JPH0622560A - Dc−acコンバータ - Google Patents
Dc−acコンバータInfo
- Publication number
- JPH0622560A JPH0622560A JP4180010A JP18001092A JPH0622560A JP H0622560 A JPH0622560 A JP H0622560A JP 4180010 A JP4180010 A JP 4180010A JP 18001092 A JP18001092 A JP 18001092A JP H0622560 A JPH0622560 A JP H0622560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor pair
- transformer
- main
- main transistor
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハーフ・ブリッジ構成のDC−ACコンバー
タにおいて、主トランジスタ対を駆動するにタイマを設
けてデッドタイムを作り、安全と変換効率の向上を図
る。 【構成】 主トランジスタ対(17a,17b)とコンデ
ンサー対(4a,4b)と交流出力巻線を有する主トラン
スT3の一次巻線とでハーフ・ブリッジを構成し、所定
周波数で発振する駆動回路10と駆動回路とを係合して
主トランジスタ対に制御電力を与える副トランスT4
と、副トランスの制御電力を主トランジスタ対に遅延さ
せて与えるタイマ手段(抵抗13a,13bとコンデンサ
ー14a,14bによる時定数回路と、トランジスタ11
a,11b,12a,12bとによる)とより構成した。
タにおいて、主トランジスタ対を駆動するにタイマを設
けてデッドタイムを作り、安全と変換効率の向上を図
る。 【構成】 主トランジスタ対(17a,17b)とコンデ
ンサー対(4a,4b)と交流出力巻線を有する主トラン
スT3の一次巻線とでハーフ・ブリッジを構成し、所定
周波数で発振する駆動回路10と駆動回路とを係合して
主トランジスタ対に制御電力を与える副トランスT4
と、副トランスの制御電力を主トランジスタ対に遅延さ
せて与えるタイマ手段(抵抗13a,13bとコンデンサ
ー14a,14bによる時定数回路と、トランジスタ11
a,11b,12a,12bとによる)とより構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力直流電源に対し
て、主トランジスタ対とコンデンサー対と主トランスの
一次巻線とでハーフ・ブリッジを構成してなるDC−A
C(直流−交流)コンバータに係わり、特に主トランジ
スタ対を効果的に駆動して変換効率の高いDC−ACコ
ンバータを提供する方法に関する。
て、主トランジスタ対とコンデンサー対と主トランスの
一次巻線とでハーフ・ブリッジを構成してなるDC−A
C(直流−交流)コンバータに係わり、特に主トランジ
スタ対を効果的に駆動して変換効率の高いDC−ACコ
ンバータを提供する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】DC−ACコンバータは、主として電源
装置の小形化に応用される。例えば、商用電源を整流し
た直流を小形のトランスを用いて、一次側で数十KHz
以上の高周波でスイッチングして二次側に高周波の電力
を放出する。この高周波電力を直流変換して、電子機器
の電源として用いられる。図6はDC−ACコンバータ
の従来技術による実施例を示す図である。これは「スイ
ッチング・レギュレタ設計ノウハウ(CQ出版1990
年3月発行」中の145頁の図5−9を簡略化したもの
である。その他の一般刊行物には類似のものが掲載され
ている。
装置の小形化に応用される。例えば、商用電源を整流し
た直流を小形のトランスを用いて、一次側で数十KHz
以上の高周波でスイッチングして二次側に高周波の電力
を放出する。この高周波電力を直流変換して、電子機器
の電源として用いられる。図6はDC−ACコンバータ
の従来技術による実施例を示す図である。これは「スイ
ッチング・レギュレタ設計ノウハウ(CQ出版1990
年3月発行」中の145頁の図5−9を簡略化したもの
である。その他の一般刊行物には類似のものが掲載され
ている。
【0003】図6で、VpとGND1は入力直流電源端
子を表し、GND1は一次側の接地も表す。1は駆動回
路で所定の周波数で発振して、位相が逆の出力1aと1b
を放出する。T1とT2は副トランスで一次巻線L11とL
21,二次巻線L12とL22を有する。二次巻線L12とL22
に誘起された電圧波形を示すのが、図7の(a)と(b)
である。縦軸は電圧レベルを表す。2aと2bは同極性の
主トランジスタ対で、交互に副トランスT1とT2で駆動
される。4aと4bは入力直流電源Vpを2分割するコン
デンサーである。T3は主トランスで、一次巻線L31、
