JPH05196100A - 差動装置の軸受キャップの緊締具及び車両アクスル組立体 - Google Patents
差動装置の軸受キャップの緊締具及び車両アクスル組立体Info
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- JPH05196100A JPH05196100A JP4209188A JP20918892A JPH05196100A JP H05196100 A JPH05196100 A JP H05196100A JP 4209188 A JP4209188 A JP 4209188A JP 20918892 A JP20918892 A JP 20918892A JP H05196100 A JPH05196100 A JP H05196100A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims 1
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- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B35/00—Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws
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- F16B35/06—Specially-shaped heads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B35/00—Axle units; Parts thereof ; Arrangements for lubrication of axles
- B60B35/12—Torque-transmitting axles
- B60B35/18—Arrangement of bearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/04—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車の差動歯車装置(16)の互いに反す
る各側においてアクスルシャフト(12,12’)の軸
受を差動装置キャリヤ(8)のペデスタル(14,1
4’)に固定するための緊締具(100)であって、差
動装置の作動中のたわみを防止するに適合した緊締具を
提供する。 【構成】 緊締具(100)は、一端部にねじ付き部、
反対の端部に拡大頭部を含み、その頭部はフランジを含
むなどにより、軸受キャップ(15,15’)をそれぞ
れペデスタル(14,14’)に固定するとともに、軸
受キャップとペデスタルのたわみを防止するようにアク
スルハウジングの一つの面に係合する働きをするように
なっている。
る各側においてアクスルシャフト(12,12’)の軸
受を差動装置キャリヤ(8)のペデスタル(14,1
4’)に固定するための緊締具(100)であって、差
動装置の作動中のたわみを防止するに適合した緊締具を
提供する。 【構成】 緊締具(100)は、一端部にねじ付き部、
反対の端部に拡大頭部を含み、その頭部はフランジを含
むなどにより、軸受キャップ(15,15’)をそれぞ
れペデスタル(14,14’)に固定するとともに、軸
受キャップとペデスタルのたわみを防止するようにアク
スルハウジングの一つの面に係合する働きをするように
なっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般には、車両のアク
スルハウジングの中にある差動装置キャリヤのペデスタ
ルに軸受キャップを固定するための緊締具に関するが、
より特定的に言うならば、差動装置の作動の間における
軸受キャップとペデスタルのたわみを防止するようにア
クスルハウジングに係合するようになっている拡大頭部
を含んでいる緊締具に関する。
スルハウジングの中にある差動装置キャリヤのペデスタ
ルに軸受キャップを固定するための緊締具に関するが、
より特定的に言うならば、差動装置の作動の間における
軸受キャップとペデスタルのたわみを防止するようにア
クスルハウジングに係合するようになっている拡大頭部
を含んでいる緊締具に関する。
【0002】
【従来の技術】アクスルシャフトは、主駆動軸からのト
ルクをアクスルシャフトの車輪側端に伝達する差動装置
の互いにに相反する各側から外方へと延びている。それ
らアクスルシャフトの各々は、それに固定された一つの
差動歯車を有して、それぞれの内側位置において、アク
スルハウジングの中の差動装置の近傍で位置している軸
受によって回転自由に支持されている。それら軸受は、
