JPH0519625A - 静電潜像現像装置及びこれに適用されるトナーカートリツジ - Google Patents
静電潜像現像装置及びこれに適用されるトナーカートリツジInfo
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- JPH0519625A JPH0519625A JP3334542A JP33454291A JPH0519625A JP H0519625 A JPH0519625 A JP H0519625A JP 3334542 A JP3334542 A JP 3334542A JP 33454291 A JP33454291 A JP 33454291A JP H0519625 A JPH0519625 A JP H0519625A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
-
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- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0877—Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
- G03G15/0881—Sealing of developer cartridges
- G03G15/0882—Sealing of developer cartridges by a peelable sealing film
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- G03G15/0865—Arrangements for supplying new developer
- G03G15/0875—Arrangements for supplying new developer cartridges having a box like shape
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トナーカートリッジが適用される静電潜像現
像装置において、トナーの飛散等の問題を発生せしめる
ことなくトナー排出開口の開放を充分容易に遂行できる
ようになすことを主目的とする。 【構成】 静電潜像現像装置はトナーカートリッジ収容
手段とこれに装着されるトナーカートリッジとを具備す
る。トナーカートリッジはトナー排出開口を有する容
器、この容器内に収容されたトナー、及びトナー排出開
口を閉じるシール手段を含んでいる。シール手段はトナ
ー排出開口を横切って移動自在に装着されたテープ部材
から構成されており、かかるテープ部材にはトナー通過
開口が形成されている。テープ部材を移動せしめてトナ
ー通過開口をトナー排出開口に位置せしめることによっ
て、トナー排出開口が開放される。トナーカートリッジ
収容手段は昇降動せしめられる昇降枠を含んでいる。
像装置において、トナーの飛散等の問題を発生せしめる
ことなくトナー排出開口の開放を充分容易に遂行できる
ようになすことを主目的とする。 【構成】 静電潜像現像装置はトナーカートリッジ収容
手段とこれに装着されるトナーカートリッジとを具備す
る。トナーカートリッジはトナー排出開口を有する容
器、この容器内に収容されたトナー、及びトナー排出開
口を閉じるシール手段を含んでいる。シール手段はトナ
ー排出開口を横切って移動自在に装着されたテープ部材
から構成されており、かかるテープ部材にはトナー通過
開口が形成されている。テープ部材を移動せしめてトナ
ー通過開口をトナー排出開口に位置せしめることによっ
て、トナー排出開口が開放される。トナーカートリッジ
収容手段は昇降動せしめられる昇降枠を含んでいる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電複写機或いはレー
ザ印刷機等の画像生成機に利用される静電潜像現像装
置、更に詳しくはトナーカートリッジを交換することに
よってトナーの補給が遂行される形態の静電潜像現像装
置、及びかかる静電潜像現像装置に適用されるトナーカ
ートリッジに関する。
ザ印刷機等の画像生成機に利用される静電潜像現像装
置、更に詳しくはトナーカートリッジを交換することに
よってトナーの補給が遂行される形態の静電潜像現像装
置、及びかかる静電潜像現像装置に適用されるトナーカ
ートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】画像生成機に利用される静電潜像現像装
置は、現像すべき静電潜像にトナーを施してこれをトナ
ー像に現像する。従って、現像の遂行に応じてトナーが
消費され、現像を多数回遂行した後においては静電潜像
現像装置にトナーを補給することが必要である。一般
に、トナーカートリッジを交換することによってトナー
を補給するトナー補給方式が好都合に採用されており、
かかるトナー補給方式を採用している静電潜像現像装置
においては、トナーカートリッジ収容手段が配設されて
おり、このトナーカートリッジ収容手段にトナーカート
リッジが着脱自在に装着される。トナーカートリッジ収
容手段にはトナー受入開口が形成されている。トナーカ
ートリッジはトナー排出開口を有する容器、この容器内
に収容されたトナー及びトナー排出開口を閉じるシール
手段を含んでいる。通常、トナー排出開口は容器の下壁
に形成されており、シール手段は容器の下壁に剥離自在
に貼着されたテープ部材から構成されている。トナーカ
ートリッジ収容手段の所定装着位置にトナーカートリッ
ジを装着すると、トナーカートリッジ収容手段のトナー
受入開口にトナーカートリッジのトナー排出開口が対向
して位置する。トナーカートリッジ収容手段の所定位置
にトナーカートリッジを装着した後に、容器からテープ
部材を剥離してトナー排出開口を開放すると、容器内の
トナーがトナー排出開口を通してトナー受入開口内に排
出され、かくして静電潜像現像装置にトナーが供給され
る。テープ部材は通常その一端部を把持して引っ張るこ
とによって容器から剥離される。
置は、現像すべき静電潜像にトナーを施してこれをトナ
ー像に現像する。従って、現像の遂行に応じてトナーが
消費され、現像を多数回遂行した後においては静電潜像
現像装置にトナーを補給することが必要である。一般
に、トナーカートリッジを交換することによってトナー
を補給するトナー補給方式が好都合に採用されており、
かかるトナー補給方式を採用している静電潜像現像装置
においては、トナーカートリッジ収容手段が配設されて
おり、このトナーカートリッジ収容手段にトナーカート
リッジが着脱自在に装着される。トナーカートリッジ収
容手段にはトナー受入開口が形成されている。トナーカ
ートリッジはトナー排出開口を有する容器、この容器内
に収容されたトナー及びトナー排出開口を閉じるシール
手段を含んでいる。通常、トナー排出開口は容器の下壁
に形成されており、シール手段は容器の下壁に剥離自在
に貼着されたテープ部材から構成されている。トナーカ
ートリッジ収容手段の所定装着位置にトナーカートリッ
ジを装着すると、トナーカートリッジ収容手段のトナー
受入開口にトナーカートリッジのトナー排出開口が対向
して位置する。トナーカートリッジ収容手段の所定位置
にトナーカートリッジを装着した後に、容器からテープ
部材を剥離してトナー排出開口を開放すると、容器内の
トナーがトナー排出開口を通してトナー受入開口内に排
出され、かくして静電潜像現像装置にトナーが供給され
る。テープ部材は通常その一端部を把持して引っ張るこ
とによって容器から剥離される。
【0003】実開昭58−224364号公報には、容
器のトナー排出開口に関連せしめて滑動部材を容器に装
着すると共に、容器に貼着したテープ部材を滑動部材に
連結せしめたトナーカートリッジが開示されている。か
かるトナーカートリッジにおいては、容器に対して滑動
部材を所定方向に移動せしめることによってテープ部材
が容器から剥離されて、トナー排出開口が開放される。
トナーカートリッジ収容手段からトナーカートリッジを
離脱せしめる際には、滑動部材を初期位置に戻し、テー
プ部材によってトナー排出開口を覆うことができる。
器のトナー排出開口に関連せしめて滑動部材を容器に装
着すると共に、容器に貼着したテープ部材を滑動部材に
連結せしめたトナーカートリッジが開示されている。か
かるトナーカートリッジにおいては、容器に対して滑動
部材を所定方向に移動せしめることによってテープ部材
が容器から剥離されて、トナー排出開口が開放される。
トナーカートリッジ収容手段からトナーカートリッジを
離脱せしめる際には、滑動部材を初期位置に戻し、テー
プ部材によってトナー排出開口を覆うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】而して、トナーカート
リッジを交換してトナーを補給する形態の従来の静電潜
像現像装置には、(1)トナー排出開口を開放するため
のテープ部材の剥離操作が必ずしも容易ではなく、この
際にトナーを周囲に飛散せしめ或いは操作者の衣服等が
トナーによって汚染されてしまうことがある、(2)ト
ナーカートリッジ収容手段からトナーカートリッジを取
り出す際にトナー排出開口を確実に閉じることができ
ず、トナーカートリッジ内に残留しているトナーを周囲
に飛散せしめ、或いは操作者の衣服等を汚染せしめてし
まうことが少なくない、(3)静電潜像現像装置は画像
生成機のハウジング内に配設されており、従ってトナー
カートリッジ収容手段からトナーカートリッジを除去す
る際には画像生成機のハウジング内からトナーカートリ
ッジを取り出すことが必要であり、またトナーカートリ
ッジ収容手段にトナーカートリッジを装着する際には画
像生成機のハウジング内にトナーカートリッジを持ち込
むことが必要であり、トナーカートリッジの取り出し及
び装着操作が充分に容易ではない、(4)上記実開昭5
8−224364号公報に開示されたトナーカートリッ
ジにおいては、滑動部材を初期位置に戻すことによって
トナー排出開口をテープ部材によって再び閉じることが
できるが、トナーカートリッジ収容手段の所定装着位置
にトナーカートリッジが装着されている状態において滑
動部材をその初期位置に戻すことは必ずしも容易ではな
い、(5)上記実開昭58−224364号公報に開示
されたトナーカートリッジにおいては、トナー排出開口
を開放する際及びトナー排出開口を再び閉じる際に、初
期状態においてトナー排出開口を閉じていた部分、従っ
てトナーが少なからず付着している部分が外部に露呈さ
れた状態で移動せしめられ、この際にトナーが周囲に飛
散する虞がある、(6)上記実開昭58−224364
号公報に開示されたトナーカートリッジにおいては、ト
ナー排出開口から片側に移動せしめられた滑動部材を破
棄することなく保持するためには、容器の片側に移動せ
しめられた滑動部材をその偏ったままの位置に維持する
ことが必要であり、これに起因してトナーカートリッジ
収容手段が過剰に嵩高になってしまう、という解決すべ
き問題がある。
リッジを交換してトナーを補給する形態の従来の静電潜
像現像装置には、(1)トナー排出開口を開放するため
のテープ部材の剥離操作が必ずしも容易ではなく、この
際にトナーを周囲に飛散せしめ或いは操作者の衣服等が
トナーによって汚染されてしまうことがある、(2)ト
ナーカートリッジ収容手段からトナーカートリッジを取
り出す際にトナー排出開口を確実に閉じることができ
ず、トナーカートリッジ内に残留しているトナーを周囲
に飛散せしめ、或いは操作者の衣服等を汚染せしめてし
まうことが少なくない、(3)静電潜像現像装置は画像
生成機のハウジング内に配設されており、従ってトナー
カートリッジ収容手段からトナーカートリッジを除去す
る際には画像生成機のハウジング内からトナーカートリ
ッジを取り出すことが必要であり、またトナーカートリ
ッジ収容手段にトナーカートリッジを装着する際には画
像生成機のハウジング内にトナーカートリッジを持ち込
むことが必要であり、トナーカートリッジの取り出し及
び装着操作が充分に容易ではない、(4)上記実開昭5
8−224364号公報に開示されたトナーカートリッ
ジにおいては、滑動部材を初期位置に戻すことによって
トナー排出開口をテープ部材によって再び閉じることが
できるが、トナーカートリッジ収容手段の所定装着位置
にトナーカートリッジが装着されている状態において滑
動部材をその初期位置に戻すことは必ずしも容易ではな
い、(5)上記実開昭58−224364号公報に開示
されたトナーカートリッジにおいては、トナー排出開口
を開放する際及びトナー排出開口を再び閉じる際に、初
期状態においてトナー排出開口を閉じていた部分、従っ
てトナーが少なからず付着している部分が外部に露呈さ
れた状態で移動せしめられ、この際にトナーが周囲に飛
散する虞がある、(6)上記実開昭58−224364
号公報に開示されたトナーカートリッジにおいては、ト
ナー排出開口から片側に移動せしめられた滑動部材を破
棄することなく保持するためには、容器の片側に移動せ
しめられた滑動部材をその偏ったままの位置に維持する
ことが必要であり、これに起因してトナーカートリッジ
収容手段が過剰に嵩高になってしまう、という解決すべ
き問題がある。
