JPH05196994A - カメラ用のマルチアパーチャ型の電磁シャッタ - Google Patents
カメラ用のマルチアパーチャ型の電磁シャッタInfo
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- JPH05196994A JPH05196994A JP4198721A JP19872192A JPH05196994A JP H05196994 A JPH05196994 A JP H05196994A JP 4198721 A JP4198721 A JP 4198721A JP 19872192 A JP19872192 A JP 19872192A JP H05196994 A JPH05196994 A JP H05196994A
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- magnet
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- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B9/00—Exposure-making shutters; Diaphragms
- G03B9/08—Shutters
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/081—Analogue circuits
- G03B7/087—Analogue circuits for control of both exposure time and aperture
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B9/00—Exposure-making shutters; Diaphragms
- G03B9/02—Diaphragms
- G03B9/07—Diaphragms with means for presetting the diaphragm
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- G—PHYSICS
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- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B9/00—Exposure-making shutters; Diaphragms
- G03B9/08—Shutters
- G03B9/10—Blade or disc rotating or pivoting about axis normal to its plane
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
- Shutter-Related Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のアパーチャ開口を形成するシャッタブ
レード及びアパーチャブレードを容易かつ確実に動かす
シャッタ装置を提供する。 【構成】 コア12及びコイル13から成る単一のアー
マチャ11、及び単一の永久磁石16により、複数のア
パーチャ開口を形成するシャッタブレード及び複数のア
パーチャブレードを作動させる。永久磁石16は、電磁
石及びアパーチャ調節機構に接続されている。磁石16
が一方に回転してアパーチャ開口を設定し、また反対方
向に回転してシャッタブレードを作動させる。これらの
作動は、制御装置100により制御される。
レード及びアパーチャブレードを容易かつ確実に動かす
シャッタ装置を提供する。 【構成】 コア12及びコイル13から成る単一のアー
マチャ11、及び単一の永久磁石16により、複数のア
パーチャ開口を形成するシャッタブレード及び複数のア
パーチャブレードを作動させる。永久磁石16は、電磁
石及びアパーチャ調節機構に接続されている。磁石16
が一方に回転してアパーチャ開口を設定し、また反対方
向に回転してシャッタブレードを作動させる。これらの
作動は、制御装置100により制御される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に写真の分野に関
し、より詳細には、マルチアパーチャ型の電磁式カメラ
シャッタに関する。
し、より詳細には、マルチアパーチャ型の電磁式カメラ
シャッタに関する。
【0002】
【従来の技術】カメラの中に収容されたフィルムの撮像
領域に到達することになる光線の量すなわち光量を調節
するために、リーフ型すなわちブレード型の機械的なシ
ャッタが用いられて来た。一般に、リーフ型のシャッタ
は金属製の「ブレード」の列から成り、上記ブレード
は、これらブレードの総てがカメラのレンズの絞りすな
わちアパーチャに向かってあるいはこれから離れる方向
に揺動できるように、枢動可能に支持されている。シャ
ッタが閉じると、総てのブレードはレンズのアパーチャ
の中心で重なり合い、光線はフィルムに全く到達しな
い。シャッタが開くと、ブレードはアパーチャの中心か
ら離れる方向に枢動し、これにより、光線がアパーチャ
を通過してフィルムを露光させることができる。時々、
金属製のブレードの列が用いられず、リーフ型の機械的
なシャッタは1又はそれ以上のブレードを有することが
でき、各々のブレードは異なる直径の開口を有すること
ができる。写真を撮るときには、単数又は複数のブレー
ドがレンズのアパーチャの中心から離れる方向に揺動
し、これにより、光線はアパーチャ及びブレードあるい
はブレードの開口を通過し、フィルムを露光させること
ができる。写真を撮っていない場合には、シャッタは閉
じている。従って、1つのブレードが他方のブレードの
開口を閉じるか、あるいは両方のブレードの開口がアパ
ーチャと光学的に整合しないようにすることができる。
リーフ型の機械的なシャッタを開閉する力は、張力を受
けている単数又は複数のバネによって与えられ、そのタ
イミングは、時計型の歯車列によって制御される。
領域に到達することになる光線の量すなわち光量を調節
するために、リーフ型すなわちブレード型の機械的なシ
ャッタが用いられて来た。一般に、リーフ型のシャッタ
は金属製の「ブレード」の列から成り、上記ブレード
は、これらブレードの総てがカメラのレンズの絞りすな
わちアパーチャに向かってあるいはこれから離れる方向
に揺動できるように、枢動可能に支持されている。シャ
ッタが閉じると、総てのブレードはレンズのアパーチャ
の中心で重なり合い、光線はフィルムに全く到達しな
い。シャッタが開くと、ブレードはアパーチャの中心か
ら離れる方向に枢動し、これにより、光線がアパーチャ
を通過してフィルムを露光させることができる。時々、
金属製のブレードの列が用いられず、リーフ型の機械的
なシャッタは1又はそれ以上のブレードを有することが
でき、各々のブレードは異なる直径の開口を有すること
ができる。写真を撮るときには、単数又は複数のブレー
ドがレンズのアパーチャの中心から離れる方向に揺動
し、これにより、光線はアパーチャ及びブレードあるい
はブレードの開口を通過し、フィルムを露光させること
ができる。写真を撮っていない場合には、シャッタは閉
じている。従って、1つのブレードが他方のブレードの
開口を閉じるか、あるいは両方のブレードの開口がアパ
ーチャと光学的に整合しないようにすることができる。
リーフ型の機械的なシャッタを開閉する力は、張力を受
けている単数又は複数のバネによって与えられ、そのタ
イミングは、時計型の歯車列によって制御される。
【0003】アパーチャ開口の寸法は、アイリス絞りに
よって制御することができる。アイリス絞りは基本的
に、1又はそれ以上の運動可能なアパーチャブレードで
あって、該アパーチャブレードは、アパーチャ開口の異
なる部分を覆うことにより別個の寸法のアパーチャ開口
を形成する。アイリス絞りを電磁的に作動する場合に
は、電磁石を用いてアパーチャブレードを制御するか、
あるいは別個の電磁石を用いてシャッタを制御してい
た。
よって制御することができる。アイリス絞りは基本的
に、1又はそれ以上の運動可能なアパーチャブレードで
あって、該アパーチャブレードは、アパーチャ開口の異
なる部分を覆うことにより別個の寸法のアパーチャ開口
を形成する。アイリス絞りを電磁的に作動する場合に
は、電磁石を用いてアパーチャブレードを制御するか、
あるいは別個の電磁石を用いてシャッタを制御してい
た。
【0004】電磁式のシャッタは、リーフ型の機械的な
シャッタを開閉させるに必要なエネルギすなわち動力を
減少させるために開発された。電磁式のシャッタは、4
mm直径から20mm直径のアパーチャ開口の機械的な
シャッタよりも速く、電磁式のシャッタは機械的なシャ
ッタよりもより高い精度で制御することができる。電磁
式のシャッタの製造コストは、機械的なシャッタの製造
コストよりも低い。
シャッタを開閉させるに必要なエネルギすなわち動力を
減少させるために開発された。電磁式のシャッタは、4
mm直径から20mm直径のアパーチャ開口の機械的な
シャッタよりも速く、電磁式のシャッタは機械的なシャ
ッタよりもより高い精度で制御することができる。電磁
式のシャッタの製造コストは、機械的なシャッタの製造
コストよりも低い。
【0005】電磁式に駆動される従来技術のシャッタの
欠点の一部として、ソレノイドが大きな電流すなわち約
2アンペアを用いること、ソレノイドが中間の位置をも
たない、すなわちソレノイド及びレンズアパーチャは開
くか閉じるかのいずれかであること、ソレノイドのプラ
ンジャの大きな質量を動かすために慣性力が必要とされ
ることからソレノイドの動きが遅いことが挙げられる。
欠点の一部として、ソレノイドが大きな電流すなわち約
2アンペアを用いること、ソレノイドが中間の位置をも
たない、すなわちソレノイド及びレンズアパーチャは開
くか閉じるかのいずれかであること、ソレノイドのプラ
ンジャの大きな質量を動かすために慣性力が必要とされ
ることからソレノイドの動きが遅いことが挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主要な目的
は、複数のアパーチャ開口を形成するシャッタブレード
及び複数のアパーチャブレードを作動させるための単一
の電磁石及び単一の永久磁石を提供することである。
は、複数のアパーチャ開口を形成するシャッタブレード
及び複数のアパーチャブレードを作動させるための単一
の電磁石及び単一の永久磁石を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、電磁石及びア
パーチャ調節機構に接続された磁石を提供する。この磁
石は、一方に回転してアパーチャ調節機構にアパーチャ
開口を設定させ、次に磁石は反対方向に回転してシャッ
タブレードを作動させる。
パーチャ調節機構に接続された磁石を提供する。この磁
石は、一方に回転してアパーチャ調節機構にアパーチャ
開口を設定させ、次に磁石は反対方向に回転してシャッ
タブレードを作動させる。
【0008】上述の目的及び構成は、電流を受けること
のできるコア、及びコイルを有し、第1の磁界を発生す
るアーマチャと、上記第1の磁界に接続され、第2の磁
界を発生する磁石と、1又はそれ以上の上記アパーチャ
ブレードに接続され、該1又はそれ以上のアパーチャブ
レードを別の位置へ動かし、これにより、複数のアパー
チャ開口を形成する移動手段と、上記磁石及び上記移動
手段に接続され、上記移動手段及び上記1又はそれ以上
のシャッタブレードを上記アパーチャ開口を越えて動か
す可動部材と、上記第1の磁界の存在又は不存在及び上
記第1の磁界の極性を制御するために上記アーマチャに
接続される制御手段であって、上記アーマチャが一方の
極性を有する場合には、上記磁石が上記可動部材及び1
又はそれ以上の上記アパーチャブレードを動かしてアパ
ーチャ開口を形成し、また上記アーマチャが第2の極性
を有する場合には、上記磁石が、上記可動部材及び上記
1又はそれ以上のシャッタブレードを、上記アパーチャ
ブレードにより形成される上記開口を越えて動かし、上
記カメラの光路に光線を入れるようにする制御手段とを
提供し、従って、上記制御手段が、上記磁石に上記可動
部材を動かさせ、また上記可動部材に上記アパーチャブ
レードを動かさせる毎に、上記アパーチャブレードが異
なったアパーチャ開口を形成するようにすることにより
達成される。
のできるコア、及びコイルを有し、第1の磁界を発生す
るアーマチャと、上記第1の磁界に接続され、第2の磁
界を発生する磁石と、1又はそれ以上の上記アパーチャ
ブレードに接続され、該1又はそれ以上のアパーチャブ
レードを別の位置へ動かし、これにより、複数のアパー
チャ開口を形成する移動手段と、上記磁石及び上記移動
手段に接続され、上記移動手段及び上記1又はそれ以上
のシャッタブレードを上記アパーチャ開口を越えて動か
す可動部材と、上記第1の磁界の存在又は不存在及び上
記第1の磁界の極性を制御するために上記アーマチャに
接続される制御手段であって、上記アーマチャが一方の
極性を有する場合には、上記磁石が上記可動部材及び1
又はそれ以上の上記アパーチャブレードを動かしてアパ
ーチャ開口を形成し、また上記アーマチャが第2の極性
を有する場合には、上記磁石が、上記可動部材及び上記
