JPH05189587A - 最大グレード判別回路 - Google Patents

最大グレード判別回路

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Publication number
JPH05189587A
JPH05189587A JP4004033A JP403392A JPH05189587A JP H05189587 A JPH05189587 A JP H05189587A JP 4004033 A JP4004033 A JP 4004033A JP 403392 A JP403392 A JP 403392A JP H05189587 A JPH05189587 A JP H05189587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
maximum
grade
output
fuzzy inference
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4004033A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanari O
征成 王
Akio Yoshitake
昭雄 吉竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
APOLLO DENSHI KOGYO KK
Japan Science and Technology Agency
Original Assignee
APOLLO DENSHI KOGYO KK
Research Development Corp of Japan
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by APOLLO DENSHI KOGYO KK, Research Development Corp of Japan filed Critical APOLLO DENSHI KOGYO KK
Priority to JP4004033A priority Critical patent/JPH05189587A/ja
Publication of JPH05189587A publication Critical patent/JPH05189587A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 複数のファジィ推論回路から構成されるファ
ジィ演算回路において、複数のファジィ推論回路(1−
1)〜(1−n)から出力されるグレードの最大グレー
ドを出力する回路をアナログ最大値回路(3)により構
成し、最大のグレードを出力しているファジィ推論回路
(1−1)〜(1−n)をこれらのファジィ推論回路の
出力と前記最大値回路(3)の出力とをアナログ比較器
(2−1)〜(2−n)により比較して同定する構成と
した最大グレード判別回路。 【効果】 従来回路の最大値演算回路をアナログ最大値
回路、最大グレード同定回路をアナログ比較器に変える
ことにより素子数を削減でき、またA/D変換器が不要
となり、また時分割処理により最大グレード値を出力し
ている推論回路を選ぶ必要がないので処理速度の向上を
図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファジィ理論を用いた
制御、パターン認識、意思決定、診断などに用いる最大
グレード判別回路に関する。
【0002】
【従来の技術】あいまいさを有する知識に基づいて高度
の推論を行う場合にファジィ推論が用いられる。ファジ
ィ推論では、推論ルールをメンバーシップ関数を用いて
数値的に記述することであいまいさを含む知識をベース
にした推論を可能にしているが、その推論ステップは次
のようになる。
【0003】 各推論ルールと入力との適合度から各
推論ルールごとの推論結果をグレードとして求めるステ
ップ。 で求められた各推論ルールごとの推論結果から最
終結論を確定的な値として出力するステップ。
【0004】本発明は、ステップに関連した演算手段
に関するものである。ステップの具体的方法の一つと
して、各推論ルールから得られたグレードのうち、どの
推論ルールから得られたグレードが最大であるかによ
り、確定的な最終結論を求める方法がある。ここで必要
とされるのは、得られたグレードのうち最大値のものを
求める手段と、その最大のグレードを出力したのがどの
推論ルールであるかを同定する手段である。
【0005】図4は上記手段を電子回路で実現した例を
示すものである。同図において、10−1〜10−nは
ファジィ推論回路、11−1〜11−nはファジィ推論
回路のアナログ出力をデジタルに変換するA/D変換
器、20は減算器21とレジスタ22からなる最大グレ
ード演算部、30はカウンタ31とレジスタ32からな
る最大グレード回路同定部、41,42,43はデジタ
ルの切り換えスイッチ(時分割処理)である。
【0006】ファジィ推論回路10−1〜10−nから
出力されたグレード(アナログ値)をA/D変換器11
−1〜11−nでデジタル値に変換し、減算器21でデ
ジタル値に変換された値からレジスタに蓄えられていた
値を減算する。減算結果が正ならばスイッチ42がオン
し、レジスタ22に新しく蓄えられる。またこのときス
イッチ43もオンし、そのときの番地がレジスタ32に
蓄えられる。減算器21で減算された値が負ならば、ス
イッチ42,43はオフしたままで、レジスタ22,2
3は前のデータが入ったままとなる。以上の処理をクロ
ックCLKにより時分割処理を行う。なお、レジスタ2
2,32の初期値は0とする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べた従来技術
の欠点は、最大クレード演算部20および最大グレード
回路同定部30がデジタル回路で構成されていたため、
素子数が多く、また入力の切り換えを時分割処理で行う
ため、処理速度が遅くなっていた。本発明が解決すべき
課題は、使用する素子数の削減および処理速度の向上を
図ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、本発明の最大グレード判別回路は、複数のファジィ