【0005】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その第一の技術的課題は、煩雑な操作を必要とす
ることなく且つトナーの飛散等の問題を発生せしめるこ
となくトナー排出開口を開放することができる、改良さ
れた静電潜像現像装置及びかかる静電潜像現像装置に適
用されるトナーカートリッジを提供することである。
あり、その第一の技術的課題は、煩雑な操作を必要とす
ることなく且つトナーの飛散等の問題を発生せしめるこ
となくトナー排出開口を開放することができる、改良さ
れた静電潜像現像装置及びかかる静電潜像現像装置に適
用されるトナーカートリッジを提供することである。
【0006】本発明の第二の技術的課題は、トナーカー
トリッジ収容手段からトナーカートリッジを取り出す際
には、トナー排出開口を充分容易に且つ確実に閉じて、
容器内に在留しているトナーの飛散を充分確実に防止す
ることができる、改良された静電潜像現像装置及びかか
る静電潜像現像装置に適用されるトナーカートリッジを
提供することである。
トリッジ収容手段からトナーカートリッジを取り出す際
には、トナー排出開口を充分容易に且つ確実に閉じて、
容器内に在留しているトナーの飛散を充分確実に防止す
ることができる、改良された静電潜像現像装置及びかか
る静電潜像現像装置に適用されるトナーカートリッジを
提供することである。
【0007】本発明の第三の技術的課題は、トナーカー
トリッジ収容手段からのトナーカートリッジの取り出し
及びトナーカートリッジ収容手段へのトナーカートリッ
ジの装着を充分容易に遂行することができる、改良され
た静電潜像現像装置を提供することである。
トリッジ収容手段からのトナーカートリッジの取り出し
及びトナーカートリッジ収容手段へのトナーカートリッ
ジの装着を充分容易に遂行することができる、改良され
た静電潜像現像装置を提供することである。
【0008】本発明の第四の技術的課題は、トナーカー
トリッジ収容手段を過剰に嵩高にせしめることなく、そ
してまたトナーの飛散等の問題を発生せしめることな
く、トナーカートリッジのトナー排出開口を充分容易に
開放し、且つ開放されたトナー排出開口を充分容易に閉
じることができる、改良された静電潜像現像装置を提供
することである。
トリッジ収容手段を過剰に嵩高にせしめることなく、そ
してまたトナーの飛散等の問題を発生せしめることな
く、トナーカートリッジのトナー排出開口を充分容易に
開放し、且つ開放されたトナー排出開口を充分容易に閉
じることができる、改良された静電潜像現像装置を提供
することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の一局面において
は、シール手段は容器のトナー排出開口を横切って移動
自在であるテープ部材から構成され、かかるテープ部材
にはトナー通過開口が形成され、テープ部材を移動せし
めてそのトナー通過開口を容器のトナー排出開口に位置
せしめることによって容器内からトナー排出開口及びト
ナー通過開口を通してトナーが排出されるようにせしめ
られる。
は、シール手段は容器のトナー排出開口を横切って移動
自在であるテープ部材から構成され、かかるテープ部材
にはトナー通過開口が形成され、テープ部材を移動せし
めてそのトナー通過開口を容器のトナー排出開口に位置
せしめることによって容器内からトナー排出開口及びト
ナー通過開口を通してトナーが排出されるようにせしめ
られる。
【0010】トナーカートリッジには巻取り手段が配設
され、テープ部材の前端がかかる巻取り手段に連結され
るのが好適である。巻取り手段には入力手段が付設さ
れ、トナーカートリッジ収容手段には駆動源に接続され
た出力手段が配設され、トナーカートリッジ収容手段の
所定位置にトナーカートリッジが装着されると出力手段
と入力手段とが駆動連結され、かくして駆動源によって
巻取り手段を駆動せしめてテープ部材を移動せしめるこ
とが可能になるのが好ましい。
され、テープ部材の前端がかかる巻取り手段に連結され
るのが好適である。巻取り手段には入力手段が付設さ
れ、トナーカートリッジ収容手段には駆動源に接続され
た出力手段が配設され、トナーカートリッジ収容手段の
所定位置にトナーカートリッジが装着されると出力手段
と入力手段とが駆動連結され、かくして駆動源によって
巻取り手段を駆動せしめてテープ部材を移動せしめるこ
とが可能になるのが好ましい。
【0011】トナーカートリッジにはトナー排出開口の
片縁側に配設された巻出し手段及び案内手段も設けられ
ており、上記巻取り手段はトナー排出開口の他縁側に配
設されているのが好ましい。シール手段を構成するテー
プ部材の好適例は、初期状態において容器のトナー排出
開口を横切って延び且つトナー排出開口の周縁領域にて
容器に剥離自在に貼着されているシール部と、このシー
ル部の後方に位置し且つ上記トナー通過開口が形成され
ている通過開口部と、シール部の前縁部から折り返され
てその外側を通って上記案内手段に巻き掛けられ、そし
て更に上記巻取り手段まで延びる前部と、通過開口部の
後方に位置する仮シール部を含む。テープ部材に形成さ
れているトナー通過開口の後端部は後方に向かって漸次
幅狭にせしめられているのが好ましい。
片縁側に配設された巻出し手段及び案内手段も設けられ
ており、上記巻取り手段はトナー排出開口の他縁側に配
設されているのが好ましい。シール手段を構成するテー
プ部材の好適例は、初期状態において容器のトナー排出
開口を横切って延び且つトナー排出開口の周縁領域にて
容器に剥離自在に貼着されているシール部と、このシー
ル部の後方に位置し且つ上記トナー通過開口が形成され
ている通過開口部と、シール部の前縁部から折り返され
てその外側を通って上記案内手段に巻き掛けられ、そし
て更に上記巻取り手段まで延びる前部と、通過開口部の
後方に位置する仮シール部を含む。テープ部材に形成さ
れているトナー通過開口の後端部は後方に向かって漸次
幅狭にせしめられているのが好ましい。
【0012】本発明の他の局面においては、トナーカー
トリッジを所定装着位置とこの装着位置から上昇せしめ
られた上昇位置との間で昇降動せしめるための昇降手段
が、トナーカートリッジ収容手段に配設される。
トリッジを所定装着位置とこの装着位置から上昇せしめ
られた上昇位置との間で昇降動せしめるための昇降手段
が、トナーカートリッジ収容手段に配設される。
【0013】上記昇降手段の好適例は昇降自在に装着さ
れた昇降枠を含み、トナーカートリッジはかかる昇降枠
に装着される。トナーカートリッジ収容手段はトナー受
入開口が形成されている底壁を有し、この底壁には緩衝
部材が配設されており、トナーカートリッジの容器の下
面壁にトナー排出開口が形成されており、昇降手段の作
用によってトナーカートリッジが装着位置に下降せしめ
られると容器の下面壁が緩衝部材に押圧せしめられるの
が好ましい。
れた昇降枠を含み、トナーカートリッジはかかる昇降枠
に装着される。トナーカートリッジ収容手段はトナー受
入開口が形成されている底壁を有し、この底壁には緩衝
部材が配設されており、トナーカートリッジの容器の下
面壁にトナー排出開口が形成されており、昇降手段の作
用によってトナーカートリッジが装着位置に下降せしめ
られると容器の下面壁が緩衝部材に押圧せしめられるの
が好ましい。
【0014】好適例においては、トナーカートリッジ収
容手段の上方には開閉自在なカバ部材によって閉じられ
る開口が配設されており、カバー部材を開動せしめてト
ナーカートリッジを上昇位置にせしめると、トナーカー
トリッジは上記開口を越えて部分的に上方に突出する。
容手段の上方には開閉自在なカバ部材によって閉じられ
る開口が配設されており、カバー部材を開動せしめてト
ナーカートリッジを上昇位置にせしめると、トナーカー
トリッジは上記開口を越えて部分的に上方に突出する。
【0015】
【作用】本発明の一局面に従って構成された静電潜像現
像装置及びこれに適用されるトナーカートリッジにおい
ては、シール部材を構成するテープ部材を移動せしめて
テープ部材に形成されているトナー通過開口を容器のト
ナー排出開口に位置せしめることによって、トナー排出
開口が開放されて容器内からトナー排出開口及びトナー
通過開口を通してトナーが排出される。トナーカートリ
ッジに配設された巻取り手段によってテープ部材を移動
せしめることができ、かかる巻取り手段はトナーカート
リッジ収容手段に配設された駆動源によって、トナーカ
ートリッジ収容手段に配設された出力手段及びトナーカ
ートリッジに配設された入力手段を介して駆動せしめる
ことができる。テープ部材における初期状態においてト
ナー排出開口に位置し、従ってその内面にはトナーが付
着しているシール部は、外部に露呈せしめることなく巻
取り手段に巻取ることができる。トナーカートリッジ収
容手段からトナーカートリッジを取り出す際には、巻出
し手段からテープ部材を巻出して仮シール部をトナー排
出開口に位置せしめ、かくしてトナー排出開口を閉じる
ことができる。かくして、煩雑な手動操作を必要とする
ことなく且つトナーの飛散等の問題を発生せしめること
なく、トナーカートリッジのトナー排出開口を開放して
容器からトナーを排出することができ、そしてまた開放
されたトナー排出開口を再び閉じることができる。
像装置及びこれに適用されるトナーカートリッジにおい
ては、シール部材を構成するテープ部材を移動せしめて
テープ部材に形成されているトナー通過開口を容器のト
ナー排出開口に位置せしめることによって、トナー排出
開口が開放されて容器内からトナー排出開口及びトナー
通過開口を通してトナーが排出される。トナーカートリ
ッジに配設された巻取り手段によってテープ部材を移動
せしめることができ、かかる巻取り手段はトナーカート
リッジ収容手段に配設された駆動源によって、トナーカ
ートリッジ収容手段に配設された出力手段及びトナーカ
ートリッジに配設された入力手段を介して駆動せしめる
ことができる。テープ部材における初期状態においてト
ナー排出開口に位置し、従ってその内面にはトナーが付
着しているシール部は、外部に露呈せしめることなく巻
取り手段に巻取ることができる。トナーカートリッジ収
容手段からトナーカートリッジを取り出す際には、巻出
し手段からテープ部材を巻出して仮シール部をトナー排
出開口に位置せしめ、かくしてトナー排出開口を閉じる
ことができる。かくして、煩雑な手動操作を必要とする
ことなく且つトナーの飛散等の問題を発生せしめること
なく、トナーカートリッジのトナー排出開口を開放して
容器からトナーを排出することができ、そしてまた開放
されたトナー排出開口を再び閉じることができる。
【0016】本発明の他の局面に従って構成された静電
潜像現像装置においては、トナーカートリッジを装着位
置から上昇位置に上昇せしめた後にトナーカートリッジ
収容手段からトナーカートリッジを取り出すことができ
る。また、トナーカートリッジを上昇位置に手動で装着
しさえすれば、付加的手動操作を必要とすることなくト
ナーカートリッジが所定装着位置に下降せしめられる。
上昇位置においてはトナーカートリッジが部分的に外方
に突出するようにせしめれば、トナーカートリッジの取
り出し及び装着を著しく容易に遂行することができる。
潜像現像装置においては、トナーカートリッジを装着位
置から上昇位置に上昇せしめた後にトナーカートリッジ
収容手段からトナーカートリッジを取り出すことができ
る。また、トナーカートリッジを上昇位置に手動で装着
しさえすれば、付加的手動操作を必要とすることなくト
ナーカートリッジが所定装着位置に下降せしめられる。
上昇位置においてはトナーカートリッジが部分的に外方
に突出するようにせしめれば、トナーカートリッジの取
り出し及び装着を著しく容易に遂行することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明に従って構成された静電潜像現
像装置の好適実施例を図示している添付図面を参照し
て、更に詳細に説明する。
像装置の好適実施例を図示している添付図面を参照し
て、更に詳細に説明する。
【0018】図1を参照して説明すると、全体を番号2
で示す図示の静電潜像現像装置は、現像作用部4、トナ
ー搬送部6及びトナー供給部8から構成されている。現
像作用部4は磁気ブラシ現像機構の如き適宜の現像機構
10を含んでいる。この現像機構はトナーとキヤリアと
を含む所謂二成分現像剤でよい現像剤を、回転ドラム1
2上に適用して回転ドラム12上に形成されている静電
潜像をトナー像に現像する。現像作用部4におけるトナ
ーの消費に応じて、トナー搬送部6から現像作用部4に
トナーが搬入される。トナー供給部8はトナーカートリ
ッジ収容手段14とこのトナーカートリッジ収容手段1
4に着脱自在に装着されたトナーカートリッジ16とを
具備している。後に更に詳述する如く、トナーカートリ
ッジ16内にはトナーTが収容されており、かかるトナ
ーTがトナー搬送部6内に排出される。静電潜像現像装
置2及び回転ドラム12は、静電複写機或いはレーザ印
刷機の如き画像生成機のハウジング18(図1にその一
部のみを図示する)内に配設されている。ハウジング1
8の上面壁は静電潜像現像装置2の上方に配置されてお
り、ハウジング18のかかる上面壁にはトナー供給部8
の上方に位置する開口20が形成されている。ハウジン
グ18の上面壁には、片縁部が旋回自在に装着された開
