JPH05189985A - Eprom及びその書き込み装置並びにその書き込み方法 - Google Patents

Eprom及びその書き込み装置並びにその書き込み方法

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JPH05189985A
JPH05189985A JP2173992A JP2173992A JPH05189985A JP H05189985 A JPH05189985 A JP H05189985A JP 2173992 A JP2173992 A JP 2173992A JP 2173992 A JP2173992 A JP 2173992A JP H05189985 A JPH05189985 A JP H05189985A
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JP
Japan
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eprom
data
writing
writing device
ultraviolet
Prior art date
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Pending
Application number
JP2173992A
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English (en)
Inventor
Hajime Inoue
肇 井上
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 別の装置に装着し直さなくてもEPROMの
データの消去及び書き込みが行えるようにする。 【構成】 書き込み装置1の本体2の上部に設けられた
実装部3の上面に紫外線放射口4を形成する。またEP
ROM10のパッケージ11の下面には、EPROM1
0を実装部3に装着した場合に実装部3の紫外線放射口
4と対向するように紫外線照射窓12を形成する。そし
て書き込み装置1の実装部3にEPROM10を装着
し、紫外線放射口4より紫外線照射窓12へ向けて紫外
線を照射するとEPROM10のデータが消去される。
またデータ消去終了後、実装部3に装着したままでEP
ROM10に新たなデータが書き込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータを電気的に書き込
むことができ、また書き込まれたデータを紫外線の照射
等により消去することができるEPROM及びその書き
込み装置並びにその書き込み方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来用いられているEPROMは、デー
タの消去の際に照射する紫外線の照射窓がEPROMの
パッケージの上面に設けられている。このようなEPR
OMに書き込まれたデータの消去及び書き込みには、専
用の消去装置及び書き込み装置がそれぞれ必要であり、
それぞれの装置を交互に使用することによってデータの
書き換えを行なっていた。すなわちEPROMを専用の
消去装置に装着し、EPROMの上面の照射窓に紫外線
を所定時間照射してEPROMのデータの消去を行った
後、書き込み装置にEPROMを装着し直して所望のデ
ータをEPROMに書き込んでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く従来の方法
では、EPROMのデータの消去と書き込みとをそれぞ
れ別の装置で行わなければいけないため、EPROMの
データの書き換えを行うのに非常に手間がかかるという
問題があった。本発明は上記した課題に鑑みてなされた
ものであり、別の装置に装着し直さなくてもデータの消
去及び書き込みを行うことができるEPROM及びその
書き込み装置並びに書き込み方法を提供することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のEPROMは、EPROM書き込み装置本体
の上部に設けられた実装部にパッケージの下面が装着さ
れるものであって、その下面に紫外線照射窓が形成され
ているようにしたものである。
【0005】また本発明のEPROM書き込み装置は、
本体上部に実装部が設けられると共に、該実装部にはパ
ッケージの下面を装着面とし、該装着面に紫外線照射窓
が形成されたEPROMが装着されるものであって、前
記実装部上面には、前記EPROMの紫外線照射窓と対
応する位置に紫外線放射口が形成されているようにした
ものである。
【0006】さらに本発明のEPROM書き込み方法
は、本体上部に実装部が設けられると共に、該実装部上
面には紫外線放射口が形成されたEPROM書き込み装
置と、パッケージの下面を前記EPROM書き込み装置
の実装部への装着面とすると共に、該装着面には前記紫
外線放射口と対応する位置に紫外線照射窓が形成された
EPROMとを用いて行うものであって、前記EPRO
Mを前記EPROM書き込み装置の実装部に装着し、該
実装部の紫外線放射口より前記EPROMの紫外線照射
窓へ向けて紫外線を放射して前記EPROMのデータの
消去を行い、この紫外線の放射を所定時間行った後、E
PROMを読み出してデータの消去が終了したかどうか
を判断する。そしてこのようなEPROMのデータの消
去終了後、前記EPROM書き込み装置のRAMデータ
を前記EPROMに書き込み、この後EPROMに書き
込まれたデータを読み出し、該データと前記RAMデー
タとを比較してデータの書き込みが終了したかどうかを
判断するようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明のEPROMによれば、EPROMのパ
ッケージ下面をEPROM書き込み装置の実装部に装着
し、該EPROM書き込み装置より紫外線を放射する
と、紫外線は前記パッケージの下面に形成された前記紫
外線照射窓を介してEPROMの素子部に照射される。
【0008】また本発明のEPROM書き込み装置によ
れば、EPROMの下面を前記EPROM書き込み装置
の本体に設けられた実装部に装着すると、EPROMの
下面に形成された紫外線照射窓と、前記実装部の上面に
形成された紫外線放射口とが略対向する。そして前記E
PROMのデータの消去時に前記EPROM書き込み装
置の紫外線放射口より紫外線が放射されると、紫外線は
前記EPROMの紫外線照射窓より入射して前記EPR
OMの素子部に照射され、前記EPROMのデータが消
去される。
【0009】さらに本発明のEPROM書き込み方法に
よれば、EPROMをEPROM書き込み装置の実装部
に装着し、使用者が前記EPROMのデータの消去を指