二次巻線L32、L33を有して交流電力を放出する。L33
は駆動回路1が入力直流電源Vpで起動した後、絶縁し
て電力を供給する。主トランジスタ2aと2b、コンデン
サー4aと4b、T3のL31でハーフ・ブリッジを構成す
る。
子を表し、GND1は一次側の接地も表す。1は駆動回
路で所定の周波数で発振して、位相が逆の出力1aと1b
を放出する。T1とT2は副トランスで一次巻線L11とL
21,二次巻線L12とL22を有する。二次巻線L12とL22
に誘起された電圧波形を示すのが、図7の(a)と(b)
である。縦軸は電圧レベルを表す。2aと2bは同極性の
主トランジスタ対で、交互に副トランスT1とT2で駆動
される。4aと4bは入力直流電源Vpを2分割するコン
デンサーである。T3は主トランスで、一次巻線L31、
二次巻線L32、L33を有して交流電力を放出する。L33
は駆動回路1が入力直流電源Vpで起動した後、絶縁し
て電力を供給する。主トランジスタ2aと2b、コンデン
サー4aと4b、T3のL31でハーフ・ブリッジを構成す
る。
【0004】この構成で、L31の両端はVp/2の電圧
が交互に両方向に印加される。これによる電流波形を示
すのが図7の(c)で、励磁電流が+と−のI1の三角波
のみを示す。 L32またはL33に負荷があると図7の
(d)に示す負荷電流(+−I2)が流れる。L31に流れ
る総合電流は図7の(e)に示す。励磁電流はダイオド
3aと3bにも流れる。
が交互に両方向に印加される。これによる電流波形を示
すのが図7の(c)で、励磁電流が+と−のI1の三角波
のみを示す。 L32またはL33に負荷があると図7の
(d)に示す負荷電流(+−I2)が流れる。L31に流れ
る総合電流は図7の(e)に示す。励磁電流はダイオド
3aと3bにも流れる。
【0005】しかし、負荷電流は主トランジスタ対2a
と2bが導通した時のみ流れる。+−I2と0の状態の矩
形波となる。この0状態(これをデッドタイムと呼ぶ)
を設けるのは主トランジスタ対2aと2bが同時通電する
と入力直流電源を短絡することになり、これを防止する
為である。従って、駆動回路1はタイミング調整を容易
にする為に出力1aと1bに分離する。副トランスもT1
とT2の二個必要となる。以上が従来技術によるDC−
ACコンバータの実施例である。
と2bが導通した時のみ流れる。+−I2と0の状態の矩
形波となる。この0状態(これをデッドタイムと呼ぶ)
を設けるのは主トランジスタ対2aと2bが同時通電する
と入力直流電源を短絡することになり、これを防止する
為である。従って、駆動回路1はタイミング調整を容易
にする為に出力1aと1bに分離する。副トランスもT1
とT2の二個必要となる。以上が従来技術によるDC−
ACコンバータの実施例である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術ではデッドタイムを設けるのに駆動回路が複雑化す
る、あるいは副トランスを二個必用とするという問題点
を有する。さらに、それによりコスト上昇を招くという
問題点も発生する。
術ではデッドタイムを設けるのに駆動回路が複雑化す
る、あるいは副トランスを二個必用とするという問題点
を有する。さらに、それによりコスト上昇を招くという
問題点も発生する。
【0007】本発明はこの様な問題を解決するために鑑
みられたもので、その目的とするところは、主トランジ
スタ対を駆動するのに簡単な駆動回路と一個の副トラン
スを用いて二個の二次巻線との間にタイマを設けてデッ
ドタイム確保し、安価にして安全で高効率なDC−AC
コンバータの提供を行なうことにある。
みられたもので、その目的とするところは、主トランジ
スタ対を駆動するのに簡単な駆動回路と一個の副トラン
スを用いて二個の二次巻線との間にタイマを設けてデッ
ドタイム確保し、安価にして安全で高効率なDC−AC
コンバータの提供を行なうことにある。
【0008】
【課題を解決する為の手段】入力直流電源に対して、主
トランジスタ対とコンデンサー対と主トランスの一次巻
線とでハーフ・ブリッジを構成してなるDC−AC(直
流−交流)コンバータにおいて、所定の発振周波数を有
する駆動回路と、この駆動回路と係合して主トランジス
タ対に制御電力を与える副トランスと、この副トランス
の制御電力をトランジスタ対に遅延させて与えるタイマ
手段とよりなり、主トランスの二次巻線より交流電力を
出力するDC−ACコンバータで、主トランジスタ対を
同時通電させないデッドタイムを確保して安全にして無
駄電力消費のない高効率コンバータが得られるという特
徴を有する。
トランジスタ対とコンデンサー対と主トランスの一次巻
線とでハーフ・ブリッジを構成してなるDC−AC(直
流−交流)コンバータにおいて、所定の発振周波数を有
する駆動回路と、この駆動回路と係合して主トランジス
タ対に制御電力を与える副トランスと、この副トランス
