JPH0519455A - カラーフイルタ製造用フオトレジストのミキシング方法及びその装置 - Google Patents

カラーフイルタ製造用フオトレジストのミキシング方法及びその装置

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JPH0519455A
JPH0519455A JP3180965A JP18096591A JPH0519455A JP H0519455 A JPH0519455 A JP H0519455A JP 3180965 A JP3180965 A JP 3180965A JP 18096591 A JP18096591 A JP 18096591A JP H0519455 A JPH0519455 A JP H0519455A
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JP
Japan
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photoresist
mixing
tank
color filter
mixing tank
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Pending
Application number
JP3180965A
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English (en)
Inventor
Won-Ho Kim
ウオン−ホー キム、
Han-Su Park
ハン−スー パーク、
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Samsung Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Electronics Co Ltd
Publication of JPH0519455A publication Critical patent/JPH0519455A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
    • B01F23/50—Mixing liquids with solids

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Optical Filters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明は、カラーフィルタ製造工程中に基板
上に染色層を形成することに使用されるフォトレジスト
のミキシング方法及びその装置に関する。窒素ガスを使
用してガス圧力によりフォトレジストの供給を行なうと
共に、真空状態にされたミキシング槽を利用してミキシ
ングすることにより、微粒子及び気泡の発生を最小限に
押えることができるので、安定された分光特性が得られ
る。 【効果】 歩留りの向上及びプロセスの安定化により安
定されたカラーフィルタを製造することができるほか、
製造原価の節減が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーフィルタの製造
工程中基板上に染色層を形成することに使用されるフォ
トレジストのミキシング方法及びその装置に関し、特に
密閉された容器と窒素ガスを利用してフォトレジストを
ミキシングすることにより微粒子(Particle)
及び気泡(Bubble)の発生を最小限に押えること
ができるフォトレジストのミキシング方法及びその装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフォトレジストのミキシング方法
及びその装置としては、ポンプを利用したポンプ循環式
によりミキシングする方法及び装置が使用されていた。
図1は、上記従来のポンプ循環式装置を示している。即
ち、このポンプ循環式装置は、フォトレジストの主成分
であるカゼイン(Casein)やゼラチン(Gela
tin)を貯蔵するタンク1と、感光剤(Sensit
izer)の役目をする重クローム酸アンモニウムを貯
蔵するタンク2と、上記フォトレジストと重クローム酸
アンモニウムをミキシングするミキシング槽5と、ポン
プ3,4,6等で構成されている。このように構成され
たポンプ循環式装置を利用してフォトレジストをミキシ
ングする方法を簡単に説明する。
【0003】先ず、フォトレジストの主成分であるカゼ
インやゼラチンと重クローム酸アンモニウムを各々のタ
ンク1,2に必要量を入れる。次に、これらのタンク
1,2に装着されたポンプ3,4により、各々のタンク
1,2に入れられているフォトレジストと重クローム酸
アンモニウムとを、自動的にミキシング槽5にオーバー
フロー(Overflow)されるまで供給する。
【0004】次に、上記ミキシング槽5の下部に設けた
ポンプ6により、フォトレジストと重クローム酸アンモ
ニウムとが循環通路7に沿って循環し、所定時間だけミ
キシング槽5内でフォトレジストと重クローム酸アンモ
ニウムとがミキシングされる。このような方法によりミ
キシングされたフォトレジストは、ミキシング時間が了
されると自動的にポンプ6により別の容器8に入れられ
た後、その次の工程で使用されることができるように保
管される。上記のようなポンプ循環式ミキシング装置に
よりフォトレジストをミキシングすると、フォトレジス
トと重クローム酸アンモニウムの供給とミキシング等が
ポンプにより行なわれるので、ポンプを作動する時ごと
に物理的な力が加えられる。従って、このような物理的
な力により、フォトレジストが空気と接触するようにな
り、微粒子及び気泡等が生じる原因となる。
【0005】上記のような微粒子と気泡等が含まれたフ
ォトレジストを塗布すると、微粒子や気泡等により均一
に塗布することができない。そのため塗布膜が均一に形
成されずに塗布膜の厚さが異って、安定された分光特性
を得ることができないという問題があった。また、ミキ
シング槽に供給されるフォトレジスト及び重クローム酸
アンモニウムの供給量がオーバフローされた場合にのみ
ミキシングが行なわれるため、必要とする量だけフォト
レジストをミキシングすることが難しいという問題があ
った。さらに、ミキシングされたフォトレジストを後に
使用することができるように別の容器に入れておく過程
でも、ポンプの使用により微粒子及び気泡等が発生する
問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を解決するためのもので、この発明の目的は、窒素ガス
