JPH05199099A - 出力バッファ回路 - Google Patents
出力バッファ回路Info
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- JPH05199099A JPH05199099A JP4008855A JP885592A JPH05199099A JP H05199099 A JPH05199099 A JP H05199099A JP 4008855 A JP4008855 A JP 4008855A JP 885592 A JP885592 A JP 885592A JP H05199099 A JPH05199099 A JP H05199099A
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- transistor
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- 101100535994 Caenorhabditis elegans tars-1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CMOSスリーステート出力バッファ回路の
貫通電流を抑制する。 【構成】 本発明の出力バッファ回路は、NMOSトラ
ンジスタ1、4、7、8、11、12および14と、P
MOSトランジスタ2、3、5、6、9、10および1
3とにより構成されている。ここにおいて、PMOSト
ランジスタ3およびNMOSトランジスタ4はCMOS
インバータを形成しており、NMOSトランジスタ1、
7、8、11および12と、PMOSトランジスタ2、
5、6、9、10は制御回路を形成している。また、P
MOSトランジスタ13およびNMOSトランジスタ1
4は最終段出力回路を形成している。
貫通電流を抑制する。 【構成】 本発明の出力バッファ回路は、NMOSトラ
ンジスタ1、4、7、8、11、12および14と、P
MOSトランジスタ2、3、5、6、9、10および1
3とにより構成されている。ここにおいて、PMOSト
ランジスタ3およびNMOSトランジスタ4はCMOS
インバータを形成しており、NMOSトランジスタ1、
7、8、11および12と、PMOSトランジスタ2、
5、6、9、10は制御回路を形成している。また、P
MOSトランジスタ13およびNMOSトランジスタ1
4は最終段出力回路を形成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は出力バッファ回路に関
し、特にCMOSスリーステート出力バッファとして形
成される出力バッファ回路に関する。
し、特にCMOSスリーステート出力バッファとして形
成される出力バッファ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種の出力バッファ回路は、
LSIの外部出力端子および負荷等が過大で、迅速な駆
動が必要とされるLSI内部データ線の駆動回路等に多
数用いられており、制御端子、入力端子および出力端子
を備えて構成され、当該制御端子にインアクティブ電位
レベルが入力される場合には、出力端子はハイインピー
ダンス状態となり、またアクティブ電位が入力される
と、出力端子には当該入力電位レベルが出力される。
LSIの外部出力端子および負荷等が過大で、迅速な駆
動が必要とされるLSI内部データ線の駆動回路等に多
数用いられており、制御端子、入力端子および出力端子
を備えて構成され、当該制御端子にインアクティブ電位
レベルが入力される場合には、出力端子はハイインピー
ダンス状態となり、またアクティブ電位が入力される
と、出力端子には当該入力電位レベルが出力される。
【0003】この従来の出力バッファ回路の一例が、図
2の回路図に示される。図2に示されるように、このC
MOSスリーステート出力バッファ回路は、PMOSト
ランジスタ15、18、20、21、24および25
と、NMOSトランジスタ16、17、19、22、2
3および26とにより構成されており、PMOSトラン
ジスタ25およびNMOSトランジスタ26は出力回路
を形成し、PMOSトランジスタ15、24およびNM
OSトランジスタ16、17は、PMOSトランジスタ
25を駆動するNAND回路を形成しており、PMOS
トランジスタ20、21およびNMOSトランジスタ2
2、23は、NMOSトランジスタ26を駆動するNO
R回路を形成している。また、NMOSトランジスタ1
8およびPMOSトランジスタ19は、前記NOR回路
を駆動するインバータを形成している。
2の回路図に示される。図2に示されるように、このC
MOSスリーステート出力バッファ回路は、PMOSト
