JPH0519773B2 - - Google Patents
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- JPH0519773B2 JPH0519773B2 JP60014746A JP1474685A JPH0519773B2 JP H0519773 B2 JPH0519773 B2 JP H0519773B2 JP 60014746 A JP60014746 A JP 60014746A JP 1474685 A JP1474685 A JP 1474685A JP H0519773 B2 JPH0519773 B2 JP H0519773B2
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- section
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光学式情報記録装置におけるフオーカ
スサーボ装置、特に光たとえばレーザビームを用
いて記録媒体上にレーザビームの焦点位置を配置
する光学式情報記録装置におけるフオーカスサー
ボ装置に関する。
スサーボ装置、特に光たとえばレーザビームを用
いて記録媒体上にレーザビームの焦点位置を配置
する光学式情報記録装置におけるフオーカスサー
ボ装置に関する。
〔共通的技術〕
一般に、光学式情報記録装置においては記録媒
体の記録面上に書込み用レーザビームを対物レン
ズによつてスポツト状に集束して照射し、このス
ポツト状書込みレーザビームの強度を情報信号で
制御することによつて光学的に情報を書込んでい
る。
体の記録面上に書込み用レーザビームを対物レン
ズによつてスポツト状に集束して照射し、このス
ポツト状書込みレーザビームの強度を情報信号で
制御することによつて光学的に情報を書込んでい
る。
この場合、正しく情報を記録するためには記録
媒体の面反りや回転による面振れを補償し、記録
面上に書込みレーザビームの集束位置を正確に配
置する必要がある。このために書込みレーザビー
ムの集束位置を制御するフオーカスサーボ用レー
ザビームを設けている。このフオーカスサーボ用
レーザビームを同一対物レンズに照射し、フオー
カスサーボ用レーザビームの記録媒体からの反射
光量の変化により対物レンズを駆動することによ
つてフオーカスサーボ用レーザビームの焦点位置
を探す。
媒体の面反りや回転による面振れを補償し、記録
面上に書込みレーザビームの集束位置を正確に配
置する必要がある。このために書込みレーザビー
ムの集束位置を制御するフオーカスサーボ用レー
ザビームを設けている。このフオーカスサーボ用
レーザビームを同一対物レンズに照射し、フオー
カスサーボ用レーザビームの記録媒体からの反射
光量の変化により対物レンズを駆動することによ
つてフオーカスサーボ用レーザビームの焦点位置
を探す。
この時前もつて書込みレーザビームの集束位置
とフオーカスサーボ用レーザビームの焦点位置と
が一致するように調整しておくことにより、書込
みレーザビームの集束位置を正確に記録面上に配
置することができる。このようなフオーカスサー
ボ装置を用いて書込みレーザビームの集束位置を
制御し、正確に情報を記録することができる。
とフオーカスサーボ用レーザビームの焦点位置と
が一致するように調整しておくことにより、書込
みレーザビームの集束位置を正確に記録面上に配
置することができる。このようなフオーカスサー
ボ装置を用いて書込みレーザビームの集束位置を
制御し、正確に情報を記録することができる。
従来の光学式情報記録装置におけるフオーカス
サーボ装置として、第3図に示すものがあつた。
従来装置の参考文献として特願昭57−12913号公
報がある。
サーボ装置として、第3図に示すものがあつた。
従来装置の参考文献として特願昭57−12913号公
報がある。
第3図においてフオーカスエラー検出部1はフ
オーカスサーボ用レーザビームの合焦点のずれ量
およびずれの方向を検出し一定レベルに正規化し
たフオーカスエラー信号e1を出力する。オフセツ
ト調整部2はフオーカスエラー信号e1のオフセツ
ト量を調整しフオーカスエラー信号e2を出力す
る。ループスイツチ部3は第2のフオーカスエラ
ー信号e2を入力してフオーカスサーボループを開
