JPH05192017A - 田植機における苗のせ台 - Google Patents
田植機における苗のせ台Info
- Publication number
- JPH05192017A JPH05192017A JP813992A JP813992A JPH05192017A JP H05192017 A JPH05192017 A JP H05192017A JP 813992 A JP813992 A JP 813992A JP 813992 A JP813992 A JP 813992A JP H05192017 A JPH05192017 A JP H05192017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling stand
- seedling
- intermediate partition
- divided
- rice transplanter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 別体の連結用部材が不要で、構造が簡素化で
き、分割苗のせ台の組み立て作業が簡単に行える田植機
用苗のせ台を提供する。 【構成】 複数の中間仕切り1により夫々仕切られた各
条載置部2に苗を並列載置する田植機における苗のせ台
であって、前記中間仕切り1の中間において各条毎に分
割する構成とするとともに、この中間仕切り1における
分割部分において、該中間仕切り1の縦壁部1aの外方
側面に突出形成した抜け止め係合部A同士の嵌め合い係
合により位置決め状態で各分割苗のせ台6を連結固定す
るよう構成してある。
き、分割苗のせ台の組み立て作業が簡単に行える田植機
用苗のせ台を提供する。 【構成】 複数の中間仕切り1により夫々仕切られた各
条載置部2に苗を並列載置する田植機における苗のせ台
であって、前記中間仕切り1の中間において各条毎に分
割する構成とするとともに、この中間仕切り1における
分割部分において、該中間仕切り1の縦壁部1aの外方
側面に突出形成した抜け止め係合部A同士の嵌め合い係
合により位置決め状態で各分割苗のせ台6を連結固定す
るよう構成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の中間仕切りによ
り夫々仕切られた各条載置部に苗を並列載置する田植機
における苗のせ台に関する。
り夫々仕切られた各条載置部に苗を並列載置する田植機
における苗のせ台に関する。
【0002】
【従来の技術】上記田植機における苗のせ台において、
従来では、例えば実公昭57−48343号公報に示さ
れるように、苗を載置する底板の側面に側壁を形成し、
底板の対向する側壁の先端縁部同士を離間不可に挟持す
る連結具を設けて各底板を連結して苗のせ台を構成する
ようにしたものがあった。
従来では、例えば実公昭57−48343号公報に示さ
れるように、苗を載置する底板の側面に側壁を形成し、
底板の対向する側壁の先端縁部同士を離間不可に挟持す
る連結具を設けて各底板を連結して苗のせ台を構成する
ようにしたものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来構
造においては、各条毎の底板を連結して組立てする際、
各底板の側壁を突き合わせ状態に設定したままで、前記
連結具による挟持連結作業を行う必要があり、組付け作
業やあるいは分解作業が煩わしい欠点があり、改善の余
地があった。又、各底板部分の他に連結具が必要で部品
点数が多くなり、構造が複雑になる欠点もあった。本発
明は上記不具合点を解消することを目的としている。
造においては、各条毎の底板を連結して組立てする際、
各底板の側壁を突き合わせ状態に設定したままで、前記
連結具による挟持連結作業を行う必要があり、組付け作
業やあるいは分解作業が煩わしい欠点があり、改善の余
地があった。又、各底板部分の他に連結具が必要で部品
点数が多くなり、構造が複雑になる欠点もあった。本発
明は上記不具合点を解消することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、冒
頭に記載した田植機における苗のせ台において、前記中
間仕切りの中間において各条毎に分割する構成とすると
ともに、この中間仕切りにおける分割部分において、該
中間仕切りの縦壁部の外方側面に突出形成した抜け止め
係合部同士の嵌め合い係合により位置決め状態で各分割
苗のせ台を連結固定するよう構成してある点にある。
頭に記載した田植機における苗のせ台において、前記中
間仕切りの中間において各条毎に分割する構成とすると
ともに、この中間仕切りにおける分割部分において、該
中間仕切りの縦壁部の外方側面に突出形成した抜け止め
係合部同士の嵌め合い係合により位置決め状態で各分割
苗のせ台を連結固定するよう構成してある点にある。
【0005】
【作用】各分割苗のせ台を互いに連結して苗のせ台を組
