JPH05196385A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH05196385A JPH05196385A JP825192A JP825192A JPH05196385A JP H05196385 A JPH05196385 A JP H05196385A JP 825192 A JP825192 A JP 825192A JP 825192 A JP825192 A JP 825192A JP H05196385 A JPH05196385 A JP H05196385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- plate
- heat exchange
- heat
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱交換器の耐久性を向上し、製造コストを低
減することを目的とする。 【構成】 伝熱板3の表面および裏面に設けた樹脂から
なる複数本のリブ1,2を伝熱板3をはさんで一体に成
形して熱交換板6とし、この熱交換板6を複数枚積層し
て熱交換素子7を形成するとともに、この熱交換素子7
と、取付板A8、取付板B13とを樹脂パイプ11を溶
着させて熱交換器16とすることにより、熱交換器16
を強固なものとし、耐久性が向上できるとともに、熱交
換器16を形成するための部品が少なくてすむため、製
造コストを低減できる。
減することを目的とする。 【構成】 伝熱板3の表面および裏面に設けた樹脂から
なる複数本のリブ1,2を伝熱板3をはさんで一体に成
形して熱交換板6とし、この熱交換板6を複数枚積層し
て熱交換素子7を形成するとともに、この熱交換素子7
と、取付板A8、取付板B13とを樹脂パイプ11を溶
着させて熱交換器16とすることにより、熱交換器16
を強固なものとし、耐久性が向上できるとともに、熱交
換器16を形成するための部品が少なくてすむため、製
造コストを低減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱交換形換気扇等に使
用する熱交換器に関するものである。
用する熱交換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、省エネルギ−に効果のある熱交換
形換気扇等が普及してきており、それに使用する熱交換
器は図3および図4に示すような構成であった。以下、
その構成について図3および図4を参照しながら説明す
る。
形換気扇等が普及してきており、それに使用する熱交換
器は図3および図4に示すような構成であった。以下、
その構成について図3および図4を参照しながら説明す
る。
【0003】図に示すように、101は紙あるいはプラ
スチックの薄板状の伝熱板102と、波形の間隔板10
3とを貼り合わせた熱交換板であり、この熱交換板10
1を交互に90度ずらしながら複数枚積層して熱交換素
子104を形成し、取手105を係止した取付板A10
6と、取付板B107と、四方の隅に形成した複数個の
支柱108とで熱交換素子104を囲い、複数個のねじ
109で固定することにより、熱交換器110を形成し
ている。上記構成において、取付板A106、取付板B
107、支柱108とを複数個のねじ109で固定する
ことにより、熱交換器としての強度が保たれるものであ
る。
スチックの薄板状の伝熱板102と、波形の間隔板10
3とを貼り合わせた熱交換板であり、この熱交換板10
1を交互に90度ずらしながら複数枚積層して熱交換素
子104を形成し、取手105を係止した取付板A10
6と、取付板B107と、四方の隅に形成した複数個の
支柱108とで熱交換素子104を囲い、複数個のねじ
109で固定することにより、熱交換器110を形成し
ている。上記構成において、取付板A106、取付板B
107、支柱108とを複数個のねじ109で固定する
ことにより、熱交換器としての強度が保たれるものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の熱交
換器110では、一般的に全熱交換用として伝熱板10
2と間隔板103を紙にて製造するが、この場合、熱交
換素子104は非常に壊れやすく、清掃時に間隔板10
3の目をつぶしたり、落下時に破損したりする恐れがあ
り、また長期間の使用により、伝熱板102や間隔板1
03が吸湿や乾燥を繰り返して収縮するという耐久性に
問題があった。
換器110では、一般的に全熱交換用として伝熱板10
2と間隔板103を紙にて製造するが、この場合、熱交
換素子104は非常に壊れやすく、清掃時に間隔板10
3の目をつぶしたり、落下時に破損したりする恐れがあ
り、また長期間の使用により、伝熱板102や間隔板1
03が吸湿や乾燥を繰り返して収縮するという耐久性に
問題があった。
【0005】また、熱交換器110を形成するための部
品点数が多く、製造コストが高いという問題があった。
品点数が多く、製造コストが高いという問題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、経年
