JPH05189066A - 安定化電源回路 - Google Patents
安定化電源回路Info
- Publication number
- JPH05189066A JPH05189066A JP577692A JP577692A JPH05189066A JP H05189066 A JPH05189066 A JP H05189066A JP 577692 A JP577692 A JP 577692A JP 577692 A JP577692 A JP 577692A JP H05189066 A JPH05189066 A JP H05189066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- capacitor
- power supply
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ほぼsin波形のAC入力電圧の電圧が低い
ときはコンデンサ6に充電し、電圧が高いときにはほと
んど充電しないようにして、常時はコンデンサ6に蓄え
られた電荷を三端子レギュレータ7により安定化して出
力するようにした。 【効果】 小形、軽量、安価を実現することができ、ダ
イオード、トランジスタ抵抗器によって構成したため例
えばAC10V〜200Vの広い入力電圧範囲を実現で
き、かつ発熱を少なくすることができる。
ときはコンデンサ6に充電し、電圧が高いときにはほと
んど充電しないようにして、常時はコンデンサ6に蓄え
られた電荷を三端子レギュレータ7により安定化して出
力するようにした。 【効果】 小形、軽量、安価を実現することができ、ダ
イオード、トランジスタ抵抗器によって構成したため例
えばAC10V〜200Vの広い入力電圧範囲を実現で
き、かつ発熱を少なくすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、AC100〜200
VからDC5V、数10mA程度の論理回路用電源を小
形、かつ低価格で実現することができる安定化電源回路
に関するものである。
VからDC5V、数10mA程度の論理回路用電源を小
形、かつ低価格で実現することができる安定化電源回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の安定化電源回路の構成を図5、図
6及び図7を参照しながら説明する。図5はスイッチン
グレギュレータ方式の従来の安定化電源回路を示すブロ
ック図、図6はトランス分圧方式の従来の安定化電源回
路を示す回路図、図7はコンデンサ分圧方式の従来の安
定化電源回路を示す回路図である。なお、各図中、同一
符号は同一又は相当部分を示す。
6及び図7を参照しながら説明する。図5はスイッチン
グレギュレータ方式の従来の安定化電源回路を示すブロ
ック図、図6はトランス分圧方式の従来の安定化電源回
路を示す回路図、図7はコンデンサ分圧方式の従来の安
定化電源回路を示す回路図である。なお、各図中、同一
符号は同一又は相当部分を示す。
【0003】図5において、1はAC入力電源、2はス
イッチングレギュレータ、3は負荷である。
イッチングレギュレータ、3は負荷である。
【0004】このスイッチングレギュレータ方式の安定
化電源回路は、価格が高いという欠点がある。
化電源回路は、価格が高いという欠点がある。
【0005】図6において、4はトランス、5はダイオ
ードブリッジ回路、6はコンデンサ、7は三端子レギュ
レータ、8はコンデンサである。
ードブリッジ回路、6はコンデンサ、7は三端子レギュ
レータ、8はコンデンサである。
【0006】このトランス分圧方式の安定化電源回路
は、トランス4で分圧し、ダイオードブリッジ回路5に
より整流して安定化するものであるが、大きくて重く、
トランス4が入力電圧で仕様が異なるので汎用ではない
という欠点がある。
は、トランス4で分圧し、ダイオードブリッジ回路5に
より整流して安定化するものであるが、大きくて重く、
トランス4が入力電圧で仕様が異なるので汎用ではない
という欠点がある。
【0007】図7において、9は分圧用のコンデンサで
あり、ダイオードブリッジ回路5〜コンデンサ8は図6
に示すトランス分圧方式の安定化電源回路のものと同様
である。
あり、ダイオードブリッジ回路5〜コンデンサ8は図6
に示すトランス分圧方式の安定化電源回路のものと同様
である。
【0008】このコンデンサ分圧方式の安定化電源回路
は、コンデンサ分圧して整流、安定化を図るが、コンデ
ンサ9が大きいという欠点がある。
は、コンデンサ分圧して整流、安定化を図るが、コンデ
ンサ9が大きいという欠点がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
安定化電源回路では、スイッチングレギュレータ方式は
高価格であり、トランス分圧方式は大きくて重く、トラ
ンスが汎用ではなく、また、コンデンサ分圧方式はコン
デンサが大きいという問題点があった。