1又はそれ以上のシャッタブレードを、上記アパーチャ
ブレードにより形成される上記開口を越えて動かし、上
記カメラの光路に光線を入れるようにする制御手段とを
提供し、従って、上記制御手段が、上記磁石に上記可動
部材を動かさせ、また上記可動部材に上記アパーチャブ
レードを動かさせる毎に、上記アパーチャブレードが異
なったアパーチャ開口を形成するようにすることにより
達成される。
【0009】
【実施例】図1は、コア12及びコイル13を備える電
機子すなわちアーマチャ11を示している。エアギャッ
プ1、2、3、4、75、77およびび78が電機子1
1に設けられている。スイッチ15が、コイル13の両
端部の一方とバッテリ14の端子の一方に接続されてい
る。バッテリ14の第2の端子は極性制御装置100に
接続されている。装置100もコイル13の両端部の一
方に接続されている。装置100は、コイル13に流れ
る電流パルスの方向を制御する。コイル電流が制御され
る態様は、図7の説明においてより詳細に説明する。
機子すなわちアーマチャ11を示している。エアギャッ
プ1、2、3、4、75、77およびび78が電機子1
1に設けられている。スイッチ15が、コイル13の両
端部の一方とバッテリ14の端子の一方に接続されてい
る。バッテリ14の第2の端子は極性制御装置100に
接続されている。装置100もコイル13の両端部の一
方に接続されている。装置100は、コイル13に流れ
る電流パルスの方向を制御する。コイル電流が制御され
る態様は、図7の説明においてより詳細に説明する。
【0010】北極すなわちN極(図面に符号Nで示す)
及び南極すなわちS極(図面に符号Sで示す)を有する
円筒形の永久磁石16は、ギャップ1、2、3、4、7
5、76、77および78が存在するように、電機子1
1に設けられている。スイッチ15が開成されている時
には、コイル13には電流が何等供給されず、磁石16
は図1に示すように中立位置に位置する。
及び南極すなわちS極(図面に符号Sで示す)を有する
円筒形の永久磁石16は、ギャップ1、2、3、4、7
5、76、77および78が存在するように、電機子1
1に設けられている。スイッチ15が開成されている時
には、コイル13には電流が何等供給されず、磁石16
は図1に示すように中立位置に位置する。
【0011】図2は、シャッタスイッチ15が閉成した
状態における図1に示す装置を示している。図7は、装
置100がどのように電流パルスをバッテリ14から点
41へまたコイル13を経て点42へ送り更にバッテリ
14へ戻すかを、あるいは、装置100が電流パルスを
バッテリ14から点42へまたコイル13を経て点41
へ送り更にバッテリ14に戻すかを説明している。
状態における図1に示す装置を示している。図7は、装
置100がどのように電流パルスをバッテリ14から点
41へまたコイル13を経て点42へ送り更にバッテリ
14へ戻すかを、あるいは、装置100が電流パルスを
バッテリ14から点42へまたコイル13を経て点41
へ送り更にバッテリ14に戻すかを説明している。
【0012】スイッチ15の閉成により、バッテリ14
からの電流がコイル13に流れて磁界を誘起する。この
磁界は、コア12の左側をN極として作用させ、コア1
2の右側をS極として作用させる。アーマチャ11から
の電磁束が磁石16の磁束と直接作用し、磁石16を回
転させる。コア12のN極が磁石16のS極を誘引し、
磁石16を図2に示す位置へ動かす。
からの電流がコイル13に流れて磁界を誘起する。この
磁界は、コア12の左側をN極として作用させ、コア1
2の右側をS極として作用させる。アーマチャ11から
の電磁束が磁石16の磁束と直接作用し、磁石16を回
転させる。コア12のN極が磁石16のS極を誘引し、
磁石16を図2に示す位置へ動かす。
【0013】図3は、シャッタスイッチ15が閉成した
状態の図1の装置を示している。図7は、装置100が
どのように電流パルスをバッテリ14から点41へまた
コイル13を経て点42へ送り更にバッテリ14へ戻す
かを、あるいは、装置100が電流パルスをバッテリ1
4から点42へまたコイル13を経て点41へ送り更に
バッテリ14に戻すかを説明している。
状態の図1の装置を示している。図7は、装置100が
どのように電流パルスをバッテリ14から点41へまた
コイル13を経て点42へ送り更にバッテリ14へ戻す
かを、あるいは、装置100が電流パルスをバッテリ1
4から点42へまたコイル13を経て点41へ送り更に
バッテリ14に戻すかを説明している。
【0014】スイッチ15の閉成により、バッテリ14
からの電流がコイル13に流れて磁界を誘起する。この
磁界は、コア12の右側をN極として作用させ、コア1
2の左側をS極として作用させる。アーマチャ11から
の電磁束が磁石16の磁束と直接作用し、磁石16を回
転させる。
からの電流がコイル13に流れて磁界を誘起する。この
磁界は、コア12の右側をN極として作用させ、コア1
2の左側をS極として作用させる。アーマチャ11から
の電磁束が磁石16の磁束と直接作用し、磁石16を回
転させる。
【0015】図4は、シャッタブレード25及びアパー
チャブレード96、98が、アーマチャ11及び磁石1
6と相互作用する態様を示している。アーマチャ11
は、コア12及びコイル13を備えている。N極(図面
に符号Nで示す)及びS極(図面に符号Sで示す)を有
する永久磁石16が、ギャップ75、76、77および
78を存在させるように、アーマチャ11に設けられて
いる。アーマチャ11により誘起された磁界は、磁石1
6が生ずる磁界と相互作用を行う。
チャブレード96、98が、アーマチャ11及び磁石1
6と相互作用する態様を示している。アーマチャ11
は、コア12及びコイル13を備えている。N極(図面
に符号Nで示す)及びS極(図面に符号Sで示す)を有
する永久磁石16が、ギャップ75、76、77および
78を存在させるように、アーマチャ11に設けられて
いる。アーマチャ11により誘起された磁界は、磁石1
6が生ずる磁界と相互作用を行う。
【0016】作動レバー82は、軸受ピン83によって
磁石16に接続されている。ピン84はブレード25の
スロット85を作動レバー82に接続している。作動レ
バー82は、ピン86によってつめ指針88のスロット
87に接続されている。ラチェット/カム89は2つの
要素を有しており、その一方の要素は、10の歯(A,
B,C,D,E,F,G,H,I,J)を有するラチェ
ットの内側面90であり、他方の要素は、2つのカム面
(K,L)を有するカムの外側面91である。図7に示
すホームポジション・センサ103は、歯A及びFの位
置を検出する。バネ92が、カム従動子/レバー93の
突出アーム94をラチェット/カム89の表面91の面
K又はLに接触させた状態に保持する。ピン95が、レ
バー93の一端部をアパーチャブレード96(アパーチ
ャオリフィス97を有する)及びアパーチャブレード9
8(アパーチャオリフィス99を有する)に接続してい
る。ピン95はスロット300の中に位置しており、ア
パーチャブレード96はピン201の周囲で枢動する。
ピン95はスロット200の中に位置しており、アパー
チャブレード98はピン202の周囲で枢動する。戻り
防止装置203がカム89に接続され、カム89が後方
へすなわちつめ88に向かって動くのを阻止している。
磁石16に接続されている。ピン84はブレード25の
スロット85を作動レバー82に接続している。作動レ
バー82は、ピン86によってつめ指針88のスロット
87に接続されている。ラチェット/カム89は2つの
要素を有しており、その一方の要素は、10の歯(A,
B,C,D,E,F,G,H,I,J)を有するラチェ
ットの内側面90であり、他方の要素は、2つのカム面
(K,L)を有するカムの外側面91である。図7に示
すホームポジション・センサ103は、歯A及びFの位
置を検出する。バネ92が、カム従動子/レバー93の
突出アーム94をラチェット/カム89の表面91の面
K又はLに接触させた状態に保持する。ピン95が、レ
バー93の一端部をアパーチャブレード96(アパーチ
ャオリフィス97を有する)及びアパーチャブレード9
8(アパーチャオリフィス99を有する)に接続してい
る。ピン95はスロット300の中に位置しており、ア
パーチャブレード96はピン201の周囲で枢動する。
ピン95はスロット200の中に位置しており、アパー
チャブレード98はピン202の周囲で枢動する。戻り
防止装置203がカム89に接続され、カム89が後方
へすなわちつめ88に向かって動くのを阻止している。
【0017】スイッチ15(図示せず)の閉成により、
バッテリ14(図示せず)からの電流がコイル13に流
れ、このコイル13が磁界を誘起する。この磁界は、コ
ア12の頂側部をN極として作用させ、またコア12の
底側部をS極として作用させる。アーマチャ11からの
電磁束が磁石16の磁束と直接相互作用を行い、磁石1
6を回転させる。コア12のN極は磁石16のS極を吸
引し、磁石16を反時計方向に回転させる。
バッテリ14(図示せず)からの電流がコイル13に流
れ、このコイル13が磁界を誘起する。この磁界は、コ
ア12の頂側部をN極として作用させ、またコア12の
底側部をS極として作用させる。アーマチャ11からの
電磁束が磁石16の磁束と直接相互作用を行い、磁石1
6を回転させる。コア12のN極は磁石16のS極を吸
引し、磁石16を反時計方向に回転させる。
【0018】磁石16が反時計方向に回転すると、磁石
16は作動レバー82を右側へ動かし、これにより、レ
バー82のピン86がスロット87の右側へ動き、つめ
指針88は右側へ押圧される。つめ88は、カム89の
歯Cを歯の位置1つ分だけ反時計方向にすなわち歯Bの
現在の位置まで動かし、またカム89のカム面Kは、レ
バー93の突出部94を歯Aの現在の位置に向けて下方
に動かす。レバー93はピン95をスロット200およ
び300の中へ動かす。これにより、アパーチャブレー
ド96はピン201上で枢動し、アパーチャブレード9
8はピン202上で枢動する。アパーチャブレード9
6、98は、それぞれ完全に閉止した位置へ枢動し、ア
パーチャ204を通る光を遮断する。アパーチャブレー
ド96、98は図7においては完全に開放した状態で示
されており、最大量の光がアパーチャ204に入るのを
許容する。
16は作動レバー82を右側へ動かし、これにより、レ
バー82のピン86がスロット87の右側へ動き、つめ
指針88は右側へ押圧される。つめ88は、カム89の
歯Cを歯の位置1つ分だけ反時計方向にすなわち歯Bの
現在の位置まで動かし、またカム89のカム面Kは、レ
バー93の突出部94を歯Aの現在の位置に向けて下方
に動かす。レバー93はピン95をスロット200およ
び300の中へ動かす。これにより、アパーチャブレー
ド96はピン201上で枢動し、アパーチャブレード9
8はピン202上で枢動する。アパーチャブレード9
6、98は、それぞれ完全に閉止した位置へ枢動し、ア
パーチャ204を通る光を遮断する。アパーチャブレー
ド96、98は図7においては完全に開放した状態で示
されており、最大量の光がアパーチャ204に入るのを
許容する。
【0019】従って、アパーチャの設定はスロット20
0、300の中におけるレバー93のピン95の運動に
より制御される。
0、300の中におけるレバー93のピン95の運動に
より制御される。
【0020】アパーチャの設定が行われる間、ブレード
25をレバー82に接続するピン84はスロット85の
中で動く。スロット85はV字形状をなしており、これ
により、レバー82がピン84を動かしてアパーチャの
設定を変える時に、シャッタブレード25が開放するの
を阻止する。
25をレバー82に接続するピン84はスロット85の
中で動く。スロット85はV字形状をなしており、これ
により、レバー82がピン84を動かしてアパーチャの
設定を変える時に、シャッタブレード25が開放するの
を阻止する。
【0021】アパーチャが設定された後に、図7に示す
電子回路がコイル13に流れる電流パルスの方向を変
え、これにより、コア12の極は、上に述べた極性とは
反対の極性をもつことになる。この時点において、磁界
はコア12の頂側部をS極として作用させ、またコア1
2の底側部をN極として作用させる。アーマチャ11か
らの磁束は磁石16の磁束と直接相互作用を行い、これ
により磁石16を回転させる。コア12のN極は磁石1
6のS極を吸引し、磁石16を時計方向に回転させる。
電子回路がコイル13に流れる電流パルスの方向を変
え、これにより、コア12の極は、上に述べた極性とは
反対の極性をもつことになる。この時点において、磁界
はコア12の頂側部をS極として作用させ、またコア1
2の底側部をN極として作用させる。アーマチャ11か
らの磁束は磁石16の磁束と直接相互作用を行い、これ
により磁石16を回転させる。コア12のN極は磁石1
6のS極を吸引し、磁石16を時計方向に回転させる。
【0022】磁石16が時計方向に回転すると、磁石1
6は作動レバー82を時計方向に回転させる。レバー8
2のピン84がV字形状のスロット85の中で動いてシ
ャッタブレード25を開放し、これにより写真を撮影す
ることができる。
6は作動レバー82を時計方向に回転させる。レバー8
2のピン84がV字形状のスロット85の中で動いてシ