閉自在なカバー部材22が配設されており、開口20は
カバー部材22によって閉じられる(図5及び図6も参
照されたい)。図示の静電潜像現像装置2における現像
作用部4及びトナー搬送部6は、本発明に従って改良さ
れた静電潜像現像装置における新規な特徴を構成するも
のではなく、これら自体は周知の形態のものでよく、そ
れ故にこれらの構成の詳細については本明細書において
は説明を省略する。
で示す図示の静電潜像現像装置は、現像作用部4、トナ
ー搬送部6及びトナー供給部8から構成されている。現
像作用部4は磁気ブラシ現像機構の如き適宜の現像機構
10を含んでいる。この現像機構はトナーとキヤリアと
を含む所謂二成分現像剤でよい現像剤を、回転ドラム1
2上に適用して回転ドラム12上に形成されている静電
潜像をトナー像に現像する。現像作用部4におけるトナ
ーの消費に応じて、トナー搬送部6から現像作用部4に
トナーが搬入される。トナー供給部8はトナーカートリ
ッジ収容手段14とこのトナーカートリッジ収容手段1
4に着脱自在に装着されたトナーカートリッジ16とを
具備している。後に更に詳述する如く、トナーカートリ
ッジ16内にはトナーTが収容されており、かかるトナ
ーTがトナー搬送部6内に排出される。静電潜像現像装
置2及び回転ドラム12は、静電複写機或いはレーザ印
刷機の如き画像生成機のハウジング18(図1にその一
部のみを図示する)内に配設されている。ハウジング1
8の上面壁は静電潜像現像装置2の上方に配置されてお
り、ハウジング18のかかる上面壁にはトナー供給部8
の上方に位置する開口20が形成されている。ハウジン
グ18の上面壁には、片縁部が旋回自在に装着された開
閉自在なカバー部材22が配設されており、開口20は
カバー部材22によって閉じられる(図5及び図6も参
照されたい)。図示の静電潜像現像装置2における現像
作用部4及びトナー搬送部6は、本発明に従って改良さ
れた静電潜像現像装置における新規な特徴を構成するも
のではなく、これら自体は周知の形態のものでよく、そ
れ故にこれらの構成の詳細については本明細書において
は説明を省略する。
【0019】図1と共に図2を参照して説明を続ける
と、トナー供給部8のトナーカートリッジ収容手段14
は静止支持枠24を含んでいる。この支持枠24は実質
上水平に延在する底壁26、底壁26の後縁から上方に
延びる直立後壁28並びに底壁26の両側縁から上方に
延びる直立側壁30及び32を有する。底壁26の中央
領域には、幅方向(図1において紙面に垂直な方向)に
並列せしめて2個のトナー受入開口34a及び34bが
形成されている。トナー受入開口34a及び34bの各
々は矩形状である。底壁26の上面にはトナー受入開口
34a及び34bの周縁に沿って延びる緩衝部材36が
接合されている。この緩衝部材36は発泡樹脂の如き柔
軟な材料から形成されている。底壁26の両側部には上
方に突出した位置決めピン38(図2にその一方のみを
図示している)が配設されている。位置決めピン38の
上部は円錐形状である。側壁30の前部には水平に突出
する短軸40が固定されており、この短軸40には歯車
42が回転自在に装着されている。この歯車42は歯車
列を含む伝動手段(図示していない)を介して電動モー
タでよい駆動源M1に接続されている。底壁26の前縁
片側部には矩形切欠44が形成されており、歯車42は
かかる切欠44を通って上方に突出せしめられている。
後の説明から明らかになる通り、歯車42はトナーカー
トリッジ16に配設されている歯車から構成されている
入力手段と駆動連結される出力手段を構成する。底壁2
6には上記切欠44に隣接して矩形開口46も形成され
ており、底壁26の下面に装着されたマイクロスイッチ
48の検出アームがかかる開口46を通って上方に突出
せしめられている(マイクロスイッチ48の作用につい
ては後述する)。底壁26の後縁他側部には矩形開口5
0が形成されており、側壁32に固定され水平に延びる
短軸52に回転自在に装着された歯車54がかかる開口
50を通って上方に突出している。この歯車54は歯車
列を含む伝動手段(図示していない)を介して伝動モー
タでよい駆動源M2に接続されている。歯車54には後
述する昇降手段における歯車が駆動連結される。
と、トナー供給部8のトナーカートリッジ収容手段14
は静止支持枠24を含んでいる。この支持枠24は実質
上水平に延在する底壁26、底壁26の後縁から上方に
延びる直立後壁28並びに底壁26の両側縁から上方に
延びる直立側壁30及び32を有する。底壁26の中央
領域には、幅方向(図1において紙面に垂直な方向)に
並列せしめて2個のトナー受入開口34a及び34bが
形成されている。トナー受入開口34a及び34bの各
々は矩形状である。底壁26の上面にはトナー受入開口
34a及び34bの周縁に沿って延びる緩衝部材36が
接合されている。この緩衝部材36は発泡樹脂の如き柔
軟な材料から形成されている。底壁26の両側部には上
方に突出した位置決めピン38(図2にその一方のみを
図示している)が配設されている。位置決めピン38の
上部は円錐形状である。側壁30の前部には水平に突出
する短軸40が固定されており、この短軸40には歯車
42が回転自在に装着されている。この歯車42は歯車
列を含む伝動手段(図示していない)を介して電動モー
タでよい駆動源M1に接続されている。底壁26の前縁
片側部には矩形切欠44が形成されており、歯車42は
かかる切欠44を通って上方に突出せしめられている。
後の説明から明らかになる通り、歯車42はトナーカー
トリッジ16に配設されている歯車から構成されている
入力手段と駆動連結される出力手段を構成する。底壁2
6には上記切欠44に隣接して矩形開口46も形成され
ており、底壁26の下面に装着されたマイクロスイッチ
48の検出アームがかかる開口46を通って上方に突出
せしめられている(マイクロスイッチ48の作用につい
ては後述する)。底壁26の後縁他側部には矩形開口5
0が形成されており、側壁32に固定され水平に延びる
短軸52に回転自在に装着された歯車54がかかる開口
50を通って上方に突出している。この歯車54は歯車
列を含む伝動手段(図示していない)を介して伝動モー
タでよい駆動源M2に接続されている。歯車54には後
述する昇降手段における歯車が駆動連結される。
【0020】図1及び図2と共に図3を参照して説明す
ると、トナーカートリッジ収容手段14には昇降手段5
6が配設されており、この昇降手段56は昇降枠58を
含んでいる。図3に明確に図示する通り、昇降枠58は
上面及び下面が開口された略直方体形状であり、前及び
後壁60及び62並びに側壁64及び66を有する。前
及び後壁60及び62並びに側壁64及び66の上端に
は外方に水平に突出し次いで上方に突出するフランジ6
8が形成されている。側壁64及び66の下部には比較
的大きな切欠70及び72が形成されている。かかる切
欠70及び72の各々は前後方向に所定間隔をおいて側
壁64及び66の下端から上方に実質上鉛直に延びる鉛
直縁73及び74、鉛直縁73及び74から実質上水平
に内方に延びる水平縁75及び76並びに水平縁75及
び76間を円弧状に延びる円弧縁77を有する。前壁6
0の下端両側部には比較的小さい矩形切欠78及び80
が形成されている。また、前壁60の下端両側部には内
方に突出する突出片82(図3にはその一方のみを図示
している)が形成されている。後壁62の下端両側部に
も内方に突出する突出片84(図3にはその一方のみを
図示している)が形成されている。側壁64及び66の
各々の後部には上下方向に間隔をおいて短軸86及び8
8が形成されており、かかる短軸86及び88にはロー
ラ90及び92が回転自在に装着されている(図3には
側壁64に配設された短軸86及び88並びにローラ9
0及び92のみを図示している)。
ると、トナーカートリッジ収容手段14には昇降手段5
6が配設されており、この昇降手段56は昇降枠58を
含んでいる。図3に明確に図示する通り、昇降枠58は
上面及び下面が開口された略直方体形状であり、前及び
後壁60及び62並びに側壁64及び66を有する。前
及び後壁60及び62並びに側壁64及び66の上端に
は外方に水平に突出し次いで上方に突出するフランジ6
8が形成されている。側壁64及び66の下部には比較
的大きな切欠70及び72が形成されている。かかる切
欠70及び72の各々は前後方向に所定間隔をおいて側
壁64及び66の下端から上方に実質上鉛直に延びる鉛
直縁73及び74、鉛直縁73及び74から実質上水平
に内方に延びる水平縁75及び76並びに水平縁75及
び76間を円弧状に延びる円弧縁77を有する。前壁6
0の下端両側部には比較的小さい矩形切欠78及び80
が形成されている。また、前壁60の下端両側部には内
方に突出する突出片82(図3にはその一方のみを図示
している)が形成されている。後壁62の下端両側部に
も内方に突出する突出片84(図3にはその一方のみを
図示している)が形成されている。側壁64及び66の
各々の後部には上下方向に間隔をおいて短軸86及び8
8が形成されており、かかる短軸86及び88にはロー
ラ90及び92が回転自在に装着されている(図3には
側壁64に配設された短軸86及び88並びにローラ9
0及び92のみを図示している)。
【0021】図2を参照して説明を続けると、支持枠2
4の後壁28の内面両側部には鉛直に延びる案内部材9
4及び96が固定されており、かかる案内部材94及び
96の各々は実質上鉛直に延びる拘束部98及び100
を有する。支持枠24の側壁30及び32には夫々実質
上水平に内方に突出した短軸102及び104が固定さ
れている。そして、短軸102及び104には夫々回転
部材106及び108が回転自在に装着されている。回
転部材106及び108は周面に歯が刻設された歯車部
110及び112を有する。歯車部110及び112の
内側面には実質上水平に内方に突出した昇降ピン114
及び116が配設されている。図2に明確に図示する通
り、回転部材108の歯車部112は、底壁26に形成
されている開口50に位置する上記歯車54に係合せし
められており、歯車54を介して駆動源M2に駆動連結
されている。支持枠24の側壁30及び32には夫々短
軸118及び120も固定されており、かかる短軸11
8及び120には夫々歯車122及び124が回転自在
に装着されている。歯車122及び124は夫々回転部
材106及び108の歯車部110及び112に係合せ
しめられている。側壁30及び32の前縁部には夫々突
出部126及び128が形成されており、かかる突出部
126及び128間に回転軸130が回転自在に装着さ
れている。回転軸130の両側部には夫々歯車132及
び134が固定されており、かかる歯車132及び13
4は夫々上記歯車122及び124に係合せしめられて
いる。かくして、歯車54を介して回転部材108に伝
えられる回転駆動力は、歯車部112、歯車124、歯
車134、回転軸130、歯車132、歯車122及び
歯車部110を介して回転部材106にも伝えられ、回
転部材106及び108は相互に同期して同方向に回転
せしめられる。回転部材106及び108の昇降ピン1
14及び116は常に実質上同一角度位置に位置せしめ
られる。
4の後壁28の内面両側部には鉛直に延びる案内部材9
4及び96が固定されており、かかる案内部材94及び
96の各々は実質上鉛直に延びる拘束部98及び100
を有する。支持枠24の側壁30及び32には夫々実質
上水平に内方に突出した短軸102及び104が固定さ
れている。そして、短軸102及び104には夫々回転
部材106及び108が回転自在に装着されている。回
転部材106及び108は周面に歯が刻設された歯車部
110及び112を有する。歯車部110及び112の
内側面には実質上水平に内方に突出した昇降ピン114
及び116が配設されている。図2に明確に図示する通
り、回転部材108の歯車部112は、底壁26に形成
されている開口50に位置する上記歯車54に係合せし
められており、歯車54を介して駆動源M2に駆動連結
されている。支持枠24の側壁30及び32には夫々短
軸118及び120も固定されており、かかる短軸11
8及び120には夫々歯車122及び124が回転自在
に装着されている。歯車122及び124は夫々回転部
材106及び108の歯車部110及び112に係合せ
しめられている。側壁30及び32の前縁部には夫々突
出部126及び128が形成されており、かかる突出部
126及び128間に回転軸130が回転自在に装着さ
れている。回転軸130の両側部には夫々歯車132及
び134が固定されており、かかる歯車132及び13
4は夫々上記歯車122及び124に係合せしめられて
いる。かくして、歯車54を介して回転部材108に伝
えられる回転駆動力は、歯車部112、歯車124、歯
車134、回転軸130、歯車132、歯車122及び
歯車部110を介して回転部材106にも伝えられ、回
転部材106及び108は相互に同期して同方向に回転
せしめられる。回転部材106及び108の昇降ピン1
14及び116は常に実質上同一角度位置に位置せしめ
られる。
【0022】図2と共に図5及び図6を参照して説明す
ると、回転部材108には歯車部112の後面側にカム
部136が一体に形成されている。カム部136の周面
