JPH05187839A - 走査型光学検査装置 - Google Patents

走査型光学検査装置

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JPH05187839A
JPH05187839A JP4005486A JP548692A JPH05187839A JP H05187839 A JPH05187839 A JP H05187839A JP 4005486 A JP4005486 A JP 4005486A JP 548692 A JP548692 A JP 548692A JP H05187839 A JPH05187839 A JP H05187839A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 AODの”偏向角が小さい”、”非点隔差が
生じる”と、”高価である”という欠点を解決する。 【構成】 半導体レーザ1と、LDを駆動する手段と、
LDを光源とし、第1のスリット状レーザ光束6に変換
する光束変換光学系と、第1のスリット状レーザ光束6
を走査する手段と、走査手段からの平行ビームを標本8
上に集光し、発散ビームを平行ビームとして標本8上に
転送し、第1のスリット状レーザ光束6のスリット方向
と直交する第2のスリット状光束9を作る対物レンズ7
と、光束変換光学系と、走査手段の間に配置し、標本8
からの反射光を分離する光束分離手段と、標本8と等価
な位置にあり、標本8からの反射光を受光する第2のス
リット状レーザ光束9に平行な開口を有する一次元CC
D13センサアレイとを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、共焦点走査型光学検査
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】共焦点型の走査型顕微鏡は、従来の光学
顕微鏡に比べて、空間分解能にすぐれている。特に、深
さ分解能がすぐれているために、形状計測、螢光像観察
に多用されてきている。また、走査型であることによ
り、オービック(Optical Beam Induced Current)に代
表される光相互作用の2次元的分布の観察表示なども行
なわれている。
【0003】また、形状計測等への応用には、そのスル
ープットの良さが求められ、また、ビームを走査する速
度が問題になる。そして、TVレート程度の走査速度が
要求されるが、従来法では、AOD(音響光学偏向器)
による光束偏向(X偏向)とガルバノメータによるX偏
向と直交する低速偏向(Y偏向)との組合わせが用いら
れている。他の偏向方法、例えば、コピー機でのポリゴ
ンミラーやPOSでのホログラムスキャナー等のモータ
ーの回転を利用する方法や共振型のガルバノメータ等で
は、TVレート程度の走査速度は、現状では簡単には実
現できない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、前
記のような、従来の走査型光学検査装置の欠点を解消す
るために、即ち、AODには圧電素子の帯域により制限
される”偏向角が小さい”という欠点と、偏向効率を上
げるためビーム径を大きくする必要から生じる非点隔差
が生じる”と、更には、”高価である”欠点を解決する
ためである。偏向角の小ささは、縦続接続により改良で
きるが、偏向中心の入射瞳からのズレが生じる、或い
は、更に高価になる等の異種の問題が出てくる。また、
非点隔差は、軸ずらしシリンダーレンズにより補正が可
能であるが、偏向速度が可変できなく、レンズ軸の傾き
による走査方向ズレが生じ易い等の問題がある。本発明
は、上記のような問題に鑑みて、高速な走査を安価に実
現できる共焦点走査型検査装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の技術的
な課題の解決のために、半導体レーザと、該LDを駆動
するLD駆動手段と、該LDを光源とし、その光源から
のレーザ光束を、第1のスリット状レーザ光束に変換す
る光束変換光学系と、該第1のスリット状レーザ光束の
スリット方向に該第1のスリット状レーザ光束を走査す
る走査手段と、該走査手段からの平行ビームを該標本上
に集光し、また、該走査手段からの発散ビームを平行ビ
ームとして該標本上に転送し、前記第1のスリット状レ
ーザ光束のスリット方向とは直交する方向に第2のスリ
ット状光束を作る対物レンズと、前記光束変換光学系
と、前記走査手段の間に配置され、該標本からの反射光
を分離する光束分離手段と、該標本と等価な位置にあ
り、該光束分離手段を介して分離された該標本からの反
射光を受光する、前記の第2のスリット状レーザ光束の
スリット状に平行な開口を有する一次元CCDセンサア
レイ(以後、本明細書では、CCDと称する)とを備え
た走査型光学検査装置を提供する。更に、LD駆動手段
は、直流駆動手段と、前記の走査手段の走査に同期して
周波数をスイープする周波数変調高周波駆動手段と、前
記の直流手段と前記の周波数変調周波数駆動手段からの
出力を合成し、それにより、該LD駆動する合成手段と
