JPH0519797B2 - - Google Patents
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- JPH0519797B2 JPH0519797B2 JP26676584A JP26676584A JPH0519797B2 JP H0519797 B2 JPH0519797 B2 JP H0519797B2 JP 26676584 A JP26676584 A JP 26676584A JP 26676584 A JP26676584 A JP 26676584A JP H0519797 B2 JPH0519797 B2 JP H0519797B2
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000013473 artificial intelligence Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は連想記憶装置すなわち記憶内容に基
づいて番地づけを行なうことのできる記憶装置に
関する。
づいて番地づけを行なうことのできる記憶装置に
関する。
この種の連想記憶装置は電子計算機の一つの構
成要素として使われる重要な装置である。連想記
憶装置の反応例は「大型プロジエクトによる超高
性能電子計算機」(通商産業省工業技術院編集、
日本産業技術振興会発行47年7月発行)のPP45
〜48に述べられている。これによると連想記憶装
置は、バツフアメモリのセクタが主記憶装置のど
のアドレスに対応するかを記憶し、論理アドレス
から物理アドレスへのアドレス変換を内容探索に
よつて高速に行なうことを可能にする。
成要素として使われる重要な装置である。連想記
憶装置の反応例は「大型プロジエクトによる超高
性能電子計算機」(通商産業省工業技術院編集、
日本産業技術振興会発行47年7月発行)のPP45
〜48に述べられている。これによると連想記憶装
置は、バツフアメモリのセクタが主記憶装置のど
のアドレスに対応するかを記憶し、論理アドレス
から物理アドレスへのアドレス変換を内容探索に
よつて高速に行なうことを可能にする。
また、日経エレクトロニクス(1980.10.27発
行)の102〜136ページには、リスト処理、画像処
理、デンタベースへの応用が記載されている。
行)の102〜136ページには、リスト処理、画像処
理、デンタベースへの応用が記載されている。
この種の連想記憶装置に使われる連想記憶素子
については既に多くの文献にたとえば「情報処理
ハンドブツク」に掲載されている「論理記憶」
(47年5月オーム社発行、情報処理学会編集、
PP13〜96〜PP13〜99)などに紹介されている。
これによると、この種の連想記憶装置は情報を記
憶しうる各記憶素子ごとに記憶内容と探索情報と
の一致を調べる一致検出回路を設けた構成の連想
記憶素子を必要とする。従つて所望のデータの格
納位置を示すアドレスを供給することによりアク
セスされる通常の記憶装置に使われる記憶素子に
比べ、従来の連想記憶素子は構成が複雑であり、
そのビツト当りのコストが数十倍におよぶという
欠点を有していた。
については既に多くの文献にたとえば「情報処理
ハンドブツク」に掲載されている「論理記憶」
(47年5月オーム社発行、情報処理学会編集、
PP13〜96〜PP13〜99)などに紹介されている。
これによると、この種の連想記憶装置は情報を記
憶しうる各記憶素子ごとに記憶内容と探索情報と
の一致を調べる一致検出回路を設けた構成の連想
記憶素子を必要とする。従つて所望のデータの格
納位置を示すアドレスを供給することによりアク
セスされる通常の記憶装置に使われる記憶素子に
比べ、従来の連想記憶素子は構成が複雑であり、
そのビツト当りのコストが数十倍におよぶという
欠点を有していた。
この欠点を除去するため、情報を記憶する部分
に通常の記憶素子を用い、ワード単位に一致検出
回路を設けた連想記憶装置が従来考えられてい
た。しかし、この連想記憶装置の探索にはビツト
数に対応した回数の探索動作が必要である欠点を
有していた。
に通常の記憶素子を用い、ワード単位に一致検出
回路を設けた連想記憶装置が従来考えられてい
た。しかし、この連想記憶装置の探索にはビツト
数に対応した回数の探索動作が必要である欠点を
有していた。
さらに、探索情報をアドレス入力とし、データ
情報を記憶する第1の通常の記憶素子と、データ
情報あるいは第1の通常の記憶素子の読取り出力
をアドレス入力とし探索情報を記憶する第2の通
常の記憶素子とを用いた連想記憶装置が特開昭49
−73039に開示されている。しかし、この連想記
憶装置は通常の記憶素子で構成できる利点を有し
ているが、探索情報あるいはデータ情報のビツト
数が多くなると、必要とする記憶素子数が著しく
増大し、価格上昇をもたらす欠点を有している。
情報を記憶する第1の通常の記憶素子と、データ
情報あるいは第1の通常の記憶素子の読取り出力
をアドレス入力とし探索情報を記憶する第2の通
常の記憶素子とを用いた連想記憶装置が特開昭49
−73039に開示されている。しかし、この連想記
憶装置は通常の記憶素子で構成できる利点を有し
ているが、探索情報あるいはデータ情報のビツト
数が多くなると、必要とする記憶素子数が著しく
増大し、価格上昇をもたらす欠点を有している。
本発明は上記従来の欠点を容易に解決し、アド
レスを供給することによりアクセスされる通常の
記憶素子で構成され、高速、大容量、低価格な連
想記憶装置を提供することにある。
レスを供給することによりアクセスされる通常の
記憶素子で構成され、高速、大容量、低価格な連
想記憶装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、探索情報の一部を
マスクしての探索動作が可能である連想記憶装置
を提供することにある。
マスクしての探索動作が可能である連想記憶装置
を提供することにある。
さらに、本発明の他の目的は探索条件として一
致だけでなく、大小関係についての探索動作を可
能にした連想記憶装置を提供することにある。
致だけでなく、大小関係についての探索動作を可
能にした連想記憶装置を提供することにある。
すなわち、本発明によれば入力データの入力数
を計数する計数手段と、記憶素子が行列状に配置
された記憶手段と、登録動作時に記憶手段の全て
の行選択線を並列に駆動し、探索動作時に入力デ
ータで指定された行選択線を選択的に駆動する行