は1個の被検出凹部138を除いて円形である。支持枠
24の側壁32の内面には、カム部136に関連せしめ
て2個のマイクロスイッチ140及び142が装着され
ている。スイッチ140及び142はカム部136の被
検出凹部138を検出し(スイッチ140及び142の
各々はその検出アームが被検出凹部138内に位置する
と開放される)、かくして回転部材108(及び回転部
材106)の回転角度位置を検出する。
ると、回転部材108には歯車部112の後面側にカム
部136が一体に形成されている。カム部136の周面
は1個の被検出凹部138を除いて円形である。支持枠
24の側壁32の内面には、カム部136に関連せしめ
て2個のマイクロスイッチ140及び142が装着され
ている。スイッチ140及び142はカム部136の被
検出凹部138を検出し(スイッチ140及び142の
各々はその検出アームが被検出凹部138内に位置する
と開放される)、かくして回転部材108(及び回転部
材106)の回転角度位置を検出する。
【0023】上述した昇降枠58は、その側壁64及び
66の外面に配設されているローラ90及び92を支持
枠24の後縁部両側に配設されている案内部材94及び
96の拘束部98及び100の後方に位置せしめて、支
持枠24に昇降自在に装着される。支持枠24の昇降枠
58が装着せしめられると、支持枠24に配設されてい
る回転部材106及び108の昇降ピン114及び11
6は昇降枠58の側壁64及び66に形成されている切
欠70及び72を通って内方に突出する。回転部材10
6及び108が回転せしめられることにより、昇降枠5
8は図1と共に図5に示す下降位置と図6に示す上昇位
置との間を昇降動せしめられる。図1及び図5に示す状
態においては、回転部材106及び108の昇降ピン1
14及び116は、昇降枠58の側壁64及び66に形
成されている切欠70及び72の中央部に位置し、昇降
枠58に作用していない。昇降枠58はそれ自身の重量
に起因して下降せしめられており、その上端に形成され
ているフランジ68の下面が支持枠24の後壁28並び
に側壁30及び32の上縁に当接せしめられている。そ
して、スイッチ140の検出アームが回転部材108の
カム部136における凹部138を検出して開放されて
いる。スイッチ142の検出アームは回転部材108の
カム部136の周面によって閉成されている。一方、図
6に示す状態においては、回転部材106及び108の
昇降ピン114及び116が、昇降枠58の側壁64及
び66に形成されている切欠70及び72の水平縁75
に作用して昇降枠58は図示の位置まで上昇せしめてい
る。かかる状態においては、スイッチ142の検出アー
ムが回転部材108のカム部136における凹部138
を検出して開放されており、スイッチ140の検出アー
ムは回転部材108のカム部136の周面によって閉成
されている。回転部材106及び108による昇降枠5
8の昇降については後に更に詳述する。
66の外面に配設されているローラ90及び92を支持
枠24の後縁部両側に配設されている案内部材94及び
96の拘束部98及び100の後方に位置せしめて、支
持枠24に昇降自在に装着される。支持枠24の昇降枠
58が装着せしめられると、支持枠24に配設されてい
る回転部材106及び108の昇降ピン114及び11
6は昇降枠58の側壁64及び66に形成されている切
欠70及び72を通って内方に突出する。回転部材10
6及び108が回転せしめられることにより、昇降枠5
8は図1と共に図5に示す下降位置と図6に示す上昇位
置との間を昇降動せしめられる。図1及び図5に示す状
態においては、回転部材106及び108の昇降ピン1
14及び116は、昇降枠58の側壁64及び66に形
成されている切欠70及び72の中央部に位置し、昇降
枠58に作用していない。昇降枠58はそれ自身の重量
に起因して下降せしめられており、その上端に形成され
ているフランジ68の下面が支持枠24の後壁28並び
に側壁30及び32の上縁に当接せしめられている。そ
して、スイッチ140の検出アームが回転部材108の
カム部136における凹部138を検出して開放されて
いる。スイッチ142の検出アームは回転部材108の
カム部136の周面によって閉成されている。一方、図
6に示す状態においては、回転部材106及び108の
昇降ピン114及び116が、昇降枠58の側壁64及
び66に形成されている切欠70及び72の水平縁75
に作用して昇降枠58は図示の位置まで上昇せしめてい
る。かかる状態においては、スイッチ142の検出アー
ムが回転部材108のカム部136における凹部138
を検出して開放されており、スイッチ140の検出アー
ムは回転部材108のカム部136の周面によって閉成
されている。回転部材106及び108による昇降枠5
8の昇降については後に更に詳述する。
【0024】図1と共に図4及び図7を参照してトナー
カートリッジ16について説明すると、図示のトナーカ
ートリッジ16は全体を一体に或いは2個又はそれ以上
の部品を相互に接合することによって形成された合成樹
脂製容器144を具備している。この容器144は箱状
主部146を有し、かかる主部146内にトナーTが収
容されている。主部146の上半部は直方体形状である
が、下半部は角錐台形状部とこれに続く比較的小さい直
方体形状部を有する。換言すれば、主部146の下半部
において四側壁のいずれも内方に傾斜して下方に延び、
次いで実質上鉛直に下方に延びている。図7と共に図8
を参照して説明を続けると、主部146の下面壁148
には幅方向(図7において紙面に垂直な方向、図8にお
いて左右方向)に並列せしめて2個のトナー排出開口1
50a及び150bが形成されている。トナー排出開口
150a及び150bは矩形状でよい。図7を参照する
ことによって容易に理解される如く、上記下面壁148
は前方及び後方に延長せしめられた前張出部152及び
後張出部154を有する。図8に明確に図示する通り、
下面壁148にはトナー排出開口150a及び150b
を夫々囲繞する融着突条156a及び156bが形成さ
れている。融着突条156a及び156bの各々の両側
部は真直に延びているが、前部及び後部は両側から幅方
向中央に向かって前方に傾斜して延びており、前方に三
角形状に突出している。融着突条156a及び156b
の前側及び後側において、下面壁148の前張出部15
2及び後張出部154には幅方向に延在する細長いスリ
ット158及び160が幅方向に並列せしめて夫々2個
形成されている。
カートリッジ16について説明すると、図示のトナーカ
ートリッジ16は全体を一体に或いは2個又はそれ以上
の部品を相互に接合することによって形成された合成樹
脂製容器144を具備している。この容器144は箱状
主部146を有し、かかる主部146内にトナーTが収
容されている。主部146の上半部は直方体形状である
が、下半部は角錐台形状部とこれに続く比較的小さい直
方体形状部を有する。換言すれば、主部146の下半部
において四側壁のいずれも内方に傾斜して下方に延び、
次いで実質上鉛直に下方に延びている。図7と共に図8
を参照して説明を続けると、主部146の下面壁148
には幅方向(図7において紙面に垂直な方向、図8にお
いて左右方向)に並列せしめて2個のトナー排出開口1
50a及び150bが形成されている。トナー排出開口
150a及び150bは矩形状でよい。図7を参照する
ことによって容易に理解される如く、上記下面壁148
は前方及び後方に延長せしめられた前張出部152及び
後張出部154を有する。図8に明確に図示する通り、
下面壁148にはトナー排出開口150a及び150b
を夫々囲繞する融着突条156a及び156bが形成さ
れている。融着突条156a及び156bの各々の両側
部は真直に延びているが、前部及び後部は両側から幅方
向中央に向かって前方に傾斜して延びており、前方に三
角形状に突出している。融着突条156a及び156b
の前側及び後側において、下面壁148の前張出部15
2及び後張出部154には幅方向に延在する細長いスリ
ット158及び160が幅方向に並列せしめて夫々2個
形成されている。
【0025】図4、図7及び図8を参照して説明を続け
ると、前張出部152及び後張出部154を有する下面
壁148には、その四周縁から上方に実質上鉛直に延び
る直立壁、即ち前及び後直立壁162及び164並びに
両側直立壁166及び168が付設されている。図4に
明確に図示する如く、両側壁166及び168の外側表
面には幅方向外側に突出した突出壁170が形成されて
いる。かかる突出壁170の各々は、実質上水平に延び
る上部水平部172、後方に向かって下方に傾斜して延
びる傾斜部174、後方に実質上水平に延びる中間水平
部176、実質上鉛直に下方に延びる鉛直部178及び
実質上水平に延びる下部水平部180を有する。下部水
平部180には位置付け孔182が形成されている。両
側壁166及び168の前部間には、巻取り手段を構成
するローラ184が回転自在に装着されている。上記ト
ナー排出開口150a及び150bに沿って幅方向に延
在するローラ184の一端部は、側壁166を貫通して
外方に突出せしめられており、かかる一端部には歯車1
86が固定されている。後に更に言及する如く、この歯
車186は上述したトナーカートリッジ収容手段14に
配設されている上記歯車42と駆動連結される入力手段
を構成する。両側壁166及び168の後部間には、ロ
ーラ188及び190が回転自在に装着されている。か
かるローラ188及び190は相互に上下方向に間隔を
おいて上記トナー排出開口150a及び150bに沿っ
て幅方向に延在している。ローラ188は巻出し手段を
構成し、ローラ190は案内手段を構成する。案内手段
を構成するローラ190は充分に小さいトルクで回転せ
しめられ得るように装着されているのが好ましいが、巻
出し手段を構成するローラ188には適宜のブレーキ手
段が付設されていて、ローラ188を回転せしめるため
には所定値以上のトルクを必要とするように構成されて
いるのが好ましい。上記ブレーキ手段はローラ188に
当接せしめられる柔軟な部材(図示していない)等から
構成することができる。
ると、前張出部152及び後張出部154を有する下面
壁148には、その四周縁から上方に実質上鉛直に延び
る直立壁、即ち前及び後直立壁162及び164並びに
両側直立壁166及び168が付設されている。図4に
明確に図示する如く、両側壁166及び168の外側表
面には幅方向外側に突出した突出壁170が形成されて
いる。かかる突出壁170の各々は、実質上水平に延び
る上部水平部172、後方に向かって下方に傾斜して延
びる傾斜部174、後方に実質上水平に延びる中間水平
部176、実質上鉛直に下方に延びる鉛直部178及び
実質上水平に延びる下部水平部180を有する。下部水
平部180には位置付け孔182が形成されている。両
側壁166及び168の前部間には、巻取り手段を構成
するローラ184が回転自在に装着されている。上記ト
ナー排出開口150a及び150bに沿って幅方向に延
在するローラ184の一端部は、側壁166を貫通して
外方に突出せしめられており、かかる一端部には歯車1
86が固定されている。後に更に言及する如く、この歯
車186は上述したトナーカートリッジ収容手段14に
配設されている上記歯車42と駆動連結される入力手段
を構成する。両側壁166及び168の後部間には、ロ
ーラ188及び190が回転自在に装着されている。か
かるローラ188及び190は相互に上下方向に間隔を
おいて上記トナー排出開口150a及び150bに沿っ
て幅方向に延在している。ローラ188は巻出し手段を
構成し、ローラ190は案内手段を構成する。案内手段
を構成するローラ190は充分に小さいトルクで回転せ
しめられ得るように装着されているのが好ましいが、巻
出し手段を構成するローラ188には適宜のブレーキ手
段が付設されていて、ローラ188を回転せしめるため
には所定値以上のトルクを必要とするように構成されて
いるのが好ましい。上記ブレーキ手段はローラ188に
当接せしめられる柔軟な部材(図示していない)等から
構成することができる。
【0026】図7及び図8を参照して説明すると、トナ
ーカートリッジ16は、更に、上記トナー排出開口15
0a及び150bに関連せしめて配設されたテープ部材
192a及び192bを具備している。シール手段を構
成するかかるテープ部材192a及び192bは適宜の
合成樹脂フィルムから形成されているのが好都合であ
る。テープ部材192a及び192bの各々は、その後
縁が接着等によって巻出し手段を構成するローラ188
に連結せしめられ、そして所要長さに渡ってローラ18
8に巻付けられている。テープ部材192a及び192
bの各々は、更に、ローラ188から上記下面壁148
の後張出部154に形成されているスリット160を通
って延び、次いで下面壁148に沿ってその外側を延び
て上記トナー排出開口150a及び150bを覆ってい
る。下面壁148に沿って延在してトナー排出開口15
0a及び150bを覆っている、テープ部材192a及
び192bのシール部194a及び194bは、下面壁
148に剥離自在に貼着されている。かかる剥離自在な
貼着は、テープ部材192a及び192bのシール部1
94a及び194bを、下面壁148の外面に形成され