を備えることが好適である。また、LD駆動手段は、前
記の走査手段の走査に同期した鋸歯状波駆動手段を備え
ていることが好適である。
【0006】
【作用】本発明の走査型光学検査装置によると、標本を
スリット状光束で照明し、該スリット状光束に、平行な
開口を持つ1次元CCDにより受光する。このような構
成により、X走査が省略できて、高速の画像取得が可能
となり、また、この場合には、非点隔差の補正は、必要
ないものとなる。
【0007】更に、レーザ光を用いたスリット状の照明
においては、標本によっては、スペックルが生じ、画像
のS/N比が悪くなる可能性がある。本発明の走査型光
学検査装置により、通常用いられるHe-Neレーザに
比べて、スペクトルの広いLDを、光源として用いてい
ることにより、また、LD駆動手段として直流駆動に高
周波駆動を重畳させ、該高周波をスイープさせ、それに
より、LDの発振周波数を1H期間(TV走査における
一水平走査期間をいう)変化させ、スペックルを平均化
することにより、S/N比を向上させることができるL
D駆動手段を提供するものである。
【0008】別のスペックルの除去手段としては、LD
を1H期間を周期とするランプ波駆動し、LDの発振波
長が駆動電流値の変化により変化することを利用して、
LDの発振波長を1Hを周期として変えることにより、
スペックル効果を平均化することにより、S/N比を向
上させることができるLD駆動手段を提供することがで
きる。
【0009】次に、本発明を具体的に実施例により説明
するが、本発明はそれらによって限定されるものではな
い。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の走査型光学検査装置の光学
系を示す構成図である。1は、LDであり、2はレーザ
光、3は、コリメータレンズ、4は、光束変換手段であ
るシリンダーレンズ、11は、光束分離手段であり、5
は、偏光ミラー、7は対物レンズ、8は標本である。6
は、偏光ミラー上に作られる第1のスリット状光束の状
態を示し、9は、対物レンズで作られ、標本に当てられ
た第2のスリット状光束の状態を示し、13は、CCD
である。そして、12は、結像レンズ、14はハーフミ
ラー或いは跳ね上げミラー、15は結像位置、16は接
眼レンズ、17はハーフミラー又はダイクロミラー、1
8はコンデンサーレンズ、19はランプを示す。
【0011】LDからのレーザ光束のy成分は、LDの
端面を光源とすることにより、大きな発散角を持つ光束
となり、コリメータレンズ3により規定の幅の平行ビー
ム(yビーム)となる。他方、LDからのx成分は、端
面からLD内部へ約4μm入った点aを光源とする光束
でありコリメータレンズ3により、これもまたほぼ平行
とみなせるビーム(xビーム)となる。更に、xビーム
は、x方向にのみパワーを持つシリンドリカルレンズ4
によりy偏向を与えるミラー5面上に集光され、6の第
1のスリット状光束を形成する。他方、yビームは、シ
リンドリカルレンズ4には影響されずに平行のままであ
る。従って、偏向ミラー5面上において、Y−Z面内に
第1のスリット状光束6が得られる。
【0012】この第1のスリット状光束は、ミラー5に
反射して、対物レンズ7により、標本8上に転送され、
第2のスリット状光束9となる。この時、平行であった
yビームは、対物レンズの開口径(Yビームの径)で規
制されるNA(開口径)により得られうるスポット径に
まで集光され、他方、xビームは対物レンズ7とシリン
ドリカルレンズ4とをアフォーカル配置とすることによ
り、平行なビームとなる。即ち、第2のスリット状光束
9は、第1のスリット状光束6とは直交していることに
なる。
【0013】第2の光束9の標本8による反射光は、再
び対物レンズ7により集められるが、偏向ミラー5を絞
りとするテレセントリック系としての集光系となる。レ
ンズ4による光束変換光学系とミラー5とモーター10
とからなる偏向手段との間に配置され、入射面をx-z
面とする45度ミラー11により、これはハーフミラー
又は図示していない1/4波長板と対とされて、使用す
る偏向ビームスプリッターの役目をし、反射光を照明光
束から分離するものである。
【0014】その分離された反射光は、対物レンズ7と
アフォーカルに配置した結像レンズ12により、その焦
点面にスリット状光束9による像を結ぶ。その像は、光
束9に平行なスリット状の像であり、その焦点面に配置
された1次元CCD13の開口(即ち受光面)上に結ば
れる。標本8とCCD13とは、共焦点配置であり、照
明点外からの迷光は除去される。また、スリット状光束
9上の各点とCCD13上の各画素とは、各々、撮影倍
率を介して対応しているものである。
【0015】結像レンズ12とCCD13の間に、ハー
フミラー又は図にない機構により、跳ね上げ可能なミラ
ー14を配置し、そのミラー14を介して、反射光の一
部又は必要に応じて反射光のすべてを取り出すものであ
る。その取り出された光束は、CCD13と等価な位置
15に標本像を結び、該像を接眼レンズ16を介して、
拡大観察し、位置の調整を行なうことができる。
【0016】また、光束分割手段11と結像レンズ12