選択手段と、登録動作時に登録アドレスと計数手
段の内容で指定された記憶手段の2列の列選択線
を1列毎に順次に選択的に駆動し、探索動作時に
計数手段の内容で指定される列選択線を並列に駆
動する列選択手段と、入力データで指定される行
のみ反転する書込みデータと入力データで指定さ
れた行から反転する書込みデータとを記憶手段の
各行の書込みデータ線に順次に供給する書込みデ
ータ発生手段と、計数手段の内容で指定された記
憶手段の各2列の読取り信号を入力データが与え
られる毎に入力し、これらが与えられた探索条件
に適合するか否かを判定する探索処理手段と、こ
の出力につながるエンコード手段とを備えた連想
記憶装置が得られる。
を計数する計数手段と、記憶素子が行列状に配置
された記憶手段と、登録動作時に記憶手段の全て
の行選択線を並列に駆動し、探索動作時に入力デ
ータで指定された行選択線を選択的に駆動する行
選択手段と、登録動作時に登録アドレスと計数手
段の内容で指定された記憶手段の2列の列選択線
を1列毎に順次に選択的に駆動し、探索動作時に
計数手段の内容で指定される列選択線を並列に駆
動する列選択手段と、入力データで指定される行
のみ反転する書込みデータと入力データで指定さ
れた行から反転する書込みデータとを記憶手段の
各行の書込みデータ線に順次に供給する書込みデ
ータ発生手段と、計数手段の内容で指定された記
憶手段の各2列の読取り信号を入力データが与え
られる毎に入力し、これらが与えられた探索条件
に適合するか否かを判定する探索処理手段と、こ
の出力につながるエンコード手段とを備えた連想
記憶装置が得られる。
以下図面を用いて本発明のさらに詳細な説明を
行なう。
行なう。
第1図は本発明による連想記憶装置の一実施例
の説明図である。この連想記憶装置は入力データ
101として登録情報や探索情報を入力とし、与
えられた探索情報と探索条件とを満たす情報が格
納されている探索アドレス162を出力するもの
であり、入力データ101の入力数を計数する計
数手段となるカウンタ170と、記憶素子が行列
状に配置された記憶手段110と、これと行選択
線121でつながり、登録動作時に全ての行選択
線121を並列に駆動し、探索動作時に入力デー
タ101で指定された行選択線121を駆動する
行選択手段120と、記憶手段110と各列選択
線131でつながり、登録動作時に登録アドレス
132とカウンタ170の内容と一致列選択線1
31とで指定された列選択線131を駆動し、探
索動作時にカウンタ170の内容で指定される各
ブロツク内の隣接する2列の列選択線131を並
列に駆動する列選択手段130と、記憶手段11
0の各行の記憶素子への書込みデータを供給する
書込みデータ線141で記憶手段110とつなが
り、入力データ101で指定された書込みデータ
線141のみ反転したデータと入力データ101
で指定された書込み線141から反転するデータ
とを一致列選択信号133により選択的に書込み
データとして書込みデータ線141に供給する書
込みデータ発生手段140と、記憶手段110の
読取り信号151,151′が与えられた探索条
件を満たすか否かを判定する探索処理手段150
と、この出力を入力とし、その中に“1”が含ま
れていれば“1”の整合信号161と共に“1”
の位置を示す探索アドレス162とを出力するエ
ンコード手段160とを備えている。
の説明図である。この連想記憶装置は入力データ
101として登録情報や探索情報を入力とし、与
えられた探索情報と探索条件とを満たす情報が格
納されている探索アドレス162を出力するもの
であり、入力データ101の入力数を計数する計
数手段となるカウンタ170と、記憶素子が行列
状に配置された記憶手段110と、これと行選択
線121でつながり、登録動作時に全ての行選択
線121を並列に駆動し、探索動作時に入力デー
タ101で指定された行選択線121を駆動する
行選択手段120と、記憶手段110と各列選択
線131でつながり、登録動作時に登録アドレス
132とカウンタ170の内容と一致列選択線1
31とで指定された列選択線131を駆動し、探
索動作時にカウンタ170の内容で指定される各
ブロツク内の隣接する2列の列選択線131を並
列に駆動する列選択手段130と、記憶手段11
0の各行の記憶素子への書込みデータを供給する
書込みデータ線141で記憶手段110とつなが
り、入力データ101で指定された書込みデータ
線141のみ反転したデータと入力データ101
で指定された書込み線141から反転するデータ
とを一致列選択信号133により選択的に書込み
データとして書込みデータ線141に供給する書
込みデータ発生手段140と、記憶手段110の
読取り信号151,151′が与えられた探索条
件を満たすか否かを判定する探索処理手段150
と、この出力を入力とし、その中に“1”が含ま
れていれば“1”の整合信号161と共に“1”
の位置を示す探索アドレス162とを出力するエ
ンコード手段160とを備えている。
この連想記憶装置の記憶構成をNワードM×K
ビツトとすると、記憶手段110は2M行2×N×
K列の行列状に配置された通常の記憶素子で構成
される。すなわち、記憶手段110の記憶構成は
2Nワード2×N×Kビツトとなる。また、カウン
タ170のビツト数はlog2Kビツトとなる。記憶
手段110は破線で区切られた2K列をブロツク
とすると、N個のブロツクで構成される。このブ
ロツクは連想記憶装置のワードに対応し、登録ア
ドレス132で指定される。M×Kビツトの探索
情報や登録情報はMビツトの入力データ101毎
に分割し、K回に分けて上位から順次に入力され
る。K個の入力データ101として送られる登録
情報は登録アドレス132で指定されるブロツク
内の各2列を対にして格納される。
ビツトとすると、記憶手段110は2M行2×N×
K列の行列状に配置された通常の記憶素子で構成
される。すなわち、記憶手段110の記憶構成は
2Nワード2×N×Kビツトとなる。また、カウン
タ170のビツト数はlog2Kビツトとなる。記憶
手段110は破線で区切られた2K列をブロツク
とすると、N個のブロツクで構成される。このブ
ロツクは連想記憶装置のワードに対応し、登録ア
ドレス132で指定される。M×Kビツトの探索
情報や登録情報はMビツトの入力データ101毎
に分割し、K回に分けて上位から順次に入力され
る。K個の入力データ101として送られる登録
情報は登録アドレス132で指定されるブロツク
内の各2列を対にして格納される。