ャッタブレード25を開放し、これにより写真を撮影す
ることができる。
【0023】図4に示す装置は、4つの異なったアパー
チャの設定値を有することができる。アパーチャの設定
値の数は、ラチェット90の歯数によって決定される。
図4において、ラチェット90は、10の歯と、4つの
異なったアパーチャの設定値を有している。図4は、完
全に開放した状態のアパーチャブレード96、98を示
している。
チャの設定値を有することができる。アパーチャの設定
値の数は、ラチェット90の歯数によって決定される。
図4において、ラチェット90は、10の歯と、4つの
異なったアパーチャの設定値を有している。図4は、完
全に開放した状態のアパーチャブレード96、98を示
している。
【0024】歯Aがカム89のカム面Kに整合している
場合には、アパーチャ204は完全に閉止し、ラチェッ
ト90はそのホームポジションにあることになる。
場合には、アパーチャ204は完全に閉止し、ラチェッ
ト90はそのホームポジションにあることになる。
【0025】コイル13を通る電流パルスの方向が同一
でありかつ該電流がオンオフされた場合には:1回目で
は、歯Bがカム89のカム面Kに整合し、アパーチャす
なわち絞り204がf/16に設定され、2回目では、
歯Cがカム89のカム面Kに整合してアパーチャがf/
10に設定され、3回目では、歯Dがカム89のカム面
Kに整合してアパーチャ204をf/6に設定し、4回
目では、歯Eがカム89のカム面Kに整合してアパーチ
ャ204がf/2.8の完全に開放した状態となる。
でありかつ該電流がオンオフされた場合には:1回目で
は、歯Bがカム89のカム面Kに整合し、アパーチャす
なわち絞り204がf/16に設定され、2回目では、
歯Cがカム89のカム面Kに整合してアパーチャがf/
10に設定され、3回目では、歯Dがカム89のカム面
Kに整合してアパーチャ204をf/6に設定し、4回
目では、歯Eがカム89のカム面Kに整合してアパーチ
ャ204がf/2.8の完全に開放した状態となる。
【0026】コイル13を流れる電流パルスが遮断され
る毎に、磁石16はその中立位置へ動き、アパーチャブ
レード96、98は動かない。
る毎に、磁石16はその中立位置へ動き、アパーチャブ
レード96、98は動かない。
【0027】コイル13への電流パルスの方向が反転す
る(これは、コイル13における第1乃至第4の同一方
向の電流パルスの前あるいは後のいずれにおいても起こ
り得る)と、磁石16の回転方向が反転し、レバー82
が動き、アパーチャブレード96、98が現在形成して
いるアパーチャの設定値でシャッタブレード25に撮像
させる。電流パルスの継続時間は、シャッタブレード2
5のシャッタ速度を決定する。
る(これは、コイル13における第1乃至第4の同一方
向の電流パルスの前あるいは後のいずれにおいても起こ
り得る)と、磁石16の回転方向が反転し、レバー82
が動き、アパーチャブレード96、98が現在形成して
いるアパーチャの設定値でシャッタブレード25に撮像
させる。電流パルスの継続時間は、シャッタブレード2
5のシャッタ速度を決定する。
【0028】撮像するために用いられたパルスがなくな
り撮像が行われた後に、磁石16はその中立位置へ動
き、反対方向の電流パルスがコイル13に供給され、こ
れにより次の歯がカム面Kに整合される。カム89がホ
ームポジションにある場合には、次の撮像手順を開始す
ることができる。ホームセンサ103がカム89がその
ホームポジションにあることを検知しなければ、図7に
示す回路がカム89及びラチェット90がそれぞれのホ
ームポジションにあることを検知するまで、同一方向の
追加のパルスがコイル13に供給される。カム89及び
ラチェット90は、各撮像サイクル毎に180だけ回転
する。
り撮像が行われた後に、磁石16はその中立位置へ動
き、反対方向の電流パルスがコイル13に供給され、こ
れにより次の歯がカム面Kに整合される。カム89がホ
ームポジションにある場合には、次の撮像手順を開始す
ることができる。ホームセンサ103がカム89がその
ホームポジションにあることを検知しなければ、図7に
示す回路がカム89及びラチェット90がそれぞれのホ
ームポジションにあることを検知するまで、同一方向の
追加のパルスがコイル13に供給される。カム89及び
ラチェット90は、各撮像サイクル毎に180だけ回転
する。
【0029】次の撮像手順の開始時に、歯Fはカム89
のカム面Kに整合され、アパーチャ204は完全に閉止
され、カム89及びラチェット90はそれぞれホームポ
ジションにある。
のカム面Kに整合され、アパーチャ204は完全に閉止
され、カム89及びラチェット90はそれぞれホームポ
ジションにある。
【0030】コイル13への電流パルスの方向が同一で
ありかつ該電流がオンオフされた場合には:1回目で
は、歯Gがカム89のカム面Kに整合し、アパーチャす
なわち絞り204がf/16に設定され、2回目では、
歯Hがカム89のカム面Kに整合してアパーチャがf/
10に設定され、3回目では、歯Iがカム89のカム面
Kに整合してアパーチャ204をf/6に設定し、4回
目では、歯Jがカム89のカム面Kに整合してアパーチ
ャ204がf/2.8の完全に開放した状態となる。
ありかつ該電流がオンオフされた場合には:1回目で
は、歯Gがカム89のカム面Kに整合し、アパーチャす
なわち絞り204がf/16に設定され、2回目では、
歯Hがカム89のカム面Kに整合してアパーチャがf/
10に設定され、3回目では、歯Iがカム89のカム面
Kに整合してアパーチャ204をf/6に設定し、4回
目では、歯Jがカム89のカム面Kに整合してアパーチ
ャ204がf/2.8の完全に開放した状態となる。
【0031】コイル13への電流パルスの方向が反転す
る(これは、コイル13における第1乃至第4の同一方
向の電流パルスの前あるいは後のいずれにおいても起こ
り得る)と、磁石16の回転方向が反転し、レバー82
が動き、アパーチャブレード96、98が現在形成して
いるアパーチャの設定値でシャッタブレード25に撮像
させる。電流パルスの継続時間は、シャッタブレード2
5のシャッタ速度を決定する。
る(これは、コイル13における第1乃至第4の同一方
向の電流パルスの前あるいは後のいずれにおいても起こ
り得る)と、磁石16の回転方向が反転し、レバー82
が動き、アパーチャブレード96、98が現在形成して
いるアパーチャの設定値でシャッタブレード25に撮像
させる。電流パルスの継続時間は、シャッタブレード2
5のシャッタ速度を決定する。
【0032】撮像するために用いられたパルスがなくな
り撮像が行われた後に、磁石16はその中立位置へ動
き、反対方向の電流パルスがコイル13に供給され、こ
れにより次の歯がカム面Kに整合される。カム89がホ
ームポジションにある場合には、次の撮像手順を開始す
ることができる。ホームセンサ103がカム89がその
ホームポジションにあることを検知しなければ、図7に
示す回路がカム89及びラチェット90がそれぞれのホ
ームポジションにあることを検知するまで、同一方向の
追加のパルスがコイル13に供給される。カム89及び
ラチェット90は、各撮像サイクル毎に180だけ回転
する。
り撮像が行われた後に、磁石16はその中立位置へ動
き、反対方向の電流パルスがコイル13に供給され、こ
れにより次の歯がカム面Kに整合される。カム89がホ
ームポジションにある場合には、次の撮像手順を開始す
ることができる。ホームセンサ103がカム89がその
ホームポジションにあることを検知しなければ、図7に
示す回路がカム89及びラチェット90がそれぞれのホ
ームポジションにあることを検知するまで、同一方向の
追加のパルスがコイル13に供給される。カム89及び
ラチェット90は、各撮像サイクル毎に180だけ回転
する。
【0033】次の撮像手順の開始時に、歯Fはカム89
のカム面Kに整合され、アパーチャ204は完全に閉止
され、カム89及びラチェット90はそれぞれホームポ
ジションにあり、上述の手順が繰り返される。
のカム面Kに整合され、アパーチャ204は完全に閉止
され、カム89及びラチェット90はそれぞれホームポ
ジションにあり、上述の手順が繰り返される。
【0034】図5は本発明の他の実施例を示しており、
この実施例は、複数のアパーチャ開口を形成する3又は
それ以上のアパーチャブレード及び単一のシャッタブレ
ードを備えている。アパーチャ設定カム250は、ラチ
ェットドライバ276(図6に示す)によって駆動され
る。
この実施例は、複数のアパーチャ開口を形成する3又は
それ以上のアパーチャブレード及び単一のシャッタブレ
ードを備えている。アパーチャ設定カム250は、ラチ
ェットドライバ276(図6に示す)によって駆動され
る。
【0035】カム250は、その外周に沿って設けられ
た8つの位置決め歯251及び半径方向を向いた段27
3を備えている。半径方向を向いた段273(各々の半
径方向を向いた段はアパーチャ開口を示す)数は、使用
可能なアパーチャ開口の数を決定する。従って、追加の
アパーチャ開口が必要ならば、カム250に追加の半径
方向を向いた段を設けることができる。アクチュエータ
252はピン275によってシャッタブレード254の
スロット253に接続されている。アパーチャ設定リン
グ256のアーム255はカム従動子271を有してい
る。カム従動子271は、アパーチャカム250の歯2
51及び半径方向を向いた段273とかみ合い、従っ
て、アパーチャ設定リング256の回転方向の位置を制
御する。
た8つの位置決め歯251及び半径方向を向いた段27
3を備えている。半径方向を向いた段273(各々の半
径方向を向いた段はアパーチャ開口を示す)数は、使用
可能なアパーチャ開口の数を決定する。従って、追加の
アパーチャ開口が必要ならば、カム250に追加の半径
方向を向いた段を設けることができる。アクチュエータ
252はピン275によってシャッタブレード254の
スロット253に接続されている。アパーチャ設定リン
グ256のアーム255はカム従動子271を有してい
る。カム従動子271は、アパーチャカム250の歯2
51及び半径方向を向いた段273とかみ合い、従っ
て、アパーチャ設定リング256の回転方向の位置を制
御する。
【0036】各々の半径方向を向いた段は異なった半径
を有している。従って、半径Aは半径Bよりも大きく、
また半径Bは半径Cよりも大きい。半径Cは半径Dより
も大きく、半径Dは半径Eよりも大きい。半径Eは半径
Fよりも大きく、半径Fは半径Gよりも大きい。半径G
は半径Hよりも大きい。段273は異なった寸法の半径
を有しており、これにより、異なったアパーチャの設定
値を形成することができる。
を有している。従って、半径Aは半径Bよりも大きく、
また半径Bは半径Cよりも大きい。半径Cは半径Dより
も大きく、半径Dは半径Eよりも大きい。半径Eは半径
Fよりも大きく、半径Fは半径Gよりも大きい。半径G
は半径Hよりも大きい。段273は異なった寸法の半径
を有しており、これにより、異なったアパーチャの設定
値を形成することができる。
【0037】リング256は、位置257に位置する軸
受(図示せず)上で回転する。ピン258がアパーチャ
ブレード259をリング256に接続し、ピン260が
アパーチャブレード261をリング256に接続する。
アパーチャブレード262はピン263によってリング
256に接続される。アパーチャブレード259はピン
264の周囲で枢動し、アパーチャブレード261はピ
ン265の周囲で枢動する。アパーチャブレード262
はピン266の周囲で枢動する。ブレード259、26
1および262は、アパーチャ開口267を形成する最
大開放状態で示されている。追加のピンを用いて追加の
アパーチャブレードをリング256に接続し、アパーチ
ャ開口267の形成の制御を改善することが考えられ
る。
受(図示せず)上で回転する。ピン258がアパーチャ
ブレード259をリング256に接続し、ピン260が
アパーチャブレード261をリング256に接続する。
アパーチャブレード262はピン263によってリング
256に接続される。アパーチャブレード259はピン
264の周囲で枢動し、アパーチャブレード261はピ
ン265の周囲で枢動する。アパーチャブレード262
はピン266の周囲で枢動する。ブレード259、26
1および262は、アパーチャ開口267を形成する最
大開放状態で示されている。追加のピンを用いて追加の
アパーチャブレードをリング256に接続し、アパーチ
ャ開口267の形成の制御を改善することが考えられ
る。
【0038】適正な方向においてコイル13を通過する
電流は、磁石16にカム251を反時計方向に回転させ
る。電流の方向及び継続時間が決定される態様は、図7
の記載において説明される。
電流は、磁石16にカム251を反時計方向に回転させ
る。電流の方向及び継続時間が決定される態様は、図7
の記載において説明される。
【0039】本発明の装置においては、ホームポジショ
ンすなわち開始位置はカム従動子271がカム250に
点Aにおいて接触した状態であり、これにより、アパー
チャブレード259、261、262がf/2.8であ
る第1のアパーチャ開口を形成する。
ンすなわち開始位置はカム従動子271がカム250に
点Aにおいて接触した状態であり、これにより、アパー
チャブレード259、261、262がf/2.8であ