キャリヤと呼ばれる差動装置の前方ハウジングの内部の
ペデスタルに、軸受キャップによって固定されており、
それら軸受キャップは、緊締具によって、典型的なピロ
ーブロック形の配置状態でペデスタルに固定されてお
り、それら緊締具は、従来、標準的な押えねじであるこ
とが特徴的であった。
ルクをアクスルシャフトの車輪側端に伝達する差動装置
の互いにに相反する各側から外方へと延びている。それ
らアクスルシャフトの各々は、それに固定された一つの
差動歯車を有して、それぞれの内側位置において、アク
スルハウジングの中の差動装置の近傍で位置している軸
受によって回転自由に支持されている。それら軸受は、
キャリヤと呼ばれる差動装置の前方ハウジングの内部の
ペデスタルに、軸受キャップによって固定されており、
それら軸受キャップは、緊締具によって、典型的なピロ
ーブロック形の配置状態でペデスタルに固定されてお
り、それら緊締具は、従来、標準的な押えねじであるこ
とが特徴的であった。
【0003】ところが、差動装置が作動しているとき、
特に負荷がかかっているときに、ペデスタルと軸受キャ
ップを、アクスルシャフトに沿って差動装置から離れる
方向にたわませる力が発生する傾向がある、という問題
があった。そのようなたわみが繰返されると、軸受の寿
命が縮まることにつながる傾向があり、また、場合によ
っては差動歯車組立体自体の寿命を縮めることにもなり
得る。
特に負荷がかかっているときに、ペデスタルと軸受キャ
ップを、アクスルシャフトに沿って差動装置から離れる
方向にたわませる力が発生する傾向がある、という問題
があった。そのようなたわみが繰返されると、軸受の寿
命が縮まることにつながる傾向があり、また、場合によ
っては差動歯車組立体自体の寿命を縮めることにもなり
得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このたわみ
の問題に対処しているが、軸受キャップがペデスタルに
緊締具によって固定されたときに、差動装置の作動の間
における軸受キャップとペデスタルのたわみを防止すべ
く働くように、包囲しているアクスルハウジングに係合
するようになっている頭部を有する緊締具を提供する、
ことによってなされている。
の問題に対処しているが、軸受キャップがペデスタルに
緊締具によって固定されたときに、差動装置の作動の間
における軸受キャップとペデスタルのたわみを防止すべ
く働くように、包囲しているアクスルハウジングに係合
するようになっている頭部を有する緊締具を提供する、
ことによってなされている。
【0005】
【課題を解決するための手段】したがって、本発明の一
つの目的は、軸受キャップを差動装置のキャリヤペデス
タルに固定するための緊締具であって、差動装置の作動
の間におけるそこでのたわみを防止するに適合している
改良された緊締具を提供することである。
つの目的は、軸受キャップを差動装置のキャリヤペデス
タルに固定するための緊締具であって、差動装置の作動
の間におけるそこでのたわみを防止するに適合している
改良された緊締具を提供することである。
【0006】本発明のもう一つの目的は、軸受キャップ
を差動装置のキャリヤペデスタルに、アクスルシャフト
の差動歯車の軸受の回りで固定するための緊締具であっ
て、アクスルシャフトに沿って差動装置から離れる方向
の軸受キャップとペデスタルのたわみを防止するに特に
適合している改善された緊締具を提供することである。
を差動装置のキャリヤペデスタルに、アクスルシャフト
の差動歯車の軸受の回りで固定するための緊締具であっ
て、アクスルシャフトに沿って差動装置から離れる方向
の軸受キャップとペデスタルのたわみを防止するに特に
適合している改善された緊締具を提供することである。
【0007】本発明のさらにもう一つの目的は、両アク
スルシャフトに固定された差動歯車が、それぞれの軸受
によって回転自由に支持されており、それら軸受は、そ
れぞれの軸受キャップによって差動装置のキャリヤハウ
ジングペデスタルに固定されており、それら軸受キャッ
プは、ペデスタルに、差動装置の作動の間におけるペデ
スタルと軸受キャップのたわみを防止するに適合してい
る緊締具によって固定されている、改良された車両アク
スル組立体を提供することである。
スルシャフトに固定された差動歯車が、それぞれの軸受
によって回転自由に支持されており、それら軸受は、そ
れぞれの軸受キャップによって差動装置のキャリヤハウ
ジングペデスタルに固定されており、それら軸受キャッ
プは、ペデスタルに、差動装置の作動の間におけるペデ
スタルと軸受キャップのたわみを防止するに適合してい
る緊締具によって固定されている、改良された車両アク
スル組立体を提供することである。