安定化電源回路では、スイッチングレギュレータ方式は
高価格であり、トランス分圧方式は大きくて重く、トラ
ンスが汎用ではなく、また、コンデンサ分圧方式はコン
デンサが大きいという問題点があった。
【0010】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、小形かつ低価格で実現することが
できる安定化電源回路を得ることを目的とする。
めになされたもので、小形かつ低価格で実現することが
できる安定化電源回路を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る安定化電
源回路は、次に掲げる手段を備えたものである。 〔1〕 入力交流電圧によりコンデンサを充電する第1
のトランジスタ回路。 〔2〕 前記入力交流電圧が低いときは前記第1のトラ
ンジスタ回路を動作させ、前記入力交流電圧が高くなる
と前記第1のトランジスタ回路の動作を止めさせる第2
のトランジスタ回路。 〔3〕 常時は前記コンデンサの電荷を直流電圧に変換
する三端子レギュレータ。
源回路は、次に掲げる手段を備えたものである。 〔1〕 入力交流電圧によりコンデンサを充電する第1
のトランジスタ回路。 〔2〕 前記入力交流電圧が低いときは前記第1のトラ
ンジスタ回路を動作させ、前記入力交流電圧が高くなる
と前記第1のトランジスタ回路の動作を止めさせる第2
のトランジスタ回路。 〔3〕 常時は前記コンデンサの電荷を直流電圧に変換
する三端子レギュレータ。
【0012】
【作用】この発明においては、第1のトランジスタ回路
によって、入力交流電圧によりコンデンサが充電され、
第2のトランジスタ回路によって、前記入力交流電圧が
低いときは前記第1のトランジスタ回路が動作させら
れ、前記入力交流電圧が高くなると前記第1のトランジ
スタ回路の動作が止めさせられる。また、三端子レギュ
レータによって、常時は前記コンデンサの電荷が直流電
圧に変換される。
によって、入力交流電圧によりコンデンサが充電され、
第2のトランジスタ回路によって、前記入力交流電圧が
低いときは前記第1のトランジスタ回路が動作させら
れ、前記入力交流電圧が高くなると前記第1のトランジ
スタ回路の動作が止めさせられる。また、三端子レギュ
レータによって、常時は前記コンデンサの電荷が直流電
圧に変換される。
【0013】
実施例1.この発明の実施例1の構成を図1を参照しな
がら説明する。図1は、この発明の実施例1を示す回路
図である。なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分
を示す。
がら説明する。図1は、この発明の実施例1を示す回路
図である。なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分
を示す。
【0014】図1において、1は商用周波数のAC入力
電源、10はAC入力電源1に接続されたダイオード、
11はダイオード10に接続された抵抗器、12は抵抗
器11に接続されたトランジスタ(FET)、13はダ
イオード10に接続された抵抗器、14は5V程度の定
電圧ダイオード、15及び16は抵抗器、17はトラン
ジスタ、6は充電用のダイオード、7は三端子レギュレ
ータ、8は三端子レギュレータ7の発振防止用のコンデ
ンサ、3は負荷である。なお、抵抗器15及び16の抵
抗値はR1及びR2である。
電源、10はAC入力電源1に接続されたダイオード、
11はダイオード10に接続された抵抗器、12は抵抗
器11に接続されたトランジスタ(FET)、13はダ
イオード10に接続された抵抗器、14は5V程度の定
電圧ダイオード、15及び16は抵抗器、17はトラン
ジスタ、6は充電用のダイオード、7は三端子レギュレ
ータ、8は三端子レギュレータ7の発振防止用のコンデ
ンサ、3は負荷である。なお、抵抗器15及び16の抵
抗値はR1及びR2である。
【0015】つぎに、前述した実施例1の動作を図2、
図3及び図4を参照しながら説明する。図2は、この発
明の実施例1の各部の電圧波形を示す図である。図2に
おいて、実線は図1のA点の電圧VA、一点鎖線は図1
のB点の電圧VB、点線は図1のC点の電圧VCのそれぞ
れの電圧波形を示す。また、図3及び図4は、この発明
の実施例1の所定状態の等価回路を示す回路図である。
図3及び図4を参照しながら説明する。図2は、この発
明の実施例1の各部の電圧波形を示す図である。図2に
おいて、実線は図1のA点の電圧VA、一点鎖線は図1
のB点の電圧VB、点線は図1のC点の電圧VCのそれぞ
れの電圧波形を示す。また、図3及び図4は、この発明
の実施例1の所定状態の等価回路を示す回路図である。
【0016】まず、ダイオード10によりAC入力電源
1からの入力電圧(A点)が整流される。抵抗器11、
トランジスタ12、抵抗器13及び定電圧ダイオード1
4と抵抗器15、16及びトランジスタ17により入力
電圧が低いときはコンデンサ6を充電し、入力電圧が高
いときにはコンデンサ6への充電を止める。そして、三