の制御電力をトランジスタ対に遅延させて与えるタイマ
手段とよりなり、主トランスの二次巻線より交流電力を
出力するDC−ACコンバータで、主トランジスタ対を
同時通電させないデッドタイムを確保して安全にして無
駄電力消費のない高効率コンバータが得られるという特
徴を有する。
【0009】
【実施例】図1は本発明の実施例に於ける具体的な回路
構成を示す図である。以下の図で図6と同じ番号または
符号は同じ要素または同じ意味を有するもとする。
構成を示す図である。以下の図で図6と同じ番号または
符号は同じ要素または同じ意味を有するもとする。
【0010】駆動回路10はやはり所定の発振周波数で
発振して出力10aに矩形波を放出する。これは、図6
の駆動回路1よりはるかに簡単である。T4は副トラン
スで、一次巻線L41は出力10aに接続し、二次巻線L4
2とL43の出力(図2(a)と(b)に示す)はタイマを
介して主トランジスタ17aと17bのゲート電極に接続
される。点線で書いた18aと18b、19aと19b、2
0aと20bは主トランジスタ対(N型の電界効果トラン
ジスタで示す)17aと17bの寄生のソース・ゲート間
容量、ダイオド、ソース・ドレイン間容量をそれぞれ表
す。ダイオド19aと19bは従来技術で示した図6のダ
イオド3aと3bと同じ働きをする。
発振して出力10aに矩形波を放出する。これは、図6
の駆動回路1よりはるかに簡単である。T4は副トラン
スで、一次巻線L41は出力10aに接続し、二次巻線L4
2とL43の出力(図2(a)と(b)に示す)はタイマを
介して主トランジスタ17aと17bのゲート電極に接続
される。点線で書いた18aと18b、19aと19b、2
0aと20bは主トランジスタ対(N型の電界効果トラン
ジスタで示す)17aと17bの寄生のソース・ゲート間
容量、ダイオド、ソース・ドレイン間容量をそれぞれ表
す。ダイオド19aと19bは従来技術で示した図6のダ
イオド3aと3bと同じ働きをする。
【0011】L42とL43の出力を遅延させるタイマは,
抵抗13aとコンデンサー14a、抵抗13bとコンデン
サー14bによる時定数(駆動周波数によるが数マイク
ロ・セコンド程度まで)でトランジスタ11aと11bを
遅らして導通させる。
抵抗13aとコンデンサー14a、抵抗13bとコンデン
サー14bによる時定数(駆動周波数によるが数マイク
ロ・セコンド程度まで)でトランジスタ11aと11bを
遅らして導通させる。
【0012】ダイオド22aと22bはコンデンサー14
aと14bの負方向充電電圧をダイオドの飽和電圧に制限
する。トランジスタ11aと11bはべース電圧が閾値を
超えると導通して抵抗15aと15bを介してべース電流
が流れて、トランジスタ12aと12bも導通する。導通
電圧は抵抗16aと16bを介して主トランジスタ対17
aと17bのゲート電極に与えられて、同時通電すること
なく交互に導通する。抵抗16aと16bは寄生コンデン
サー18aと18bの急速充放電を制限するものである。
トランジスタ17aと17bのゲート電極の立ち下げはダ
イオド21aと21bで行う。
aと14bの負方向充電電圧をダイオドの飽和電圧に制限
する。トランジスタ11aと11bはべース電圧が閾値を
超えると導通して抵抗15aと15bを介してべース電流
が流れて、トランジスタ12aと12bも導通する。導通
電圧は抵抗16aと16bを介して主トランジスタ対17
aと17bのゲート電極に与えられて、同時通電すること
なく交互に導通する。抵抗16aと16bは寄生コンデン
サー18aと18bの急速充放電を制限するものである。
トランジスタ17aと17bのゲート電極の立ち下げはダ
イオド21aと21bで行う。
【0013】この結果のゲート電圧波形を示すのが、図
2(c)と(d)である。電圧レベルEは主トランジスタ
対17aと17bのゲートの閾値が4v程度なので、6v
〜20v(耐圧以下)に選ぶ。この様に、デッドタイム
を充分とって、本発明の図1は安全に作動するのであ
る。交流出力の放出原理は、図6の従来技術と同じであ
る。
2(c)と(d)である。電圧レベルEは主トランジスタ
対17aと17bのゲートの閾値が4v程度なので、6v
〜20v(耐圧以下)に選ぶ。この様に、デッドタイム
を充分とって、本発明の図1は安全に作動するのであ
る。交流出力の放出原理は、図6の従来技術と同じであ
る。
【0014】又、デッドタイムを設けるのは、この間に
寄生コンデンサー20と20の充放電を完了させて、次
に導通する主トランジスタのソース・ドレイン間電圧を
零にしていわゆるゼロスイッチング動作にする。この動
作で主トランジスタ対のスイッチング損失を低減できる
特徴もある。更に、副トランスも一個にしたことにより
コスト低減できる特徴もある。
寄生コンデンサー20と20の充放電を完了させて、次
に導通する主トランジスタのソース・ドレイン間電圧を
零にしていわゆるゼロスイッチング動作にする。この動