ランジスタ15、18、20、21、24および25
と、NMOSトランジスタ16、17、19、22、2
3および26とにより構成されており、PMOSトラン
ジスタ25およびNMOSトランジスタ26は出力回路
を形成し、PMOSトランジスタ15、24およびNM
OSトランジスタ16、17は、PMOSトランジスタ
25を駆動するNAND回路を形成しており、PMOS
トランジスタ20、21およびNMOSトランジスタ2
2、23は、NMOSトランジスタ26を駆動するNO
R回路を形成している。また、NMOSトランジスタ1
8およびPMOSトランジスタ19は、前記NOR回路
を駆動するインバータを形成している。
【0004】本従来例の動作信号のタイミング図が、図
4(a)、(b)、(c)、(d)、(e)および
(f)に示されるが、“H”レベルの制御信号106の
入力に対応して、信号107の入力を受けて、PMOS
トランジスタ25のゲートには信号108が入力され、
またNMOSトランジスタ26のゲートには信号109
が入力される。これにより、出力バッファ回路の出力信
号110は図(e)に示されるようになる。また、この
場合に、出力回路を形成するPMOSトランジスタ25
とNMOSトランジスタ26に流れる貫通電流の様子が
図4(f)に示されれている。
4(a)、(b)、(c)、(d)、(e)および
(f)に示されるが、“H”レベルの制御信号106の
入力に対応して、信号107の入力を受けて、PMOS
トランジスタ25のゲートには信号108が入力され、
またNMOSトランジスタ26のゲートには信号109
が入力される。これにより、出力バッファ回路の出力信
号110は図(e)に示されるようになる。また、この
場合に、出力回路を形成するPMOSトランジスタ25
とNMOSトランジスタ26に流れる貫通電流の様子が
図4(f)に示されれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のCMO
Sスリーステート出力バッファ回路においては、図4
(a)、(b)、(c)、(d)、(e)および(f)
に示されるように、制御信号106として“H”レベル
のアクティブ電位レベルが入力されている状態において
は、入力信号107の電位レベルが変化した場合には、
ディメンジョンの大きな最終出力回路を形成するPMO
Sトランジスタ25とNMOSトランジスタ26とが同
時にオン状態となる期間が存在するために、電源から接
地点に対して貫通電流が流れ、消費電力が増大するとい
う欠点がある。
Sスリーステート出力バッファ回路においては、図4
(a)、(b)、(c)、(d)、(e)および(f)
に示されるように、制御信号106として“H”レベル
のアクティブ電位レベルが入力されている状態において
は、入力信号107の電位レベルが変化した場合には、
ディメンジョンの大きな最終出力回路を形成するPMO
Sトランジスタ25とNMOSトランジスタ26とが同
時にオン状態となる期間が存在するために、電源から接
地点に対して貫通電流が流れ、消費電力が増大するとい
う欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の出力バッファ回
路は、所定の内部回路から出力される信号を外部に出力
するCMOSスリーステート出力バッファ回路におい
て、所定の制御信号を入力して、当該制御信号を反転し
て出力するCMOSインバータと、ドレインが高電位電
源に接続され、ゲートに前記信号が入力される第1のN
MOSトランジスタと、ソースが接地点に接続され、ゲ
ートに前記信号が入力されて、ドレインが前記第1のN
MOSトランジスタのソースに接続される第1のPMO
Sトランジスタと、ソースに前記制御信号が入力され、
ゲートが前記第1のNMOSトランジスタのソースに接
続される第2のPMOSトランジスタと、ソースが前記
第2のPMOSトランジスタのドレインに接続され、ゲ
ートに前記信号が入力されて、ドレインが所定の節点B
に接続される第3のPMOSトランジスタと、ドレイン
が前記節点Bに接続され、ゲートに前記信号が入力され
て、ソースが接地点に接続される第2のNMOSトラン
ジスタと、ドレインが前記節点Bに接続され、ゲートに
前記CMOSインバータの反転制御信号が入力されて、
ソースが接地点に接続される第3のNMOSトランジス
タと、ソースが高電位電源に接続され、ゲートに前記制
御信号が入力されて、ドレインが所定の節点Aに接続さ
れる第4のPMOSトランジスタと、ソースが高電位電
源に接続され、ゲートに前記信号が入力されて、ドレイ
ンが前記節点Aに接続される第5のPMOSトランジス
タと、ドレインが前記節点Aに接続され、ゲートに前記
信号が入力される第4のNMOSトランジスタと、ドレ