閉する。位相補償部4はフオーカスエラー信号e2
の位相補償を行ない位相補償されたフオーカスエ
ラー信号e3を出力する。
オーカスサーボ用レーザビームの合焦点のずれ量
およびずれの方向を検出し一定レベルに正規化し
たフオーカスエラー信号e1を出力する。オフセツ
ト調整部2はフオーカスエラー信号e1のオフセツ
ト量を調整しフオーカスエラー信号e2を出力す
る。ループスイツチ部3は第2のフオーカスエラ
ー信号e2を入力してフオーカスサーボループを開
閉する。位相補償部4はフオーカスエラー信号e2
の位相補償を行ない位相補償されたフオーカスエ
ラー信号e3を出力する。
コンパレータ部6はフオーカスエラー信号e2と
基準電圧Vrefを比較することによつて合焦点検
出信号dを出力する。引込制御部7は初期状態で
はループスイツチ部3によつてサーボループを開
とするとともに引込信号sを発生し、さらにコン
パレータ部6から合焦点検出信号dが出力される
とループスイツチ部3によつてフオーカスサーボ
ループを閉とする。
基準電圧Vrefを比較することによつて合焦点検
出信号dを出力する。引込制御部7は初期状態で
はループスイツチ部3によつてサーボループを開
とするとともに引込信号sを発生し、さらにコン
パレータ部6から合焦点検出信号dが出力される
とループスイツチ部3によつてフオーカスサーボ
ループを閉とする。
加算部8はフオーカスエラー信号e3と引込信号
sを加算する。駆動部9は加算部8の出力に応じ
て対物レンズ10を駆動する。
sを加算する。駆動部9は加算部8の出力に応じ
て対物レンズ10を駆動する。
公知である非点収差法の場合、フオーカスエラ
ー信号e1は第4図に示す波形のようになる。光学
系の部品精度、回路定数のバラツキおよび記録媒
体の反射率のバラツキによつてフオーカスエラー
検出ゲインのバラツキや目標値ずれ等が発生す
る。
ー信号e1は第4図に示す波形のようになる。光学
系の部品精度、回路定数のバラツキおよび記録媒
体の反射率のバラツキによつてフオーカスエラー
検出ゲインのバラツキや目標値ずれ等が発生す
る。
検出ゲインのバラツキとは合焦点近傍において
フオーカスエラー信号e1の検出感度が変動するこ
とである。目標値ずれとは光学系の真の合焦点で
第1のフオーカスエラー信号e1が零とならずある
距離だけ離れた点で零になることである。
フオーカスエラー信号e1の検出感度が変動するこ
とである。目標値ずれとは光学系の真の合焦点で
第1のフオーカスエラー信号e1が零とならずある
距離だけ離れた点で零になることである。
第5図は第4図に示す第1のフオーカスエラー
信号e1の合焦点近傍を拡大して図示したものであ
る。直線Y(合焦点近傍ではほぼ直線とみなせる)
の傾きgが検出ゲインでありlが目標値ずれであ
る。
信号e1の合焦点近傍を拡大して図示したものであ
る。直線Y(合焦点近傍ではほぼ直線とみなせる)
の傾きgが検出ゲインでありlが目標値ずれであ
る。
フオーカスエラー信号e1は一定レベルに正規化
したものを用いているのでフオーカスエラー検出
ゲインgのバラツキは考慮しなくてよい。
したものを用いているのでフオーカスエラー検出
ゲインgのバラツキは考慮しなくてよい。
真の合焦点において第1のフオーカスエラー信
号を零にし、目標値ずれlをなくすにはオフセツ
ト調整部2でオフセツトを加える。オフセツトは
Voff=g×lであり、その結果直線YはY′とな
り、オフセツト調整部2は第4図に示すフオーカ
スエラー信号e2を出力する。
号を零にし、目標値ずれlをなくすにはオフセツ
ト調整部2でオフセツトを加える。オフセツトは
Voff=g×lであり、その結果直線YはY′とな
り、オフセツト調整部2は第4図に示すフオーカ
スエラー信号e2を出力する。
初期状態においては対物レンズはもつともデイ
スク面から離れた位置にあり、フオーカスサーボ
ルーブは開状態にある。まず引込制御部7は引込
信号sを発生して対物レンズ10を駆動し、徐徐
に合焦点に近づけていく。合焦点に近づくと第4
図に示すようなフオーカスエラー信号波形上をa
点からb点に向つて変化してゆき合焦点を僅かに
過ぎた点で基準電圧Vrefを横切る。このときコ
ンパレータ部6は合焦点検出信号dを出力し、引
込制御部7は合焦点検出信号dに応答してループ
