンベヤ4の近くに苗箱1,1……が
なくなると、苗箱1,1……のある所に移動させて用い
ることができる。これらのコンベヤ4,5,6は、周知
のように、無端帯4a,5a,6aが左右の枠4b,5
b,6bから上に突出して旋回し、その上に載せられた
苗箱1,1……が、この無端帯4a,5a,6bで送ら
れるように構成されている。
【0009】図1のように、供給コンベヤ7が下降装置
3の下から右に伸び、降下装置3から下りて来た苗箱
1,1……を一枚づつ右に送るようになっている。その
右側に播種機8が設けられ、上記の苗箱1,1……に、
床土を入れ、播種し、覆土し、灌水を行うように出来て
いる。排出コンベヤ9が播種機8から右に伸び、播種さ
れた上記の苗箱1,1……を右の段積装置10に供給
し、この段積装置10で重箱のように積み重ねられた多
段の苗箱1,1……が出芽台車11に載せられる。
【0010】苗箱1,1……が載せられた出芽台車11
が出芽室B内において所定の期間加温されると、苗箱
1,1……内の種子が発芽する。発芽した苗箱1,1…
…は、出芽台車11とともに、つぎの積替室Cに移され
る。積替室Cには、つぎの積替装置12が設けられ、出
芽台車11上において重箱状に積み重ねられている苗箱
1,1……を、縁化台車53に、上下に一定の間隔をあ
けて載せるようになっている。
【0011】すなわち、図5および図6のように、上か
ら見て4個に苗箱1,1,1,1が積み重ねられている
出芽台車11を積替装置12の左横に寄せる。すると、
積替装置12の取出し部13からホーク14が出て来て
2列の苗箱1,1……をすくい上げて戻り、上の苗箱
1,1がつぎのチャックでつかまれる位置まで上昇する
ようになっている。なお、図のホーク14には、苗箱
1,1が上から順に取り除かれると、その都度上昇する
が、上昇に限界があって、その限界に達すると、モータ
15で駆動される爪16,16がこれを持ち上げるよう
になっている。取出部13の上部の右に搬送装置17が
設けられている。
【0012】図7、図8、図9のように、エアシリンダ
18が搬送装置17の上に設けられ、これからピストン
ロッド19が左に突出してその先が取出部13上に達
し、その下に基板20が取り付けられている。一対の引
上げシリンダ21がこの基板20の下に固定され、これ
からピストンロッド22の下端に板23の中央がボール
ジョイントで揺動自在に取り付けられ、ピストンロッド
22で押し出されて下降した板23が苗箱1の上面に当
ったとき、この苗箱1が傾いていても、下面がその全周
に接触するようになっている。互に係合し得る突起2
4,25が基板20の下面と板23の上面とにもうけら
れ、引上げシリンダ21で板23が引き上げられたとき
にこれらが係合して板23が基板20に平行するように
なっている。なお、その外周にばね26が設けられて板
23の安定を保ようになっている。
【0013】中間の横軸回りに回動する爪27が板23
の両側に取り付けられ、シリンダ28から突出するロッ
ド29の出没で回動し、板23の下面が接触した苗箱1
の上縁のつば1aを保持するように、爪27、シリンダ
28およびロッド29でチャックが構成されている。図
10のように、コンプレッサーで加圧された空気が、電
磁弁30を経てエアシリンダ18の左室に入ると、右室
の空気が抜け、右室に入ると、左室の空気が抜けるよう
に出来ている。電磁弁30からエアシリンダ18のそれ
ぞれの室に達する経路に、逆止弁を備えた絞り弁C1,
C2およびC3,C4が並列に設けられ、C2,C4がそれ
ぞれC1,C3よりも大きく絞られている。そして弁
V1,V2が絞り弁C1,C3の電磁弁30側に設けられ、
それぞれエアシリンダ18の両端よりもやや内側のスイ
ッチW1,W2でつぎのように作動するようになってい
る。すなわち、加圧空気が電磁弁30から左の経路を通
ってエアシリンダ18の左室に入るときは、逆止弁を通
って円滑に入る。すなわち、ピストンロッド19が図の
位置では、弁V2が開いていて、右室の空気があまり絞
られていない絞り弁C3を通って排出されるので、ピス
トンロッド19が高速で右に移動している。ピストンロ
ッド19の右端がスイッチW2に来ると、弁V2が閉じ
る。すると、右室の空気は、絞り弁C4を通って排出さ
れるようになり、これが大きく絞られているから、これ
から右側でのピストンロッド19の移動速度が遅くな
る。そして、このピストンロッド19が右端に達する
と、右端のスイッチが作動して電磁弁30が中立の位置
に移る。なお、ピストンロッド19が左に移動する場合
もこれと同様である。
【0014】従って、ピストンロッド19が左に突出し
ているとき、引上げシリンダ21がピストンロッド22
を押し下げて、板23の下面を苗箱1の上面に沿わせ、
シリンダ28からロッド29が突出して爪27が苗箱1
のつば1aを板23の下面に引き寄せてこれを保持し、
引上げシリンダ21がその苗箱1を引き上げ、つづい
て、ピストンロッド19が高速でエアシリンダ18内に
引き込まれて苗箱1が右に移動し、その移動は、ピスト
ンロッド19の右端がスイッチW2を通過すると低速と
なり、エアシリンダ18の右端に来て止まる。そのの
ち、引上げシリンダ21が苗箱1を搬送装置17上に下
げ、爪27が上記とは逆に開いてこの苗箱1をその上に
載せる(図7の鎖線)。そののた、板23が上り、ピス
トンロッド19が突出してこれらが、取出部13内の苗
箱1,1上に来て、上記の作用を繰り返す。
【0015】このようにして搬送装置17に載せられた
苗箱1は、つぎの灌水装置31内を通って押出装置32
に移る。この灌水装置31は、図11又は図12のよう
に構成されている。すなわち、多数のノズルが下向に設
けられたパイプ33が搬送装置17を横切るようにして
その上に設けられ、発芽した種子に上から散水するよう
になっている。苗箱1は、左右のガイド34で横の位置
が決められ、左右一対の内向の案内板35が蝶ねじで左
右の位置が調節出来るようにパイプ33に取り付けられ
ている。なお、図12のように、左右の側壁36にこの
案内板35を取り付けることもできる。
【0016】散水された苗箱1は、つぎの排出装置32
に移る(図6)。このとき、手前のストッパ37が下っ
ていると、これで受け止められてシリンダ38で縁化台
車53上に押し出され(図5)、これが上っていると、