端子レギュレータ7により常時はコンデンサ6の電荷が
DC5Vに安定化されて出力される。
1からの入力電圧(A点)が整流される。抵抗器11、
トランジスタ12、抵抗器13及び定電圧ダイオード1
4と抵抗器15、16及びトランジスタ17により入力
電圧が低いときはコンデンサ6を充電し、入力電圧が高
いときにはコンデンサ6への充電を止める。そして、三
端子レギュレータ7により常時はコンデンサ6の電荷が
DC5Vに安定化されて出力される。
【0017】すなわち、図3は、図2に示す期間t1及
びt3における安定化電源回路の等価回路を示す。トラ
ンジスタ17がOFFの状態のときの等価回路であり、
次の条件の場合である。なお、VTHはトランジスタ17
のしきい値電圧である。 (VC−VB)・{R2/(R1+R2)}<VTH
びt3における安定化電源回路の等価回路を示す。トラ
ンジスタ17がOFFの状態のときの等価回路であり、
次の条件の場合である。なお、VTHはトランジスタ17
のしきい値電圧である。 (VC−VB)・{R2/(R1+R2)}<VTH
【0018】図4は、図2に示す期間t2における安定
化電源回路の等価回路を示す。トランジスタ17がON
の状態のときの等価回路であり、次の条件の場合であ
る。 (VC−VB)・{R2/(R1+R2)}≧VTH
化電源回路の等価回路を示す。トランジスタ17がON
の状態のときの等価回路であり、次の条件の場合であ
る。 (VC−VB)・{R2/(R1+R2)}≧VTH
【0019】ところで、この発明の第1のトランジスタ
回路は、この発明の実施例1では前述した抵抗器11、
トランジスタ12、抵抗器13及び定電圧ダイオード1
4から構成され、この発明の第2のトランジスタ回路
は、実施例1では抵抗器15、16及びトランジスタ1
7から構成されている。
回路は、この発明の実施例1では前述した抵抗器11、
トランジスタ12、抵抗器13及び定電圧ダイオード1
4から構成され、この発明の第2のトランジスタ回路
は、実施例1では抵抗器15、16及びトランジスタ1
7から構成されている。
【0020】この発明の実施例1は、前述したように、
ほぼsin波形のAC入力電圧の電圧が低いときはコン
デンサ6に充電し、電圧が高いときにはほとんど充電し
ないようにして、常時はコンデンサ6に蓄えられた電荷
を三端子レギュレータ7により安定化して出力するよう
にしたので、小形、軽量、安価を実現することができ、
ダイオード、トランジスタ、抵抗器によって構成したた
め例えばAC10V〜200Vの広い入力電圧範囲を実
現でき、かつ発熱を少なくすることができるという効果
を奏する。
ほぼsin波形のAC入力電圧の電圧が低いときはコン
デンサ6に充電し、電圧が高いときにはほとんど充電し
ないようにして、常時はコンデンサ6に蓄えられた電荷
を三端子レギュレータ7により安定化して出力するよう
にしたので、小形、軽量、安価を実現することができ、
ダイオード、トランジスタ、抵抗器によって構成したた
め例えばAC10V〜200Vの広い入力電圧範囲を実
現でき、かつ発熱を少なくすることができるという効果
を奏する。
【0021】
【発明の効果】この発明は、以上説明したとおり、入力
交流電圧によりコンデンサを充電する第1のトランジス
タ回路と、前記入力交流電圧が低いときは前記第1のト
ランジスタ回路を動作させ、前記入力交流電圧が高くな
ると前記第1のトランジスタ回路の動作を止めさせる第
2のトランジスタ回路と、常時は前記コンデンサの電荷
を直流電圧に変換する三端子レギュレータとを備えたの
で、小形かつ低価格で実現することができるという効果
を奏する。
交流電圧によりコンデンサを充電する第1のトランジス
タ回路と、前記入力交流電圧が低いときは前記第1のト
ランジスタ回路を動作させ、前記入力交流電圧が高くな
ると前記第1のトランジスタ回路の動作を止めさせる第
2のトランジスタ回路と、常時は前記コンデンサの電荷
を直流電圧に変換する三端子レギュレータとを備えたの
で、小形かつ低価格で実現することができるという効果
を奏する。
【図1】この発明の実施例1を示す回路図である。
【図2】この発明の実施例1の各部の電圧波形を示す図
である。
である。
【図3】この発明の実施例1の等価回路を示す図であ
る。
る。
【図4】この発明の実施例1の等価回路を示す図であ
る。
る。
【図5】スイッチングレギュレータ方式の従来の安定化
電源回路を示すブロック図である。
電源回路を示すブロック図である。
【図6】トランス分圧方式の従来の安定化電源回路を示
す回路図である。
す回路図である。
【図7】コンデンサ分圧方式の従来の安定化電源回路を
示す回路図である。
示す回路図である。
1 AC入力電源 6 充電用のコンデンサ 7 三端子レギュレータ 10 ダイオード 11 抵抗器 12 トランジスタ(FET) 13 抵抗器 14 定電圧ダイオード 15、16 抵抗器 17 トランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 入力交流電圧によりコンデンサを充電す