スイツチ部3を閉とするとともに引込信号sを保
持し引込みを完了する。
スク面から離れた位置にあり、フオーカスサーボ
ルーブは開状態にある。まず引込制御部7は引込
信号sを発生して対物レンズ10を駆動し、徐徐
に合焦点に近づけていく。合焦点に近づくと第4
図に示すようなフオーカスエラー信号波形上をa
点からb点に向つて変化してゆき合焦点を僅かに
過ぎた点で基準電圧Vrefを横切る。このときコ
ンパレータ部6は合焦点検出信号dを出力し、引
込制御部7は合焦点検出信号dに応答してループ
スイツチ部3を閉とするとともに引込信号sを保
持し引込みを完了する。
フオーカスサーボループが閉状態では第4図に
示す点cと点d間のサーボロツク範囲でフオーカ
スエラー信号e2は動作しフオーカスサーボ動作状
態となる。サーボ動作状態で第4図に示す点cと
点dの間を通過し頂点を越えた場合サーボロツク
がはずれる。このため点cと点dは頂点より小さ
い値で合焦点とのずれ量が許す範囲で決定する。
示す点cと点d間のサーボロツク範囲でフオーカ
スエラー信号e2は動作しフオーカスサーボ動作状
態となる。サーボ動作状態で第4図に示す点cと
点dの間を通過し頂点を越えた場合サーボロツク
がはずれる。このため点cと点dは頂点より小さ
い値で合焦点とのずれ量が許す範囲で決定する。
上述した従来の光学式情報記録装置におけるフ
オーカスサーボ装置では基準電圧Vrefがオフセ
ツトVoffより大きくなければならない。なぜな
ら第4図からも知れるように基準電圧Vrefがオ
フセツトVoff=g×lより小さいと引込み時に
対物レンズを合焦点に近づける過程において真の
合焦点よりもずつと以前にフオーカスエラー信号
e2は基準電圧Vfefを横切るので合焦点近傍を正確
に検出することができない。このため基準電圧
VrefはオフセツトVoff=g×lより大きくなけ
ればならない。
オーカスサーボ装置では基準電圧Vrefがオフセ
ツトVoffより大きくなければならない。なぜな
ら第4図からも知れるように基準電圧Vrefがオ
フセツトVoff=g×lより小さいと引込み時に
対物レンズを合焦点に近づける過程において真の
合焦点よりもずつと以前にフオーカスエラー信号
e2は基準電圧Vfefを横切るので合焦点近傍を正確
に検出することができない。このため基準電圧
VrefはオフセツトVoff=g×lより大きくなけ
ればならない。
したがつて常に真の合焦点から一定距離だけ離
れた点を検出することになり、結果として目標値
ずれlをかならず持つという欠点がある。
れた点を検出することになり、結果として目標値
ずれlをかならず持つという欠点がある。
さらに光学系の特性のバラツキが著しく大きく
なつた場合目標値ずれlも変化し、基準電圧
Vrefの値を(g×l)より大きくなるように調
整する必要がある。このため調整工数が増大し多
大の労力を要するという欠点もあつた。
なつた場合目標値ずれlも変化し、基準電圧
Vrefの値を(g×l)より大きくなるように調
整する必要がある。このため調整工数が増大し多
大の労力を要するという欠点もあつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の光学式情報記録装置におけるフオーカ
スサーボ装置は、フオーカスサーボループ内に設
けられ一定レベルに正規化した第1のフオーカス
エラー信号を出力するフオーカスエラー検出部
と、前記第1のフオーカスエラー信号のオフセツ
ト量を零に調整し第2のフオーカスエラー信号を
出力するオフセツト調整部と、前記第2のフオー
カスエラー信号を入力しサーボループを開閉する
ループスイツチ部と、前記第2のフオーカスエラ
ー信号を入力してサーボロツク範囲における零点
を検出し合焦点信号として出力するゼロクロス検
出部と、前記合焦点信号により引込信号の発生お
よびフオーカスサーボループの開閉制御を行なう
引込制御部と、前記第2のフオーカスエラー信号
の位相補償を行なう位相補償部と、位相補償され
た第3のフオーカスエラー信号と前記引込制御部
からの前記引込信号を加算する加算部と、前記加
算部の出力に応じて対物レンズを駆動す駆動部と
を含んで構成される。
スサーボ装置は、フオーカスサーボループ内に設
けられ一定レベルに正規化した第1のフオーカス
エラー信号を出力するフオーカスエラー検出部