【0008】
【実施例】図1においてアクスル組立体50は、トラッ
クのような自動車の後車軸である。組立体50は、差動
装置キャリヤ8が固定されて、アクスルハウジング4を
含んでいる。差動装置キャリヤ8は、車両のエンジン
(図示せず)によって駆動される駆動軸10からの回転
トルクを、回転するアクスルシャフト(図示せず)に固
定されたホイールのハブつまり端部6と6’に伝達する
ための差動歯車装置を支持している。アクスルシャフト
が差動装置と結合される中で回転自由に支持されている
模様は、図2においてより良く示されている。
クのような自動車の後車軸である。組立体50は、差動
装置キャリヤ8が固定されて、アクスルハウジング4を
含んでいる。差動装置キャリヤ8は、車両のエンジン
(図示せず)によって駆動される駆動軸10からの回転
トルクを、回転するアクスルシャフト(図示せず)に固
定されたホイールのハブつまり端部6と6’に伝達する
ための差動歯車装置を支持している。アクスルシャフト
が差動装置と結合される中で回転自由に支持されている
模様は、図2においてより良く示されている。
【0009】図2においては、このような差動歯車装置
の業者がよく知っているとおりの、キャリヤ8に取付け
られたリングギヤ18を含んだ差動歯車装置16を見せ
るために、図1のアクスル組立体50からアクスルハウ
ジング4が除かれている。なお、歯車装置16の互いに
相反する各側でキャリヤ8から延びているペデスタル1
4と14’が示されている。ペデスタル14と14’
は、それぞれに一方の内側軸受を固定するためのクレー
ドルのベースになっていて、それら軸受の中において、
アクスルシャフト12と12’が、よりよく図5で示さ
れているピローブロック形の構造となって回転自由に支
持されている。
の業者がよく知っているとおりの、キャリヤ8に取付け
られたリングギヤ18を含んだ差動歯車装置16を見せ
るために、図1のアクスル組立体50からアクスルハウ
ジング4が除かれている。なお、歯車装置16の互いに
相反する各側でキャリヤ8から延びているペデスタル1
4と14’が示されている。ペデスタル14と14’
は、それぞれに一方の内側軸受を固定するためのクレー
ドルのベースになっていて、それら軸受の中において、
アクスルシャフト12と12’が、よりよく図5で示さ
れているピローブロック形の構造となって回転自由に支
持されている。
【0010】それら軸受(図2では示していない)の各
々は、軸受キャップ15と15’の手段すなわち、以降
の説明における緊締具100によってペデスタル14と
14’に固定されている。
々は、軸受キャップ15と15’の手段すなわち、以降
の説明における緊締具100によってペデスタル14と
14’に固定されている。
【0011】上述した組立体の構造に関する一つの問題
は、従来、ペデスタルと軸受キャップが、差動装置の作
動の間に(とくに負荷中に)発生される互いに反対方向
の力、すなわち図2で示されているように第一次的には
アクスルシャフト12と12’に沿って軸方向外方に向
いた力によって発生するたわみを受けていたことであ
る。各側のペデスタルと軸受キャップのたわみが続いて
起これば、それが、車両の作動の間におけるアクスルシ
ャフト自体の動き、特には互いに反対の軸方向の動きを
許すこととなり、そのことは、軸受そしてまた差動歯車
組立体自体の不当に早い摩耗につながることになる。
は、従来、ペデスタルと軸受キャップが、差動装置の作
動の間に(とくに負荷中に)発生される互いに反対方向
の力、すなわち図2で示されているように第一次的には
アクスルシャフト12と12’に沿って軸方向外方に向
いた力によって発生するたわみを受けていたことであ
る。各側のペデスタルと軸受キャップのたわみが続いて
起これば、それが、車両の作動の間におけるアクスルシ
ャフト自体の動き、特には互いに反対の軸方向の動きを
許すこととなり、そのことは、軸受そしてまた差動歯車
組立体自体の不当に早い摩耗につながることになる。
【0012】図3に示されているように、アクスルハウ
ジング4は、それにキャリヤ8が固定されるときに差動
歯車組立体16が収容されるキャビティ19を有し、こ
のアクスルハウジングは、なお、アクスルシャフトに対
しては静止していてその故にペデスタルと軸受キャップ
のたわみを防止するために用いられ得る参照番号20で
示したような面を有している。そのたわみの防止のされ
方については後述する。
ジング4は、それにキャリヤ8が固定されるときに差動
歯車組立体16が収容されるキャビティ19を有し、こ
のアクスルハウジングは、なお、アクスルシャフトに対
しては静止していてその故にペデスタルと軸受キャップ
のたわみを防止するために用いられ得る参照番号20で