インが前記第4のNMOSトランジスタのソースに接続
され、ゲートに前記第1のNMOSトランジスタのソー
スが接続されて、ソースが前記第3のNMOSトランジ
スタのゲートが接続される第5のNMOSトランジスタ
と、前記節点AおよびBにおける前記信号に対応する出
力信号を受けて、所定の信号を外部に出力する最終段出
力回路とを備えて構成される。
路は、所定の内部回路から出力される信号を外部に出力
するCMOSスリーステート出力バッファ回路におい
て、所定の制御信号を入力して、当該制御信号を反転し
て出力するCMOSインバータと、ドレインが高電位電
源に接続され、ゲートに前記信号が入力される第1のN
MOSトランジスタと、ソースが接地点に接続され、ゲ
ートに前記信号が入力されて、ドレインが前記第1のN
MOSトランジスタのソースに接続される第1のPMO
Sトランジスタと、ソースに前記制御信号が入力され、
ゲートが前記第1のNMOSトランジスタのソースに接
続される第2のPMOSトランジスタと、ソースが前記
第2のPMOSトランジスタのドレインに接続され、ゲ
ートに前記信号が入力されて、ドレインが所定の節点B
に接続される第3のPMOSトランジスタと、ドレイン
が前記節点Bに接続され、ゲートに前記信号が入力され
て、ソースが接地点に接続される第2のNMOSトラン
ジスタと、ドレインが前記節点Bに接続され、ゲートに
前記CMOSインバータの反転制御信号が入力されて、
ソースが接地点に接続される第3のNMOSトランジス
タと、ソースが高電位電源に接続され、ゲートに前記制
御信号が入力されて、ドレインが所定の節点Aに接続さ
れる第4のPMOSトランジスタと、ソースが高電位電
源に接続され、ゲートに前記信号が入力されて、ドレイ
ンが前記節点Aに接続される第5のPMOSトランジス
タと、ドレインが前記節点Aに接続され、ゲートに前記
信号が入力される第4のNMOSトランジスタと、ドレ
インが前記第4のNMOSトランジスタのソースに接続
され、ゲートに前記第1のNMOSトランジスタのソー
スが接続されて、ソースが前記第3のNMOSトランジ
スタのゲートが接続される第5のNMOSトランジスタ
と、前記節点AおよびBにおける前記信号に対応する出
力信号を受けて、所定の信号を外部に出力する最終段出
力回路とを備えて構成される。
【0007】なお、前記CMOSインバータは、ソース
が高電位電源に接続され、ゲートに前記制御信号が入力
されて、ドレインが所定の節点Cに接続される第6のP
MOSトランジスタと、ドレインが前記節点Cに接続さ
れ、ゲートに前記制御信号が入力がされて、ドソースが
接地点に接続される第6のNMOSトランジスタと、に
より構成してもよく、また、前記最終段出力回路は、ソ
ースが高電位電源に接続され、ゲートが前記節点Aに接
続されて、ドレインが所定の出力端子に接続される第7
のPMOSトランジスタと、ドレインが前記出力端子に
接続され、ゲートが前記節点Bに接続されて、ソースが
接地点に接続される第7のNMOSトランジスタとによ
り構成してもよい。
が高電位電源に接続され、ゲートに前記制御信号が入力
されて、ドレインが所定の節点Cに接続される第6のP
MOSトランジスタと、ドレインが前記節点Cに接続さ
れ、ゲートに前記制御信号が入力がされて、ドソースが
接地点に接続される第6のNMOSトランジスタと、に
より構成してもよく、また、前記最終段出力回路は、ソ
ースが高電位電源に接続され、ゲートが前記節点Aに接
続されて、ドレインが所定の出力端子に接続される第7
のPMOSトランジスタと、ドレインが前記出力端子に
接続され、ゲートが前記節点Bに接続されて、ソースが
接地点に接続される第7のNMOSトランジスタとによ
り構成してもよい。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1に示されるように、本実施例は、NMOS
トランジスタ1、4、7、8、11、12および14
と、PMOSトランジスタ2、3、5、6、9、10お
よび13とにより構成されており、PMOSトランジス
タ3およびNMOSトランジスタ4はインバータを形成
し、NMOSトランジスタ1、7、8、11および12
と、PMOSトランジスタ2、5、6、9、10は制御
回路を形成しており、また、PMOSトランジスタ13
およびNMOSトランジスタ14は出力回路を形成して
いる。
である。図1に示されるように、本実施例は、NMOS
トランジスタ1、4、7、8、11、12および14
と、PMOSトランジスタ2、3、5、6、9、10お
よび13とにより構成されており、PMOSトランジス
タ3およびNMOSトランジスタ4はインバータを形成
し、NMOSトランジスタ1、7、8、11および12