付けする場合には、隣合う各分割苗のせ台の抜け止め係
合部同士を嵌め合い係合させるだけで、位置決めされた
状態で連結固定される。従って、各分割苗のせ台を分割
面に沿って位置合わせした状態で他の連結用部材を用い
て連結する等の煩わしい作業は不要で、極めて簡単な作
業で対応できる。しかも、抜け止め係合部は外方側に突
出形成されるから、中間仕切りの上部分割縁が外物に接
触して損傷を受けるおそれが少なく、組付け状態で中間
仕切りの上部分割縁の合わせ部が位置ずれするおそれが
少ないものになる。
付けする場合には、隣合う各分割苗のせ台の抜け止め係
合部同士を嵌め合い係合させるだけで、位置決めされた
状態で連結固定される。従って、各分割苗のせ台を分割
面に沿って位置合わせした状態で他の連結用部材を用い
て連結する等の煩わしい作業は不要で、極めて簡単な作
業で対応できる。しかも、抜け止め係合部は外方側に突
出形成されるから、中間仕切りの上部分割縁が外物に接
触して損傷を受けるおそれが少なく、組付け状態で中間
仕切りの上部分割縁の合わせ部が位置ずれするおそれが
少ないものになる。
【0006】
【発明の効果】従って、合理的構造改良によって、分割
苗のせ台の組立て作業が極めて簡単な作業で対応できる
ものとなり、作業性が向上するものとなった。又、分割
苗のせ台自身に抜け止め係合部を形成するので、別体の
連結用部材が不要になり、部品点数が削減できて構造が
簡素化できるとともに、作製上の部品管理も行い易いも
のとなった。
苗のせ台の組立て作業が極めて簡単な作業で対応できる
ものとなり、作業性が向上するものとなった。又、分割
苗のせ台自身に抜け止め係合部を形成するので、別体の
連結用部材が不要になり、部品点数が削減できて構造が
簡素化できるとともに、作製上の部品管理も行い易いも
のとなった。
【0007】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図1
に田植機用に苗のせ台を示している。この苗のせ台は、
複数の中間仕切り1により仕切られた各条載置部2に植
付け用苗を並列載置するよう構成してあり、各条載置部
2の苗載置面2aの苗供給方向下手側箇所には、突起付
き無端回動ベルト式の縦送り装置3を備え、この縦送り
装置3は苗のせ台の横移動ストロークエンドにおいて所
定量づつ植付機構〔図示せず〕に向けて載置苗を送り出
すよう構成してある。又、苗載置面2aには、上方側箇
所においては図2に示すように、幅方向に交互に小さな
凹凸4を形成して載置苗との間の摺接面積を少なくする
よう構成してあり、前記縦送り装置3の前後近接箇所に
おいては、図3、図4に示すように、上方突起部分5を
小さくして更に摺接抵抗を少なくするよう構成してあ
る。そして、この苗のせ台は、組付ける際には、各条毎
に分割された分割苗のせ台6を夫々連結して組立てるよ
う構成してある。詳述すると、図5に示すように、各分
割苗のせ台6は、上下方向に沿って一定の所定幅を有す
る前記中間仕切り1の上壁部1aのほぼ中間において分
割する構成としてあり、長手方向の適宜箇所において、
中間仕切り1の縦壁部1bの外方側面に抜け止め係合部
Aを突出形成してある。つまり、分割苗のせ台6の一方
側の縦壁部1bの横外方側に、鉤状の弾性係合片7を有
する係合凸部8を形成するとともに、他方側の縦壁部1
bの横外方側には、前記係合凸部8が嵌まり合い前記弾
性係合片7が弾性的に引っ掛かり係合する鉤状の弾性係
合片9を有する係合凹部10を形成してある。これら係
合凸部8と係合凹部10により抜け止め係合部Aを構成
してある。又、この抜け止め係合部Aが嵌まり合い係合
すると、中間仕切り1の上壁部1aの分割縁同士と、前
記係合凹部10から一体延出した接当部11と、前記係
合凸部8形成箇所の下方側において縦壁部1bに形成し
た接当部12とが接当して位置決めされた状態になるよ
う構成してある。このようにして、分割苗のせ台6が互
いに連結固定されるようにしてある。
に田植機用に苗のせ台を示している。この苗のせ台は、
複数の中間仕切り1により仕切られた各条載置部2に植
付け用苗を並列載置するよう構成してあり、各条載置部
2の苗載置面2aの苗供給方向下手側箇所には、突起付
き無端回動ベルト式の縦送り装置3を備え、この縦送り
装置3は苗のせ台の横移動ストロークエンドにおいて所
定量づつ植付機構〔図示せず〕に向けて載置苗を送り出
すよう構成してある。又、苗載置面2aには、上方側箇
所においては図2に示すように、幅方向に交互に小さな
凹凸4を形成して載置苗との間の摺接面積を少なくする
よう構成してあり、前記縦送り装置3の前後近接箇所に
おいては、図3、図4に示すように、上方突起部分5を
小さくして更に摺接抵抗を少なくするよう構成してあ
る。そして、この苗のせ台は、組付ける際には、各条毎
に分割された分割苗のせ台6を夫々連結して組立てるよ
う構成してある。詳述すると、図5に示すように、各分