と、前記第1のフオーカスエラー信号のオフセツ
ト量を零に調整し第2のフオーカスエラー信号を
出力するオフセツト調整部と、前記第2のフオー
カスエラー信号を入力しサーボループを開閉する
ループスイツチ部と、前記第2のフオーカスエラ
ー信号を入力してサーボロツク範囲における零点
を検出し合焦点信号として出力するゼロクロス検
出部と、前記合焦点信号により引込信号の発生お
よびフオーカスサーボループの開閉制御を行なう
引込制御部と、前記第2のフオーカスエラー信号
の位相補償を行なう位相補償部と、位相補償され
た第3のフオーカスエラー信号と前記引込制御部
からの前記引込信号を加算する加算部と、前記加
算部の出力に応じて対物レンズを駆動す駆動部と
を含んで構成される。
次に、本発明の実施例について、図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。
ある。
第1図に示す情報記録装置におけるフオーカス
サーボ装置は、第3図に示す従来例のコンパレー
タ部6をゼロクロス検出部5で置き換えたものに
なつている。
サーボ装置は、第3図に示す従来例のコンパレー
タ部6をゼロクロス検出部5で置き換えたものに
なつている。
フオーカスエラー検出部1はフオーカスサーボ
用レーザビームの合焦点のずれ量およびずれの方
向を検出し、一定レベルに正規化したフオーカス
エラー信号e1を出力する。オフセツト調整部2は
フオーカスエラー信号e1のオフセツト量を調整
し、フオーカスエラー信号e2を出力する。ループ
スイツチ部3はフオーカスエラー信号e2を入力し
てサーボループの開閉動作を行なう。位相補償部
4はループスイツチ部2によつて開閉されたフオ
ーカスエラー信号e2の位相補償を行ない位相補償
を受けたフオーカスエラー信号e3を出力する。
用レーザビームの合焦点のずれ量およびずれの方
向を検出し、一定レベルに正規化したフオーカス
エラー信号e1を出力する。オフセツト調整部2は
フオーカスエラー信号e1のオフセツト量を調整
し、フオーカスエラー信号e2を出力する。ループ
スイツチ部3はフオーカスエラー信号e2を入力し
てサーボループの開閉動作を行なう。位相補償部
4はループスイツチ部2によつて開閉されたフオ
ーカスエラー信号e2の位相補償を行ない位相補償
を受けたフオーカスエラー信号e3を出力する。
ゼロクロス検出部5はフオーカスエラー信号e2
がサーボロツク範囲で零点を通過するとき合焦点
検出信号dを出力する。引込制御部7は、合焦点
検出信号dを入力しループスイツチ部3へループ
開閉信号cを送るとともに引込信号sを出力す
る。加算部8は位相補償されたフオーカスエラー
信号e3と引込信号sを入力して加算結果を出力す
る。駆動部9は加算部8から加算結果を入力して
対物レンズ10を駆動する。
がサーボロツク範囲で零点を通過するとき合焦点
検出信号dを出力する。引込制御部7は、合焦点
検出信号dを入力しループスイツチ部3へループ
開閉信号cを送るとともに引込信号sを出力す
る。加算部8は位相補償されたフオーカスエラー
信号e3と引込信号sを入力して加算結果を出力す
る。駆動部9は加算部8から加算結果を入力して
対物レンズ10を駆動する。
第2図は本発明におけるゼロクロス検出部5の
詳細を示すブロツク図である。
詳細を示すブロツク図である。
ゼロクロスコンパレータ部51はフオーカスエ
ラー信号e2の零点を検出し零点検出信号zを出力
する。サーボロツク範囲検出部52は図4に示す
フオーカスエラー信号e2が点cと点dの範囲にあ
ることを検出し、ロツク範囲検出信号yを出力す
る。ゲート回路53はロツク範囲検出信号yによ
り零点検出信号zをゲートし、合焦点検出信号d
を出力する。
ラー信号e2の零点を検出し零点検出信号zを出力
する。サーボロツク範囲検出部52は図4に示す
フオーカスエラー信号e2が点cと点dの範囲にあ
ることを検出し、ロツク範囲検出信号yを出力す
る。ゲート回路53はロツク範囲検出信号yによ
り零点検出信号zをゲートし、合焦点検出信号d
を出力する。
したがつてゼロクロス検出部5はフオーカスエ
ラー信号e2がサーボロツク範囲で零点を検出した
とき合焦検出信号dを出力する。
ラー信号e2がサーボロツク範囲で零点を検出した
とき合焦検出信号dを出力する。