る第1のアパーチャ開口を形成する。
【0040】コイル13の中の第1の及びその次の電流
パルスがカム250を、歯251によって占有された距
離だけ、あるいは半径方向を向いた段273によって占
有された距離だけ、反時計方向に回転させる。カム25
0の回転により、アパーチャ設定リング256のカム従
動子255が点Aから点Bまで動き、アパーチャ設定リ
ング256を回転させる。アパーチャ設定リング256
に作用するバネ(図示せず)により、カム従動子271
がカム250に接した状態を維持する。これにより、ア
パーチャブレード259、261および262が第2の
アパーチャ開口を形成し、アパーチャ267がf/4に
設定される。コイル13への電流が遮断されると、磁石
16はその中立位置へ動き、アパーチャブレード25
9、261および262は移動しない。
パルスがカム250を、歯251によって占有された距
離だけ、あるいは半径方向を向いた段273によって占
有された距離だけ、反時計方向に回転させる。カム25
0の回転により、アパーチャ設定リング256のカム従
動子255が点Aから点Bまで動き、アパーチャ設定リ
ング256を回転させる。アパーチャ設定リング256
に作用するバネ(図示せず)により、カム従動子271
がカム250に接した状態を維持する。これにより、ア
パーチャブレード259、261および262が第2の
アパーチャ開口を形成し、アパーチャ267がf/4に
設定される。コイル13への電流が遮断されると、磁石
16はその中立位置へ動き、アパーチャブレード25
9、261および262は移動しない。
【0041】コイル13への同じ方向の第2の電流パル
スが、アパーチャ設定リング256の突出アーム255
を点Bから点Cへ動かし、これにより、アパーチャ設定
リング256がアパーチャブレード259、261およ
び262を回転させ、f/6に設定される第3のアパー
チャ開口を形成する。
スが、アパーチャ設定リング256の突出アーム255
を点Bから点Cへ動かし、これにより、アパーチャ設定
リング256がアパーチャブレード259、261およ
び262を回転させ、f/6に設定される第3のアパー
チャ開口を形成する。
【0042】コイル13への同じ方向の第3の電流パル
スが、アパーチャ設定リング256の突出アーム255
を点Cから点Dへ動かし、これにより、アパーチャ設定
リング256がアパーチャブレード259、261およ
び262を回転させ、f/8に設定される第4のアパー
チャ開口を形成する。
スが、アパーチャ設定リング256の突出アーム255
を点Cから点Dへ動かし、これにより、アパーチャ設定
リング256がアパーチャブレード259、261およ
び262を回転させ、f/8に設定される第4のアパー
チャ開口を形成する。
【0043】コイル13への同じ方向の第4の電流パル
スが、アパーチャ設定リング256の突出アーム255
を点Dから点Eへ動かし、これにより、アパーチャ設定
リング256がアパーチャブレード259、261およ
び262を回転させ、f/10に設定される第5のアパ
ーチャ開口を形成する。
スが、アパーチャ設定リング256の突出アーム255
を点Dから点Eへ動かし、これにより、アパーチャ設定
リング256がアパーチャブレード259、261およ
び262を回転させ、f/10に設定される第5のアパ
ーチャ開口を形成する。
【0044】コイル13への同じ方向の第5の電流パル
スが、アパーチャ設定リング256の突出アーム255
を点Eから点Fへ動かし、これにより、アパーチャ設定
リング256がアパーチャブレード259、261およ
び262を回転させ、f/14に設定される第6のアパ
ーチャ開口を形成する。
スが、アパーチャ設定リング256の突出アーム255
を点Eから点Fへ動かし、これにより、アパーチャ設定
リング256がアパーチャブレード259、261およ
び262を回転させ、f/14に設定される第6のアパ
ーチャ開口を形成する。
【0045】コイル13への同じ方向の第6の電流パル
スが、アパーチャ設定リング256の突出アーム255
を点Fから点Gへ動かし、これにより、アパーチャ設定
リング256がアパーチャブレード259、261およ
び262を回転させ、f/16に設定される第7のアパ
ーチャ開口を形成する。
スが、アパーチャ設定リング256の突出アーム255
を点Fから点Gへ動かし、これにより、アパーチャ設定
リング256がアパーチャブレード259、261およ
び262を回転させ、f/16に設定される第7のアパ
ーチャ開口を形成する。
【0046】コイル13に流れる同じ方向の第7乃至第
15の電流が、アパーチャ設定リング256の突出アー
ム255を、歯251の点H,J,K,L,M,N,
O,Pからそれぞれ動かし、これにより、アパーチャ設
定リング256がその初期位置すなわち図5に示す位置
に再設定される。上述の状態においては写真は何等撮影
されないであろう。
15の電流が、アパーチャ設定リング256の突出アー
ム255を、歯251の点H,J,K,L,M,N,
O,Pからそれぞれ動かし、これにより、アパーチャ設
定リング256がその初期位置すなわち図5に示す位置
に再設定される。上述の状態においては写真は何等撮影
されないであろう。
【0047】コイル13への電流が遮断される毎に、磁
石16(図6に示す)はその中立位置へ移動し、アパー
チャブレード259、261および262は動かない。
石16(図6に示す)はその中立位置へ移動し、アパー
チャブレード259、261および262は動かない。
【0048】コイル13への電流の方向が逆転する(こ
れは、第1乃至第7の同じ方向の電流パルスがコイル1
3に入る前あるいは後のいずれにおいても生じ得る)
と、アクチュエータ252が時計方向に動き、アクチュ
エータ252のピン275がシャッタブレード254の
スロット253の右側に向かって動く。これにより、シ
ャッタブレード254が開放し、ブレード259、26
1、262が現在形成しているアパーチャの設定値で撮
像が行われる。電流の継続時間は、シャッタブレード2
54のシャッタ速度を決定する。写真を撮った後に、磁
石16はその中立位置へ戻る。
れは、第1乃至第7の同じ方向の電流パルスがコイル1
3に入る前あるいは後のいずれにおいても生じ得る)
と、アクチュエータ252が時計方向に動き、アクチュ
エータ252のピン275がシャッタブレード254の
スロット253の右側に向かって動く。これにより、シ
ャッタブレード254が開放し、ブレード259、26
1、262が現在形成しているアパーチャの設定値で撮
像が行われる。電流の継続時間は、シャッタブレード2
54のシャッタ速度を決定する。写真を撮った後に、磁
石16はその中立位置へ戻る。
【0049】図6は図5のカムを示しており、またカム
250が磁石16及びアーマチャ11に接続される態様
を示している。磁石16は、ギャップ1、2、3、4、
75、76、77および78を存在させるようにして、
アーマチャ11(コア1212及びコイル13を有す
る)の中に設けられている。ギャップ3、4および76
は図6には示されていない。軸270が磁石16の中心
を通過し、締まり嵌めを形成しながら磁石16をアクチ
ュエータ252に接続している。ラチェットドライバが
アクチュエータ252に接続されている。アパーチャカ
ム250は歯277を有しており、この歯は、アパーチ
ャ開口267が変化している時に、ラチェットドライバ
276によって駆動される。
250が磁石16及びアーマチャ11に接続される態様
を示している。磁石16は、ギャップ1、2、3、4、
75、76、77および78を存在させるようにして、
アーマチャ11(コア1212及びコイル13を有す
る)の中に設けられている。ギャップ3、4および76
は図6には示されていない。軸270が磁石16の中心
を通過し、締まり嵌めを形成しながら磁石16をアクチ
ュエータ252に接続している。ラチェットドライバが
アクチュエータ252に接続されている。アパーチャカ
ム250は歯277を有しており、この歯は、アパーチ
ャ開口267が変化している時に、ラチェットドライバ
276によって駆動される。
【0050】スイッチ15(図示せず)が閉成すること
により、バッテリ14(図示せず)からコイル13へ電
流が流れ、コイル13が磁界を誘導する。磁界は、コア
12の左側をN極として作用させ、またコア12の右側
をS極として作用させる。アーマチャ11からの電磁束
が磁石16の磁束と直接相互作用を行い、磁石16を回
転させる。コア12のN極は磁石16のS極を吸引し、
磁石16を反時計方向に回転させる。
により、バッテリ14(図示せず)からコイル13へ電
流が流れ、コイル13が磁界を誘導する。磁界は、コア
12の左側をN極として作用させ、またコア12の右側
をS極として作用させる。アーマチャ11からの電磁束
が磁石16の磁束と直接相互作用を行い、磁石16を回
転させる。コア12のN極は磁石16のS極を吸引し、
磁石16を反時計方向に回転させる。
【0051】磁石16が反時計方向に回転すると、磁石
16はアクチュエータ252を反時計方向に回転させ
る。これにより、カム250の歯277が1つの歯又は
1つの半径方向を向いた段273を反時計方向に回転さ
せる。図7に示す電子回路は、カメラがどの程度のアパ
ーチャの設定値を有すべきかを決定する。従って、図7
に示す電子回路は、コイル13への電流を何回入り切り
するかを決定し、その回数が、選定されたアパーチャ開
口を形成するために用いられる半径方向を向いた段27
3の数を決定する。
16はアクチュエータ252を反時計方向に回転させ
る。これにより、カム250の歯277が1つの歯又は
1つの半径方向を向いた段273を反時計方向に回転さ
せる。図7に示す電子回路は、カメラがどの程度のアパ
ーチャの設定値を有すべきかを決定する。従って、図7
に示す電子回路は、コイル13への電流を何回入り切り
するかを決定し、その回数が、選定されたアパーチャ開
口を形成するために用いられる半径方向を向いた段27
3の数を決定する。
【0052】一旦適正なアパーチャ開口が選定される
と、図7の電子回路がコイル13への電流の方向を反転
させる。コイル13の電流は、アーマチャ11に磁界を
誘導する。この磁界は、コア12の左側をS極として作
用させ、またコア12の右側をN極として作用させる。
アーマチャ11からの電磁束は、磁石16の磁束と直接
相互作用を行い、磁石16を回転させる。コア12のN
極は磁石16のS極を吸引し、磁石16を時計方向に回
転させる。
と、図7の電子回路がコイル13への電流の方向を反転
させる。コイル13の電流は、アーマチャ11に磁界を
誘導する。この磁界は、コア12の左側をS極として作
用させ、またコア12の右側をN極として作用させる。
アーマチャ11からの電磁束は、磁石16の磁束と直接
相互作用を行い、磁石16を回転させる。コア12のN
極は磁石16のS極を吸引し、磁石16を時計方向に回
転させる。
【0053】磁石16が時計方向に回転すると、磁石1
6はアクチュエータ252を時計方向に回転させる。こ
れにより、アクチュエータ250のピン275がシャッ
タブレード254のスロット253(図6)の中に移動
する。上記作用により、シャッタブレード254が開放
し、ブレード259、261、262が現在形成してい
るアパーチャの設定値で撮影を行う。撮影を行った後
に、磁石16はその中立位置へ戻る。
6はアクチュエータ252を時計方向に回転させる。こ
れにより、アクチュエータ250のピン275がシャッ
タブレード254のスロット253(図6)の中に移動
する。上記作用により、シャッタブレード254が開放
し、ブレード259、261、262が現在形成してい
るアパーチャの設定値で撮影を行う。撮影を行った後
に、磁石16はその中立位置へ戻る。
【0054】図7は、図1乃至図3に示した極性制御装
置100を示している。CdS(硫化カドミウム)の光
センサ110は2つの端子を有している。第1の端子は
電圧源に接続され、第2の端子はバイアス抵抗器111
の端部の一方に接続されている。センサ110の第2の
端子は、マイクロプロセッサ102の入力の1つにも接
続されている。抵抗器111の他端は、グランド(アー
ス)及びマイクロプロセッサ102に接続されている。
スイッチ15は、バッテリ14の負の端子及びマイクロ
プロセッサ102の入力の1つに接続されている。バッ
テリ14は、マイクロプロセッサ102の入力の1つ
と、抵抗器122の端部の一方と、抵抗器123の端部
の一方と、FET(電界効果トランジスタ)のソース入
力と、FET106のソース入力とに接続されている。
マイクロプロセッサ102のアパーチャ選択出力は、ラ
イン126を介してデコーダ119の入力の1つに伝送
され、マイクロプロセッサ102のシャッタ時間出力は
ライン127を介してデコーダ119に伝送される。
置100を示している。CdS(硫化カドミウム)の光
センサ110は2つの端子を有している。第1の端子は
電圧源に接続され、第2の端子はバイアス抵抗器111
の端部の一方に接続されている。センサ110の第2の
端子は、マイクロプロセッサ102の入力の1つにも接
続されている。抵抗器111の他端は、グランド(アー
ス)及びマイクロプロセッサ102に接続されている。
スイッチ15は、バッテリ14の負の端子及びマイクロ
プロセッサ102の入力の1つに接続されている。バッ