第2図は記憶手段110の記憶内容の説明図で
ある。同図は一例として、4個のMビツトの部分
データA0,A1,A2,A3からなる登録情報Aをア
ドレスJの登録アドレス132に登録した場合の
記憶手段110の記憶内容を示す。記憶手段11
0のJブロツクの偶数列となる第0,第2,第
4,第6列には、各々部分データA0,A1,A2,
A3で指定される行のみ“1”が格納される。奇
数列となる第1,第3,第5,第7列には、各々
部分データA0,A1,A2,A3で指定される行から
“0”から“1”に反転する書込みデータが格納
される。
ある。同図は一例として、4個のMビツトの部分
データA0,A1,A2,A3からなる登録情報Aをア
ドレスJの登録アドレス132に登録した場合の
記憶手段110の記憶内容を示す。記憶手段11
0のJブロツクの偶数列となる第0,第2,第
4,第6列には、各々部分データA0,A1,A2,
A3で指定される行のみ“1”が格納される。奇
数列となる第1,第3,第5,第7列には、各々
部分データA0,A1,A2,A3で指定される行から
“0”から“1”に反転する書込みデータが格納
される。
さらに詳細に登録動作及び探索動作について説
明する。まず、先に示した4個のMビツトデータ
A0,A1,A2,A3からなる登録情報Aをアドレス
Jに登録する登録動作について説明する。ここ
で、データA0が登録情報Aの上位部分であり、
データA3が最下位部分であるとし、上位データ
A0から順次に供給する。この次に同じ情報によ
る探索動作について説明する。両動作とも開始時
に初期設定信号111を供給し、探索処理手段1
50とカウンタ170の初期値設定をしておく。
明する。まず、先に示した4個のMビツトデータ
A0,A1,A2,A3からなる登録情報Aをアドレス
Jに登録する登録動作について説明する。ここ
で、データA0が登録情報Aの上位部分であり、
データA3が最下位部分であるとし、上位データ
A0から順次に供給する。この次に同じ情報によ
る探索動作について説明する。両動作とも開始時
に初期設定信号111を供給し、探索処理手段1
50とカウンタ170の初期値設定をしておく。
登録動作の場合、初期設定信号111を与える
と共に登録動作を示す“1”の動作モード信号1
03とアドレスJの登録アドレス132とをまず
供給する。これにより、カウンタ170の内容は
クリアされ、記憶手段110のJブロツクの第0
列を指定する。次の登録情報Aの上位部分である
データA0を入力データ101として供給すると
共に、“0”の一致列選択信号132を供給する
と、書込みデータ発生手段140から、部分デー
タA0で指定される行のみ“1”となる書込デー
タが書込みデータ線141に発生する。この書込
みデータは書込みパルス信号104により、記憶
手段110のJブロツクの第0列に格納される。
さらに、“1”の一致列選択信号133と共に負
パルス信号のクロツク信号112と書込みパルス
信号104を供給すると、記憶手段110のJブ
ロツク内の第1列に部分データA0で指定される
行から“0”から“1”に反転するデータが書込
まれる。カウンタ170はクロツク信号112の
立上り時に増加するため、この書込み終了時のカ
ウンタ170の内容は増加し、次の部分データの
準備として第1列を指定する。
と共に登録動作を示す“1”の動作モード信号1
03とアドレスJの登録アドレス132とをまず
供給する。これにより、カウンタ170の内容は
クリアされ、記憶手段110のJブロツクの第0
列を指定する。次の登録情報Aの上位部分である
データA0を入力データ101として供給すると
共に、“0”の一致列選択信号132を供給する
と、書込みデータ発生手段140から、部分デー
タA0で指定される行のみ“1”となる書込デー
タが書込みデータ線141に発生する。この書込
みデータは書込みパルス信号104により、記憶
手段110のJブロツクの第0列に格納される。
さらに、“1”の一致列選択信号133と共に負
パルス信号のクロツク信号112と書込みパルス
信号104を供給すると、記憶手段110のJブ
ロツク内の第1列に部分データA0で指定される
行から“0”から“1”に反転するデータが書込
まれる。カウンタ170はクロツク信号112の
立上り時に増加するため、この書込み終了時のカ
ウンタ170の内容は増加し、次の部分データの
準備として第1列を指定する。
以上の動作により、登録情報Aの部分データ
A0の書込みがなされる。残りの部分データA1,
A2,A3を入力データ101として供給し、上記
部分データの書込み動作を行なうことにより、登
録情報Aの登録動作がなされる。この結果、記憶
手段110のJブロツクの記憶内容は第2図に示
されるようになる。
A0の書込みがなされる。残りの部分データA1,
A2,A3を入力データ101として供給し、上記
部分データの書込み動作を行なうことにより、登
録情報Aの登録動作がなされる。この結果、記憶
手段110のJブロツクの記憶内容は第2図に示
されるようになる。
探索動作では“0”の動作モード信号103を
供給する。また、初期設定信号111を与え、カ
ウンタ170と探索処理手段150の内容を初期
値設定しておく。次に探索情報Aの部分データ
A0,A1,A2,A3を入力データ101として、順
次に負パルス信号のクロツク信号112と共に入
力する。これにより、カウンタ170の内容はク
ロツク信号112が入力される毎に増加し、列選
択手段130は記憶手段110の全てのブロツク
内の第0列と第1列、第2列と第3列、第4列と
第5列、第6列と第7列の列選択線131を対に
して順次に駆動する。従つて、記憶手段110の
各ブロツクの読取り信号151,151′はカウ
ンタ170で指定された列の内容となる。また、
同時に行選択手段120はクロツク信号112に
同期して、部分データA0,A1,A2,A3で指定さ
れる行選択線121を順次に選択的に駆動する。
この行選択線121と駆動された列選択線131
につながる記憶手段110の内容はブロツク毎に
クロツク信号112に同期して偶数列と奇数列の
読取り信号151,151′として出力され、探
索処理手段150に供給される。探索情報の部分
データと記憶手段110に格納されている情報の
部分データとの関係が一致、あるいは前者が大き
い、前者が小さい場合には、偶数列と奇数列の読
取り信号151,151′はそれぞれ(1,1),
(0,1),(0,0)となる。この例では、記憶
手段110には第2図に示すような情報が格納さ