る第1のトランジスタ回路、前記入力交流電圧が低いと
きは前記第1のトランジスタ回路を動作させ、前記入力
交流電圧が高くなると前記第1のトランジスタ回路の動
作を止めさせる第2のトランジスタ回路、及び常時は前
記コンデンサの電荷を直流電圧に変換する三端子レギュ
レータを備えたことを特徴とする安定化電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP577692A JPH05189066A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 安定化電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP577692A JPH05189066A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 安定化電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05189066A true JPH05189066A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11620522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP577692A Pending JPH05189066A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 安定化電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05189066A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009016980A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 定電圧発生回路および定電圧発生方法 |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP577692A patent/JPH05189066A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009016980A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 定電圧発生回路および定電圧発生方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6014321A (en) | Electronic switched-mode power supply and its use | |
| JPH04368469A (ja) | スイッチング電源 | |
| JPH05189066A (ja) | 安定化電源回路 | |
| US4612493A (en) | Control device for charging generator | |
| US3987355A (en) | High efficiency switching drive for a resonate power transformer | |
| JPH0622560A (ja) | Dc−acコンバータ | |
| JPH05173653A (ja) | 安定化電源回路 | |
| JP2720468B2 (ja) | 車両用充電制御装置 | |
| KR970010605B1 (ko) | 직류형 전원공급장치 | |
| JPH0237274Y2 (ja) | ||
| JPS635434Y2 (ja) | ||
| JP2629585B2 (ja) | 突入電流抑制回路 | |
| JPH05189070A (ja) | 安定化電源回路 | |
| JPH0716177Y2 (ja) | 急峻な出力立上り特性の直流安定化電源 | |
| JPH0638549A (ja) | 電源用dc−acコンバータ | |
| JP3173011B2 (ja) | 車両用電源装置 | |
| JPH019270Y2 (ja) | ||
| JPH0641385U (ja) | 降圧型チョッパ式電源回路 | |
| JPS6145753Y2 (ja) | ||
| JP3151805B2 (ja) | 過電圧保護回路 | |
| JPH0513432Y2 (ja) | ||
| JPS6325905Y2 (ja) | ||
| JPS6132911B2 (ja) | ||
| EP0589204A2 (en) | Improvement in a stabilized-voltage power supply circuit for boost converters | |
| JPS5949792B2 (ja) | 直流電源回路 |