割苗のせ台6は、上下方向に沿って一定の所定幅を有す
る前記中間仕切り1の上壁部1aのほぼ中間において分
割する構成としてあり、長手方向の適宜箇所において、
中間仕切り1の縦壁部1bの外方側面に抜け止め係合部
Aを突出形成してある。つまり、分割苗のせ台6の一方
側の縦壁部1bの横外方側に、鉤状の弾性係合片7を有
する係合凸部8を形成するとともに、他方側の縦壁部1
bの横外方側には、前記係合凸部8が嵌まり合い前記弾
性係合片7が弾性的に引っ掛かり係合する鉤状の弾性係
合片9を有する係合凹部10を形成してある。これら係
合凸部8と係合凹部10により抜け止め係合部Aを構成
してある。又、この抜け止め係合部Aが嵌まり合い係合
すると、中間仕切り1の上壁部1aの分割縁同士と、前
記係合凹部10から一体延出した接当部11と、前記係
合凸部8形成箇所の下方側において縦壁部1bに形成し
た接当部12とが接当して位置決めされた状態になるよ
う構成してある。このようにして、分割苗のせ台6が互
いに連結固定されるようにしてある。
【0008】そして、各条載置部2の幅が異なる仕様の
ものに対応する場合には、図6に示すように、前記分割
苗のせ台6の連結箇所の間にスペーサ部材13を介在さ
せて係合連結するようにしてある。つまり、このスペー
サ部材13は断面が門形に形成され、上端部に前記中間
仕切り1の上壁部1aの分割縁が嵌まり込む段差14を
形成してあり、下端部には前記接当部12が嵌まり込む
凹部15を形成し、上下中間には、前記係合凸部8及び
係合凹部10における弾性係合片7,9が引っ掛かり係
合する係合孔16を形成してある。このようにして、横
方向からの嵌め込み係合により連結固定できるようにし
て、中間仕切り1の幅を広く、即ち、各条載置部2の幅
を狭くできるよう構成してある。
ものに対応する場合には、図6に示すように、前記分割
苗のせ台6の連結箇所の間にスペーサ部材13を介在さ
せて係合連結するようにしてある。つまり、このスペー
サ部材13は断面が門形に形成され、上端部に前記中間
仕切り1の上壁部1aの分割縁が嵌まり込む段差14を
形成してあり、下端部には前記接当部12が嵌まり込む
凹部15を形成し、上下中間には、前記係合凸部8及び
係合凹部10における弾性係合片7,9が引っ掛かり係
合する係合孔16を形成してある。このようにして、横
方向からの嵌め込み係合により連結固定できるようにし
て、中間仕切り1の幅を広く、即ち、各条載置部2の幅
を狭くできるよう構成してある。
【0009】〔別実施例〕上記したように、前記中間仕
切り1を上下方向に沿って一定の所定幅を有するよう構
成するものに代えて、図7、図8に示すように、上部側
程幅狭になるよう形成するとともに、その幅を狭くする
よう構成するものでもよい。尚、この構成においても、
上記実施例と同様に、中間仕切り1の縦壁部1bの外方
側に抜け止め係合部Aを突出形成する構成としている。
又、各条載置部2の幅を仕様変更する場合には、図9に
示すように、上記スペーサ部材13と同様なスペーサ部
材17を係合連結する状態で介在させる構成にしてあ
る。尚、このようなスペーサ部材17を介在させない仕
様においても、苗のせ台の左右両端部の仕切り部分には
このスペーサ部材17を連結装着するようにしてある。
切り1を上下方向に沿って一定の所定幅を有するよう構
成するものに代えて、図7、図8に示すように、上部側
程幅狭になるよう形成するとともに、その幅を狭くする
よう構成するものでもよい。尚、この構成においても、
上記実施例と同様に、中間仕切り1の縦壁部1bの外方
側に抜け止め係合部Aを突出形成する構成としている。
又、各条載置部2の幅を仕様変更する場合には、図9に
示すように、上記スペーサ部材13と同様なスペーサ部
材17を係合連結する状態で介在させる構成にしてあ
る。尚、このようなスペーサ部材17を介在させない仕
様においても、苗のせ台の左右両端部の仕切り部分には
このスペーサ部材17を連結装着するようにしてある。
【0010】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】苗のせ台の平面図
【図2】図1のX−X断面図
【図3】図1のY−Y断面図
【図4】図1のZ−Z断面図
【図5】抜け止め係合部の断面図
【図6】スペーサ介在状態の抜け止め係合部の断面図
【図7】別実施例の苗のせ台の断面図
【図8】別実施例の抜け止め係合部の断面図
【図9】別実施例のスペーサ介在状態の抜け止め係合部
の断面図
の断面図
1 中間仕切り 1b 縦壁部 2 各条載置部 6 分割苗のせ台 A 抜け止め係合部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の中間仕切り(1)により夫々仕切
られた各条載置部(2)に苗を並列載置する田植機にお
ける苗のせ台であって、前記中間仕切り(1)の中間に
おいて各条毎に分割する構成とするとともに、この中間