テリ14は、マイクロプロセッサ102の入力の1つ
と、抵抗器122の端部の一方と、抵抗器123の端部
の一方と、FET(電界効果トランジスタ)のソース入
力と、FET106のソース入力とに接続されている。
マイクロプロセッサ102のアパーチャ選択出力は、ラ
イン126を介してデコーダ119の入力の1つに伝送
され、マイクロプロセッサ102のシャッタ時間出力は
ライン127を介してデコーダ119に伝送される。
【0055】デコーダ119は4つの出力を有してい
る。デコーダ119の第1の出力は、FET104のゲ
ートに接続されており、デコーダ119の第2の出力
は、FET105のゲートに接続されている。デコーダ
119の第3の出力は、FET107のゲートに接続さ
れており、デコーダ119の第4の出力は、FET10
6のゲートに接続されている。FET104のドレーン
(電流)はFET105のソース(側)に接続されてお
り、FET104のドレーンはまた導線50を介してコ
イル13の端部の一方にも接続されている。FET10
5のドレーンは、FET104のソースと、FET10
6のソースと、FET107のドレーンと、アースとに
接続されている。FET106のドレーンは、コイル1
3の端部の一方及びFET107のソースに接続されて
いる。FET107のドレーンはアースに接続されてい
る。
る。デコーダ119の第1の出力は、FET104のゲ
ートに接続されており、デコーダ119の第2の出力
は、FET105のゲートに接続されている。デコーダ
119の第3の出力は、FET107のゲートに接続さ
れており、デコーダ119の第4の出力は、FET10
6のゲートに接続されている。FET104のドレーン
(電流)はFET105のソース(側)に接続されてお
り、FET104のドレーンはまた導線50を介してコ
イル13の端部の一方にも接続されている。FET10
5のドレーンは、FET104のソースと、FET10
6のソースと、FET107のドレーンと、アースとに
接続されている。FET106のドレーンは、コイル1
3の端部の一方及びFET107のソースに接続されて
いる。FET107のドレーンはアースに接続されてい
る。
【0056】ホームポジション・フィードバックセンサ
103は、ホトトランジスタ120とLED121とを
備えている。トランジスタ120のエミッタはアースに
接続されており、トランジスタ120のコレクタはマイ
クロプロセッサ102の出力の1つに接続されている。
トランジスタ120のコレクタは、バイアス抵抗器12
2の端部の一方にも接続されている。マイクロプロセッ
サ102の出力の1つは、LED121の端部の一方に
接続されている。LED121の他端は、バイアス抵抗
器123の端部の一方に接続されている。マイクロプロ
セッサ102もアースに接続されている。
103は、ホトトランジスタ120とLED121とを
備えている。トランジスタ120のエミッタはアースに
接続されており、トランジスタ120のコレクタはマイ
クロプロセッサ102の出力の1つに接続されている。
トランジスタ120のコレクタは、バイアス抵抗器12
2の端部の一方にも接続されている。マイクロプロセッ
サ102の出力の1つは、LED121の端部の一方に
接続されている。LED121の他端は、バイアス抵抗
器123の端部の一方に接続されている。マイクロプロ
セッサ102もアースに接続されている。
【0057】ホームポジション・センサ103は、図4
のカム89の歯A及びFに設けられており、半径Aを有
する図5のカム250の半径方向を向いた段273に整
合されている。センサ103は、図4のカム89の歯A
−Jの向き、及び図5並びに図6のカム250の歯25
1並びに半径方向を向いた段273の向きを決定するた
めに用いられる。カム89及び250は、歯A−J及び
歯251並びに半径方向を向いた段273のある向きに
おいて常に開始しなければならない。カム89及びカム
250がそれぞれ、歯A−J及び歯251並びに半径方
向を向いた段273の同一の向きにおいて常に開始する
ならば、特定の数の歯A−J及び歯251並びに半径方
向を向いた段273の運動により、図4のアパーチャブ
レード96、98及び図5のアパーチャブレード25
9、261が常に同一のアパーチャ開口を形成すること
になる。
のカム89の歯A及びFに設けられており、半径Aを有
する図5のカム250の半径方向を向いた段273に整
合されている。センサ103は、図4のカム89の歯A
−Jの向き、及び図5並びに図6のカム250の歯25
1並びに半径方向を向いた段273の向きを決定するた
めに用いられる。カム89及び250は、歯A−J及び
歯251並びに半径方向を向いた段273のある向きに
おいて常に開始しなければならない。カム89及びカム
250がそれぞれ、歯A−J及び歯251並びに半径方
向を向いた段273の同一の向きにおいて常に開始する
ならば、特定の数の歯A−J及び歯251並びに半径方
向を向いた段273の運動により、図4のアパーチャブ
レード96、98及び図5のアパーチャブレード25
9、261が常に同一のアパーチャ開口を形成すること
になる。
【0058】歯A−J及び歯251並びに半径方向を向
いた段273のいずれの向きも、歯A−J及び歯251
並びに半径方向を向いた段273の開始の向きすなわち
ホームポジションとして選定することができる。従っ
て、スイッチ15が押されマイクロプロセッサ102が
露光段階に入ると、マイクロプロセッサ102は、ライ
ン128を介してセンサ103に信号を伝送することに
より、カム89の歯A−J及びカム250の歯251並
びに半径方向を向いた段273がそれぞれのホームポジ
ションにあったか否かをチェックする。カム89の歯A
−J及びカム250の歯251並びに半径方向を向いた
段273がホームポジションにある時に、トランジスタ
120が作動される。トランジスタ120は、ライン1
29を介してマイクロプロセッサ102に信号を伝送す
ることにより、上記事実をマイクロプロセッサ102に
知らせる。マイクロプロセッサ102がライン129の
信号を受信しなかった場合には、歯A−J、歯251及
び半径方向を向いた段273はこれらのホームポジショ
ンになかったことになる。この場合には、マイクロプロ
セッサ102は次に、1又はそれ以上の電流パルスをコ
イル13に通すことにより、歯A−J、歯251及び半
径方向を向いた段273を駆動する。電流の方向は、ラ
イン50の点41からコイル13を経て点42に向かう
方向となろう。
いた段273のいずれの向きも、歯A−J及び歯251
並びに半径方向を向いた段273の開始の向きすなわち
ホームポジションとして選定することができる。従っ
て、スイッチ15が押されマイクロプロセッサ102が
露光段階に入ると、マイクロプロセッサ102は、ライ
ン128を介してセンサ103に信号を伝送することに
より、カム89の歯A−J及びカム250の歯251並
びに半径方向を向いた段273がそれぞれのホームポジ
ションにあったか否かをチェックする。カム89の歯A
−J及びカム250の歯251並びに半径方向を向いた
段273がホームポジションにある時に、トランジスタ
120が作動される。トランジスタ120は、ライン1
29を介してマイクロプロセッサ102に信号を伝送す
ることにより、上記事実をマイクロプロセッサ102に
知らせる。マイクロプロセッサ102がライン129の
信号を受信しなかった場合には、歯A−J、歯251及
び半径方向を向いた段273はこれらのホームポジショ
ンになかったことになる。この場合には、マイクロプロ
セッサ102は次に、1又はそれ以上の電流パルスをコ
イル13に通すことにより、歯A−J、歯251及び半
径方向を向いた段273を駆動する。電流の方向は、ラ
イン50の点41からコイル13を経て点42に向かう
方向となろう。
【0059】トランジスタ120が、歯A−J、歯25
1及び半径方向を向いた段273がそれらのホームポジ
ションにあることを、マイクロプロセッサ102に知ら
せた時には、マイクロプロセッサ102はCdS110
により検出した光量を電圧値として読み取る。この電圧
値は、いずれのアパーチャの設定値を用いるべきかを決
定し、また必要なシャッタパルス時間を決定する。
1及び半径方向を向いた段273がそれらのホームポジ
ションにあることを、マイクロプロセッサ102に知ら
せた時には、マイクロプロセッサ102はCdS110
により検出した光量を電圧値として読み取る。この電圧
値は、いずれのアパーチャの設定値を用いるべきかを決
定し、また必要なシャッタパルス時間を決定する。
【0060】図4に示す実施例に対しては以下の値が用
いられよう。
いられよう。
【0061】図7に示す回路により示された景色照度が
1,000フートランバート(約1.08ランバート)
よりも大きいかあるいはこれに等しい場合には、図7の
抵抗器111における電圧降下(マイクロプロセッサ1
02により検出される)は5.2ボルトであり、コイル
13を通って同じ方向に流れる電流パルスが1回発生さ
れて遮断され、これによりf/16のアパーチャ開口が
形成される。
1,000フートランバート(約1.08ランバート)
よりも大きいかあるいはこれに等しい場合には、図7の
抵抗器111における電圧降下(マイクロプロセッサ1
02により検出される)は5.2ボルトであり、コイル
13を通って同じ方向に流れる電流パルスが1回発生さ
れて遮断され、これによりf/16のアパーチャ開口が
形成される。
【0062】図7に示す回路により示された景色照度が
500フートランバート(約0.54ランバート)より
も大きく1,000フートランバート(約1.08ラン
バート)よりも小さい場合には、図7の抵抗器111に
おける電圧降下(マイクロプロセッサ102により検出
される)は4.7ボルトであり、コイル13を通って同
じ方向に流れる電流パルスが2回発生されて遮断され、
これによりf/10のアパーチャ開口が形成される。
500フートランバート(約0.54ランバート)より
も大きく1,000フートランバート(約1.08ラン
バート)よりも小さい場合には、図7の抵抗器111に
おける電圧降下(マイクロプロセッサ102により検出
される)は4.7ボルトであり、コイル13を通って同
じ方向に流れる電流パルスが2回発生されて遮断され、
これによりf/10のアパーチャ開口が形成される。
【0063】図7に示す回路により示された景色照度が
300フートランバート(約0.32ランバート)より
も大きく400フートランバート(約0.54ランバー
ト)よりも小さい場合には、図7の抵抗器111におけ
る電圧降下(マイクロプロセッサ102により検出され
る)は4.2ボルトであり、コイル13を通って同じ方
向に流れる電流パルスが1回発生されて遮断され、これ
によりf/6のアパーチャ開口が形成される。
300フートランバート(約0.32ランバート)より
も大きく400フートランバート(約0.54ランバー
ト)よりも小さい場合には、図7の抵抗器111におけ
る電圧降下(マイクロプロセッサ102により検出され
る)は4.2ボルトであり、コイル13を通って同じ方
向に流れる電流パルスが1回発生されて遮断され、これ
によりf/6のアパーチャ開口が形成される。
【0064】図7に示す回路により示された景色照度が
300フートランバート(約0.32ランバート)より
も小さい場合には、図7の抵抗器111における電圧降
下(マイクロプロセッサ102により検出される)は
3.2ボルトであり、コイル13を通って同じ方向に流
れる電流パルスが1回発生されて遮断され、これにより
f/2.8のアパーチャ開口が形成される。
300フートランバート(約0.32ランバート)より
も小さい場合には、図7の抵抗器111における電圧降
下(マイクロプロセッサ102により検出される)は
3.2ボルトであり、コイル13を通って同じ方向に流
れる電流パルスが1回発生されて遮断され、これにより
f/2.8のアパーチャ開口が形成される。
【0065】上記設定に対するシャッタパルスの継続時
間はそれぞれ、7ミリ秒、7ミリ秒、10ミリ秒、13
ミリ秒となり、また電流パルスの流れる方向は、ライン
50の点41からコイル13を経て点42へ向かう方向
となろう。
間はそれぞれ、7ミリ秒、7ミリ秒、10ミリ秒、13
ミリ秒となり、また電流パルスの流れる方向は、ライン
50の点41からコイル13を経て点42へ向かう方向
となろう。
【0066】図5及び図6の実施例に対しては以下の値
が用いられよう。
が用いられよう。
【0067】景色が125フートランバート(約0.1
3ランバート)よりも小さい場合には、抵抗器111に
おける電圧降下(マイクロプロセッサ102により検出
される)は2.5ボルトあるいはそれ以下であり、コイ
ル13には何等電流パルスが流れず、アパーチャはf/
2.8に維持される。
3ランバート)よりも小さい場合には、抵抗器111に
おける電圧降下(マイクロプロセッサ102により検出
される)は2.5ボルトあるいはそれ以下であり、コイ
ル13には何等電流パルスが流れず、アパーチャはf/
2.8に維持される。
【0068】図7に示す回路により示された景色照度が
125フートランバート(約0.13ランバート)以上
で200フートランバート(約0.22ランバート)よ
りも小さい場合には、図7の抵抗器111における電圧
降下(マイクロプロセッサ102により検出される)は