作で主トランジスタ対のスイッチング損失を低減できる
特徴もある。更に、副トランスも一個にしたことにより
コスト低減できる特徴もある。
【0015】尚、ゲートの寄生コンデンサー18aと1
8bの充放電エネルギは大部分失われるが、寄生コンデ
ンサー20aと20bは主トランスの電磁エネルギとのや
り取りの充放電なので損失を発生させない。これで、効
率が向上する。ただし、ゲートでの損失は電圧が小さい
ので効率に余り影響を与えない。
8bの充放電エネルギは大部分失われるが、寄生コンデ
ンサー20aと20bは主トランスの電磁エネルギとのや
り取りの充放電なので損失を発生させない。これで、効
率が向上する。ただし、ゲートでの損失は電圧が小さい
ので効率に余り影響を与えない。
【0016】次に本発明の他の実施例を図3で説明す
る。図3は主トランジスタ対を相補性(N型とP型のト
ランジスタ)に変更したもので、寄生素子と構成要素も
部分的に省略した。この場合は、副トランスT5の出力
巻線は一個でよい。又、時定数抵抗33とコンデンサー
34も一組でよい。トランジスタ31と32はタイマを
構成するものであるが、動作極性から変更した。
る。図3は主トランジスタ対を相補性(N型とP型のト
ランジスタ)に変更したもので、寄生素子と構成要素も
部分的に省略した。この場合は、副トランスT5の出力
巻線は一個でよい。又、時定数抵抗33とコンデンサー
34も一組でよい。トランジスタ31と32はタイマを
構成するものであるが、動作極性から変更した。
【0017】コンデンサー34の逆方向のクランプは、
トランジスタ11aと31との相方のべース・エミッタ
間飽和電圧(Vsbe)を利用する。コンデンサー34の
電圧は図示はしてないが、+−Vsbeの台形波になる。
トランジスタ11aと31との相方のべース・エミッタ
間飽和電圧(Vsbe)を利用する。コンデンサー34の
電圧は図示はしてないが、+−Vsbeの台形波になる。
【0018】この台形波の傾斜部がデッドタイムに相当
する。この様に構成した図3の本発明の実施例は、図1
の実施例より簡単構成でも同等の効果を有する特徴があ
る。
する。この様に構成した図3の本発明の実施例は、図1
の実施例より簡単構成でも同等の効果を有する特徴があ
る。
【0019】次に図4で、図1の実施例を部分変更した
本発明の更に他の実施例を説明する。図4(一方側のみ
示す)は図1とタイマ構成部は同じであるが、後縁の立
ち下げダイオド21aを除去してトランジスタ41に変
更したものである。
本発明の更に他の実施例を説明する。図4(一方側のみ
示す)は図1とタイマ構成部は同じであるが、後縁の立
ち下げダイオド21aを除去してトランジスタ41に変
更したものである。
【0020】トランジスタ41はL42が負になると抵抗
42によりべース電流が流れ導通して、抵抗16aを介
して主トランジスタ17aのゲート・ソース間を短絡す
る。この場合は、トランジスタ17aのゲート電圧は図
5の(b)と(c)の様に正側のみとなる。この様にする
と、立ち下げ特性が良好になると同時に副トランスT4
の一次側に影響を与えない特徴がある。
42によりべース電流が流れ導通して、抵抗16aを介
して主トランジスタ17aのゲート・ソース間を短絡す
る。この場合は、トランジスタ17aのゲート電圧は図
5の(b)と(c)の様に正側のみとなる。この様にする
と、立ち下げ特性が良好になると同時に副トランスT4
の一次側に影響を与えない特徴がある。
【0021】図5(a)はL42の出力波形を示す。尚、
ダイオド40はトランジスタ12aの逆バイアスを防止
するものである。
ダイオド40はトランジスタ12aの逆バイアスを防止
するものである。
【0022】以上が本発明の実施例の説明であるが、主
トランジスタ対を電界型のトランジスタで示したがバイ
ポーラ型のトランジスタでも構わない。更には、細部に
ついての変形は種種考えられることを付記しておく。
トランジスタ対を電界型のトランジスタで示したがバイ
ポーラ型のトランジスタでも構わない。更には、細部に
ついての変形は種種考えられることを付記しておく。
【0023】
【発明の効果】以上で述べた本発明によれば、駆動回路
からの駆動信号を一個の副トランスを用いて主トランジ
スタ対を駆動するのに、簡単なタイマを設けることによ
り、デッドタイムを確保でき、また、スイッチング損失
の低減が図れた。さらに、構成要素の簡略化によるコス
ト低減も可能となった。
からの駆動信号を一個の副トランスを用いて主トランジ
スタ対を駆動するのに、簡単なタイマを設けることによ
り、デッドタイムを確保でき、また、スイッチング損失
の低減が図れた。さらに、構成要素の簡略化によるコス
ト低減も可能となった。
【図1】本発明の実施例に於ける具体的な回路構成を示
す図。
す図。
【図2】図1の各部の動作波形を示す図。
【図3】本発明の他の実施例を示す図。
【図4】本発明の更に他の実施例を示す図。