の間に、ハーフミラー又はダイクロミラー17を配置
し、そのミラー17とコンデンサーレンズ18とを介し
て、偏向ミラー5面上にランプ19のフィラメントの像
を結び、それにより、標本8をケーラー照明する。図に
ない機構を用いたミラー14とミラー17とを同時に光
路中に出し入れし、観察時のみ、ランプ19により標本
8を照明し、観察することができる。
【0017】さて、偏向ミラー5は、x軸を回転軸とす
るバルスモーター或いはガルバノメータ10により回転
され、スリット光9の標本8上での変位を与える。概し
て、Y走査がなされる。変位した位置のスリット光9か
らの反射光束は、ミラー5により光軸2上に戻されて、
固定されているCCD13面上に結像される。
【0018】偏向ミラー5は、モーター10によりステ
ップ的に回転するが、該ステップ期間(1H)に、CC
D13は、入射光を積分し、次のステップへ移る間に信
号として高速に読み出される。その信号は、図にない電
気回路によりデジタル信号としてメモリーに書き込まれ
る。その走査をY走査範囲に渡って、繰り返し、標本の
2次元画像取得を行なう。メモリーからTVレートに従
って信号を読み出し、CRT等にて画像として表示す
る。スリット走査では、スリット方向の分解能が、スリ
ット方向の垂直な方向に比べて悪くなる。図1では、x
分解が、y分解より悪くなる。このために、CRTにお
いて、より高い分解能である水平ラスターにy走査信号
を乗せるようなメモリーの読み出しを行なう。また、取
得した画像に基づいた計測、処理を行ない、その結果の
重畳表示等を行なう。
【0019】次に、表面の粗い標本を走査する場合に発
生する可能性のあるスペックルのスペックル効果を除去
する手段について、図2、図3を用いて説明する。画像
を用いた観察や計測においては、スペックルは有害な雑
音となり、画像のS/N比を劣化させる原因となる。一
般的にスペックルは、標本上の異なる点からの散乱光が
観察面上の同じ点に集まり、両者の光位相の関係に応じ
て、干渉の程度が変化するために生じる観察面上でのラ
ンダムなコントラストの高い光点の分布として、説明さ
れている。
【0020】レンズを介して観察する場合、そのスポッ
トの直径は、約λL/W(λは波長であり、Lはレンズ
と観察面との距離であり、Wはレンズの開口径である)
であり、波長とレンズのNAに依存する径となる。スペ
ックル効果即ち、観察面上での空間的なランダムな信
号、雑音の発生を抑えるには、該スポット径を観察分解
能より小さい径とする方法、或いは波長が広い範囲に分
布している光源(即ち、可干渉性の悪い光源)を用いる
方法がある。前者では、観測分解画素内で平均化され
る。
【0021】また、波長が広い範囲に分布している光源
を用いる後者の方法では、波長に依存して光路長が変わ
るためにスポットの出る位置、また、スポット径が分布
されることにより、観察面上で平均化されてスペックル
効果がなくなる。可干渉性の程度を示すコヒーレント長
は、スペックル効果のない発光ダイオード(LED)に
おいて、約15μmであり、他方、スペックルの発生し
易いHe-Neレーザにおいて、約6mである。LDで
は、この距離は、約3mmであり、スペックルは発生す
るが、一般的に使用されているHe-Neレーザに比べ
て、除去対策を講じ易い光源と云える。高輝度を必要と
する応用例においては、LEDは不適当であり、LDを
使用することになるが、スペックルを無視できない応用
例では、その除去対策を講じる必要がある。
【0022】図2の(a)は、LD駆動手段が、直流駆
動手段と、前記の走査手段の走査に同期して周波数をス
イープする周波数変調高周波駆動手段と、前記の直流手
段と前記の周波数変調高周波駆動手段からの出力を合成
し、それにより、該LD駆動する合成手段とを備えてい
る手段であるブロック図である。また、図2の(b)
は、その動作を説明するための図である。LD(1)
は、モニター用ホトダイオード(PD)20とPD出力
を電圧に変換するI-V変換回路21と、それの出力を
受けて、それに含まれる高周波成分を除くフィルタ22
と、平均の光出力を設定するレベル設定回路23と、2
2及び23の信号を受けてLD(1)をAPC(自動出
力制御)駆動させる直流駆動回路24により、一定の直
流光レベルで駆動される。これにモーター駆動回路25
によるモーター駆動に同期して、ランプ波を発生させる
ランプ波発生回路26からのランプ波をうけて周波数を
変化させる周波数変調高周波駆動手段27からの周波数
をスイープした高周波を合成する合成手段28を介して
乗せる。合成手段28は、24側をインダクター34に
接続し、27側をコンデンサー35に接続する図示のよ
うな簡単な回路である。
【0023】この方式は、モード同期に用いられる高周
波キャリヤー変調方法を拡張したものである。高周波に
より発振モードが位相変調を受け、マルチ縦モード化
し、且つ、発振周波数が変化する。図2の(b)の29
は、重畳する周波数(f)の変化を示し、また、30
は、モーター駆動タイミングを示し、T1 期間(1Hに
相当する)にCCD13は、その入射光を積分するた