れているので、探索情報の部分データA0,A1,
A2,A3に対するJブロツク内の偶数列と奇数列
の読取り信号151,151′は共に(1,1)
となる。
供給する。また、初期設定信号111を与え、カ
ウンタ170と探索処理手段150の内容を初期
値設定しておく。次に探索情報Aの部分データ
A0,A1,A2,A3を入力データ101として、順
次に負パルス信号のクロツク信号112と共に入
力する。これにより、カウンタ170の内容はク
ロツク信号112が入力される毎に増加し、列選
択手段130は記憶手段110の全てのブロツク
内の第0列と第1列、第2列と第3列、第4列と
第5列、第6列と第7列の列選択線131を対に
して順次に駆動する。従つて、記憶手段110の
各ブロツクの読取り信号151,151′はカウ
ンタ170で指定された列の内容となる。また、
同時に行選択手段120はクロツク信号112に
同期して、部分データA0,A1,A2,A3で指定さ
れる行選択線121を順次に選択的に駆動する。
この行選択線121と駆動された列選択線131
につながる記憶手段110の内容はブロツク毎に
クロツク信号112に同期して偶数列と奇数列の
読取り信号151,151′として出力され、探
索処理手段150に供給される。探索情報の部分
データと記憶手段110に格納されている情報の
部分データとの関係が一致、あるいは前者が大き
い、前者が小さい場合には、偶数列と奇数列の読
取り信号151,151′はそれぞれ(1,1),
(0,1),(0,0)となる。この例では、記憶
手段110には第2図に示すような情報が格納さ
れているので、探索情報の部分データA0,A1,
A2,A3に対するJブロツク内の偶数列と奇数列
の読取り信号151,151′は共に(1,1)
となる。
記憶手段110の各2列からの各2ビツトの読
取り信号151,151′は探索処理手段150
に供給される。また、各探索条件処理手段150
には大,小、一致の探索条件を示す3ビツトの探
索条件データ102が供給されている。各探索処
理手段150に入力されている各2ビツトの読取
り信号151,151′が探索条件データ102
による探索条件を満たす場合のみ、その探索処理
手段150は“1”の探索結果信号152を発生
し、エンコード手段160に供給する。
取り信号151,151′は探索処理手段150
に供給される。また、各探索条件処理手段150
には大,小、一致の探索条件を示す3ビツトの探
索条件データ102が供給されている。各探索処
理手段150に入力されている各2ビツトの読取
り信号151,151′が探索条件データ102
による探索条件を満たす場合のみ、その探索処理
手段150は“1”の探索結果信号152を発生
し、エンコード手段160に供給する。
第3図は探索条件が満たされたことを意味する
“1”の探索結果信号152を発生する探索条件
と2ビツトの読取り信号151,151′との対
応を示す。第3図に示すように、小の探索条件は
(0,0)の読取り信号151,151′の場合に
満たされ、小または一致の探索条件は(0,0)
あるいは(1,1)の読取り信号151,15
1′の場合に満たされる エンコード手段160は探索結果信号152を
入力とし、その中に“1”の探索結果信号152
が含まれていれば、整合信号161と共に“1”
の探索結果信号152の位置を示す探索アドレス
162を外部機器に出力する。整合信号161は
探索情報と探索条件を満たす情報が記憶手段11
0に格納されていることを示し、そのアドレスす
なわち列は探索アドレス162で示される。
“1”の探索結果信号152を発生する探索条件
と2ビツトの読取り信号151,151′との対
応を示す。第3図に示すように、小の探索条件は
(0,0)の読取り信号151,151′の場合に
満たされ、小または一致の探索条件は(0,0)
あるいは(1,1)の読取り信号151,15
1′の場合に満たされる エンコード手段160は探索結果信号152を
入力とし、その中に“1”の探索結果信号152
が含まれていれば、整合信号161と共に“1”
の探索結果信号152の位置を示す探索アドレス
162を外部機器に出力する。整合信号161は
探索情報と探索条件を満たす情報が記憶手段11
0に格納されていることを示し、そのアドレスす
なわち列は探索アドレス162で示される。
次に、探索情報AがK個のMビツトの部分デー
タA0,A1,…,Ai,…,Ak-1(A0が上位)に分
割されて入力データ101として供給されるとす
る。各部分データAiに対する記憶手段110読取
り信号151,151′は、記憶手段110の隣
接する2列に書込みデータ発生手段140により
コード化されて格納された登録情報の部分データ
と探索情報Aの部分データAiとの比較結果を示
す。偶数列の各読取り信号151は=(一致)結
果、奇数列の読取り信号151′は(大または
一致)結果を示す。各部分データAiに対する偶数
列と奇数列の読取り信号151,151′を各々
Ei,Li(i=0〜k-1)とすると、探索情報Aと記憶
手段110の各2列に格納された登録情報との比
較結果、すなわち前者と後者の一致を示す一致結
果E、前者が後者より大きいことを示す大結果
L、前者が後者より小さいことを示す小結果Sは
各々(1),(2),(3)式で表わされる。
タA0,A1,…,Ai,…,Ak-1(A0が上位)に分
割されて入力データ101として供給されるとす
る。各部分データAiに対する記憶手段110読取
り信号151,151′は、記憶手段110の隣
接する2列に書込みデータ発生手段140により
コード化されて格納された登録情報の部分データ
と探索情報Aの部分データAiとの比較結果を示
す。偶数列の各読取り信号151は=(一致)結
果、奇数列の読取り信号151′は(大または
一致)結果を示す。各部分データAiに対する偶数
列と奇数列の読取り信号151,151′を各々
Ei,Li(i=0〜k-1)とすると、探索情報Aと記憶
手段110の各2列に格納された登録情報との比
較結果、すなわち前者と後者の一致を示す一致結
果E、前者が後者より大きいことを示す大結果
L、前者が後者より小さいことを示す小結果Sは
各々(1),(2),(3)式で表わされる。
E=E0・E1・…・Ei・…・Ek-1 ……(1)
L=L0・0+L1・1・E0+…+Li・i・
E0・E1・ …・Ei-2+…+Lk-1・k-1・E0・E1・…・EK-2
……(2) S=0・1・E0+…+i・E0・E1・…・Ei-2