と、PMOSトランジスタ2、5、6、9、10は制御
回路を形成しており、また、PMOSトランジスタ13
およびNMOSトランジスタ14は出力回路を形成して
いる。
【0010】図1において、制御信号101として
“L”レベルの信号が入力されると、PMOSトランジ
スタ9はオン状態となり、また、PMOSトランジスタ
3およびNMOSトランジスタ4により形成されるイン
バータにも“L”レベルの制御信号が入力されるため、
その出力レベルは“H”レベルとなる。従って、PMO
Sトランジスタ10、NMOSトランジスタ11および
12のオン・オフ状態に関わらず、PMOSトランジス
タ13のゲートには“H”レベルが入力され、PMOS
トランジスタ13はオフ状態となる。一方NMOSトラ
ンジスタ8のゲートにはインバータ出力の“H”レベル
が入力され、NMOSトランジスタ8はオン状態とな
る。また、PMOSトランジスタ5のソースに対して
は、制御信号101の“L”レベルが入力されており、
これにより、PMOSトランジスタ5、6およびNMO
Sトランジスタ7のオン・オフ状態に関わらずNMOS
トランジスタ14のゲートには“L”レベルが入力さ
れ、NMOSトランジスタ14はオフ状態となる。従っ
て、PMOSトランジスタ13およびNMOSトランジ
スタ14により形成される出力回路の出力端はハイイン
ピーダンス状態となる。
“L”レベルの信号が入力されると、PMOSトランジ
スタ9はオン状態となり、また、PMOSトランジスタ
3およびNMOSトランジスタ4により形成されるイン
バータにも“L”レベルの制御信号が入力されるため、
その出力レベルは“H”レベルとなる。従って、PMO
Sトランジスタ10、NMOSトランジスタ11および
12のオン・オフ状態に関わらず、PMOSトランジス
タ13のゲートには“H”レベルが入力され、PMOS
トランジスタ13はオフ状態となる。一方NMOSトラ
ンジスタ8のゲートにはインバータ出力の“H”レベル
が入力され、NMOSトランジスタ8はオン状態とな
る。また、PMOSトランジスタ5のソースに対して
は、制御信号101の“L”レベルが入力されており、
これにより、PMOSトランジスタ5、6およびNMO
Sトランジスタ7のオン・オフ状態に関わらずNMOS
トランジスタ14のゲートには“L”レベルが入力さ
れ、NMOSトランジスタ14はオフ状態となる。従っ
て、PMOSトランジスタ13およびNMOSトランジ
スタ14により形成される出力回路の出力端はハイイン
ピーダンス状態となる。
【0011】次に、制御信号101として“H”レベ
ル、入力信号102として“L”レベルが入力されてい
る場合には、PMOSトランジスタ9のゲートおよびイ
ンバータの入力レベルとしては“H”レベルが入力さ
れ、これによりPMOSトランジスタ9はオフ状態とな
り、インバータ出力は“L”レベルとなる。また、NM
OSトランジスタ1、7および11と、PMOSトラン
ジスタ2、6および10のゲートには、それぞれ“L”
レベルが入力されて、PMOSトランジスタ2、6およ
び10はオン状態となり、NMOSトランジスタ1、7
および11はオフ状態となる。これにより、PMOSト
ランジスタ10を通してPMOSトランジスタ13のゲ
ートには“H”レベルが入力され、PMOSトランジス
タ13はオフ状態となる。一方、PMOSトランジスタ
2を通してPMOSトランジスタ5のゲートには“L”
レベルが入力され、PMOSトランジスタ5はオン状態
となり、これによりPMOSトランジスタ5および6を
通してNMOSトランジスタ14のゲートには“H”レ
ベルが入力されて、NMOSトランジスタ14はオン状
態となり、PMOSトランジスタ13およびNMOSト
ランジスタ14により形成される出力回路の出力信号1
05は“L”レベルの信号として出力される。
ル、入力信号102として“L”レベルが入力されてい
る場合には、PMOSトランジスタ9のゲートおよびイ
ンバータの入力レベルとしては“H”レベルが入力さ
れ、これによりPMOSトランジスタ9はオフ状態とな
り、インバータ出力は“L”レベルとなる。また、NM
OSトランジスタ1、7および11と、PMOSトラン
ジスタ2、6および10のゲートには、それぞれ“L”
レベルが入力されて、PMOSトランジスタ2、6およ
び10はオン状態となり、NMOSトランジスタ1、7
および11はオフ状態となる。これにより、PMOSト
ランジスタ10を通してPMOSトランジスタ13のゲ
ートには“H”レベルが入力され、PMOSトランジス
タ13はオフ状態となる。一方、PMOSトランジスタ
2を通してPMOSトランジスタ5のゲートには“L”
レベルが入力され、PMOSトランジスタ5はオン状態
となり、これによりPMOSトランジスタ5および6を
