JPH05197617A - マルチプロセッサシステム - Google Patents
マルチプロセッサシステムInfo
- Publication number
- JPH05197617A JPH05197617A JP4031530A JP3153092A JPH05197617A JP H05197617 A JPH05197617 A JP H05197617A JP 4031530 A JP4031530 A JP 4031530A JP 3153092 A JP3153092 A JP 3153092A JP H05197617 A JPH05197617 A JP H05197617A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shared memory
- processor
- processors
- memory
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大容量の共有メモリを効率的にメモリ空間に
割り付けたマルチプロセツサシステムを提供する。 【構成】 複数のプロセッサ1〜3からアクセス可能な
共有メモリ7を備えるマルチプロセッサシステムにおい
て、2n 個のプロセッサ(ここでは1と2)は、共有メ
モリ7のアドレスバス11の上位nビットをそれぞれ重
複しないように固定して、共有メモリの1/2n の領域
を割付け、他のプロセッサ3では固定せずアドレスバス
10に接続して共有メモリ7の全領域をアクセス可能と
する。
割り付けたマルチプロセツサシステムを提供する。 【構成】 複数のプロセッサ1〜3からアクセス可能な
共有メモリ7を備えるマルチプロセッサシステムにおい
て、2n 個のプロセッサ(ここでは1と2)は、共有メ
モリ7のアドレスバス11の上位nビットをそれぞれ重
複しないように固定して、共有メモリの1/2n の領域
を割付け、他のプロセッサ3では固定せずアドレスバス
10に接続して共有メモリ7の全領域をアクセス可能と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、共有メモリを効率よく
割付けるマルチプロセッサシステムに関するものであ
る。
割付けるマルチプロセッサシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】マルチプロセッサシステムにおいて、各
プロセッサが扱っているレジスタのデータの変化を調べ
るために、通常、大容量のファイルメモリを共有メモリ
として有している。従来、図3に示すように、例えば3
個のプロセッサ16、18、20が共有メモリ22を共
有する場合、図4(a)ハードウェア構成図に示すよう
に共有メモリのアドレスバス61は、全ビット(A0 〜
An )各プロセッサ51、52の相当するアドレスバス
59、60に接続していた。そのため、図4(b)メモ
リマップに示すように各プロセッサは共有メモリの全容
量(xバイト)を各々のメモリ空間53、54にマッピ
ングする必要があった。そして、各プロセッサは自プロ
セッサに割当てられた領域62あるいは63にのみデー
タを記録し、他の少なくとも1個のプロセッサがこれら
の全領域を参照していた。
プロセッサが扱っているレジスタのデータの変化を調べ
るために、通常、大容量のファイルメモリを共有メモリ
として有している。従来、図3に示すように、例えば3
個のプロセッサ16、18、20が共有メモリ22を共
有する場合、図4(a)ハードウェア構成図に示すよう
に共有メモリのアドレスバス61は、全ビット(A0 〜
An )各プロセッサ51、52の相当するアドレスバス
59、60に接続していた。そのため、図4(b)メモ
リマップに示すように各プロセッサは共有メモリの全容
量(xバイト)を各々のメモリ空間53、54にマッピ
ングする必要があった。そして、各プロセッサは自プロ
セッサに割当てられた領域62あるいは63にのみデー
タを記録し、他の少なくとも1個のプロセッサがこれら
の全領域を参照していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式では、各プ
ロセッサがアクセスしない他のプロセッサの領域も全て
メモリ空間に割付るため大容量のメモリ領域を必要とす
る。そして、自プロセッサはその一部にしかアクセスし
ないので、他の領域が無駄となる。さらに、この大容量
の共有メモリのために各プロセッサに固有のローカルメ
モリの領域が食いつぶされてしまうといった問題点があ
った。本発明は、このような問題点を解消し、大容量の
共有メモリを効率的にメモリ空間に割り付ける共有メモ
リ割付方法を提供することを目的とするものである。
ロセッサがアクセスしない他のプロセッサの領域も全て
メモリ空間に割付るため大容量のメモリ領域を必要とす
る。そして、自プロセッサはその一部にしかアクセスし
ないので、他の領域が無駄となる。さらに、この大容量
の共有メモリのために各プロセッサに固有のローカルメ
モリの領域が食いつぶされてしまうといった問題点があ
った。本発明は、このような問題点を解消し、大容量の
共有メモリを効率的にメモリ空間に割り付ける共有メモ
リ割付方法を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るため、本発明は、共有メモリのアドレスバスの上位n
ビットを各プロセッサ毎に固有のパターンとなるように
ハードで固定、あるいはソフトのOUTポートにて設定
することによって、2n 個(n=1、2、…)のプロセ
ッサには共有メモリの1/2n の領域を割りつけ、他の
少なくとも1個のプロセッサに共有のメモリの全領域を
割付けるようにするものである。
るため、本発明は、共有メモリのアドレスバスの上位n
ビットを各プロセッサ毎に固有のパターンとなるように
ハードで固定、あるいはソフトのOUTポートにて設定
することによって、2n 個(n=1、2、…)のプロセ
ッサには共有メモリの1/2n の領域を割りつけ、他の
少なくとも1個のプロセッサに共有のメモリの全領域を
割付けるようにするものである。
【0005】
【作用】この手段により、各プロセッサは共有メモリ内
で自プロセッサに割当てられた領域にのみアクセスし、
他の少なくとも1個のプロセッサが全領域をアクセスす
ることが可能となるのである。
で自プロセッサに割当てられた領域にのみアクセスし、
他の少なくとも1個のプロセッサが全領域をアクセスす
ることが可能となるのである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は、
本発明の実施例を示すハードウェア構成図でプロセッサ
1〜3のアドレスバス8〜10は、各々バッファ4〜6
を介して共有メモリ7と接続される。バッファはプロセ
ッサ間でのアドレスバスの衝突を防ぐためのものであ
る。ここで、共有メモリ7のアドレスバス11の最上位
ビットAn をバッファ4、5を介してプロセッサ1、2
毎に固定する。すなわち、プロセッサ1ではグランドに
接続して“L”とし共有メモリの前半のx/2バイトの
領域を指定する。プロセッサ2ではVCCに接続して
“H”とし共有メモリの後半のx/2バイトの領域を指
定する。また、プロセッサ3ではプロセッサの相当する