+… +k-1・E0・E1・…・Ek-2 ……(3) 探索処理手段150は各部分データに対する読
取り信号151,151′をクロツク信号112
に同期して取込み、(1),(2),(3)式の論理演算を行
なつている。また、探索条件を示す探索条件デー
タ102として与えられる一致条件信号Ec,大条
件信号Lc,小条件信号Scとにより、探索条件が満
たされたか否かを示す探索結果Rを(4)式で求めて
いる。
E0・E1・ …・Ei-2+…+Lk-1・k-1・E0・E1・…・EK-2
……(2) S=0・1・E0+…+i・E0・E1・…・Ei-2
+… +k-1・E0・E1・…・Ek-2 ……(3) 探索処理手段150は各部分データに対する読
取り信号151,151′をクロツク信号112
に同期して取込み、(1),(2),(3)式の論理演算を行
なつている。また、探索条件を示す探索条件デー
タ102として与えられる一致条件信号Ec,大条
件信号Lc,小条件信号Scとにより、探索条件が満
たされたか否かを示す探索結果Rを(4)式で求めて
いる。
R=E・Ec+L・Lc+S・Sc ……(4)
この探索結果Rは探索結果信号152として出
力される。
力される。
探索結果信号152はエンコード手段160に
供給される。エンコード手段160は“1”の探
索結果信号152が入力されていることを示す整
合信号161とそのビツト位置を探索アドレス1
62として出力する。整合信号161はこの連想
記憶装置内に探索情報と探索条件とを満たす情報
が登録されていることを示し、探索アドレス16
2はその格納アドレスを示す。
供給される。エンコード手段160は“1”の探
索結果信号152が入力されていることを示す整
合信号161とそのビツト位置を探索アドレス1
62として出力する。整合信号161はこの連想
記憶装置内に探索情報と探索条件とを満たす情報
が登録されていることを示し、探索アドレス16
2はその格納アドレスを示す。
なお、探索情報と探索条件を満たす複数の情報
が登録されている場合の多重整合時には、複数の
探索処理手段150から“1”の探索結果信号1
52が発生する。この場合、探索アドレス162
を入力とし、それで指定される探索処理手段15
0にリセツト信号を供給するデコーダを設けるこ
とで、探索条件を満たす複数の探索アドレス16
2を求めることができる。
が登録されている場合の多重整合時には、複数の
探索処理手段150から“1”の探索結果信号1
52が発生する。この場合、探索アドレス162
を入力とし、それで指定される探索処理手段15
0にリセツト信号を供給するデコーダを設けるこ
とで、探索条件を満たす複数の探索アドレス16
2を求めることができる。
また、マスクしようとする探索情報の部分デー
タが入力される時に、探索処理手段150へのク
ロツク信号112を禁止することにより、入力デ
ータ101毎のマスク処理が可能である。すなわ
ち、クロツク信号112をマスクすることによ
り、マスクされた時期に入力された探索情報の部
分データAiに関する(1),(2),(3)式の論理演算、す
なわちEi及び(2)式のLi・i・E0・E1・…・Ei-2と
(3)式のi・E0・E1・…・Ei-2が取除かれ、マスク
処理がなされる。このマスク処理を行なうには、
探索処理手段150へのクロツク信号112の供
給を制御するオアゲートを設け、このオアゲート
を介して探索処理手段150にクロツク信号11
2を供給すればよい。
タが入力される時に、探索処理手段150へのク
ロツク信号112を禁止することにより、入力デ
ータ101毎のマスク処理が可能である。すなわ
ち、クロツク信号112をマスクすることによ
り、マスクされた時期に入力された探索情報の部
分データAiに関する(1),(2),(3)式の論理演算、す
なわちEi及び(2)式のLi・i・E0・E1・…・Ei-2と
(3)式のi・E0・E1・…・Ei-2が取除かれ、マスク
処理がなされる。このマスク処理を行なうには、
探索処理手段150へのクロツク信号112の供
給を制御するオアゲートを設け、このオアゲート
を介して探索処理手段150にクロツク信号11
2を供給すればよい。
以上説明したように、本発明による連想記憶装
置は安価な通常の記憶素子を設けて構成できる。
また、NワードM×Kビツトの連想記憶装置の探
索動作をK回の記憶手段110のアクセスで行な
え、高速な探索処理が可能である。さらに、多重
整合処理やマスク処理も可能である。また、一致
条件による探索だけでなく、大小関係による探索
も可能である。
置は安価な通常の記憶素子を設けて構成できる。
また、NワードM×Kビツトの連想記憶装置の探
索動作をK回の記憶手段110のアクセスで行な
え、高速な探索処理が可能である。さらに、多重
整合処理やマスク処理も可能である。また、一致
条件による探索だけでなく、大小関係による探索
も可能である。
第4図は第1図の連想記憶装置に用いられた行
選択手段120の一実施例の説明図である。この
行選択手段121は登録情報や探索情報となる入
力データ101を入力とするデコーダ410と、
その各出力と動作モード信号103との論理和を
行ない記憶手段110の行選択線121を駆動る
オアゲート420とからなる。
選択手段120の一実施例の説明図である。この
行選択手段121は登録情報や探索情報となる入
力データ101を入力とするデコーダ410と、
その各出力と動作モード信号103との論理和を
行ない記憶手段110の行選択線121を駆動る
オアゲート420とからなる。
登録動作を示す“1”の動作モード信号103
が供給されている場合のオアゲート420の各出
力は全て“1”になり、全ての行選択線121が
駆動される。しかし、探索動作を示す“0”の動
作モード信号103が供給された場合には、探索
情報となる入力データ101で指定される行選択
線121のみ駆動される。これにより、登録動作
時には記憶手段110の全ての行が駆動され、探
索動作時には探索情報で指定される行のみ駆動さ
れる。
が供給されている場合のオアゲート420の各出
力は全て“1”になり、全ての行選択線121が
駆動される。しかし、探索動作を示す“0”の動
作モード信号103が供給された場合には、探索
情報となる入力データ101で指定される行選択
線121のみ駆動される。これにより、登録動作
時には記憶手段110の全ての行が駆動され、探
索動作時には探索情報で指定される行のみ駆動さ
れる。
第5図は第1図の連想記憶装置に用いられた列
