JPH0519344U - ロール付着異物の除去装置 - Google Patents
ロール付着異物の除去装置Info
- Publication number
- JPH0519344U JPH0519344U JP6900591U JP6900591U JPH0519344U JP H0519344 U JPH0519344 U JP H0519344U JP 6900591 U JP6900591 U JP 6900591U JP 6900591 U JP6900591 U JP 6900591U JP H0519344 U JPH0519344 U JP H0519344U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doctor knife
- holder
- foreign matter
- roll
- doctor
- Prior art date
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- Pending
Links
Landscapes
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 先端にドクタナイフ3a〜3dを取付けたホ
ルダ4が、ホルダ軸5を中心として放射状に複数設けら
れたドクタナイフホルダ2と、ドクタナイフホルダ2を
ホルダ軸5で回転可能に支持し、かつ使用位置にあるド
クタナイフ3aを、付着異物を除去するロール1の外周
に接触、離間することが可能なホルダ支持部材6とを備
えたもの。 【効果】 これにより、ラインを停止することなく、使
用により摩耗したドクタナイフを新品のものに交換でき
る。
ルダ4が、ホルダ軸5を中心として放射状に複数設けら
れたドクタナイフホルダ2と、ドクタナイフホルダ2を
ホルダ軸5で回転可能に支持し、かつ使用位置にあるド
クタナイフ3aを、付着異物を除去するロール1の外周
に接触、離間することが可能なホルダ支持部材6とを備
えたもの。 【効果】 これにより、ラインを停止することなく、使
用により摩耗したドクタナイフを新品のものに交換でき
る。
Description
【0001】
本考案は加工ロール、搬送ロールの表面に付着した異物を除去する装置に関す る。
【0002】
従来、冷延鋼板の連続焼鈍設備やめっき設備等における加工ロールや搬送ロー ルに付着した異物は、通常ドクタナイフによって除去される。 この種の装置として、特開昭49-38836号公報、実開昭50-26132号公報、同58− 111103号公報、同62−103489号公報、同平2-48163号公報の装置が提案されてい る。
【0003】
しかし、上記公報に開示された装置は、いずれも異物を除去すべき一つのロー ルに対して、ドクタナイフが1個しか設置されていないため、ドクタナイフが摩 耗、刃こぼれして交換する際に、ラインを停止する必要があった。 特に鉄ロールに金属性ナイフを使用した場合には、ナイフの摩耗が激しく、頻 繁にナイフを交換しなくてはならず、生産能率の低下が問題となっていた。
【0004】 本考案は、このような問題を解決したロール付着異物の除去装置を提供するこ とを目的とする。
【0005】
本考案は、先端にドクタナイフを取付けたホルダが、ホルダ軸を中心として放 射状に複数設けられたドクタナイフホルダと、前記ドクタナイフホルダを回転可 能に支持し、かつ使用位置にある前記ドクタナイフを付着異物を除去するロール の外周に接触、離間することが可能なホルダ支持部材とを備えてなるロール付着 異物の除去装置である。
【0006】
従来は、ロール1本に対して、1枚のドクタナイフしか設置していないため、 ナイフを交換するにはラインを停止しなければならなかった。 これに対して、本考案の装置は、先端にドクタナイフを取付けたホルダが、ホ ルダ軸を中心として放射状に複数設け、使用中のドクタナイフが摩耗した場合に は、ホルダをロールから離間させてホルダを回転させ、新品のナイフを直ちに使 用できるようにしたので、ラインを停止する必要がなくなり、生産能率を低下す ることがない。
【0007】
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の一実施例の側面図である。 図1において、1は異物を除去すべきロールである。 2はドクタナイフホルダであり、先端に4本のドクタナイフ3a、3b、3c 、3dをそれぞれ取付けたホルダ4が、ホルダ軸5を中心として放射状に複数個 設けられている。ドクタナイフ3a〜3dの刃長は、ロール使用面の全長をカバ ーする長さを有する。
【0008】 6は、ドクタナイフホルダ2を全体軸7により回転可能に支持し、かつロール 1の外周に使用位置にあるドクタナイフ(図1の場合は3a)を接触、離間する ことが可能なホルダ支持部材である。8はバランスウェイト、9は基台である。 ロール1に接しているドクタナイフ3aが摩耗して、新品のドクタナイフ3b を使用するには、次のように操作する。
【0009】 先ず、全体軸7を中心として、ホルダ支持部材6を上げる。この状態で、ホル ダ軸5を回転させドクタナイフ3bをセットする。そして、全体軸7を回転させ 、ドクタナイフ3bをロール1の外周面に当てる。 そして、ドクタナイフ3bが摩耗した場合には、同じ操作をすればよい。 このようにして、本考案の装置によれば、ラインを停止することなくオンライ ンでドクタナイフを交換することができる。
【0010】
以上説明したように、ドクタナイフが摩耗して交換する際に、従来はラインを 停止しなければならなかったが、本考案の装置によりラインを停止する必要がな くなったので、生産能率を大幅に向上することができる。
【図1】本考案の一実施例の側面図である。
1 ロール 2 ドクタナイフホルダ 3a ドクタナイフ 3b ドクタナイフ 3c ドクタナイフ 3d ドクタナイフ 4 ホルダ 5 ホルダ軸 6 ホルダ支持部材 7 全体軸 8 バランスウェイト 9 基台
Claims (1)
- 【請求項1】 先端にドクタナイフを取付けたホルダ
が、ホルダ軸を中心として放射状に複数設けられたドク
タナイフホルダと、前記ドクタナイフホルダを回転可能
に支持し、かつ使用位置にある前記ドクタナイフを付着
異物を除去するロールの外周に接触、離間することが可
能なホルダ支持部材とを備えてなるロール付着異物の除
去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6900591U JPH0519344U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | ロール付着異物の除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6900591U JPH0519344U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | ロール付着異物の除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519344U true JPH0519344U (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13390049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6900591U Pending JPH0519344U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | ロール付着異物の除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519344U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100524599B1 (ko) * | 2001-05-31 | 2005-11-02 | 주식회사 포스코 | 고열에서 연속교체가 가능한 이물질 제거장치 |
| JP2018028137A (ja) * | 2016-08-18 | 2018-02-22 | 新日鐵住金株式会社 | 除去装置 |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP6900591U patent/JPH0519344U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100524599B1 (ko) * | 2001-05-31 | 2005-11-02 | 주식회사 포스코 | 고열에서 연속교체가 가능한 이물질 제거장치 |
| JP2018028137A (ja) * | 2016-08-18 | 2018-02-22 | 新日鐵住金株式会社 | 除去装置 |
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