ている上記融着突条156a及び156bに加熱融着す
ることによって好都合に実現される。テープ部材192
a及び192bは、更に、トナー排出開口150a及び
150bの前側(図7において右側)で折り返されて後
方に延び、次いで上記スリット160を通って下面壁1
48の上方に導かれて案内手段を構成するローラ190
に巻き掛けられ、そして更に上記スリット160を通っ
て下面壁148の下方に導かれて下面壁148の下方を
前方に延び、次いで下面壁148の前張出部152に形
成されているスリット158を通って下面壁148の上
方に導かれ、巻取り手段を構成するローラ184に巻付
けられている前部196a及び196bを有する。テー
プ部材192a及び192bの前縁は、接着等によって
ローラ184に連結される。図9に模式的に図示する如
く、テープ部材192a及び192bの上記シール部1
94a及び194bよりも後方の部分は、通過開口部1
98a及び198並びに仮シール部200a及び200
bを含んでいる。通過開口部198a及び198bには
トナー通過開口202a及び202bが形成されてい
る。かかるトナー通過開口202a及び202bの各々
は、上記トナー排出開口150a及び150bと実質上
同一或いはそれより若干大きい矩形状である中央部20
4a及び204bと共に前側延長部206a及び206
b並びに後側延長部208a及び208bを含んでい
る。トナー通過開口202a及び202bの後側延長部
208a及び208bは後方に向かって漸次幅狭形状に
せしめられていることが望ましい(その理由は後述す
る)。図示のトナー通過開口202a及び202bにお
いては、後側延長部208a及び208bは後方に向か
って漸次幅狭になる二等辺三角形状であり、前側延長部
206a及び206bは前方に向かって漸次幅狭になる
二等辺三角形状である。
ーカートリッジ16は、更に、上記トナー排出開口15
0a及び150bに関連せしめて配設されたテープ部材
192a及び192bを具備している。シール手段を構
成するかかるテープ部材192a及び192bは適宜の
合成樹脂フィルムから形成されているのが好都合であ
る。テープ部材192a及び192bの各々は、その後
縁が接着等によって巻出し手段を構成するローラ188
に連結せしめられ、そして所要長さに渡ってローラ18
8に巻付けられている。テープ部材192a及び192
bの各々は、更に、ローラ188から上記下面壁148
の後張出部154に形成されているスリット160を通
って延び、次いで下面壁148に沿ってその外側を延び
て上記トナー排出開口150a及び150bを覆ってい
る。下面壁148に沿って延在してトナー排出開口15
0a及び150bを覆っている、テープ部材192a及
び192bのシール部194a及び194bは、下面壁
148に剥離自在に貼着されている。かかる剥離自在な
貼着は、テープ部材192a及び192bのシール部1
94a及び194bを、下面壁148の外面に形成され
ている上記融着突条156a及び156bに加熱融着す
ることによって好都合に実現される。テープ部材192
a及び192bは、更に、トナー排出開口150a及び
150bの前側(図7において右側)で折り返されて後
方に延び、次いで上記スリット160を通って下面壁1
48の上方に導かれて案内手段を構成するローラ190
に巻き掛けられ、そして更に上記スリット160を通っ
て下面壁148の下方に導かれて下面壁148の下方を
前方に延び、次いで下面壁148の前張出部152に形
成されているスリット158を通って下面壁148の上
方に導かれ、巻取り手段を構成するローラ184に巻付
けられている前部196a及び196bを有する。テー
プ部材192a及び192bの前縁は、接着等によって
ローラ184に連結される。図9に模式的に図示する如
く、テープ部材192a及び192bの上記シール部1
94a及び194bよりも後方の部分は、通過開口部1
98a及び198並びに仮シール部200a及び200
bを含んでいる。通過開口部198a及び198bには
トナー通過開口202a及び202bが形成されてい
る。かかるトナー通過開口202a及び202bの各々
は、上記トナー排出開口150a及び150bと実質上
同一或いはそれより若干大きい矩形状である中央部20
4a及び204bと共に前側延長部206a及び206
b並びに後側延長部208a及び208bを含んでい
る。トナー通過開口202a及び202bの後側延長部
208a及び208bは後方に向かって漸次幅狭形状に
せしめられていることが望ましい(その理由は後述す
る)。図示のトナー通過開口202a及び202bにお
いては、後側延長部208a及び208bは後方に向か
って漸次幅狭になる二等辺三角形状であり、前側延長部
206a及び206bは前方に向かって漸次幅狭になる
二等辺三角形状である。
【0027】トナーカートリッジ16は次の通りにして
トナーカートリッジ収容手段14に装着することができ
る。最初に、図1及び図5に示す閉位置にあるカバー部
材22を図6に示す開位置に手動で回動せしめて、ハウ
ジング18の上面壁に形成されている開口20を開放す
る。次いで、ハウジング18の前面に配置されている操
作パネル(図示していない)に配設されているトナーカ
ートリッジ装填スイッチ(図示していない)を押圧し
て、回転部材106及び108が駆動連結されている駆
動源M2(図2)を付勢せしめ、回転部材106及び1
08を図5に示す角度位置(回転部材108に付設され
ているカム部136の被検出凹部138をスイッチ14
0が検出する角度位置)から図5及び図6において時計
方向に回転せしめる。回転部材106及び108が図6
に示す角度位置まで回転せしめられると、回転部材10
8に付設されているカム部136の被検出凹部138を
スイッチ142が検出し、かくして駆動源M2が除勢さ
れて回転部材106及び108の回転が停止せしめられ
る。図5及び図6を参照することによって理解される通
り、回転部材106及び108が図5に示す角度位置か
ら図6に示す角度位置に回転せしめられる間には、回転
部材106及び108に配設されている昇降ピン114
及び116が昇降枠58の側壁64及び66に形成され
ている切欠70及び72の水平縁75に当接して、昇降
枠58を図5に示す下降位置から図6に示す上昇位置に
上昇せしめる。しかる後に、開放されている開口20を
通して、上昇位置にある昇降枠58内にトナーカートリ
ッジ16を装着する。昇降枠58内にトナーカートリッ
ジ16を挿入すると、トナーカートリッジ16の底面壁
148の四角部が昇降枠58の下面四角部に形成されて
いる突出片82及び84に当接し、かくしてトナーカー
トリッジ16が昇降枠58内に保持される。図6に明確
に図示する如く、上昇位置にある昇降枠58にトナーカ
ートリッジ16を装着した状態においてトナーカートリ
ッジ16の上部は開放されている開口20を通って上方
に突出しており、それ故に昇降枠58に対して充分容易
にトナーカートリッジ16を装着することができる。
トナーカートリッジ収容手段14に装着することができ
る。最初に、図1及び図5に示す閉位置にあるカバー部
材22を図6に示す開位置に手動で回動せしめて、ハウ
ジング18の上面壁に形成されている開口20を開放す
る。次いで、ハウジング18の前面に配置されている操
作パネル(図示していない)に配設されているトナーカ
ートリッジ装填スイッチ(図示していない)を押圧し
て、回転部材106及び108が駆動連結されている駆
動源M2(図2)を付勢せしめ、回転部材106及び1
08を図5に示す角度位置(回転部材108に付設され
ているカム部136の被検出凹部138をスイッチ14
0が検出する角度位置)から図5及び図6において時計
方向に回転せしめる。回転部材106及び108が図6
に示す角度位置まで回転せしめられると、回転部材10
8に付設されているカム部136の被検出凹部138を
スイッチ142が検出し、かくして駆動源M2が除勢さ
れて回転部材106及び108の回転が停止せしめられ
る。図5及び図6を参照することによって理解される通
り、回転部材106及び108が図5に示す角度位置か
ら図6に示す角度位置に回転せしめられる間には、回転
部材106及び108に配設されている昇降ピン114
及び116が昇降枠58の側壁64及び66に形成され
ている切欠70及び72の水平縁75に当接して、昇降
枠58を図5に示す下降位置から図6に示す上昇位置に
上昇せしめる。しかる後に、開放されている開口20を
通して、上昇位置にある昇降枠58内にトナーカートリ
ッジ16を装着する。昇降枠58内にトナーカートリッ
ジ16を挿入すると、トナーカートリッジ16の底面壁
148の四角部が昇降枠58の下面四角部に形成されて
いる突出片82及び84に当接し、かくしてトナーカー
トリッジ16が昇降枠58内に保持される。図6に明確
に図示する如く、上昇位置にある昇降枠58にトナーカ
ートリッジ16を装着した状態においてトナーカートリ
ッジ16の上部は開放されている開口20を通って上方
に突出しており、それ故に昇降枠58に対して充分容易
にトナーカートリッジ16を装着することができる。
【0028】次いで、上記トナーカートリッジ装填スイ
ッチ(図示していない)を再び押圧して、回転部材10
6及び108が駆動連結されている駆動源M2(図2)
を付勢せしめ、回転部材106及び108を図6に示す
角度位置から図5及び図6において時計方向に回転せし
める。回転部材106及び108が図6に示す角度位置
まで回転せしめられると、回転部材108に付設されて
いるカム部136の被検出凹部138をスイッチ140
が検出し、かくして駆動源M2が除勢されて回転部材1
06及び108の回転が停止せしめられる。図6及び図
5を参照することによって理解される通り、回転部材1
06及び108が図6に示す角度位置から図5に示す角
度位置まで時計方向に回転する間には、回転部材106
及び108に配設された昇降ピン114及び116は、
昇降枠58の側壁64及び66に形成されている切欠7
0及び72の水平縁75から円弧縁77及び水平縁76
に沿って移動し、しかる後に切欠70及び72の縁から
離隔する。昇降ピン114及び116が円弧縁77及び
水平縁75に沿って移動する間には昇降枠58は図6に
示す上昇位置に保持されているが、昇降ピン114及び
116が切欠70及び72の縁から離隔すると、昇降枠
58はそれ自身の重量によって図5に示す下降位置まで
下降する。昇降枠58の下降に応じてこれに装着された
トナーカートリッジ16も下降せしめられるが、トナー
カートリッジ16の容器144における下面壁148が
静止支持枠24の底壁26上に配設されている緩衝部材
36に当接することによってトナーカートリッジ16の
下降が制限され、昇降枠58が図5に示す下降位置まで
下降せしめられると、容器144の下面壁148の四角
部は昇降枠58の下面四角部に配設されている突出片8
2及び84から若干上方に離隔せしめられる。昇降枠5
8の側壁64及び66に形成されている切欠70及び7
2の縁から離隔した昇降ピン114及び116は、次い
で容器144の直立側壁166及び168の外面に形成
されている突出壁170の傾斜部174及び中間水平部
180に沿って移動し、中間水平部180の上面に作用
してトナーカートリッジ16を下方に強制してその容器
144の下面壁148を支持枠24の底面壁26上に配
設されている緩衝部材36に押圧せしめる。かくしてト
ナーカートリッジ16が図5に示す装着位置に充分確実
に弾性的に保持される。トナーカートリッジ16が図5
に示す装着位置に下降せしめられると、支持枠24の底
面壁26上に配設されている位置決めピン38が容器1
44の上記突出壁170における下部水平部180に形
成されている位置付け孔182を貫通し、かくしてトナ
ーカートリッジ16が所要位置に充分精密に位置付けら
れ、容器144の下面壁148に形成されているトナー
排出開口150a及び150bが支持枠24の底面壁2
6に形成されているトナー受入開口34a及び34bに
充分精密に整合せしめられる。トナーカトリッジ収容手
段14に所要通りにトナーカートリッジ16が装着され
ると、図5に示す如く、トナーカートリッジ16に配設
されている歯車186(入力手段)がトナーカートリッ
ジ収容手段14に配設されている歯車42(出力手段)
に駆動連結され、かくしてトナーカートリッジ16のロ
ーラ184が駆動源M1に駆動連結される。また、図7
に示す如く、トナーカートリッジ16のテープ部材19
2aの、下面壁148の前張出部152に形成されてい
るスリット158を通過する部位が、トナーカートリッ
ジ収容手段14に配設されているスイッチ48の検出ア
ームに作用してスイッチ48を閉成せしめる。
ッチ(図示していない)を再び押圧して、回転部材10
6及び108が駆動連結されている駆動源M2(図2)
を付勢せしめ、回転部材106及び108を図6に示す
角度位置から図5及び図6において時計方向に回転せし
める。回転部材106及び108が図6に示す角度位置
まで回転せしめられると、回転部材108に付設されて
いるカム部136の被検出凹部138をスイッチ140
が検出し、かくして駆動源M2が除勢されて回転部材1
06及び108の回転が停止せしめられる。図6及び図
5を参照することによって理解される通り、回転部材1