示したような面を有している。そのたわみの防止のされ
方については後述する。
【0013】図4(a)は、本発明の緊締具の一実施例
を示しており、それは緊締具100の形になっている。
緊締具100は、回転中心軸線“c”を有すると共に、
一方の端部ではねじ付き部22、反対側の端部では拡大
頭部21を有しているボルト形状の緊締具である。頭部
21は、半径方向外方へと広がっているフランジ24を
含んでおり、そのフランジは、ねじ付き部22の方に向
いた環状の面26を有しているハブ部分25と、外側に
面した複数の平面27を含むようにすることによってそ
の緊締具100をそれの回転軸線“c”の回りでレンチ
または他の適当な工具によって回転され得るための手段
を提供するに適合している部分28と、の間に配置され
ている。環状の面26は、フランジ24とねじ部22の
間にあって直径がフランジ24の直径より小さくねじ部
22の直径より大きいハブ部分25を含んで、頭部21
に設けられる。
を示しており、それは緊締具100の形になっている。
緊締具100は、回転中心軸線“c”を有すると共に、
一方の端部ではねじ付き部22、反対側の端部では拡大
頭部21を有しているボルト形状の緊締具である。頭部
21は、半径方向外方へと広がっているフランジ24を
含んでおり、そのフランジは、ねじ付き部22の方に向
いた環状の面26を有しているハブ部分25と、外側に
面した複数の平面27を含むようにすることによってそ
の緊締具100をそれの回転軸線“c”の回りでレンチ
または他の適当な工具によって回転され得るための手段
を提供するに適合している部分28と、の間に配置され
ている。環状の面26は、フランジ24とねじ部22の
間にあって直径がフランジ24の直径より小さくねじ部
22の直径より大きいハブ部分25を含んで、頭部21
に設けられる。
【0014】頭部21は、図5で示されているように、
軸受キャップがペデスタルに固定されているアクスルハ
ウジング4の一つの面に係合するに適するようになって
いる。すなわち図5において、フランジ24の外周エッ
ジ30が図3のアクスルハウジング4のリブの内側の面
20、すなわち回転軸線“c”に対してほぼ直径の方向
に面している面に係合している。このように、フランジ
24の周囲エッジのような頭部21の部分の、面20の
ような面での係合が、ペデスタルと軸受キャップのたわ
み、特には差動装置の作動の間なお特には負荷がかかっ
ているときの軸方向外方に向う方向のたわみを防止す
る。
軸受キャップがペデスタルに固定されているアクスルハ
ウジング4の一つの面に係合するに適するようになって
いる。すなわち図5において、フランジ24の外周エッ
ジ30が図3のアクスルハウジング4のリブの内側の面
20、すなわち回転軸線“c”に対してほぼ直径の方向
に面している面に係合している。このように、フランジ
24の周囲エッジのような頭部21の部分の、面20の
ような面での係合が、ペデスタルと軸受キャップのたわ
み、特には差動装置の作動の間なお特には負荷がかかっ
ているときの軸方向外方に向う方向のたわみを防止す
る。
【0015】図4(b)は、フランジ24とハブ25
が、ボルトと一体である必要はなく、押えねじのような
普通のボルトが貫通する開口23を有する別個のものに
なっていよい、ということを示している。
が、ボルトと一体である必要はなく、押えねじのような
普通のボルトが貫通する開口23を有する別個のものに
なっていよい、ということを示している。
【0016】図5に示されている側面図において、アク
スルシャフト12’はそれに固定された差動装置の端歯
車31を有しており、その端歯車は軸受32の中に収容
されてそれによって回転自由に支持されている。軸受3
2は、軸受キャップ15’によってペデスタル14’に
固定されており、軸受キャップはペデスタル14’に、
アクスルシャフト12’の互いに相反する各側に相互間
の距離を置いて配置されている本発明の緊締具100に
よって固定されている。
スルシャフト12’はそれに固定された差動装置の端歯
車31を有しており、その端歯車は軸受32の中に収容
されてそれによって回転自由に支持されている。軸受3
2は、軸受キャップ15’によってペデスタル14’に
固定されており、軸受キャップはペデスタル14’に、
アクスルシャフト12’の互いに相反する各側に相互間
の距離を置いて配置されている本発明の緊締具100に
よって固定されている。
【0017】環状の面26は、フランジ24の周囲エッ
ジ30のような頭部21の部分が、上述したリブの内側
面20のような所望のアクスルハウジング4の面に係合
するときに、軸受キャップ15’に押し当たるようにな
っている。
ジ30のような頭部21の部分が、上述したリブの内側