【図5】図4の動作波形を示す図。
【図6】従来技術による実施例を示す図。
【図7】図6の各部の動作波形を示す図。
2a,2b,17a,17b,11a,11b,12a,12b,22a,
22b,30,31,32,41…トランジスタ 3a,3b,19a,19b,21a,21b,40…ダイオド 4a,4b,14a,14b,18a,18b,20a,20b,34…
コンデンサー T1,T2,T3,T4,T5…トランス 13a,13b,15a,15b,16a,16b,33,42…抵
抗 Vp…入力直流電源端子または電圧 GND1…入力直流電源端子または一次側の接地 L11,L21,L12,L22,L31,L32,L33,L41,L42,L43
…トランスの巻線
22b,30,31,32,41…トランジスタ 3a,3b,19a,19b,21a,21b,40…ダイオド 4a,4b,14a,14b,18a,18b,20a,20b,34…
コンデンサー T1,T2,T3,T4,T5…トランス 13a,13b,15a,15b,16a,16b,33,42…抵
抗 Vp…入力直流電源端子または電圧 GND1…入力直流電源端子または一次側の接地 L11,L21,L12,L22,L31,L32,L33,L41,L42,L43
…トランスの巻線
Claims (1)
- 【請求項1】 入力直流電源に対して、主トランジスタ
対とコンデンサー対と主トランスの一次巻線とでハーフ
・ブリッジを構成してなるDC−AC(直流−交流)コ
ンバータにおいて、所定の発振周波数を有する駆動回路
と、この駆動回路と係合して前記主トランジスタ対に制
御電力を与える副トランスと、この副トランスの制御電
力を前記主トランジスタ対に遅延させて与えるタイマ手
段とよりなり、前記主トランスの二次巻線より交流電力
を出力することを特徴とするDC−ACコンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4180010A JPH0622560A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | Dc−acコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4180010A JPH0622560A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | Dc−acコンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622560A true JPH0622560A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16075880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4180010A Pending JPH0622560A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | Dc−acコンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622560A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020008719A (ko) * | 2000-07-25 | 2002-01-31 | 이형도 | 컨버터의 구동회로 |
| US7064588B2 (en) * | 2004-10-07 | 2006-06-20 | Lien Chang Eletronic Enterprise Co., Ltd. | Half-bridge inverter of dual N-MOS with a push/pull control chip |
| JP2007060850A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Toa Corp | 直流−交流変換装置 |
| WO2013046420A1 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | 株式会社日立製作所 | 半導体駆動回路およびそれを用いた電力変換装置 |
| JP2017103879A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 株式会社Ihi | 電力変換装置 |
| JP2025542054A (ja) * | 2023-11-23 | 2025-12-25 | 深▲セン▼市恒運昌真空技術股▲フン▼有限公司 | 高周波電源のプッシュプル式並列駆動出力システム |