06及び108が図6に示す角度位置から図5に示す角
度位置まで時計方向に回転する間には、回転部材106
及び108に配設された昇降ピン114及び116は、
昇降枠58の側壁64及び66に形成されている切欠7
0及び72の水平縁75から円弧縁77及び水平縁76
に沿って移動し、しかる後に切欠70及び72の縁から
離隔する。昇降ピン114及び116が円弧縁77及び
水平縁75に沿って移動する間には昇降枠58は図6に
示す上昇位置に保持されているが、昇降ピン114及び
116が切欠70及び72の縁から離隔すると、昇降枠
58はそれ自身の重量によって図5に示す下降位置まで
下降する。昇降枠58の下降に応じてこれに装着された
トナーカートリッジ16も下降せしめられるが、トナー
カートリッジ16の容器144における下面壁148が
静止支持枠24の底壁26上に配設されている緩衝部材
36に当接することによってトナーカートリッジ16の
下降が制限され、昇降枠58が図5に示す下降位置まで
下降せしめられると、容器144の下面壁148の四角
部は昇降枠58の下面四角部に配設されている突出片8
2及び84から若干上方に離隔せしめられる。昇降枠5
8の側壁64及び66に形成されている切欠70及び7
2の縁から離隔した昇降ピン114及び116は、次い
で容器144の直立側壁166及び168の外面に形成
されている突出壁170の傾斜部174及び中間水平部
180に沿って移動し、中間水平部180の上面に作用
してトナーカートリッジ16を下方に強制してその容器
144の下面壁148を支持枠24の底面壁26上に配
設されている緩衝部材36に押圧せしめる。かくしてト
ナーカートリッジ16が図5に示す装着位置に充分確実
に弾性的に保持される。トナーカートリッジ16が図5
に示す装着位置に下降せしめられると、支持枠24の底
面壁26上に配設されている位置決めピン38が容器1
44の上記突出壁170における下部水平部180に形
成されている位置付け孔182を貫通し、かくしてトナ
ーカートリッジ16が所要位置に充分精密に位置付けら
れ、容器144の下面壁148に形成されているトナー
排出開口150a及び150bが支持枠24の底面壁2
6に形成されているトナー受入開口34a及び34bに
充分精密に整合せしめられる。トナーカトリッジ収容手
段14に所要通りにトナーカートリッジ16が装着され
ると、図5に示す如く、トナーカートリッジ16に配設
されている歯車186(入力手段)がトナーカートリッ
ジ収容手段14に配設されている歯車42(出力手段)
に駆動連結され、かくしてトナーカートリッジ16のロ
ーラ184が駆動源M1に駆動連結される。また、図7
に示す如く、トナーカートリッジ16のテープ部材19
2aの、下面壁148の前張出部152に形成されてい
るスリット158を通過する部位が、トナーカートリッ
ジ収容手段14に配設されているスイッチ48の検出ア
ームに作用してスイッチ48を閉成せしめる。
【0029】上述した通りにしてトナーカートリッジ収
容手段14に所要通りにトナーカートリッジ16が装着
されると、操作者はカバー部材22を図6に示す開位置
から図1及び図5に示す閉位置に閉動せしめ、そしてま
たハウジング18の前面に配置されている操作パネル
(図示していない)に配設されているトナー補給スイッ
チ(図示していない)を押圧する。かくすると、駆動源
M1が付勢されてトナーカートリッジ16における巻取
り手段を構成するローラ184が図7において反時計方
向に回転せしめられ、その前縁がローラ184に連結せ
しめられているテープ部材192a及び192bがロー
ラ184に巻き取られ始める。かかる巻取りの際には、
図10に示す如く、テープ部材192a及び192bの
シール部194a及び194bは、図7及び図10にお
いて左方に引っ張られて容器144の下面壁148から
剥離される。テープ部材192a及び192bの巻取り
が進行すると、図11に示す如く、巻出し手段を構成す
るローラ188から巻出されているテープ部材192a
及び192bは案内手段を構成するローラ190を経た
後に容器144の下面壁148の外側を通るようにな
る。テープ部材192a及び192bが図11及び図1
2に示す状態になるまでローラ184が回転せしめられ
ると、トナーカートリッジ収容手段14に配設されてい
るスイッチ48の検出アームがテープ部材192aに形
成されているトナー通過開口202a内を通って突出す
る状態になってスイッチ48が開放される。そして、ス
イッチ48が開放されると、駆動源M1が除勢されてロ
ーラ184の回転が停止され、テープ部材192a及び
192bの巻取りが停止される。図11及び図12に示
す状態においては、テープ部材192a及び192bに
形成されているトナー通過開口202a及び202bの
中央部204a及び204bが容器144の下面壁14
8に形成されているトナー排出開口150a及び150
bに整合せしめられ、かくしてトナー排出開口150a
及び150bが開放される(図11においては、テープ
部材192a及び192bにおけるトナー通過開口20
2a及び202bが形成されている通過開口部198a
及び198bを便宜上2点鎖線で示している)。かよう
にしてトナー排出開口150a及び150bが開放され
ると、容器144内に収容されているトナーTがトナー
排出開口150a及び150b並びにトナー通過開口2
02a及び202bを通して下方に排出され、トナーカ
ートリッジ収容手段14の底壁26に形成されているト
ナー受入開口34a及び34bを通してトナー搬送部6
内に供給される。
容手段14に所要通りにトナーカートリッジ16が装着
されると、操作者はカバー部材22を図6に示す開位置
から図1及び図5に示す閉位置に閉動せしめ、そしてま
たハウジング18の前面に配置されている操作パネル
(図示していない)に配設されているトナー補給スイッ
チ(図示していない)を押圧する。かくすると、駆動源
M1が付勢されてトナーカートリッジ16における巻取
り手段を構成するローラ184が図7において反時計方
向に回転せしめられ、その前縁がローラ184に連結せ
しめられているテープ部材192a及び192bがロー
ラ184に巻き取られ始める。かかる巻取りの際には、
図10に示す如く、テープ部材192a及び192bの
シール部194a及び194bは、図7及び図10にお
いて左方に引っ張られて容器144の下面壁148から
剥離される。テープ部材192a及び192bの巻取り
が進行すると、図11に示す如く、巻出し手段を構成す
るローラ188から巻出されているテープ部材192a
及び192bは案内手段を構成するローラ190を経た
後に容器144の下面壁148の外側を通るようにな
る。テープ部材192a及び192bが図11及び図1
2に示す状態になるまでローラ184が回転せしめられ
ると、トナーカートリッジ収容手段14に配設されてい
るスイッチ48の検出アームがテープ部材192aに形
成されているトナー通過開口202a内を通って突出す
る状態になってスイッチ48が開放される。そして、ス
イッチ48が開放されると、駆動源M1が除勢されてロ
ーラ184の回転が停止され、テープ部材192a及び
192bの巻取りが停止される。図11及び図12に示
す状態においては、テープ部材192a及び192bに
形成されているトナー通過開口202a及び202bの
中央部204a及び204bが容器144の下面壁14
8に形成されているトナー排出開口150a及び150
bに整合せしめられ、かくしてトナー排出開口150a
及び150bが開放される(図11においては、テープ
部材192a及び192bにおけるトナー通過開口20
2a及び202bが形成されている通過開口部198a
及び198bを便宜上2点鎖線で示している)。かよう
にしてトナー排出開口150a及び150bが開放され
ると、容器144内に収容されているトナーTがトナー
排出開口150a及び150b並びにトナー通過開口2
02a及び202bを通して下方に排出され、トナーカ
ートリッジ収容手段14の底壁26に形成されているト
ナー受入開口34a及び34bを通してトナー搬送部6
内に供給される。
【0030】トナーカートリッジ16の容器144内に
収容されているトナーTが全て消費され、トナーカート
リッジ16を新しいものに交換する必要が発生(かかる
必要に発生は、例えばトナー搬送部6内のトナーを検出
することによって検知される)した時には、上記トナー
補給スイッチ(図示していない)を押圧する。かくする
と、駆動源M1(図2)が付勢されてトナーカートリッ
ジ16における巻取り手段を構成するローラ184が図
11及び図13において反時計方向に回転せしめられ、
テープ部材192a及び192bがローラ184に巻き
取られる。かかる巻取りによってテープ部材192a及
び192bの通過開口部198a及び198bの後端
部、従ってテープ192aの通過開口部198aに形成
されているトナー通過開口202aの後側延長部208
aがトナーカートリッジ収容手段14に配設されている
スイッチ48の検出アームを通過するようになると、テ
ープ部材192aの非開口部がスイッチ48の検出アー
ムに作用し、スイッチ48が閉成される。スイッチ48
が閉成されてから若干に時間が経過すると、駆動源M1
が除勢されてテープ部材192a及び192bの巻取り
が停止されて、テープ部材192a及び192bは図1
3に示す状態になる。図13に示す状態においては、テ
ープ部材192a及び192bの通過開口部198a及
び198bはローラ184に巻き取られており、テープ
部材192a及び192bの仮シール部200a及び2
00bが容器144の下面壁148に形成されているト
ナー排出開口150a及び150bを覆う。テープ部材
192a及び192bに形成されているトナー通過開口
202a及び202bは後方に向かって漸次幅狭にせし
められている二等辺三角形状の後側延長部208a及び
208bを有している故に、トナー通過開口198a及
び198bが容器144の下面壁148に形成されてい
るトナー排出開口150a及び150bを通過する際
に、トナー通過開口202a及び202bの後縁等がト
ナー排出開口150a及び150bの前縁に引っ掛かる
等の問題を発生せしめることなく、テープ部材192a
及び192bを充分円滑に巻き取ることができる。トナ
ー通過開口202a及び202bが後側延長部208a
及び208bを有していない場合には、トナー通過開口
202a及び202bの中央部204a及び204bの
真直な後縁部がトナー排出開口150a及び150b内
に変位してトナー排出開口150a及び150bの前縁
に引っ掛かる虞がある。
収容されているトナーTが全て消費され、トナーカート
リッジ16を新しいものに交換する必要が発生(かかる
必要に発生は、例えばトナー搬送部6内のトナーを検出
することによって検知される)した時には、上記トナー
補給スイッチ(図示していない)を押圧する。かくする
と、駆動源M1(図2)が付勢されてトナーカートリッ
ジ16における巻取り手段を構成するローラ184が図
11及び図13において反時計方向に回転せしめられ、
テープ部材192a及び192bがローラ184に巻き
取られる。かかる巻取りによってテープ部材192a及
び192bの通過開口部198a及び198bの後端
部、従ってテープ192aの通過開口部198aに形成
されているトナー通過開口202aの後側延長部208
aがトナーカートリッジ収容手段14に配設されている
スイッチ48の検出アームを通過するようになると、テ
ープ部材192aの非開口部がスイッチ48の検出アー
ムに作用し、スイッチ48が閉成される。スイッチ48
が閉成されてから若干に時間が経過すると、駆動源M1
が除勢されてテープ部材192a及び192bの巻取り
が停止されて、テープ部材192a及び192bは図1
3に示す状態になる。図13に示す状態においては、テ
ープ部材192a及び192bの通過開口部198a及
び198bはローラ184に巻き取られており、テープ
部材192a及び192bの仮シール部200a及び2
00bが容器144の下面壁148に形成されているト
ナー排出開口150a及び150bを覆う。テープ部材
192a及び192bに形成されているトナー通過開口
202a及び202bは後方に向かって漸次幅狭にせし
められている二等辺三角形状の後側延長部208a及び
208bを有している故に、トナー通過開口198a及
び198bが容器144の下面壁148に形成されてい
るトナー排出開口150a及び150bを通過する際
に、トナー通過開口202a及び202bの後縁等がト
ナー排出開口150a及び150bの前縁に引っ掛かる
等の問題を発生せしめることなく、テープ部材192a
及び192bを充分円滑に巻き取ることができる。トナ
ー通過開口202a及び202bが後側延長部208a
及び208bを有していない場合には、トナー通過開口
202a及び202bの中央部204a及び204bの
真直な後縁部がトナー排出開口150a及び150b内
に変位してトナー排出開口150a及び150bの前縁
に引っ掛かる虞がある。
【0031】次いで、ハウジング18の上面壁に配設さ
れているカバー部材22を回動せしめて図6に示す開位
置にせしめ、ハウジング18の上面壁に形成されている
開口20を開放する。そして、上記トナーカートリッジ