面20のような所望のアクスルハウジング4の面に係合
するときに、軸受キャップ15’に押し当たるようにな
っている。
【0018】なお、互いに相反する各側にあるアクスル
シャフトが固定されている差動歯車を、差動装置の互い
に相反する各側において回転自由に取付けるために一対
の緊締具が必要である故に、差動装置の互いに相反する
各側のアクスルシャフトのために本発明の緊締具が2個
あるのが望ましいけれども、差動装置の各側において軸
受キャップとペデスタルのたわみを防止するに十分なよ
うにアクスルのフレームに係合するために用いられる必
要があるのは、それら緊締具のうちに一方のものだけで
ある。
シャフトが固定されている差動歯車を、差動装置の互い
に相反する各側において回転自由に取付けるために一対
の緊締具が必要である故に、差動装置の互いに相反する
各側のアクスルシャフトのために本発明の緊締具が2個
あるのが望ましいけれども、差動装置の各側において軸
受キャップとペデスタルのたわみを防止するに十分なよ
うにアクスルのフレームに係合するために用いられる必
要があるのは、それら緊締具のうちに一方のものだけで
ある。
【図1】アクスルハウジング4を含む、本発明の両アク
スル組立体50の斜視図である。
スル組立体50の斜視図である。
【図2】図1のアクスル組立体50のアクスルハウジン
グ4を除いたものの線2−2矢視図である。
グ4を除いたものの線2−2矢視図である。
【図3】図1のアクスルハウジング4の斜視図である。
【図4】(a)は、本発明によって作られた緊締具10
0の側面図であり、(b)は、標準的押えねじとともに
用いるための、別個品になったフランジ24の側面図で
ある。
0の側面図であり、(b)は、標準的押えねじとともに
用いるための、別個品になったフランジ24の側面図で
ある。
【図5】図2の差動装置組立体の線5−5矢視側面図で
ある。
ある。
4 アクスルハウジング 6,6’ ホイールのハブ 8 差動装置キャリヤ(キャリヤハウジング) 10 駆動軸 12,12’ アクスルシャフト 14,14’ ペデスタル 15,15’ 軸受キャップ 16 差動歯車組立体 18 リングギヤ 19 キャビティ 20 アクスルハウジングのリブ面 21 頭部 22 ねじ付き部 23 開口 24 フランジ 25 ハブ 26 環状の面 27 平面 28 工具あて部 30 フランジの周囲エッジ 31 差動歯車 32 軸受 50 アクスル組立体 100 緊締具
Claims (6)
- 【請求項1】 車両のアクスルハウジング(4)の中に
ある差動装置のキャリアペデスタル(14)に軸受キャ
ップ(15)を固定するための、回転中心軸線(c)を
有するとともに一端においては軸受キャップをキャリア
ペデスタルにねじ込みで固定するためのねじ付き部(2
2)を有し、他端においては拡大頭部(21)を有する
緊締具(100)において、 前記頭部(21)が、この緊締具によって軸受キャップ
がペデスタルに固定されたときに、差動装置の作動の間
における軸受キャップとペデスタルのたわみを防止する
ように、アクスルハウジングの面(20)に係合するよ
うに改善されたことを特徴とする、差動装置の軸受キャ
ップの緊締具(100)。 - 【請求項2】 頭部(21)が、そこから半径方向外側
に広がったフランジ(24)を含んでおり、アクスルハ
ウジングの面は緊締具の回転中心軸線(c)に対してほ
ぼ直角の方向で面しており、それと係合すべく働く頭部
での部分はフランジの周囲エッジである、請求項1記載
の差動装置の軸受キャップの緊締具。 - 【請求項3】 フランジ(24)が、頭部の軸受キャッ
プの方に向いている環状の面(26)すなわちその緊締
具によって軸受キャップがペデスタルに固定されるとき
に軸受キャップに当たるようになっている環状の面と、
その緊締具を回転中心軸線の回りで回転させるための手
段(28)が設けられている頭部での部分と、の間に配
置されている、請求項2記載の差動装置の軸受キャップ
の緊締具。 - 【請求項4】 キャリヤハウジング(8)に取付けられ
ていて、そこから互いに相反する各側に延びているアク
スルシャフト(12と12’)にそれを駆動するように
結合されている差動歯車組立体を有するタイプの改善さ
れた車両アクスル組立体(50)であって、 その差動歯車組立体は、アクスルシャフトに固定された
差動歯車の上に取付けられている軸受によって回転自由
に支持されており、 それら軸受の各々は、アクスルハウジング(4)の中の
差動装置の互いに相反する各側においてキャリヤハウジ
ング(8)から延びているペデスタル(14,14’)
に軸受キャップ(15,15’)によって固定されてお
り、 それら軸受キャップは、各々が一つの回転中心軸線
(c)を有する複数のねじ付き緊締具によってペデスタ