次に本実施例の動作について説明する。まず初
期状態においては従来例と同様対物レンズは最も
デイスク面から離れた位置にありフオーカスサー
ボループは開状態にある。かかる状態において引
込制御部7は引込信号Sを発生して加算部8へ送
る。このときにはまだサーボループは開状態にあ
るため加算部8へは引込信号sのみが入力され
る。駆動部9は加算部8の出力に応じて対物レン
ズ10を駆動し徐徐に合焦点に近づけていく。合
焦点に近づけていく。合焦点に近づくと第4図に
示すようなフオーカスエラー信号e1がフオーカス
エラー検出部1から出力される。次に真の合焦点
を検出するためにオフセツト調整部8でオフセツ
トを零に調整したフオーカスエラー信号e2が出力
されるゼロクロス検出部5はフオーカスエラー信
号e2がサーボロツク範囲で零点を通過するとき合
焦点検出信号dを引込制御部7へ送出する。引込
制御部7は合焦点信号dに応答してループ開閉信
号cによりループスイツチ部3を閉とすると同時
に引込信号sを保持して引込動作を完了する。
期状態においては従来例と同様対物レンズは最も
デイスク面から離れた位置にありフオーカスサー
ボループは開状態にある。かかる状態において引
込制御部7は引込信号Sを発生して加算部8へ送
る。このときにはまだサーボループは開状態にあ
るため加算部8へは引込信号sのみが入力され
る。駆動部9は加算部8の出力に応じて対物レン
ズ10を駆動し徐徐に合焦点に近づけていく。合
焦点に近づけていく。合焦点に近づくと第4図に
示すようなフオーカスエラー信号e1がフオーカス
エラー検出部1から出力される。次に真の合焦点
を検出するためにオフセツト調整部8でオフセツ
トを零に調整したフオーカスエラー信号e2が出力
されるゼロクロス検出部5はフオーカスエラー信
号e2がサーボロツク範囲で零点を通過するとき合
焦点検出信号dを引込制御部7へ送出する。引込
制御部7は合焦点信号dに応答してループ開閉信
号cによりループスイツチ部3を閉とすると同時
に引込信号sを保持して引込動作を完了する。
フオーカスサーボループが閉状態(サーボロツ
ク状態)ではフオーカスエラー信号が零になるよ
うに制御され、焦点位置を保つ 以上の説明は非点収差法に限つて述べたが、臨
界角法の場合についても全く同様であることは容
易に察知できる。
ク状態)ではフオーカスエラー信号が零になるよ
うに制御され、焦点位置を保つ 以上の説明は非点収差法に限つて述べたが、臨
界角法の場合についても全く同様であることは容
易に察知できる。
〔発明の効果〕
本発明の光学式情報記録装置におけるフオーカ
スサーボ装置は、一定レベルに正規化されたフオ
ーカスエラー信号と基準電圧とを比較するコンパ
レータ部を設ける代わりに、サーボロツク範囲で
フオーカスエラー信号のゼロクロス点を検出する
ゼロクロス検出部を設けたことにより、目標値ず
れを零にすることができ、基準電圧を再調整する
必要がないのでフオーカスサーボ調整工数が削減
できるという効果がある。
スサーボ装置は、一定レベルに正規化されたフオ
ーカスエラー信号と基準電圧とを比較するコンパ
レータ部を設ける代わりに、サーボロツク範囲で
フオーカスエラー信号のゼロクロス点を検出する
ゼロクロス検出部を設けたことにより、目標値ず
れを零にすることができ、基準電圧を再調整する
必要がないのでフオーカスサーボ調整工数が削減
できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図に示すゼロクロス検出部のブロツ
ク図、第3図は従来の一例を示すブロツク図、第
4図は非点収差法によるフオーカスエラー信号の
波形図、第5図はフオーカスエラー信号の合焦点
近傍における拡大図である。 1……フオーカスエラー検出部、2……オフセ
ツト調整部、3……ループスイツチ部、4……位
相補償部、5……ゼロクロス検出部、6……コン
パレータ部、7……引込制御部、8……加算部、
9……駆動部、10……対物レンズ、51……ゼ
ロクロスコンパレータ部、52……サーボロツク
範囲検出部、53……ゲート回路。
第2図は第1図に示すゼロクロス検出部のブロツ
ク図、第3図は従来の一例を示すブロツク図、第
4図は非点収差法によるフオーカスエラー信号の
波形図、第5図はフオーカスエラー信号の合焦点
