JPH0519146U - 蓋の取付構造 - Google Patents
蓋の取付構造Info
- Publication number
- JPH0519146U JPH0519146U JP7636291U JP7636291U JPH0519146U JP H0519146 U JPH0519146 U JP H0519146U JP 7636291 U JP7636291 U JP 7636291U JP 7636291 U JP7636291 U JP 7636291U JP H0519146 U JPH0519146 U JP H0519146U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- hole
- container
- pair
- accessory case
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】容器や孔部等の蓋であって外方に開く方式のも
のを外側ヒンジ等の突出物がないようにして取付けるこ
とを目的とする。 【構成】蓋(14)の下面から差出した左右一対のブラケッ
ト(14A,14A) の回転軸(14B,14B) を容器や孔部等の両側
に設けられたガイド長孔(13)に摺動自在に嵌着するが、
該ガイド長孔(13)は円弧孔部(13A) と直孔部(13B) とに
より構成する。
のを外側ヒンジ等の突出物がないようにして取付けるこ
とを目的とする。 【構成】蓋(14)の下面から差出した左右一対のブラケッ
ト(14A,14A) の回転軸(14B,14B) を容器や孔部等の両側
に設けられたガイド長孔(13)に摺動自在に嵌着するが、
該ガイド長孔(13)は円弧孔部(13A) と直孔部(13B) とに
より構成する。
Description
【0001】
本考案は小物入れ、作業孔、点検孔等に取付けられる蓋の取付構造に関するも のである。
【0002】
従来は、例えば図5に示すように自動車のドア(1) の内側に形成されるアーム レスト(2) に小物入れ(3) を設ける場合、図6に示すように該小物入れ(3) の蓋 (4) を外側ヒンジ(5) によって取付け、点線に示すように上方に開くようにする 構成や、図7に示すように該小物入れ(3) の内側よりに回転軸(6) を差渡し、該 回転軸(6) に蓋(4) の下面に設けた軸受(4A)を嵌着する構成等が提供されている 。
【0003】
上記図6に示す構成では、ヒンジ(5) がアームレスト(2) の上面に突出し、見 栄えが悪くなるばかりか腕等が傷つくおそれもある。 また図7に示す構成では、アームレスト(2) の上面には突出物は存在しないが 、蓋(4) の回転軸(6) を小物入れ(3) の内側よりに配置する必要があり、蓋(4) を開いた場合に小物入れ(3) の内部空間が蓋(4) によって狭められる。
【0004】
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、容器や孔部に取付けら れる蓋(14)であって、該蓋(14)下面からは左右一対のブラケット(14A,14A) を差 出し、該左右一対のブラケット(14A,14A) の下部において該蓋(14)の根端縁(14C ) よりには外方に向けて回転軸(14B) を夫々差出し、該回転軸(14B) は容器や孔 部等の両側に設けられたガイド長孔(13)に摺動自在に嵌着され、該摺動長孔(13) の根端側は該蓋(14)の根端縁(14C) を中心とした円弧孔部(13A) となり、先端側 は該円弧孔部(13A) に連続する直孔部(13B) となっている蓋(14)の取付構造を提 供するものである。
【0005】
該蓋(14)を開くにはまず蓋(14)を根端縁(14C) を中心にして上方へ回動させる 。その時該蓋(14)の左右一対のブラケット(14A,14A) の回転軸(14B,14B) が、容 器や孔部等の両側に設けられたガイド長孔(13,13) の円弧孔部(13A) を摺動して 直孔部(13B) に進入する。この時点で該蓋(14)は該回転軸(14B) を介して該直孔 部(13B) に案内されて斜め上方に引上げられ、そして該回転軸(14B) が該ガイド 長孔(13)の先端部に来た時、該蓋(14)を該回転軸(14B) を中心にして回動させる 。
【0006】 上記構成では蓋(14)の根端縁(14C) からガイド長孔(13)の先端部に回転軸(14B ) が当接した時の軸芯までの距離を調節すれば、蓋(14)は容器や孔部等の周壁に 略密着させた状態で全開させることが出来る。
【0007】
本考案を図1〜図4に示す一実施例によって説明すれば、図5に示す自動車の ドア(1) のアームレスト(2) の小物入れ(3) には蓋(14)が取付けられている。該 蓋(14)の下面からは左右一対のブラケット(14A,14A) を差出し、該一対のブラケ ット(14A,14A) の下部において該蓋(14)の根端縁(14C) よりには外方に向けて回 転軸(14B,14B) が差出されている。
【0008】 一方小物入れ(3) の両側壁(3A,3A) にはガイド長孔(13,13) が形成されている が、図3に示すように該ガイド長孔(13,13) の根端側は該蓋(14)の根端縁(14C) を中心とした円弧孔部(13A) となり、先端側は該円弧孔部(13A) に連続する直孔 部(13B) となっている。 上記小物入れ(3) の蓋(14)は該小物入れ(3) にはまり込む状態で閉鎖しており 、該蓋(14)の上面はアームレスト(2) の上面と同一平面上にある。そして該蓋(1 4)の先端縁(14D) 下面は該小物入れ(3) 周縁の段部(3B)に支持されている。