アドレスバスに接続して、共有メモリの全領域xバイト
を指定する。このビットAn の設定は、OUTポートを
用いてソフトによっても可能である。この結果、図2に
示す各プロセッサのメモリマップが実現される。以上の
例は3個(n=1,m=1で2n +m=3)のプロセッ
サの例であるが、n=2なら、最上位ビットAn と次位
ビットAn-1 とを、LL、LH、HL、HHの4通りに
固定すればよい。全領域を参照できるプロセッサは通常
1個でよいが、複数設けることを妨げる理由はない。
本発明の実施例を示すハードウェア構成図でプロセッサ
1〜3のアドレスバス8〜10は、各々バッファ4〜6
を介して共有メモリ7と接続される。バッファはプロセ
ッサ間でのアドレスバスの衝突を防ぐためのものであ
る。ここで、共有メモリ7のアドレスバス11の最上位
ビットAn をバッファ4、5を介してプロセッサ1、2
毎に固定する。すなわち、プロセッサ1ではグランドに
接続して“L”とし共有メモリの前半のx/2バイトの
領域を指定する。プロセッサ2ではVCCに接続して
“H”とし共有メモリの後半のx/2バイトの領域を指
定する。また、プロセッサ3ではプロセッサの相当する
アドレスバスに接続して、共有メモリの全領域xバイト
を指定する。このビットAn の設定は、OUTポートを
用いてソフトによっても可能である。この結果、図2に
示す各プロセッサのメモリマップが実現される。以上の
例は3個(n=1,m=1で2n +m=3)のプロセッ
サの例であるが、n=2なら、最上位ビットAn と次位
ビットAn-1 とを、LL、LH、HL、HHの4通りに
固定すればよい。全領域を参照できるプロセッサは通常
1個でよいが、複数設けることを妨げる理由はない。
【0007】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、共
有メモリを各プロセッサに必要なだけ割付け、システム
全体として大容量の領域を有することが可能となる。ま
た、各プロセッサのメモリ空間が無駄なく有効に使用で
きるという効果が有る。
有メモリを各プロセッサに必要なだけ割付け、システム
全体として大容量の領域を有することが可能となる。ま
た、各プロセッサのメモリ空間が無駄なく有効に使用で
きるという効果が有る。
【図1】 本発明の実施例を示すハードウェア構成図
【図2】 本発明の実施例による各プロセッサのメモリ
マップ
マップ
【図3】 マルチプロセッサシステムの構成図
【図4】 従来例を示す図
1、2、3 プロセッサ 4、5、6はバッファ 7 共有メモリ 8、9、10、11 アドレスバス
Claims (1)
- 【請求項1】 2n +m個(n=1,2,…、m=1,
2,…)のプロセッサと、前記各プロセッサに固有のロ
ーカルメモリと、前記各プロセッサからアクセス可能な
共有メモリとを備えるマルチプロセッサシステムにおい
て、 前記2n 個のプロセッサには、前記共有メモリのアドレ
スバスの上位nビットを固定して接続して、共有メモリ
の1/2n の領域を割付け、 前記m個の内の少なくとも1個のプロセッサには、前記
共有メモリのアドレスバスをそのまま接続して前記共有
メモリ全領域を割付けることを特徴とするマルチプロセ
ッサシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4031530A JPH05197617A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | マルチプロセッサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4031530A JPH05197617A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | マルチプロセッサシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05197617A true JPH05197617A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=12333756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4031530A Pending JPH05197617A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | マルチプロセッサシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05197617A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005022301A3 (en) * | 2003-09-02 | 2007-07-12 | Sirf Tech Inc | Memory reallocation and sharing in electronic systems |
| KR100813133B1 (ko) * | 2006-11-22 | 2008-03-17 | 엠텍비젼 주식회사 | 듀얼 포트 메모리 장치, 이를 가지는 메모리 시스템 및듀얼 포트 메모리 장치의 공유 메모리 영역의 적응적사용방법 |
| US9869770B2 (en) | 2003-09-02 | 2018-01-16 | Qualcomm Incorporated | Control and features for satellite positioning system receivers |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP4031530A patent/JPH05197617A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005022301A3 (en) * | 2003-09-02 | 2007-07-12 | Sirf Tech Inc | Memory reallocation and sharing in electronic systems |
| US8321636B2 (en) * | 2003-09-02 | 2012-11-27 | Csr Technology Inc. | Memory reallocation and sharing in electronic systems |
| US9869770B2 (en) | 2003-09-02 | 2018-01-16 | Qualcomm Incorporated | Control and features for satellite positioning system receivers |
| KR100813133B1 (ko) * | 2006-11-22 | 2008-03-17 | 엠텍비젼 주식회사 | 듀얼 포트 메모리 장치, 이를 가지는 메모리 시스템 및듀얼 포트 메모리 장치의 공유 메모리 영역의 적응적사용방법 |
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