定すると、該EPROM書き込み装置の紫外線放射口よ
り前記EPROMの紫外線照射窓へ向けて紫外線が放射
される。そして、紫外線は前記EPROMの紫外線照射
窓を介してEPROMの素子部に照射され、前記EPR
OMのデータが消去される。次いで前記EPROM書き
込み装置は、前記EPROMのデータを読み出してデー
タが完全に消去されているどうかの判断を行い、消去が
不完全である場合には前記紫外線放射口から前記EPR
OMの紫外線照射窓へ向けて紫外線が放射される。その
結果、前記EPROMのデータが完全に消去される。デ
ータの消去終了後、使用者が前記EPROMへのデータ
の書き込みを指定すると、EPROMには、EPROM
書き込み装置の実装部に装着されたままでEPROM書
き込み装置のRAMデータが書き込まれる。次いでEP
ROM書き込み装置は書き込まれたEPROMのデータ
を読み出して先のRAMデータとの比較を行い、データ
の書き込みが終了したかどうかを判断する。そしてデー
タの書き込みが不完全な場合には、前記EPROM書き
込み装置により再び書き込みが行われ、前記EPROM
に新たなデータが完全に書き込まれることとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るEPROM及びその書き
込み装置並びにその書き込み方法の実施例を図面に基づ
いて説明する。図1は本発明のEPROM書き込み装置
(以下、単に書き込み装置という)の一例を示した概略
斜視図であり、EPROMを装着する様子を併せて示し
てある。また図2は本発明のEPROMを下面側から見
たときの斜視図である。
【0011】図中1は本実施例の書き込み装置であり、
書き込み装置1の本体2の上部には実装部3が設けられ
ている。この実装部3の上面の略中央位置には紫外線放
射口4が形成されており、実装部3には後述する如くE
PROM10が装着されるようになっている。また書き
込み装置1の本体2には、複数の操作キーからなる操作
指示部5が設けられている。一方、EPROM10は略
方形形状のパッケージ11とパッケージ11の端部に取
り付けられたリード端子13とから構成されており、書
き込み装置1の実装部3への装着面となるパッケージ1
1の下面には、実装部3の紫外線放射口4と対向する位
置に紫外線照射窓12が形成されている。
【0012】次にこのように構成されたEPROM10
及び書き込み装置1を用いて、すでにデータが書き込ま
れているEPROM10に新たにデータを書き込む方法
を説明する。図3は本発明のEPROM書き込み方法の
概略を示したフローチャートである。すでにデータが書
き込まれているEPROM10に新たにデータを書き込
む場合には、まず使用者がそのEPROM10を書き込
み装置1の実装部3に装着する。次いで書き込み装置1
の操作指示部5よりEPROM10のデータの消去を指
定する。
【0013】EPROM10のデータの消去が指定され
ると、書き込み装置1は図3のステップ1に示したよう
に紫外線放射口4よりEPROM10の紫外線照射窓へ
向けて紫外線を放射する。そして紫外線の放射が一定時
間行われたかどうかを判断し(ステップ2)、一定時間
経過していなければ引き続き紫外線の放射を行い、また
一定時間経過していればEPROM10のデータを読み
出す(ステップ3)。この後書き込み装置1は、EPR
OM10の全アドレス領域のデータが消去されているど
うかを判断し(ステップ4)、消去が不完全と判断した
場合には再びステップ1へ戻って紫外線の放射を実施
し、上記動作を繰り返し行う。またEPROM10の全
アドレス領域のデータが完全に消去したと書き込み装置
1が判断した場合は、EPROM10のデータの消去動
作を終了する。なお、EPROM10の故障等によりE
PROM10のデータの消去が不可能な場合もある。こ
のため、紫外線放射とEPROM10のデータの読み出
し及びデータの消去の判断の再試行回数を予め設定して
おき、その回数をこえたらEPROM10の故障を検出
したとして警告表示させることも可能である。
【0014】次に使用者は、データの消去が終了したE
PROM10を書き込み装置1の実装部3に実装したま
ま操作指示部5より書き込みを指定する。すると書き込
み装置1は、従来と同様に書き込み装置1内のRAMデ
ータをEPROM10の全アドレス領域に書き込む(ス
テップ5)。そしてこの後EPROM10のデータを読
み出し(ステップ6)、先のRAMデータとの比較を行
ってデータの書き込みが終了したかどうかを判断する
(ステップ7)。データの書き込みが不完全であると書
き込み装置1が判断した場合には、ステップ5へ戻って
再びRAMデータをEPROM10の全アドレス領域に
書き込む動作を行う。またデータの書き込みが終了した
と書き込み装置1が判断した場合には、データの書き込
み動作を終了する。
【0015】このように本実施例においては、書き込み
装置1にEPROM10を一度装着するだけでEPRO
M10のデータの消去及び書き込みを行うことができ
る。従って、データの消去及び書き込みの度に別の装置
にEPROMを装着し直す手間を省くことができ、利便
性に優れたものとなる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明のEPROM
によれば、EPROMのパッケージ下面をEPROM書
き込み装置の実装部に装着し、該EPROM書き込み装
置より紫外線を放射すると、前記パッケージの下面に形
成された前記紫外線照射窓を介してEPROMの素子部
に紫外線を照射することができ、前記EPROMのデー
タを消去することができる。
【0017】また本発明のEPROM書き込み装置によ
れば、EPROMのデータの消去時に、前記EPROM
書き込み装置の紫外線放射口より紫外線を放射すると、
前記EPROMの紫外線照射窓を介して前記EPROM
の素子部に紫外線を照射することができる。従って、デ
ータの書き込みと同一の装置でデータの消去も行うこと
ができる。
【0018】さらに本発明のEPROM書き込み方法に
よれば、EPROM書き込み装置にEPROMを一度装
着するだけでEPROMのデータの消去及び書き込みを
行うことができるので、データの消去及び書き込みの度
に別の装置にEPROMを装着し直すという手間を省く
ことができ、利便性に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るEPROM書き込み装置の一例を
示した概略斜視図である。
【図2】本発明に係るEPROMを下面側から見たとき
の斜視図である。
【図3】本発明に係るEPROM書き込み方法の概略を
示したフローチャートである。
【符号の説明】
1 書き込み装置 2 本体 3 実装部 4 紫外線放射口 10 EPROM 11 パッケージ 12 紫外線照射窓