選択手段130の一実施例の説明図である。この
列選択手段は登録アドレス132を入力とするブ
ロツクデコーダ510と、カウンタ170の出力
175を入力とする列デコーダ520と、動作モ
ード信号103を反転させるインバータ530
と、この出力とブロツクデコーダ510の出力と
を入力とするオアゲート540と、一致列選択信
号133を反転させるインバータ550と、オア
ゲート560,570と、オアゲート540の出
力と列デコーダ520の出力とオアゲート560
あるいは570の出力とを入力とし、記憶手段1
10の列選択線131を駆動するアンドゲート5
80とからなる。破線で囲まれたアンドゲート5
80の各出力は記憶手段110のブロツク内の列
選択線につながる。破線で囲まれた各アンドゲー
ト580の第1の入力にはブロツクデコーダ51
0の各出力がつながり、第2の入力には列デコー
ダ520の各出力がつながる。また、第3の入力
には第3オアゲート560あるいは570の出力
がつながる。オアゲート560,570はそれぞ
れ記憶手段110の偶数列と奇数列の列選択線1
31の選択に用いられる。
選択手段130の一実施例の説明図である。この
列選択手段は登録アドレス132を入力とするブ
ロツクデコーダ510と、カウンタ170の出力
175を入力とする列デコーダ520と、動作モ
ード信号103を反転させるインバータ530
と、この出力とブロツクデコーダ510の出力と
を入力とするオアゲート540と、一致列選択信
号133を反転させるインバータ550と、オア
ゲート560,570と、オアゲート540の出
力と列デコーダ520の出力とオアゲート560
あるいは570の出力とを入力とし、記憶手段1
10の列選択線131を駆動するアンドゲート5
80とからなる。破線で囲まれたアンドゲート5
80の各出力は記憶手段110のブロツク内の列
選択線につながる。破線で囲まれた各アンドゲー
ト580の第1の入力にはブロツクデコーダ51
0の各出力がつながり、第2の入力には列デコー
ダ520の各出力がつながる。また、第3の入力
には第3オアゲート560あるいは570の出力
がつながる。オアゲート560,570はそれぞ
れ記憶手段110の偶数列と奇数列の列選択線1
31の選択に用いられる。
探索動作時には“0”の動作モード信号103
が供給されるため、オアゲート540,560,
570の各出力は“1”となり、記憶手段110
の各ブロツク内の列デコーダ520で指定された
2列の列選択線131が並列に駆動される。
が供給されるため、オアゲート540,560,
570の各出力は“1”となり、記憶手段110
の各ブロツク内の列デコーダ520で指定された
2列の列選択線131が並列に駆動される。
登録動作時には“1”の動作モード信号103
が供給されるため、ブロツクデコーダ510、列
デコーダ520、オアゲート560あるいは57
0により、登録アドレス132とカウンタ170
の出力175と一致列選択信号133とで指定さ
れる1本の列選択線131が選択的に駆動され
る。
が供給されるため、ブロツクデコーダ510、列
デコーダ520、オアゲート560あるいは57
0により、登録アドレス132とカウンタ170
の出力175と一致列選択信号133とで指定さ
れる1本の列選択線131が選択的に駆動され
る。
第6図は第1図の連想記憶装置に用いられた書
込みデータ発生手段140の一実施例の説明図で
ある。この書込みデータ発生手段は登録情報とな
る入力データ101を入力とするデコーダ610
と、アンドゲート620と、オアゲート630と
から構成される。登録情報がAとすると、書込み
データ線141には第2図に示した記憶手段11
0の内容に対応する書込みデータが供給される。
“0”あるいは“1”の一致列選択信号133に
より、第2図の第1列あるいは第2列に対応する
書込みデータが発生する。すなわち、“0”の一
致列選択信号133の供給時には、各アンドゲー
ト620の出力は“0”になり、登録情報で指定
される書込みデータ線141のみ“1”となる書
込みデータが発生する。“1”の一致列選択信号
133の供給時には、デコーダ610の出力はア
ンドゲート620とオアゲート630を介して下
位の書込みデータ線141にも供給され、登録情
報の値以上で指定される書込みデータ線141に
“1”の書込みデータを発生させる。
込みデータ発生手段140の一実施例の説明図で
ある。この書込みデータ発生手段は登録情報とな
る入力データ101を入力とするデコーダ610
と、アンドゲート620と、オアゲート630と
から構成される。登録情報がAとすると、書込み
データ線141には第2図に示した記憶手段11
0の内容に対応する書込みデータが供給される。
“0”あるいは“1”の一致列選択信号133に
より、第2図の第1列あるいは第2列に対応する
書込みデータが発生する。すなわち、“0”の一
致列選択信号133の供給時には、各アンドゲー
ト620の出力は“0”になり、登録情報で指定
される書込みデータ線141のみ“1”となる書
込みデータが発生する。“1”の一致列選択信号
133の供給時には、デコーダ610の出力はア
ンドゲート620とオアゲート630を介して下
位の書込みデータ線141にも供給され、登録情
報の値以上で指定される書込みデータ線141に
“1”の書込みデータを発生させる。
第7図は第1図の連想記憶装置に用いられる探
索処理手段150の一実施例の説明図である。こ
の探索処理手段は第1,第2,第3のレジスタ7
10,720,730と、アンドゲート104
0,1041,1042,1043,1044,
1045と、オアゲート1050,1051,1
052,1053と、インバータ1060,10
61とから構成される。
索処理手段150の一実施例の説明図である。こ
の探索処理手段は第1,第2,第3のレジスタ7
10,720,730と、アンドゲート104
0,1041,1042,1043,1044,
1045と、オアゲート1050,1051,1
052,1053と、インバータ1060,10
61とから構成される。
この探索処理手段は前記(1),(2),(3)式に比較処
理の中間結果 E′i=E0・E1・…・Ei(i=0〜k−1) ……(5) L′i=Li・i・E′i-1 (i=0〜k−1,E′-1=
1) ……(6) S′i=i・E′i-1 (i=0〜k−1,E′-1=1)
……(7) を導入し、(1),(2),(3)式を各々以下の(8),(9),(10
)
式で求めている。