| JP2025542053A (ja) * | 2023-11-23 | 2025-12-25 | 深▲セン▼市恒運昌真空技術股▲フン▼有限公司 | プッシュプル式分離型インバータ駆動回路 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4180010A patent/JPH0622560A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020008719A (ko) * | 2000-07-25 | 2002-01-31 | 이형도 | 컨버터의 구동회로 |
| US7064588B2 (en) * | 2004-10-07 | 2006-06-20 | Lien Chang Eletronic Enterprise Co., Ltd. | Half-bridge inverter of dual N-MOS with a push/pull control chip |
| JP2007060850A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Toa Corp | 直流−交流変換装置 |
| WO2013046420A1 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | 株式会社日立製作所 | 半導体駆動回路およびそれを用いた電力変換装置 |
| JP5629386B2 (ja) * | 2011-09-30 | 2014-11-19 | 株式会社日立製作所 | 半導体駆動回路およびそれを用いた電力変換装置 |
| US8928363B2 (en) | 2011-09-30 | 2015-01-06 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor drive circuit and power conversion apparatus using same |
| JP2017103879A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 株式会社Ihi | 電力変換装置 |
| JP2025542054A (ja) * | 2023-11-23 | 2025-12-25 | 深▲セン▼市恒運昌真空技術股▲フン▼有限公司 | 高周波電源のプッシュプル式並列駆動出力システム |
| JP2025542053A (ja) * | 2023-11-23 | 2025-12-25 | 深▲セン▼市恒運昌真空技術股▲フン▼有限公司 | プッシュプル式分離型インバータ駆動回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5995385A (en) | RCC-type switching power supply | |
| JPH08111635A (ja) | 半導体スイッチの制御回路 | |
| JPH08182321A (ja) | 導通形コンバータ | |
| JP3691498B2 (ja) | 自励式スイッチング電源回路 | |
| JP2513381B2 (ja) | 電源回路 | |
| JPH0785663B2 (ja) | 誘導性要素を含む負荷に給電するための逆変換装置 | |
| JPH0379957B2 (ja) | ||
| JPH1169803A (ja) | スイッチング電源 | |
| JP3259128B2 (ja) | 同期整流回路 | |
| JPH11187653A (ja) | 同期整流回路およびこの同期整流回路を用いたdc−dcコンバータ | |
| JP3063823B2 (ja) | 電源回路 | |
| JP3198831B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP4123508B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP2002136122A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JPH10225114A (ja) | 同期整流回路 | |
| JP3351482B2 (ja) | 絶縁形スイッチング電源 | |
| JP3306542B2 (ja) | 部分共振型自励式スイッチング電源の低損失化回路 | |
| JPH1169777A (ja) | 電源装置 | |
| JPH09205770A (ja) | Dc−dcコンバータ | |
| JP3169873B2 (ja) | 電源装置 | |
| JP3623765B2 (ja) | スイッチングコンバータ | |
| JPS644312Y2 (ja) | ||
| JPH0638549A (ja) | 電源用dc−acコンバータ | |
| JP4122496B2 (ja) | 可飽和インダクタを利用した同期整流回路 | |
| JP2797599B2 (ja) | スイッチング電源装置 |