め、このT1 期間に印加する周波数を変化してやれば、
レーザ発振周波数(波長)は印加した周波数に応じて変
化し、スペックルによるスポット位置、その径が変化す
る。CCD13の信号出力は、図2(b)のT2期間に
読み出される。また、このT2期間にモーター10は、
1ステップY方向で駆動され、次の1H位置へのスリッ
ト光9で走査する。そのCCD13の信号出力には、ス
ペックルによる雑音が空間的に平均化され、雑音として
は、検出されなくなる。
【0024】図3は、別のスペックル除去手段を説明す
る図である。その(a)は、回路のブロックを、また、
その(b)は、そのLD駆動電流を示す。T1 期間の間
に、駆動電圧をi0 を中心にimaxとiminの間を、鋸歯
状波で変化させ、駆動電流レベルにより波長を変化させ
る。即ち、キャリヤー濃度によって屈折率が変化し、レ
ーザ発振波長が変化することを利用して、スペックル雑
音を平均化するものである。モーター駆動回路25から
のモーター駆動に同期して、鋸歯状波駆動手段32によ
り、(b)の33の曲線で示す駆動電流を作り、LD
(1)を駆動するものである。また、LD(1)は、P
D(2)出力を、I-V変換(21)し、T1期間積分
し、直流に変換する積分回路31とレベル設定回路23
とにより、設定された平均電流i0 に対応する平均出力
レベルを中心として動作する。
【0025】スペックル除去の更なる別の手段として
は、発振波長帯域が、LEDのそれに近く、且つ輝度は
LDに近い所謂SLD(スーパールミネッセントダイオ
ード)を光源として用いる方法、或いは、プリズム等の
内部反射等を組合わせて、光路差を持つ光束を多数作
り、それらを重畳して、再度1つの光束とする光学系を
用いる方法で行なうことができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の走査型光
学検査装置により、次のような顕著な技術的効果が得ら
れた。XーY走査の一方をスリット光とすることにより
高速走査が省略することができ、また、スリット光走査
の場合生じる可能性のあるスペックルによる雑音を抑え
る手段を講じることにより、S/N比の良い高速で安価
な共焦点走査型光学検査装置を提供することができるよ
うになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の走査型光学検査装置の光学系を示す説
明図である。
【図2】(a)は、本発明によるスペックル雑音除去の
まてのLD駆動手段を示す電気回路のブロックであり、
(b)は、その動作を説明する説明図である。
【図3】(a)は、スペックル雑音除去のための異なる
方式のLD駆動手段を示す電気回路ブロック図であり、
(b)は、その動作を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 半導体レーザ(LD) 3 コリメータレンズ 4 光束変換手段のシリンダーレン
ズ 5 偏向ミラー 6 第1のスリット状光束 7 対物レンズ 8 標本 9 第2のスリット状光束 13 CCD 24 直流駆動手段 27 周波数変調高周波駆動手段 28 合成手段 32 鋸歯状波駆動手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体レーザ(以後、本明細書では、L
    Dと称する)と、 該LDを駆動するLD駆動手段と、 該LDを光源とし、その光源からのレーザ光束を、第1
    のスリット状レーザ光束に変換する光束変換光学系と、 該第1のスリット状レーザ光束のスリット方向に該第1
    のスリット状レーザ光束を走査する走査する走査手段
    と、 該走査手段からの平行ビームを該標本上に集光し、ま
    た、該走査手段からの発散ビームを平行ビームとして該
    標本上に転送し、前記第1のスリット状レーザ光束のス
    リット方向とは直交する方向に第2のスリット状光束を
    作る対物レンズと、前記光束変換光学系と、前記走査手
    段の間に配置され、該標本からの反射光を分離する光束
    分離手段と、 該標本と等価な位置にあり、該光束分離手段を介して分
    離された該標本からの反射光を受光する、前記の第2の
    スリット状レーザ光束のスリット状に平行な開口を有す
    る一次元CCDセンサアレイ(以後、本明細書では、C
    CDと称する)とを備えた走査型光学検査装置。
  2. 【請求項2】前記のLD駆動手段は、直流駆動手段と、
    前記の走査手段の走査に同期して周波数をスイープする
    周波数変調高周波駆動手段と、前記の直流手段と前記の
    周波数変調周波数駆動手段からの出力を合成し、それに
    より、該LD駆動するための合成手段とを備えることを
    特徴とする請求項1に記載の走査型光学検査装置。
  3. 【請求項3】前記LD駆動手段は、前記の走査手段の走
    査に同期した鋸歯状波パルスで駆動することを特徴とす
    る請求項1に記載の走査型光学検査装置。
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