理の中間結果 E′i=E0・E1・…・Ei(i=0〜k−1) ……(5) L′i=Li・i・E′i-1 (i=0〜k−1,E′-1=
1) ……(6) S′i=i・E′i-1 (i=0〜k−1,E′-1=1)
……(7) を導入し、(1),(2),(3)式を各々以下の(8),(9),(10
)
式で求めている。
E=E′k-1 ……(8)
L=k-1
〓L′i i=0
……(9)
S=k-1
〓S′i i=0
……(10)
まず、探索情報の部分データAiが入力される前
に、初期設定信号111が印加され、第1のレジ
スタ710はセツト、第2、第3のレジスタ72
0,730はリセツトされる。そして、部分デー
タAiが入力される毎に読取り信号151,15
1′を入力し、クロツク信号112に同期して第
1のレジスタ710とアンドゲート740は(5)式
の論理演算を実行する。全ての部分データAiの入
力が終了すると、(8)式の一致結果Eが第1のレジ
スタ710に格納される。同様に第2のレジスタ
720とオアゲート750とアンドゲート741
とインバータ760及び第1のレジスタ710は
(6),(9)式の論理演算を実行し、第3のレジスタ7
30とオアゲート751とアンドゲート742と
インバータ761及び第1のレジスタ710は
(7),(10)式の論理演算を実行する。従つて、全ての
部分データAiの入力が終了したときに第2のレジ
スタ720に大結果し、第3のレジスタ730に
小結果Sが格納される。
に、初期設定信号111が印加され、第1のレジ
スタ710はセツト、第2、第3のレジスタ72
0,730はリセツトされる。そして、部分デー
タAiが入力される毎に読取り信号151,15
1′を入力し、クロツク信号112に同期して第
1のレジスタ710とアンドゲート740は(5)式
の論理演算を実行する。全ての部分データAiの入
力が終了すると、(8)式の一致結果Eが第1のレジ
スタ710に格納される。同様に第2のレジスタ
720とオアゲート750とアンドゲート741
とインバータ760及び第1のレジスタ710は
(6),(9)式の論理演算を実行し、第3のレジスタ7
30とオアゲート751とアンドゲート742と
インバータ761及び第1のレジスタ710は
(7),(10)式の論理演算を実行する。従つて、全ての
部分データAiの入力が終了したときに第2のレジ
スタ720に大結果し、第3のレジスタ730に
小結果Sが格納される。
これらの第1,第2,第3のレジスタ710,
720,730に格納された一致関係E、大関係
L、小関係Sは探索条件データ102となる一致
条件信号712、大関係信号713、小関係信号
711とで(4)式に基づく論理演算がアンドゲート
743,744,745とオアゲート752で行
なわれる。この探索結果Rはオアゲート752か
ら探索結果信号152として出力される。この信
号152は探索条件が満たされた場合に“1”と
なる。
720,730に格納された一致関係E、大関係
L、小関係Sは探索条件データ102となる一致
条件信号712、大関係信号713、小関係信号
711とで(4)式に基づく論理演算がアンドゲート
743,744,745とオアゲート752で行
なわれる。この探索結果Rはオアゲート752か
ら探索結果信号152として出力される。この信
号152は探索条件が満たされた場合に“1”と
なる。
以上説明したように本発明による連想記憶装置
は、所望のデータの格納位置を示すアドレスを供
給することによりアクセスされる安価な通常の記
憶素子を用いて構成できる。NワードM×Kビツ
トの連想記憶装置は2MワードN×Kビツトの通常
の記憶素子で構成できる。従つて、1メガビツト
の半導体技術を用いれば、一例としてブロツク内
の列数を8、入力データ101のビツト数を6と
すると、1キロワード48ビツト構成の48キロビツ
トの連想記憶装置を1チツプで実現できる。一般
に市販されている半導体連想メモリ、例えばシグ
ネテイツクス(Signetics)社の連想メモリ
IC8220は4ワード2ビツトであるのに比較し、
本発明による連想記憶装置は極めて大容量である
といえる。
は、所望のデータの格納位置を示すアドレスを供
給することによりアクセスされる安価な通常の記
憶素子を用いて構成できる。NワードM×Kビツ
トの連想記憶装置は2MワードN×Kビツトの通常
の記憶素子で構成できる。従つて、1メガビツト
の半導体技術を用いれば、一例としてブロツク内
の列数を8、入力データ101のビツト数を6と
すると、1キロワード48ビツト構成の48キロビツ
トの連想記憶装置を1チツプで実現できる。一般
に市販されている半導体連想メモリ、例えばシグ
ネテイツクス(Signetics)社の連想メモリ
IC8220は4ワード2ビツトであるのに比較し、
本発明による連想記憶装置は極めて大容量である
といえる。
また、この連想記憶装置の探索動作や登録動作
は1回ないし数回の通常の記憶素子のアクセスで
終了でき、従来のワードシリアル・ビツトパラレ
ルあるいはワードパラレル・ビツトシリアルの連
想記憶装置に比べ高速である。
は1回ないし数回の通常の記憶素子のアクセスで
終了でき、従来のワードシリアル・ビツトパラレ
ルあるいはワードパラレル・ビツトシリアルの連
想記憶装置に比べ高速である。
さらに、探索情報の一部をマスクしての探索動
作や複数のアドレスで整合した場合の多重整合処
理も可能である。また、探索条件として一致条件
だけでなく、大小関係についての探索も可能であ
る。
作や複数のアドレスで整合した場合の多重整合処
理も可能である。また、探索条件として一致条件
だけでなく、大小関係についての探索も可能であ
る。
すなわち、本発明によれば高速、大容量、低価
格、高機能な連想記憶装置を実現できる。このよ
うな連想記憶装置が情報処理システムの記憶装置
に利用されると、データベース、パタン認識、人
工知能などにおける連想処理や比較演算処理を高
速に実行する情報処理システムを実現できる。
格、高機能な連想記憶装置を実現できる。このよ
うな連想記憶装置が情報処理システムの記憶装置
に利用されると、データベース、パタン認識、人
工知能などにおける連想処理や比較演算処理を高
速に実行する情報処理システムを実現できる。
なお、以上の説明において記憶手段110の偶
数列に登録情報で指定される行のみ“1”を格納
させ、奇数列に登録情報の値以上で指定される行
に“1”を格納させていた。これは、格納方法の
一例であり、奇数列に登録情報の値以下や未満で
指定される行に“1”や“0”を格納させること