3.2ボルトであり、コイル13を通って同じ方向に流
れる電流パルスが1回発生されて遮断され、これにより
f/4のアパーチャ開口が形成される。
125フートランバート(約0.13ランバート)以上
で200フートランバート(約0.22ランバート)よ
りも小さい場合には、図7の抵抗器111における電圧
降下(マイクロプロセッサ102により検出される)は
3.2ボルトであり、コイル13を通って同じ方向に流
れる電流パルスが1回発生されて遮断され、これにより
f/4のアパーチャ開口が形成される。
【0069】図7に示す回路により示された景色照度が
200フートランバート(約0.22ランバート)以上
で400フートランバート(約0.43ランバート)よ
りも小さい場合には、図7の抵抗器111における電圧
降下(マイクロプロセッサ102により検出される)は
3.8ボルトであり、コイル13を通って同じ方向に流
れる電流パルスが2回発生されて遮断され、これにより
f/6のアパーチャ開口が形成される。
200フートランバート(約0.22ランバート)以上
で400フートランバート(約0.43ランバート)よ
りも小さい場合には、図7の抵抗器111における電圧
降下(マイクロプロセッサ102により検出される)は
3.8ボルトであり、コイル13を通って同じ方向に流
れる電流パルスが2回発生されて遮断され、これにより
f/6のアパーチャ開口が形成される。
【0070】図7に示す回路により示された景色照度が
400フートランバート(約0.43ランバート)以上
で600フートランバート(約0.65ランバート)よ
りも小さい場合には、図7の抵抗器111における電圧
降下(マイクロプロセッサ102により検出される)は
4.5ボルトであり、コイル13を通って同じ方向に流
れる電流パルスが3回発生されて遮断され、これにより
f/8のアパーチャ開口が形成される。
400フートランバート(約0.43ランバート)以上
で600フートランバート(約0.65ランバート)よ
りも小さい場合には、図7の抵抗器111における電圧
降下(マイクロプロセッサ102により検出される)は
4.5ボルトであり、コイル13を通って同じ方向に流
れる電流パルスが3回発生されて遮断され、これにより
f/8のアパーチャ開口が形成される。
【0071】図7に示す回路により示された景色照度が
600フートランバート(約0.65ランバート)以上
で800フートランバート(約0.86ランバート)よ
りも小さい場合には、図7の抵抗器111における電圧
降下(マイクロプロセッサ102により検出される)は
4.9ボルトであり、コイル13を通って同じ方向に流
れる電流パルスが4回発生されて遮断され、これにより
f/10のアパーチャ開口が形成される。
600フートランバート(約0.65ランバート)以上
で800フートランバート(約0.86ランバート)よ
りも小さい場合には、図7の抵抗器111における電圧
降下(マイクロプロセッサ102により検出される)は
4.9ボルトであり、コイル13を通って同じ方向に流
れる電流パルスが4回発生されて遮断され、これにより
f/10のアパーチャ開口が形成される。
【0072】図7に示す回路により示された景色照度が
800フートランバート(約0.86ランバート)以上
で1000フートランバート(約1.1ランバート)よ
りも小さい場合には、図7の抵抗器111における電圧
降下(マイクロプロセッサ102により検出される)は
5.1ボルトであり、コイル13を通って同じ方向に流
れる電流パルスが5回発生されて遮断され、これにより
f/14のアパーチャ開口が形成される。
800フートランバート(約0.86ランバート)以上
で1000フートランバート(約1.1ランバート)よ
りも小さい場合には、図7の抵抗器111における電圧
降下(マイクロプロセッサ102により検出される)は
5.1ボルトであり、コイル13を通って同じ方向に流
れる電流パルスが5回発生されて遮断され、これにより
f/14のアパーチャ開口が形成される。
【0073】図7に示す回路により示された景色照度が
1000フートランバート(約1.1ランバート)以上
である場合には、図7の抵抗器111における電圧降下
(マイクロプロセッサ102により検出される)は5.
3ボルトであり、コイル13を通って同じ方向に流れる
電流パルスが6回発生されて遮断され、これによりf/
16のアパーチャ開口が形成される。
1000フートランバート(約1.1ランバート)以上
である場合には、図7の抵抗器111における電圧降下
(マイクロプロセッサ102により検出される)は5.
3ボルトであり、コイル13を通って同じ方向に流れる
電流パルスが6回発生されて遮断され、これによりf/
16のアパーチャ開口が形成される。
【0074】上記設定値に対するシャッタパルスの継続
時間はそれぞれ、13ミリ秒、11ミリ秒、10ミリ
秒、7ミリ秒、6ミリ秒、6ミリ秒及び6ミリ秒であ
り、電流パルスの流れの方向は、ライン50の点41か
らコイル13を経て点42へ向かう方向であろう。
時間はそれぞれ、13ミリ秒、11ミリ秒、10ミリ
秒、7ミリ秒、6ミリ秒、6ミリ秒及び6ミリ秒であ
り、電流パルスの流れの方向は、ライン50の点41か
らコイル13を経て点42へ向かう方向であろう。
【0075】スイッチ15を押すと、歯A−J、歯25
1及び半径方向を向いた段273がそれぞれのホームポ
ジションへ駆動され、CdS110が存在する光量を検
知し、マイクロプロセッサ102が、上記表から正しい
アパーチャ開口及びシャッタ速度を決定し、選択された
アパーチャを2進コードとしてライン126を介してデ
コーダへ送信する。
1及び半径方向を向いた段273がそれぞれのホームポ
ジションへ駆動され、CdS110が存在する光量を検
知し、マイクロプロセッサ102が、上記表から正しい
アパーチャ開口及びシャッタ速度を決定し、選択された
アパーチャを2進コードとしてライン126を介してデ
コーダへ送信する。
【0076】マイクロプロセッサ102は上記コードを
復号し、FET104及び107へ送信されることにな
るパルスの数を決定する。デコーダ119は、FET1
04及び107を作動させるか否かを決定する。FET
104及び107のゲートがデコーダ119からのパル
スを受信する毎に、FET104及び107はライン5
0において電流を点41からコイル13を経て点42へ
流し、更にトランジスタ107へ戻す。電流が点41か
らコイル13を経て点42へ伝送される毎に、コア12
の左側はS極として作用する。この作用により、磁石1
6が反時計方向に回転して図3に示す位置まで枢動す
る。コイル13へ流れる電流が遮断される毎に、磁石1
6はその中立位置すなわち図1に示す位置へ回転する。
上記手順は、磁石16が適正な数の歯A−J、歯251
及び半径方向を向いた段273を動かすまで継続され
る。
復号し、FET104及び107へ送信されることにな
るパルスの数を決定する。デコーダ119は、FET1
04及び107を作動させるか否かを決定する。FET
104及び107のゲートがデコーダ119からのパル
スを受信する毎に、FET104及び107はライン5
0において電流を点41からコイル13を経て点42へ
流し、更にトランジスタ107へ戻す。電流が点41か
らコイル13を経て点42へ伝送される毎に、コア12
の左側はS極として作用する。この作用により、磁石1
6が反時計方向に回転して図3に示す位置まで枢動す
る。コイル13へ流れる電流が遮断される毎に、磁石1
6はその中立位置すなわち図1に示す位置へ回転する。
上記手順は、磁石16が適正な数の歯A−J、歯251
及び半径方向を向いた段273を動かすまで継続され
る。
【0077】コイル13を通る電流が適正な回数だけ流
されかつ遮断された後、すなわち適正な数のパルスがコ
イル13に伝送された後に、マイクロプロセッサ102
はライン127を介して選択されたシャッタ時間をデコ
ーダ119へ伝送する。
されかつ遮断された後、すなわち適正な数のパルスがコ
イル13に伝送された後に、マイクロプロセッサ102
はライン127を介して選択されたシャッタ時間をデコ
ーダ119へ伝送する。
【0078】マイクロプロセッサ102は上述のコード
を復号し、FET105及び106に伝送されることに
なるパルス数を決定する。デコーダ119は、FET1
05及び106を作動させるか否かを決定する。FET
105及び106のゲートがデコーダ119からのパル
スを受信すると、FET105及び106は、電流をバ
ッテリ14から、FET106、点42、コイル13及
び点42を経て流し、FET105へ戻す。上記動作を
行う時に、コア12の左側はN極として作用する。上記
作動により、磁石16は時計方向に回転して図2に示す
位置へ枢動し、上述のパルスの継続時間にわたって、レ
バー93(図4)にシャッタブレード25をアパーチャ
204から離れる方向へ移動させる。上記磁石16の時
計方向の回転により、アクチュエータ252のピン27
5(図5及び図6)もシャッタブレード254のスロッ
ト253の中へ移動する。上記作用により、シャッタブ
レード254が上記パルスの継続時間にわたってアパー
チャ267から離れる方向へ移動する。
を復号し、FET105及び106に伝送されることに
なるパルス数を決定する。デコーダ119は、FET1
05及び106を作動させるか否かを決定する。FET
105及び106のゲートがデコーダ119からのパル
スを受信すると、FET105及び106は、電流をバ
ッテリ14から、FET106、点42、コイル13及
び点42を経て流し、FET105へ戻す。上記動作を
行う時に、コア12の左側はN極として作用する。上記
作動により、磁石16は時計方向に回転して図2に示す
位置へ枢動し、上述のパルスの継続時間にわたって、レ
バー93(図4)にシャッタブレード25をアパーチャ
204から離れる方向へ移動させる。上記磁石16の時
計方向の回転により、アクチュエータ252のピン27
5(図5及び図6)もシャッタブレード254のスロッ
ト253の中へ移動する。上記作用により、シャッタブ
レード254が上記パルスの継続時間にわたってアパー
チャ267から離れる方向へ移動する。
【0079】スイッチ15が押されない場合、すなわち
カメラ(図示せず)で写真を撮ることを望まない場合に
は、コイル13には何等電流が供給されず、磁石16は
図1に示す中立位置にあることになる。シャッタブレー
ド24(図4)がアパーチャ204を覆い、またシャッ
タブレード254(図5)がアパーチャ267を覆うこ
とになる。
カメラ(図示せず)で写真を撮ることを望まない場合に
は、コイル13には何等電流が供給されず、磁石16は
図1に示す中立位置にあることになる。シャッタブレー
ド24(図4)がアパーチャ204を覆い、またシャッ
タブレード254(図5)がアパーチャ267を覆うこ
とになる。
【0080】以上に新規かつ改善されたマルチアパーチ
ャ(多絞り)型の電磁駆動カメラシャッタを説明した。
上の説明は、当業者に本発明の精神から逸脱することな
く本発明の原理を用いることのできる他の態様を示すも
のである。従って、本発明は特許請求の範囲の記載によ
ってのみ限定されるものである。
ャ(多絞り)型の電磁駆動カメラシャッタを説明した。
上の説明は、当業者に本発明の精神から逸脱することな
く本発明の原理を用いることのできる他の態様を示すも
のである。従って、本発明は特許請求の範囲の記載によ
ってのみ限定されるものである。
【0081】以上に述べたように、単一の電磁石及び単
一の永久磁石が、複数のアパーチャ開口を形成するシャ
ッタブレード及び複数のアパーチャブレードを作動させ
る。以下に本発明の幾つかの追加の実施例を挙げる。
一の永久磁石が、複数のアパーチャ開口を形成するシャ
ッタブレード及び複数のアパーチャブレードを作動させ
る。以下に本発明の幾つかの追加の実施例を挙げる。
【0082】複数のアパーチャ開口を形成するための1
又はそれ以上のアパーチャブレードと、上記アパーチャ
開口に入ることを許容される光量を調節するための1又
はそれ以上のシャッタブレードとを用いるマルチアパー
チャ型の電磁式カメラシャッタ装置であって、電流を受
けることのできるコア、及びコイルを有し、第1の磁界
を発生するアーマチャと、上記第1の磁界に接続され、
第2の磁界を発生する磁石と、1又はそれ以上の上記ア
パーチャブレードに接続され、該1又はそれ以上のアパ
ーチャブレードを別の位置へ動かし、これにより、複数
のアパーチャ開口を形成する移動手段と、上記磁石及び
上記移動手段に接続され、上記移動手段及び上記1又は
それ以上のシャッタブレードを上記アパーチャ開口を越
えて動かす可動部材と、上記第1の磁界の存在又は不存
在及び上記第1の磁界の極性を制御するために上記アー
マチャに接続される制御手段であって、上記アーマチャ
が一方の極性を有する場合には、上記磁石が上記可動部
材及び1又はそれ以上の上記アパーチャブレードを動か
してアパーチャ開口を形成し、また上記アーマチャが第
2の極性を有する場合には、上記磁石が、上記可動部材
及び上記1又はそれ以上のシャッタブレードを、上記ア
パーチャブレードにより形成される上記開口を越えて動
かし、上記カメラの光路に光線を入れるようにする制御
手段とを備え、従って、上記制御手段が、上記磁石に上
記可動部材を動かさせ、また上記可動部材に上記アパー
チャブレードを動かさせる毎に、上記アパーチャブレー