推論回路から構成されるファジィ演算回路において、複
数のファジィ推論回路から出力されるグレードの最大グ
レードを出力する回路をアナログ最大値回路により構成
し、最大のグレードを出力しているファジィ推論回路を
これらのファジィ推論回路の出力と前記最大値回路の出
力とをアナログ比較器により比較して同定する構成とし
たことを特徴とする。
【0009】
【作用】アナログ比較器およびアナログ最大値回路によ
り最大グレードを出力しているファジィ推論回路を同定
し、前記最大グレードとともに出力する。このことによ
り素子数の削減と処理速度の向上が図られる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照しな
がら具体的に説明する。図1は本発明の実施例を示す回
路図であり、1−1〜1−nはファジィ推論回路、2−
1〜2−nは比較器、3は最大値回路、4はエンコーダ
である。
【0011】複数のファジィ推論回路1−1〜1−nか
ら出力されたグレードμ1 〜μn のどのグレードが最大
グレードμmax であるかを最大値回路3で演算し、その
最大グレードμmax と複数のファジィ推論回路1−1〜
1−nから出力されたグレードμ1 〜μn を比較器2−
1〜2−nで比較し、エンコーダ4により、最大グレー
ドを出力しているファジィ推論回路がどれであるかをエ
ンコード(圧縮)された情報として出力する。
【0012】最大値回路3としては図2に示すようにト
ランジスタQ1 〜Qn をコレクタ共通、エミッタ共通に
接続し、共通エミッタに定電流源を接続してベース入力
のうち最大のものを共通エミッタから出力する回路が使
用できる。
【0013】また比較器としては、図3に示すようにト
ランジスタQ11〜Q12のエミッタを共通に接続して定電
流源に接続した差動増幅器を使用することができる。差
動増幅器の一方の入力には、最大値回路3から出力され
た最大電圧μmax を基準電圧として与える。ここで比較
器はμ≧μmax のとき“1”、μ<μmax のとき“0”
を出力する。
【0014】n個の比較器2−1〜2−nのうち、最大
グレード値を出力しているファジィ推論回路に接続され
ている比較器の出力が“1”となっており、他の出力は
“0”となっているが、エンコーダ4はそのn本の入力
を log2 n本の出力に圧縮するものである。このエンコ
ーダ4の出力をCPUに入力することにより、CPUで
はどのファジィ推論回路が最大のグレード値を出力して
いるか判断する。
【0015】なお、データの圧縮が不要な場合はエンコ
ーダ4を省略してもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、従来回路の最大値演算
回路をアナログ最大値回路、最大グレード同定回路をア
ナログ比較器に変えることにより素子数を削減でき、ま
たA/D変換器が不要となり、また時分割処理により最
大グレード値を出力している推論回路を選ぶ必要がない
ので処理速度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す回路図である。
【図2】 本発明に係る最大値回路の実施例を示す回路
図である。
【図3】 本発明に係る比較器の実施例を示す回路図で
ある。
【図4】 従来のデジタル式処理回路の例を示す回路図
である。
【符号の説明】
1−1〜1−n ファジィ推論回路、2−1〜2−n
比較器、3 最大値回路、4 エンコーダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のファジィ推論回路から構成される
    ファジィ演算回路において、複数のファジィ推論回路か
    ら出力されるグレードの最大グレードを出力する回路を
    アナログ最大値回路により構成し、最大のグレードを出
    力しているファジィ推論回路をこれらのファジィ推論回
    路の出力と前記最大値回路の出力とをアナログ比較器に
    より比較して同定する構成としたことを特徴とする最大
    グレード判別回路。
JP4004033A 1992-01-13 1992-01-13 最大グレード判別回路 Pending JPH05189587A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4004033A JPH05189587A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 最大グレード判別回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4004033A JPH05189587A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 最大グレード判別回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05189587A true JPH05189587A (ja) 1993-07-30

Family

ID=11573656

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4004033A Pending JPH05189587A (ja) 1992-01-13 1992-01-13 最大グレード判別回路

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JP (1) JPH05189587A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015524048A (ja) * 2012-05-11 2015-08-20 ルノー エス.ア.エス. バッテリの充電状態の推定

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015524048A (ja) * 2012-05-11 2015-08-20 ルノー エス.ア.エス. バッテリの充電状態の推定

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