も可能であり、記憶手段110への書込みデータ
の格納方法はそれらを組合せた種々の方法を選択
できる。したがつて、書込みデータ発生手段14
0と探索処理手段150は、記憶手段110への
書込みデータの格納方法に伴い容易に変形でき
る。
数列に登録情報で指定される行のみ“1”を格納
させ、奇数列に登録情報の値以上で指定される行
に“1”を格納させていた。これは、格納方法の
一例であり、奇数列に登録情報の値以下や未満で
指定される行に“1”や“0”を格納させること
も可能であり、記憶手段110への書込みデータ
の格納方法はそれらを組合せた種々の方法を選択
できる。したがつて、書込みデータ発生手段14
0と探索処理手段150は、記憶手段110への
書込みデータの格納方法に伴い容易に変形でき
る。
また、登録アドレス132と探索アドレス16
2とを共通にし、入出力端子数を削減することも
可能である。
2とを共通にし、入出力端子数を削減することも
可能である。
したつて、以上の説明は本発明の特許請求の範
囲を限定するものではない。
囲を限定するものではない。
第1図は、本発明による連想記憶装置の一実施
例の説明図、第2図は記憶手段の記憶内容の説明
図、第3図は探索条件と読取り信号との関係を示
す説明図、第4図は第1図の行選択手段の一実施
例の説明図、第5図は第1図の列選択手段の一実
施例の説明図、第6図は第1図の書込みデータ発
生手段の一実施例の説明図、第7図は第1図の探
索処理手段の一実施例の説明図である。 110……記憶手段、120……行選択手段、
130……列選択手段、140……書込みデータ
発生手段、150……探索処理手段、160……
エンコード手段、170……カウンタ、410,
610……デコーダ、420,540,560,
570,630,750,751,752……オ
アゲート、510……ブロツクデコーダ、520
……列デコーダ、530,550,760,76
1……インバータ、580,620,740,7
41,742,743,744,745……アン
ドゲート、710……第1のレジスタ、720…
…第2のレジスタ、730……第3のレジスタ。
例の説明図、第2図は記憶手段の記憶内容の説明
図、第3図は探索条件と読取り信号との関係を示
す説明図、第4図は第1図の行選択手段の一実施
例の説明図、第5図は第1図の列選択手段の一実
施例の説明図、第6図は第1図の書込みデータ発
生手段の一実施例の説明図、第7図は第1図の探
索処理手段の一実施例の説明図である。 110……記憶手段、120……行選択手段、
130……列選択手段、140……書込みデータ
発生手段、150……探索処理手段、160……
エンコード手段、170……カウンタ、410,
610……デコーダ、420,540,560,
570,630,750,751,752……オ
アゲート、510……ブロツクデコーダ、520
……列デコーダ、530,550,760,76
1……インバータ、580,620,740,7
41,742,743,744,745……アン
ドゲート、710……第1のレジスタ、720…
…第2のレジスタ、730……第3のレジスタ。
Claims (1)
- 1 入力データの入力数を計数する計数手段と、
記憶素子が行列状に配置された記憶手段と、登録
動作時に記憶手段の全ての行選択線を並列に駆動
し、探索動作時に入力データで指定された行選択
線を選択的に駆動する行選択手段と、登録動作時
に登録アドレスと計数手段の内容で指定された記
憶手段の2列の列選択線を1列毎に順次に選択的
に駆動し、探索動作時に計数手段の内容で指定さ
れる列選択線を並列に駆動する列選択手段と、入
力データで指定される行のみ反転する書込みデー
タと入力データで指定された行から反転する書込
みデータとを記憶手段の各行の書込みデータ線に
順次に供給する書込みデータ発生手段と、計数手
段の内容で指定された記憶手段の各2列の読取り
信号を入力データが与えられる毎に入力し、これ
らが与えられた探索条件に適合するか否かを判定
する探索処理手段と、この出力につながるエンコ
ード手段とを備えたことを特徴とする連想記憶装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26676584A JPS61144799A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 連想記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26676584A JPS61144799A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 連想記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144799A JPS61144799A (ja) | 1986-07-02 |
| JPH0519797B2 true JPH0519797B2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=17435389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26676584A Granted JPS61144799A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 連想記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61144799A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61275387A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-12-05 | ト−マス ダブリユ パルマ− | 防火材料およびその防火材料の物体への適用方法 |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP26676584A patent/JPS61144799A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61144799A (ja) | 1986-07-02 |
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