仕切り(1)における分割部分において、該中間仕切り
(1)の縦壁部(1b)の外方側面に突出形成した抜け
止め係合部(A)同士の嵌め合い係合により位置決め状
態で各分割苗のせ台(6)を連結固定するよう構成して
ある田植機における苗のせ台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP813992A JPH05192017A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 田植機における苗のせ台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP813992A JPH05192017A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 田植機における苗のせ台 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20285597A Division JPH1066412A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 田植機における苗のせ台 |
| JP20285697A Division JPH1066413A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 田植機における苗のせ台 |
| JP2000383302A Division JP3405973B2 (ja) | 2000-12-18 | 2000-12-18 | 田植機における苗のせ台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192017A true JPH05192017A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11684971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP813992A Pending JPH05192017A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 田植機における苗のせ台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05192017A (ja) |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP813992A patent/JPH05192017A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5664300A (en) | Auto-lock slider for slide fastener | |
| JPH079821U (ja) | 増長並びに拡巾可能なコンベヤベルト | |
| JPH05192017A (ja) | 田植機における苗のせ台 | |
| US4081629A (en) | Snap-in bracket for mounting a telephone dial within a telephone housing | |
| JP3405973B2 (ja) | 田植機における苗のせ台 | |
| JP3405974B2 (ja) | 田植機における苗のせ台 | |
| JP4296913B2 (ja) | ボルト受け具及びボルト受け具の取付構造 | |
| JP3079572U (ja) | 商品陳列装置 | |
| CN217563931U (zh) | 一种存储机箱用放置架定位件 | |
| JPS649810B2 (ja) | ||
| JPH025013Y2 (ja) | ||
| JP2003174812A (ja) | 田植機における苗のせ台 | |
| JPH1066412A (ja) | 田植機における苗のせ台 | |
| JP2571154Y2 (ja) | 組立棚用の棚板 | |
| JPS60116585U (ja) | 自動販売機の商品収納棚 | |
| JPH029727Y2 (ja) | ||
| JPH0350651Y2 (ja) | ||
| JPH1066413A (ja) | 田植機における苗のせ台 | |
| JPH0637134U (ja) | 合成樹脂製容器の連結構造 | |
| JP2519282Y2 (ja) | ディスプレイ装置と固定台との組立構造 | |
| JP2893007B2 (ja) | 田植機の苗載せ台 | |
| JP2579734Y2 (ja) | フロートの構造 | |
| JPS5929534Y2 (ja) | 調整駒付かま巻きバンド | |
| JPH0440295Y2 (ja) | ||
| JPH046481Y2 (ja) |