ドが異なったアパーチャ開口を形成するように構成され
たマルチアパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置にお
いて、上記1又はそれ以上のアパーチャブレードを移動
させる手段は、カムと、上記可動部材及び上記カムに接
続された第1の部材であって、上記可動部材が該第1の
部材を動かすと、上記カムが所定の距離動くようにする
第1の部材と、上記第1の部材、上記カム及び上記1又
はそれ以上のアパーチャブレードに接続された第2の部
材であって、上記第1の部材が上記カムを所定の距離動
かすと、該第2の部材が1又はそれ以上の上記アパーチ
ャブレードを動かして特定の寸法のアパーチャ開口を形
成するようにする第1の部材とを備えるている。
又はそれ以上のアパーチャブレードと、上記アパーチャ
開口に入ることを許容される光量を調節するための1又
はそれ以上のシャッタブレードとを用いるマルチアパー
チャ型の電磁式カメラシャッタ装置であって、電流を受
けることのできるコア、及びコイルを有し、第1の磁界
を発生するアーマチャと、上記第1の磁界に接続され、
第2の磁界を発生する磁石と、1又はそれ以上の上記ア
パーチャブレードに接続され、該1又はそれ以上のアパ
ーチャブレードを別の位置へ動かし、これにより、複数
のアパーチャ開口を形成する移動手段と、上記磁石及び
上記移動手段に接続され、上記移動手段及び上記1又は
それ以上のシャッタブレードを上記アパーチャ開口を越
えて動かす可動部材と、上記第1の磁界の存在又は不存
在及び上記第1の磁界の極性を制御するために上記アー
マチャに接続される制御手段であって、上記アーマチャ
が一方の極性を有する場合には、上記磁石が上記可動部
材及び1又はそれ以上の上記アパーチャブレードを動か
してアパーチャ開口を形成し、また上記アーマチャが第
2の極性を有する場合には、上記磁石が、上記可動部材
及び上記1又はそれ以上のシャッタブレードを、上記ア
パーチャブレードにより形成される上記開口を越えて動
かし、上記カメラの光路に光線を入れるようにする制御
手段とを備え、従って、上記制御手段が、上記磁石に上
記可動部材を動かさせ、また上記可動部材に上記アパー
チャブレードを動かさせる毎に、上記アパーチャブレー
ドが異なったアパーチャ開口を形成するように構成され
たマルチアパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置にお
いて、上記1又はそれ以上のアパーチャブレードを移動
させる手段は、カムと、上記可動部材及び上記カムに接
続された第1の部材であって、上記可動部材が該第1の
部材を動かすと、上記カムが所定の距離動くようにする
第1の部材と、上記第1の部材、上記カム及び上記1又
はそれ以上のアパーチャブレードに接続された第2の部
材であって、上記第1の部材が上記カムを所定の距離動
かすと、該第2の部材が1又はそれ以上の上記アパーチ
ャブレードを動かして特定の寸法のアパーチャ開口を形
成するようにする第1の部材とを備えるている。
【0083】上記第1の部材がつめ指針である、上記マ
ルチアパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
ルチアパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0084】上記第2の部材が従動子/レバーである、
上記マルチアパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
上記マルチアパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0085】上記制御手段が、写真を撮るのに有効な光
量を検知する手段と、上記光線検出手段の出力に接続さ
れ、上記磁界の極性を判定する手段と、上記判定手段の
出力及び上記コイルに接続され、上記磁界の極性を設定
する手段とを備える、上記マルチアパーチャ型の電磁式
カメラシャッタ装置。
量を検知する手段と、上記光線検出手段の出力に接続さ
れ、上記磁界の極性を判定する手段と、上記判定手段の
出力及び上記コイルに接続され、上記磁界の極性を設定
する手段とを備える、上記マルチアパーチャ型の電磁式
カメラシャッタ装置。
【0086】上記判定手段に接続され、上記移動手段の
向きを指示する検知手段を更に備える、上記マルチアパ
ーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
向きを指示する検知手段を更に備える、上記マルチアパ
ーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0087】上記検知手段がセンサである、上記マルチ
アパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
アパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0088】上記光線検知手段がホトセルであり、該ホ
トセルがこのホトセルの検知した光量に比例する電圧を
出力する、上記マルチアパーチャ型の電磁式カメラシャ
ッタ装置。
トセルがこのホトセルの検知した光量に比例する電圧を
出力する、上記マルチアパーチャ型の電磁式カメラシャ
ッタ装置。
【0089】上記判定手段がマイクロプロセッサであ
り、該マイクロプロセッサは上記ホトセルの出力に接続
され、これにより、該マイクロプロセッサは、上記磁界
の極性と、適正なアパーチャ開口を形成するために上記
磁石が上記アパーチャブレードを動かさなければならな
い回数とを出力することができる、上記マルチアパーチ
ャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
り、該マイクロプロセッサは上記ホトセルの出力に接続
され、これにより、該マイクロプロセッサは、上記磁界
の極性と、適正なアパーチャ開口を形成するために上記
磁石が上記アパーチャブレードを動かさなければならな
い回数とを出力することができる、上記マルチアパーチ
ャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0090】上記判定手段がマイクロプロセッサであ
り、該マイクロプロセッサは上記ホトセルに接続され、
該マイクロプロセッサは、上記磁界の極性と、上記磁石
が上記1又はそれ以上のシャッタブレードをアパーチャ
開口から離れる方向に動かさなければならない継続時間
とを出力することができる、上記マルチアパーチャ型の
電磁式カメラシャッタ装置。
り、該マイクロプロセッサは上記ホトセルに接続され、
該マイクロプロセッサは、上記磁界の極性と、上記磁石
が上記1又はそれ以上のシャッタブレードをアパーチャ
開口から離れる方向に動かさなければならない継続時間
とを出力することができる、上記マルチアパーチャ型の
電磁式カメラシャッタ装置。
【0091】上記極性設定手段が、上記極性判定手段に
接続され、該判定手段の出力を復号する手段と、上記復
号手段の出力、上記電流源及び上記コイルの第1の端部
に接続され、第1の磁気極性を表す信号を伝送する第1
のロジック手段と、上記復号手段の出力、上記電流源、
上記第1のロジック手段及び上記コイルの第2の端部に
接続され、上記第1の極性の信号を受信する第2のロジ
ック手段と、上記復号手段の出力、上記電流源及び上記
コイルの第1の端部に接続され、第2の磁気極性を表す
信号を伝送する第3のロジック手段と、上記復号手段の
出力、上記電流源、上記第3のロジック手段及び上記コ
イルの第1の端部に接続され、上記第2の極性の信号を
受信する第4のロジック手段とを備える、上記マルチア
パーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
接続され、該判定手段の出力を復号する手段と、上記復
号手段の出力、上記電流源及び上記コイルの第1の端部
に接続され、第1の磁気極性を表す信号を伝送する第1
のロジック手段と、上記復号手段の出力、上記電流源、
上記第1のロジック手段及び上記コイルの第2の端部に
接続され、上記第1の極性の信号を受信する第2のロジ
ック手段と、上記復号手段の出力、上記電流源及び上記
コイルの第1の端部に接続され、第2の磁気極性を表す
信号を伝送する第3のロジック手段と、上記復号手段の
出力、上記電流源、上記第3のロジック手段及び上記コ
イルの第1の端部に接続され、上記第2の極性の信号を
受信する第4のロジック手段とを備える、上記マルチア
パーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0092】上記復号手段がデコーダである、上記マル
チアパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
チアパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0093】上記第1のロジック手段、上記第2のロジ
ック手段、上記第3のロジック手段及び上記第4のロジ
ック手段がトランジスタである、上記マルチアパーチャ
型の電磁式カメラシャッタ装置。
ック手段、上記第3のロジック手段及び上記第4のロジ
ック手段がトランジスタである、上記マルチアパーチャ
型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0094】複数のアパーチャ開口を形成するための1
又はそれ以上のアパーチャブレードと、上記アパーチャ
開口に入ることを許容される光量を調節するための1又
はそれ以上のシャッタブレードとを用いるマルチアパー
チャ型の電磁式カメラシャッタ装置であって、電流を受
けることのできるコア、及びコイルを有し、第1の磁界
を発生するアーマチャと、上記第1の磁界に接続され、
第2の磁界を発生する磁石と、1又はそれ以上の上記ア
パーチャブレードに接続され、該1又はそれ以上のアパ
ーチャブレードを別の位置へ動かし、これにより、複数
のアパーチャ開口を形成するアパーチャ移動手段と、上
記磁石及び上記1又はそれ以上のシャッタブレードに接
続され、該1又はそれ以上のシャッタブレードを上記ア
パーチャ開口を越えて動かすシャッタ移動手段と、上記
第1の磁界の存在又は不存在及び上記第1の磁界の極性
を制御するために上記アーマチャに接続される制御手段
であって、上記アーマチャが一方の極性を有する場合に
は、上記磁石が上記アパーチャ移動手段を動かして上記
1又はそれ以上のアパーチャブレードに上記複数のアパ
ーチャ開口の1つを形成させ、また上記アーマチャが第
2の極性を有する場合には、上記磁石が、上記シャッタ
移動手段及び上記1又はそれ以上のシャッタブレード
を、上記アパーチャブレードにより形成される上記開口
を越えて動かし、上記カメラの光路に光線を入れるよう
にする制御手段とを備え、従って、上記制御手段が、上
記磁石に上記アパーチャ移動手段を動かせる毎に、上記
アパーチャブレードが異なったアパーチャ開口を形成す
るように構成されたことを特徴とするマルチアパーチャ
型の電磁式カメラシャッタ装置。
又はそれ以上のアパーチャブレードと、上記アパーチャ
開口に入ることを許容される光量を調節するための1又
はそれ以上のシャッタブレードとを用いるマルチアパー
チャ型の電磁式カメラシャッタ装置であって、電流を受
けることのできるコア、及びコイルを有し、第1の磁界
を発生するアーマチャと、上記第1の磁界に接続され、
第2の磁界を発生する磁石と、1又はそれ以上の上記ア
パーチャブレードに接続され、該1又はそれ以上のアパ
ーチャブレードを別の位置へ動かし、これにより、複数
のアパーチャ開口を形成するアパーチャ移動手段と、上
記磁石及び上記1又はそれ以上のシャッタブレードに接
続され、該1又はそれ以上のシャッタブレードを上記ア
パーチャ開口を越えて動かすシャッタ移動手段と、上記
第1の磁界の存在又は不存在及び上記第1の磁界の極性
を制御するために上記アーマチャに接続される制御手段
であって、上記アーマチャが一方の極性を有する場合に
は、上記磁石が上記アパーチャ移動手段を動かして上記
1又はそれ以上のアパーチャブレードに上記複数のアパ
ーチャ開口の1つを形成させ、また上記アーマチャが第
2の極性を有する場合には、上記磁石が、上記シャッタ
移動手段及び上記1又はそれ以上のシャッタブレード
を、上記アパーチャブレードにより形成される上記開口
を越えて動かし、上記カメラの光路に光線を入れるよう
にする制御手段とを備え、従って、上記制御手段が、上
記磁石に上記アパーチャ移動手段を動かせる毎に、上記
アパーチャブレードが異なったアパーチャ開口を形成す
るように構成されたことを特徴とするマルチアパーチャ
型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0095】上記シャッタ移動手段が部材である、上記
マルチアパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
マルチアパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0096】上記アパーチャ移動手段が、上記1又はそ
れ以上のアパーチャブレードに接続され、上記リングが
所定距離回転すると、上記1又はそれ以上のアパーチャ