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 EPROM書き込み装置本体の上部に設
    けられた実装部にパッケージの下面が装着されるEPR
    OMであって、 前記パッケージの下面に紫外線照射窓が形成されている
    ことを特徴とするEPROM。
  2. 【請求項2】 本体上部に実装部が設けられると共に、
    該実装部にはパッケージの下面を装着面とし、該装着面
    に紫外線照射窓が形成されたEPROMが装着されるE
    PROM書き込み装置であって、 前記実装部上面には、前記EPROMの紫外線照射窓と
    対応する位置に紫外線放射口が形成されていることを特
    徴とするEPROM書き込み装置。
  3. 【請求項3】 本体上部に実装部が設けられると共に、
    該実装部上面には紫外線放射口が形成されたEPROM
    書き込み装置と、パッケージの下面を前記EPROM書
    き込み装置の実装部への装着面とすると共に、該装着面
    には前記紫外線放射口と対応する位置に紫外線照射窓が
    形成されたEPROMとを用いて行うEPROM書き込
    み方法であって、 前記EPROMを前記EPROM書き込み装置の実装部
    に装着する工程と、 前記実装部の紫外線放射口より前記EPROMの紫外線
    照射窓へ向けて紫外線を放射し、前記EPROMのデー
    タの消去を行う工程と、 前記紫外線の放射を所定時間行った後、EPROMを読
    み出してデータの消去が終了したかどうかを判断する工
    程と、 EPROMのデータの消去終了後、前記EPROM書き
    込み装置のRAMデータを前記EPROMに書き込む工
    程と、 該工程でEPROMに書き込まれたデータを読み出し、
    該データと前記RAMデータとを比較してデータの書き
    込みが終了したかどうかを判断する工程とからなること
    を特徴とするEPROM書き込み方法。
JP2173992A 1992-01-10 1992-01-10 Eprom及びその書き込み装置並びにその書き込み方法 Pending JPH05189985A (ja)

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JP2173992A JPH05189985A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 Eprom及びその書き込み装置並びにその書き込み方法

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JPH05189985A true JPH05189985A (ja) 1993-07-30

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ID=12063446

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JP2173992A Pending JPH05189985A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 Eprom及びその書き込み装置並びにその書き込み方法

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JP (1) JPH05189985A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5495450A (en) * 1994-06-20 1996-02-27 Motorola, Inc. Method and assembly for mounting an electronic device having an optically erasable surface

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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