装填スイッチ(図示していない)を押圧せしめる。かく
すると、上述した通りにして昇降枠58が図6に示す上
昇位置まで上昇せしめられ、これによってトナーカート
リッジ16も図6に示す上昇位置まで上昇せしめられ
る。しかる後に、昇降枠58からトナーTが消費された
古いトナーカートリッジ16を取り出し、そして新しい
トナーカートリッジ16を昇降枠58に装着する。昇降
枠58を図6に示す上昇位置まで上昇せしめりと、これ
に装着されている古いトナーカートリッジ16の上半部
は、ハウジング18の上面壁に形成されている開口20
を通って上方に突出する。従って、昇降枠58から充分
容易に古いトナーカートリッジ16を取り出すことがで
きる。この古いトナーカートリッジ16においては、テ
ープ部材192a及び192bの仮シール部200a及
び200bによって容器144の下面壁148に形成さ
れているトナー排出開口150a及び150bが閉じら
れている故に、容器144に若干のトナーTが残留して
いても、かかるトナーTを周囲に飛散せしめてしまうこ
とはない。上昇位置にある昇降枠58に新しいトナーカ
ートリッジ16を装着した後においては、上述した通り
にして昇降枠58を下降せしめ、新しいトナーカートリ
ッジ16をトナーカートリッジ収容手段14に所要通り
に装着し、容器144のトナー排出開口150a及び1
50bを開放し、かくしてトナー搬送部6へのトナー供
給を再開することができる。
れているカバー部材22を回動せしめて図6に示す開位
置にせしめ、ハウジング18の上面壁に形成されている
開口20を開放する。そして、上記トナーカートリッジ
装填スイッチ(図示していない)を押圧せしめる。かく
すると、上述した通りにして昇降枠58が図6に示す上
昇位置まで上昇せしめられ、これによってトナーカート
リッジ16も図6に示す上昇位置まで上昇せしめられ
る。しかる後に、昇降枠58からトナーTが消費された
古いトナーカートリッジ16を取り出し、そして新しい
トナーカートリッジ16を昇降枠58に装着する。昇降
枠58を図6に示す上昇位置まで上昇せしめりと、これ
に装着されている古いトナーカートリッジ16の上半部
は、ハウジング18の上面壁に形成されている開口20
を通って上方に突出する。従って、昇降枠58から充分
容易に古いトナーカートリッジ16を取り出すことがで
きる。この古いトナーカートリッジ16においては、テ
ープ部材192a及び192bの仮シール部200a及
び200bによって容器144の下面壁148に形成さ
れているトナー排出開口150a及び150bが閉じら
れている故に、容器144に若干のトナーTが残留して
いても、かかるトナーTを周囲に飛散せしめてしまうこ
とはない。上昇位置にある昇降枠58に新しいトナーカ
ートリッジ16を装着した後においては、上述した通り
にして昇降枠58を下降せしめ、新しいトナーカートリ
ッジ16をトナーカートリッジ収容手段14に所要通り
に装着し、容器144のトナー排出開口150a及び1
50bを開放し、かくしてトナー搬送部6へのトナー供
給を再開することができる。
【0032】以上添付図面を参照して本発明に従って構
成された静電潜像現像装置及びこれに適用されるトナー
カートリッジの好適実施例について詳細に説明したが、
本発明はかかる実施例に限定されるものではなく、本発
明の範囲から逸脱することなく種々の変形乃至修正が可
能であることは多言を要しない。例えば、上記実施例に
おいては、トナーカートリッジ収容手段14に昇降枠5
8を配設し、かかる昇降枠58にトナーカートリッジ1
6を収納してトナーカートリッジ16を昇降せしめてい
るが、昇降枠58を省略してトナーカートリッジ16を
直接的に昇降せしめるように構成することもできる。ま
た、上記実施例においては、トナーカートリッジ16が
所要通りに装着されると、トナーカートリッジ16の入
力手段(歯車186)がトナーカートリッジ収容手段1
4に配設されている出力手段(歯車42)に駆動連結さ
れ、トナーカートリッジ収容手段14に配設された電動
モータの如き駆動源M1によってトナーカートリッジ1
6におけるテープ部材192a及び192bがローラ1
84に巻き取られるように構成されているが、かかる構
成に代えて次の通りに構成することもできる。例えば、
トナーカートリッジ収容手段14における静止支持枠2
4に上下方向に延在するラックを配設し、トナーカート
リッジ16を手動で或いは自動的に昇降動せしめる際に
トナーカートリッジ16に配設されている歯車186が
上記ラックの作用を受けて回転せしめられ、これによっ
てローラ184が回転せしめられてテープ部材192a
及び192bが巻き取られるように構成することができ
る。また、ハウジング18の上面に配設されているカバ
ー部材122に歯車を付設し、カバー部材122の開閉
によって回転せしめられるかかる歯車の回転を適宜の伝
動手段を介してトナーカートリッジ収容手段14に装着
されているトナーカートリッジ16に配設されている歯
車186に伝動し、かくしてローラ184を回転せしめ
てテープ部材192a及び192bを巻き取るように構
成することもできる。更に、上記実施例においては、シ
ール部194a及び194b並びに通過開口部198a
及び198bに加えて前部196a及び196b並びに
仮シール部200a及び200bを有するテープ部材1
92a及び192bを使用して、容器144のローラ1
84、188及び190に所定形態でテープ部材192
a及び192bを巻き掛けているが、これに代えて、例
えばローラ190を省略したテープ部材192a及び1
92bの巻き掛け様式或いは更に1本又は2本以上のロ
ーラを付加したテープ部材192a及び192bの巻き
掛け様式等種々の巻き掛け様式を採用することもでき
る。また、上記実施例においては、容器144内のトナ
ーTが消費された後においてはテープ部材192a及び
192bの仮シール部200a及び200bによってト
ナー排出開口150a及び150bを閉じているが、こ
れに代えて、容器144内のトナーTが消費された後に
おいてはテープ部材192a及び192bを逆方向に移
動せしめてシール部194a及び194bを再びトナー
排出開口150a及び150bに位置せしめることによ
ってトナー排出開口150a及び150bを閉じること
もできる。
成された静電潜像現像装置及びこれに適用されるトナー
カートリッジの好適実施例について詳細に説明したが、
本発明はかかる実施例に限定されるものではなく、本発
明の範囲から逸脱することなく種々の変形乃至修正が可
能であることは多言を要しない。例えば、上記実施例に
おいては、トナーカートリッジ収容手段14に昇降枠5
8を配設し、かかる昇降枠58にトナーカートリッジ1
6を収納してトナーカートリッジ16を昇降せしめてい
るが、昇降枠58を省略してトナーカートリッジ16を
直接的に昇降せしめるように構成することもできる。ま
た、上記実施例においては、トナーカートリッジ16が
所要通りに装着されると、トナーカートリッジ16の入
力手段(歯車186)がトナーカートリッジ収容手段1
4に配設されている出力手段(歯車42)に駆動連結さ
れ、トナーカートリッジ収容手段14に配設された電動
モータの如き駆動源M1によってトナーカートリッジ1
6におけるテープ部材192a及び192bがローラ1
84に巻き取られるように構成されているが、かかる構
成に代えて次の通りに構成することもできる。例えば、
トナーカートリッジ収容手段14における静止支持枠2
4に上下方向に延在するラックを配設し、トナーカート
リッジ16を手動で或いは自動的に昇降動せしめる際に
トナーカートリッジ16に配設されている歯車186が
上記ラックの作用を受けて回転せしめられ、これによっ
てローラ184が回転せしめられてテープ部材192a
及び192bが巻き取られるように構成することができ
る。また、ハウジング18の上面に配設されているカバ
ー部材122に歯車を付設し、カバー部材122の開閉
によって回転せしめられるかかる歯車の回転を適宜の伝
動手段を介してトナーカートリッジ収容手段14に装着
されているトナーカートリッジ16に配設されている歯
車186に伝動し、かくしてローラ184を回転せしめ
てテープ部材192a及び192bを巻き取るように構
成することもできる。更に、上記実施例においては、シ
ール部194a及び194b並びに通過開口部198a
及び198bに加えて前部196a及び196b並びに
仮シール部200a及び200bを有するテープ部材1
92a及び192bを使用して、容器144のローラ1
84、188及び190に所定形態でテープ部材192
a及び192bを巻き掛けているが、これに代えて、例
えばローラ190を省略したテープ部材192a及び1
92bの巻き掛け様式或いは更に1本又は2本以上のロ
ーラを付加したテープ部材192a及び192bの巻き
掛け様式等種々の巻き掛け様式を採用することもでき
る。また、上記実施例においては、容器144内のトナ
ーTが消費された後においてはテープ部材192a及び
192bの仮シール部200a及び200bによってト
ナー排出開口150a及び150bを閉じているが、こ
れに代えて、容器144内のトナーTが消費された後に
おいてはテープ部材192a及び192bを逆方向に移
動せしめてシール部194a及び194bを再びトナー
排出開口150a及び150bに位置せしめることによ
ってトナー排出開口150a及び150bを閉じること
もできる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、(1)煩雑な操作を必
要とすることなく且つトナーの飛散等の問題を発生せし
めることなく、トナーカートリッジにおける容器に形成
されているトナー排出開口を開放することができる、
(2)トナーカートリッジ収容手段からトナーカートリ
ッジを取り出す際には、トナーカートリッジにおける容
器に形成されているトナー排出開口を充分容易に閉じる
ことができ、容器内に残留しているトナーの飛散を充分
確実に防止することができる、(3)静電潜像現像装置
に配設されているトナーカートリジ収容手段に対して、
充分容易にトナーカートリッジを装着し、そしてまた充
分容易にトナーカートリッジを取り出すことができる、
(4)トナーカートリッジ収容手段或いはトナーカート
リッジ自体を過剰に嵩高に或いは複雑且つ高価にせしめ
る必要なくして、容器に形成されているトナー排出開口
の開放及び再閉鎖を充分容易に遂行することができる、
等の格別の効果が達成される。
要とすることなく且つトナーの飛散等の問題を発生せし
めることなく、トナーカートリッジにおける容器に形成
されているトナー排出開口を開放することができる、
(2)トナーカートリッジ収容手段からトナーカートリ
ッジを取り出す際には、トナーカートリッジにおける容
器に形成されているトナー排出開口を充分容易に閉じる
ことができ、容器内に残留しているトナーの飛散を充分
確実に防止することができる、(3)静電潜像現像装置
に配設されているトナーカートリジ収容手段に対して、
充分容易にトナーカートリッジを装着し、そしてまた充
分容易にトナーカートリッジを取り出すことができる、
(4)トナーカートリッジ収容手段或いはトナーカート
リッジ自体を過剰に嵩高に或いは複雑且つ高価にせしめ
る必要なくして、容器に形成されているトナー排出開口
の開放及び再閉鎖を充分容易に遂行することができる、
等の格別の効果が達成される。
【図1】本発明に従って構成された静電潜像現像装置の
好適実施例を、一部を断面で示す側面図。
好適実施例を、一部を断面で示す側面図。
【図2】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナーカ
ートリッジ収容手段の一部を示す斜面図。
ートリッジ収容手段の一部を示す斜面図。
【図3】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナーカ
ートリッジ収容手段の昇降枠を示す斜面図。
ートリッジ収容手段の昇降枠を示す斜面図。
【図4】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナーカ
ートリッジを示す斜面図。
ートリッジを示す斜面図。
【図5】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナーカ
ートリッジ収容手段にトナーカートリッジが所要通りに
装着された状態を示す断面図。
ートリッジ収容手段にトナーカートリッジが所要通りに
装着された状態を示す断面図。
【図6】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナーカ
ートリッジ収容手段に装着されているトナーカートリッ
ジが上昇位置にある状態を示す断面図。
ートリッジ収容手段に装着されているトナーカートリッ
ジが上昇位置にある状態を示す断面図。
【図7】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナーカ
ートリッジを示す断面図。
ートリッジを示す断面図。
【図8】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナーカ
ートリッジを示す底面図。
ートリッジを示す底面図。