ブレードが所定距離移動するようにする可動リングと、
上記磁石及び上記リングに接続され、上記リングを所定
距離回転させる手段とを備える、上記マルチアパーチャ
型の電磁式カメラシャッタ装置。
れ以上のアパーチャブレードに接続され、上記リングが
所定距離回転すると、上記1又はそれ以上のアパーチャ
ブレードが所定距離移動するようにする可動リングと、
上記磁石及び上記リングに接続され、上記リングを所定
距離回転させる手段とを備える、上記マルチアパーチャ
型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0097】上記回転手段が、複数の半径方向を向いた
段を有するカムを備え、該カムが上記可動リング及び上
記磁石に接続されている、上記マルチアパーチャ型の電
磁式カメラシャッタ装置。
段を有するカムを備え、該カムが上記可動リング及び上
記磁石に接続されている、上記マルチアパーチャ型の電
磁式カメラシャッタ装置。
【0098】上記磁石及び上記カムに接続されるラチェ
ットを更に備え、上記磁石が上記ラチェットを動かす
と、上記ラチェットが上記カムに1又はそれ以上の半径
方向を向いた段を動かさせる、上記直前のマルチアパー
チャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
ットを更に備え、上記磁石が上記ラチェットを動かす
と、上記ラチェットが上記カムに1又はそれ以上の半径
方向を向いた段を動かさせる、上記直前のマルチアパー
チャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0099】上記制御手段が、写真を撮るのに有効な光
量を検知する手段と、上記光線検出手段の出力に接続さ
れ、上記磁界の極性を判定する手段と、上記判定手段の
出力及び上記コイルに接続され、上記磁界の極性を設定
する手段とを備える、上記マルチアパーチャ型の電磁式
カメラシャッタ装置。
量を検知する手段と、上記光線検出手段の出力に接続さ
れ、上記磁界の極性を判定する手段と、上記判定手段の
出力及び上記コイルに接続され、上記磁界の極性を設定
する手段とを備える、上記マルチアパーチャ型の電磁式
カメラシャッタ装置。
【0100】上記判定手段に接続され、上記移動手段の
向きを指示する検知手段を更に備える、上記マルチアパ
ーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
向きを指示する検知手段を更に備える、上記マルチアパ
ーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0101】上記検知手段がセンサである、上記マルチ
アパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
アパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0102】上記光線検知手段がホトセルであり、該ホ
トセルがこのホトセルの検知した光量に比例する電圧を
出力する、上記マルチアパーチャ型の電磁式カメラシャ
ッタ装置。
トセルがこのホトセルの検知した光量に比例する電圧を
出力する、上記マルチアパーチャ型の電磁式カメラシャ
ッタ装置。
【0103】上記判定手段がマイクロプロセッサであ
り、該マイクロプロセッサは上記ホトセルの出力に接続
され、これにより、該マイクロプロセッサは、上記磁界
の極性と、適正なアパーチャ開口を形成するために上記
磁石が上記アパーチャブレードを動かさなければならな
い回数とを出力することができる、上記マルチアパーチ
ャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
り、該マイクロプロセッサは上記ホトセルの出力に接続
され、これにより、該マイクロプロセッサは、上記磁界
の極性と、適正なアパーチャ開口を形成するために上記
磁石が上記アパーチャブレードを動かさなければならな
い回数とを出力することができる、上記マルチアパーチ
ャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0104】上記判定手段がマイクロプロセッサであ
り、該マイクロプロセッサは上記ホトセルに接続され、
該マイクロプロセッサは、上記磁界の極性と、上記磁石
が上記1又はそれ以上のシャッタブレードをアパーチャ
開口から離れる方向に動かさなければならない継続時間
とを出力することができる、上記マルチアパーチャ型の
電磁式カメラシャッタ装置。
り、該マイクロプロセッサは上記ホトセルに接続され、
該マイクロプロセッサは、上記磁界の極性と、上記磁石
が上記1又はそれ以上のシャッタブレードをアパーチャ
開口から離れる方向に動かさなければならない継続時間
とを出力することができる、上記マルチアパーチャ型の
電磁式カメラシャッタ装置。
【0105】上記極性設定手段が、上記極性判定手段に
接続され、該判定手段の出力を復号する手段と、上記復
号手段の出力、上記電流源及び上記コイルの第1の端部
に接続され、第1の磁気極性を表す信号を伝送する第1
のロジック手段と、上記復号手段の出力、上記電流源、
上記第1のロジック手段及び上記コイルの第2の端部に
接続され、上記第1の極性の信号を受信する第2のロジ
ック手段と、上記復号手段の出力、上記電流源及び上記
コイルの第1の端部に接続され、第2の磁気極性を表す
信号を伝送する第3のロジック手段と、上記復号手段の
出力、上記電流源、上記第3のロジック手段及び上記コ
イルの第1の端部に接続され、上記第2の極性の信号を
受信する第4のロジック手段とを備える、上記マルチア
パーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
接続され、該判定手段の出力を復号する手段と、上記復
号手段の出力、上記電流源及び上記コイルの第1の端部
に接続され、第1の磁気極性を表す信号を伝送する第1
のロジック手段と、上記復号手段の出力、上記電流源、
上記第1のロジック手段及び上記コイルの第2の端部に
接続され、上記第1の極性の信号を受信する第2のロジ
ック手段と、上記復号手段の出力、上記電流源及び上記
コイルの第1の端部に接続され、第2の磁気極性を表す
信号を伝送する第3のロジック手段と、上記復号手段の
出力、上記電流源、上記第3のロジック手段及び上記コ
イルの第1の端部に接続され、上記第2の極性の信号を
受信する第4のロジック手段とを備える、上記マルチア
パーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0106】上記復号手段がデコーダである、上記マル
チアパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
チアパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。
【0107】上記第1のロジック手段、上記第2のロジ
ック手段、上記第3のロジック手段及び上記第4のロジ
ック手段がトランジスタである、上記マルチアパーチャ
型の電磁式カメラシャッタ装置。
ック手段、上記第3のロジック手段及び上記第4のロジ
ック手段がトランジスタである、上記マルチアパーチャ
型の電磁式カメラシャッタ装置。
【図1】磁石がある位置にある状態で本発明の作用を説
明する概略図である。
明する概略図である。
【図2】磁石が別の位置にある状態で本発明の作用を説
明する概略図である。
明する概略図である。
【図3】磁石が更に別の位置にある状態で本発明の作用
を説明する概略図である。
を説明する概略図である。
【図4】シャッタブレード及びアパーチャブレードが磁
石及びアーマチャと相互作用を行っている態様を示す概
略図である。
石及びアーマチャと相互作用を行っている態様を示す概
略図である。
【図5】磁石及びアーマチャと相互作用を行う3つのア
パーチャブレード及びシャッタブレードを示す概略図で
ある。
パーチャブレード及びシャッタブレードを示す概略図で
ある。
【図6】図5のカム及び該カムの下の要素を示す概略図
である。
である。
【図7】図1乃至図3に示すコイルの極性を制御するた
めの装置の概略的なブロックダイアグラムである。
めの装置の概略的なブロックダイアグラムである。
11 アーマチャ 12 コア 13 コイル 16 磁石 25 シャッタブレード 96、98 アパ
ーチャブレード 100 制御手段
ーチャブレード 100 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デーヴィッド・アーサー・キャスター アメリカ合衆国ニューヨーク州14580,ウ エブスター,ステート・ロード 1308
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のアパーチャ開口を形成するための
1又はそれ以上のアパーチャブレードと、前記アパーチ
ャ開口に入ることを許容される光量を調節するための1
又はそれ以上のシャッタブレードとを用いるマルチアパ
ーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置において、 電流を受けることのできるコア、及びコイルを有し、第
1の磁界を発生するアーマチャと、 前記第1の磁界に接続され、第2の磁界を発生する磁石
と、 1又はそれ以上の前記アパーチャブレードに接続され、
該1又はそれ以上のアパーチャブレードを別の位置へ動
かし、これにより、複数のアパーチャ開口を形成する移
動手段と、 前記磁石及び前記移動手段に接続され、前記移動手段及
び前記1又はそれ以上のシャッタブレードを前記アパー
チャ開口を越えて動かす可動部材と、 前記第1の磁界の存在又は不存在及び前記第1の磁界の
極性を制御するために前記アーマチャに接続される制御
手段であって、前記アーマチャが一方の極性を有する場
合には、前記磁石が前記可動部材及び1又はそれ以上の
前記アパーチャブレードを動かしてアパーチャ開口を形
成し、また前記アーマチャが第2の極性を有する場合に
は、前記磁石が、前記可動部材及び前記1又はそれ以上
のシャッタブレードを、前記アパーチャブレードにより
形成される前記開口を越えて動かし、前記カメラの光路
に光線を入れるようにする制御手段とを備え、 従って、前記制御手段が、前記磁石に前記可動部材を動
かさせ、また前記可動部材に前記アパーチャブレードを
動かさせる毎に、前記アパーチャブレードが異なったア
パーチャ開口を形成するように構成されたことを特徴と
するマルチアパーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置。 - 【請求項2】 複数のアパーチャ開口を形成するための
1又はそれ以上のアパーチャブレードと、前記アパーチ
ャ開口に入ることを許容される光量を調節するための1
又はそれ以上のシャッタブレードとを用いるマルチアパ
ーチャ型の電磁式カメラシャッタ装置において、 電流を受けることのできるコア、及びコイルを有し、第
1の磁界を発生するアーマチャと、 前記第1の磁界に接続され、第2の磁界を発生する磁石
と、 1又はそれ以上の前記アパーチャブレードに接続され、
該1又はそれ以上のアパーチャブレードを別の位置へ動
かし、これにより、複数のアパーチャ開口を形成するア
パーチャ移動手段と、 前記磁石及び前記1又はそれ以上のシャッタブレードに
接続され、該1又はそれ以上のシャッタブレードを前記
アパーチャ開口を越えて動かすシャッタ移動手段と、 前記第1の磁界の存在又は不存在及び前記第1の磁界の
極性を制御するために前記アーマチャに接続される制御
手段であって、前記アーマチャが一方の極性を有する場
合には、前記磁石が前記アパーチャ移動手段を動かして
前記1又はそれ以上のアパーチャブレードに前記複数の
アパーチャ開口の1つを形成させ、また前記アーマチャ
が第2の極性を有する場合には、前記磁石が、前記シャ
ッタ移動手段及び前記1又はそれ以上のシャッタブレー
ドを、前記アパーチャブレードにより形成される前記開
口を越えて動かし、前記カメラの光路に光線を入れるよ
うにする制御手段とを備え、 従って、前記制御手段が、前記磁石に前記アパーチャ移
動手段を動かせる毎に、前記アパーチャブレードが異な
ったアパーチャ開口を形成するように構成されたことを
特徴とするマルチアパーチャ型の電磁式カメラシャッタ
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/735,982 US5150149A (en) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | Multi-aperture electromagnetic camera shutter |
| US735982 | 1991-07-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05196994A true JPH05196994A (ja) | 1993-08-06 |
Family
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Family Applications (1)
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