【0009】 上記構成において、蓋(14)を開く場合には蓋(14)はまず根端縁(14C) を中心に して上方へ回動させ、この際該蓋(14)の左右のブラケット(14A,14A) の回転軸(1 4B,14B) が該小物入れ(3) の両側壁(3A,3A) のガイド長孔(13,13) の円弧孔部(1 3A) を摺動し、次いで該回転軸(14B) がガイド長孔(13)の直孔部(13B) に進入す ると、該蓋(14)は該回転軸(14B) を介して該直孔部(13B) に案内されて斜め上方 へ引上げられ、該回転軸(14B) がガイド長孔(13)の先端部に来た時、図4に示す ように該回転軸(14B) を中心にして上方に全開させる。 このようにして蓋(14)は全開するが、図4に示すように蓋(14)の根端縁(14C) からガイド長孔(13)の先端部に回転軸(14B) が当接した時の軸芯までの距離Sを 調節することによって蓋(14)が小物入れ(3) に干渉せず、しかも蓋(14)を小物入 れ(3) の周壁に略密着させた状態で全開させることが出来る。
【0010】 本考案の蓋の取付構造は小物入れ以外、アース室等の点検作業孔、灰皿等種々 の容器孔部、凹部等に適用出来る。
【0011】
したがって本考案においては、蓋のヒンジを外側にすることなく、外方に向か って開く蓋を取り付けることが出来るから、容器や孔部等の外側に見栄えを損な うような突出物が存在せず、また蓋全開状態では容器や孔部等の周壁に蓋を略密 着させることが出来るから、容器や孔部等の内部空間が蓋によって狭められるこ ともない。
【0012】
図1〜図4は本考案の一実施例を示すものである。
【図1】小物入れ横断面図(蓋閉鎖状態)
【図2】小物入れ縦断面図(左半分蓋閉鎖状態、右半分
蓋全開状態)
蓋全開状態)
【図3】小物入れ側壁図
【図4】小物入れ部分の横断面図(蓋全開状態)
【図5】自動車ドア斜視図
【図6】従来例の横断面図
【図7】他の従来例の横断面図
3 小物入れ 3A 両側壁 13 ガイド長孔 13A 円弧孔部 13B 直孔部 14 蓋 14A ブラケット 14B 回転軸 14C 根端縁
Claims (1)
- 【請求項1】容器や孔部に取付けられる蓋であって、該
蓋下面からは左右一対のブラケットを差出し、該左右一
対のブラケットの下部において該蓋の根端縁よりには外
方に向けて回転軸を夫々差出し、該回転軸は容器や孔部
等の両側に設けられたガイド長孔に摺動自在に嵌着さ
れ、該摺動長孔の根端側は該蓋の根端縁を中心とした円
弧孔部となり、先端側は該円弧孔部に連続する直孔部と
なっていることを特徴とする蓋の取付構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7636291U JPH0519146U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 蓋の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7636291U JPH0519146U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 蓋の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519146U true JPH0519146U (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13603248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7636291U Pending JPH0519146U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 蓋の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519146U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102676884B1 (ko) * | 2023-01-05 | 2024-06-20 | 김명희 | 수도계량기 보호통 커버 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5220430A (en) * | 1975-08-09 | 1977-02-16 | Azuma Tetsukou Kk | Knife valve and it*s making method |
| JPS60203735A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Maeda Seikan Kk | 杭の建込み孔の掘削方法及びその装置 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP7636291U patent/JPH0519146U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5220430A (en) * | 1975-08-09 | 1977-02-16 | Azuma Tetsukou Kk | Knife valve and it*s making method |
| JPS60203735A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Maeda Seikan Kk | 杭の建込み孔の掘削方法及びその装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102676884B1 (ko) * | 2023-01-05 | 2024-06-20 | 김명희 | 수도계량기 보호통 커버 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950919 |