つきのストッパ39まで移動してシリンダ40で押し出
される。縁化台車53には、苗箱1,1の横端を受ける
受板が等間隔に設けられ、これが間欠的に下降してい
て、苗箱1,1がその受板上に差し込まれ、上下に一定
の間隔を空けて載せられる。なお、この装置は、特開平
3−19625号公報その他で周知のため、詳細な構造
は省略する。
【0017】この縁化台車53は、つぎの縁化室Dに入
れられ、苗が縁化して一定の大きさに育ったのち、苗箱
1,1……が路地(温室内)に移され、所定の大きさに
育ったあと、苗は苗箱1から取り出して圃場に移植され
る。図1の排出コンベヤ9を図13および図14に示す
苗箱洗浄機41に取り替え、その出芽台車11の位置に
梱包機42を置いて用いることができる(図14)。
【0018】すなわち、苗が取り除かれて使い終った苗
箱1,1……を、図13および図14のコンベヤ43の
上に置くと、この苗箱1は、右に送られる間に散水を受
けながら上下のブラシローラ44で洗浄され、つぎのエ
アノズル45から吹き出る風で乾燥される。乾燥された
苗箱1,1……は、段積装置10の左端に達する。この
段積装置10には、特開昭63−154528号公報そ
の他で周知のものを用いることができる。すなわち、上
記の苗箱1,1……は、その左右で上向きに旋回してい
る板46,46で両側が抱えられて上昇し、上端部でエ
アシリンダー47で右に押し出される。すると、左右一
対のベルト48,48が近寄って来て、これを挟んで更
に右に移動し、前後一対の載置板49,49の上でベル
ト48,48が開いて離すようになっている。それぞれ
の載置板49,49は、1つの苗箱1が載せられるごと
に下降し、苗箱1の上につぎの苗箱1が、重箱状に積み
重ねられるように出来ている。
【0019】苗箱1,1……が所定の高さに積み重ねら
れた載置板49は、これまでの進行方向に対して左にシ
リンダ50で押し出されてその苗箱1,1……を左のコ
ンベヤ51上に移し、このコンベヤ51上を左に移動す
る途中、これらの積み重ねられた苗箱1,1……は、梱
包機42の位置を通過する際、ロープが掛けられて梱包
されるようになっている。このようにして梱包された苗
箱1,1……は、つぎのシーズンまで中2階Cで保管さ
れる。また、休止中の苗箱洗浄機41と梱包機42は、
作業室Aの片角に保管される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が用いられる育苗施設の平面図。
【図2】その中2階の平面図。
【図3】その中2階に設けられている苗箱供給装置の平
面図。
【図4】その側面図。
【図5】その積替室内に設けられる積替装置の平面図。
【図6】その側面図。
【図7】その一部の拡大した側面図。
【図8】その一部の平面図。
【図9】その一部の作動状態を示す側面図。
【図10】そのシリンダに対する空気の回路図。
【図11】その一部に設けられている灌水装置の切断正
面図。
【図12】その灌水装置の他の実施例を示す切断正面
図。
【図13】その作業室内に設けられる苗箱洗浄機と段積
装置の側面図。
【図14】その苗箱洗浄機段積装置および梱包機の平面
図。
【符号の説明】
1 苗箱 18 エアシリンダ 19 ピストンロッド 27 爪 28 シリンダ 29 ロッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部に苗箱1を着脱するチャック2
    7,28,29が設けられているピストンロッド19が
    シリンダ18から横向に突出し、床土の入った苗箱1を
    チャック27,28,29が保持してピストンロッド1
    9がシリンダ18内を移動するときにこのピストンロッ
    ド19が最終端の停止位置よりも前で移動速度が低下す
    るように設けられていることを特徴とする苗箱の移送装
    置。
JP4006342A 1992-01-17 1992-01-17 苗箱の移送装置 Pending JPH05184242A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4006342A JPH05184242A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 苗箱の移送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4006342A JPH05184242A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 苗箱の移送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05184242A true JPH05184242A (ja) 1993-07-27

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ID=11635697

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JP4006342A Pending JPH05184242A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 苗箱の移送装置

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JP (1) JPH05184242A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1132582A (ja) * 1997-07-16 1999-02-09 Iseki & Co Ltd 苗箱の積替装置
JPH1146587A (ja) * 1997-08-01 1999-02-23 Iseki & Co Ltd 苗箱の載替装置
JPH11165875A (ja) * 1997-12-02 1999-06-22 Kubota Corp 育苗箱分離装置
KR101443433B1 (ko) * 2012-02-14 2014-09-23 경상대학교산학협력단 육묘공정 자동화 설비 시스템

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