通してNMOSトランジスタ14のゲートには“H”レ
ベルが入力されて、NMOSトランジスタ14はオン状
態となり、PMOSトランジスタ13およびNMOSト
ランジスタ14により形成される出力回路の出力信号1
05は“L”レベルの信号として出力される。
【0012】上記の状態において、入力信号102とし
て“H”レベルの信号が入力されると、NMOSトラン
ジスタ1、7および11はオン状態となり、PMOSト
ランジスタ2、6および10はオフ状態となって、NM
OSトランジスタ14のゲートには“L”レベルが入力
され、NMOSトランジスタ14は即オフの状態とな
る。一方、PMOSトランジスタ5およびNMOSトラ
ンジスタ12のゲートには、NMOSトランジスタ1を
通して“H”レベルからNMOSトランジスタのスレッ
シュホールド電圧だけ下降した電位レベルが入力され、
NMOSトランジスタ12がオン状態になった時点にお
いて、NMOSトランジスタ4、12および11を通し
てPMOSトランジスタ13のゲートには“L”レベル
が入力されて、PMOSトランジスタ13はオン状態と
なる。従って、NMOSトランジスタ14がオフ状態に
なってからPMOSトランジスタ13がオン状態となる
までには或る時間差を生ずる状態となり、出力回路を形
成するPMOSトランジスタ13およびNMOSトラン
ジスタ14が、同時にオン状態となる期間は大幅に短縮
される。
て“H”レベルの信号が入力されると、NMOSトラン
ジスタ1、7および11はオン状態となり、PMOSト
ランジスタ2、6および10はオフ状態となって、NM
OSトランジスタ14のゲートには“L”レベルが入力
され、NMOSトランジスタ14は即オフの状態とな
る。一方、PMOSトランジスタ5およびNMOSトラ
ンジスタ12のゲートには、NMOSトランジスタ1を
通して“H”レベルからNMOSトランジスタのスレッ
シュホールド電圧だけ下降した電位レベルが入力され、
NMOSトランジスタ12がオン状態になった時点にお
いて、NMOSトランジスタ4、12および11を通し
てPMOSトランジスタ13のゲートには“L”レベル
が入力されて、PMOSトランジスタ13はオン状態と
なる。従って、NMOSトランジスタ14がオフ状態に
なってからPMOSトランジスタ13がオン状態となる
までには或る時間差を生ずる状態となり、出力回路を形
成するPMOSトランジスタ13およびNMOSトラン
ジスタ14が、同時にオン状態となる期間は大幅に短縮
される。
【0013】図3(a)、(b)、(c)、(d)、
(e)および(f)は、本実施例における動作信号のタ
イミング図であるが、図3(f)に示される終段出力回
路における貫通電流I1 が、図4(f)に示される従来
の貫通電流I1 に比較して、軽減されていることが理解
される。
(e)および(f)は、本実施例における動作信号のタ
イミング図であるが、図3(f)に示される終段出力回
路における貫通電流I1 が、図4(f)に示される従来
の貫通電流I1 に比較して、軽減されていることが理解
される。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、CMO
Sスリーステート出力バッファ回路に適用されて、終段
出力回路における貫通電流を抑制することができるとい
う効果がある。
Sスリーステート出力バッファ回路に適用されて、終段
出力回路における貫通電流を抑制することができるとい
う効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】従来例を示す回路図である。
【図3】本発明の一実施例における動作信号のタイミン
グ図である。
グ図である。
【図4】従来例における動作信号のタイミング図であ
る。
る。
1、4、7、8、11、12、14、16、17、1
9、22、23、26NMOSトランジスタ 2、3、5、6、9、10、13、15、18、20、
21、24、25PMOSトランジスタ
9、22、23、26NMOSトランジスタ 2、3、5、6、9、10、13、15、18、20、
21、24、25PMOSトランジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の内部回路から出力される信号を外
部に出力するCMOSスリーステート出力バッファ回路
において、 所定の制御信号を入力して、当該制御信号を反転して出
力するCMOSインバータと、 ドレインが高電位電源に接続され、ゲートに前記信号が
入力される第1のNMOSトランジスタと、 ソースが接地点に接続され、ゲートに前記信号が入力さ
れて、ドレインが前記第1のNMOSトランジスタのソ