変化が少なく、耐久性を有し、かつ製造コストの安い熱
交換器を提供することを目的とする。
変化が少なく、耐久性を有し、かつ製造コストの安い熱
交換器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、熱交換器を保持するための取手と、前記取
手を係止するための切欠を設けるとともに樹脂パイプを
通すための穴を設けた取付板と、複数の固定穴を設け伝
熱板の両面に樹脂にて複数のリブを直交させるように一
体に成型し、仕切板を貼り合わせて熱交換板とし、この
熱交換板を複数枚積層させた熱交換素子と、樹脂製パイ
プとを備え、この樹脂製パイプの両端を溶着させること
により、取付板と熱交換素子とを固定した構成とする。
するために、熱交換器を保持するための取手と、前記取
手を係止するための切欠を設けるとともに樹脂パイプを
通すための穴を設けた取付板と、複数の固定穴を設け伝
熱板の両面に樹脂にて複数のリブを直交させるように一
体に成型し、仕切板を貼り合わせて熱交換板とし、この
熱交換板を複数枚積層させた熱交換素子と、樹脂製パイ
プとを備え、この樹脂製パイプの両端を溶着させること
により、取付板と熱交換素子とを固定した構成とする。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、樹脂パイプの両
端に熱を加えることにより、樹脂パイプの両端が溶けて
変形し、リング状座を形成し、取付板と熱交換素子とを
固定して熱交換器とすることができる。
端に熱を加えることにより、樹脂パイプの両端が溶けて
変形し、リング状座を形成し、取付板と熱交換素子とを
固定して熱交換器とすることができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図1および
図2を参照しながら説明する。
図2を参照しながら説明する。
【0010】図に示すように、1は紙または樹脂からな
る伝熱板3の表面に形成され、2はこの伝熱板3の裏面
に形成され、表面と裏面とにそれぞれ直交するように複
数本設けたリブで、前記伝熱板3を間にはさんで樹脂に
て一体に成型したものである。4はリブ1と一体に設け
わずかにふくらみをもたせ、かつ、貫通して形成させた
複数個の固定穴であり、伝熱板3と同様の材質の仕切板
5を下側の前記リブ2に貼り合わせることにより熱交換
板6を形成し一つの単位とする。この熱交換板6を複数
枚積層することにより、熱交換素子7を形成している。
8は取付板Aで、取手9を係止するための切欠10と、
樹脂パイプ11を通すための複数個の穴12を設けてい
る。13は取付板Bで、前記樹脂パイプ11を通すため
の複数個の穴14を設けている。なお樹脂パイプ11は
熱交換素子7と、取付板A8と、取付板B13とを加え
た長さよりも長く切断されている。また、樹脂パイプ1
は中空状でも中空でない棒状のものでもよい。
る伝熱板3の表面に形成され、2はこの伝熱板3の裏面
に形成され、表面と裏面とにそれぞれ直交するように複
数本設けたリブで、前記伝熱板3を間にはさんで樹脂に
て一体に成型したものである。4はリブ1と一体に設け
わずかにふくらみをもたせ、かつ、貫通して形成させた
複数個の固定穴であり、伝熱板3と同様の材質の仕切板
5を下側の前記リブ2に貼り合わせることにより熱交換
板6を形成し一つの単位とする。この熱交換板6を複数
枚積層することにより、熱交換素子7を形成している。
8は取付板Aで、取手9を係止するための切欠10と、
樹脂パイプ11を通すための複数個の穴12を設けてい
る。13は取付板Bで、前記樹脂パイプ11を通すため
の複数個の穴14を設けている。なお樹脂パイプ11は
熱交換素子7と、取付板A8と、取付板B13とを加え
た長さよりも長く切断されている。また、樹脂パイプ1
は中空状でも中空でない棒状のものでもよい。
【0011】上記構成において、取付板A8と取付板B
13との間で、一つの単位となった熱交換板6を積層し
て熱交換素子7として構成し、この熱交換素子7を上下
からはさみ、樹脂パイプ11を取付板A8,熱交換素子
7,取付板B13のそれぞれの穴12,4,14を通し
て挿入した後、樹脂パイプ11の両端に熱を加えて、樹
脂パイプ11を変形させ、リング状座15を形成するこ
とにより、取付板A8と取付板B13を熱交換素子7に
固定し、熱交換器16を形成する。
13との間で、一つの単位となった熱交換板6を積層し
て熱交換素子7として構成し、この熱交換素子7を上下
からはさみ、樹脂パイプ11を取付板A8,熱交換素子
7,取付板B13のそれぞれの穴12,4,14を通し
て挿入した後、樹脂パイプ11の両端に熱を加えて、樹
脂パイプ11を変形させ、リング状座15を形成するこ
とにより、取付板A8と取付板B13を熱交換素子7に
固定し、熱交換器16を形成する。
【0012】このように熱交換器16は樹脂パイプ11
を溶着させるだけで全体を形成し、固定できる。
を溶着させるだけで全体を形成し、固定できる。
【0013】また、リブ1,2が樹脂製のため、熱交換
素子7が非常に強固なものとなり、清掃時の目つぶれが