近傍における拡大図である。 1……フオーカスエラー検出部、2……オフセ
ツト調整部、3……ループスイツチ部、4……位
相補償部、5……ゼロクロス検出部、6……コン
パレータ部、7……引込制御部、8……加算部、
9……駆動部、10……対物レンズ、51……ゼ
ロクロスコンパレータ部、52……サーボロツク
範囲検出部、53……ゲート回路。
Claims (1)
- 1 フオーカスサーボループ内に設けられ一定レ
ベルに正規化した第1のフオーカスエラー信号を
出力するフオーカスエラー検出部と、前記第1の
フオーカスエラー信号のオフセツト量を零に調整
し第2のフオーカスエラー信号を出力するオフセ
ツツト調整部と、前記第2のフオーカスエラー信
号を入力しサーボループを開閉するループスイツ
チ部と、前記第2のフオーカスエラー信号を入力
してサーボロツク範囲における零点を検出して合
焦点信号として出力するゼロクロス検出部と、前
記合焦点信号により引込信号の発生およびフオー
カスサーボループの開閉制御を行なう引込制御部
と、前記第2のフオーカスエラー信号の位相補償
を行なう位相補償部と、位相補償された第3のフ
オーカスエラー信号と前記引込制御部からの前記
引込信号を加算する加算部と、前記加算部の出力
に応じて対物レンズを駆動する駆動部とを含むこ
とを特徴とする光学式情報記録装置におけるフオ
ーカスサーボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1474685A JPS61175936A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 光学式情報記録装置におけるフオーカスサーボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1474685A JPS61175936A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 光学式情報記録装置におけるフオーカスサーボ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175936A JPS61175936A (ja) | 1986-08-07 |
| JPH0519773B2 true JPH0519773B2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=11869675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1474685A Granted JPS61175936A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 光学式情報記録装置におけるフオーカスサーボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61175936A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63105921U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-08 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113430A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Focus servo leading-device |
| JPS5919246A (ja) * | 1982-07-24 | 1984-01-31 | Pioneer Electronic Corp | 光学式情報読取装置におけるフオ−カスサ−ボ引込装置 |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1474685A patent/JPS61175936A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61175936A (ja) | 1986-08-07 |
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