ースに接続される第1のPMOSトランジスタと、 ソースに前記制御信号が入力され、ゲートが前記第1の
NMOSトランジスタのソースに接続される第2のPM
OSトランジスタと、 ソースが前記第2のPMOSトランジスタのドレインに
接続され、ゲートに前記信号が入力されて、ドレインが
所定の節点Bに接続される第3のPMOSトランジスタ
と、 ドレインが前記節点Bに接続され、ゲートに前記信号が
入力されて、ソースが接地点に接続される第2のNMO
Sトランジスタと、 ドレインが前記節点Bに接続され、ゲートに前記CMO
Sインバータの反転制御信号が入力されて、ソースが接
地点に接続される第3のNMOSトランジスタと、 ソースが高電位電源に接続され、ゲートに前記制御信号
が入力されて、ドレインが所定の節点Aに接続される第
4のPMOSトランジスタと、 ソースが高電位電源に接続され、ゲートに前記信号が入
力されて、ドレインが前記節点Aに接続される第5のP
MOSトランジスタと、 ドレインが前記節点Aに接続され、ゲートに前記信号が
入力される第4のNMOSトランジスタと、 ドレインが前記第4のNMOSトランジスタのソースに
接続され、ゲートに前記第1のNMOSトランジスタの
ソースが接続されて、ソースが前記第3のNMOSトラ
ンジスタのゲートが接続される第5のNMOSトランジ
スタと、 前記節点AおよびBにおける前記信号に対応する出力信
号を受けて、所定の信号を外部に出力する最終段出力回
路と、 を備えることを特徴とする出力バッファ回路。 - 【請求項2】 前記CMOSインバータが、ソースが高
電位電源に接続され、ゲートに前記制御信号が入力され
て、ドレインが所定の節点Cに接続される第6のPMO
Sトランジスタと、 ドレインが前記節点Cに接続され、ゲートに前記制御信
号が入力がされて、ドソースが接地点に接続される第6
のNMOSトランジスタと、 により構成され、 前記最終段出力回路が、ソースが高電位電源に接続さ
れ、ゲートが前記節点Aに接続されて、ドレインが所定
の出力端子に接続される第7のPMOSトランジスタ
と、 ドレインが前記出力端子に接続され、ゲートが前記節点
Bに接続されて、ソースが接地点に接続される第7のN
MOSトランジスタと、 により構成される請求項1記載のバッファ出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008855A JPH05199099A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 出力バッファ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008855A JPH05199099A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 出力バッファ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199099A true JPH05199099A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11704345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4008855A Withdrawn JPH05199099A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 出力バッファ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05199099A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9124224B2 (en) | 2011-06-16 | 2015-09-01 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Power generating circuit and switching circuit |
-
1992
- 1992-01-22 JP JP4008855A patent/JPH05199099A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9124224B2 (en) | 2011-06-16 | 2015-09-01 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Power generating circuit and switching circuit |
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