と密閉されたミキシング槽を利用してミキシングするこ
とにより、微粒子及び気泡発生を最小限に押え、それに
よって塗布時における均一性を向上させることができ、
かつ安定された分光特性を得ることのできるカラーフィ
ルタ製造用のフォトレジストのミキシング方法を提供す
ることにある。また、本発明の他の目的は、フォトレジ
ストをミキシングすることのできるミキシング装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本発明に係るカラーフィルタの製造工程中
染色層の形成時に使用されるフォトレジストのミキシン
グ方法は、フォトレジストと重クローム酸アンモニウム
をミキシング槽に供給する工程と、上記ミキシング槽内
部を真空状態にする工程と、上記ミキシング槽内でフォ
トレジストと重クローム酸アンモニウムとをミキシング
する工程とから成ることを特徴とする。
【0008】上記の他の目的を達成するために、本発明
に係るカラーフィルタ製造工程中染色層の形成時に使用
されるフォトレジストをミキシングするためのミキシン
グ装置は、窒素ガスが貯蔵されたタンクと、フォトレジ
スト及び重クローム酸アンモニウムを入れておくタンク
と、上記タンク内部へガスを注入するガス供給ライン
と、モーターにより回転する供給されたフォトレジスト
と重クローム酸アンモニウムとをミキシングするための
ミキシング槽と、上記フォトレジストと重クローム酸ア
ンモニウムが入れられるタンクとミキシング槽を連結す
る供給ラインと、上記ミキシング槽内部に存在する空気
を排出させる空気排出ラインと、上記ミキシング槽下部
に設けられミキシング槽内でミキシングされたフォトレ
ジストを送出する送出ラインと、各々のラインに設けた
バルブとを有することを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、添付した図面を参照して本発明の実施
例について詳細に説明する。
【0010】図2は、本発明によるフォトレジストのミ
キシング装置を示す構成図である。この装置は、窒素ガ
ス(N2 )が貯蔵されているタンク21,22と、フォ
トレジストの主成分であるカゼインやゼラチンを入れて
おく密閉されたタンク23と、感光剤の役目をする重ク
ローム酸アンモニウムを入れておく密閉されたタンク2
4とを備えている。上記窒素ガスタンク21,22とフ
ォトレジスト及び重クローム酸アンモニウムが貯蔵され
ているタンク23,24とは、窒素ガスを供給するガス
供給ライン21a,22aにより各々連結されている。
また上記タンク23,24とミキシング槽27とは、供
給ライン25,26で各々連結されており、この供給ラ
イン25,26には、バルブ31,32が装着されてい
る。
【0011】上記ミキシング槽27は、下部に設けたモ
ーター35により左右回転可能に構成されている。ま
た、ミキシング槽27の上部には、ミキシング槽27を
真空状態にするためにミキシング槽27内部に存在する
空気を排出させる空気排出ライン29が連結されてお
り、この空気排出ライン29にもバルブ33が装着され
ている。一方、上記ミキシング槽27の下部に連結され
た送出ライン37によりミキシング槽27と別の容器3
9が連通する。上記送出ライン37にもバルブ34が装
着されている。
【0012】このように構成されたフォトレジストミキ
シング装置を利用してフォトレジストをミキシングする
方法を詳細に説明する。先ず、フォトレジストの主成分
であるカゼインやゼラチンと重クローム酸アンモニウム
を各々のタンク23,24に必要量ほど入れた後、これ
らのタンク23,24を密閉する。この時上記タンク2
3,24と窒素ガスが入れられているタンク21,22
とは、ガス供給ライン21a,22aで連通している。
上記タンク23,24に入れられているフォトレジスト
と重クローム酸アンモニウムは、窒素ガスの圧力により
供給ライン25,26を通って必要量ほどミキシング槽
27へ供給される。上記フォトレジストの主成分である
カゼインやゼラチン等は、その成分を動物性蛋白質から
抽出しているため、パターンの形成に必要な感光剤が含
まれていない。従って、上記フォトレジストに感光剤の
役割をする重クローム酸アンモニウムを適宜な比率でミ
キシングして使用する。また、上記カゼインやゼラチン
フォトレジストは、物理的な力が加えられると空気と接
触して多くの微粒子や気泡が発生する特性を持ってい
る。従って、本発明では、従来使用したポンプの代りに
窒素ガスを使用し、この窒素ガスで加圧してフォトレジ
ストと重クローム酸アンモニウムを供給するようにして
いる。この窒素ガスは、異なるどの物質とも反応しない
不活性ガスであるので、酸化反応を防止して微粒子及び
気泡発生を最小限に押える。その後、上記フォトレジス
トと空気との接触を防止するために、ミキシング槽27
の上部に設けた排出ライン29を介して、ミキシング槽
27内部に存在する空気を完全に排出して真空状態で作
る。その後、ミキシング槽27の下部に設けたモーター
35を利用して、上記ミキシング槽27に供給されたフ
ォトレジストと重クローム酸アンモニウムが完全にミキ
シングされるまでミキシング槽27を左右に回転させて
ミキシングする。その後、上記のような工程によりミキ
シングされたフォトレジストは、その次の工程で供給さ
れるラインに送られるか、あるいは送出ライン37を通
って別の容器39に貯蔵されて保管される。
【0013】
【発明の効果】上述したように、本発明によるフォトレ
ジストミキシング方法及びその装置は窒素ガスと密閉さ
れたミキシング槽とを利用することにより、微粒子及び
気泡発生を最小限に押えることができる。従って、上記
工程により微粒子及び気泡の発生が最小限に押えられた
フォトレジストを使用すると、フォトレジストを均一に
塗布することができるので、スピードボート(Speed bo
at)現像が発生することなく、かつ現像後均一なパター
ンを得ることができ、カラーフィルタの安定された分光
特性が得られる。その結果、歩留りの向上は勿論、原価
節減及びプロセスの安定化を図ることができる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のフォトレジストミキシング装置を示す構
成図である。
【図2】本発明の実施例に係るフォトレジストミキシン
グ装置を示す構成図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 パーク、 ハン−スー 大韓民国 キユンキ−ド スオン市 ジヤ ンガン−ク ユルゴン−ドン 109 ジヤ ンガン アパートメント ナ−213