ルに固定されており、 差動装置の互いに相反する各側にある前記の緊締具(1
00)は、軸受キャップが緊締具によってペデスタルに
固定されたときに、差動装置の作動の間における軸受キ
ャップとペデスタルのたわみを防止するように、アクス
ルハウジングの面(20)に係合するようになっている
拡大頭部(21)を有している、車両アクスル組立体
(50)。 - 【請求項5】 頭部(21)が、そこから半径方向外側
に広がったフランジ(24)を含んでおり、アクスルハ
ウジングの面(20)は緊締具の回転中心軸線(c)に
対してほぼ直角の方向で面しており、フランジの周囲エ
ッジ(30)がアクスルハウジングの面(20)で係合
する、請求項4記載の車両アクスル組立体(50)。 - 【請求項6】 フランジ(24)が、頭部(21)の軸
受キャップの方に向いている環状の面(26)すなわち
その緊締具(100)によって軸受キャップがペデスタ
ルに固定されるときに軸受キャップに当たるようになっ
ている環状の面と、その緊締具を回転中心軸線(c)の
回りで回転させるための手段(28)が設けられている
頭部での部分と、の間に配置されている、請求項5記載
の車両アクスル組立体(50)。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US74136291A | 1991-08-07 | 1991-08-07 | |
| US741,362 | 1991-08-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05196100A true JPH05196100A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=24980412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4209188A Pending JPH05196100A (ja) | 1991-08-07 | 1992-08-05 | 差動装置の軸受キャップの緊締具及び車両アクスル組立体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0526825A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05196100A (ja) |
| KR (1) | KR930004114A (ja) |
| CA (1) | CA2075136A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5845545A (en) * | 1993-02-17 | 1998-12-08 | Eaton Corporation | Tamper resistant cover for transmission shift |
| DE4334444C1 (de) * | 1993-10-09 | 1994-09-15 | Ford Werke Ag | Brennkraftmaschine mit einer in einem Zylinderblock über Lagerdeckel fixierten Kurbelwelle |
| KR100525076B1 (ko) * | 2002-12-10 | 2005-11-02 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 화학적 기계적 연마용 슬러리 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-07-29 EP EP92112880A patent/EP0526825A1/en not_active Withdrawn
- 1992-07-31 CA CA002075136A patent/CA2075136A1/en not_active Abandoned
- 1992-08-05 JP JP4209188A patent/JPH05196100A/ja active Pending
- 1992-08-06 KR KR1019920014085A patent/KR930004114A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0526825A1 (en) | 1993-02-10 |
| CA2075136A1 (en) | 1993-02-08 |
| KR930004114A (ko) | 1993-03-22 |
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