【図9】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナーカ
ートリッジに使用されているテープ部材を示す簡略図。
ートリッジに使用されているテープ部材を示す簡略図。
【図10】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナー
カートリッジのテープ部材を移動せしめてトナーカート
リッジのトナー排出開口を開放する様式を示す断面図。
カートリッジのテープ部材を移動せしめてトナーカート
リッジのトナー排出開口を開放する様式を示す断面図。
【図11】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナー
カートリッジのトナー排出開口が開放された状態を示す
断面図。
カートリッジのトナー排出開口が開放された状態を示す
断面図。
【図12】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナー
カートリッジのトナー排出開口が開放された状態を示す
底面図。
カートリッジのトナー排出開口が開放された状態を示す
底面図。
【図13】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナー
カートリッジのテープ部材を移動せしめてトナーカート
リッジのトナー排出開口を再び閉じた状態を示す断面
図。
カートリッジのテープ部材を移動せしめてトナーカート
リッジのトナー排出開口を再び閉じた状態を示す断面
図。
2:静電潜像現像装置
14:トナーカートリッジ収容手段
16:トナーカートリッジ
18:画像生成機のハウジング
20:開口
22:カバー部材
24:静止支持枠
34a:トナー受入開口
34b:トナー受入開口
36:緩衝部材
42:歯車(出力手段)
56:昇降手段
58:昇降枠
106:回転部材
108:回転部材
114:昇降ピン
116:昇降ピン
144:容器
148:容器の下面壁
150a:トナー排出開口
150b:トナー排出開口
184:ローラ(巻取り手段)
186:歯車(入力手段)
188:ローラ(巻出し手段)
190:ローラ(案内手段)
192a:テープ部材
192b:テープ部材
194a:テープ部材のシール部
194b:テープ部材のシール部
196a:テープ部材の前部
196b:テープ部材の前部
198a:テープ部材の通過開口部
198b:テープ部材の通過開口部
200a:テープ部材の仮シール部
200b:テープ部材の仮シール部
202a:トナー通過開口
202b:トナー通過開口
T:トナー
フロントページの続き
(72)発明者 森 真吾
大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工
業株式会社内
(72)発明者 平井 康之
大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工
業株式会社内
Claims (24)
- 【請求項1】 トナーカートリッジ収容手段と該トナー
カートリッジ収容手段に着脱自在に装着されるトナーカ
ートリッジとを具備し、該トナーカートリッジはトナー
排出開口を有する容器、該容器内に収容されたトナー、
及び該トナー排出開口を閉じるシール手段を含み、該ト
ナーカートリッジ収容手段にはトナー受入開口が形成さ
れており、該トナーカートリッジ収容手段の所定装着位
置に該トナーカートリッジが装着されると該トナー排出
開口が該トナー受入開口に対向して位置せしめられる静
電潜像現像装置において、 該シール手段は該トナー排出開口を横切って移動自在に
装着されたテープ部材から構成されており、該テープ部
材にはトナー通過開口が形成されており、該テープを移
動せしめて該トナー通過開口を該トナー排出開口に位置
せしめることによって、該容器内から該トナー排出開口
及び該トナー通過開口を通して該トナー受入開口内に該
トナーを排出することが可能になる、ことを特徴とする
静電潜像現像装置。 - 【請求項2】 該トナーカートリッジには該テープ部材
の前縁が連結された巻取り手段が配設されており、該巻
取り手段の作用によって該テープ部材が該トナー排出開
口を横切って移動せしめられる、請求項1記載の静電潜
像現像装置。 - 【請求項3】 該巻取り手段は入力手段を有し、該トナ
ーカートリッジ収容手段には駆動源に接続された出力手
段が配設されており、該トナーカートリッジ収容手段の
該装着位置に該トナーカートリッジが装着されると、該
出力手段と該入力手段とが駆動連結せしめられ、該駆動
源の作動によって該巻取り手段が回転駆動せしめられて
該テープ部材が移動せしめられる、請求項2記載の静電
潜像現像装置。 - 【請求項4】 該入力手段及び該出力手段は歯車から構
成されている、請求項3記載の静電潜像現像装置。 - 【請求項5】 該トナーカートリッジには回転自在に装
着され且つ該テープ部材が巻付けられた巻出し手段及び
該テープ部材を案内するための案内手段も装着されてお
り、該巻出し手段及び該案内手段は該トナー排出開口の
片縁側に配設され、該巻取り手段は該トナー排出開口の
他縁側に配設されており、該テープ部材は初期状態にお
いて該トナー排出開口の該片縁側から該トナー排出開口
を横切ってその外側を延び且つ該トナー排出開口の周縁
領域にて該容器に剥離自在に貼着されたシール部と、該
シール部の後方に位置し且つ該トナー通過開口が形成さ
れている通過開口部と、該シール部の前縁部から折り返
されてその外側を通って該案内手段に巻き掛けられ、そ
して更に該巻取り手段まで延びる前部とを含み、該トナ
ー排出開口を開放する際には該巻取り手段のテープ部材
巻取り作用によって該テープ部材の該シール部が該容器
から剥離されると共に該テープ部材の該前部及び該シー
ル部が該巻取り手段に巻き取られ、該テープ部材の該通
過開口部が該トナー排出開口を横切って延びるようにせ
しめられる、請求項2から4までのいずれかに記載の静
電潜像現像装置。 - 【請求項6】 該テープ部材は該通過開口部の後方に位
置する仮シール部を含み、該トナーカートリッジ収容手
段から該トナーカートリッジを離脱せしめる際には、こ
れに先立って該巻取り手段のテープ部材巻取り作用によ
って該テープ部材の該通過開口部を該巻取り手段に巻き
取って該仮シール部が該トナー排出開口を横切って延び
るようにせしめることができる、請求項5記載の静電潜
像現像装置。 - 【請求項7】 該巻取り手段、該巻出し手段及び該案内
手段の各々は回転自在に装着され且つ該トナー排出開口
に沿って延在するローラから構成されている、請求項5
又は6記載の静電潜像現像装置。 - 【請求項8】 該テープ部材に形成されている該トナー
排出開口の後端部は後方に向かって漸次幅狭にせしめら
れている、請求項1から7までのいずれかに記載の静電
潜像現像装置。 - 【請求項9】 該トナーカートリッジの該容器には幅方
向に並列せしめて2個のトナー排出開口が形成されてお
り、該トナー排出開口に夫々関連せしめて幅方向に並列
配置せしめて2枚のテープ部材が配設されている、請求
項1から8までのいずれかに記載の静電潜像現像装置。 - 【請求項10】 該トナーカートリッジ収容手段には、
該トナーカートリッジを該装着位置と該装着位置から上
昇せしめられた上昇位置との間で昇降動せしめるための
昇降手段が配設されている、請求項1から9までのいず
れかに記載の静電潜像現像装置。 - 【請求項11】 該昇降手段は昇降自在に装着された昇
降枠を含み、該トナーカートリッジは該昇降枠に装着さ
れる、請求項10記載の静電潜像現像装置。 - 【請求項12】 該トナーカートリッジ収容手段は該ト
ナー受入開口が形成されている底壁を有し、該底壁には
緩衝部材が配設されており、該トナーカートリッジの該
容器の下面壁に該トナー排出開口が形成されており、該
昇降手段の作用によって該トナーカートリッジが該装着
位置に下降せしめられると該容器の該下面壁が該緩衝部
材に押圧せしめられる、請求項10又は11記載の静電
潜像現像装置。 - 【請求項13】 該トナーカートリッジ収容手段の上方
には開閉自在なカバー部材によって閉じられる開口が配
設されており、該カバー部材を開動せしめて該トナーカ
ートリッジを該上昇位置にせしめると、該トナーカート
リッジは該開口を越えて部分的に上方に突出する、請求
項10から12までのいずれかに記載の静電潜像現像装
置。 - 【請求項14】 トナーカートリッジ収容手段と該トナ
ーカートリッジ収容手段に着脱自在に装着されるトナー
カートリッジとを具備し、該トナーカートリッジはトナ
ー排出開口を有する容器、該容器内に収容されたトナ
ー、及び該トナー排出開口を閉じるシール手段を含み、
該トナーカートリッジ収容手段にはトナー受入開口が形
成されており、該トナーカートリッジ収容手段の所定装
着位置に該トナーカートリッジが装着されると該トナー
排出開口が該トナー受入開口に対向して位置せしめられ
る静電潜像現像装置において、 該トナーカートリッジ収容手段には、該トナーカートリ
ッジを該装着位置と該装着位置から上昇せしめられた上
昇位置との間で昇降動せしめるための昇降手段が配設さ
れている、ことを特徴とする静電潜像現像装置。 - 【請求項15】 該昇降手段は昇降自在に装着された昇
降枠を含み、該トナーカートリッジは該昇降枠に装着さ
れる、請求項14記載の静電潜像現像装置。 - 【請求項16】 該トナーカートリッジ収容手段は該ト
ナー受入開口が形成されている底壁を有し、該底壁には
緩衝部材が配設されており、該トナーカートリッジの該
容器の下面壁に該トナー排出開口が形成されており、該
昇降手段の作用によって該トナーカートリッジが該装着
位置に下降せしめられると該容器の該下面壁が該緩衝部
材に押圧せしめられる、請求項14又は15記載の静電
潜像現像装置。 - 【請求項17】 該トナーカートリッジ収容手段の上方
には開閉自在なカバー部材によって閉じられる開口が配
設されており、該カバー部材を開動せしめて該トナーカ
ートリッジを該上昇位置にせしめると、該トナーカート
リッジは該開口を越えて部分的に上方に突出する、請求
項14から16までのいずれかに記載の静電潜像現像装
置。 - 【請求項18】 トナー排出開口を有する容器、該容器
内に収容されたトナー、及び該トナー排出開口を閉じる
シール手段を含むトナーカートリッジにおいて、 該シール手段は該排出開口を横切って移動自在に装着さ
れたテープ部材から構成されており、該テープ部材には
トナー通過開口が形成されており、該テープを移動せし
めて該トナー通過開口を該トナー排出開口に位置せしめ
ることによって、該容器内から該トナー排出開口及び該
トナー通過開口を通して該トナーを排出することが可能
になる、ことを特徴とするトナーカートリッジ。 - 【請求項19】 該テープ部材の前縁が連結された巻取
り手段が配設されており、該巻取り手段の作用によって
該テープ部材が該トナー排出開口を横切って移動せしめ
られる、請求項18記載のトナーカートリッジ。 - 【請求項20】 回転自在に装着され且つ該テープ部材
が巻付けられた巻出し手段及び該テープ部材を案内する
ための案内手段も装着されており、該巻出し手段及び該
案内手段は該トナー排出開口の片縁側に配設され、該巻
取り手段は該トナー排出開口の他縁側に配設されてお
り、該テープ部材は初期状態において該トナー排出開口
の該片縁側から該トナー排出開口を横切ってその外側を
延び且つ該トナー排出開口の周縁領域にて該容器に剥離
自在に貼着されたシール部と、該シール部の後方に位置
し且つ該トナー通過開口が形成されている通過開口部
と、該シール部の前縁部から折り返されてその外側を通
って該案内手段に巻き掛けられ、そして更に該巻取り手
段まで延びる前部とを含み、該トナー排出開口を開放す
る際には該巻取り手段のテープ部材巻取り作用によって
該テープ部材の該シール部が該容器から剥離されると共
に該テープ部材の該前部及び該シール部が該巻取り手段
に巻き取られ、該テープ部材の該通過開口部が該トナー
排出開口を横切って延びるようにせしめられる、請求項
19記載のトナーカートリッジ。 - 【請求項21】 該テープ部材は該通過開口部の後方に
位置する仮シール部を含み、該テープ部材の該通過開口
部が該トナー排出開口を横切って延びるようにせしめら
れた後に、該巻取り手段のテープ部材巻取り作用によっ
て該テープ部材の該通過開口部を該巻取り手段に巻き取
って該仮シール部が該トナー排出開口を横切って延びる
ようにせしめることができる、請求項20記載のトナー
カートリッジ。 - 【請求項22】 該巻取り手段、該巻出し手段及び該案
内手段の各々は回転自在に装着され且つ該トナー排出開
口に沿って延在するローラから構成されている、請求項
20又は21記載のトナーカートリッジ。 - 【請求項23】 該テープ部材に形成されている該トナ
ー排出開口の後端部は後方に向かって漸次幅狭にせしめ
られている、請求項18から22までのいずれかに記載
のトナーカートリッジ。 - 【請求項24】 該容器には幅方向に並列せしめて2個
のトナー排出開口が形成されており、該トナー排出開口
に夫々関連せしめて幅方向に並列配置せしめて2枚のテ
ープ部材が配設されている、請求項18から23までの
いずれかに記載のトナーカートリッジ。
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