なくなり、落下等でも容易に変形することもなく、長期
使用に耐えることが可能になる。
素子7が非常に強固なものとなり、清掃時の目つぶれが
なくなり、落下等でも容易に変形することもなく、長期
使用に耐えることが可能になる。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、伝熱板の表面および裏面に設けた樹脂から
なる複数本のリブを伝熱板をはさんで一体に成形して熱
交換板とし、この熱交換板を複数枚積層して熱交換素子
を形成するとともに、この熱交換素子と上下の取付板と
を樹脂パイプで貫通させ、この樹脂パイプを溶着させて
熱交換器とすることにより、熱交換器を強固なものと
し、経年変化が少なく、耐久性が向上できるとともに、
熱交換器を形成するための部品が少なくてすむため、製
造コストを低減できる熱交換器を提供できる。
明によれば、伝熱板の表面および裏面に設けた樹脂から
なる複数本のリブを伝熱板をはさんで一体に成形して熱
交換板とし、この熱交換板を複数枚積層して熱交換素子
を形成するとともに、この熱交換素子と上下の取付板と
を樹脂パイプで貫通させ、この樹脂パイプを溶着させて
熱交換器とすることにより、熱交換器を強固なものと
し、経年変化が少なく、耐久性が向上できるとともに、
熱交換器を形成するための部品が少なくてすむため、製
造コストを低減できる熱交換器を提供できる。
【図1】本発明の一実施例の熱交換器の斜視図
【図2】同熱交換器の断面図
【図3】従来の熱交換器の完成品の斜視図
【図4】従来の熱交換器の組み立て状態を示す斜視図
1 リブ 2 リブ 3 伝熱板 4 固定穴 5 仕切板 6 熱交換板 7 熱交換素子 8 取付板A 9 取手 10 切欠 11 樹脂パイプ 12 穴 13 取付板B 16 熱交換器
Claims (1)
- 【請求項1】 熱交換器を保持するための取手と、前記
取手を係止するための切欠を設けるとともに樹脂パイプ
を通すための穴を設けた取付板と、複数の固定穴を設け
伝熱板の両面に樹脂にて複数のリブを直交させるように
一体に成型し、仕切板を貼り合わせて熱交換板とし、こ
の熱交換板を複数枚積層させた熱交換素子と、樹脂製パ
イプとを備え、この樹脂製パイプの両端を溶着させるこ
とにより、取付板と熱交換素子とを固定した熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825192A JPH05196385A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825192A JPH05196385A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05196385A true JPH05196385A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11687920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP825192A Pending JPH05196385A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05196385A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007101053A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱交換素子 |
| JP2007120919A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Jfe Steel Kk | 冷却塔の充填材及び充填材ユニットの接合方法 |
| WO2025069807A1 (ja) * | 2023-09-26 | 2025-04-03 | 株式会社富士通ゼネラル | 熱交換器 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP825192A patent/JPH05196385A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007101053A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱交換素子 |
| JP2007120919A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Jfe Steel Kk | 冷却塔の充填材及び充填材ユニットの接合方法 |
| WO2025069807A1 (ja) * | 2023-09-26 | 2025-04-03 | 株式会社富士通ゼネラル | 熱交換器 |
| JP2025053816A (ja) * | 2023-09-26 | 2025-04-07 | 株式会社富士通ゼネラル | 熱交換器 |
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