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラーフィルタの製造工程中に染色層形
    成時に使用されるフォトレジストミキシング方法におい
    て、フォトレジストと重クローム酸アンモニウムをミキ
    シング槽に供給する工程と、上記ミキシング槽内部を真
    空状態にする工程と、上記ミキシング槽内でフォトレジ
    ストと重クローム酸アンモニウムとをミキシングする工
    程とから成るカラーフィルタ製造用フォトレジストのミ
    キシング方法。
  2. 【請求項2】 上記フォトレジストと重クローム酸アン
    モニウムは、窒素ガス(N2 )を利用したガス圧力によ
    りミキシング槽に供給されるようになっていることを特
    徴とする請求項1記載のカラーフィルタ製造用のフォト
    レジストのミキシング方法。
  3. 【請求項3】 上記ミキシング槽では、モーターを利用
    して左右に回転させながら供給されたフォトレジストと
    重クローム酸アンモニウムをミキシングすることを特徴
    とする請求項1記載のカラーフィルタ製造用のフォトレ
    ジストのミキシング方法。
  4. 【請求項4】 カラーフィルタの製造工程中に染色層形
    成時に使用されるフォトレジストをミキシングするため
    のミキシング装置であって、N2 が貯蔵されたタンク
    と、フォトレジスト及び重クローム酸アンモニウムを入
    れておくタンクと、上記タンク内部へガスを注入するガ
    ス供給ラインと、モーターにより回転しながら供給され
    るフォトレジストと重クローム酸アンモニウムをミキシ
    ングするためのミキシング槽と、上記フォトレジストと
    重クローム酸アンモニウムが入れているタンクとミキシ
    ング槽を連結する供給ラインと、上記ミキシング槽内部
    に存在する空気を排出させる空気排出ラインと、上記ミ
    キシング槽の下部に設けられ該ミキシング槽内でミキシ
    ングされるフォトレジストを送出する送出ラインと、各
    々のラインに設けたバルブとを有することを特徴とする
    カラーフィルタ製造用のフォトレジストミキシング装
    置。
  5. 【請求項5】 上記ミキシング槽は、内部に存在する空
    気が完全に排出された真空状態であることを特徴とする
    請求項4記載のカラーフィルタ製造用のフォトレジスト
    ミキシング装置。
JP3180965A 1991-06-11 1991-07-22 カラーフイルタ製造用フオトレジストのミキシング方法及びその装置 Pending JPH0519455A (ja)

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KR1991-9584 1991-06-11
KR1019910009584A KR940000192B1 (ko) 1991-06-11 1991-06-11 칼라필터 제작용 포토레지스트 믹싱방법 및 장치

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Publication Number Publication Date
JPH0519455A true JPH0519455A (ja) 1993-01-29

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ID=19315625

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JP3180965A Pending JPH0519455A (ja) 1991-06-11 1991-07-22 カラーフイルタ製造用フオトレジストのミキシング方法及びその装置

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KR100322685B1 (ko) * 1994-12-06 2002-06-24 박영구 스핀코터

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